JPS6039694A - 不連続音声信号の処理装置 - Google Patents
不連続音声信号の処理装置Info
- Publication number
- JPS6039694A JPS6039694A JP58148213A JP14821383A JPS6039694A JP S6039694 A JPS6039694 A JP S6039694A JP 58148213 A JP58148213 A JP 58148213A JP 14821383 A JP14821383 A JP 14821383A JP S6039694 A JPS6039694 A JP S6039694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- audio signal
- audio
- discontinuous
- delay
- Prior art date
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- Granted
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- Noise Elimination (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクリック音が発生するような不連続点(レベル
急変部分)を有する音声信号を処理してクリック音を無
くすようにした不連続音声信号処理装置に関する。
急変部分)を有する音声信号を処理してクリック音を無
くすようにした不連続音声信号処理装置に関する。
同期信号位相が夫々異なる二つのステーション局間で映
像信号を1つに合成する場合、一方の映像位相を他方に
一致させるフレームシンクロナイザが用いられる。一般
にフレームシンクロナイザでは映像と音声とを別々に処
理しているので、フレームシンクロナイザで処理された
TV倍信号映像と音声とがずれることがある。このため
フレームシンクロナイザには音声信号を例えば0゜1e
c単位で少しずつ遅延させる遅延量選択スイッチが設け
られていて、映像を見々から音声の遅延tを調整して映
像と一致させるようにしている。
像信号を1つに合成する場合、一方の映像位相を他方に
一致させるフレームシンクロナイザが用いられる。一般
にフレームシンクロナイザでは映像と音声とを別々に処
理しているので、フレームシンクロナイザで処理された
TV倍信号映像と音声とがずれることがある。このため
フレームシンクロナイザには音声信号を例えば0゜1e
c単位で少しずつ遅延させる遅延量選択スイッチが設け
られていて、映像を見々から音声の遅延tを調整して映
像と一致させるようにしている。
ところが遅延量選択スイッチを操作するごとに異なる位
相の音声信号が第1図の如くつなぎ合わされるので、総
合点t1、t2・・・・・・において音声信号レベルの
不連続点(レベルの急変点)が生じ、モニター音(放送
音声)にクリック音が発生する。
相の音声信号が第1図の如くつなぎ合わされるので、総
合点t1、t2・・・・・・において音声信号レベルの
不連続点(レベルの急変点)が生じ、モニター音(放送
音声)にクリック音が発生する。
また磁気テープ、磁気ディスク、レコード等に記録され
た音声信号をダビング(コピー)やサーチする場合には
、記録時と同じ標準速度よシも高速(例えば倍速)で再
生しながらモニターが行われる。再生信号は標準より高
い周波数になるので、これを標準速度の周波数に変換し
ている。即ち、第2図Aの如く再生信号の例えば0.2
(8)間隔ごとに半分の0.1sec区間の信号をサン
プリングして符号変調し、これをRAM (ランダムア
クセスメモリ)等に書込み、RAMから0.2(5)の
時間巾になるように時間軸を拡大して読出し、第2図B
の音声信号を得ている。例えば人間の話し声などは0.
21+eO以上同音が続くので、第2図Aの後半の0.
1(5)間の信号が欠損した第2図Bの信号でも再生信
号のモニタができる。
た音声信号をダビング(コピー)やサーチする場合には
、記録時と同じ標準速度よシも高速(例えば倍速)で再
生しながらモニターが行われる。再生信号は標準より高
い周波数になるので、これを標準速度の周波数に変換し
ている。即ち、第2図Aの如く再生信号の例えば0.2
(8)間隔ごとに半分の0.1sec区間の信号をサン
プリングして符号変調し、これをRAM (ランダムア
クセスメモリ)等に書込み、RAMから0.2(5)の
時間巾になるように時間軸を拡大して読出し、第2図B
の音声信号を得ている。例えば人間の話し声などは0.
21+eO以上同音が続くので、第2図Aの後半の0.
