JPS6040782Y2 - Alc版外壁の開口部に対する雨戸枠付サツシの取付構造 - Google Patents

Alc版外壁の開口部に対する雨戸枠付サツシの取付構造

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JPS6040782Y2
JPS6040782Y2 JP1976178613U JP17861376U JPS6040782Y2 JP S6040782 Y2 JPS6040782 Y2 JP S6040782Y2 JP 1976178613 U JP1976178613 U JP 1976178613U JP 17861376 U JP17861376 U JP 17861376U JP S6040782 Y2 JPS6040782 Y2 JP S6040782Y2
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JP
Japan
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sash
opening
shutter frame
frame
shutter
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JP1976178613U
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JPS5393927U (ja
Inventor
金治 石田
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ワイケイケイ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はALC版からなる外壁に開設された開口部に対
する雨戸枠付サツシの取付構造に関するものである。
従来、住宅の高層化に伴い防音対策、台風対策等の必要
性からサツシ用雨戸が要望され、雨戸枠をサツシの室外
側に取付けているが、AI、C版からなる外壁の開口部
に雨戸枠を取付ける場合、開口部周りの外壁面部分に樹
脂系リジンを吹付けた後、該外壁面部分に添接させてホ
ールインアンカーや断面四角形の強度がある長尺な特殊
釘や長尺なビスにより雨戸枠を直付けしていた。
第8図および第9図はこのような雨戸枠別体型サツシの
取付は構造を例示している。
しかしながら、ALC版外壁はALC版(軽量気泡コン
クリート版)の性質上割れ易いから、雨戸枠を開口部周
りの外壁部分に強力に取付けることができず、しかも雨
戸枠が開口部より必要以上に大きく重いものとなってい
るから、その取付は時または、使用中台風等で強力な外
力を受けて第8図に示すように雨戸枠ビス取付部イかo
ALCALC版1口が発生するおそれが大きい。
特に雨戸が大型化して重くなると、その傾向がさらに増
す。
ひどいときには開口部周りの外壁部分にできた亀裂口が
室内側に達することもある。
また、ALC版の性質上外壁は水分を吸い易いから、第
9図に示すようにALC版外壁面から突出する雨戸枠の
取合部ハができると、雨水、融雪水が同図中斜線部分A
で示す如く滞留してしまい、樹脂系リジンを吹付けてあ
っても同図中斜線部分Bで示す如(ALC版内に浸透し
、凍害すなわち凍結による割れや水分吸収による腐食等
が発生する。
この現象は雨戸枠取付ビスのねじ込み部にも進んで雨戸
枠の取付けを弱くし、雨戸枠の支持が不安定にもなる。
特に、寒冷地等ではALC版内に侵入した雨水、融雪水
の凍結が著しいので、ALC版外壁の損傷度合がさらに
大きくなる。
さらに、第8図に示すように雨戸枠はその取付時に長い
ビス、あるいはホールインアンカー等のねじ込み、打込
み等によるALC版開口部周縁の割れ、欠け、亀裂等を
起こさないようにする為に可成り大きなものにしている
と共に、この雨戸枠がサツシと別体のものであるから、
開口部に取付けたサツシの周り、特に、戸袋側部を除く
三周に、雨戸枠とサツシ枠とで仕切られ、雨戸枠の内側
にALC版外壁が已字状に露出しているので、外観が悪
いばかりでなく、露出した外壁部分にも樹脂系リジンを
吹付ける必要があり、その作業は面倒である。
またALC版間の目地部とALC版外壁の開口部に取付
けたサツシ外周のコーキング溝部との両部分のコーキン
グを行うに際して、コーキング処理を充分なものにする
