JPS6037016B2 - 自動積荷装置 - Google Patents

自動積荷装置

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JPS6037016B2
JPS6037016B2 JP10672276A JP10672276A JPS6037016B2 JP S6037016 B2 JPS6037016 B2 JP S6037016B2 JP 10672276 A JP10672276 A JP 10672276A JP 10672276 A JP10672276 A JP 10672276A JP S6037016 B2 JPS6037016 B2 JP S6037016B2
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JP
Japan
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unloading
shelf
unmanned vehicle
command
transmitter
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JP10672276A
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清治 米倉
繁 松岡
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動積荷装置に係り、特に、無人走行車に荷の
荷積み、荷卸しの移戦動作を行う自動積荷装置に関する
近年における運搬合理化の方向は、既製のフロア・空間
を利用し、いかに人手を省くかが大きな議題となってい
る。
このため、一般の通路に誘導帯を敷設し、この誘導帯に
沿って無人走行する無人走行車を採用する傾向になりつ
つある。しかしながら、このような無人走行車を効果的
に用いるには単にワークを積んで走行するのみでは不充
分であり、生産ラインに有機的に結合され生産形態に合
わせてワークを無人走行更に自動的に積荷、積卸しする
形態であることが望ましい。従来より用いられている無
人走行車の一例を示したのが第1図である。
第1図に基いて積載硝手順を説明する。ワーク積込み、
積卸し用ステーション1,2,3の各々は所定の間隔を
もって配置されている。そして、ステーション1,2,
3の各々は積卸し用ステーションla,2a,3aと、
積込み用ステーションlb,2b,3bとで構成されて
いる。各ステーション間のワーク運搬は無人走行車4に
より行われる。この無人走行車4は誘導帯5上に沿って
無人走行し、所定ステーションで停止した後ワークの積
込み、積卸しを行なう。無人走行車4には積載装置が取
付けられ、これによりワークの自動積載を行っていた。
このような走行車によるワーク運搬では、各ステーショ
ン毎に荷積みと荷卸しの2回停止しなければならない。
従って、ワークの運搬効率の低下をきたす他、例えば、
1ステーション毎に2台の積荷装置を設けるため既製の
生産ラインに採用する場合には、スペース上の制限を受
け導入が困難であった。更には、荷積み、荷卸しの位置
が異なるために、生産ライン上での作業性の低下をきた
していた。特に、最近ではワークの移軟の場合、ワーク
をパレットに載せて行う場合が多い。例えば、或るステ
ーションからパレットに載ったワークを運搬し、パレッ
トのみを返却する作業形態が一般的である。このような
面からも問題が大きかった。本発明は上述した従来の欠
点に鑑みなされたものであり、無人走行車よりワークを
移鼓するステーションの荷積み、荷卸し装置を同一場所
に一体化して設置した自動積荷装置の提供を目的とする
。上記目的を達成する為、本発明に係る自動積荷装置は
、無人走行車に対しワークの荷積み荷卸し作業を自動的
に行う自動積荷装置に於て、荷積み用と荷卸し用との積
重構造により構成された少くとも2段の棚と、前記棚を
上下動させる昇降機構と、前記棚の上側停止位置及び下
側停止位置を検出する位置検出手段と、棚のワークを前
記無人走行車に荷卸しする荷卸機構と、荷卸し完了を検
出する荷卸完了検出手段と、荷卸機構が元の位置に戻っ
たことを検出する房位置検出手段と、前記無人走行車の
