JPS6037323B2 - ピストン・シリンダ装置 - Google Patents
ピストン・シリンダ装置Info
- Publication number
- JPS6037323B2 JPS6037323B2 JP865679A JP865679A JPS6037323B2 JP S6037323 B2 JPS6037323 B2 JP S6037323B2 JP 865679 A JP865679 A JP 865679A JP 865679 A JP865679 A JP 865679A JP S6037323 B2 JPS6037323 B2 JP S6037323B2
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- JP
- Japan
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- piston
- cylinder
- ring
- cylinder device
- restoring
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- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/005—Pistons; Trunk pistons; Plungers obtained by assembling several pieces
- F16J1/006—Pistons; Trunk pistons; Plungers obtained by assembling several pieces of different materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/20—Rings with special cross-section; Oil-scraping rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Actuator (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は榛がシリンダ内を縦方向に貫通し、その棒に
ピストンを変位可能に取り付けたピストン・シリンダ装
置に関する。
ピストンを変位可能に取り付けたピストン・シリンダ装
置に関する。
この種の装置は、例えば、調節ピストンの位置変化によ
り復元信号を調整摺動弁に送るため、油圧サーボモータ
に使用される。
り復元信号を調整摺動弁に送るため、油圧サーボモータ
に使用される。
この目的のため、復元ピストンは復元ばねによって、調
整摺動弁の、復元室内の油クッションに押圧される。調
整を良好に行うには、制御回路の各個部品ができるだけ
摩擦のないことが望ましい。従って、復元ピストンにつ
いて、ピストンができるだけ摩擦のないようにシリンダ
内で変位できることが望ましい。ピストンをきわめて密
な公差にすることによってこの条件を充足すべき提案が
なされているが、ピストンの各個部分をもっとも精密に
加工しかつ公差をもっとも密にしても、ピストンの傾き
を避け得ないことが明らかになった。
整摺動弁の、復元室内の油クッションに押圧される。調
整を良好に行うには、制御回路の各個部品ができるだけ
摩擦のないことが望ましい。従って、復元ピストンにつ
いて、ピストンができるだけ摩擦のないようにシリンダ
内で変位できることが望ましい。ピストンをきわめて密
な公差にすることによってこの条件を充足すべき提案が
なされているが、ピストンの各個部分をもっとも精密に
加工しかつ公差をもっとも密にしても、ピストンの傾き
を避け得ないことが明らかになった。
この状態が生ずるのは特に、もっとも入念に製造しても
、復元ばねはピストンの回動部分と同じ正確さで製造で
きないためである。さらにまた、ばねが圧縮時、いく分
傾き(または、いく分ずれ)、それと共に、ピストンが
変位時、懐こうとすることになるのも避けられない。こ
のような傾きにより直ちに摩擦が増大し、従って調整を
阻害することになる。本発明の目的は、ピストン・シリ
ンダ内のピストンが傾き変位しても、ピストンとシリン
ダとの摩擦が実質的に増大しないピストン・シリンダ装
置を提供することにある。本発明は、シリング内を縦方
向に貫通する榛を有したその棒にピストンを変位可能に
取り付けたピストン・シリンダにおいて、棒を中心に変
位できる支承は球状ないしヒンジ支承であり、ピストン
は、シリンダ壁に圧接する一部球状面を有するピストン
シリンダを支持してなるピストン・シリンダ装置を提供
する。
、復元ばねはピストンの回動部分と同じ正確さで製造で
きないためである。さらにまた、ばねが圧縮時、いく分
傾き(または、いく分ずれ)、それと共に、ピストンが
変位時、懐こうとすることになるのも避けられない。こ
のような傾きにより直ちに摩擦が増大し、従って調整を
阻害することになる。本発明の目的は、ピストン・シリ
ンダ内のピストンが傾き変位しても、ピストンとシリン
ダとの摩擦が実質的に増大しないピストン・シリンダ装
置を提供することにある。本発明は、シリング内を縦方
向に貫通する榛を有したその棒にピストンを変位可能に
取り付けたピストン・シリンダにおいて、棒を中心に変
位できる支承は球状ないしヒンジ支承であり、ピストン
は、シリンダ壁に圧接する一部球状面を有するピストン
シリンダを支持してなるピストン・シリンダ装置を提供
する。
なるべく、ピストンリングの球状面の半径はシリンダの
半径に等しい。
半径に等しい。
ピストンシリンダは、ピストン本体の環状みぞ内で半径
方向に変位できるように取り付けられるのが有利でる。
方向に変位できるように取り付けられるのが有利でる。
本発明によるピストン・シリンダ装置において、ピスト
ン不均一に作用する力によりピストンをわずかに傾かせ
るが、ピストンはピストン支承の球状部分を中心に回動
