JPS59178162A - 成形機におけるインサ−ト供給および製品取出方法および装置 - Google Patents

成形機におけるインサ−ト供給および製品取出方法および装置

Info

Publication number
JPS59178162A
JPS59178162A JP5158383A JP5158383A JPS59178162A JP S59178162 A JPS59178162 A JP S59178162A JP 5158383 A JP5158383 A JP 5158383A JP 5158383 A JP5158383 A JP 5158383A JP S59178162 A JPS59178162 A JP S59178162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insert
casting
product
die
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5158383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0230782B2 (ja
Inventor
Junji Manabe
準治 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP5158383A priority Critical patent/JPS59178162A/ja
Publication of JPS59178162A publication Critical patent/JPS59178162A/ja
Publication of JPH0230782B2 publication Critical patent/JPH0230782B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/22Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
    • B22D17/24Accessories for locating and holding cores or inserts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14008Inserting articles into the mould
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/42Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/42Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
    • B29C2045/425Single device for unloading moulded articles and loading inserts into the mould

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダイカストマシンや(ト)出成形機などの成
形機に83けるインサー1〜供給J5よび製品取出方法
および装置に関づるものである。
従来より、成形機においては、金型より成形品を機外に
取出す必要があるが、成形品の種類によっては、成形品
中に筒状等のインサートを装填ツる必要もあった。例え
ば、自動車用のアルミニウム製のシリンダブロック内に
は、ピストンが摺動、  する部分にm製の円筒状のイ
ンサ−−1〜を菰填りる必要があった。そして、シリン
グブロック等をダイカストで製作する場合は、7/ルミ
ニウム溶況を金型キャビティ内に鋳込む前に、型聞きし
でいる金型の所望の箇所に前記したにうhインリートを
あらかじめ装入し、型締し1.:後に溶場を鋳込む必要
があった。
ところが、インサートを金−(1,jに装填覆る必要か
ある成形機では、従来は、第1図に示すように、インサ
ート供給装首1と製品取出装置2を、成形機3の反操(
’l側と操作側の両方に別個に配置していた。第1図に
おいて、4はタイカス1〜マシンの固定盤、5は可動盤
、6は固定金型、7は可動金−へり、8はコラムである
この従来の例にd3いては、インサート供給装置1と製
品取出装置2を別個に配置していたので、設置場所も2
筒所必要であるばかりでなく、これら装置の部品点数も
多かった。特に、ダイカストマシンの操作側と反操作側
の両方にこれらの装置を設置づる必要があったので、マ
シン回りに広い設訪爛所をありでおく必要があるととも
に、金型の掃除や離型剤塗布等の他の操作の支障になる
こともあった。
本発明(、↓、これらの欠点をなりシ、作業性を向1−
させるために行ったものであり、インサート供給装置と
製品取出装置を1つの装置に組込んだものである。
つぎに、図面に示した1実施例によって、本発明を説明
する。
第2図に示す装置全体の平面図において、315にダイ
カストマシンである成形機、4は固定盤、5)は可動盤
、6は固定金型、7は可動金型、8は:Iクラム9は型
