JPS6037930A - 乾燥果実食品 - Google Patents
乾燥果実食品Info
- Publication number
- JPS6037930A JPS6037930A JP58144371A JP14437183A JPS6037930A JP S6037930 A JPS6037930 A JP S6037930A JP 58144371 A JP58144371 A JP 58144371A JP 14437183 A JP14437183 A JP 14437183A JP S6037930 A JPS6037930 A JP S6037930A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- dried
- dried fruit
- freeze
- moisture
- Prior art date
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- Granted
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乾燥果実食品に関する。
従来より、生の果実、例えば生のいちごをチョコレート
に漬け、チョコレートで被覆した食品が作られているが
、このような食品は常温で長期間保存することができな
いという欠点がある。そこで、保存性をもたせるため、
生の果実の代りに凍結乾燥した果実を使用することが考
えられる。しかし、凍結乾燥した果実はザクサクとした
食感であり、生の果実らしいしっとりとした食感とは程
遠いものである。しかも、凍結乾燥すると色の鮮かさが
失なわれ色が悪くなる欠点があり、この傾向はいちご、
キウィ等の色の濃い果実はど顕著である。また乾燥した
食品そのものは吸湿性が高いので、何らかの防湿手段を
構しなければ、水分を吸収して生の食品同様長期間の保
存が困難となる問題もある。
に漬け、チョコレートで被覆した食品が作られているが
、このような食品は常温で長期間保存することができな
いという欠点がある。そこで、保存性をもたせるため、
生の果実の代りに凍結乾燥した果実を使用することが考
えられる。しかし、凍結乾燥した果実はザクサクとした
食感であり、生の果実らしいしっとりとした食感とは程
遠いものである。しかも、凍結乾燥すると色の鮮かさが
失なわれ色が悪くなる欠点があり、この傾向はいちご、
キウィ等の色の濃い果実はど顕著である。また乾燥した
食品そのものは吸湿性が高いので、何らかの防湿手段を
構しなければ、水分を吸収して生の食品同様長期間の保
存が困難となる問題もある。
本発明の目的は生の果実と同様の食感と色彩とを有する
乾燥果実食品を提供することを目的とする。本発明者は
上記目的を達成しようと種々試験し、ようや(にして本
発明を完成するに至ったものである。即ち、上記目的を
達成する本発明の構成は、凍結乾燥した果実に植物油を
含浸させると共に該果実の外側に防湿性原料を被覆して
なることを特徴とする。
乾燥果実食品を提供することを目的とする。本発明者は
上記目的を達成しようと種々試験し、ようや(にして本
発明を完成するに至ったものである。即ち、上記目的を
達成する本発明の構成は、凍結乾燥した果実に植物油を
含浸させると共に該果実の外側に防湿性原料を被覆して
なることを特徴とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で使用する果実とは、例えば、いちご、りんご、
ぶどう、パイナツプル等である。種子があると食べにく
いので、りんごのように種子のあるものは凍結乾燥前に
除核すると良い。また、果実に味つけをするために凍結
乾燥前に果実をA+8味液(例えば酸性液)に(i t
itしても良い。
ぶどう、パイナツプル等である。種子があると食べにく
いので、りんごのように種子のあるものは凍結乾燥前に
除核すると良い。また、果実に味つけをするために凍結
乾燥前に果実をA+8味液(例えば酸性液)に(i t
itしても良い。
更に、雨生面から、次亜塩素酸ソーダ等の水溶液に浸漬
しても良い。これらの浸(1″i時間は任意であるが1
0分程度行えば良い。次に果実をそのまま、或いはへた
やじくを取り去り、又大きすぎる場合には1〜3cma
度に切−って、常法に準じて凍結乾燥する。このように
果実を凍結乾燥すると、保存性が良くなり年間供給でき
る利点がある。凍結乾燥した果実にこの後植物油を含浸
させる。ここで、植物油とし−Cは、食用のものであれ
ば背に限定はなく、例えば綿実サラダ油、大豆サラダ油
等のサラダ油が使用できる。
しても良い。これらの浸(1″i時間は任意であるが1
0分程度行えば良い。次に果実をそのまま、或いはへた
やじくを取り去り、又大きすぎる場合には1〜3cma
度に切−って、常法に準じて凍結乾燥する。このように
果実を凍結乾燥すると、保存性が良くなり年間供給でき
る利点がある。凍結乾燥した果実にこの後植物油を含浸
させる。ここで、植物油とし−Cは、食用のものであれ
ば背に限定はなく、例えば綿実サラダ油、大豆サラダ油
等のサラダ油が使用できる。
又植物油をブランデーフレーバー等で風味づけしても良
い。植物油を含浸させる方法としては、果実を植物油中
に浸漬する方法が一般的である。
い。植物油を含浸させる方法としては、果実を植物油中
に浸漬する方法が一般的である。
浸漬時間はあまり長すぎても無意味であるし7、又短か
すぎても含浸不十分で食感が悪いので1〜20時間程度
とすれば良し〕。実験により、浸漬時間に対する含浸割
合をめたところ表1に示すようになり、浸漬時間は5〜
10時間程度とするのが効果的であることが判った。
すぎても含浸不十分で食感が悪いので1〜20時間程度
とすれば良し〕。実験により、浸漬時間に対する含浸割
合をめたところ表1に示すようになり、浸漬時間は5〜
10時間程度とするのが効果的であることが判った。
表 1
引き続き、植物油を含浸した乾燥果実の外側に防湿性原
料を被覆する。ここで、防湿性原料としては、乾燥果実
が吸湿するのを防止でき、しかも、それ自体食するのに
何ら不都合のない材料、例えばチョコレート(ブランデ
ー等で味つけしても良い)、シェラツク(ランク貝殻虫
の分泌する樹脂)、パーム油、水添硬化油等の固形脂、
天然木ろう、天然痘ろう等が使用できる。防湿性原料の
被覆法としては防湿性原料を加温して液状にし、液状の
防湿性原料中に乾燥果実を浸漬する方法、或いは液状又