しかつ、シリンダに接触するピストンリングの表面の横
断面はピストンが傾いてもなお円形であるから、ピスト
ンとシリング間またはピストンと榛間の摩擦が増大する
ことにはならない。ピストンリングがピストン本体にた
し、し半径方向に変位可能に取り付けられると、シリン
ダの縦藤線についての様位置のわずかな偏奇でも難なく
補償される。本発明を例示により添附図面についてさら
に説明する。
ン不均一に作用する力によりピストンをわずかに傾かせ
るが、ピストンはピストン支承の球状部分を中心に回動
しかつ、シリンダに接触するピストンリングの表面の横
断面はピストンが傾いてもなお円形であるから、ピスト
ンとシリング間またはピストンと榛間の摩擦が増大する
ことにはならない。ピストンリングがピストン本体にた
し、し半径方向に変位可能に取り付けられると、シリン
ダの縦藤線についての様位置のわずかな偏奇でも難なく
補償される。本発明を例示により添附図面についてさら
に説明する。
油圧サーボモータ(第1図)の円筒状ハウジング10内
に調節ピストン11が配置され、この調節ピストンは、
該ピストンに面する端部が広くされかつシリンダ13を
形成している調整沼動弁12の制御により送られる圧力
流体(油)に左右されて変位可能である。調整槌勤弁1
2とシリンダー3との中心を調節スピンドル14が聡方
向に貫通し、調節スピンドル上をシリンダー3内で変位
可能なピストン15が摺動する。ピストン15は調節ピ
ストン11に抗して復元ばね16によって支持される。
に調節ピストン11が配置され、この調節ピストンは、
該ピストンに面する端部が広くされかつシリンダ13を
形成している調整沼動弁12の制御により送られる圧力
流体(油)に左右されて変位可能である。調整槌勤弁1
2とシリンダー3との中心を調節スピンドル14が聡方
向に貫通し、調節スピンドル上をシリンダー3内で変位
可能なピストン15が摺動する。ピストン15は調節ピ
ストン11に抗して復元ばね16によって支持される。
シリンダー3とピストン15とは油を充てんした復元室
17を包囲する。
17を包囲する。
調節ピストン11が変位すると復元ばね16によってピ
ストン15に作用し、復元室17内の油クッションを経
て調整摺勤弁1へ復元力を伝達する。このようにして、
スリップオフ端部が復元絞り18の助けにより調節また
はセットされる調整回路の戻り回路の移動が生ずる。ピ
ストン15の構造が第2図に詳細に示されている。
ストン15に作用し、復元室17内の油クッションを経
て調整摺勤弁1へ復元力を伝達する。このようにして、
スリップオフ端部が復元絞り18の助けにより調節また
はセットされる調整回路の戻り回路の移動が生ずる。ピ
ストン15の構造が第2図に詳細に示されている。
このピストンは環状ピストン体20から成り、この中心
孔は凹状をなすと共にヒンジ支承21を取付け、このヒ
ンジ支承は中心孔の肩部に支持された皿または取付リン
グ22よりなる。ヒン0ジ支承21の球状部分は調節ス
ピンドル14上で変位できるように配置される。ピスト
ン本体20の外周も同様に凹状をなしピストンリング2
3を受入れる。このピストンリング23の外面は一部球
形をなし、この外面の直径はシリンダの直径にタ相当る
。ピストンリング23は環状円板24によってピストン
本体201こ取り付けられ、環状円板はねじ25によて
ピストン本体に固定されている。この環状円板はねじ2
5によってピストン本体に固定されている。この環状円
板はピストン本体の減摩部分の外方に突出し、それで包
囲環状みそが形成されピストンリング23を収容する。
このみそ一の基面の直径はピストンリング23の内径よ
りもかなり小さくされて、ピストンリング23がみそ内
で半径方向に変位できるようになっている。ピストン1
5を調節ピストン11に接続する復元ばね165ま丸い
コイルばねで、その端部26と27は調節スピンドル1
4の縦魔線に平行に伸長している。
孔は凹状をなすと共にヒンジ支承21を取付け、このヒ
ンジ支承は中心孔の肩部に支持された皿または取付リン
グ22よりなる。ヒン0ジ支承21の球状部分は調節ス
ピンドル14上で変位できるように配置される。ピスト
ン本体20の外周も同様に凹状をなしピストンリング2
3を受入れる。このピストンリング23の外面は一部球
形をなし、この外面の直径はシリンダの直径にタ相当る
。ピストンリング23は環状円板24によってピストン
本体201こ取り付けられ、環状円板はねじ25によて
ピストン本体に固定されている。この環状円板はねじ2
5によってピストン本体に固定されている。この環状円
板はピストン本体の減摩部分の外方に突出し、それで包
囲環状みそが形成されピストンリング23を収容する。
このみそ一の基面の直径はピストンリング23の内径よ
りもかなり小さくされて、ピストンリング23がみそ内
で半径方向に変位できるようになっている。ピストン1
5を調節ピストン11に接続する復元ばね165ま丸い
コイルばねで、その端部26と27は調節スピンドル1
4の縦魔線に平行に伸長している。
端部26は調節ピストン11の対応孔内に挿入され、グ
ラブねじ28によって制止される。復元ばね16の対向
端部27はピストン本体20の対応孔内に挿入され、グ
ラブねじ29によって制止される。復元ばね16をきわ
めて入念に製造しても、2つの端部26と27を互いに
正確に平行して曲げるにはきわめて難しい。
ラブねじ28によって制止される。復元ばね16の対向
端部27はピストン本体20の対応孔内に挿入され、グ
ラブねじ29によって制止される。復元ばね16をきわ
めて入念に製造しても、2つの端部26と27を互いに
正確に平行して曲げるにはきわめて難しい。
また、ばね径を正確にすることもきわめて難しい。この
ため、普通、ピストン15を懐ける偏心力はばねの締付
けだけでピストン15に作用する。しかし、一方で球状
ないしヒンジ支承21、他方で球状ピストンリングであ
