JPS6040082A - 乳児用メリ−ゴ−ランド - Google Patents

乳児用メリ−ゴ−ランド

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Publication number
JPS6040082A
JPS6040082A JP14737583A JP14737583A JPS6040082A JP S6040082 A JPS6040082 A JP S6040082A JP 14737583 A JP14737583 A JP 14737583A JP 14737583 A JP14737583 A JP 14737583A JP S6040082 A JPS6040082 A JP S6040082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
melody
switch
rotating rod
electric motor
merry
Prior art date
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Pending
Application number
JP14737583A
Other languages
English (en)
Inventor
内山 康弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
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Publication of JPS6040082A publication Critical patent/JPS6040082A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乳児用メリーゴーランドに関する。
一般に、乳児用メリーゴーランドは、曲玉ケース内に音
出し機構と回転機構とを設け、回転機構を構成する回転
ロッドの下部に装飾体を吊り下げて成り、該装飾体を下
方に引き下げて上記回転機構と音出し機構を作動させ、
これにより装飾体を回転させ、同時に曲玉ケースからメ
ロディ−を流すものである。ところで、従来の乳児用メ
リーゴーランドの音出し機構は、オルゴール方式で、筒
状のドラム表面に一定の間隔をおいて多数列の小突起を
形成した音曲ドラムと、該ドラムの小突起列と同数の振
動片を有する振動体をそれぞれ上記小突起に接触可能と
なるように配置しておき、上記音曲ドラムの回転に伴な
って小突起が所定の順序で振動体の振動片に接触して振
動させて各種の音を出し、その連続音により一定のメロ
ディ−をかなでるものであった。しかしながら、このよ
うな音出し機構は、音曲ドラムが一回転しただけで、所
定のメロディ−が終ってしまい、あとはその繰返しにす
ぎないから、実際にはほんの数小節程度の、しかも単純
なメロディ−しかながすことができない。したがって、
飽きがきやすい。また、メロディ−以外の声、音などを
乳児に聴かせることは不r+(能であった。
また、従来の回転機構を構成する回転ロッドは空転不I
If能に構成され、しかも多数の部材から成り、これら
の部材のうちいくつかは互いに接着によって結合された
り、あるいは螺合によって結合されたりしていたので、
接着が剥がれたり、あるいは作動中に装飾体がなんらか
の外力によって停止し、回転ロッドが空転せず、このた
め曲玉ケースが逆回転すること等によって螺合が緩んだ
りして1回転ロッドの一部が装飾体とともに落下するお
それがあり、危険であった。
本発明は上記欠点を解決し、特にIC(集積回路)を利
用した汗出し機構を備えることにより、従来とは全く異
なる音質のメロディ−等を得ることができる乳児用メリ
ーゴーランドを提案することを目的とする。
また、本発明はこのような乳児用メリーゴーランドにお
いて、装飾体を吊り下げる回転ロッドが空転可能で、し
かも音曲ケースからの脱落を防止することができる安全