締装置、10は射出装置である。
11はインサート金具ストッカ、12.13は第1およ
び第2のインサート受渡装置、14は回動可能なフレー
ム15にインサート供給装置16と製品取出装置17を
それぞれ前後進可能に取(=1【プたインサート供給お
よび製品取出装置、184;L取出した成形品81を冷
却するための水槽、1つは成形品81に付いでいるパリ
やビスフット等を取るトリミングプレスである。
インサー1−金具ストッカ11におい−C120は複数
個の円筒状のインサート21を溝22の中C垂直状態で
複数列に乗UてA3<ための移動台であり、移動台20
の台溝22の両端部は開(コシている。移動台20は、
シリンダ23の作用にJ:す、tM 22のピッチ分だ
け間欠点に第2図において〕1右方向に水平状態を保っ
て移初さμうるようにしに、24はフレームであり、フ
レーム24の一部にはIラケット25を介して、溝22
の一端部に対ir+jさUうる状態でインド押出装置2
6を取付り、!i422の中からイン1ノー1−21を
順次1個ずつ、!M 22の反対側より押出しうるよう
にした。フレーム24は、シリンダ27の作用でフレー
ム28にヌ・1して1下動させうるようにし、移動台 
20をj9[望の高さに位置させうるようにした。
移動台20の溝22の他端側には、インサー1−押出装
置26と対面さぜた状態で、インサート受渡し装置12
を配置した。
インサー1−受渡装置12は、移動台20の満22の中
にあるインサート21を、垂直状態で受取・)で水平状
態にし、次のインサート受渡装置13に渡ZI作用を覆
−るものである。
祥)3〜5図に示すように、インサーl−受渡装置12
においCは、受渡しするインサート21の外径に合った
内面を有し、断面がほぼU字状のインリート受り部29
を回動フレーム30に取りかえ’il能に取付け、回動
フレーム30をブラケツ1へ31に対してビン32によ
って回動自在に取付【プた。回動フレーム30は、クレ
ビス形のシリンダ33の作用によって、第3図に実線で
示すような水平状態と2点鎖線で示すような垂面状態と
の間で回動しうるようにし、垂直状態のとき、インサ−
ト金具ストッカ11より垂直状態のインサー]〜21を
受取り、これを水平状態に姿勢変えを(jうようにした
。34はストッパ、35はインサーt・21用の受は座
であり、受は座35は回動フレーム30に対して軸線方
向に摺動自在に取付けた。
36は受は座35に取付けで、回動フレーム30の後側
の一部に貫通して設りた2本のロッド、37はロッド3
0の後端部に取イ」けたナツト、38はスプリング取付
座、39 t、+ Bg縮ばねであり、受は座35は通
常は圧縮ばね39やナツト37等の作用によって、第4
図に示したように前進限イ装置にあり、後記するインナ
ーロッド46の先端部やインサート21で後方へ押され
たときに、受tJ座35は回動フレーム30の 40で
示す壁に当って止巷るようにした。ロッド36と平行な
〔1ツド41を、回動−ル−ム30の後側の一部を貫通
させて設(J、[」ラド41の先端部を受は座35の中
央部に段(〕た穴42の中に位置させ、肚縮ばね43の
伯動でロッド41を通常は第4図に示したJ、う41位
置に(ぜl置させるようにした。斜、45は光電スイッ
チやリミッ1−スイッチや近接スイッチなどのilll
l比検出器り、受は座35にインナート21か正常な方
向に受入れられているときは、インサー1へ21が後方
に押されたとき、両方の位置検出器44.45が作用し
、インサート21が受FJ座35に逆方向に受入れられ
ているときは、イン1ノー1〜21が後方に押されたと
き、下側の位置検出器44の力が(’を用りるようにし
た。そのために、インサー1へ21の形状に合わせて、
ロッド33Gの後端【nlど位置検出器44との間の距
離を大きくし、ロッド41の後端面と位置検出器45と
の間の距隙を小さクシ1〔。4.6bは後記するように
インナーロッド46の先端部に設けた係合部である。
第4図においで、46.47はインナート受渡装置13
のインブーロッドとアウターロッドてあり、これらは2
重ロンド状に構成した。インブーロッド46はインサー
ト受>J6112 <)にあるインリート21の中に装
入しうるようにし、インナーロッド46の途中にはテー
パ部/16aを設【ノ、テーパ部46aがインサート2
1の一端部のみに設Gノられている面取部21a[こ合
致りるようにした。
アウターロッド47の先端面はインサー1へ21の後端
面に当接させつるようにした。
第4図に示すように、イン1ノート受(プ部29にイン
サート21が正常な向きの状態で入っているときに、イ
ンナーロッド4Gでインサート21を第4図において左
方に押せば、受は座35がインナーロッド46とインサ
ート21に押されて回動フレーム30の壁40に当った
とき、前記したJ、うに両方の位置検出器44.45が
作動づ−るが、もし、インサート21が逆向きに入って
いれば、第4図において、インサート21の右端内面部
に面取部21aがないので、インナーロッド46はテー
パ部46aの幅に相当する分だけ右側に位dすることに
なるので、そのままの状態でインナー1」ラド/′I6
