JPS6039077A - ねじ回し工具のための推動伝動装置 - Google Patents

ねじ回し工具のための推動伝動装置

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JPS6039077A
JPS6039077A JP15147684A JP15147684A JPS6039077A JP S6039077 A JPS6039077 A JP S6039077A JP 15147684 A JP15147684 A JP 15147684A JP 15147684 A JP15147684 A JP 15147684A JP S6039077 A JPS6039077 A JP S6039077A
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JP
Japan
Prior art keywords
screwdriver
thrust transmission
spindle
transmission device
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP15147684A
Other languages
English (en)
Inventor
フリツツ・シエードリツヒ
ヘリベルト・シユラム
ギユンター・シヤール
シユテフエン・ヴユンシユ
ヴオルフガング・ユント
エドウアルト・ガンゼル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS6039077A publication Critical patent/JPS6039077A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B21/00Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はねじ回しモータによって長手軸線内で駆動され
るねじ回しスピンドルを備えたねじ回し工具のための推
動伝動装置に関する。
従来の技術 液力的又は空気力的な原理で作動する推動伝動装置を備
えたねじ回し工具は一般に公知である。このねじ回し工
具ではねじ回しスぎンドルが圧縮空気によって前方へ駆
動され、かつねじ回しスピンドルがねじに接触すると圧
力弁が遮断される。空気力的な駆動モータを使用すると
きはねじ回しスピンドルの回転も同様に圧縮空気によっ
て行なわれる。近年においては、ねじ回し工具のために
電動機が広く使用されるようになった。その理由は、電
気導線の取付けが比較的簡単なためと、ねじ回し工具の
作動が安価(6) につくがためである。しかし、推動伝動装置は依然とし
て空気力的な原理で作動している。
本発明が解決しようとする問題点 推動伝動装置が依然として空気力的な原理で作動してい
るため、電動式ねじ回し工具においてもねじ回し工具を
作動させるためには、わずかではあるが圧縮空気が準備
されなげればならない。これははなはだ不都合である。
そこで本発明の課題は推動伝動装置の駆動に空気力又は
液力を必要としないようにすることにある。
問題点を解決する本発明の手段 上記課題を解決した本発明の構成は、ねじ回しスぎンド
ルがねじ棒の回転を介してモータによって往復運動可能
であり、かつモータの切換えが駆動軸とねじ棒との間に
設けられたばね機構の状態に依存して行なわれる如く構
成したことにある。
特許請求の範囲の従属項に記載の実施例によれば、第1
項に記載した推動伝動装置の有利な構成及び改善が得ら
れる。駆動棒とねじ棒との(4) 間に可動の継手を間挿し、これによって、ねじ回しスぎ
ンドルをねじ棒の回転によって突出させたさいに外側の
ばねを緊縮させるようにすれば、ばね機構が特に簡単に
取付けられる。さらに、制御ピンを設け、これによって
、ばねの位置に依存して切換装置を切換えるのが有利で
ある。推動伝動装置の両方の終端位置において制御ピン
を運動させることができるように、継手−ンが効果的に
設けられる。ねじ回しスピンドルがねじ棒の回転によっ
て突出した状態でばね機構が緊縮するようにこれを支持
すると有利である。このようにすれば、ばね機構によっ
て、ねじ回しスぎンドルに、ねじへの圧着力及びねじの
ねじ込みストロークを生ぜしめることができる。切換装
置の信号に依存して、推動伝動装置を制御する制御装置
の状態を効果的に変化させることができる。
作用 本発明に基づく推動伝動装置は電動機によって駆動され
、かつ、ばね機構がこの電動機の切換え並びにねじへの
ねじ回しスピンドルの圧着に役立てられる。
実施例 図面には本発明の1実施例が図示されており、以下にこ
の実施例を詳しく説明する。
第1南は本発明に基づく電動式推動伝動装置を休止位置
で図示したものである。高周波モータ1が継手2を介し
てねじ棒3を回転駆動する。
ねじ回しスピンドル4は外側にスプライン、内側にねじ
山を備えている。高周波モータ1のロータ16の左回転
時に、ねじ回しスピンドル4は前方へ推動されてねじの