場合には、サツシをALC版開口部に取付けた段階で、
そのサツシ周りのコーキング部とALC版間の目地部の
コーキング部とを連続して一挙に行うと共に、ALC版
外表外表面全体脂系リジンの吹付けを行い、然る後、雨
戸枠をALC版上に直付けするため、サツシの取付けと
雨戸枠の取付けとを、通常−挙に行ってよいものを二度
に分けて行うことになり、サツシ、雨戸枠の取付は施工
が殊の外面倒になる。
そこで、サツシと雨戸枠とを一挙に取付けた場合には、
サツシと雨戸枠の両方の取付けを行った後にALC版間
の目地部と、サツシ周りのコーキング溝部との両部分の
コーキングホ、トを行うことになり、その際、雨戸枠部
材の裏に当たる目地部が当該枠部材によって覆われてい
るので、この部分のコーキングは実際上極めて困難で不
完全なものになると共に、該雨戸枠部材と交差する目地
部の枠ぎわのコーキング処理も非常に小さな部分で多数
存在するため雑になることが多く、この部分から雨水等
が侵入し、これが前記不完全なコーキング部に流れ込ん
だり、又は、雨戸枠の枠取付用ビス孔部からその枠の裏
側に侵入した雨水等が、当該枠をったって同じく前記不
完全コーキング部に流れ込み、そしてALC版内に浸み
込む等の難点があった。
従って、雨戸枠部材を交差するALC版間の目地部のコ
ーキングは、雨戸枠部材を境にする上下のコーキング部
へ、トに分断することなく連続一体にしたものにすると
共に、枠部材の裏側に位置する部分と言えどもそのコー
キングは充分なものにする必要があった。
また雨戸枠がALC版外壁の開口部より必要以上に大き
くなっており、その取付は施工を室外側から行なわざる
を得す、サツシ取付箇所が3階、4階となると施工しに
くかった。
以上のように、種々の問題がありながらもALC版外壁
には従来雨戸枠別体型サツシが取付けられており、AL
C版外壁用の雨戸枠一体型サツシはなかった。
そこで木造用の雨戸枠一体型サツシをALC版外壁用に
適用する場合が考えられるが、この場合木造用と同様、
第10図に示すように雨戸枠に外壁面に添接したビス止
め可能に設けた取付片チをALC版外壁に対する取付け
に使用することになり、該取付片チには第10図中斜線
部分Aで示す如く雨水、融雪水が滞留するから、第8図
および第9図により雨戸枠別体型サツシにつき説明した
のと同様、凍害等の現象が生ずるばかりでなく、取付片
チがかぶさるALC版間部間部分−キングは面倒であり
、不完全になりがちとなる。
従って、木造用の雨戸枠一体型サツシをALC版外壁用
にそのまま適用しても従来の問題点を解決できないので
ある。
本考案は前記従来の問題点を一挙に解決するために創案
されたもので、サツシの室外側端部に雨戸枠を連設して
なる雨戸枠付サツシを、外形寸法がALC版外壁の開口
部の内法寸法より小さく形成して、該開口部内に取付け
るとともに、開口部内周面とサツシとの間にサツシ外周
に連続するコーキング溝を雨戸枠の外側にて室外側に開
口するように設けて、雨戸枠に邪魔されずにサツシ外周
に連続しかつALC版間のコーキングと連続したコーキ
ングを設けたことを特徴とする。
以下本考案を第1図および第2図に示す実施例により説
明すると、ALC版1からなる外壁Tに開設した開口部
2内にはサツシ3が取付けられ、該サツシ3の室外側端
部には雨戸枠4が連設されている。
サツシ3は上枠5と下枠6と左右竪枠7,8とを枠組み
するとともに、外壁面tとほぼ平行に開口部2の内周面
2aに向かって伸びる室外側片9と、その先端から室内
側に向かって伸びる鉤状片10とを室外側部に設けてな
り、前記雨戸枠付サツシは外形寸法Wl、W2が開口部
2の内法寸法W3.W4より小さくなるよう形成されて
いる。
そしてこの雨戸枠付サツシの鉤状片10に添接係合した
雨戸枠の基端片4bを利用して、該サツシ3の外周に連
続しかつ室外側に開口するコーキング溝12が設けられ
ており該コーキング溝12内にはバックアツプ材13を
介してコーキング材14が充填されている。
15はサツシ3内に摺動自在に装着された障子である。
サツシ3の開口部内定着は、開口部2の内周面2aに打
込んだ断面四角形の強度がある長尺な特殊釘16や該内
周面2aに溶接で定着した金属板17等に、サツシ3の
裏側に装着したアンカー18を連結筋19により連結し
て行われている。
雨戸枠4は基端部を室内側に開口する溝形断面のものに
