JPS6040203A - プレート状材料を水平および垂直に切断する装置 - Google Patents
プレート状材料を水平および垂直に切断する装置Info
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- JPS6040203A JPS6040203A JP59091723A JP9172384A JPS6040203A JP S6040203 A JPS6040203 A JP S6040203A JP 59091723 A JP59091723 A JP 59091723A JP 9172384 A JP9172384 A JP 9172384A JP S6040203 A JPS6040203 A JP S6040203A
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- B23D59/006—Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices for removing or collecting chips
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0046—Devices for removing chips by sucking
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- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7755—Carrier for rotatable tool movable during cutting
- Y10T83/7763—Tool carrier reciprocable rectilinearly
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- Y10T83/778—And means to rotate tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木板、チャック・プレート等のプレート状材
料を水平または垂直にカットする装置、それもξ↓実実
直直立的架台を有しており、この架台には、少なくとも
1つのモータ駆動ののこ引き集合体が配置されており、
この集合体が水平および(または)垂直の方向に架台平
面内を移動可能であり、しかも単θないし複数の各のこ
引き集合体の作業域には、真盛源に接紅さ、■人、吸込
み管がυ;」口している形式のものに関する。
料を水平または垂直にカットする装置、それもξ↓実実
直直立的架台を有しており、この架台には、少なくとも
1つのモータ駆動ののこ引き集合体が配置されており、
この集合体が水平および(または)垂直の方向に架台平
面内を移動可能であり、しかも単θないし複数の各のこ
引き集合体の作業域には、真盛源に接紅さ、■人、吸込
み管がυ;」口している形式のものに関する。
垂直プレート・ソーとも呼ばれるこの形式の装a6:は
、今日では、メ具工場や建具屋で用いられるたけではな
く、多くの日曜大工センターにも置かれている。これら
のセンターでは、木の板やチャック・プレートなどが日
曜大工用に裁断されるからである。
、今日では、メ具工場や建具屋で用いられるたけではな
く、多くの日曜大工センターにも置かれている。これら
のセンターでは、木の板やチャック・プレートなどが日
曜大工用に裁断されるからである。
のこ引き集合体に接続された吸込み装置は、公知の設備
では、発生するおが屑の約94〜98パーセントを排除
するので、平均4パーセントが周囲に散らかることにな
る。実験が示すところでは、その場合のおが屑は、のこ
引きのさい、ソープレードの歯の間に溜ったのち、カッ
トされるプレートの後方へ遠心力によって、のこ引き連
動の方向へ投出される。販売・展示スペースに据え(=
Jけられることの多いソーの場合には、このおが屑の発
生が、短時間のうちに極めて不快なものとなる。
では、発生するおが屑の約94〜98パーセントを排除
するので、平均4パーセントが周囲に散らかることにな
る。実験が示すところでは、その場合のおが屑は、のこ
引きのさい、ソープレードの歯の間に溜ったのち、カッ
トされるプレートの後方へ遠心力によって、のこ引き連
動の方向へ投出される。販売・展示スペースに据え(=
Jけられることの多いソーの場合には、このおが屑の発
生が、短時間のうちに極めて不快なものとなる。
こ、が屑は、一方では空気を汚し、他方では展示品の上