頭に当付けられる。
ロータ16は2つの軸受10,11に支承されており、
かつ中空に形成されている。この中空室は制御ピン7乞
受容するのに役立つ。ロータ16の前部分は拡張された
中央孔を備えており、この孔内に内側のばね6が挿入さ
れている。ばね6は1端で孔の底部に、他端で制御ピン
7の端部の厚肉部に支持されている。
ロータ16の軸の端部上に外側のばね5が差しはめられ
ている。電気的な推動伝動装置の軸受17内には継手2
が設けられている。・この継手2はねじ棒に固定的に結
合されており、かつロータの長手軸線方向に移動可能で
ある。外イ則のばね5は一端でロータ16にかつ他端で
継手2に支持されるように数句げられている。
継手2は縦溝を介I−てロータ16にトルク伝達可能に
結合さねている。継手2内にピン9が設けられてぢり、
このピンは制御ピン7に結合されている。このピン9は
、ねじ棒3と継手2との間の壁に設けた孔内に摺動可能
に案内されている。ピン9は、引込められたねじ回しス
ピンドル4の後方の端部に轟付けられる。ねじ回しスピ
ンドル4はころ軸受12.13v介してケーシング壁に
支承されている。ねじ回しスピンドルの回転駆動は図示
しない電動機と間挿された伝動装置とによって行なわれ
る。この伝動装置は、略示した歯車14を介してねじ回
しスピンドルを回転駆動する。ねじ回しスピンドル4の
先端部に、ねじのための受容部15が設けられている。
制御ピン7は高周波モータを貫通して案内されて接近ス
イッチ8に作用しており、この接近スイッチは例えば電
気誘導的な接近スイッチから成る。この接近スイッチ8
は制御ピン7が近付いたときに信号を発する。
電気的なこの推動伝動装置の機能を第4図のタイムダイ
ヤグラム及び推動伝動装置の種々の状態を示す第2図及
び第6図について詳しく説明する。
第4図のAに示す始動パルスの発信の後(このパルスは
例えば操作員の手によって生せしめられる)、ねじ回し
スピンドル4は高周波モータ1のロータ16及びねじ棒
3の左回転によって前方へ移動されてねじの頭に当付け
られる。
この過程は時点20と時点21との間で行なわれる。第
4図のEはそのさいのねじ回しスピン(7) ドル4の移動を表わし、第4図のDは外側のばね5の行
程を示す。
8121.21間のねじ回しスピンドル4のこの移動状
態を第2図に詳細に示す。ねじ棒3の回転によって、ね
じ回しスピンドル4は前方へ移動しており、これによっ
て内1fl!lのばね6は負荷軽減されている。それゆ
え、制御ピン7は継手2の、底部に圧着されている。こ
れによって、接近スイッチ8の信号が遮断され、高周波
モータは始動パルスの終了後も引続き回転することがで
きる。接近スイッチの作動乞第4図のBで示す。
時点21に達すると、継手2及び制御ピン7が外側のば
ね15に抗して後方へ移動する。なぜならば、ねじ回し
スピンドル4の前進運動が阻止されることによってねじ
棒3が後方へ移動されるからである。この移動は、制御
ピン7の接近を接近スイッチ8が電気信号に変換するま
で行なわれる。この切換信号は第4図のBにおいて時点
22で発信される。外側のばねの行程(8) 乞示す第4図の曳から判るように、外1jjlのばね5
は、押戻された継手2によって緊縮される。
これは、ねじ回しスピンドル4がねじの頭に当付けられ
ることによってねじ棒の回転運動が、ねじ俸及び継手を
高周波モータへ向けて運動させることによってのみ行な
われるためである。
推動伝動装置の時点22までのこの状態は第3図に詳し
く図示されている。第3図から判るように、ねじ回しス
ピンドル4はねじ棒3の回転によって児全に前方へ移動
しており、継手2はねじ棒3と一緒に後方へ移動されて
いる。ねじ棒3が制御ピン7に当付けられることによっ
て、制御ピン7は接近スイッチ8へ向かって押されてい
る。制御ピンに固定された案内ピンは弛く一緒に移動す
る。
接近スイッチ8のパルスによって高周波モーターが遮断
され、図示しないねじ回しモータが接続される。次いで
このねじ回しモータがねじを締付ける。これによって、
時点22と23との間で外側のばね5が負荷軽減される
(第4図のD参照)。なぜならば、ねじが若干ねじ込ま
れ、ねじ回しスピンドル4が若干前進す、5からである
。外側及び内器のばね5,6の弾発力によって、ねじ回
しスピンドル4は、ねじ込まれるべきねじに固定的に圧
着される。時点23に達すると、ねじは時点23と24
との間で予定のトルクで締付けられる。そのときのトル
クが第4図のFに示されている。時点24において予定
のトルクが発生すると、トルク官号が発せられる。この
信号を第4図のCで示す。適当な遮断信号を得る手段は
本発明の対象外であり、一般に知らハているので説明し
ない。これについては、例えば西独国特許出願公開第3
266033号明細書を参照せられたい。
第4図のCによって規定されたトルク及び回転角に達す
ると、図示しないねじ回しモータが遮断され、高周波モ
ータ1が転極されて再び接1 続され、ねじ回しスピン
ドル4が逆転する。第4図のDに示すように、外イ11
1のばね5がその出発位置へ戻される。なぜならば、ね