を前進させたとき、インサート21で押され−C受【〕
座355が回動フレーム30の壁40に当つlことき、
一方の位置検出器44は作動Jるが、ロッ]〜41は押
されないので、他方の位置検出器45は作動しないよう
になっている。したがって、位置検出器45の作動、不
作動によってインサー1〜21がイン1−ト受は部2つ
に正常な姿勢で八つ“Cいるか、逆向きの状態で入って
いるかがわかる。なお、インサート21が逆向きに入り
(いたら、インナーロッド46で支持した状態でインサ
ート21をイン(〕−一一部り部29から取出した後、
アウターロッド47を前進さけてインサート21を押出
す、、48はインサート21がインリート受【ノ部29
に確実に入ったことを確認するための光電管装置である
イン1ノー1−受渡装置13は、インリート受渡装置1
2よりインサート21を水平状態で受取って、つさ゛に
インサート供給16に水平状態で渡すものである。
第6.7図に示すように、インサー−1−受渡装置13
は、フレーム49に設けた垂直軸50bを中心にして、
シリンダ50aの作動で水平状態で回動する2重シリン
ダ50を備え又いる。シリンダ本体51の中(こは、ア
ウターピストンロッド152とインナーピストンロッド
53を摺動自在に設(J、第6図に示したように、イン
ナーピストン53aをアウターピストン52aの後端部
に係合させ、インナーピストン53aを前進さければ、
アウターピストン52aも同時に前進するが、アウター
ピストン52aのみはインナーピストン53’aに関係
なく前進させつるようにし、逆に、後退時には、アウタ
ーピストン52aを後退させてイン−ノーピストン53
aも同時に後退させうるようにした。インナーピストン
ロッド53の先端部には、前記したインサート保持用の
インナーロッド4(5を取付け、アウタービス(−ンロ
ツド52の先端部には、インサート押出用のアウターロ
ッド47を取付けた。54.55はインリ°−1−渡し
側に設りたブラケットであり、インサー(へ渡し位置に
苅りるfラクッ1−54.55の位置は、後記するii
J動金へす7のインザート装填位置および型開時にd5
ける固定金型6ど可動金型7の間の間隔に合わけて調整
iiJ能な位置に定めた。
インサート供給if’!i M 16は、水平状態で例
えば90瓜回動づる回動フレーム15に取付けlζシリ
ンダ56と、シリンダ56のピストンロッド57の先端
部に取付けたインサート受渡部58によつ(構成した。
回動フレーl\15は高さを調節可能に設(プた。
第8.9図に示りJ、うに、インサート受渡部58Gよ
、ビス1−・ンロツド57の先端部に取イ]【プlζフ
レーム59、フレーム59に直角な状態で摺動自在に取
付()た平行な2個のシリンダ60、ビス1〜ン60の
ピストンに1ツド61、シリンタロ0のl\ツドLンド
側にフレーム62を介して一体に取イ・1()、かつ、
フレーム5つに摺動自在に取付Eプたガイドロッド 6
3などからなっている。シリンダ60は、固定金型6と
可動金型7の間に装入したどさ、マシンの軸線方向と一
致し、ロッドエンド側が固定金型6を向いlこ状態にな
るように設【ノた。60aはシリンダ60とフレーム5
9間に設りたパツキンで、シリンタロ0を若170−フ
ィング可能に設けた。 ガイ1〜ロツト63の先端部に
は、比較的に薄い角筒状の部分64aと底部64bを有
する部材 64を回動自在に取付+j、部材64は、フ
レーム62に取イ・ドブたトラニオン形のシリンダ65
、シリンダ65のビス1−ンロツド66の先端部と部材
64の一部との間に取付(プたビン67の作用によって
、90度回動可能に設(ブた。68はベアリングでる。
部材64の底部64bにはガイドロッド63の軸線と直
角な方向に向けてシリンダ69を設け、シリンダ69の
ピストンロンドア0の先端部には、角筒状の部分64 
aの中で移動可能にインサート受渡部材71を取付けた
。部材64のインサー1〜受は部に(ま、円筒状の突起
部72を設け、突起部72の周囲には、パツキン73を
介して、先端壁74aを右する円筒状のインサート保持
部材74を摺動自在に取付けた。インサート保持部材7
4の後端つぽ部741〕のJぐ前にインサー1〜押出部
材71がかかるJ、うに設4−1、インサー1〜保持部
材74の先端壁7’laの内側ど部材64の突起部72
間には圧縮ばね75を設置プた。インサーミル保持部材
71の先端B室74 aの外部中央には凸状の係合部゛
74Cを設(J、係合部7/Icは可動金型7に取付(
ブた円柱状の中子76に設りた凹状の係合部76aと係
合し・うるにうにした。インサー1−21は、垂直方向
の縦断111を表わ′?l第9図に示すように、インサ
ー1〜保持部材74の周囲に密接して保持され、係合部
74c、76aが係合した状態で、かつ、インリート押
出部月71の前進作用で、中子76の周囲に押出される
ようにした。ただし、この場合、インサ−−1〜21が
中子76部から落ちないように、インリー1〜押え用の
ピン 80を可動金型7に出入れiIJ能に設(プた。
なJ5、インサー1〜押出部祠71 r′インリート2
1を押出すとき、圧縮ばね7bの作用でインサート保持
