JPS604104B2 - 広巾合成樹脂フイルム用巻芯の自動供給装置 - Google Patents

広巾合成樹脂フイルム用巻芯の自動供給装置

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JPS604104B2
JPS604104B2 JP52084454A JP8445477A JPS604104B2 JP S604104 B2 JPS604104 B2 JP S604104B2 JP 52084454 A JP52084454 A JP 52084454A JP 8445477 A JP8445477 A JP 8445477A JP S604104 B2 JPS604104 B2 JP S604104B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として広中合成樹脂フィルム用巻芯の自動供
給装置に関するものである。
広中合成樹脂フィルムの巻取りにはその巻芯として紙管
を一般的に使用しつ)あるが、この単純な構成の紙管も
要求される巻締め耐力を有するものを作るためには相当
の材料費及び工費を要し、フィルム巻取体製作上のコス
ト要因ともなっており、また巻取枠に対する紙管のセッ
トにも手数を要するためこれ等の問題点を改善し得る新
たな方法の提供が望まれている。
そこで本発明はェャ・シャフトを利用した巻芯自動供給
装置を提供して前記従来の問題点を解決せんとするもの
である。
本発明に於て利用するェャ・シャフトAは、管壁に多数
のスリットーを列設した管軸2内に、空気の注入と排出
を司掌する弁を端末に取付けた軟質材質のチューブ3を
緩く挿入し、これ等管軸2とチューブ3間の空所内に突
出部Pを有するT形駒4を挿入して、その突出部Pを管
軸2のスリット1内に出入自在に挿入したものである。
そしてこのェャ・シャフトAは、チューブ3内に空気を
吹込めば、その空気圧で膨脹してその突出部Pの頂部を
スリット1内から管軸2外に突出させる作用を行い、チ
ューブ3内から空気を排出すれば、減圧により収縮して
T形駒4の突出片Pをスリット1内に引込める作用を行
うものである。本発明は断続的に回動するベルト・コン
ベヤから受取ったフィルム巻取用紙管を定位暦に運んで
前記ェャ・シャフトに自動的に補給するようにした紙管
自動補給装置と、前記ェャ・シャフトの直線的往復動、
同シャフトのクランプ及び釈放並びに上記紙管自動補給
装置から補給された紙管のフィルム巻取用回転枠への供
給等を自動的に行うようにした、ェャ・シャフト自動操
作装置とから成る。
広中合成樹脂フィルム用巻芯の自動供給装置に関するも
のである。以下本発明の具体的構成例につき説明すれば
、図面に於て5は両端部に軸受部Mを有する2個の枠体
6,7を対設した回転枠で、その中心部に取付けた回転
軸8を機台9に架して、180度宛自動的に断続回転す
るようにしたものである。
本発明は上記のように回転枠5に紙管10を係給するェ
ャ・シャフト自動操作装置Bを有するものである。
この装置は第3図に示すようにェャ−シャフトAの一方
の端末部分(チューブに弁を取付けた方の端末部分)を
挿入する孔11と、その孔に挿入したヱャ・シャフトを
両側から支持するピストンロッド用の孔12を穿った頭
部13を設け、その頭部の左右両側に油圧シリンダイ又
はェャシリンダを収納した函体14を固定した、頭部1
3と函体14とから成る主体部15を設け、函体14に
格納した油圧シリンダイのピストンロッド口をェャ・シ
ャフトの頭部に設けたくびれ目に係合せしめてェャ・シ
ャフトをクランプするようにし、前記頭部13の後部に
2枚の側板16を対向して固定し、その側板間に車17
を軸架してその転動により装置全体を連行せしめるよう
にし、ェャ・シャフトのチューブ3に取付けた弁と空気
ポンプとの間をゴム管等で接続したものである。
以上のような構成となしたェャ・シャフト自動操作装置
Bはその車17を回転枠5の斜下方に設置したレール1
8上に載せ、回転枠5及び次記の紙管自動補給装置Cと
タイミングを合わせて装置全体を前後動せしめるもので
ある。
次に本発明は回転枠5の下方に紙管10をェャ・シャフ
トAに補給する紙管自動補給装置Cを有するものである
この装置Cは、対向する1対のレバー20を油圧シリン
ダ等によって円弧回動するようにし、そのレバーの先端
部に紙管10の基部をクランプするはさみ部21を設け
たものであって、はさみ部21は2個の爪片22,23
