JPS6040426A - 杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動装置 - Google Patents

杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動装置

Info

Publication number
JPS6040426A
JPS6040426A JP59134037A JP13403784A JPS6040426A JP S6040426 A JPS6040426 A JP S6040426A JP 59134037 A JP59134037 A JP 59134037A JP 13403784 A JP13403784 A JP 13403784A JP S6040426 A JPS6040426 A JP S6040426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rocker arm
arm
rotation mechanism
inner flange
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59134037A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0610368B2 (ja
Inventor
ハンス・マテイウー
ユルゲン・ホーホシユトラツセル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ERIZABEETO HOOHOSHIYUTORATSUSERU
Original Assignee
ERIZABEETO HOOHOSHIYUTORATSUSERU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ERIZABEETO HOOHOSHIYUTORATSUSERU filed Critical ERIZABEETO HOOHOSHIYUTORATSUSERU
Publication of JPS6040426A publication Critical patent/JPS6040426A/ja
Publication of JPH0610368B2 publication Critical patent/JPH0610368B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D13/00Accessories for placing or removing piles or bulkheads, e.g. noise attenuating chambers
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B3/00Rotary drilling
    • E21B3/02Surface drives for rotary drilling
    • E21B3/025Surface drives for rotary drilling with a to-and-fro rotation of the tool
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/04Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
    • F16F15/08Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with rubber springs ; with springs made of rubber and metal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、杭等の打込み及び引抜きを容易にJるべく反
対方向に交互に作用Jる回動機構に関りるものである。 従来の技術 この種の回動機114は9本願の出願人によるドイツ特
許第1,709,316号に記載されている。 この既知の回動1に11Mにおいては、vpj撃1ネル
ギーの伝達は、交換可能に配置されlCボルトを介して
行なわれ°、該ポル]−は、一方のストッパーにJハノ
る対応しIC!f/j状の空所内に着Jl+a可能に固
定されていて、(ulljのスI・ツバ−におりる対応
し/、: ’3;′7所内に入る。そして、衝撃」−ネ
ル−1゛−を伝達づる間(においで、ストッパ−の組に
お(」る2つの向い合った而が直接的に接触り゛ること
LJ I、Jい。ボルト(,1,摩耗が暑しいが、交換
が容易であるため、ストッパーの組の摩耗は避りられう
る。従つ(、極めC艮い期間に自つU (’r業を行な
う場7合におい−(ム、+tツカーアームから杭への′
fJ%l王ンルギーの1云)皐l−一様に行なわれるこ
とが保証される。 従来の技術 この種の回動機構の一つの欠点は、署しい騒音を発り−
