JPS6036716A - 車両用エンジンの過冷却防止装置 - Google Patents
車両用エンジンの過冷却防止装置Info
- Publication number
- JPS6036716A JPS6036716A JP58144723A JP14472383A JPS6036716A JP S6036716 A JPS6036716 A JP S6036716A JP 58144723 A JP58144723 A JP 58144723A JP 14472383 A JP14472383 A JP 14472383A JP S6036716 A JPS6036716 A JP S6036716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- engine
- air
- radiator
- cooling fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/08—Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/10—Guiding or ducting cooling-air, to, or from, liquid-to-air heat exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水冷式エンジンを搭載し、該エンジンの前方に
ラジェータ及び冷却ファンを具備した車両における冷却
水の過冷却防止装置に関する。
ラジェータ及び冷却ファンを具備した車両における冷却
水の過冷却防止装置に関する。
(従来技術)
従来のエンジン冷却水の過冷却防止装置としては、例え
ば車両先端部であるフロントグリルにシャツタン装着し
て大気の導入を遮断丁る手段とか、フロントグリルとラ
ジェータ間に、大気の通過ヲ逍ぎる障害物を設げる手段
等が知られている。更に実開昭50−324号を示す第
1図の構成が開示されている。即ちエンジン/の前方に
ラジェーター。
ば車両先端部であるフロントグリルにシャツタン装着し
て大気の導入を遮断丁る手段とか、フロントグリルとラ
ジェータ間に、大気の通過ヲ逍ぎる障害物を設げる手段
等が知られている。更に実開昭50−324号を示す第
1図の構成が開示されている。即ちエンジン/の前方に
ラジェーター。
冷却ファン3、バンパー7内に位ftTるモータμを設
け、フロントグリルとから流入してラジエータコに向っ
て流れる空気の流路な覆うシュラウドにを設けるととも
に、該ラジェータ2を通過して後方に吐出される空気を
エンジン/の下方に導いて外部に排出させるダクト5を
設けである。上記構成によりラジェータ2の冷却効率?
阻害せずにエンジン/への冷却風を遮断している。一方
実開昭56−174321号を示す第2図の構成が開示
されている。即ち冷却風路R−Y人日どから、ラジェー
タ5.モータM付き冷却ファンt、連通路7゜出ロヂと
なるようにm底し、キャビン3の前壁3αの作用によっ
てエンジン側への冷却風’2MMしている。
け、フロントグリルとから流入してラジエータコに向っ
て流れる空気の流路な覆うシュラウドにを設けるととも
に、該ラジェータ2を通過して後方に吐出される空気を
エンジン/の下方に導いて外部に排出させるダクト5を
設けである。上記構成によりラジェータ2の冷却効率?
阻害せずにエンジン/への冷却風を遮断している。一方
実開昭56−174321号を示す第2図の構成が開示
されている。即ち冷却風路R−Y人日どから、ラジェー
タ5.モータM付き冷却ファンt、連通路7゜出ロヂと
なるようにm底し、キャビン3の前壁3αの作用によっ
てエンジン側への冷却風’2MMしている。
しかしながらこのような従来の装置fKあっては、例え
ばフロントグリルにシャッタを装着したまま高速走行或
いは登板をする状況になると、エンジンの過熱を招くこ
とになり、故障の原因となるものである。更に第1図及
び第2図に示す従来例は何れもエンジンに直接冷却風が