部材74も前進し、係合部74C176ah<互いに係
合J−るまで前進するか、これは、設置場所に余裕があ
れば、圧縮ばね75の代りに突起部72の底部から圧縮
空気を送入するようにしても良い。部材64の角筒状の
部分64aの先端部は、第8.9図に示Jように、その
前進限において、可動金型7のキャビティ内壁面に設け
た係合部7aに係合させうるようにした。
第2図に示すように、製品取出装置17は、インサート
供給装置16のずぐ1Zで、回動フレーム15に取(=
lけたシリンダ77と従来公知の製品チャック部78等
で構成した。79はガイド棒である。なお、ここでは、
製品取出装置17とインサ−ト供給装置16を同一の回
動フレーム15に取付けた実施例を示したが、これは、
別個の回動”ル−ム15にそれぞれ取付りて、別個に回
動さl!るようにしても良い。製品ヂトツタ部78には
、製品チャック部78を90度回動さ゛せるシリンダを
取付けた。
つぎに、前記装置の作動を説明づる。
まず、第2図に示すように、イン1ノー1〜受渡駅置1
2のインサート受(プ部29を垂直にした状態(、シリ
ンダ26を作動さけて、1個のインサー1−21をイン
サー1へ金具ス1〜ツノJ11の移動台20よりインサ
ーlへ受U部2つへ移り。インリート21を受取ったこ
とは、光電管装置48で確認りる。
つさ′(こ、第3、第4図に示づように、シリンダ3)
3を(’l動させて、イン(J−−1−受は部2つを水
平状態にする。そして、インサート受り部29側を向い
ているインサー1〜受渡装置13の2Mシリンダ50を
前進させて、インナーロッド46どアウターロッド47
を前進さぜ、インサー1〜受は部29内に装入し、イン
ノー−ロッド46の先端部をインサー(〜21の中に装
入する。そのときの状態を第4図に示?Ia第4図に示
す状態から、さらに前進を続【]れば、インナーロッド
46の先端部よIζはインサー1〜21の先端部で受(
プ座35が押ざイ′シ、位置検出器44が作動するとと
もに、途中からインナー[]ツドで゛ロッド41が押さ
れて、一方の11/置検出器45が作動し、インサー1
−21がインノー1」ラド46の先端部で確実に保持さ
れたことか確認される。
なお、このとさ、前記したJ、)に、インサー1−21
が逆方向に入っていれば、インサ−−1〜21の面取部
21aが第4図にa3いてノミ側にあり、内1nI直角
部が右側にあることになり、面取部21aの91法分だ
けインナー[]ツド/IOのテーパ一部46aが右側に
あることに4【るのて゛、インノー−1」ラド46とア
ウターロッド47をイのまま前進させても、位置検出器
44は作動するが、ロッド41は充分なストローク分だ
しJは押されり“、位置検出器45は作動しない。した
がって、位置検出器44.45の作動、不作動によって
、インリート21が正常状態にあるか、逆向き方向さy
ノ向に入っているかが確認される。万一、インサー1へ
21が逆向きに入っていれば、その場で、インナーロッ
ド 46を後退さけ−た後、作業者かまたは図示してい
ない取出装置でインサー1〜21を取出りか、シリンダ
33を作動させてインザーi〜受【ノ部2つの先端部を
斜め下に向けてインサー1−21を滑り落すか、あるい
は、いったんインナー[」ラド46どともにインリート
受番)部29の外に取出し、2gシリンダ50を所望の
個所まで回動させ、イこで、アウターロッド47を前進
させて、インサーi〜21をインナーロッド46部から
押出して回収覆る。
インサ−−1〜21がインサー1へ受(1部2つに正常
な状態で保持されでいれば、インサート受は部29を若
干下げCインサー1〜21を取出しやり−くした後、イ
ンサー1〜受渡装置13のアウタービスI・ン[,1ツ
l〜52どインナーピストンロッド53を1り退させて
、インサー1へ21をインサート受は部29から取出づ
。なお、インサート受は部2つは、その後、垂直状態に
戻して次のインサート21を受・取る態勢にしておく。
′〕す′に、第6図に示すように、シリンダ50aを作
動させて、2車シリンダ50を、水平状態で90度回動
させてインサー1〜供給装置16の方に向かけるととも
に、インサート供給装置16もインリー1〜受波装首1
3の方に向かせる。
この状態で、イン4ノ゛−ト受渡部58のシリンダ60
のヘッドエンド側に圧油を供給Jる。そう覆ると、まず
、抵抗の小さいビス1〜ンロツド61か前進し、ピスト
ンロッド61の先端部がプラノノット54に当って停止
する。この状態で続(プでヘッドエンド側に圧油を供給
し続りると、シリンダ600本体自体がヘッドエンド側
に前進し、部材64の先端部の係合部64aがブラケツ
1〜55に当って停止する。この時、インサー1へ供給
装置16のインサート受は部の中心線はインサート受渡
装置13のインサー1へ保持部の中心線と一致づる。こ
の状態を第6図に示す。
第6図に示す状態になれば、2重シリンダ50のヘッド
エンド側に圧油を供給し、インナーピストンロッド53
とアウタービス1〜ン1]ツド52を前進させてインサ
ート21を前進ざゼる。そうりると、インナーロッド4
6の先端部はインサート保持部材74の先端壁7/la