るということである。この騒音の程度tよ。 主どして1の性質の如何にJ:って変わってくるもので
ある。主な騒音源は明らかにストッパーであって、これ
らは部分回動を行なうごとに互いに係合し、1コツカー
アームの衝撃エネルギーを杭に伝える機能を果たす。し
かしながら騒@源はストッパ−のみではなく、ロッカー
アームの両端部に収容された交換可能なバランスウェイ
トもまた。可なりの騒音源になっている。この騒音は、
衝撃の与えられる都度、バランスウェイ1〜と、これら
を収容する[1ツカ−アーム支持部との間においで発生
り゛る。シリンダを空気圧式に作動させる場合には、衝
撃のうえられる都度シリンダから解放される圧縮空気が
、もうひとつの騒音源どなる。更に。 追加的な管状ラム部材を杭の上端部に取(t tプて使
用する場合には、これがもう一つの騒音源どなる。 このラム部材は、土の状態が特に悪くて杭の打込みが困
欠(]な揚合に、軸方向の追加的な衝撃を杭にりえるら
のである3、これらの騒f”i 1lfl!より発りる
騒音は、居住地域について定められ/S規制を大きく上
回るものである。従って、そうした層(1地域L−おい
てこの回動i惰を使用り”る場合にA3い(、吸音箱、
ドリル色′:1ヤップ、[新音カラー等の、高1i1[
iで、取扱の煩わしい断音手段を使用して9回動1jl
!横の作業騒音が規制範囲を越えないJ、うにりる必要
がある。 回動機構を居住地域においで使用りる場合に必要とされ
るこれらの追加的rllli 74手段は、」ストの点
で、可なり不利益なものである。特に1作業条イ′4の
異なるごとに、すなわら、土の状態、潴11印その他の
環境条(’lの異なる石に椙苛の異なった断音手段を使
用しなりればならld−いということ、しかもこれらは
、fl’を場所が変われば別のものに斐更けねばならな
い場合もあるということを考えるならば、その不利益は
無視しえ4■いものであるといえる。 本発明の目的は、追加的な断音手段の使用を大幅に回避
し9回動機構を、その騒音発生要素の配置並びに構造の
点で改良して、従来必要とされた追加的な断音ならびに
吸音手段の設置を不要にりることである。 上記目的は9本願の特許請求の範囲第1項の前文に記載
されたタイプの回動機構の場合には、同項に記載の特徴
によって達成されうる。従属項は。 第1項に記載された本発明の右利な展開を記したもので
ある。 発明の構成と作用 本発明に拠れば、ストッパーの組の間に設けられて1ニ
ネルギーの1云達の目的に使用されるエレメントは、圧
縮不能な弾性材よりなり、ストッパ−の絹の少なくとも
一方における空所内に収容され。 該空所は、該エレメントが、特に衝撃方向に対して直角
の方向においてその弾性限界内において変形りることを
i′[容し、かつストッパーの相が直接的に接触り゛る
ことを妨げるという構造により、騒音の顕署な遮断が冑
られる。な「なら1弾f1限W内に止どめられ/j )
記ルメンI〜の変形によつ
【。 騒音は可41りの程度に減少さけられるからである。 更に1弾性的な変形によってルメント内に蓄えられた弾
性力がロッカーアームの部分回動の終結時にただちに反
ス・1方向に作用Jる結果、目ツカーアーム(3まただ
ちに反対方向に加速され、従・)で。 高い衝撃周波数が得られる。基本的には、設置場所並び
に負荷の程度に応じた弾性度をしつてストッパ−の組内
に(13りる■レメンi〜の使用を可能にし、特定の作
業条件に適した弾性限界を有するものであれば、使用す
る圧縮不能な弾f1月は何であっても良い。 交換可能なハランスウ1イトを取イ」りる場合には、こ
れらとロッカーアームの間に、付勢されたエレメントが
設りられ、これらが作業騒音の発生を防止する。駆動シ
リンダが空気圧式に作動りる場合には、シリンダから出
るn−搾空気は、L1ツカ−アームの一部を成づ一断音
チトンバを通しく誘導されるため、充分な間合減衰が冑
られる。4J°1、に軸方向の衝撃を追加的にhえるべ
く、杭の、[端部に環状のラム部材を取付(〕る場合に
は、ラム部祠と杭の間に9弾性限界内において変形可能
な環状の断酋−Lレメントが設りられる。 本発明の処買に従って騒音減衰効果を得るためには、そ
の前1IC条1′1として、ロッカーアームと杭とが2
周囲の状況や杭の傾きとは無関係に、η7いに関しC常
に同心に案内されることが必要である。 従つ−(9本発明においては、杭の軸受リムと[1ツカ
−ア−l\の内側フランジの間に、ボール転勤式結合部
が設りられ、該結合部は、軸方向並びに半径方向に負荷
をかりられる。同心の軸受リングを右し、てれらのうら
、外側の軸受リングは、【」ツカ−アームの底部に固定
され、内側の軸受リングは、軸受リムに溶接された補助
リングに固定される。 ロッカーアームの内側フランジにおける各々のス1ヘツ
パーの両側部には空所が設けられ、これらの空所は9弾
性エレメントどともに周囲の間隙を形成して、ニレメン
1−が、その弾性限界内において、杭への* ?I’!