につもるからである。
につもるからである。
したがって、本発明の課題は、前記形式の装置を改良し
て、事実上全量のおが屑や木の微粉を水平カットのさい
有利な実施形式の場合は垂直カットの場合も捕捉し、排
出しつるようにすることにある。
て、事実上全量のおが屑や木の微粉を水平カットのさい
有利な実施形式の場合は垂直カットの場合も捕捉し、排
出しつるようにすることにある。
本発明は、そうすることにより、工場や販売79rのス
ペース内の空気条件を改善し、展示品にほこりが積もら
ないよう防止することに著しく貢献することを目的とす
るものである。
ペース内の空気条件を改善し、展示品にほこりが積もら
ないよう防止することに著しく貢献することを目的とす
るものである。
本発明は、独立の特許請求の範囲により説明され、有利
な実施形式は、従属的な特許請求の範囲に記載されてい
る。
な実施形式は、従属的な特許請求の範囲に記載されてい
る。
次に添付図面につき、本発明の1実施例を説明する:
参照番号1で示した架台の全体図から、架台が2本の垂
直の支柱2,3と、これら支柱2,3と固定結合されて
いる2本の水平の横ばり4,5とを有していることが分
かる。これらの横はり4゜5のところには、案内コラム
6が、ローラと走行レールとを介して、コラム6が架台
1の全長にわたり水平方向に往復動可能に配置されてい
る。コラム6のところInま、のこ引き集合体7が固定
されている。集合体7ば、一方では、案内コラム6に沿
って上下に移動可能であり、他方では、必要に応じて旋
回可能である。このため、円形ソープレードは水平また
は垂直のカット位置を取ることができる。
直の支柱2,3と、これら支柱2,3と固定結合されて
いる2本の水平の横ばり4,5とを有していることが分
かる。これらの横はり4゜5のところには、案内コラム
6が、ローラと走行レールとを介して、コラム6が架台
1の全長にわたり水平方向に往復動可能に配置されてい
る。コラム6のところInま、のこ引き集合体7が固定
されている。集合体7ば、一方では、案内コラム6に沿
って上下に移動可能であり、他方では、必要に応じて旋
回可能である。このため、円形ソープレードは水平また
は垂直のカット位置を取ることができる。
のこ引き集合体7のところKは、発生するおが屑を排出
する吸込み管8が開口しており、この管8は真空源(図
示せず)に接続されている。下方の水平横ばり5はルー
ズに回転可能に支承されたローラ9を有しており、これ
らのローラ9上に1点破線で示した木の板Pが載せらt
[ている。公知の作業形式によれば、木の板Pは、上部
横はり4のところに配置された昇降可能の2つのクラン
プ部材10.11により保持される。下方の板部分が水
平カットにより分離された後、この配置の場合には、上
部の板部分がいくらか持ち上けられる。
する吸込み管8が開口しており、この管8は真空源(図
示せず)に接続されている。下方の水平横ばり5はルー
ズに回転可能に支承されたローラ9を有しており、これ
らのローラ9上に1点破線で示した木の板Pが載せらt
[ている。公知の作業形式によれば、木の板Pは、上部
横はり4のところに配置された昇降可能の2つのクラン
プ部材10.11により保持される。下方の板部分が水
平カットにより分離された後、この配置の場合には、上
部の板部分がいくらか持ち上けられる。
次いで下方の板部分が垂直カットにより更に分割され、
引き続きローラ9上を左方へ送ムデ1される。
引き続きローラ9上を左方へ送ムデ1される。
次に1残りの上方部分がローラ9上に降下さ涛1、同様
に垂直カットされる。
に垂直カットされる。
のこ引き集合体70重量を平均化するために、この集合
体7は、ずイル12を介して釣合錘13と結合されてい
る。ザイル12は図示のローラを介して、釣合錘13が
、集合体7の垂直方向移動のたびに、相応の値だけ反対
方向へ動くように案内されている。このようにすること
により、集合体Tは、垂直カットのさい、手動式に容易
に案内コラム6に沿って案内される。架台10両支柱2
゜3のところには、水平の吸込み通路14が垂直方向に
移動可能に案内されている。この通路14のところには
、同じくザイル15が作用しており、このザイル15は
、ローラを介して釣合錘16と結合されている。両方の
釣合錘13.16は、垂直の縦穴内を2本の平行の案内
軌道内を案内され、図示の実施例では八Bが形成されて
いる。図が示しているように、両方の釣合錘は、等高に
なると、ifZちにボルト17を介して連結されること
ができる。ボルト17は両方の穴Bを貫通しており、し
たかつて両方の釣合錘が固定的なユニットを形成するこ
