JPS6036454A - フツ素化ビニルエ−テル化合物の製造方法 - Google Patents
フツ素化ビニルエ−テル化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPS6036454A JPS6036454A JP14379183A JP14379183A JPS6036454A JP S6036454 A JPS6036454 A JP S6036454A JP 14379183 A JP14379183 A JP 14379183A JP 14379183 A JP14379183 A JP 14379183A JP S6036454 A JPS6036454 A JP S6036454A
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7°)素化ビニルエーテル化合物の製造方法に
関するものである。
関するものである。
従来、フッ素化ビニルエーテル化合物の製造方法は十t
々提案されている。例えば一般式:%式% (Rfはフッ素又は1〜10個の炭素原子な百するパー
フルオロアルキル基であり、Yは7)素又はトリフルオ
ロメチル基であり、nは1ないし6の整数である)で表
わされる酸フロライドを、酸化簡鉛またはシリカのごと
き金A:f4酸化物の存在下200ないし61J O”
Cの温1更で熱分[・経する方法(特公昭41−794
9号公報所戦)、また一般式: %式% ) (pは3〜5の整数、n f:I CJ〜5の整数)で
表わされる酸フロライド?金属塩又は金(・4酸化物の
存在下、ILlfJ〜6[JO″Cで熱分)′部する方
法(1,y開昭4’) 6−9 [J D り /1号
公報r−9r 、+s ) 等が知ら牙している。
々提案されている。例えば一般式:%式% (Rfはフッ素又は1〜10個の炭素原子な百するパー
フルオロアルキル基であり、Yは7)素又はトリフルオ
ロメチル基であり、nは1ないし6の整数である)で表
わされる酸フロライドを、酸化簡鉛またはシリカのごと
き金A:f4酸化物の存在下200ないし61J O”
Cの温1更で熱分[・経する方法(特公昭41−794
9号公報所戦)、また一般式: %式% ) (pは3〜5の整数、n f:I CJ〜5の整数)で
表わされる酸フロライド?金属塩又は金(・4酸化物の
存在下、ILlfJ〜6[JO″Cで熱分)′部する方
法(1,y開昭4’) 6−9 [J D り /1号
公報r−9r 、+s ) 等が知ら牙している。
しD・しながら本発明者四・の検討によれば、これらの
方法は、比較例1及び2から明ら力・なように、時間経
過と共に原料の転化率が低下するという欠点をイ1して
いた。従って工猶的lF!法としてはさらに改善ずべき
余地が践ってい/−8 本発明者は、該4〜(ト1’ijf反応に上9いて、酸
フロライドからビニルエーテルへの転化t、りを1灸時
1141にわたり篩く保持ずべ(種々の研究、検討を重
ねた結果、k)る撞の44三成分を添加すると高い転t
ヒ率が保持されることを発見し本発明の子成に余った。
方法は、比較例1及び2から明ら力・なように、時間経
過と共に原料の転化率が低下するという欠点をイ1して
いた。従って工猶的lF!法としてはさらに改善ずべき
余地が践ってい/−8 本発明者は、該4〜(ト1’ijf反応に上9いて、酸
フロライドからビニルエーテルへの転化t、りを1灸時
1141にわたり篩く保持ずべ(種々の研究、検討を重
ねた結果、k)る撞の44三成分を添加すると高い転t
ヒ率が保持されることを発見し本発明の子成に余った。
本発明は−F記のような知見に基−′:jき、シもシq
:li (ヒ率を保持し続けるフッ素化ビニルエーテ
ル化合4勿の製造方法を提供する事を目的としてり)る
。
:li (ヒ率を保持し続けるフッ素化ビニルエーテ
ル化合4勿の製造方法を提供する事を目的としてり)る
。
上記目的%) 41jlj Lだ本発明のフッ素化ビニ
ルエーテル化付物の製造方法は、転化率ケ保持する目的
で、少なくとも1撞のグライム類及び/又(王水の存在
下で実施する事を特徴とする。
ルエーテル化付物の製造方法は、転化率ケ保持する目的
で、少なくとも1撞のグライム類及び/又(王水の存在
下で実施する事を特徴とする。
次に本発明の内容を更に詳述する。
本発明に16いて山姥原料である酸フロライ1(ま」―
記一般式に示さ」するもの、1+11えばF2O3(C
I”2)30CFCOF CF3 +1’!EO2(CF2 ) 20(′!(’CF2(
X!FCOF■ CF3 CF3 FS02(CF2)30CFCF20CFCOFCF
30 F 3 FS02(CF+12)2(OCF(”F2)20CF
COFCF3 ムF3 F2O3(CF 2 )2 (0CFCF 2 )30
CFCOF] l CF3 0F3’ F2O3(CF2)、0CFCOF CF3 等が用いられ、所望の生I!■物に応じて一11冷宜選
択される。
記一般式に示さ」するもの、1+11えばF2O3(C
I”2)30CFCOF CF3 +1’!EO2(CF2 ) 20(′!(’CF2(
X!FCOF■ CF3 CF3 FS02(CF2)30CFCF20CFCOFCF
30 F 3 FS02(CF+12)2(OCF(”F2)20CF
COFCF3 ムF3 F2O3(CF 2 )2 (0CFCF 2 )30
CFCOF] l CF3 0F3’ F2O3(CF2)、0CFCOF CF3 等が用いられ、所望の生I!■物に応じて一11冷宜選
択される。
反応中高い転化率ケ保持させる’31ゲ目的として添加
するグライム類としては、例えばモノグライム(モノエ
チレングライコールヅメチルエーテル)、ジグライム(
ジエチレングライコールジメチルエーテル)、トリグラ
イム(トリエチレングライコールゾメチルエーテル)及
0・デー・ラゲライム (テ]・ジエチレングライコー
ルジメチルエーテル)がある。添加するゲライム類の製
出“は酸フロライドに対し約(]、05〜20重rtt
Lり、好ましくは0.1〜5重に%の範囲である。水の
Jl、4合は室、(ル等により蒸気圧相当分を加える方
法が望−トシい。その…−は酸フロライドに対し約0.