の加えられる方向に対して垂直の方向に変形−りること
を許容する。一つの実施例においては、ストッパ−は、
その中に配賄されたリベてのニレメン1〜を、そのすべ
ての周面で包県して、1つの間隙を形成する。又、1つ
の変形例においては、ストッパ−は、(の端面にアーチ
状の空所を有し、この空所は1弾性ルメントにお(Jる
対応した形状の足を受容覆る。そして、」レメンl−の
、内側フランジの周面に対して平行な1つの側面は、こ
の而【9接触し、−万、」レメントにJ3 Gelる前
記側面と反対の側の側面は、軸受りl\の表面どの間に
1つの間隙を形成1jる。二ルメントにおりる上記以外
の2′つの向い合]Iこ面は、上側の、内側フランジに
結合された支持プレー1−と。 上部の、内側フランジに締着されるカバール−トにより
1間隙を形成する状態で、包1晶される。 更に、ニレメン1〜の足を14通り−る1」ラドが設り
られ、このロッドは、該支持プレート及びカバープレー
トにお(JるQi1受孔に受容され、]ニエレメントを
内側フランジに交換可能に固定りる機能をイJりる。 この実施例は、所与の作業条(’lに適した1ニレメン
トを、要すれば他の作業条1′1に適した別の、、[レ
メントと容易に交換でさるJ:うに覆るものであり。 又9本発明によるニレメン1〜を既知の回動機構に具備
さけることを可能にするものである。 ニレメンi−の交換を容易にするもう1つの実施例は、
支持ブレーh及びカバープレートに脹らみ部を具備させ
ることよりなり、この脹らみ部は。 突出部の側面と係合し、エレメントの変形可能性を損う
ことなくエレメントを所望の位置にて支持する為の支持
部を構成する。 バランスウェイ1へは9円柱状若しくはやや円錐状でか
つ支持フランジを有づる形態をとり、ロッカーアームの
両端における対応したスリーブ内に収容される。そし−
C2これらのバランスウェイトは1周囲の溝の中に収容
される環状のニレメン1−を有し、これらのエレメント
は、バランスウェイトをスリーブ内に挿入するとイζJ
勢された状態になり、従って、バランスウェイトとスリ
ーブの間におりる相対運動が防止され、又1弾性限界内
におりるニレメン]・の変形が保証される。 空気圧式の駆動シリンダを使用する場合には。 ロッカー7−ムトに設置され、@受すムに固定さ′れた
末端ス1ヘツパーによって作動させられる北進の制御ス
ライドバルブが合Vて設(−〕られる。この制制御スラ
イドパルは1作動シリンダより交ムiに流出する圧搾空
気を受容りる為の導管をい備し。 これらの導管は、 mlツカ−アームの1個々の作動シ
リンダに割当てられた。前当の目的に使用される膨張チ
ャンバ内に聞[1する。有利4T処置どして。 各々の作動シリンダに対して、共鳴音減衰器若しくは吸
収音減衰器をなすオーバーフロー管にJこって互いに結
合された2つの膨ll長チレンバが設りられる。そして
、第2のヂ11ンバは減衰マツ1〜を具備した間口部を
有し、この間1重部は、流出する空気をエレメントに送
るための案内手段を貝I!iする。 上記構造により、特に1α温の下C作業を行<rう腸含
に、各エレメント内において変形作用にJ−り発生する
熱が逃がされることが保証される。減資マット自体は着
1;2自在の挿入ブ1)〜1へよりなり、これは、右孔
壁ににり形成された空間内に、その都度必要な枚数だけ
挿入される。 軸方向の衝撃を得る目的で追加的なラム部材を使用り°
る場合には、このラム部材の、外側に向けられた環状フ
ランジに、対応した溝内に収容される本発明ににる騒音
減衰ニレメン1−が設けられる。 実施例 以下9図面を参照して説明すると1図示実施例の回動機
構は1つの部分、づなわら杭1.ロツノJ−アーム2.
バランスウJイh3.3’及び環状ラム部材4よりなる
。、ロッカーアーム2は、2木のアームを右し、これら
はイの末端部にスリーブ5を保持し、これらのスリーブ
5の中にバランスウェイ1〜3が挿入される。 杭1の外周面には、6個の結合ブ【」ツク6が設LJ 
”f>れ、これらに、軸受リム7の内面に設【ノられた
対抗ブロック8が入込む。結合ブロック6と対抗ブ11
ツク8は、軸受りl\7を、したがってまたロッカー1
−ム2を抗1Fにd3いて軸方向に保持し、ラム部材4
の作動にともなって発生り−る軸方向のtlj撃並びに
ロッカー7−ム2による接線方向の回動衝撃を伝える機
