JPS6039064B2 - 新規なフエニル酢酸エステル誘導体 - Google Patents
新規なフエニル酢酸エステル誘導体Info
- Publication number
- JPS6039064B2 JPS6039064B2 JP51100092A JP10009276A JPS6039064B2 JP S6039064 B2 JPS6039064 B2 JP S6039064B2 JP 51100092 A JP51100092 A JP 51100092A JP 10009276 A JP10009276 A JP 10009276A JP S6039064 B2 JPS6039064 B2 JP S6039064B2
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- JP
- Japan
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- group
- compound
- general formula
- reaction
- acetate derivative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pyridine Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式(1)
(式中、nは1〜3の整数を、Rは【aージ低級アルキ
ルアミノ基、{机ま六員環状アミノ基、(cーフルフリ
ル基、【d}ピリジル基、(eーノ・oゲン原子で置換
されたピリジル基、…フェニル基、(g)低級アルキル
基、低級アルコキシ基又はハロゲン原子で置換されたフ
ェニル基を、意味する)で表わされる新規なフェニル酢
酸ェステル誘導体に関するものである。
ルアミノ基、{机ま六員環状アミノ基、(cーフルフリ
ル基、【d}ピリジル基、(eーノ・oゲン原子で置換
されたピリジル基、…フェニル基、(g)低級アルキル
基、低級アルコキシ基又はハロゲン原子で置換されたフ
ェニル基を、意味する)で表わされる新規なフェニル酢
酸ェステル誘導体に関するものである。
前記一般式(1)で表わされる本発明の新規化合物は顕
著な鎮痛作用、抗炎症作用及び解熱作用等の薬理作用を
有し、医薬品として産業上有用な化合物である。
著な鎮痛作用、抗炎症作用及び解熱作用等の薬理作用を
有し、医薬品として産業上有用な化合物である。
前記一般式(1)におけるRについて更に具体的に説明
すると、Rのジ低級アルキルァミノ基はジメチルアミノ
基、ジェチルアミノ基、ジプロピルアミ/基、ジブチル
アミノ基等を、六員環状アミノ基はモルホリノ基及びピ
ベラジノ基を、ピリジル基は2−ピリジル基、3−ピリ
ジル基、4−ピリジル基を、ハロゲン原子で置換された
ピリジ ール基は弗素、塩素、臭素、沃素等のハロゲン
原子で置換されたピリジル基を、置換されたフェニル基
はメチル、エチル、プロピル、ブチル等の低級アルキル
基又はメトキシ、ェトキシ、プロポキシ、ブトキシ等の
低級アルコキシ基又は弗素、塩素、臭素、沃素等のハロ
ゲン原子で任意の位置に1〜2個置換したフェニル基を
表わす。
すると、Rのジ低級アルキルァミノ基はジメチルアミノ
基、ジェチルアミノ基、ジプロピルアミ/基、ジブチル
アミノ基等を、六員環状アミノ基はモルホリノ基及びピ
ベラジノ基を、ピリジル基は2−ピリジル基、3−ピリ
ジル基、4−ピリジル基を、ハロゲン原子で置換された
ピリジ ール基は弗素、塩素、臭素、沃素等のハロゲン
原子で置換されたピリジル基を、置換されたフェニル基
はメチル、エチル、プロピル、ブチル等の低級アルキル
基又はメトキシ、ェトキシ、プロポキシ、ブトキシ等の
低級アルコキシ基又は弗素、塩素、臭素、沃素等のハロ
ゲン原子で任意の位置に1〜2個置換したフェニル基を
表わす。
従来外用消炎剤としては副腎皮質ホルモン製剤が大部分
を占めている。
を占めている。
しかし、ステロイド製剤は長期間使用すると外用でも車
篤な副作用を発現するため、副作用の少ない局所用の消
炎剤の開発が望まれているのが現状である。そこで本発
明者等は非ステロイド系消炎剤を外用剤として開発する
ことに着目し、新規化合物を求めて鋭意研究を重ねた結
果、前記一般式(1)で表わされるP−ィソブチルフヱ
ニル酢酸誘導体が局所適用及び経*口投与においても顕
著な鎮痛作用及び抗炎症作用を有することを見し、出し
、本発明を完成した。本発明の化合物は文献未敷の新規
化合物であり、経口投与でも鎮痛及び抗炎症作用が強く
、且つ胃腸管における副作用が少なく、内服薬として、
又外用消炎鎮痛剤、特にクリーム剤、軟膏剤、ゲル剤等
の外用製剤として産業上非常に有用である。次に本発明
に係る化合物の製造法について述べる。
篤な副作用を発現するため、副作用の少ない局所用の消
炎剤の開発が望まれているのが現状である。そこで本発