な乳児用メリーゴーランドな提案することを目的とする
以下、図面によって本発明の実施態様をメリーゴーラン
ドについて説I!lJする。
IAにおいて符号Aはメリーゴーランドを示す。このメ
リーゴーランドAは曲玉ケースlから装飾体2を吊り下
げ、該装飾体2を下方に引き下げてスイッチを伺勢−減
勢(ON−OFF )させ、装飾体2を回転させると同
時に、曲玉ケース1かもメロディ−を流し、またはこれ
を停止させるものである。上記曲玉ケースl内には、第
2図に示すように、電動モータ10によって装飾体2を
吊り下げた回転ロッド20を回転させる回転機構及びメ
ロディ−発生用電子回路30のメモリ一部に記憶させた
二つのメロディ−を選択的に読み出してスピーカから流
す音出し機構とが設けられ、゛心動モータlOとメロデ
ィ−発生用電子回路30とが電源電池(図示せず)に並
列に接続され、電動モータlOの付勢に同期して選択さ
れたメロディ−が前記メロディ−発生用電子回路30に
よって生成されるものである。
まず、回転機構は、電動モータlOの出力軸11と回転
ロッド20とを直交方向に固定するとともに、両者をギ
アを介して連係することによって構成されている。すな
わち、電動モータlOの出力清白にはウオームギア12
が取付けられている。これに対し、回転ロッド20の装
飾体吊下げ用フック5の係止孔21に対する反対側の部
分はコイルスプリング22とともに回転ドラム23内に
嵌合されている。該回転ドラム23は、曲玉ケースl内
に固定されたホルダー24に回転自在に装着され、その
外周には回転ロッド20と同軸上にギア25が設けられ
ている。このギア25がに記つオームキア12と噛合し
、これによってモータ10の出力軸11と回転ロッド2
0とが連係する。
回転ロット20の回転ドラム23内に嵌挿されている部
分の先端には抜は止めフランジ27.27が形成され、
この抜は止めフランジ27.27には回転ドラム23内
のコイルスプリング22が係合し、該スプリング22の
バネ圧によって抜け11−めフランジ27.27は回転
ドラム23の内壁に押圧されている。これにより、第1
に、回転ロット20と回転ドラム23とコイルスプリン
グ22との三者間には摩擦力が作用するから1回転ロッ
ド20は回転方向にtl!フ動自在となり、回転ドラム
23の回転は充分に回転ロッド20に伝達され、同時に
上記摩擦力はそれほど大きくはないので、回転ドラム2
3の回転中に回転ロット20のみを空転させることもで
きる。f7’52に1回転ロッド70は上記コイルスプ
リング22のパネカに抗して回転ドラム23内で往復動
自在となる。第3に、回転ドラム23はホルダー24に
装着され、回転口・ンド20は抜け11−めフランジ2
7.27により回転ドラム23に抜は出し不ii)能に
装着されているから、回転口・ンド20が曲玉ケースl
から抜は出して落下する等の1S故が防止される。
J、記構数により、′電源にスイ・ソチが入れられるど
、回転ロッド20は電動モータlOによって駆動される
とともに、上記口・ンド20に接続された装飾体2が回
転する。なお、回転ロッド20の回転速度はモータ10
の回転性能とギア12と25との回転伝達比によって適
宜調整すればよい。そして、装飾体2回転中に、この装
飾体2の回転をit/I II= Lようとする不側の
力が働いたり、あるし蔦は電源を!、IJることなく装
飾体2の回転を止めようどするときでも、回転ロッド2
0は空転するので、曲玉ケースlの内部機構に無理な力
が加わったり、曲玉ケースl自体が回転して該ケースl
を天井に吊す吊り部材3に回転力を加え、このため吊り
部材3が天井から離れてしまうという事故も回避するこ
とができる。さらに、回転ロッド20は回転ドラム23
に対して往復動自在となっているので、後述のように簡
便なスイッチ機構を構成でき、使用時に装飾体2を引ド
げることによって、容易にスイッチを0N−OFFさせ
ることができる。さらに、回転ロッド20と電動モータ
lOとは、それぞれのギア25を介してダイレクトに連
係されているから、エネルギー損失が少なく、電力消費