により形成されたものであり、例えば一方の爪片22の
枢軸24に鎖車25を取付け、その鎖車にかけたチェー
ン26により鎖車25を回動して、これと同軸の爪片2
2を開閉せしめることにより、爪片23との間で紙管1
0の基部の荻特と釈放を行うようにしたものである。
そしてこの装置Cのはさみ部21と対向する部位に、紙
管搬送用のベルトコンベヤ27をレバー20の回動とタ
イミングを合わせて断続回転するように設置し、このコ
ンベヤにより紙管10をはさみ部21に供給するように
したものである。
また本発明は紙管自動補給装置Cのレバー20,20間
の内側上方に、回転枠5からフィルムの定量巻敬体を受
取って転勤せしめる巻取体転動用板28を設置し、その
巻取体転動用板を油圧シリンダ等により煩勤自在とした
ものであって、この巻取体転動用板28に巻取体支持用
の固定片29と同板28に穿った孔30から板面に出没
する起倒しバー31を取付けたものである。以下に本発
明の作用を説明する。
(尚、ェャ・シャフト自動操作装置Bを装置B、紙管自
動補給装置Cを装置C、ェャ・シャフトAをシャフトA
と略記する。){1’シャフトAは2本用意する。
まず、装置B全体を、レール18上の車17を転動して
後退し、後退位置(元位置とする)において、1本のシ
ャフトA(チューブ3の空気を排出して突出片Pがスリ
ット1内に引っ込んだ状態)の基部を頭部13の孔11
に挿入し、基部のくびれ目‘こ油圧シリンダイのピスト
ンロッド口を前進係合せしめて、該シャフトAを装置別
こ支持する。
この時、シャフトAは重量の大な装置Bに基部を片持ち
支持されて、その中心線は、回転枠5の一方の軸受部M
(紙管10の供給位置側)の中心線と一致する。【2}
一方、紙管搬送用のベルトコンベヤ27から装置Cに
紙管10を順々に供給するように段取りする。
棚 上記状態において、本発明装置全体を一斉に運転す
ると、ベルトコンベヤ27から装置Cの1対のレバー2
0のはさみ部21に紙管10が供給され、その供給と同
時にはさみ部21の爪片22,23が自動的に閉じて紙
管10の両端を挟持し、挟特と同時に1対のレバー20
が自動的に円弧回動して紙管10を牡上し、その中心線
が上記装置Bが支持したシャフトA及び上記回転枠5の
一方の軸受部Mの中心線と一致した位置で停止する。
{41 シャフトAを支持した装置Bが前進して、シャ
フトAを軸受部Mと紙管10‘こ挿入し、シャフトAの
両端部を軸受部Mで支持すると共に、シャフトAのチュ
ーブ3に空気を吹込んでT形駒4の突出片Pをスリット
1から外方に突出させて、紙管10を内側から押圧支持
して、紙管10をシャフトAと一体的とする。
{5} 装置Bのピストンロッド口を後退してシャフト
A基部のクランプを釈放し、レール18上を元位置に後
退する。
こ)で、もう1本のシャフトAの基部を上記同様にして
装置Bにクランプし支持する。【6} また、装置Cの
爪片22,23を開いて紙管10両端部を放なし、装置
Cは元位置に回動復帰する。
‘7’次に、回転枠5が180度回転して、紙管10を
隊着したシャフトAがフィルム巻取り位置につき、該紙
管1川こ対するフィルムの巻取りを開始し、他方の軸受
部Mが紙管供給位置につく。
棚 上記第3項同様に、装置Cの爪片22,23に新規
の紙管10を挟持したレバー20が円弧回転して、該紙
管10を軸受部M及びシャフトAの中心線位置に江上し
て停止する。
■ 装置Bが前進して、上記第4項同様に、シャフトA
を軸受部Mと紙管1川こ挿入し、シャフトAを軸受部M
で支持すると共に、シャフトAのチューブ3に空気を吹
き込んで突出片Pを突出させ、紙管10とシャフトAを
一体的とする。
剛 装置BがシャフトA基部のクランプを釈放し、元位
置に後退する。
OU 上記第1〜1の頃が始動時から連続運転に移行す
るまでの運転順序で、この段階から後記の連続運転に移
る。
02 則ち、上記のフィルム者取位置における紙管10
のフィルム巻取りが定量に達すると、巻取りを停止し、
回転枠5が180度回転し、回転途中でフィルムをカッ
トし、該定量巻取り級管10(巻取体)及びそのシャフ
トAが紙管供給位置につき、上記第9項の紙管10及び
シャフトAがフィルム巻取位置につき、フィルム巻取り
を開始する。
03 一方、上項位置についた定量巻取り紙管10及び
シャフトAに対し、後退していた装置Bが前進して、シ
ャフトAの基部をクランプし、同時にそのチューブ3の
空気を排出して突出片P′を引っ込め、続いて、シャフ