に当って、係合部46b、71が互いに係合した状態で
停JJニーdる。
この状態で続いて圧油を供給し続りれば、アラクーピス
トンロッド52のみが前進し、アウター[」ッ1〜/I
 7 ’(−インサーi〜21を押出し、インサー1〜
21をインリー1−保持部月71!Iの外周まで移行さ
口る。
インサ−1〜21がインサート保持部材74部に移t−
+’ したら、インサー−1−受渡装置13のインナー
11ツ1へ46やアウターロッド/1.7等を元の状態
に1;2 L/ ’(’ 、次のインサー1へ21を受
取る準備をしてd3<。
この間に、型間をした可動金型7と固定金型6の間に製
品取出装置17の製品ヂャック部78を装入し、可動金
型7より射出された成形品81をつかんでマシン外に取
出しておく。
つさ゛に、イン1ノー1〜供給装置16のシリンダ(5
0のロッド1ンド側に圧油を供給し、ビス]〜ンロツ1
〜61とシリンダ60自体を後退さI!7C後、シリン
ダ56を作動させて、インサート受渡部:)と3を引込
める。この状態を第2図に示す。
続い(、回動フレーム15を時計回り方向に回0)さU
る。ただし、この回動途中において、水槽18部で製品
取出装@17の回動を止め、製品チレツタ部78を製品
取出装置17の軸線を中心として9a度回動させて、成
形品8]1が下になるようにし、製品チャック部78を
下げ、成形品81を水槽18につけて冷す。成形品81
を水槽18から上げたら、回動フレーム15をさらに回
動させ、インサート受渡部58をタイカストマシンと直
角な方向に向(プる。この状態で、製品取出装置17の
シリンダ77を作動させで、成形品81を第2図中右方
の製品取出位置まで移行さけ、ここで製品チャック部7
8から離す。この成形品81はトリミング装置19部ま
で運び、ここCトリミングした後、所望の位置へ運ぶ。
一方、インサート供給装置1(5にJ3いては、シリン
ダ56を作動させ、インサート受渡部58を型開してい
る可動金型7と固定金型6の間の所望の位置まで前進さ
せる。この時、インサーl−受1111部58は、シリ
ンダ65の作動でカイトロッド63の軸線を中心として
90度回動させておく。
第8.9図に示すように、前進位置でシリンタロ0を作
動させ、ピストンロッド61の先端部を固定金型6に当
接させるとともに、シリンダ60自体をiiJ fIi
lJ金型7の方向へ前進させ、部材64の係合部64C
を可動金型7の係合部7aに係合さUる。でうづると、
インサート21が保持されている位置が、中子76の中
心線位置と一致する。
続いて、シリンダ69を作動させ、インサート押出部材
71を上方に向(]て前進させて、インサー1〜21を
前進させるとともに、圧縮ばね75の作用にJ、ってイ
ンサー−1〜保持部材74自体も前進させ、係合部74
aを中子76の係合部76aに係合ざUる。シリンダ6
9をそのまま前進させ続()れば、インサー1〜21の
みが前進し、中子76の周囲の奥J、で押込まれる。な
お、係合部6/lc、7aの係合および係合部74C,
76aの係合にに! L/−(は、る1−芯がくるって
いても、シリンダ60とフレーム59間に設けたパツキ
ン60aおよO・突起部72どインザーi〜保持部材7
4間に設+j /こパツキン73のフローティング作用
によって、係合(’l川が円滑確実に行える。
インサート21が中子76の周囲に押込まれたら、イン
サート21が落ちないようにビン80を前進させてイン
サート21を押えておく。
つぎに、シリンダ69を作動させ−(、インタート保持
部材74を後退させ、シリンダ60を作動させてピスト
ンロッド61と部材64を後退させる。そして、シリン
ダ56を作動させC1イン1フート受渡部58をダイカ
ストマシン外に後退させる。そして、部材64をシリン
ダ65の作動で90度回動させて元に戻しておき、次の
インリート21の受取りに備える。
インサート受渡部58がダイカストマシン外に出1〔ら
、型締を行って、溶湯の射出に備える。ただし、この時
、中子76の周囲にあるインナー1〜21の下端部は、
固定金型6の一部のにに乗っており、落ちることがない
ので、ビン80を後退させ、成形品81の成形の邪摩に
ならないようにしておく。そして、この状態で溶湯の射
出を行う。
なお、前記実施例においては、インサート供給装置16
でインサート21を水平状態で受取って、可動金型7中
に9直方向に装入する状態を示し/ζの(゛、部材6/
1を回動させるシリンダ65を設【プ人二例を示したか
、これ(1表、可動金型7中のイン1ノー1〜装入り向
か水ゝ11方向であれば、部材64を回0〕さけるシリ
ンダ65は設ける必要はない。勿論1、インリーi〜2
1を固定金型6に装入したり、可動金型7ど固定金型6
の両方に装入する場合は、インサー1〜受渡部58の構
造や行動を多少変えることによって容易に行える。
また、前記実施例においては、1個の回動フレーム15
を回動させて、インサート供給装置16ど製品取出装置
17を同時に回動させるようにしlこが、これは、イン
サート供給装置16と製品取出装置17を別個の回動フ
レームに取付りて、これ13を別個または同時に回動さ
せるようにすることムできる。なd3、回動フレーム1