能を有づる。 軸受リム7はロッカーアーム2の副軸に関して対称に互
いに向い合った2つの玉継手9,9′を右し、これらに
2つの駆動シリンダ11.11’ のビス]−ン10,
10’ が連結され、シリン、ダ11゜11′は、自在
継ぎ手12,12°により回動可能にされた状態で[]
]ツカーアームの下側に取(’jUられる。 ロッカーアーム2の下側には、軸受リム7ど同心に1重
直な分割線を右するボール転動式結合部13が設りられ
る。該結合部13の外環は、 nt受リムに結合され、
その外側軸受リングは、しlツカ−アーム2の内側フラ
ンジ17の底部に固定され。 又、その内側軸受リングは、補助リング1/lに固定さ
れる。この補助リング14は、第1図に承りように、軸
受リム7に溶接される。この、J:うにして、ロッカー
アーム2は、たとえ杭1が垂直で4「い場合にも極め−
(−正確に回動しうるよ・)(ご、軸受リム7に取イ]
りられる。 軸受リム7は、その外周に、対称に設【′JらPl、 
f、74個の突出カム15.15’ を右し、これらに
。 回動1幾1f42の内側フランジ17.17’の、突出
部I C”)、 i 6’ に固定された圧縮不能の弾
性ニレメン1〜18が、該機構が作動する際に交Hに接
触する。エレメント18.18’ 、18”は1作業条
4′1に応じて9例えば合成樹脂若しくは金属等の。 任意のU r31より作られうる。 第2図に示すように、内側フランジ17の両側には、空
所20が設けられ、これらの空所は、エレメント18を
、エノ7ギャップ19を形成する状態で゛受容層る。例
えば、工7ギトツプ19におりる。ニレメン1〜18 
(例えば商標” VLIIkol fan”テ知られる
合成樹脂よりなる)の横方向の変形膨販路の大きさによ
って決まる弾性変形路が形成される結果として、ロッカ
ーアーム2のニレメンi〜18が軸受リムのカム15を
打ったびことに発生する衝撃の伝達は、音の吸収された
状態0行なわれることになる。接線方向の1]撃が終了
υる都度、エレメント18は、力の全体の効果の下に、
それらの空所内においてしっかりと接触し、又、ストッ
パーが圧縮不能であることにより、中央ヨーロッパにa
3い−C支配的’cli:Ha度の一トで通7r’+最
人の回動雨飽が、杭1へ伝えられる。ニレメン1〜18
の弾111効果により1回動I虚構21.L 、抗゛1
の部分回動の終了時において、ただちに反対方向に加速
される。 従って、駆動シリンダ111よV o J:りし速い速
度をもってその加速を聞9B シ、その結果、J、り高
い打撃周波数が117られる。上レメンh 1ε3の加
熱という形におりる比較的低いエネルギー損失は、外気
若しくは膨脂する圧縮空気の助りにJ:り駆動シリンダ
11.ii’ から人気中に故山される。 ロッカーアーム2の、 41+受リム7にお(Jるスト
ッパ−に関して?λ響減衰路を218にJべく 、 Q
1+受リム7にも1弾性ニレメン1〜18を、対応した
空所20内に設りることが可能である。あるいはまた、
軸受リム7のみにニレメン1〜18を設置J、+1ツカ
−アーム2の内側フランジ17には6N製のストッパー
カム部を設置LJることし可能でcrQる。。 第3図および第4図に示J実施例にa3い−Cは。 ニレメンh18’ は9在来型の回動1席横の改造を可
能にずべく、[1ツカ−アーム2に対しで卸直の方向に
向けられた。アーチ形で溝状の空所40内に設置される
。ストッパ−16′の底部にはホールダ21が溶接され
、一方、上部には、支持プレー1〜25が、螺子にη着
Il免可能に固定される。プレート21.25は軸受孔
22を具備し、一方、ニレメンl−’+ 8 ’ は2
貫通孔を有するため、エレメントは、ストッパー16′
に、ロッド24にて交換可能に結合される。エレメント
18の変形可能性を確保づべく、第3図の例においては
、エア、ギャップ19′が設りられ、一方、もう1つの
エアギレップ19″が、エレメント18′ と軸受リム
7′の間に設【)られる。従って、ニレメンl〜18′
は。 弾性的に変形すると、その側面の1つをもって軸受リム
7′の壁と接触する。 第6図および第7図に示す実施例にJ3いては。 ニレメン1〜18″及びその突出部42.42’ は。 脹らみ部41.41’ にJ:す、支持プレー1−21