じ棒3がもはや制御ピン7を押さないからである。それ
ゆえ、制御ピン7はばね6によって押戻され、その結果
、接近スイッチ8が遮断され、高周波モータがトルクパ
ルス終了後も引続き回転する。
次いで・推動伝動装置は第2図に示す位置に達する。こ
の位置では、内側のはね6が完全に負荷軽減されている
ねじ回しスピンドル4(第4図のE参照)が完全に引込
められると、推動伝動装置が遮断される。これは、ねじ
回しスピンドル4の後端がビン9に作用し、これによっ
て、ねじ回しスぎンドル4の引続く移動時にこれが再び
後方へ移動してばね6を緊縮することによって検知され
る。時点25において第1[初に示す状態に達すると、
第4図のBから判るように、接近スイッチ8によって別
の信号が発せられ、高周波モータ1が遮断される。ねじ
回しスピンドル4は第4図のEK示す如く再び休止位置
を占める。
推動伝動装置の高周波モータ1の制御のための制御装置
を第5図の制御回路図によって詳しく説明する。
第4図のAに示す始動信号はフリップフロップ30の動
的なセット入力端Sに印加される。
フリップフロップ30の逆転しない出力端はフリップフ
ロップ31の動的なりロック入力端Tへ通じている。フ
リップフロップ31の逆転しない出力端から切換信号が
取出され、これによって高周波モータ1がスピンドルを
ねじ棒3の回転によって突出せしめる。フリップフロッ
プ31の逆転する出力端はフリップフロップ32の入力
端りに通じている。フリップフロップ32の逆転しない
出力端は高周波モータ1のための逆転信号を供給し、こ
れによってねじ回しスピンドル4がねじ棒3の回転によ
って引込められる。フリップフロップ32の逆転する出
力端はフリップフロップ30のリセット入力端Rに通じ
ているとともに、フリップフロップ31のD入力端にも
接続されている。フリップフロップ31.32は第4(
2)のBに示すように、接近スィッチ80信号Nによっ
てリセットされる。
フリップフロップ32のクロック入力端にはさらに第4
図のCで示すような、トルク発生器の信号Mが印加され
る。
始動パルスによって7リツプフロツゾ30がセットされ
、フリップフロップ31にクロック信号を印加する。フ
リップフロップ32がリセットされておりかつフリップ
フロップ32の逆転する出力端に論理的な1−信号が印
加されていれば、この1−信号はフリップフロップ31
によってクロックパルスと一緒に受取られ、これによっ
て高周波モータ1が接続される。ねじ回しスピンドル4
が突出しているときは、接近スイッチ8によって信号N
が発せられ、フリップフロップ31がリセットされる。
セットされなかったフリップフロップ32はその状態?
変えない。こねによって、高周波モータ1の駆動が遮断
され、ねじ回しモータが接続される。
予定の締付トルクに達すると、トルク発生器によって第
4図のCで示すように発せられるクロックパルスMによ
って、フリツプフロツソ32がセットされる。なぜなら
ば、そのD入力端に論理1が印加されるからである。こ
れ((よって、高周波モータ1が逆転運転に切換えられ
る。
ねじ回しスピンドル4が引込められる。フリップフロッ
プ30に印加されたリセットパルス又はフリップフロッ
プ30のD入力端の1髄理的ブよO信号によって、誤っ
たスタートキーの押圧による推動伝動装置の前進方向へ
の切換が、逆転の終了なしに生じることが阻止される。
制御ピン7が接近スイッチ8に達すると、第4図のBに
示すように、再び信号が発生し、この信号によって、フ
リップフロップ32がリセットされる。高周波モータ1
が遮断され、ねじ回し過程が終了する。
本発明の効果 本発明によれば推動伝動装置が従来の液力又は空気力式
のものと異なり、電動機によって作動するため、エネル
ヤ源が電源だけとなり、構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の一部破断縦断面図、第2図
は第1図に示す実施例の1作動状態を示す一部破断縦断
面図、第3図は第1図に示す実施例の別の作動状態を示
す一部破断縦断面図、第4図は第1[□□□に示す実施
例の作動のタイムダイヤグラムを示す図及び第5図は第
1図の実施例の作動を制御する制御回路図である。 1・・高周波モータ、2・・・継手、3・・・ねじ棒、
4・・ねじ回しスピンドル、5,6・・ばね、7・・制
御ピン、8・・・接近スイッチ、9・・ビン、10゜1
t 、12.13・・軸受、14・・歯車、15・・・
受容部、16・・−ロータ、30,31.32・・フリ
ツゾフロツゾ 第1頁の続き 0発 明 者 ギュンター・シャール ド梢ア月 @発明者 シュテフエン・ヴユン ドづシュ ニド 0発 明 者 ヴオルフガングーユン ドづト セ @発 明 者 エドウアルト・ガンゼ ドビル ニド 「ソ連邦共和国シュツットガルト80・アム轡オクゼン
ヴ/ト25 「ソ連邦共和国デツテンハウゼン・カール・ベンツ・シ
・ラーセ 8 「ソ連邦共和国デイツインゲントグレムスシュトラー「
ソ連邦共和国デツテンハウゼン・カール・ベンツ・シ・
ラーセ 27