5はインリート供給装置や製品取出位置にあわせで上下
動させうるJ、うにしておくと良い。
また、前記実JIli例にd3いては、インサート受渡
装置12でインIナート21の向きが正常な状態になっ
ているか否かを検知するのに、インサート21の内側で
検知する例を示したが、これは、インサート21の外側
に突起部室7ランジ部分があれば、それらを利用して、
インリート21の外側で検知するようにしてもよい。
このように、本発明にJ、41ば、特許請求の範囲に記
載したように、回動フレームに一体化し゛(取(−1け
たインリート供給装置と製品取出装置をf(動させうる
ようにしたので、作業1−のデッドスペースが一方向の
みになり、作業がやりやηく、効率的である。また、装
置がコンバク(−になり、部品点数も減り、装置の設置
面積も減り、マシン回りも有効に使用できるし、安全で
もある。勿論、インサートの供給も自動的に、かつ、4
1[実容易に(Jえる。
【図面の簡単な説明】
第51図は本発明の装置に類した従来の装置の1例を示
す平面図、第2図〜第9図は本発明を実/+ffiする
ための装置の1実施例を示′?I−6ので、匍(2図は
全体の装置の平面図、第3図は第1のインサート受渡装
置の縦断面図、第4図は第3図の■、、 IV線断面図
、第5図は第3図の右側面図、第6図は第2のインリー
1へ受渡装置の平面図、第7図はその正面図、第8図(
よインサート供給装置の一部を承り!lj面図、第9図
【、1第8図のW−II線断面図である。 1.16・・・インリート供給装置、2,17・・・製
品取出装置、3・・・成形機、4・・・固定盤、5・・
・可動盤、6・・・固定金型、7・・・可動金型、11
・・・インザーI〜金具ス1〜ツカ、12.13・・・
インサート受渡装置、14・・・インソー−1〜供給お
よび製品取出装置、15.30・・・回動フレーム、2
1・・・インサート、23.33.50a 、56,6
0,65.69゜77・・・シリンダ、26・・・イン
サート押出装置、25)・・・イン′+J−1〜受()
部、35・・・受は座、44゜/+5・・・位]m検出
装置、46・・・インナーロッド、47・・・アウター
ロッド、50・・・2重シリンダ、54、・55・・・
ブラケット、58・・・インサート受渡部、66a、7
3・・・パツキン、61・・・ビスl−ンEコツ1−1
63・・・ガイドロンド、64・・・部材、71・・・
−インリート押出部材、74・・・インサート保持部材
、75・・・圧縮ばね、76・・・中子、78・・・製
品プロニラク部、81・・・成形品 特許出願人   宇部興産株1℃会着 手続補正書 昭和58年?月/り日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 特願昭58−51583号 2 発明の名称 成形機におけるインサート供給および製品取出方法およ
び装置 6 補正をする者 事件との関係  特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号(020)  
宇部興産株式会社 電話 03(581)3311 4 補正命令の日付 補正命令はない。 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄
、および7図面。 6 補正の内容 (1)明細書の第9頁第19行の「イノサート供給」と
「16」との間に、「装置」を加入する。 (2)明細書の第11頁第4行の「定めた。」と同頁第
5行の「インサート供給装置16」との間に、下記のと
おり加入する。 記 「すなわち、インサート受渡装置17)からイノサート
供給装置16へのインサート渡し位置に、インサート受
渡し方向と直角な方向に2個のブラケノ)54.55を
対面させて設け、インサー[・渡し位置において、イン
サート受渡装置13のイ/ナーロノド46部の軸線とイ
ノサート供給装置16のインサート受取部であるイノザ
ート保持部材74の軸線を一致させ、かつ、このインザ
ート受渡装i9. i 5とイノザート受取部74の軸
線と一方のグラケノト55間の寸法を、金型7における
インサート供給装置位置決め部材用の接触面とインサー
ト装填位置間の寸法に一致させうるようにした馴(3)
明細書の第1ろ頁第4行の「71」を。 「74」に補正する。 (4)明細書の第15頁第6行の1第ろ、第4図」を、
「第3〜5図」に補正する。 (5)明細書の第15頁第18行の「インナーロッド」
と「でロッド41」の間に、「46」を加入する。 (6)明細書の第25頁第18行の「66a」を。 [−60aJに補正する。 (7)第7図を別紙どおり補正する。 以  上 第7図 ム6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 く1)回動可能なフレームにインサー1〜供給’IA 
    iWと製品取出装置を前後進可能に取付けた装置を用い
    、機外のインIナー1〜受取位置においてインサー1〜
    供給HMでインサートを受取るとともに、製品取出装置
    で金型内の成形品を機外に取出す作業を竹い、続いて、