 ’及びカバープレー1〜25′内に取付【Jられる。 極度に高い力学的負荷および/または極度に高い温度の
下において同じ装置を使用できるようにづ′るには]−
ラストマー製の標j% 、1−lノメント18′に代え
て1例えば銅若しくは剛性の合成樹脂よりなる同様のニ
レメン]・を使用りるだりCよい。 第5図に示すもう1つの実施例においては、固定された
バランスウェイl−3′ が設りられでいる。 杭1は補強上部26を貝儒し、該上部【J1図示しない
止め輪を受容りるための内溝27を右し、該止め輪は、
これも図示lノない杭1用カバーを、1ツカ−アーム2
.クレーンの牽°引力おにび場合によっては杭1の内部
にC作用づ−る圧縮空気を利用し1こ引抜き作業の行な
われる間にd3い(固定づる機能を有づる。前記」二部
26の内部には環状のラム部材4が設りられ、このラム
部材は、ウィンブーケ−プルにより、自由落下ラムと同
様にし−C9軸方向に上下動さ1!られる。環状の減衰
ニレメンh29が、フランジ28の空所に設(〕られ、
ロッカーアーム2の同時的な作動が行なわれる間、ラム
部材4の二[ネルギ−を、衝撃、13J、び音響の減衰
した状態で、杭1の上部26に伝える。 第1図に示すように、ロツカーア−1\2のスリ−ブ5
内に挿入可能なバランスウェイ1〜3は、エラストマー
製の環状ニレメン1〜29′をす漏し。 このニレメン1−も、ロッカーアーム2が末端位置に到
達りる際に対応した溝によって前しって決定されつる爪
だり弾性的に変形する。負荷が極度に大ぎい場合には、
す”なわち土の摩擦の為に抗1の回転が最小(ゞある場
合には9丁、レメント29′の汀線不能性が\bはり利
用される。バランスウェイl” 3のフランジ28′と
スリーブ5の上部端面の間にし環状の]−ラスI〜マー
製」−レメント29″’が設参ノられる。バランスウェ
イ1〜3 卜L 、クレーンを使用することにより、ス
リーブ5内に挿入され。 環状二1−レメンI・29′の■法を対応さゼることに
J、す、自動的に、スリーブ5内にd5い(、(=J勢
され/J状態にt′にる。バランスウェイト3は、r、
!ツカーj′〜ム2の慣1!4モーメン1〜を増大さU
るため、おJ、び図示しない杭1のカッティングエツジ
にお1プる穿孔圧力を増大さける為に、ぞの高さに関し
て。 したがってよlこ、その重量に関して、異なっCいるこ
とが出来る。従って、ロッカーアー1z、 2は。 種々に異なったバランスウェイl−,3を具備りること
が出来る。 l」ツカ−アーム2を空気圧式に駆動りる揚台には、第
1図および第2図に承りように、圧縮空気で作動される
駆動シリンダ11並びに制御スライ]・バルブ31が設
りられる。制御スライドバルブ31のプランジ℃・は、
[」ツカーア−1\2のその都度の末端位置において、
減衰ニレメン1〜を巳fiifi L/た末端ストッパ
ーに当たり、向さを逆にされる。 制御スライドバルブ31を通・)C流出りる1■−縮空
気は、導管33を経(、)Zl ツカ−7−ム2 +7
) 、 Fh費吸収チャンバ34内に導かれる1、(]
ツカ j′ム2は、幾つかの膨賑ブI7ンへ3/1.3
6をイ]りる。チャンバ3/l内に】9人されたj]縮
空気【」1.共鳴音吸収器としく1幾能りるA−パノ[
−1−管3 c34経Cチャンバ36内に至り1円びn
αシ服しく、多孔性の減衰マツl−371’閉じられl
z−出「二13ε3を経て流出覆る。該11−冒」は1
人気中に流入り゛る圧縮空気を冷却の目的で」レメンl
〜18.18’ 、18°°に向ける為のデフレクタ−
39を8備しくいる1、極めI多量のIt縮空気を得る
場合に(よヂ17ンバ3/l。 3Gの内部は、内張どして、減衰マツ1〜37を追加的
に含む。
【図面の簡単な説明】
図面(よ本発明の実施例を示し、第1図は2回動例構の
に]ツカーアーlxの一部断面側面図、第2図は、第1
図の1]ツカ〜アームの中央部の平面図。 第3図は、 EELレメントの固定態様の一実施例の拡
大断面図、第4図は、第3図に対応しIC平面図。 第5図は、軸方向に作用づる追加的ラム部材を有りる回
動機構の側面図、第6図は、ニレメンl〜の固定態47
)1の別の実施例の拡大所面図、第7図は。 第6図に対応りる平面図である。 1・・・抗 2・・・ロッカーアーム 3・・・バランスウェイ1へ4・・・環状ラム部材5・
・・スリーブ 7,7′・・・1h11受りl\11.