を節約することができる。
次に、音出し機構は第5図のように、メロディ−発生用
電子回路30にスピーカを接続して成るもので、メロデ
ィ−発生用電子回路30は二つのメロディ−を記憶する
メモリ一部33を備え、それに対応してNo、lの接点
54とN092の接点55とが設けられている。そして
、後述のメロディ−切換えスイッチ接点板53がNo、
lの接点54を閉じると、制御部31からNo、1のメ
ロディ−が選択されたことを表示するメロディ−選択信
号が発生される。この選択信号は音声合成部32を経て
メモリ一部33に供給され、ここで予め記憶されたメロ
ディ−に相当するデジタルデータが順次に再合成部32
に読出される。これによって、このデジタルデータは所
定のapS合成処理が施され、その結果所定のメロディ
−を構成する一連のメロディ−データ信号をアナログ信
号に変換して増幅部34に供給する。ここで所定の音声
となるまで増幅され、スピーカ35でメロディ−として
再生される。
次に、スイッチは、電源を0N−OFFL、て電動モー
タlOとメロディ−発生用電子回路30に電流を流した
り切ったりする電源スィッチと、メロディ−発生用電子
回路30に記憶されたメロディ−のうち一方を選択して
切換え°るメロディ−切換えスイッチとを備え、これら
スイッチを回転ロッド20の往復動に連動するスイッチ
作動部材40によって作動させるものである。
まず、電源スィッチとメロディ−切換えスイッチは、そ
れぞれ電源スイツチ接点板51と接点52及びメロディ
−yJ換えスイッチ接点板53と二個の接点54.55
から構成され、電源スイツチ接点板51は、電源と駆動
モータlO及びメロディ−発生用電子回路30とを並列
に接続する回路に設けられ、接点52に接触、離間する
ことによって上記回路を開閉するものであり、メロディ
−切換えスイッチ接点板53は、メロディ−発生用電子
回路30に接続する2個の接点54.55の間にあって
、常に一方の接点54側に付勢されて該接点54に接触
し、他方の接点55には接触=1能に間隔をおいて設け
られている。
次に、スイッチ作動部材40は、回転ロッ1ζ20の略
中間部に固定された二枚の係合フランジ27.27とL
記名スイッチ接点板51.53との間に介設され、回転
ロッド20の往復動によって作動し、に記名接点板51
.53を接点52.54.55に接触するものである。
すなわち、スイッチ作動部材40は、曲玉ケースlの基
壁laに固定された固定軸41上にスイッチ作動クラン
ク42とスイッチ作動カム43とを回転可能に軸支する
とともに、これらスイッチ作動クランク42とスイッチ
作動カム43とをクラッチバネ44を介して連係して成
るもので、スイッチ作動クランク42は前記回転ロッド
20の保合フランジ27.27間に配置され、スイッチ
作動力1.43は二枚のスイッチ接点板51.53の近
傍に配置されている。上記クランク42は回転ロッド2
0の往復運動に連動し、さらにスイッチ作動カム43を
作動させるものである。
スイッチ作動クランク42は固定軸41に回動自在に装
着され、その先端は回転ロッド20の係合フランジ27
.27の間に配置されている。したがって、回転ロッド
20の往復動操作により回動する。スイッチ作動カム4
3は、軸孔の中心からがいに反対側に突出する突出面4
5を有する両側に横長の第1カム部43aと一側にのみ
突出面4Bを有する横長の第2カム部43bとを一体形
成して成るとともに、基壁1a側の端部に逆止爪47を
形成したもので、固定軸41」二に回転可能に軸支され
ている。これに対し、基壁1aには回転方向に80度毎
に4個の逆止爪係合受は部ibが形成されている。この
ため、スイッチ作動カム43はその逆止爪47が80度
回転する毎に受け部lbに係合するから、一方の方向に
のみ回転可能となっている。スイッチ作動クランク42
とスイッチ作動カム43とはクラッチバネ44を介して
連係されているので、スイッチ作動クランク42が回動
すると、その回転力がクラッチバネ44の押圧力によっ
てスイッチ作動カム43に伝達され、該スイッチ作動カ