明者等は非ステロイド系消炎剤を外用剤として開発する
ことに着目し、新規化合物を求めて鋭意研究を重ねた結
果、前記一般式(1)で表わされるP−ィソブチルフヱ
ニル酢酸誘導体が局所適用及び経*口投与においても顕
著な鎮痛作用及び抗炎症作用を有することを見し、出し
、本発明を完成した。本発明の化合物は文献未敷の新規
化合物であり、経口投与でも鎮痛及び抗炎症作用が強く
、且つ胃腸管における副作用が少なく、内服薬として、
又外用消炎鎮痛剤、特にクリーム剤、軟膏剤、ゲル剤等
の外用製剤として産業上非常に有用である。次に本発明
に係る化合物の製造法について述べる。
本発明の化合物は下記に記載する方法によって収率よく
得ることができるが、これらの製法は一例にすぎず、勿
論他の化学的類似法によっても製造される。製造方法A 但し、×はハロゲン原子を、n及びRは前記と同じ意味
を有する。
得ることができるが、これらの製法は一例にすぎず、勿
論他の化学的類似法によっても製造される。製造方法A 但し、×はハロゲン原子を、n及びRは前記と同じ意味
を有する。
※製造方法B
但し、Mはアルカリ金属を、Yはハロゲン原子又は有機
スルホニルオキシ基を、n及びRは前記と同じ意味を有
する。
スルホニルオキシ基を、n及びRは前記と同じ意味を有
する。
製造方法C
但し、R′は低級アルキル基を、n及びRは前記と同じ
意味を有する。
意味を有する。
*製造方法D
但し、n及びRは前記と同じ意味を有する。
製造方法E但し、n及びRは前記と同じ意味を有する。
製造方法F但し、Rはジアルキルアミノ基又は環状アミ
ノ基を意味する。次に本発明の実施方法を具体的に説明
する。
製造方法F但し、Rはジアルキルアミノ基又は環状アミ
ノ基を意味する。次に本発明の実施方法を具体的に説明
する。
前記製造方法Aは4−ィソブチルフェニル酢酸(0)を
ハロゲン化剤で処理して酸ハライド(m)とし、次に一
般式(W)で表わされるアルコール類を、反応に関与し
ない有機溶媒(例えば、テトラヒドロフラン、ジグリム
、ジオキサン、アセトン、クロロホルム、ベンゼン、ト
ルエン等)中、ピリジン、トリメチルアミン、トリェチ
ルアミン、炭酸カリウム、炭酸ソーダ等の脱酸剤の存在
下に反応させればよい。製造方法Bは化合物(0)をア
ルカリ金属で処理し化合物(V)となし、次に一般式(
汎)で表わされるアルキルハラィド類をベンゼン、トル
ェン、キシレン、テトラヒドロフラン、ジグリム、ジオ
キサン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホオキシ
ド等の有機溶媒中、室温又は必要に応じ加熱下に反応さ
せれば反応は速やかに進行する。
ハロゲン化剤で処理して酸ハライド(m)とし、次に一
般式(W)で表わされるアルコール類を、反応に関与し
ない有機溶媒(例えば、テトラヒドロフラン、ジグリム
、ジオキサン、アセトン、クロロホルム、ベンゼン、ト
ルエン等)中、ピリジン、トリメチルアミン、トリェチ
ルアミン、炭酸カリウム、炭酸ソーダ等の脱酸剤の存在
下に反応させればよい。製造方法Bは化合物(0)をア
ルカリ金属で処理し化合物(V)となし、次に一般式(
汎)で表わされるアルキルハラィド類をベンゼン、トル
ェン、キシレン、テトラヒドロフラン、ジグリム、ジオ
キサン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホオキシ
ド等の有機溶媒中、室温又は必要に応じ加熱下に反応さ
せれば反応は速やかに進行する。
製造方法Cは化合物(肌)に対して一般式(W)で表わ
されるアルコール類を過剰モル使用し、直後又は少量の
アルカリ金属を加え、50〜looqoの温度範囲で加
熱すれば速やかにェステル交換がおきる。
されるアルコール類を過剰モル使用し、直後又は少量の
アルカリ金属を加え、50〜looqoの温度範囲で加
熱すれば速やかにェステル交換がおきる。
製造方法Dは化合物(肌)を直接一般式(W)で表わさ
れるアルコール類と加熱するか、反応に関与しない有機
溶媒中で過剰のアルコール類(W)を加熱すればよい。
製造方法Eは化合物(0)と一般式(W)で表わされる
化合物を硫酸、ボリリン酸、p−トルェンスルホン酸等
の脱水剤の存在下、ベンゼン、トルェン、キシレン等の
有機溶媒中還流下に反応させればよい。製造方法Fは一
般式(m)で表わされる酸ハラィドに脱酸剤の存在下に
一般式(M)で表わされる化合物を反応させ、一般式(
X)で表わされる化合物を製造し、次に一般式(幻)で
表わされるアミン類を反応させることによって行なわれ
る。
れるアルコール類と加熱するか、反応に関与しない有機
溶媒中で過剰のアルコール類(W)を加熱すればよい。
製造方法Eは化合物(0)と一般式(W)で表わされる
化合物を硫酸、ボリリン酸、p−トルェンスルホン酸等
の脱水剤の存在下、ベンゼン、トルェン、キシレン等の