送信機からの指令信号を受けると共に、その受信機に再
発信指令を送出する送受信機と、上記無人走行車の送信
機から指令信号を前記送受信機で取り込み、その指令信
号に基づき上記棚を上昇させるべく昇降機構に与える上
昇指令、上記棚が上記停止位置となったことを位置検出
器で検出したときに上記ワークを上記無人走行車に移載
すべく荷卸機構に与える荷卸し指令、前記荷卸完了検出
手段で荷卸し完了を検出したときに荷卸機構を元の位置
に戻す爪戻り指令、前記房位置検出手段で荷卸機構が元
に戻ったときに上言己棚を下降させるべく昇降機構に与
える下降指令、上記棚が下側停止位置になったことを位
置検出手段で検出したときに前記送受信機から無人走行
車の受信機に前記送受信機を介して与える再発進指令を
発せられる構成としてなる制御回路と、を備えてなるこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明の好適な実施例を第2図に示し、これに基
いて詳細に説明する。
第2図A,B,C,D,Eの各々は自動積載の動作順序
を示した動作説明図である。
第2図A〜Eの各図面順に動作が進行する。自動積荷装
置6は上段に荷積み用棚6aが設けられ、下段に荷卸し
用棚6bが設けられている。
荷積み用棚6aはパレット7に乗ったワーク8を収納し
、無人走行車4から荷積みする為のものである。また、
荷卸し用棚6bはパレット7のみを収納し、無人走行車
4に荷卸しするための荷卸し用棚である。先ず、荷卸し
用棚6bにパレット7を収納し、積荷装置は下段位置に
して無人走行車4の到着を待つ。
これが第2図Aの状態である。次いで、第2図Bの如く
、無人走行車4は自動積荷装置6の前の所定位置に来て
停止する。そして、パレット7に乗ったワーク8を図示
矢符100もこ示すように、無人走行車4から荷積用棚
6aの上に載せ換える。載せ換えが終了すると、自動積
荷装置6は、第2図Cの図示矢符110もこ示すように
、上昇し、第2図Cの図示矢符120の如く、パレット
7を無人走行車上に押出す。無人走行車4はパレット7
を受け取り、次の所定のステーションに向って走行を開
始する。ここで、第2図Dに示すように、図示矢符13
0方向に自動積荷装置6は下降し、下限位置で停止する
。この状態で作業員はワークを必要量受取り所定の作業
を行い、空になったパレット7を上段の荷積み用棚6a
から下段の荷卸し用棚6bに第2図Eの図示矢符140
の如く移し換える。以上の動作を繰返して各ステーショ
ン間のワーク自動積載が行われる。自動積荷装置4の構
造について実施例を示し、以下に詳細に説明する。
第3図、第4図、第5図は各々本発明の実施例を示す正
面図、上面図、側面図である。
荷積み用棚フレーム9には荷積みローラー0が回転自在
に複数個取付けられ、更に側端にワーク積込み検知スイ
ッチ11が設けられて荷積用棚6aが構成されている。
荷積み用棚フレーム9の下方には荷卸し用棚フレーム1
2が連結され、この荷卸し用棚フレーム12に荷卸しロ
ーラ13とスプロケット14とは回転自在に取付ける。
更に、スプロケット14にはローラチェン15が巻かれ
る。そして、このローラチェン15に荷卸し用爪16が
取付けられ、この爪16は荷卸し用駆動モータ17によ
りワーク荷卸し方向に移動する。荷卸しが行われたこと
の確認はパレット荷卸し検知スイッチ18、荷卸し用爪
位置検知スイッチ19により行う。荷卸し用棚フレーム
12とベース20の間にパンタグラフ21が設けられ、
このパンダグラフ21は駆動モータ22の駆動力により
、荷積み用側及び荷卸し用棚の上昇、下降を行う。
この際の上限、下限を検知するのが上限検知スイッチ2
3及び下限検知スイッチ24である。尚、送受信機25
は無人走行車4と非接触で信号の送受を行うのに用いら
れる。第6図は無人走行車の一例を示す正面図である。
無人走行車4の上には移教装置26が設けられている。
移戦装置26には2個のドラム27にベルト28が巻付
けられている。このベルト28は荷積み駆動モータ29
により横移動が行われる。尚、送受信機3川ま自動積荷
装置6と非接触で信号の送受を行うのに用いられる。以
下に、上述した構成の自動積載装置の制御回路について
、図を示し詳細に説明する。
第7図は制御回路を示す回路図である。
また、第8図A,B,C,D,E,F,G,日,1,J