11’ ・・駆動シリンダ 13・・・ボール転動結合部 14・・環状リング 15.16:15’ 、16’・・・ストッパ−17,
17’ ・・・内側フランジ 18.18’ 、18″・・・ニレメン1−19.19
’ 、19″、’19″’・・・ギX・ツブ20゜40
・・・空所 21.21’・・・支持プレート 25.25’ ・・・カバープレー1・28.28’・
・・環状フランジ 29.29’ ・・・環状部材 31・・・スライドバルブ 33・・・導管34.36
・・・音響減衰ヂ17ンバ 37・・・減衰マツ1へ3ε3・・・出l二t39 ・
・・ 案 内 −f 段 /I−1,/II’ ・・ 
11長 Iう th Al!/12.42’ ・・・」
ニレメント側面出願人 工すザベ−1〜・ホ〜ホシュh
ラッレルユルグン・ボーホシコトラッレル 代理人 弁理士 岡Fil欠彦 第1頁の続き 優先権主張 019844月2日[相]西ドイツ(0発
 明 者 ユルゲン・ホーホシュ ドツトラッセル −
1 DE)[株]P3412659.7 fソ連邦共和国 デー 6600 ザールブリュツケン
、コくンヒュツテンヴエーク 20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)杭等に固定された軸受リムと、杭等を中心に回動
    するべく前記軸受リム上に設置されるロッカーアームと
    、複数個のストッパーの組と、駆動シリンダとからなり
    、前記ロッカーアームは、杭の軸に関して対称に配置さ
    れた2本のアームを有し、該2本のアームは、それぞれ
    末端部においてバランスウェイトを保持し、前記ストッ
    パーの組は、衝撃エネルギーを伝達するためのエレメン
    トを具備し、かつ前記軸受リム上着しくは前記ロッカー
    アームの内側フランジ上に配置され、前記駆動シリンダ
    のケーシングおよびピストンロッドは前記軸受リムおよ
    び/または前記ロッカーアームに連結された。杭等のの
    打込み及び引抜きを容易にする為の2反対方向に交互に
    作用する回e II構であって、エレメント18.18
    ’ 、18″は。 圧縮不能の弾性材よりなり、ストッパーの組15゜’+
    6:15’、16’ における少なくとも1つのストッ
    パーの空所20.40内に収容され、該空所20.40
    は1弾性限界内にお【プるニレメン1〜18.18’ 
    、18″の変形、特に′fJ撃の方向に対して直角の方
    向における変形を許容し、ストッパーの組15.16;
    15’ 、16’の間の直接的な接触を防止することを
    特徴とする回動機構。 (2)交換可能なバランスウェイト3を設ける際に、付
    勢されたエレメント29’、29”がバランスウェイト
    3とロッカーアーム2のアームの間に設けられること、
    並びに、バランスウェイ1へ3は、中実の金属体よりな
    るか、若しくは砂まtこは重金属を全体的若しくは部分
    的に満たすだめの容器よりなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の回動機構。 (3)駆動シリンダ11.11’ を空気圧式に作動さ
    せる場合において、該シリンダより流出づる圧縮空気は
    、ロッカーアーム2の構成部分である音響減衰チャンバ
    34.36を通して除去されることを特徴とする特「[
    請求の範囲第1項に記載の回動I虚構。 (/I)杭1の末端部に環状ラム部材4を設(」る場合
    において、環状のエレメント2つが、ラム部材4ど杭1
    の間に位置させられることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の回1IIJI機構。 (5)軸受リム7.7′とロッカ−アーム2の内側フラ
    ンジ17.17’の間に、軸方向および半径方向に負荷
    をかりられうる同心の軸受リングを有するボール転勤式
    結合部13が位置さけられることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第4項まぐのいずれか1つに記載の回
    動機構。 (6)ボール転勤式結合部13の、外側の軸受リングは
    、ロッカーアーム2における内側フランジ17の底部に
    、内側の軸受リングは、溶接等により軸受リム7に結合
    された補助リング14に固定されることを特徴とする特
    許請求の範囲第51f4に記載の回動は構。 (7)ロッカーアーム2の内側フランジ17.17’に
    おけるストッパー16.16’の各々の両側には。 空所20,4.0が設りられ、これらの空所は、コーレ
    メント18.18’ 、18°°とともに1局1T11
    の間隙19.19’ 、19°′、19°°“、19”
    ”を形成するこ6どを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の回動機構。 (8)ストッパ−16は、その中に配胃さ1また1−レ
    メン1−18を、その1べCの周面におい(1間隙19
    を形成づ−る状態で包晧することを特徴とする特Fl請
    求の範囲第7項に記載の回動機(1へ。 (9)各々のスI〜ツバ−16′の端面には、ニレメン
    h18.18’のス4応しlこ形状の足を収容りる為の
    、望ましくはアーチ状の空所40がHQ 4Jられるこ
    とと、特定のニレメン1〜18’、18″の1つの側面
    は、[1ツカ−ア ム2の内側フランジ17′の表面に
    おりる。対応しlC点と接触り−ることと、エレメント
    18’、18″の対抗側面は。 qit受リムす′の表面とともに間隙19’ 、l ’
    −)″を形成づ−ることど、ニレメン1〜18’、18
    ″の2つの向い合つ/j而は、望ましくは内側フランジ
    17′に固定された底部支持プレーi21.21’ど1
    間隙19’、19″を形成づる状態で内側フランジに締
    着されうる上部カバープレー1−25とによって包県さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の回
    動111UM4゜(10)特定のエレメント18′の足
    を共通ずるロッド24が設りられ、該ロッド24は支持
    プレート21およびカバープレート25における軸受孔
    23に受容され、ニレメン)−18’ を内側フランジ
    17゛に交換可能に固定する目的で使用されることを特
    徴とする特許請求の範囲第9項に記載の回動機構。 (11)支持プレート21′並びにカバープレート25
    ′は、脹らみ部41.41’ を付与されており、該脹
    らみ部は、エレメント18″におりる対応した側面42
    .42’ と係合することを特徴とする特許請求の範囲
    第9項に記載の回動機構。 (12)バランスウェイ1−3は2円柱状若しくは僅か