トAをクランプしたま)引抜き後退して元位置に戻る。
畑 この時、巻敬体転動用板28が懐動上昇すると共に
起倒しバー31を起立して、定量巻取り紙管10の直下
に待機し、上藷シャフトAの引抜き後退によってフリー
となった定量巻取り紙管10を起倒しバー31と固定片
29間に受取り、次で、元位置に頃動下降し、超倒レバ
ー31を倒して受止めていた定量巻取り紙管10を板2
8上を自重転勤降下させて他へ送出する。OS 空にな
った回転枠5の軸受部Mの中心線上に、装置Cが円弧回
動して次の紙管10を江上し停止する。蹴 上記第13
頁でシャフトAをクランプ支持して後退待機していた装
置Bが前進し、該シャフトAを軸受部M及び紙管10に
挿入し、続いてチューブ3に空気を吹込み突出片Pを突
出して、級管10とシャフトAを一体的とし、続いてシ
ャフトA基部のクランプを釈放して元位置に後退する。
■ 次に、フィルム巻取位置の紙管10が定量巻取りと
なると、再び回転枠5が180度回転し、定量巻取り紙
管10と新規の紙管10が入れ換り、上記第12〜18
頁の作用が繰り返される。
而して、上記作用の繰り返し‘こよって、爾後は連続的
、自動的に定量巻取り紙管が次々と生産されること)な
るものである。上記の構成及び作用において、本発明は
、従来技術と比較して、下記の如く相違し、また、下記
の如き従来技術にない効果を発揮するものである。
{1} 本発明と従来技術(特公昭47一35267号
)を比較するに、両者共にフィルムの定量巻取り紙管か
らェャ・シャフト(従釆技術、マンドレル)を抜取り、
議定量巻取り紙管を取外して移動し、新しい紙管を供給
し、ヱャ・シャフトを該新紙管に挿入し、再びェヤ・シ
ャフトへ空気を充填して巻取りを行うという、目的にお
いては一部共通した技術思想が見られるが、しかし、本
発明と従来技術では上記目的達成のために採用した全体
的構成及び、各作用を行う部分装置の構成が大きく相違
している。
即ち、本発明が上述の如く定量巻取り紙管(巻取体)の
停止位置(上記紙管供給位置、換言すれば、軸受部M、
紙管10及びェャ・シャフトAの中心線が一致する位置
)において、ェャ・シャフトの引抜き、定量巻取り紙管
の取外しと次工程への送出、新紙管の供給、そして該紙
管に対するェャ・シャフトの挿入等を、同一位置におい
て、全て極めて効率的に行い得るようにして、つまり、
ヱャ・シャフト自動操作装置Bの上記位置を中心として
、その下方に級管自動補給装置Cと巻取体転動用板28
が複合的に設置可能としたことによって「本発明装置全
体及び各部装置が該位置に集中してコンパクトに構成さ
れており、集中的に作用するようになし得たことを大き
な特徴としているのに対して、従来技術は、定量巻取り
紙管を、マンドレルを挿入したま)、回動支持部材から
一旦取り外し、該取り外した定量巻取り紙管を移動受台
に受取ったのちに、マンドレル引抜装置で引抜くように
構成されており、予じめ、回動支持部村から定量巻取り
紙管を一旦取外した後に、他の操作を行うようにしてい
る技術的構成(本発馴と全く相違した)からして、その
各装置が、各独立した状態でばらばらに配置されており
、よって、本発明装置とは比べようもなく広い設置面積
を要し、必然的に各部分の関連構成が悪く、非能率的で
あり、更には各部分構成が複雑であるため製造コストが
嵩むことが予想され、この点、上記の如く簡潔で極めて
効率的に完成された本発明装置は従来技術に比し、あら
ゆる点で比較にならす秀れている。
{2} また、本発明と他の従来技術(特関昭51一3
4246号)を比較するに、その構成及び作用において
は、上頃同様に本発明装置と全く相違するものであるが
、特に、構成の相違に起因して、下記のような効果上の
相違点がある。
即ち、従来技術はA〜Fの6軸(エアーシャフト)に、
それぞれ動力切替装置を装備し、各脇は自在に回転、停
止の切換が可能で、巻取および裁断に必要な軸が選択的
に駆動されるとしており、一見、効率的なようで、実際
には極めて複雑な構成を採用しており、6軸の各軸の役
目を別々にしている(F軸の役目は不明)が、これに対
して本発明は、2軸であり、その駆動機構は既存のター
レット式ワインダーをそのま)応用でき、また、2藤の
停止位置(前記紙管供給位置及びフィルム巻取り位置)
で全作業を行い得る大きな利点がある他、種々の特徴を
発揮し得ることは前項記載の通りであり、これらは従釆
技術の良くなし得ないものである。