とになる。
体7は、ずイル12を介して釣合錘13と結合されてい
る。ザイル12は図示のローラを介して、釣合錘13が
、集合体7の垂直方向移動のたびに、相応の値だけ反対
方向へ動くように案内されている。このようにすること
により、集合体Tは、垂直カットのさい、手動式に容易
に案内コラム6に沿って案内される。架台10両支柱2
゜3のところには、水平の吸込み通路14が垂直方向に
移動可能に案内されている。この通路14のところには
、同じくザイル15が作用しており、このザイル15は
、ローラを介して釣合錘16と結合されている。両方の
釣合錘13.16は、垂直の縦穴内を2本の平行の案内
軌道内を案内され、図示の実施例では八Bが形成されて
いる。図が示しているように、両方の釣合錘は、等高に
なると、ifZちにボルト17を介して連結されること
ができる。ボルト17は両方の穴Bを貫通しており、し
たかつて両方の釣合錘が固定的なユニットを形成するこ
とになる。
イ〕利な実施例の場合、更に、吸込み通路14には駆動
)年が備えられている。この駆動部は、のこ引き集合体
7が水平カット位りへ旋回せしめられるとiti’、ぐ
に自動式に吸込み通路14をソープレードのレベルへ案
内する。2つりのこ引ぎ簗自体ヲaii+え、片方が水
平カット用、他方が垂直カット用と定められている装宿
′の場合、吸込み通路は当然のことながら常に水Sトカ
ット・ソーに追従する。
)年が備えられている。この駆動部は、のこ引き集合体
7が水平カット位りへ旋回せしめられるとiti’、ぐ
に自動式に吸込み通路14をソープレードのレベルへ案
内する。2つりのこ引ぎ簗自体ヲaii+え、片方が水
平カット用、他方が垂直カット用と定められている装宿
′の場合、吸込み通路は当然のことながら常に水Sトカ
ット・ソーに追従する。
割ピン付きボルト17を介して機械式に連結する代りに
、他の連結形式を選ぶことも全< l=J能である。た
とえば、特別有利な実施形式では、谷釣合鉢(たとえは
13)が、他の釣合錘(たとえは16)K向いた電磁石
を有するようにし、この結果、連結が電気接点を閉じる
ことで行なわれうるのである。この変化型の場合、更に
、この$、 Mfi l生の連結は、次の場合に常に行
なわれる。ずなわぢ、ソープレードが、支柱の区域に作
業泣面を占め、加えて、のこ引き集合体7がその水平カ
ットl3711mにある場合である。このために必91
五電気回路は、これに所属する接点を含めて、専門家に
とっては公知のこととして前提して差支えないので、1
・述はしない。
、他の連結形式を選ぶことも全< l=J能である。た
とえば、特別有利な実施形式では、谷釣合鉢(たとえは
13)が、他の釣合錘(たとえは16)K向いた電磁石
を有するようにし、この結果、連結が電気接点を閉じる
ことで行なわれうるのである。この変化型の場合、更に
、この$、 Mfi l生の連結は、次の場合に常に行
なわれる。ずなわぢ、ソープレードが、支柱の区域に作
業泣面を占め、加えて、のこ引き集合体7がその水平カ
ットl3711mにある場合である。このために必91
五電気回路は、これに所属する接点を含めて、専門家に
とっては公知のこととして前提して差支えないので、1
・述はしない。
木の板Pの支持のためには、更に上部の措はり5のとこ
ろVC複数の支持アーム18か固定さJlている。これ
らのアーム18は横はり5かも−1・方へ、架台高さの
−i&11にわたって、たとえは6分の1にわたって延
び、かつまたアーム18の相互1i1隔しま、少なくと
も、通路14に固定されていて」二方へ突出している支
持アーム190幅すに相応する間隔とする。吸込み通路
14の上行のさい、通路14に固定されている支持アー
ム19は、隣接する支持アーム18の間の中間スペース
に入り込む。支持アーム18.19は、たとえは円筒形
プラスチック製中空体として構成しておく。
ろVC複数の支持アーム18か固定さJlている。これ
らのアーム18は横はり5かも−1・方へ、架台高さの
−i&11にわたって、たとえは6分の1にわたって延
び、かつまたアーム18の相互1i1隔しま、少なくと
も、通路14に固定されていて」二方へ突出している支
持アーム190幅すに相応する間隔とする。吸込み通路
14の上行のさい、通路14に固定されている支持アー
ム19は、隣接する支持アーム18の間の中間スペース
に入り込む。支持アーム18.19は、たとえは円筒形
プラスチック製中空体として構成しておく。
吸込み通路14は、金属製のU字形中空形材20を有し
ている。この形材20は、のこ引き集合体7に向いた正