形成しており、該基端部を前記サツシ3の溝形断面をな
す室外側端部(符号9,10の部分)に係合しかつ該端
部の鉤状片10にシール材20を介してビス21により
締結することにより、雨戸枠4はサツシ3の室外側端部
に連設されており、該雨戸枠4は外周面4aがコーキン
グ溝12と面一もしくはそれより開口部2の内方に位置
するように形成されている。
22は雨戸枠4内に摺動自在に装着した雨戸である。
なお、雨戸枠4の基端部の断面形状は第5図に示すよう
な溝形、第4図、第6図に示すようなL形あるいは第3
図に示すようなL形断面に類似した断面形状としてもよ
い。
コーキング溝12内のビス止め箇所はコーキング材14
に埋設するようにされ、その作用とシール材20の作用
とにより雨止舞が図られている。
なお、本実施例では雨戸枠4はサツシ3にビス止めした
が、第7図に示すようにサツシ3の室外側片9と一体に
成形しても良いことは勿論である。
なお、この実施例におけるコーキング溝12はサツシ3
の鉤状片10と開口部2の内周面2aとにより形成して
いる。
またサツシ3において一般的に実施されているように、
下枠6の鉤状片10の下端に下枠と同長の水切り片の上
端部をビス止めすることもできる。
その際サツシ下枠側のサツシ周りの横のコーキング部分
が少なくともその両端においてALC版間の縦のコーキ
ング部分と連続一体になる。
本考案は以上の構成よりなり、次のような効果を奏する
(1)雨戸枠付サツシの外形寸法Wl、W2を開口部2
の内法寸法W3.W4より小さくして該開口部周りのA
LC版外壁面tに雨戸枠4を添着しないようにし、開口
部2の内側で支持し、かくして雨水が滞留したり、ある
いは降雪がかたまるような枠取合部をALC版外壁面を
上に形成しない取付構造であるため、雨戸枠付サツシを
取付けているにもかかわらずALC版外壁Tには雨水、
融雪水の浸透による凍害、腐食等のおそれが皆無になっ
た。
(2)雨戸枠4を開口部2の内法寸法に納めて雨戸22
および雨戸枠4を共に小型化、軽量化しているので、重
くなりがちな雨戸枠付サツシをALC版外壁Tの開口部
2に取付けているにもかかわらずその取付けに無理なく
しっかりとした取付けができる。
(3)サツシ3の室外側部の鉤状片10と、または該鉤
状片10に添接係合した雨戸枠の基端片4bと開口部2
の内周面2aとの間にコーキング溝12が確実かつ容易
に形成でき、しかも雨戸枠4の外周面4aが該コーキン
グ溝12の内側面12aと面一もしくはそれより開口部
2の内方に位置するよう形成されているため、雨戸枠付
サツシでありながら雨戸枠4が邪魔とならず、コーキン
グ作業がやり易くて一度で済み、かつ確実に行える。
すなわちコーキングの作業性が非常に良いとともに、確
実な雨仕舞ができる。
(4)雨戸枠4が開口部2の周りのALC版外壁面とに
添接することなく、開口部2の内法内に納まり、かつ、
コーキング溝12を塞ぐこともないため、雨戸枠付サツ
シの外周で連続するコーキング溝12に充填したサツシ
周りのコーキング部分とALC版間の目地部に充填した
コーキング部分とを雨戸枠で邪魔されることなく連続一
体にすることができ、かつ、その両コーキング部分は一
挙に仕上げることができる。
従って、コーキング不完全部が生じたり、コーキング処
理をサツシの取付けをはさんで、その前後に分けた場合
に多々発生する先のコーキングと後のコーキングとで其
の材質あるいは成分の配合比率が異なってしまったり、
その接続継ぎ目に不純物が介在してしまったりした時に
起こる継ぎ目剥離によるシール切れ等の生ずる恐れが全
くない良好、かつ、確実なコーキング納まりにできると
共に、サツシ枠と雨戸枠の取付けをコーキング処理およ
び吹付は塗装工程をはさむことなく一挙にできる。
(5)雨戸枠付サツシの外形寸法が開口部2の内法寸法
より小さくしているので、雨戸枠付サツシを組立て状態
でALC版外壁Tの開口部2内に室内側、外側どちら側
からも取付けることができ、特にALC版を使用してい
る建物に多い3階建、4階建というように高層建物の場
合有利であり、その場の状況に応じて自由に選択できる
また開口部2の内周と雨戸枠付サツシの外周との間には
コーキング溝12をかねた間隙を有するので、この間隙
によりALC版外壁Tの開口部2の寸法誤差を吸収でき
、またサツシが熱膨張してもALC版外壁Tの開口部2