有機溶媒中還流下に反応させればよい。製造方法Fは一
般式(m)で表わされる酸ハラィドに脱酸剤の存在下に
一般式(M)で表わされる化合物を反応させ、一般式(
X)で表わされる化合物を製造し、次に一般式(幻)で
表わされるアミン類を反応させることによって行なわれ
る。
この方法において前段の反応は、反応に関与しない有機
溶媒中(例えばテトラヒドロフラン、ジグリム、ジオキ
サン、アセトン、クロロホルム、ベンゼン、トルエン等
)中、脱酸剤(例えばピリジン、トリメチルアミン、ト
リェチルアミン、炭酸カリウム、炭酸ソーダ等)の存在
下、冷却下又は室温で1〜2時間反応させればよい。又
、後段の反応は化合物(X)に対して化合物(幻)を1
〜1.1モル使用し前記の反応に関与しない有機溶媒中
、脱酸剤の存在下に反応させるか又は化合物(幻)を過
剰モル使用し脱酸剤を兼ねさせることも可能で、有機溶
媒中又は直接反応させることができる。次に実施例を示
し、本発明を更に具体的に説明するが勿論本発明はこれ
らの実施例のみに限定されるものではない。
溶媒中(例えばテトラヒドロフラン、ジグリム、ジオキ
サン、アセトン、クロロホルム、ベンゼン、トルエン等
)中、脱酸剤(例えばピリジン、トリメチルアミン、ト
リェチルアミン、炭酸カリウム、炭酸ソーダ等)の存在
下、冷却下又は室温で1〜2時間反応させればよい。又
、後段の反応は化合物(X)に対して化合物(幻)を1
〜1.1モル使用し前記の反応に関与しない有機溶媒中
、脱酸剤の存在下に反応させるか又は化合物(幻)を過
剰モル使用し脱酸剤を兼ねさせることも可能で、有機溶
媒中又は直接反応させることができる。次に実施例を示
し、本発明を更に具体的に説明するが勿論本発明はこれ
らの実施例のみに限定されるものではない。
実施例 1
pーイソブチルフェニル酢酸ナトリウム3.5夕をジメ
チルホルムアミド20汎‘に溶解後、o−クロロベンジ
ルクロラィド5.9夕を加え還流下5時間加熱した。
チルホルムアミド20汎‘に溶解後、o−クロロベンジ
ルクロラィド5.9夕を加え還流下5時間加熱した。
反応終了後、冷却し生成した無機物を濃別し、次いでジ
メチルホルムアミドを減圧下に留去した。得られた油状
物質を減圧蟹去し無色の油状のpーイソブチルフェニル
酢酸−2−クロロベンジルヱステル3.8タ得た。この
物質の沸点及び元素分析値は次の通りであつた。
メチルホルムアミドを減圧下に留去した。得られた油状
物質を減圧蟹去し無色の油状のpーイソブチルフェニル
酢酸−2−クロロベンジルヱステル3.8タ得た。この
物質の沸点及び元素分析値は次の通りであつた。
沸 点 145〜1470/1肌H#元素分析値
C,虹2,CIQ 理 論 値 C:72.03H:6.68実 洩り値
C:71.鮒H:6.51 マススベクトルは親イオン:316を示した。
C,虹2,CIQ 理 論 値 C:72.03H:6.68実 洩り値
C:71.鮒H:6.51 マススベクトルは親イオン:316を示した。
実施例 2pーィソブチルフェニル酢酸−2一クロロェ
チルヱステル2.5夕とモルホリン1.8夕をベンゼン
30の‘のベンゼン中還流下3時間反応させた。
チルヱステル2.5夕とモルホリン1.8夕をベンゼン
30の‘のベンゼン中還流下3時間反応させた。
反応終了後、不落物を渡別し猿液を滅下に留去し、残燈
を減圧蒸留すると無色液体のp−ィソブチルフェニル酢
酸−2−モルホリノェチルェステル2.1夕を得た。こ
の物質の沸点及び元素分析値は次の通りであつた。
を減圧蒸留すると無色液体のp−ィソブチルフェニル酢
酸−2−モルホリノェチルェステル2.1夕を得た。こ
の物質の沸点及び元素分析値は次の通りであつた。
沸 点 109〜11‐ooo/1肋H#元素分析
値 C,8日27N03理 論 値 C:70.79H
:891N:4.59実 測 値 C:70.53H:
9.02N:4.40マススベクトルは親イオン:30
5を示した。
値 C,8日27N03理 論 値 C:70.79H
:891N:4.59実 測 値 C:70.53H:
9.02N:4.40マススベクトルは親イオン:30
5を示した。
実施例 3ナトリウム0.05夕及び3ーヒドロキシメ
チルピリジン8の‘との混合物を65〜70q○で10
時間加熱し、pーイソブチルフェニル酢酸メチルェステ
ル2.1夕を加え8時間95〜10ぴCで加熱した。反
応終了後、反応化合物を水100机に加えエーテルで抽
出、エーテル格を脱水後、エーテルを蟹去し、残澄を減
圧蒸留すると無色液体のp−ィソブチルフェニル酢酸−
2−ピリジルメチルェステル1.9夕を得た。この物質
の沸点及び元素分析値は次の通りであつた。
チルピリジン8の‘との混合物を65〜70q○で10
時間加熱し、pーイソブチルフェニル酢酸メチルェステ
ル2.1夕を加え8時間95〜10ぴCで加熱した。反
応終了後、反応化合物を水100机に加えエーテルで抽