面側が開いている。この横断面内部にはエンドレス・ベ
ルト21が、ルーズに回転可能に軸受けされた゛ローラ
22.23を介して案内されている。ローラ23のほう
は支柱2に固定されているのに対し、ローラ22は保持
字形部材25を介して吸込みケーシング24内部に軸
受けされている。ケーシング24は、チューブ26を介
して真空源(ベンチレータ)に接続されている。
ている。この形材20は、のこ引き集合体7に向いた正
面側が開いている。この横断面内部にはエンドレス・ベ
ルト21が、ルーズに回転可能に軸受けされた゛ローラ
22.23を介して案内されている。ローラ23のほう
は支柱2に固定されているのに対し、ローラ22は保持
字形部材25を介して吸込みケーシング24内部に軸
受けされている。ケーシング24は、チューブ26を介
して真空源(ベンチレータ)に接続されている。
ベルト21は、ソープレードS(第2図)に向いた前方
部分にスリット27を有している。このスリット27は
、ソープレードSの前に、回転するブレードSにより遠
心力で投出されるおが屑を捕集するように形成されてい
る。スリット27の直ぐ前には、シール部材28が可動
のベルト21に固定されている。このシール部材28の
前縁Vは、U字形形材20の前縁■′と同一平面上に来
るようにするのが有利である。
部分にスリット27を有している。このスリット27は
、ソープレードSの前に、回転するブレードSにより遠
心力で投出されるおが屑を捕集するように形成されてい
る。スリット27の直ぐ前には、シール部材28が可動
のベルト21に固定されている。このシール部材28の
前縁Vは、U字形形材20の前縁■′と同一平面上に来
るようにするのが有利である。
エンドレス・ベルト21は、連結部制(図示ぜず)を介
し°〔、のこ引き集合体7の水平移動に自動的に追従す
るように集合体7と接続されている。
し°〔、のこ引き集合体7の水平移動に自動的に追従す
るように集合体7と接続されている。
そのさい、スリット2Tは、つねにノーブレードSの直
ぐ前に位置している。
ぐ前に位置している。
装置運転中、吸込みケーシング24の内部と、したがっ
てまたベルト21に取り囲まれたスペースRとは、真空
状態にある。ソープレードSKよりソー、の歯の間には
さまったまま連行されるおが屑は、遠心力によりスリッ
ト21内へ投出され、真空によりスペースR内へ吸込ま
れ、最終的には吸込みケーシング24およびチューブ2
6を介して排出される。
てまたベルト21に取り囲まれたスペースRとは、真空
状態にある。ソープレードSKよりソー、の歯の間には
さまったまま連行されるおが屑は、遠心力によりスリッ
ト21内へ投出され、真空によりスペースR内へ吸込ま
れ、最終的には吸込みケーシング24およびチューブ2
6を介して排出される。
ソーがカットしている間、カットされる板P(8)43
図)は、U字形形材20の前縁V′のところに密着せし
められているので、シール部材28は、吸込みスペース
と外部との境界をなしているので、投出されたおが屑は
確実にスリット27を通って吸込みシステム内に吸込ま
れる。
図)は、U字形形材20の前縁V′のところに密着せし
められているので、シール部材28は、吸込みスペース
と外部との境界をなしているので、投出されたおが屑は
確実にスリット27を通って吸込みシステム内に吸込ま
れる。
以上説明した配置は、水平カットを実施するさいのおが
屑排出にのみ役立つものである。事実上100パーセン
トのおが屑排出を、垂直カットの場合にも保証するため
に、第4図と第5図とに示した補完的付加装置を用いる
ことができる。
屑排出にのみ役立つものである。事実上100パーセン
トのおが屑排出を、垂直カットの場合にも保証するため
に、第4図と第5図とに示した補完的付加装置を用いる
ことができる。
したがって、既述の架台1のほかに、ローラ30を介し
て走行する付加架台29が備えられている。この付加架
台29は、板Pの支持に必要とされるローラ31、横材
32、支柱33のほかに、直立する吸込み形材34を有
している。この吸込み形制34は、金属製の箱型形材と
して構成され、その前側にはスリット35が形成されて
いる。スリット350幅は、少なくとも、ソープレード
Sの幅に合致しなけれはならない。更に、金属製の箱型
形材は、上方が開いており、その内部°はチューブ37
を介して、真空システムに接続されている。垂直カット
を行なう場合、板Pは、スリット35上にカット・ライ
ンが来るように位置さぜるのが有利である。カット過程
の間、のこ引き集合体7のソープレードSはスリット3
5内へ朶入し、投出されるおが屑は、この場合も確実に