のもろいコーナ一部を損傷させずに済む。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの考案の第1実施例を断面で示した
もので、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図はサ
ツシ下枠に対する他の取付状況を示す部分側面図、第4
図、第5図はサツシ上枠に対する他の相異なる取付状況
を示す側面図、第6図はサツシ竪粋に対する他の取付状
況を示す平面図であり、第7図はこの考案の第2実施例
を断面で示した側面図、第8図および第9図はそれぞれ
雨戸枠別体型サツシの取付は構造の従来例を示す正面図
および縦断面図、第10図は木造用の雨戸枠一体型サツ
シをALC版外壁用に適用した場合の縦断面図である。 1・・・・・・ALC版、2・・・・・・開口部、2a
・・・・・・内周面、3・・・・・・サツシ、4・・・
・・・雨戸枠、4a・・・・・・外周面、5・・・・・
・上枠、6・・・・・・下枠、7,8・・・・・・竪枠
、9・・・・・・室外側片、10・・・・・・鉤条片、
12・・・・・・コーキング溝、12 a・・・・・・
内側面、13・・・・・・バックアツプ材、14・・・
・・・コーキング材、15・・・・・・障子、16・・
・・・・特殊釘、17・・・・・・金属板、18・・・
・・・アンカー、19・・・・・・連結筋、20・・・
・・・シール材、21・・・・・・ビス、22・・・・
・・雨戸、23・・・・・・戸袋、T・・・・・・外壁
、t・・・・・・外壁面、Wl、W2・・・・・・サツ
シ3の外形寸法、W3.W4・・・・・・開口部2の内
法寸法。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ALC版1からなる外壁Tに開設した開口部2内に、上
    枠5と下枠6と左右竪枠7,8を枠組みし、障子15を
    摺動自在に装着するサツシ3を取付け、該サツシ3の室
    外側端部に、雨戸22を摺動自在に装着する雨戸枠4を
    連設してなる雨戸枠付サツシの取付構造であり、前記サ
    ツシ3の室外側部に、外壁面tとほぼ平行に開口部2の
    内周面2aに向かって伸びる室外側片9と、その先端部
    から室内側に向かって伸びる鉤状片10または該鉤状片
    10に添接係合した雨戸枠の基端片4bを設け、該片1
    0または4bを利用してサツシ3の外周に連続し、かつ
    室外側に開口するコーキング溝12を設け、該コーキン
    グ溝12内にコーキング材14を充填するとともに、前
    記雨戸枠付サツシは外形付法Wl、W2が開口部2の内
    法寸法W3、W4より小さくかつ雨戸枠4の外周面4a
    がコーキング溝12の内側面12aと面一もしくはそれ
    より開口部2の内方に位置するように形威しであること
    を特徴とするALC版外壁の開口部に対する雨戸枠付サ
    ツシの取付構造。
JP1976178613U 1976-12-28 1976-12-28 Alc版外壁の開口部に対する雨戸枠付サツシの取付構造 Expired JPS6040782Y2 (ja)

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JPS5393927U JPS5393927U (ja) 1978-07-31
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5167658A (ja) * 1974-09-07 1976-06-11 Shinko Kenzai Kogyo Kk Kaisoyomadowakunotoritsukesochi

Family Cites Families (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5144661Y2 (ja) * 1972-06-19 1976-10-29
JPS51111739U (ja) * 1975-03-06 1976-09-09

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JPS5393927U (ja) 1978-07-31

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