1(5)間の信号が欠損した第2図Bの信号でも再生信
号のモニタができる。
しかしこの方法では第2図Bの信号のつなぎ、目が不連
続になり、低レベルから高レベル或いは高レベルから低
レベルに急激に変化するので、クリックノイズが発生し
て非常に聞き苦しい音声となる。
続になり、低レベルから高レベル或いは高レベルから低
レベルに急激に変化するので、クリックノイズが発生し
て非常に聞き苦しい音声となる。
本発明は上述の問題にかんがみてなされたものであって
、クリック音が発生しない音声信号を得ることを目的と
する。
、クリック音が発生しない音声信号を得ることを目的と
する。
以下本発明を実施例に基いて説明する。
第6図は本発明を適用したディジタル音声遅延器のブロ
ック図であって、この音声遅延器はフレームシンクロナ
イザの音声系を構成している。第6図において、入力音
声信号はA/D変換器(1)でディジタル信号圧変換さ
れてからRA M (2)に記憶される。書込みアドレ
スWAはアドレス発生器(3)で発生される。書込まれ
た音声信号は所定の遅延時間経過後に読出しアドレス几
Aに基いて読出される。遅延時間は読出しアドレスRA
の発生タイミングで定まシ、アドレス発生器(3)に設
けられた遅延量選択スイッチ(4)で例えば0.1□□
□の単位で遅延時間を可変することができる。遅延量は
映像モニターを見ながら映像と音声とが一致するように
設定される。なおRA M (2)においては書込みと
読出しとが並行して行われていて、夫々異なるメモリー
領域において書込みと読出しとが循環的に行われている
。
ック図であって、この音声遅延器はフレームシンクロナ
イザの音声系を構成している。第6図において、入力音
声信号はA/D変換器(1)でディジタル信号圧変換さ
れてからRA M (2)に記憶される。書込みアドレ
スWAはアドレス発生器(3)で発生される。書込まれ
た音声信号は所定の遅延時間経過後に読出しアドレス几
Aに基いて読出される。遅延時間は読出しアドレスRA
の発生タイミングで定まシ、アドレス発生器(3)に設
けられた遅延量選択スイッチ(4)で例えば0.1□□
□の単位で遅延時間を可変することができる。遅延量は
映像モニターを見ながら映像と音声とが一致するように
設定される。なおRA M (2)においては書込みと
読出しとが並行して行われていて、夫々異なるメモリー
領域において書込みと読出しとが循環的に行われている
。
RA M +2)の出力はタイミング調整用遅延器(5
)、加算器(6)及びD/A変換器(7)を介して導出
される。
)、加算器(6)及びD/A変換器(7)を介して導出
される。
またR A M +2)の出力は1ワードレジスタ(8
)にも与えられ、その出力と入力との差(即ち、標本間
隔のデータ変化分)が減算回路(9)で検出される。減
算回路(9)の出力はレベル検出器(1〔に与えられ、
標本間隔が不連続の場合、即ち第4図Aの時点t1の如
く大巾な変化が生じた場合、レベル検出器a1の出力に
基いて鋸歯状波発生器αυが起動される。
)にも与えられ、その出力と入力との差(即ち、標本間
隔のデータ変化分)が減算回路(9)で検出される。減
算回路(9)の出力はレベル検出器(1〔に与えられ、
標本間隔が不連続の場合、即ち第4図Aの時点t1の如
く大巾な変化が生じた場合、レベル検出器a1の出力に
基いて鋸歯状波発生器αυが起動される。
鋸歯状波発生器aυは第4図Bの如く不連続点t1にお
ける差分りを起点レベルとして所定の時定数〒次第に減
衰するような信号Sを発生する。この減衰信号Sの減衰
時間は例えば0.1秒である。この時間は遅延量選択ス
イッチ(4)の手動操作に要する最小時間(通常0.5
秒程度)よシも十分小さく設定しであるが、遅延量切換
えのインターバルが比較的長ければ、減衰時間もこれに
応じて長くしてもよい。
ける差分りを起点レベルとして所定の時定数〒次第に減
衰するような信号Sを発生する。この減衰信号Sの減衰
時間は例えば0.1秒である。この時間は遅延量選択ス
イッチ(4)の手動操作に要する最小時間(通常0.5
秒程度)よシも十分小さく設定しであるが、遅延量切換
えのインターバルが比較的長ければ、減衰時間もこれに
応じて長くしてもよい。
鋸歯状波発生器aυの出力は加算器(6)においてRA
M (2)の出力の音声信号に加えられる。この結果
、第4図Aの叩く時点t1において実線音声信号と点線
の音声信号とが不連続に結合されていたが、一点鎖線の
如く連続した状態で両者が結合される。
M (2)の出力の音声信号に加えられる。この結果
、第4図Aの叩く時点t1において実線音声信号と点線
の音声信号とが不連続に結合されていたが、一点鎖線の
如く連続した状態で両者が結合される。
従ってモニター音にクリックノイズが生ずることが無く
なる。
なる。
なお減衰信号Sは直線状に減衰する信号であってよく、
またエクスポーネンシャルカーブに乗って減衰する信号
であってもよい。
またエクスポーネンシャルカーブに乗って減衰する信号
であってもよい。
本発明は第2図において説明したような非標準速度再生
のモニター装置にも使用することができる。またPOM
録音再生器のようにクリックノイズが生じ易い音声信号
処理系に適用することができる。
のモニター装置にも使用することができる。またPOM
録音再生器のようにクリックノイズが生じ易い音声信号
処理系に適用することができる。
本発明は上述の如く、音声信号の不連続点におけるレベ
ル変化分を検出し、このレベル変化分を起点レベルとし
て所定の時定数で減衰する減衰信号を作り、これを減音
声信号に加えるようにしたので、クリックノイズが生ず
るような急変化のない連続した音声信号を得ることがで
きる。
ル変化分を検出し、このレベル変化分を起点レベルとし
て所定の時定数で減衰する減衰信号を作り、これを減音
声信号に加えるようにしたので、クリックノイズが生ず
るような急変化のない連続した音声信号を得ることがで
きる。
第1図は不連続点のある音声信号の波形図、第2図は倍
速再生モニターを行う場合の不連続音声信号の波形図、
第6図は本発明を適用したディジタル音声遅延器のブロ
ック回路図、第4図は第3図の動作を説明するための波
形図である。 なお図面に用いられた符号において、 (1)・・・・・・・・・・・A/D変換器(2)・・
・・・・・・・・・・RAM(3)・・・・・・・・・
・・・アドレス発生器(4)・・・・・・・・・・・・
遅延量選択スイッチ(5)・・・・・・・・・・・・遅
延器(6)・・・・・・・・・・・・加算器(7)・・
・・・・・・・・・・D/A変換器(8)・・・・・・
・・・・・・1ワードレジスタ(9)・・・・・・・・
・・・・減算回路四・・・・・・・・・・・・レベル検
出器である。 代理人 常包芳男
速再生モニターを行う場合の不連続音声信号の波形図、
第6図は本発明を適用したディジタル音声遅延器のブロ
ック回路図、第4図は第3図の動作を説明するための波
形図である。 なお図面に用いられた符号において、 (1)・・・・・・・・・・・A/D変換器(2)・・
・・・・・・・・・・RAM(3)・・・・・・・・・
・・・アドレス発生器(4)・・・・・・・・・・・・
遅延量選択スイッチ(5)・・・・・・・・・・・・遅
延器(6)・・・・・・・・・・・・加算器(7)・・
・・・・・・・・・・D/A変換器(8)・・・・・・
・・・・・・1ワードレジスタ(9)・・・・・・・・
・・・・減算回路四・・・・・・・・・・・・レベル検
出器である。 代理人 常包芳男
Claims (1)
- 入力音声信号の不連続点におけるレベル変化分を検出す
る回路と、上記レベル変化分を起点レベルとして所定の
