JPS60384Y2 - 便器用排便管継手 - Google Patents

便器用排便管継手

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Publication number
JPS60384Y2
JPS60384Y2 JP4005880U JP4005880U JPS60384Y2 JP S60384 Y2 JPS60384 Y2 JP S60384Y2 JP 4005880 U JP4005880 U JP 4005880U JP 4005880 U JP4005880 U JP 4005880U JP S60384 Y2 JPS60384 Y2 JP S60384Y2
Authority
JP
Japan
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pipe
toilet
toilet bowl
holes
mounting
Prior art date
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Expired
Application number
JP4005880U
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English (en)
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JPS56144188U (ja
Inventor
義太郎 井上
勇 石黒
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP4005880U priority Critical patent/JPS60384Y2/ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) (産業上の利用分野) 本考案は右流れ或いは左流れをもって配管された集合排
水横枝管と便器とを接続する便器用排便管継手に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、此種の排便管継手1は第5図に示すように集合排
水横枝管6より突出する突管9と同一傾斜角度をもって
接続する排水接続管部4を有してはいるものの便器に接
続する便器接続管部2より左右に突出せる固定鍔部3は
水平に突出し、しかも取付孔5a、5aを水平線上に開
孔し、その取付孔5a、5aを便器背面の壁フランジに
ポール部を挾んだ水平な位置に開孔したポルト孔に固定
してその横枝管6と、便器とを接続していた。
ところが、集合排水横枝管6には流れ方向が右流れと左
流れがあり、突管9が右上方向や左上方向に約10°の
角度をもって突出している為、上記便器用排便管継手1
を用いて右流れ、左流れの突管9に対応させるべく反転
動させても左流れに対応する継手1は第6図に示すよう
に右流れに対応できず、また左流れに対応する継手1に
おいても同様で結果として右流れ、左流れに対応する2
種類の便器用排便管継手が必要であった。
(本考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点は右流れ、左流れ、い
ずれの場合であっても集合排水横枝管両者に対応してそ
の横枝管より突出する突管9と便器とを接続できるよう
にすることにある。
(問題点を解決する為の手段) 本考案が講じた技術的手段は取付孔を排水接続管部の管
芯Yと便器接続管部の管芯Xとを含み且つ便器用排便継
手を上下に2分割する基準面Aの上下に、上記管芯Xを
中心とし且つ突管の正面方向からの傾斜角度と同一角度
をもって前記ボルト孔と同層円上に計4個開孔すること
にある。
(作用) 本考案の技術的手段の作用は管芯Xを挾んで相対する一
対の取付孔をボルト孔に合致させて便器にホルト止めす
るか或いは略180°の角度でもって半転させて管芯X
を挾んて相対する一対の取付孔をホルト孔に合致させて
便器にポルト止めすることにより右流れ及び左流れの突
管のいずれにも接続させる。
(実施例) 図中、1は、便器用排便管継手てあり、この便器用排便
管継手1は、便器接続管部2と排水接続管部4とを連続
形成すると共にその便器接続管部2の周辺には、垂直な
固定鍔部3が左右に突出形成されている。
この固定鍔部3には平面約45°をもって後方へ突設し
た排水接続管部4の管芯Yと便器接続管部2の管芯Xを
含み且つ便器用排便管継手1を上下に2分割する基準面
Aの上下に、上記管芯Xを中心とし且つ突管6の正面方
向からの傾斜角度(約lO°)と同一角度をもって右半
部、左半部に2個つつ後述する大便器8のホルト孔18
と同層円上に計4個の取付孔5a、5b、5c、5dを
開孔する。
集合排水横枝管6は、連立式便所の如く汚水を集合して
排水せるもので、一方を閉栓7して一方方向にのみ流れ
るように形成され、その所望箇所即ち、大便器8の設置
筒所に相当する箇所には、突管9に嵌合せる嵌合管部1
0が一体的に底形されている。
突管9は、集合排水横枝管6の嵌合管部10と、便器用
排便管継手1の排水接続管部4に渉って配設して、汚水
流出時における逆流を阻止するように配慮するもので平
面約45°で且つ正面斜め上方に約10°の角度でもっ
て右方向や左方向に突出する。
また、集合排水横枝管6及び便器用排便管継手1は、下
端の幅木12、大便器8との接続部の補強板13、その
補強板13表面上に配設せるパネル板14にて隠される
補強板13は、一方開放状の箱形を呈し、他方板部には
、便器接続管部2用の挿通口15を開口すると共にその
挿通口15周辺には前記取付孔5と相対する便器接続管
部2の管芯Xを中心とした同一基準円り上に、取付孔5
と同距離をもって右側及び左側に、螺軸挿通孔16を夫
々3個開孔する。
大便器8は、上記補強板13の螺軸挿通孔16の内、中
央同志の螺軸挿通孔16と同位置における取付用フラン
ジ8aの両脇に便器取付ボルト17のボルト孔18を開
孔すると共にその上方には補強板13に固定する取付ポ
ルト19の取付孔20を開孔している。
而してます幅木12等を接続した大便器フレーム21を
床面22に固定すると共に集合排水横枝管6の突管9に
、便器用排便管継手1の排水接続管部4を嵌合固定する
その時便器用排便管継手1は第1図及び第3図に示す如
く突管9の傾斜角度と同一となる。
次いで、第1図に示す如く、便器用排便管継手1を、固
定鍔部3右側の下方の取付孔5b、左側の上方の取付孔
5cと補強板13の螺軸挿通孔16に、フランジ取付ポ