    に円錐状の形態であって、支持フランジ28゛を具備し
    、1]ツカ−アーム2の末端部に固定され1、:、対応
    づるスリーブ5内に挿入されることど。 バランスウ〕−イトコ3は1円周溝内に配電される環状
    エレメント29′を具備し、該エレメント29′は、ス
    リーブ5内に挿入り−る際にf=J勢された状態になる
    ことを特徴とする特r1請求の範囲第2項に記載の回動
    機構。 (13)環状溝内にlQi人されるリング状Jニレメン
    1−29 ″は、支持フランジ28′の底部に配首され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2頂に記載の回動
    機構。 (14)駆動シリンダ11.11’ には、1」ツカ−
    アーム上に取f1りられて圧縮空気の流入並びに流出を
    制御し軸受リム7.7′に固定された末端ストッパー3
    2によって作動さけられる共通の制御スライドバルブ3
    1が合せて設()られ、該制御スライドバルブ31は駆
    動シリンダ11.11’より交互に流出りる圧縮空気を
    受()る導管33を具備し、該導管33は、ロッカ−ア
    ーム2の9個々の駆動シリンダ11.11’ に対し一
    ’C設置−Jられ/j 、断音の目的ひ使用される膨服
    1− l□ンバ34内に開口することを特徴とする特8
    ′[請求の範囲第3項に記載の回動機構。 (15)各々の駆動シリンダ11.11’ に対して、
    共鳴音吸収器および/または吸収盲吸収器をなすオーバ
    ーフ[1−管35ににつて豆いに結合された2つの膨張
    チャンバ31,3(3が設【Jられ。 第2の1トンバ36は、減衰マット37を具備づる出口
    38を具備し、該出口38(よ、流出する空気をルメン
    ト18.18’ 、18”に供給環る案内手段39を右
    りる口とを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の
    回動n構。 (16)減衰マツ1〜37は、容易に着脱可能な挿入ル
    −1〜にりなり、その都度、所望の枚数を。 向い合った右孔壁によって形成された空所内に挿入され
    ることを特徴とする特W(請求の範囲第13項に記載の
    回動i構。 (17)ニレメン1〜29は、ラム部材4の上端部に設
    ()られた環状フランジ28の底部の溝内に収容される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の回動じ
    横。
JP59134037A 1983-06-27 1984-06-27 杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動装置 Expired - Lifetime JPH0610368B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3323475 1983-06-27
DE3412659.7 1984-04-02
DE19843412659 DE3412659A1 (de) 1983-06-27 1984-04-02 Wechselweise in entgegengesetzten richtungen arbeitende drehvorrichtung zur erleichterung des eintreibens oder herausziehens von vortreibrohren
DE3323475.2 1984-04-02

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7175360A Division JPH08209698A (ja) 1983-06-27 1995-06-06 杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6040426A true JPS6040426A (ja) 1985-03-02
JPH0610368B2 JPH0610368B2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=25811905

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59134037A Expired - Lifetime JPH0610368B2 (ja) 1983-06-27 1984-06-27 杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動装置
JP7175360A Pending JPH08209698A (ja) 1983-06-27 1995-06-06 杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動機構

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7175360A Pending JPH08209698A (ja) 1983-06-27 1995-06-06 杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動機構

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4624324A (ja)
EP (1) EP0131539B1 (ja)
JP (2) JPH0610368B2 (ja)
CA (1) CA1213444A (ja)
DE (1) DE3412659A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62141292A (ja) * 1985-12-13 1987-06-24 イング・ギンタ−・クレム・スペチアル ウンタ−ネ−メン・フイア・ボ−ルテクニク 穴掘り装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115012420B (zh) * 2022-06-02 2023-07-14 江苏佰拓建设有限公司 一种大直径钢管柱安装定位装置及其定位方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1709316A1 (de) * 1967-04-14 1972-03-30 Hochstrasser Geb Wack Wechselweise in entgegengesetzter Richtung arbeitende Drehvorrichtung zur Erleichterung des Eintreibens oder Herausziehens von Vortreibrohren,Pfaehlen od.dgl.