ム43も回転する。また、回転ロッド20の往動により
スイッチ作動クランク42は4分の1回転するように設
定され、これによってスイッチ作動カム43も4分の1
回転する。このとき、スイッチ作動カム43は、その逆
止爪47が曲玉ケースlの基壁1aに係合しているから
、4分の1回転後、同じ位置に保持されるのに対し、ス
イッチ作動クランク42は回転ロッド20の復動によっ
てクラッチバネ44とともに逆回転し、元の位置に復帰
する。同じように、回転ロッド20をさらに往復動させ
ると、スイッチ作動クランク42が回動し、スイッチ作
動カム43はさらに4分の1回転だけ回転し、スイッチ
作動クランク42は復帰する。以下同様に、回転ロッド
20を往復動操作することにより、スイ・ソチ作動カム
43は4分の1回転ずつ回転する。
そして、1−記スイッチ作動カム43の第1カム43は
電源スイツチ接点板51に対向して設けられ、また第2
カム43はメロディ−切換えスイ・ンチ接点板53に対
向して設けられている。したがって、回転ロッド20の
往復動操作によりスイッチ作動カム43が4分の1回転
すると、上記スイッチ接点板は該カム43に接触するか
離れる。
すなわち、電源スイツチ接点板51の場合、第1カム部
43aの回転に伴ない、該カム部43aが4分の1回転
する毎にその突出面45が電源スイツチ接点板51の押
圧−解除を繰返す、押圧のときは、電E(スイッチ接点
板51は接点52と接触し、解除のときは離れ、これに
よって電源を0N−OFFする。したがって、後述に示
すように、゛電源をOFFにした状態から回転ロッド2
0をl往復動操作させると、゛電源がONされ1次の1
往復でOFFされる状態が繰返され、第1カム部43a
が1回転すると、電源は2度付勢される。
次に、メロディ−切換えスイッチ接点板53の場合にも
、第2カム部43bの回転に伴なって、該カム部43b
の突出面46により抑圧と解除とが繰返されるが、この
場合、メロディ−切換えスイッチ接点板53が第2カム
部43bの突出面46に対面していないときは、一方の
接点54に接触し、第2カム部43bの突出面46に対
面するときは押圧されて、他方の接点55に接触する。
第2カム部43bの突出面46は固定軸41の一側にの
み形成されているので、1回転に1回だけメロディ−切
換え接点板53を押圧し、該接点板53は一方の接点5
4から他方の接点55に切換え接触する。したがって、
第8図の(a)のように、電源がOFFとなり、第2カ
ム部43bの突出面46が過ぎたところから回転ロッド
20を1往復動させると、同図の(b)のように第2カ
ム部43bはメロディー切換えスイッチ接点板53に作
用せず、該接点板53は同じ接点54に保持され(電[
ON)、さらにl往復動させても、同図の(C)のよう
に第2カム部43bはメロディ−切換えスイッチ接点板
53に作用せず、該接点板は同じ接点54に保持され(
電源叶F)、さらにl往復動させると、同図の(d)の
ように第2カム部43bが」−温接点板を押りげて、1
−配接点54から離し、他方の接点55に接触させる(
電源ON)。ここで、電源の0N−OFFとメロディー
ジJ換えスイッチ接点板53のす)換えとの関係をみる
と、上記接点板53は、電源が1回目のONのとき一方
の接点54に接触し、2凹11のONのとき他方の接点
55にジノ換え接触する。以下、同様に電源がONする
度にメロディ−切換えスイッチ接点板53は別の接点5
5に切換えられ、したがってメロデーが変えられる。
1−記乳児用メリーゴーランドAの使用にあたっては、
まず、電源がOFFの状態にあるときに、装飾体2を引
き下げて離すと、回転ロッド20が1往復動じ、これに
よってスイッチ作動部材40の作動により電源スィッチ
がはいって電源をOWL、電動モータlOが駆動され、
回転ロッド20が回転し、装飾体2が回転する。また、
これに同期してメロディ−切換えスイッチ接点板53は
、メロディ−発生用電子回路30に記憶された二つのメ
ロデーのうち一方のメロディ−を読出す接点5254.