また、上記の相違点はこの従来技術が粘着テープ用の装
置であって、それに適合するように構成している、すま
り本発明と目的が異なることにあると考えられる。【3
} 更に、本発明の巻敬体転動用板28における起倒し
バ一31及び固定片29は、定量巻取り紙管10を一旦
受取り、後に転動釈放するための手段の一を示すにすぎ
ず、要はそのような構造を備えた該板28を紙管自動補
給装置Cのレバー20,20間の内側上方に油圧シリン
ダ等により額動自在に設置したことにある。
即ち、巻取体転動用板28は、その周辺に配置された各
装置との関連において設けられており、単独装置でなく
、あくまで本発明装置全体における一部分であり、特に
、紙管自動補給装置Cとは複合的に構成され、即ち、装
置Cは上方から見て該板28にまたがった状態に設置さ
れており、これによって、上記第1項の停止位置との関
係において、装置Cの紙管供給と、板28による定量巻
取り紙管(巻取体)の受取りを同一位置で行い得る特長
があり、作用が小さい動作で正確に行われると共に、ス
ペース的に無駄なく各装置を設置しうる効用をもたらし
ているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の側面図、第2図は平面図、第3図
はェャ・シャフト自動操作装置の横断平面図、第4図は
ェャ・シャフトの拡大断面図、第5図は紙管自動補給装
置及び巻取体転動用板の側面図、第6図は機枠に取付け
た回転枠及びベルトコンベヤの側面図である。 付号、A・・・・・・ェヤ・シャフト、B・…・・ェヤ
・シャフト自動操作装置、C・・・・・・紙管自動補給
装置、M・・・・・・軸受部、P・・・・・・突出片、
イ・・・・・・油圧シリンダ、口……ピストンロッド、
1……スリット、2・・・・・・管軸、3・・・・・・
チューブ、4・・・・・・T形駒、5・・・・・・回転
枠、6,7・・・・・・枠体、8・・・・・・回転軸、
9・・・・・・機台、10・・・・・・紙管、11・・
・・・・孔、12・・・・・・ピストンロッド用の孔、
13・・・・・・頭部、14・・・・・・園体、15…
…主体部、16……側板、17……車、18……レール
、20……レバー、21……はさみ部、22,23・・
・・・・爪片、27・・・・・・ベルトコンベヤ、28
・・・・・・巻取体転動用板、29・・・・・・固定片
、31・・・・・・超倒しバ一。 ※J図 第2図 券3図 第斗剛 図 心 蛾 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軸受部Mを有する複数の枠体と回転軸8からなる回
    転枠5の回転軸8を機枠9に架し、孔11と頭部13と
    函体14からなりエヤ・シヤフトAのクランプと釈放を
    行う主体部15と、該主体部15を前後移動する適宜の
    移動機構で構成したエヤ・シヤフト自動操作装置Bを、
    前記回転枠5の停止依置においてその軸受部Mと対向設
    置し、開閉する爪片22,23からなるはさみ部21を
    先端部に取付け、油圧シリンダ等によって円弧回動する
    ように設けた一対のレバー20,20で構成した紙管自
    動補給装置Cを、回転枠5の下方に設置し、また、固定
    片29と起倒レバー31を先端部に取付けた巻取体転動
    用板28を、前記紙管自動補給装置Cのレバー20,2
    0間の内側上方に、油圧シリンダ等により傾動自在に設
    置して成る、広巾合成樹脂フイルム用巻芯の自動供給装
    置。
JP52084454A 1977-07-14 1977-07-14 広巾合成樹脂フイルム用巻芯の自動供給装置 Expired JPS604104B2 (ja)

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JPH0733195B2 (ja) * 1988-12-29 1995-04-12 石川島播磨重工業株式会社 巻取装置
JP2501753B2 (ja) * 1993-04-08 1996-05-29 株式會社明製作所 給紙装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5134246A (ja) * 1974-09-18 1976-03-23 Nippon Yusoki Co Ltd

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