    前記フレームを所望の角度だ(プ回転さ[!で、インサ
    ー−1〜供給装置のイン1)−一ト保持部を機内に装入
    可能な位置に移動させるとともに、製1鴇取出装置を機
    外で回動させた後、インサー1−1バ給装置で金型内に
    インサートを装填するとともに、製品取出装置から成形
    品を解放づるようにしlζ成形機におけるインサー1〜
    供給および製品取出/J汀1,7 (2)機外で受取ったインサートを型開中の金型内に装
    置眞づるインサート・供給装置と、金型内の成形品を機
    外に取出す製品取出装置を、回動可能なフレームに前後
    進可能に取イ」【フた成形機にお()るインサート供給
    および製品取出Rfi’l。
JP5158383A 1983-03-29 1983-03-29 成形機におけるインサ−ト供給および製品取出方法および装置 Granted JPS59178162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5158383A JPS59178162A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 成形機におけるインサ−ト供給および製品取出方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5158383A JPS59178162A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 成形機におけるインサ−ト供給および製品取出方法および装置

Related Child Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8015583A Division JPH0230781B2 (ja) 1983-05-10 1983-05-10 Insaatokewatashikyokyusochi
JP8015483A Division JPS59178163A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 インサ−ト供給装置
JP8015683A Division JPS59178165A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 インサ−ト受渡装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59178162A true JPS59178162A (ja) 1984-10-09
JPH0230782B2 JPH0230782B2 (ja) 1990-07-09

Family

ID=12890956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5158383A Granted JPS59178162A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 成形機におけるインサ−ト供給および製品取出方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59178162A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0678366A2 (en) * 1994-04-18 1995-10-25 Husky Injection Molding Systems Ltd. Apparatus and method for producing plastic articles
JP2005238652A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Towa Corp 樹脂成形装置
JP2014233739A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 本田技研工業株式会社 スリーブセット装置
CN105666809A (zh) * 2014-12-04 2016-06-15 株式会社哈模 模制品取出装置
KR102318599B1 (ko) * 2020-11-27 2021-10-28 주식회사 케이엠에프 휠 베어링 센서의 제조 방법

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH043881U (ja) * 1990-04-26 1992-01-14
JPH0564085U (ja) * 1992-02-04 1993-08-24 三菱農機株式会社 クローラ用可動転輪の支持構造
JPH0594074U (ja) * 1992-06-01 1993-12-21 三菱農機株式会社 クローラ走行装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5263117A (en) * 1975-11-19 1977-05-25 Fuso Light Alloys Co Ltd Automated apparatus in die cast machine