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ねじ回しモータによって長手軸線内で駆動される
    ねじ回しスピンドルを備えたねじ回し工具のための推動
    伝動装置において、ねじ回しスピンドル(4)がねじ棒
    (3)の回転を介してモータ(2)によって往復運動可
    能であり、かつモータの切換えが駆動軸(16)とねじ
    棒(3)との間に設けられたばね機構(5,6)の状態
    に依存して行なわれる如く構成されていることを特徴と
    するねじ回し工具のための推動伝動装置。 2、駆動軸(16)とねじ棒(3)との間((可動の継
    手が間挿されており、この継手によって、外Illのば
    ね(5)がねじ回しスピンドル(4)の突出時に緊縮可
    能である特許請求の範囲第1項記載の推動伝動装置。 3、 ねじ回しスピンドル(4)が完全に引込められ又
    は定置の物体に衝突したさいに切換装置(8)と協働す
    る位置可変の制御ピン(7)が設けられている特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の推動伝動装置。 4、台!制御ピンが連結ピン(9)と−緒に内1F1]
    のばね(6)に抗して作用している特許請求の範囲第3
    項記載の推動伝動装置。 5、制御ピン(7)がねじ棒(3)並びにねじ回しスサ
    ンドル(4)6てよって運動させられる特許請求の範囲
    第3項又は第4項記載の推動伝動装置。 6、 連結ピン(9)が継手(2)の切欠内に支承され
    ている特許請求の範囲第4項又は第5項記載の推動伝動
    装置。 Z ばね機構(5,C)が、ねじ回しスピンドル(4)
    の突出状態〜で緊縮させられている特許請求の範囲第1
    項から第6項までのいずれか1項記載の推動伝動装置。 8、切換装置(8)の信号に依存して、推動伝動装置を
    制御する制御装置(30,31,32)の状態が変化さ
    せられる特許請求の範囲第6項から第7項までのいずれ
    か1項記載の推動伝動装置。
JP15147684A 1983-07-27 1984-07-23 ねじ回し工具のための推動伝動装置 Pending JPS6039077A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3326993.9 1983-07-27
DE19833326993 DE3326993A1 (de) 1983-07-27 1983-07-27 Schubgetriebe

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6039077A true JPS6039077A (ja) 1985-02-28

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ID=6205001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15147684A Pending JPS6039077A (ja) 1983-07-27 1984-07-23 ねじ回し工具のための推動伝動装置

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JP (1) JPS6039077A (ja)
DE (1) DE3326993A1 (ja)
SE (1) SE456410B (ja)

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Also Published As

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DE3326993A1 (de) 1985-02-07
SE8403872D0 (sv) 1984-07-26
SE8403872L (sv) 1985-01-28
SE456410B (sv) 1988-10-03

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