る結果、ピストンは実際に摩擦ないこヒンジ支承を中心
に揺動する一方ピストンの軸受面の直径は変らないから
、前記のような懐きの場合またはピストンの傾斜斜位置
の場合、付加的摩擦は生じないようにされている。調節
スピンドル14はその前端部で取り付けられないから、
作動時、わずかに偏心を生ずるが、この偏心はピストン
リング23をピストン本体20の環状みそ1に半径方向
に変位可能に取り付けることによって補償される。
ため、普通、ピストン15を懐ける偏心力はばねの締付
けだけでピストン15に作用する。しかし、一方で球状
ないしヒンジ支承21、他方で球状ピストンリングであ
る結果、ピストンは実際に摩擦ないこヒンジ支承を中心
に揺動する一方ピストンの軸受面の直径は変らないから
、前記のような懐きの場合またはピストンの傾斜斜位置
の場合、付加的摩擦は生じないようにされている。調節
スピンドル14はその前端部で取り付けられないから、
作動時、わずかに偏心を生ずるが、この偏心はピストン
リング23をピストン本体20の環状みそ1に半径方向
に変位可能に取り付けることによって補償される。
しかし、本発明のピストン・シリンダ装置において、ピ
ストン・シリンダ内の傾斜ピストンにとってもほとんど
摩擦のない運動すきまが確保されるだけでなく、かつ、
製造中きわめて密な公差を必要とするのは球状ないしヒ
ンジ支承とピストンリンングの球面とだけであるから、
反対にピストンの製造はかなり簡単化される。ピストン
の残余の部分、特にピストン本体201ことつては、か
なり大きな公差が許容されるが、それは不正確であつて
もシリンダ内のピストンの摩擦のない変位には影響しな
いからである。環状みそ内で可動なピストンリングも調
節スピンドルの偏′○またはピストンに作用する横力を
補償し、このような横力はもはや摩擦を増大しない。
ストン・シリンダ内の傾斜ピストンにとってもほとんど
摩擦のない運動すきまが確保されるだけでなく、かつ、
製造中きわめて密な公差を必要とするのは球状ないしヒ
ンジ支承とピストンリンングの球面とだけであるから、
反対にピストンの製造はかなり簡単化される。ピストン
の残余の部分、特にピストン本体201ことつては、か
なり大きな公差が許容されるが、それは不正確であつて
もシリンダ内のピストンの摩擦のない変位には影響しな
いからである。環状みそ内で可動なピストンリングも調
節スピンドルの偏′○またはピストンに作用する横力を
補償し、このような横力はもはや摩擦を増大しない。
第1図は本発明による復元ピストン・シリング装置を有
する圧力サーボモータの断面図、第2図はピストン・シ
リンダ装置の拡大断面図である。 10・・・・・・ハウジング、11…・・・調節ピスト
ン、12・・・・・・調整摺動弁、13・・・・・・シ
リンダ、14・・・…スピンドル、15…・・・ピスト
ン、16・・・・・・復元ばね、17・・・・・・復元
室、20・…・・ピストン本体、21…・・・ヒンジ支
承、23・・・…ピストンIJング、28,29……グ
ラブねじ。 Fig.2 仇 い
する圧力サーボモータの断面図、第2図はピストン・シ
リンダ装置の拡大断面図である。 10・・・・・・ハウジング、11…・・・調節ピスト
ン、12・・・・・・調整摺動弁、13・・・・・・シ
リンダ、14・・・…スピンドル、15…・・・ピスト
ン、16・・・・・・復元ばね、17・・・・・・復元
室、20・…・・ピストン本体、21…・・・ヒンジ支
承、23・・・…ピストンIJング、28,29……グ
ラブねじ。 Fig.2 仇 い
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ内を縦方向に貫通する棒を有しその棒にピ
ストンを変位可能に取り付けたピストン・シリンダにお
いて、棒を中心に変位できる支承は球状ないしヒンジ支
承であり、ピストンは、シリンダ壁に圧接する一部球状
面を有するピストンリングを支持してなるピストン・シ
リンダ装置。 2 ピストンリングの球状面の直径はシリンダの直径に
等しい前記特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 ピストンリングは、ピストン本体の環状みぞ内で半
径方向に変位できるように取り付けられる前記特許請求
の範囲第1項または第2項に記載のピストン・シリンダ
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19782804021 DE2804021A1 (de) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | Kolbenanordnung |
DE2804021.3 | 1978-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54111067A JPS54111067A (en) | 1979-08-31 |
JPS6037323B2 true JPS6037323B2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=6030767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP865679A Expired JPS6037323B2 (ja) | 1978-01-31 | 1979-01-26 | ピストン・シリンダ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037323B2 (ja) |
BR (1) | BR7900565A (ja) |
DE (1) | DE2804021A1 (ja) |
GB (1) | GB2013828B (ja) |