出、エーテル格を脱水後、エーテルを蟹去し、残澄を減
圧蒸留すると無色液体のp−ィソブチルフェニル酢酸−
2−ピリジルメチルェステル1.9夕を得た。この物質
の沸点及び元素分析値は次の通りであつた。
沸 点 142〜14500/1腕日タ元素分析値
C,8日2,N02理 論 値 C:76.29H:
7.47N:4.94実 測 値 C:76.02H:
7.38N:4.79マススベクトルは親イオン:28
3を示した。
C,8日2,N02理 論 値 C:76.29H:
7.47N:4.94実 測 値 C:76.02H:
7.38N:4.79マススベクトルは親イオン:28
3を示した。
実施例 4〜19実施例1〜3の方法に準じて次表に示
す本発明の化合物を合成した。
す本発明の化合物を合成した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは1〜3の整数を、Rは(a)ジ低級アル
キルアミノ基、(b)は六員環状アミノ基、(c)フル
フリル基、(d)ピリジル基、(e)ハロゲン原子で置
換されたピリジル基、(f)フエニル基、(g)低級ア
ルキル基、低級アルコキシ基又はハロゲン原子で置換さ
れたフエニル基、を意味する)で表わされるフエニル酢
酸エステル誘導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51100092A JPS6039064B2 (ja) | 1976-08-21 | 1976-08-21 | 新規なフエニル酢酸エステル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51100092A JPS6039064B2 (ja) | 1976-08-21 | 1976-08-21 | 新規なフエニル酢酸エステル誘導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5325533A JPS5325533A (en) | 1978-03-09 |
JPS6039064B2 true JPS6039064B2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=14264762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51100092A Expired JPS6039064B2 (ja) | 1976-08-21 | 1976-08-21 | 新規なフエニル酢酸エステル誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039064B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5517358A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-06 | Teikoku Seiyaku Kk | Butyl propionate derivative, its preparation, and antiphlogistic and analgesic comprising it |
JPS54144336A (en) * | 1978-07-24 | 1979-11-10 | Teikoku Seiyaku Kk | Propionic acid propylester derivative*its manufacture and antiiinflammatory and sedative agent containing it |
JPS55153655A (en) * | 1979-05-21 | 1980-11-29 | Nippon Steel Corp | Controlling method of electromagnetic rabbling thrust in continuous casting |
JPS6011483A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | ピペラジン化合物 |
US6399618B1 (en) * | 1997-07-09 | 2002-06-04 | Cardiome Pharma Corp | Compositions and methods for modulating sexual activity |
-
1976
- 1976-08-21 JP JP51100092A patent/JPS6039064B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5325533A (en) | 1978-03-09 |
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