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2966138A (en) * 1958-05-12 1960-12-27 Robert C Quackenbush Muffler construction for portable pneumatic tool
US3542140A (en) * 1967-04-14 1970-11-24 Robert Hochstrasser Rotary appliance for facilitating the driving or withdrawal of piles,pit-props and the like
DE1634404B1 (de) * 1967-04-14 1971-10-14 Hochstrasser Juergen Wechselweise in entgegengesetzten Richtungen arbeitende Drehvorrichtung zur Erleichterung des Eintreibens oder Herausziehens von Vortreigrohren, Pfählen od. dgl.
FR1545076A (fr) * 1967-11-21 1968-11-08 Perfectionnements aux tubeuses pour pieux forés
US3727702A (en) * 1971-04-19 1973-04-17 Dotco Inc Air operated tool
US3880245A (en) * 1973-11-21 1975-04-29 Chicago Pneumatic Tool Co Exhaust noise attenuating system with muffler for pneumatic tools
DE2550595C3 (de) * 1975-11-07 1980-06-19 Hochstrasser Elisabeth Einen Rammbären und ein Rohr aufweisende Vorrichtung zur Herstellung von Erdbohrungen und in diesen angeordneten Pfählen aus geschüttetem oder verdichtetem Beton
DE2557704C3 (de) * 1975-12-20 1982-05-13 Koehring Gmbh, 2086 Ellerau Schlagübertragungsvorrichtung für Rammgeräte
DE3047662C2 (de) * 1980-12-18 1985-02-21 Karl M. Reich Maschinenfabrik GmbH, 7440 Nürtingen Puffersystem bei Einschlaggeräten
DE3107140C2 (de) * 1981-02-26 1985-11-28 Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf Rammvorrichtung mit einer Schlagvorrichtung

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1709316A1 (de) * 1967-04-14 1972-03-30 Hochstrasser Geb Wack Wechselweise in entgegengesetzter Richtung arbeitende Drehvorrichtung zur Erleichterung des Eintreibens oder Herausziehens von Vortreibrohren,Pfaehlen od.dgl.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62141292A (ja) * 1985-12-13 1987-06-24 イング・ギンタ−・クレム・スペチアル ウンタ−ネ−メン・フイア・ボ−ルテクニク 穴掘り装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08209698A (ja) 1996-08-13
CA1213444A (en) 1986-11-04
EP0131539A1 (de) 1985-01-16
DE3412659C2 (ja) 1989-10-19
JPH0610368B2 (ja) 1994-02-09
US4624324A (en) 1986-11-25
EP0131539B1 (de) 1987-04-22
DE3412659A1 (de) 1985-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4373615A (en) Laminated disc brake pad assembly
US5238096A (en) Clutch plate for a motor vehicle friction clutch
JP2012515308A (ja) クラッチ装置
US4488708A (en) Draw works
JPS6040426A (ja) 杭の打込み及び引抜きを容易にする為の、反対方向に交互に作用する回動装置
DE19506157C2 (de) Schwungradeinheit
DE102018105559A1 (de) Drehschwingungsdämpfer und Antriebsstrang
DE102019111161A1 (de) Drehschwingungsdämpfer und Antriebsstrang
DE102014217474A1 (de) Fliehkraftpendeleinrichtung und Drehschwingungsdämpfer
DE19835758A1 (de) Torsionsschwingungsdämpfer mit einer axialen Sicherungseinrichtung
US6626276B2 (en) Clutch disk
CA2212964A1 (en) Dynamometer torsional damping apparatus and method
DE19925173C2 (de) Polreibungsbremse bzw. Polreibungskupplung
DE3408750C2 (de) Einrichtung zur Nutzung der Abwärme einer ein Aggregat antreibenden Brennkraftmaschine
JPS5740161A (en) Torque transmission device including direct-coupled clutch and hydraulic torque converter
CN209414452U (zh) 新型离心式离合器
RU2007124586A (ru) Демпфер крутильных колебаний для установленного с возможностью вращения вала, в частности коробки передач или двигателя внутреннего сгорания
CN108004724A (zh) 一种用于洗衣机的驱动机构
DE102018107987A1 (de) Drehschwingungsdämpfer und Antriebsstrang
CA2120788A1 (en) Drill String Shock Absorber
AU2018100052A4 (en) A Torque Measuring Apparatus
DE102011010091A1 (de) Kraftfahrzeug mit Riementrieb und Planetengetriebe zwischen Verbrennungskraftmaschine und elektrischer Maschine
DE3136600A1 (de) Kupplungsscheibe
SU1534374A1 (ru) Установка дл испытани трубчатых образцов на прочность
JPS5931950Y2 (ja) ゴムダンパ