当らないように風向きが規定されているが、ダクト又は
キャビンの前壁等固定部材を風向側副用ガイド部材とし
て使用しており、風向のa14mができない構造を有し
ているので、夏季にあっては冷却能力が不足してオーバ
ーヒートをもたらし、又は冬季にあっては過冷却になり
易い欠点ン有している。
ばフロントグリルにシャッタを装着したまま高速走行或
いは登板をする状況になると、エンジンの過熱を招くこ
とになり、故障の原因となるものである。更に第1図及
び第2図に示す従来例は何れもエンジンに直接冷却風が
当らないように風向きが規定されているが、ダクト又は
キャビンの前壁等固定部材を風向側副用ガイド部材とし
て使用しており、風向のa14mができない構造を有し
ているので、夏季にあっては冷却能力が不足してオーバ
ーヒートをもたらし、又は冬季にあっては過冷却になり
易い欠点ン有している。
(発明の目的)
本発明は上記した従来のエンジン冷却水の冷却構造に存
する各種欠点を改良して、周囲の気温又は走行条件に対
応させて冷却ファンとエンジン本体間の冷却風の通過を
適宜調節することを可能とじ九冷却構造の提供を目的と
するものである。
する各種欠点を改良して、周囲の気温又は走行条件に対
応させて冷却ファンとエンジン本体間の冷却風の通過を
適宜調節することを可能とじ九冷却構造の提供を目的と
するものである。
(発明の構成1作用)
本発明にあっては上記目的を達成するために、車両のフ
ロントグリル側に近接配置されたラジェータ及び冷却フ
ァンと、該冷却ファンの後方に配置され皮エンジン本体
とから成るエンジン冷却構造において、j3iJ記冷却
ファンとエンジン本体間に冷却風の通過を任意に遮蔽又
は開放させることが可能な気流側(財)用ガイド部材を
設げたこと!特徴とする車両用エンジンの過冷却防止装
置ケ得ることケ主眼としている。このような構成とし友
ことによって夏季又は冬季における周囲温度の変化又は
走行条件の変化に対処して冷却風の通過を任意に制御で
きる装置を提供するものである。
ロントグリル側に近接配置されたラジェータ及び冷却フ
ァンと、該冷却ファンの後方に配置され皮エンジン本体
とから成るエンジン冷却構造において、j3iJ記冷却
ファンとエンジン本体間に冷却風の通過を任意に遮蔽又
は開放させることが可能な気流側(財)用ガイド部材を
設げたこと!特徴とする車両用エンジンの過冷却防止装
置ケ得ることケ主眼としている。このような構成とし友
ことによって夏季又は冬季における周囲温度の変化又は
走行条件の変化に対処して冷却風の通過を任意に制御で
きる装置を提供するものである。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の各種実施例の説明を行う。
即ち第3図は本発明の基本的実施例を示しており、図中
//はフロントグリル、/2はラジェータコアサポート
、/3はラジェータ、/μは冷却ファン、/jはモータ
であり、前記ラジェータコアサポート/、lと、フード
/l@に固定されたレインフォース/7間にシールラバ
ー/♂を配して密閉しである。、更に冷却ファン/lと
エンジン本体/り間に気流制御′llTl用ガイド部材
としての風向調整板20が装着されている。この風向調
整板20は一端がラジエータシュラウドパネルコ/。
//はフロントグリル、/2はラジェータコアサポート
、/3はラジェータ、/μは冷却ファン、/jはモータ
であり、前記ラジェータコアサポート/、lと、フード
/l@に固定されたレインフォース/7間にシールラバ
ー/♂を配して密閉しである。、更に冷却ファン/lと
エンジン本体/り間に気流制御′llTl用ガイド部材
としての風向調整板20が装着されている。この風向調
整板20は一端がラジエータシュラウドパネルコ/。
、2/に嵌着され、且つ層膜自在となっており、冷却フ
ァンとエンジン本体間に冷却風の通過を遮蔽又は開放さ
せることが可能な構造l有している。
ァンとエンジン本体間に冷却風の通過を遮蔽又は開放さ
せることが可能な構造l有している。
22はエンジンルームアンダーカ/< +、J、?+?