,K,Lの各々は第7図の制御回路の各部A〜Lの動作
波形図である。無人走行車4の送受信機30から自動積
載装置6の送受信機25に第8図Aに示す如くの荷積開
始信号が送られると、この信号はインターフェイス回路
31aに入力され、波形整形が行われる。波形整形され
た信号はタイミング回路32aに送られ、ここで第8図
Bのようにパルス化される。そして、この信号によりフ
IJツプフロツプ回路33aをセットする。フリツプフ
ロツブ回路33aの出力Qa(第8図C)はゲート回路
35a,35b,35c,35dの夫々に入力される。
そして、各ゲートを介してフリップフロップ回路33b
,33c,33d,33eの全てを動作可能な状態にす
る。荷積が完了すると、ワーク積込み検知スイッチ11
が検知信号を発する。
この信号はインターフェイス回路31b、タイミング回
路32bを介して第8図Dの如くパルス化される。パル
ス化された検知信号はフリップフロップ回路33bをセ
ットする。フリップフロツプ回路33bの出力Qbは第
8図Eの如くであり、荷積み、荷卸し用棚の上昇指令と
なる。この指令に基いて駆動モータ22が駆動される。
各棚が上昇し、所定位置に達し、第2図Cの状態となる
と上限検知スイッチ23が作動し検知信号を発する。こ
の検知信号をインターフェイス回路31c、タイミング
回路32cを介してパルス化され、更に、ゲート回路3
4aの他方の端子にはフリップフロツプ回路33bの出
力Qbが入力されており、この入力とタイミング回路3
2cよりの出力信号とが同時に入力されている時のみゲ
ート回路34aは第8図Fの如く出力信号を発する。こ
の出力信号によりフリツプフロツプ回路33cはセット
される。これによりフリップフロップ回路33cの出力
Qcが第8図Gの如く“/・ィ”レベルとなり、先にフ
リツプフロツプ33aが‘‘ハイ”レベルにあることか
らゲート回路35aの出力信号は“ロウ”レベルとなり
、フリツプフロツプ回路33bはリセットされる。この
結果、駆動モータ22は停止する。フリツプフ。ツプ回
路33cの出力Qcは同時に荷卸し駆動モーター7を動
作させ、パレット7の荷卸しをする。次いで、パレット
荷卸し検知スイッチ18でパレット荷卸し完了を検知し
、この検知信号はインターフェイス回路31d、タイミ
ング回路32d、ゲート回路34bの各々を介しフリッ
プフロップ回路33dをセットする。フリツプフロツプ
回路33dの出力Qd(第8図1)は爪戻り指令であり
、荷卸し駆動モー夕17を逆転させ爪戻り動作をする。
これと同時にゲート回路35bが働らきフリップフロッ
プ33cがリセットされ荷卸し指令を解除する。次いで
、荷卸し用爪が戻り位置にきたことを荷卸し用爪定位暦
検知スイッチ19で検知し、フィルター回路31e、タ
イミング回路32e、ゲート回路34cの各々を介して
、フリップフロップ回路33eをセットする。
第8図Jはゲート回路34cの出力波形である。フリツ
プフロツプ回路33eがセットされると同時にゲート回
路35cが働らきフリップフロツプ回路35dがリセッ
トされる。フリップフロップ回路33eの第8図Kに示
す出力Qeは棚の下降指令であり、この指令に基きフリ
ップフロツプ33dをリセットすることで荷卸し駆動モ
ーター7を停止させ、フリップフロップ33eの出力で
同時に駆動モータ22を駆動し棚の下降を行う。この下
降指令は送受信器25を介して無人走行車側に送信され
る。無人走行車側の送受信器30で送受信器25よりの
信号を受信すると無人走行車4は再発進する。棚の下降
が進み所定位置に達すると、下限検知スイッチ24で検
知し、この検知信号はインターフェイス回路31f、タ
イミング回路32f、ゲート回路34dの各々を介して
フリツプフロツプ33aをリセットし、更にゲ−ト回路
35dを介してフリツプフロツプ33eがリセットされ
る(この段階では、フリップフロツプ33b〜33dは
いずれもすでにリセットされている)。
尚、第8図Lはゲート回路34dの出力波形である。以
上の一連の動作が無人走行車4の到着する毎に繰返され
る。以上より明らかなように本発明によれば、無人走行
車による運搬効率の向上と搬送スべ−スの縮少(これに
より建屋の有効利用が図れる)を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無人走行車による運搬形態を示す説明図