時定数で減衰する減衰信号を得る回路と、入力音声信号
と上記減衰信号とを加える回路とを具備する不連続音声
信号の処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148213A JPS6039694A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 不連続音声信号の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148213A JPS6039694A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 不連続音声信号の処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039694A true JPS6039694A (ja) | 1985-03-01 |
JPH0437998B2 JPH0437998B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=15447796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58148213A Granted JPS6039694A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 不連続音声信号の処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039694A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61107300A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | 興和株式会社 | 信号処理装置 |
JPS63241075A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-10-06 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 反応硬化性コ−ティング材 |
JPS6414239A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-18 | Idemitsu Petrochemical Co | Novel phosphazene compound |
JPS6414240A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-18 | Idemitsu Petrochemical Co | Novel curable resin |
JPS6474230A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Idemitsu Petrochemical Co | Cured phosphazene resin |
JPS6474229A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Idemitsu Petrochemical Co | Phosphazene composition |
JPH0484199A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 母音の時間軸圧縮装置 |
JP2009127143A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Satoru Baba | ロール状脱脂綿からカット綿を供給する方法およびこの方法に用いるロール状脱脂綿 |
WO2018230383A1 (ja) * | 2017-06-13 | 2018-12-20 | カルソニックカンセイ株式会社 | タンク取り付け構造及びタンク取り付け方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432287A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Seiko Epson Corp | Crystal oscillator |
JPS59201099A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | シャープ株式会社 | 音程変換方式 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58148213A patent/JPS6039694A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432287A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Seiko Epson Corp | Crystal oscillator |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63241075A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-10-06 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 反応硬化性コ−ティング材 |
JPS6414239A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-18 | Idemitsu Petrochemical Co | Novel phosphazene compound |
JPS6414240A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-18 | Idemitsu Petrochemical Co | Novel curable resin |
JPS6474230A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Idemitsu Petrochemical Co | Cured phosphazene resin |
JPS6474229A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Idemitsu Petrochemical Co | Phosphazene composition |
JPH0484199A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 母音の時間軸圧縮装置 |
JP2009127143A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Satoru Baba | ロール状脱脂綿からカット綿を供給する方法およびこの方法に用いるロール状脱脂綿 |
WO2018230383A1 (ja) * | 2017-06-13 | 2018-12-20 | カルソニックカンセイ株式会社 | タンク取り付け構造及びタンク取り付け方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437998B2 (ja) | 1992-06-23 |
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