吸込まれる。
て走行する付加架台29が備えられている。この付加架
台29は、板Pの支持に必要とされるローラ31、横材
32、支柱33のほかに、直立する吸込み形材34を有
している。この吸込み形制34は、金属製の箱型形材と
して構成され、その前側にはスリット35が形成されて
いる。スリット350幅は、少なくとも、ソープレード
Sの幅に合致しなけれはならない。更に、金属製の箱型
形材は、上方が開いており、その内部°はチューブ37
を介して、真空システムに接続されている。垂直カット
を行なう場合、板Pは、スリット35上にカット・ライ
ンが来るように位置さぜるのが有利である。カット過程
の間、のこ引き集合体7のソープレードSはスリット3
5内へ朶入し、投出されるおが屑は、この場合も確実に
吸込まれる。
垂直の吸込み形材34は、水平カット匠必要プよ作動位
置で、のこ引き集合体70作作業面の後方へ動くことが
できるように、移動可能に支承されている。必要に応じ
て水平カットもしくは垂直カットの作業姿勢へ旋回可能
な単一ののこ引き集合体を有する公知の板材用ソーの現
在市販の実施形式のものの場合には、次のようにするの
か有利である。、すなわち、垂直の中空形制34の移ル
v運動が集合体7の旋回運動と連動されるようにして、
中空の形材34は、集合体7が水平作業位u′1′へ旋
回せめられると、集合体Tの作業平ijn後方へ動くよ
うにするのである。
置で、のこ引き集合体70作作業面の後方へ動くことが
できるように、移動可能に支承されている。必要に応じ
て水平カットもしくは垂直カットの作業姿勢へ旋回可能
な単一ののこ引き集合体を有する公知の板材用ソーの現
在市販の実施形式のものの場合には、次のようにするの
か有利である。、すなわち、垂直の中空形制34の移ル
v運動が集合体7の旋回運動と連動されるようにして、
中空の形材34は、集合体7が水平作業位u′1′へ旋
回せめられると、集合体Tの作業平ijn後方へ動くよ
うにするのである。
しかしながら、史に、垂直カットを行なうために、固定
的な複斂の位凶を設けておくこともできる。吸込み通路
として役立つ中空の形材20(第2図)は、ベルト21
から、垂直ソープレードの通路に対して突出しているそ
の前方部の、前記複斂の位1151の範囲にスリットを
有している。
的な複斂の位凶を設けておくこともできる。吸込み通路
として役立つ中空の形材20(第2図)は、ベルト21
から、垂直ソープレードの通路に対して突出しているそ
の前方部の、前記複斂の位1151の範囲にスリットを
有している。
エンドレス・ベルト21には、柔軟性のある耐摩耗1牛
フ0ラスチツク・ベルトを用いるのが有利である。この
プラスチック・ベルトとのこ引キ集合体7の移動運動と
の連動は、ザイルを介して行なうのが有利である。この
ザイルは変向ローラを介して、案内用柱6とフ0ラスチ
ック・ベルトとの上方を案内されている。
フ0ラスチツク・ベルトを用いるのが有利である。この
プラスチック・ベルトとのこ引キ集合体7の移動運動と
の連動は、ザイルを介して行なうのが有利である。この
ザイルは変向ローラを介して、案内用柱6とフ0ラスチ
ック・ベルトとの上方を案内されている。
エンドレス・ベルト21の代りに、箱型形祠にもスリッ
トを形成しておくこともできる。このスリットは、吸込
み通路の全長にわたって延びるようにし、ソープレード
から離れた通路部分が板P自体により覆われるようにす
るのである。
トを形成しておくこともできる。このスリットは、吸込
み通路の全長にわたって延びるようにし、ソープレード
から離れた通路部分が板P自体により覆われるようにす
るのである。
第1図は本発明による装尚の有利な実施形式の略示正面
図、第2図、第6図はソーの区域の構成の細部を拡大し
て示した図、第4図は本装置の部分側面斜示図、第5図
は第4図の部分拡大図である。 図面において: 1・・・架台 2.3・・・支柱 4.5・・・横はり 6・・・案内用柱 7・・・のこ引き集合体 13.16・・・釣合錘 18.19・・・支持アーム 20・・・U字形中空形材 24・・・吸込みケーシング 27・・・スリット 28・・・シール部材 29・・・付加架台 34・・・垂直中空吸込み形材 代理人 浅 村 皓
図、第2図、第6図はソーの区域の構成の細部を拡大し
て示した図、第4図は本装置の部分側面斜示図、第5図
は第4図の部分拡大図である。 図面において: 1・・・架台 2.3・・・支柱 4.5・・・横はり 6・・・案内用柱 7・・・のこ引き集合体 13.16・・・釣合錘 18.19・・・支持アーム 20・・・U字形中空形材 24・・・吸込みケーシング 27・・・スリット 28・・・シール部材 29・・・付加架台 34・・・垂直中空吸込み形材 代理人 浅 村 皓