ルト23を挿入しつつ回転螺合して補強板13に固定す
る。
この時、固定鍔部3の他方の孔、即ち右側の固定鍔部3
の上方、左側の固定鍔部3の下方の便器取付孔5a、5
dが水平な位置となり、該取付孔5a、5dと補強板1
3の螺軸挿通孔16、大便器8のホルト孔18に渉って
便器取付ボルト17を挿入しつつ回転螺合して大便器8
、補強板13、便器用排便管継手1を、三者一体に固定
する。
その際、大便器8の排便管8b周縁の突出フランジ11
はOリング24を介して便器接続管部2に密着嵌合して
いる。
そして最後に大便器8と補強板13とを取付孔20を介
して挿通せる取付ボルト19を補強板13裏面に固着し
たナツト25に螺合して固定する。
そして、本考案の便器用排便管継手1を第1図に示す右
流れの集合排水横枝管6より第3図に示す左流れの横枝
管6に使用する時には、第1図の状態より略1800回
転すると共に右側の固定鍔部3の上方、左側の固定鍔部
3の下方の取付孔5a、5dと補強板13の螺軸挿通孔
16とをフランジ取付ポルト23をもって螺着固定する
この時、水平位置となる固定鍔部3の他方の孔、即ち、
右側の固定鍔部3下方、左側の固定鍔部3の上方の便器
取付孔5b、5cと、補強板13の螺軸挿通孔16、大
便器8のボルト孔18に渉って便器取付ボルト17を挿
入しつつ回転螺合して三者を一体に固定すれば良い。
(考案の効果) 本考案は以上のような便器の排便口に嵌合する便器接続
管部と、これに垂直に設けた固定鍔部と、集合排水横枝
管より平面約45°で且つ正面斜め上方に突出する右流
れ又整流れの突管に接続する排水接続管部と、便器背面
の取付用フランジにおける両脇の水平な位置に開孔した
ボルト孔を挿通する便器取付用ボルトを螺合止着する固
定鍔部に開孔した取付孔とて構成した便器用排便管継手
において、上記取付孔は排水接続管部の管芯Yと便器接
続管部の管芯Xとを含み且つ便器用排便管継手を上下に
2分割する基準面Aの上下に、上記管芯Xを中心とし且
つ突管の正面方向からの傾斜角度と同一角度をもって前
記ボルト孔と同層円上に計4個開孔したのて、管芯Xを
挾んて相対する一対の取付孔をホルト孔に合致させて便
器にボルト止めするか或いは略180°の角度でもって
反転させて管芯Xを挾んで相対する一対の取付孔をボル
ト孔に合致させて便器にボルト止めすることにより突管
と接続する排水接続管部が自動的に突管と合致するよう
に右下がり或いは左下がりとなり突管が右流れ、整流れ
のものであってもその突管との接続勾配を自然に形成し
て集合排水横枝管のその突管と、便器とを接続すること
が出来る。
従って従来の如く右流れ、整流れの集合排水横枝管に夫
々対応した排水接続管部を備えた便器用排便管継手を用
意する必要なく優れた互換性を有し、また配管勾配の形
成ができるのて施工性も優れ、実用的効果大である。
依って所期の目的を遠戚し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案便器用排便管継手を接続した状態を示す
正面図で一部切欠す、第2図は同側面図で一部切欠す、
第3図は便器用排便管継手を便器ならびに集合排水横枝
管に接続した状態を示す正面図で一部切欠す、第4図は
同平面図で一部切欠す、第5図、第6図は従来例の正面
図である。 尚図中、Aは基準面、Xは管芯、Yは管芯、1は便器用
排便管継手、2は便器接続管部、3は固定鍔部、18は
ボルト孔、5t 5at 5b* 5c、5dは
取付孔、8bは排便口、9は突管、4は排水接続管部、
8aは取付用フランジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 便器の排便口に嵌合する便器接続管部と、これに垂直に
    設けた固定鍔部と、集合排水横枝管より平面的45°て
    且つ正面斜め上方に突出する右流れ又は左流れの突管に
    接続する排水接続管部と、便器背面の取付用フランジに
    北ける両脇の水平な位置に開孔したポルト孔を挿通する
    便器取付用ホルトを螺合止着する固定鍔部に開孔した取
    付孔とて構成した便器用排便管継手において、上記取付
    孔は排水接続管部の管芯Yと便器接続管部の管芯Xとを
    含み且つ便器用排便管継手を上下に2分割する基準面A
    の上下に、上記管芯Xを中心とし且つ突管の正面方向か
    らの傾斜角度と同一角度をもって前記ポルト孔と同芯円
    上に計4個開孔してなり、該取付孔の内、管芯Xを挾ん
    て相対する一対の取付孔を前記ホルト孔に合致させて便
    器にホルト止めすることにより右流れ及び左流れの突管
    のいずれにも接続可能とする便器用排便管継手。
JP4005880U 1980-03-25 1980-03-25 便器用排便管継手 Expired JPS60384Y2 (ja)

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JP4005880U JPS60384Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25 便器用排便管継手

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JP4005880U JPS60384Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25 便器用排便管継手

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Publication Number Publication Date
JPS56144188U JPS56144188U (ja) 1981-10-30
JPS60384Y2 true JPS60384Y2 (ja) 1985-01-08

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ID=29635485

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0748778Y2 (ja) * 1989-08-21 1995-11-08 東陶機器株式会社 大便器付き配管ユニット

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JPS56144188U (ja) 1981-10-30

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