/<ンバーヲ示す。一方ダッシュロアパネル2qに区分
された車室内において、エンジン冷却水温の影響で性能
が左右されるヒータ類の装置のみ図示すると、外気が導
入されるカウル、2jと、この外気を加勢するブロアモ
ータJJ及びファンJ7と、エンジン側より温水を導入
して外気と熱交換するヒータコアコ!と、加熱された外
気の吹出ロヲ決定するドア2り、、30.、、://と
、ドアコヂと連通し、フロントガラスGの防曇用デフ口
M 2゜ドア30と連通するベントグリル331ドア、
J1/と連通する足元暖房口3qとから成っている。こ
の構成によってフロントグリル/lより流入した大気は
矢印Aに示す風路に沿って流通し、車体の下方より流出
する。風向調整板コOは前記の通りラジェータシュラウ
ドパネル2/に対して着脱自在となっており、その構造
?Ilを第4図に示す。図示の如く風向真整板20は片
側が曲折した略箱型の一側向上に風孔コOαを設け、且
つ底面に大気の流出孔コObを設けるとともに、第5図
に示したように風孔コOαの両サイド側に曲折部、20
11を形成して車体側部材3Jへ嵌着自在な構成となっ
ている。
/<ンバーヲ示す。一方ダッシュロアパネル2qに区分
された車室内において、エンジン冷却水温の影響で性能
が左右されるヒータ類の装置のみ図示すると、外気が導
入されるカウル、2jと、この外気を加勢するブロアモ
ータJJ及びファンJ7と、エンジン側より温水を導入
して外気と熱交換するヒータコアコ!と、加熱された外
気の吹出ロヲ決定するドア2り、、30.、、://と
、ドアコヂと連通し、フロントガラスGの防曇用デフ口
M 2゜ドア30と連通するベントグリル331ドア、
J1/と連通する足元暖房口3qとから成っている。こ
の構成によってフロントグリル/lより流入した大気は
矢印Aに示す風路に沿って流通し、車体の下方より流出
する。風向調整板コOは前記の通りラジェータシュラウ
ドパネル2/に対して着脱自在となっており、その構造
?Ilを第4図に示す。図示の如く風向真整板20は片
側が曲折した略箱型の一側向上に風孔コOαを設け、且
つ底面に大気の流出孔コObを設けるとともに、第5図
に示したように風孔コOαの両サイド側に曲折部、20
11を形成して車体側部材3Jへ嵌着自在な構成となっ
ている。
この風向真整板20の内方に冷却ファン/q及びモータ
/Jが収納さ扛ることになる。同第4図では冷却ファン
/<を及びモータ/jの図示を省略しである。
/Jが収納さ扛ることになる。同第4図では冷却ファン
/<を及びモータ/jの図示を省略しである。
次に第6図に基づいて本発明の第2実施例を説明する。
即ち前記例と同様な気流制御用ガイド部材としての風向
調整板、?Jは、略中央部で2分割形成された板材3t
α及び板材jtbより成り、夫々の板材、/zα及び3
1bの両端部にヒンジ、77、.3ざを設けて車体側部
材&、Saに支持しである。本例によ扛ば前記ヒンジ、
37,3ざを回動中心として板材3にα、 3/、bが
矢印B、Cの如く開閉動作するので、気温等範囲の条件
に応じて該板材3Δα、3べろを開閉させれば第1実施
例と同一の目的を達成することができる。本第2実施例
の場合、夏季等風向調整板3ty!l−不要とする際に
は、取り外す必要がないので操作が容易となる利点があ
る。
調整板、?Jは、略中央部で2分割形成された板材3t
α及び板材jtbより成り、夫々の板材、/zα及び3
1bの両端部にヒンジ、77、.3ざを設けて車体側部
材&、Saに支持しである。本例によ扛ば前記ヒンジ、
37,3ざを回動中心として板材3にα、 3/、bが
矢印B、Cの如く開閉動作するので、気温等範囲の条件
に応じて該板材3Δα、3べろを開閉させれば第1実施
例と同一の目的を達成することができる。本第2実施例
の場合、夏季等風向調整板3ty!l−不要とする際に
は、取り外す必要がないので操作が容易となる利点があ
る。
次に第7図及び第8図に基づいて本発明の第3実施例を
説明″′rる。同図中第3図に示した本発明の基本実施
例と同一の構成部品には同一の符号を付して表示してあ
り、説明の重複Z避ける。即ち第3実施例にあっては気
流制御用ガイド部材として前記風向調整板コO父は、?
乙に代えて、遮風幕32を用いており、該逍風幕39を
支持する硬質及び細径な材質で成る格子状部材IIQを
車体側に固定しである。この第3実施例によれば軟質材
で構成し7を遮風幕39の着脱が容易で、且つ取り外し
た虐風幕39の収納場所等取扱いが便利となる利点があ
る。格子状部材ttoは遮風幕3りの除去後、冷却風通
過上の抵抗とならないので、取り外丁必要がない。
説明″′rる。同図中第3図に示した本発明の基本実施
例と同一の構成部品には同一の符号を付して表示してあ
り、説明の重複Z避ける。即ち第3実施例にあっては気
流制御用ガイド部材として前記風向調整板コO父は、?