、第2図A,B,C,D,Eの夫々は本発明に係る自動
積荷装置の動作状態を示す説明図、第3図、第4図、第
5図は各々本発明の実施例の正面図、上面図、側面図を
示す図、第6図は本発明に係る無人走行車の正面図、第
7図は本発明に係る制御回路の回路図、第8図A,B,
C,D,E,F,G,日,1,J,K,Lの夫々は第7
図の制御回路の各部の動作波形図である。 符号の説明、4・…・・無人走行車、6a・・・・・・
荷積み用棚、6b・・・・・・荷卸し用棚、8・・・・
・・ワーク、25,30・・・・・・送受信器、26・
・・・・・積載装置、31a〜31f・・・・・・イン
ターフェイス回路、32a〜32f.・.…タイミング
回路、33a〜33f・・・・・・フリップフロップ回
路、34a〜34d,35a〜35d,37……ゲート
回路、36・・・・・・ィンバータ回路。第3図 第4図 第6図 第1図 第2図 第5図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無人走行車に対しワークの荷積み荷卸し作業を自動
    的に行う自動積荷装置に於て、荷積み用と荷卸し用との
    積重構造により構成された少くとも2段の棚と、前記棚
    を上下動させる昇降機構と、前記棚の上側停止位置及び
    下側停止位置を検出する位置検出手段と、棚のワークを
    前記無人走行車に荷卸しする荷卸機構と、荷卸し完了を
    検出する荷卸完了検出手段と、荷卸機構が元の位置に戻
    つたことを検出する戻位置検出手段と、前記無人走行車
    の送信機からの指令信号を受けると共に、その受信機に
    再発進指令を送出する送受信機と、上記無人走行車の送
    信機からの指令信号を前記送受信機で取り込み、その指
    令信号に基づき上記棚を上昇させるべく昇降機構に与え
    る上昇指令、上記棚が上側停止位置となつたことを位置
    検出器で検出したときに上記ワークを上記無人走行車に
    移載すべく荷卸機構に与える荷卸し指令、前記荷卸完了
    検出手段で荷卸し完了を検出したときに荷卸機構を元位
    置に戻す爪戻り指令、前記戻位置検出手段で荷卸機構が
    元に戻つたときに上記棚を下降させるべく昇降機構に与
    える下降指令、上記棚が下側停止位置になつたことを位
    置検出手段で検出したときに前記送受信機から無人走行
    車の受信機に前記送受信機を介して与える再発進指令を
    発せられる構成としてなる制御回路と、を備えてなるこ
    とを特徴とする自動積荷装置。
JP10672276A 1976-09-08 1976-09-08 自動積荷装置 Expired JPS6037016B2 (ja)

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JPS5332573A JPS5332573A (en) 1978-03-27
JPS6037016B2 true JPS6037016B2 (ja) 1985-08-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01207408A (ja) * 1987-10-21 1989-08-21 W L Gore & Assoc Inc 耐候性風防裏張り衣服材料

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59128133A (ja) * 1983-01-07 1984-07-24 Nissan Motor Co Ltd 無人搬送システム

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JPH01207408A (ja) * 1987-10-21 1989-08-21 W L Gore & Assoc Inc 耐候性風防裏張り衣服材料

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JPS5332573A (en) 1978-03-27

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