Claims (8)
- (1)木版、チャック・プレート等のプレート状のこ引
き可能な材料を水平および垂直のカットを施す装置、そ
れも事実上直立的な架台(1)を有しており、この架台
(1)には少なくとも1つのモータ駆動式のこ引き集合
体(7)が配置されていて、この集合体(7)パが架台
平面内を垂直および(または)水平方向に移動可能であ
り、しかも、単数もしくは複数ののこ引き集合体それぞ
れ(7)の作業域内には真空源に接続された吸出管が開
口している形式のものにおいて、架台(1)のところに
、事実上全架台長さにわたって延びている吸込み通路(
14)が配置されており、この通路(14)が垂直方向
に移動可能に保持され、かつまた真空源に接続された閉
鎖中空形材(20)として構成されていて、さらにこの
中空形材(20)が、水平カットのさいソーブレード(
S)の限界域に、それものこ引きされる材料の後方に発
生ずるおが屑を吸込む開口(27)を有していることを
特徴とするプレート状材を水平および垂直にカットする
装置。 - (2)中空形材(20)が、ソーブレード(S)に向い
たフロント側に可動に保持されたベルト(21)を有し
、このベルト(21)が、水平カットに用いられるのこ
引き集合体(7)の水平方向移動と強制連動せしめられ
、かつまたソープレード(S)の、のこ引き方向で見て
前方域に吸込みスリット(27)を有しており、しかも
、ペル)(21)が、のこ引きされる材料の支えとして
役立つ中空形材前縁(v)に対して、いくぶん内方へず
らされており、このようにして生じたベルト(,21)
−前縁(V’)間の中間スペースが、シール部材(28
)により閉じられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の装置。 - (3)前記のベルト(21)が、中空形材(20)内を
変向ローラ(22,23)を介して案内される柔軟なエ
ンドレス・ベルトとして構成され、このベルトが、のこ
引き集合体(7)の水平スライド運動と、接続部材を介
して連動せしめられており、この結果、吸込みスリット
(27)が、水平カットの場合には常時ソープレード(
S)前方に位置することを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の装置。 - (4)水平カットに用いられるのこ引き集合体が、架台
のところを水平に移動可能なコラムに支承されており、
前記接続部材がザイルとして構成されていて、このザイ
ルが変向ローラを介して前記コラム(6)およびベル)
(21)の上方を案内されていることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の装置。 - (5)真空源に接続されている垂直の閉鎖中空形材(3
4)が、事実上全架台高さにわたり延びており、垂直の
貫通スリット(35)を有し、かつまたこのスリット幅
が少なくともソープレード(S)の厚さと合致すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項までのい
ずれか1項に記載の装置。 - (6) 前記垂直中空形材(34)が、移動可能に支承
されており、この結果、中空形材(34)は、水平カッ
トに必要な作業位置にあって、のこ引き集合体(7)の
作業平面の後方へ運動可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第5勇に記載の装置。 - (7)1つののと引き集合体を備えており、この集合体
が、必要に応じて水平もしくは垂直のカットのための作
業位置へ旋回可能であって、垂直中空形材(34)の移
動連動が、のこ引き集合体(7)の旋回運動と連動せし
められており、この結果、中空形材(34)が、のこ引
き集合体の水平作業位置への旋回のさいには、集合体後
方へ動くことを特徴とする特許請求の範囲第1頂から第
6項までのいずれか1項に記載の装置。 - (8)垂直カットを行なうための固定的に定められた複
数の位置を有しており、これらの位置の範囲には、中空
形材(20)の、ベルトから突出した部分に、垂直ソー
プレードの通路に相応してスリットが形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。
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