乙に代えて、遮風幕32を用いており、該逍風幕39を
支持する硬質及び細径な材質で成る格子状部材IIQを
車体側に固定しである。この第3実施例によれば軟質材
で構成し7を遮風幕39の着脱が容易で、且つ取り外し
た虐風幕39の収納場所等取扱いが便利となる利点があ
る。格子状部材ttoは遮風幕3りの除去後、冷却風通
過上の抵抗とならないので、取り外丁必要がない。
(発明の効果)
以上説明した本発明の各実施例にあっては、何れも冷却
ファンとエンジン本体間に冷却1虱の通過を任意に遮蔽
又は開放させることが可能な気流制御用ガイド部材を設
けたことが特徴となっている。
ファンとエンジン本体間に冷却1虱の通過を任意に遮蔽
又は開放させることが可能な気流制御用ガイド部材を設
けたことが特徴となっている。
よって冬季においてエンジン冷却水が過冷却され易い条
件下にあっては、気流側倒用ガイド部材としての臓向崗
整板ノ0を嵌合し、又は風向調整板、3Jを「閉」の状
態とし、又は遮j虱幕3りを装着することによって前記
過冷却ビ防止することができる。しかも例イ尤の実施例
においてもラジェータの後方で冷却風の流通状態を制御
しているので、ラジェータ自体の放熱効果に及ぼす影響
は少なくなり、気流制御用ガイド部材を装着したままで
、冬季又は中間季に高速走行又は登板走行Z長時間継続
しても、冷却能力が不足する倶れがない。一方夏季等エ
ンジンに対して最大冷却効果を及ぼ丁ことが要求さ扛ろ
際VCは、前記気流制御用ガイド部材?除去して、トラ
ンクルーム等適当な場所に収納丁れば、容易に冷却効果
を最大にすることかできるという利点を発揮する。
件下にあっては、気流側倒用ガイド部材としての臓向崗
整板ノ0を嵌合し、又は風向調整板、3Jを「閉」の状
態とし、又は遮j虱幕3りを装着することによって前記
過冷却ビ防止することができる。しかも例イ尤の実施例
においてもラジェータの後方で冷却風の流通状態を制御
しているので、ラジェータ自体の放熱効果に及ぼす影響
は少なくなり、気流制御用ガイド部材を装着したままで
、冬季又は中間季に高速走行又は登板走行Z長時間継続
しても、冷却能力が不足する倶れがない。一方夏季等エ
ンジンに対して最大冷却効果を及ぼ丁ことが要求さ扛ろ
際VCは、前記気流制御用ガイド部材?除去して、トラ
ンクルーム等適当な場所に収納丁れば、容易に冷却効果
を最大にすることかできるという利点を発揮する。
以上詳細に述ベアm様に本発明に係る車両用エンジンの
過冷却防止装置は、四季或いは走行φ件に対応して気流
制御用ガイド部材を自在に着脱させることてより、容易
にエンジンの温度)¥調節することが可能となり、各種
車両に適用して著効を奏するものである。
過冷却防止装置は、四季或いは走行φ件に対応して気流
制御用ガイド部材を自在に着脱させることてより、容易
にエンジンの温度)¥調節することが可能となり、各種
車両に適用して著効を奏するものである。
第1因旋び第2図は従来のエンジン過冷却防止機構を示
す概略図、第3図は本発明の基本的実施例7示す断面図
、第4図は風向調整板Z7?:″′rがF親図、第5図
は第4図のV−v線に清う断面図、第6図は本発明の第
2実施例を示すものであって第5図と同様な部分(Cお
ける断面図、第7図は本発明の第3実施例を示す断面図
、第8図は第7図の要部斜視図である。 //・・・フロンドグIJル、/3・・・ラジェータ、
/4・・・冷却ファン、15・・・モータ、/7・・・
エンジン不休、20.、’?t・・・1虱向調整板1.
?J・・・車体側部材、37 、 、? J’・・・ヒ
ンジ5.?り・・・遮風幕、IIQ・・・格子状部材。 手続補正書(自発) 昭和58年特許願第144728号 2、発明の名称 車両用エンジンの過冷却防止装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (399)日意自動車株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル明細1の「
発明の詳細な説明」の欄。 a補正の内容 (1)明Mf!書第4頁第8行目に「を有して」とある
を「となって」と補正する。
す概略図、第3図は本発明の基本的実施例7示す断面図
、第4図は風向調整板Z7?:″′rがF親図、第5図
は第4図のV−v線に清う断面図、第6図は本発明の第
2実施例を示すものであって第5図と同様な部分(Cお
ける断面図、第7図は本発明の第3実施例を示す断面図
、第8図は第7図の要部斜視図である。 //・・・フロンドグIJル、/3・・・ラジェータ、
/4・・・冷却ファン、15・・・モータ、/7・・・
エンジン不休、20.、’?t・・・1虱向調整板1.