IN (1) | IN149875B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3039200C2 (de) * | 1980-10-17 | 1983-01-05 | Horst Ing.(grad.) 4005 Meerbusch Knäbel | Anstellvorrichtung für eine Krafteinheit |
JPH051004U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-08 | シーケーデイ株式会社 | 流体圧シリンダ |
DE202009013702U1 (de) | 2009-11-10 | 2011-03-31 | Ats-Tech Gmbh | Isolierung für Traglufthallen |
JP6218023B2 (ja) * | 2013-09-25 | 2017-10-25 | 株式会社テージーケー | 電磁弁 |
CN110173478B (zh) * | 2019-06-05 | 2020-05-05 | 浙江厚达智能科技股份有限公司 | 中药生产用驱动机构 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7826840U1 (ja) * | 1979-11-29 | Brocke, Adolf, 5810 Witten | ||
US373072A (en) * | 1887-11-15 | Steam-engine | ||
US1775892A (en) * | 1929-03-07 | 1930-09-16 | Salardi Albert Bernhard De | Pinless piston |
US2676464A (en) * | 1946-04-12 | 1954-04-27 | Charles F Warren Jr | Hydraulic impact pulsator transmission system |
BE557371A (ja) * | 1956-05-09 | |||
US3333513A (en) * | 1963-01-15 | 1967-08-01 | Wettstein Fritz Alexander | Guide arrangement for pistons and cylinders |
US3311030A (en) * | 1965-02-09 | 1967-03-28 | Halstead Metal Products Inc | Self-aligning packing gland arrangements |
BE793196A (fr) * | 1971-12-23 | 1973-04-16 | Clark Equipment Co | Verin a mouvement lineaire du type a cylindre et piston |
US3762433A (en) * | 1972-07-26 | 1973-10-02 | R Moore | Automatic fluid flow control for pressure actuated devices |
GB1468658A (en) * | 1974-03-06 | 1977-03-30 | Lucas Ltd | Piston for use in a radial piston pump or motor |
NL7409423A (nl) * | 1974-07-11 | 1976-01-13 | Trioliet Fa | Hydraulische of pneumatische aandrijfeenheid. |
DE2434302A1 (de) * | 1974-07-17 | 1976-01-22 | Festo Maschf Stoll G | Arbeitszylinder fuer pneumatische oder hydraulische arbeitsmedien |
DE2513386C3 (de) * | 1975-03-26 | 1980-03-20 | Maschinenfabrik Glueckauf Beukenberg Gmbh & Co, 4650 Gelsenkirchen | Hydraulikzylinder |
SE414527B (sv) * | 1978-11-07 | 1980-08-04 | Volvo Ab | Cylinder med tvastegsrorelse, speciellt en svetscylinder |
-
1978
- 1978-01-31 DE DE19782804021 patent/DE2804021A1/de active Granted
- 1978-12-13 GB GB7848240A patent/GB2013828B/en not_active Expired
- 1978-12-27 IN IN1383/CAL/78A patent/IN149875B/en unknown
-
1979
- 1979-01-26 JP JP865679A patent/JPS6037323B2/ja not_active Expired
- 1979-01-30 BR BR7900565A patent/BR7900565A/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54111067A (en) | 1979-08-31 |
IN149875B (ja) | 1982-05-15 |
DE2804021C2 (ja) | 1989-03-09 |
BR7900565A (pt) | 1979-08-28 |
GB2013828A (en) | 1979-08-15 |
GB2013828B (en) | 1982-06-03 |
DE2804021A1 (de) | 1979-08-02 |
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