は液状とした防湿性原料を乾燥果実にスプレーする方法
等任意の方法を採用することができる。特に防湿性原料
としてシェラツクを使用する場合、通常18〜30チの
アルコール溶液としてスプレーすると果実に均一に付着
でき好ましい。
料を被覆する。ここで、防湿性原料としては、乾燥果実
が吸湿するのを防止でき、しかも、それ自体食するのに
何ら不都合のない材料、例えばチョコレート(ブランデ
ー等で味つけしても良い)、シェラツク(ランク貝殻虫
の分泌する樹脂)、パーム油、水添硬化油等の固形脂、
天然木ろう、天然痘ろう等が使用できる。防湿性原料の
被覆法としては防湿性原料を加温して液状にし、液状の
防湿性原料中に乾燥果実を浸漬する方法、或いは液状又
は液状とした防湿性原料を乾燥果実にスプレーする方法
等任意の方法を採用することができる。特に防湿性原料
としてシェラツクを使用する場合、通常18〜30チの
アルコール溶液としてスプレーすると果実に均一に付着
でき好ましい。
上記FiI7成を有する本発明の乾燥果実食品は、単に
凍結乾燥した果実と異なり、乾燥果実に植物油を含浸さ
せたので、生の果実そのものとはいかないまでも生の果
実によく似たしつとりした食感と鮮かな色彩がある。色
彩の効果は、色の淡い果実では明確に判りに(いが、色
の濃い果実、例えばいちご、キウィ等では顕著に現われ
る。また防湿性原料で被覆しであるので、吸湿すること
がなく長期間保存することができる。
凍結乾燥した果実と異なり、乾燥果実に植物油を含浸さ
せたので、生の果実そのものとはいかないまでも生の果
実によく似たしつとりした食感と鮮かな色彩がある。色
彩の効果は、色の淡い果実では明確に判りに(いが、色
の濃い果実、例えばいちご、キウィ等では顕著に現われ
る。また防湿性原料で被覆しであるので、吸湿すること
がなく長期間保存することができる。
次に試!シ(例及び実施例につ(・て説明する。
(試験例)
実施例として、へたを除去しだいりごをそのまま凍結乾
燥し、綿実サラダ油中に7時間浸漬後10分間液切りし
、引き絖@55℃に溶かしたチョコレート中に浸漬して
乾燥いちご食品を製造した。また、比較例として、婦実
ザラダ油への浸漬1桿を省き上記と同+Aの方法により
乾燥いちご食品を製造した。これらの結果は表2に示す
通りで実施例のものをま比較例のものに比べしつとりし
た食感があり、また巴も鮮やかで商品価値が高いことが
判る。
燥し、綿実サラダ油中に7時間浸漬後10分間液切りし
、引き絖@55℃に溶かしたチョコレート中に浸漬して
乾燥いちご食品を製造した。また、比較例として、婦実
ザラダ油への浸漬1桿を省き上記と同+Aの方法により
乾燥いちご食品を製造した。これらの結果は表2に示す
通りで実施例のものをま比較例のものに比べしつとりし
た食感があり、また巴も鮮やかで商品価値が高いことが
判る。
表 2
(実施例1)
へたを取り除いメ仁いちごを氷酢酸10%液に10分間
浸漬した汝、水洗して凍結乾燥した。
浸漬した汝、水洗して凍結乾燥した。
この乾燥いらごを綿実°す゛ラダ油に5時間浸漬し、融
点40℃のチョコレートで被覆した。このようにして得
られた乾燥いちご食品は酸味と甘味の調和がとれ、しか
も食感が良かった。
点40℃のチョコレートで被覆した。このようにして得
られた乾燥いちご食品は酸味と甘味の調和がとれ、しか
も食感が良かった。
(実施例2)
へたを取り除いたいちごを次亜塩素酸ソーダ200 p
pm液に10分間浸漬して殺菌し、その後水洗して、凍
結乾燥した。この乾燥いちごをブランデーフレーバーに
より風味づレナされた大豆サラダ油に7時間浸漬し、そ
の後25%のシエラツクアルコーノV番液をスプレーし
、風乾シてアルコールを除き、シェラツクコーティング
し。
pm液に10分間浸漬して殺菌し、その後水洗して、凍
結乾燥した。この乾燥いちごをブランデーフレーバーに
より風味づレナされた大豆サラダ油に7時間浸漬し、そ
の後25%のシエラツクアルコーノV番液をスプレーし
、風乾シてアルコールを除き、シェラツクコーティング
し。
フc0得られた乾燥いちご食品は吸湿性かなく長期保存
が可能で、又シェラツクコーディングを透して中のいち
ごが見えるのでケーキのトッピングとして生のいもごの
代りに充分使用することができるものであった。
が可能で、又シェラツクコーディングを透して中のいち
ごが見えるのでケーキのトッピングとして生のいもごの
代りに充分使用することができるものであった。
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、不発
明の乾燥果実食品は、植物油を含Jシしたので生の果実
と同様のj(感と色彩があり、葎めて商品1+Iti
Ii*が高い。また、防湿性原料で被覆されているので
、水分を1y!/、収せr、長J0]間の保存が口■能
である。
明の乾燥果実食品は、植物油を含Jシしたので生の果実
と同様のj(感と色彩があり、葎めて商品1+Iti
Ii*が高い。また、防湿性原料で被覆されているので
、水分を1y!/、収せr、長J0]間の保存が口■能
である。
特許出願人 ギュービー株式会社
代理人、弁理士 兄石士部(他1名)
Claims (4)
- (1)凍結乾燥した果実に植物油を含浸させると共に該
果実の外側に防湿性原料を被覆してなることを特徴とす
る乾燥果実食品。 - (2)果実がいちご、りんご、パイナツプル、キウィ、
ぶどうであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の乾燥果実食品。 - (3)植物油がブランデーフレーバー等で風味づゆされ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の乾
燥果実食品。 - (4)防湿性原料がチョコレート、シェラツク、固形脂
、天然木ろ5、天然蜜ろ5であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の乾燥果実食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58144371A JPS6037930A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 乾燥果実食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58144371A JPS6037930A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 乾燥果実食品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037930A true JPS6037930A (ja) | 1985-02-27 |