?J・・・車体側部材、37 、 、? J’・・・ヒ
ンジ5.?り・・・遮風幕、IIQ・・・格子状部材。 手続補正書(自発) 昭和58年特許願第144728号 2、発明の名称 車両用エンジンの過冷却防止装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (399)日意自動車株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル明細1の「
発明の詳細な説明」の欄。 a補正の内容 (1)明Mf!書第4頁第8行目に「を有して」とある
を「となって」と補正する。
Claims (2)
- (1)車両のフロントグリル側に近接配置されたラジェ
ータ及び冷却ファンと、腋冷却ファンの後方に配置され
たエンジン本体とから成るエンジン冷却構造において、
前記冷却ファンとエンジン本体間に冷却風の通過聖任意
に遮蔽又は開放させることが可能な気流制御用ガイド部
材ン股けたことを特徴とする車両用エンジンの過冷却防
止装置。 - (2)前記気流制御用ガイド部材は、一端がラジェータ
シュラウドパネルに嵌着され、且つ状況に応じて着脱自
在とした風向調整板で成る特w!F靖求の範囲第1項記
載の車両用エンジンの過冷却防止装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58144723A JPS6036716A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 車両用エンジンの過冷却防止装置 |
US06/637,567 US4604974A (en) | 1983-08-08 | 1984-08-03 | Air guide arrangement in engine room |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58144723A JPS6036716A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 車両用エンジンの過冷却防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036716A true JPS6036716A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15368815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58144723A Pending JPS6036716A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 車両用エンジンの過冷却防止装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4604974A (ja) |
JP (1) | JPS6036716A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02211087A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-22 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の速度演算装置及び速度制御装置 |
JP2010247597A (ja) * | 2009-04-14 | 2010-11-04 | Inoac Corp | 車両用エンジンアンダーカバー |
JP2022514094A (ja) * | 2018-12-19 | 2022-02-09 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車両の前面モジュール用のハウジング |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4979584A (en) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Siemens-Bendix Automotive Electronics Limited | Automotive vehicle engine bay ventilation |
US5129473A (en) * | 1990-12-18 | 1992-07-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Fan/radiator combination for snowmobile with liquid cooled engine |
US6019161A (en) * | 1998-09-15 | 2000-02-01 | Travis; Scott D. | All terrain vehicle radiator air flow enhancing assembly |
DE10030355A1 (de) * | 2000-06-21 | 2002-01-03 | Modine Mfg Co | Kühleinrichtung für Brennkraftmaschinen |
US7080704B1 (en) | 2003-10-31 | 2006-07-25 | Polaris Industries Inc. | Heat exchanger system |
DE102005044559A1 (de) * | 2005-09-17 | 2007-03-29 | Behr Gmbh & Co. Kg | Anordnung zur Kühlung einer Brennkraftmaschine eines Kraftfahrzeuges, insbesondere Kühlmodul |
JP4909972B2 (ja) * | 2008-10-02 | 2012-04-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両用エンジンの冷却装置 |
DE602008006411D1 (de) * | 2008-10-08 | 2011-06-01 | Fiat Ricerche | System zu Steuerung und Führung des Luftstroms durch den Motorraum eines Fahrzeuges |
JP5916456B2 (ja) * | 2012-03-22 | 2016-05-11 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のラジエータ用排風構造 |
CN104302844B (zh) * | 2013-02-22 | 2016-01-20 | 株式会社小松制作所 | 轮式装载机 |
US9988969B2 (en) * | 2013-04-29 | 2018-06-05 | Hanon Systems | Fluid management system for a heat exchanger of a vehicle air conditioning system |
DE102014109811A1 (de) * | 2014-07-14 | 2016-01-14 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Luftleitvorrichtung zur Abluftführung |
KR101637745B1 (ko) | 2014-11-25 | 2016-07-07 | 현대자동차주식회사 | 열해를 방지하는 에어가이드를 구비한 라디에이터 |
US9771116B2 (en) * | 2016-02-12 | 2017-09-26 | Polaris Industries Inc. | Three wheeled vehicle |
JP6845766B2 (ja) * | 2017-08-22 | 2021-03-24 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両及びラジエータ導風装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1066684A (fr) * | 1951-12-03 | 1954-06-09 | Daimler Benz Ag | Dispositif de chauffage à l'aide d'air frais pour voitures automobiles |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58144723A patent/JPS6036716A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-03 US US06/637,567 patent/US4604974A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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