JPS5510376A (en) * 1978-07-10 1980-01-24 Ube Ind Ltd Inserter for cylindrical insert

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5263117A (en) * 1975-11-19 1977-05-25 Fuso Light Alloys Co Ltd Automated apparatus in die cast machine
JPS5510376A (en) * 1978-07-10 1980-01-24 Ube Ind Ltd Inserter for cylindrical insert

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0678366A2 (en) * 1994-04-18 1995-10-25 Husky Injection Molding Systems Ltd. Apparatus and method for producing plastic articles
EP0678366A3 (ja) * 1994-04-18 1995-11-29 Husky Injection Molding
JP2005238652A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Towa Corp 樹脂成形装置
JP2014233739A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 本田技研工業株式会社 スリーブセット装置
CN105666809A (zh) * 2014-12-04 2016-06-15 株式会社哈模 模制品取出装置
CN105666809B (zh) * 2014-12-04 2019-03-12 株式会社哈模 模制品取出装置
KR102318599B1 (ko) * 2020-11-27 2021-10-28 주식회사 케이엠에프 휠 베어링 센서의 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0230782B2 (ja) 1990-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1582994A (en) Die casting machine
JPS59178162A (ja) 成形機におけるインサ−ト供給および製品取出方法および装置
EP0507963B1 (en) Device for metallic mold on molding machine
CN104476331B (zh) 一种加工汽车进排气摇臂的多工位机床及其加工进排气摇臂的方法
DE2842515C2 (de) Verfahren zum Herstellen von Kopfstücken mit einer Membrane für Verpackungsbehälter aus Laminat mit einer metallischen Sperrschicht und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens
EP0561393B1 (en) Method and apparatus for automatically exchanging a stamper unit with another one
JP2865229B2 (ja) 低圧鋳造装置
US7003870B2 (en) Apparatus for inserting a handle part into a mold for blow molding a bottle
JPH0230781B2 (ja) Insaatokewatashikyokyusochi
JP2580091Y2 (ja) コアローダ・製品取出装置
JP3511302B2 (ja) ゴム状物の押出し装置
JPS59178163A (ja) インサ−ト供給装置
JPS59178165A (ja) インサ−ト受渡装置
JP4832634B2 (ja) ブロー成形方法
JP2596262Y2 (ja) 中空体閉塞側成形用金型
CN218836065U (zh) 一种汽车上盖成型加工模具
JPH03161113A (ja) 押出プレス装置
CN211054257U (zh) 一种便于快速定位的放嵌件专用夹具
AT523705B1 (de) Spritzgiessmaschine zum Giessen von Vorformlingen
JPS63132731A (ja) 横型自動トリミングプレス機
JPS61270129A (ja) リング体に対する合成樹脂射出成形装置
JPH03136823A (ja) 金型及び成形品チャック板の交換方法
JPH0519160Y2 (ja)
JP2530501B2 (ja) 押出プレス装置
JPH0957803A (ja) タイバーの抜取り機構を備えた成形装置