JPS6211573B2 JPS6211573B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=15360557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58144371A Granted JPS6037930A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 乾燥果実食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037930A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290165A (ja) * | 1990-04-07 | 1991-12-19 | Burooniyuno Mori:Kk | イチゴ組成物 |
JPH04179435A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-26 | Nisshin Shisuko Kk | 乾燥果実の製造方法 |
JP2002291415A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-08 | Uenochu Co Ltd | 新規な菓子の製造方法とその製品 |
KR20040094507A (ko) * | 2003-05-02 | 2004-11-10 | 충청남도 홍성군 | 사과초콜렛 및 그 제조방법 |
KR100459856B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2004-12-03 | 롯데제과주식회사 | 냉동건조한 과일 또는 채소를 이용한 초콜릿과 그의 제조방법 |
JP2006501834A (ja) * | 2002-10-09 | 2006-01-19 | ラ モレラ ナッツ エス エイ | 可食性フィルム被覆乾燥果実およびその製造方法 |
WO2007015519A1 (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Yasuyuki Yamada | 鉄筋コンクリート様構造の安全安定な可食物 |
WO2009072315A1 (ja) | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Otsuka Foods Co., Ltd. | ドライフルーツ成形食品 |
KR101032140B1 (ko) * | 2008-05-14 | 2011-05-03 | 황평석 | 과채류를 이용한 초콜릿바의 제조방법 |
JP2012070688A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Snow Brand Milk Products Co Ltd | チーズおよびその製造方法 |
CN103004976A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-04-03 | 中国科学院西北高原生物研究所 | 枸杞干果抗板结方法 |
CN104430837A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-03-25 | 青海康普生物科技股份有限公司 | 一种防治枸杞干果吸潮结块、氧化变色的方法 |
JP2016036336A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 靖幸 山田 | 革新澱粉脂質 |
CN107969477A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-05-01 | 临沂大林食品股份有限公司 | 一种真空冷冻干燥草莓的冻干工艺 |
JP2019058187A (ja) * | 2018-12-20 | 2019-04-18 | T・N・Bファーム株式会社 | 生鮮食品の油漬けフリーズドライ食品 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP58144371A patent/JPS6037930A/ja active Granted
Cited By (16)
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US7935368B2 (en) | 2005-08-02 | 2011-05-03 | Yasuyuki Yamada | Safe and stable edible material having reinforced concrete-like structure |
WO2007015519A1 (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Yasuyuki Yamada | 鉄筋コンクリート様構造の安全安定な可食物 |
WO2009072315A1 (ja) | 2007-12-05 | 2009-06-11 | Otsuka Foods Co., Ltd. | ドライフルーツ成形食品 |
KR101032140B1 (ko) * | 2008-05-14 | 2011-05-03 | 황평석 | 과채류를 이용한 초콜릿바의 제조방법 |
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JP2019058187A (ja) * | 2018-12-20 | 2019-04-18 | T・N・Bファーム株式会社 | 生鮮食品の油漬けフリーズドライ食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211573B2 (ja) | 1987-03-13 |
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