55に接触しているから、スピーカからそのメロディ−
が流れる。次に、装飾体2を引き下げると、回転ロッド
20が往復動し、スイッチ作動部材40の作動により電
源はOFF となり、装飾体2の回転及びメロディ−は
停止する。さらに、再び装飾体2を引き下げると、スイ
ッチ作動部材40の作用により電源がONとなり、装飾
体2が回転する。これに同期して、メロディ−切換えス
イッチ接点板53は、メロディ−発生用電子回路30に
記憶された二つのメロデーのうち他方のメロディ−を読
出す接点55に接触するから、スピーカから別のメロデ
ィ−が流れる。以下、同様にして、装飾体2の引き下げ
操作により、電源が0N−OFFL、装飾体2が回転、
停止1xを繰返し、装飾体2が回転するときは、これに
同期して二種類のメロディ−が交互に流れる。
上述のように、木発すjに係る乳児用メリーゴーランド
は、音出し機構にメロディ−発生用電子回路を利用して
いるから、従来のオルゴールr↑とは異なった音質を楽
しむことができるほか、rf階の組合せや記憶容量はオ
ルゴールよりもはるかに大きいから、乳児に最も心地よ
いメロディ−を得ることができ、単純さを防ぐことがで
きるので飽きにくい。さらに、複数の曲を記憶させるこ
とができるほか、単なるメロディ−に限らず、母親のあ
やし轡、乳児に安心な音等、メロディ−以外のものも記
憶させておくことができるので、多様に応用することが
できる。しかも、オルゴールのような機械的機構でない
ので、故障しにくい。
また、上記の乳児用メリーゴーランドは、その回転機構
において、まず回転ロッドが空転可能であるから、不側
の外力によって回転中の装飾体が屯まっても、どこにも
無理な力が加わらない。したがって、内部機構を破損し
たり、落下事故などが生じない。さらに1回転ロフトは
曲玉ケースから抜は出さないように構成されているので
、落下するおそれがなく、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る乳児用メリーゴーランドの斜視図
、第2図は上記乳児用メリーゴーランドの曲玉ケース内
の部品配置図、第3図は回転機構を構成する回転ロッド
の斜視図、第4図は第3図の回転ロッドの縦断面図、第
5図は丘出し機構を構成する回路図、第6図はスイッチ
作動部材の斜視図、第7図は上記スイッチ作動部材の縦
断面図であり、第8図はスイッチ作動部材の作動態様説
明図である。 符号A・・・メリーゴーランド、l・・・曲玉ケース、
2・・・装飾体、IO・・・電動モータ、20・・・回
転ロッド、23・・・回転ドラム、30・・・電子回路
、40・・・作動部材、41・・・固定軸、42・・・
クランク、43・・・カム特 許 出 願 人 株式会
社 タ カ ラ代理人 弁理士 瀬 川 幹 夫 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源スィッチと、該電源スィッチと機械的に連動
    されたメロディ−切換えスイッチと、上記電源スィッチ
    のみによって付勢及び減勢制御される電動モータと、前
    記メロディ−切換えスイッチを介して−に記電動モータ
    と並列接続されたメロディ−発生用電子回路と、」1記
    電動モータによって駆動され且つ装飾体を吊り下げる回
    転ロッドとを備え、前記電動モータの4+1勢に同期し
    て前記メロディ−切換えスイッチによって選択されたメ
    ロディ−が前記メロディ−発生用電子lil路によって
    生成されることを特徴とする乳児用メリーゴーランド。
  2. (2)装飾体を吊り下げる回転ロッドの一部をコイルス
    プリングを介して曲玉ケース内に回転自在に装着された
    回転ドラム内に空転可能且つ抜は出し不可能に嵌合する
    とともに、該回転ドラムの外周には上記回転ロッドと同
    軸上にギアが設けられ、該ギアが電動モータの出力軸に
    設けられたギアと噛合連係することを特徴とする乳児用
    メリーゴーランド。
JP14737583A 1983-08-12 1983-08-12 乳児用メリ−ゴ−ランド Pending JPS6040082A (ja)

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JP14737583A JPS6040082A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 乳児用メリ−ゴ−ランド

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JP14737583A JPS6040082A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 乳児用メリ−ゴ−ランド

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JPS6040082A true JPS6040082A (ja) 1985-03-02

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JP14737583A Pending JPS6040082A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 乳児用メリ−ゴ−ランド

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019072345A (ja) * 2017-10-18 2019-05-16 株式会社タカラトミー 乳幼児用回転観賞玩具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS565594B2 (ja) * 1973-11-06 1981-02-05

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