01〜5市吐係、好ましくは0.03〜2 +i冴係の
範囲である。又これら添加剤は単独のはD・それぞれ上
記濃度範囲で併用することも■目止である。これら添加
剤は)1(:が少ないと効果が小さく逆に多いと副生物
か(・1η加する。
するグライム類としては、例えばモノグライム(モノエ
チレングライコールヅメチルエーテル)、ジグライム(
ジエチレングライコールジメチルエーテル)、トリグラ
イム(トリエチレングライコールゾメチルエーテル)及
0・デー・ラゲライム (テ]・ジエチレングライコー
ルジメチルエーテル)がある。添加するゲライム類の製
出“は酸フロライドに対し約(]、05〜20重rtt
Lり、好ましくは0.1〜5重に%の範囲である。水の
Jl、4合は室、(ル等により蒸気圧相当分を加える方
法が望−トシい。その…−は酸フロライドに対し約0.
01〜5市吐係、好ましくは0.03〜2 +i冴係の
範囲である。又これら添加剤は単独のはD・それぞれ上
記濃度範囲で併用することも■目止である。これら添加
剤は)1(:が少ないと効果が小さく逆に多いと副生物
か(・1η加する。
本発明において使用する金属塩又は金属酸化物は、反t
5中発生する腐食性毒物であるCOF2ン分jilイす
ることが′T:きる固体4基、”1+llえば炭酸ナト
リウム、炭1・俊カリウム、炭酸リチウム、リン限ナト
リウム、リン酸カリウム、炭酸バリウム、炭酸カフ、7
つ4□8,9、ケイ7つ、。イ。11、o5よ1個4る
ことか好ましい。
5中発生する腐食性毒物であるCOF2ン分jilイす
ることが′T:きる固体4基、”1+llえば炭酸ナト
リウム、炭1・俊カリウム、炭酸リチウム、リン限ナト
リウム、リン酸カリウム、炭酸バリウム、炭酸カフ、7
つ4□8,9、ケイ7つ、。イ。11、o5よ1個4る
ことか好ましい。
本発明における熱分解温度は10tJ〜6(JCI℃、
好寸しく(ま100〜350°Cである。温度が余り高
いとビニル化以外の分解等副反応が生じ易く、又堝)¥
が低過き゛るとjネ科転化・Fが低下する。
好寸しく(ま100〜350°Cである。温度が余り高
いとビニル化以外の分解等副反応が生じ易く、又堝)¥
が低過き゛るとjネ科転化・Fが低下する。
反応tl#i間は0.1秒〜10時間、好ましくは10
秒〜6時間である。反応温度と反応時間は、例えば高い
反応温度を選択した時は反応時間を短か(するなど、好
適な反応条件ケ適宜採用することが望ましい。
秒〜6時間である。反応温度と反応時間は、例えば高い
反応温度を選択した時は反応時間を短か(するなど、好
適な反応条件ケ適宜採用することが望ましい。
また反応は加jE、′宝FE、減圧いぐれでも実施町1
正であるが、通常は常圧又は減圧が1リエ利である。
正であるが、通常は常圧又は減圧が1リエ利である。
実施例2
無水炭酸ナトリウム600Fを入れた攪拌器付き4ツロ
フラスコをマントルヒーターにより220℃に保ちなが
ら酸フロライド F30F3 滴下せしめ、同時に添加剤としてグライム類および水?
、グライム類は酸フロライドと混会し、又水は窒素留水
中バブリングさせ、蒸気圧相当分として供給した。反応
生成物及び未反応原料は冷水により冷却し受器に回収し
た。反応中1時間毎に受器ン変え、1時間、6時間、1
0時間後のIL:IJ収散乞ガスクロ分析したところ第
2賢のようになっブこ。
フラスコをマントルヒーターにより220℃に保ちなが
ら酸フロライド F30F3 滴下せしめ、同時に添加剤としてグライム類および水?
、グライム類は酸フロライドと混会し、又水は窒素留水
中バブリングさせ、蒸気圧相当分として供給した。反応
生成物及び未反応原料は冷水により冷却し受器に回収し
た。反応中1時間毎に受器ン変え、1時間、6時間、1
0時間後のIL:IJ収散乞ガスクロ分析したところ第
2賢のようになっブこ。
(以下余色)
8F!2表
比較例1
実施例1と同じ反応χ実施する際にグライム類及び水の
1史用ケ中止した。この時の転化率は始めの1時間は9
2%であったが6時間後で45%、1U時間後で20%
に低下した。
1史用ケ中止した。この時の転化率は始めの1時間は9
2%であったが6時間後で45%、1U時間後で20%
に低下した。
比較例2
実施f+j+ 2と同じ反応馨実施する際にグライム類
及び水の使用を中止した。この時の転化率は始めの1時
間は80%であったが6時間後で43%、10時間後で
25%に低下した。
及び水の使用を中止した。この時の転化率は始めの1時
間は80%であったが6時間後で43%、10時間後で
25%に低下した。
手続補正病(自発)
昭オロss@=to月ゲ日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1 事件の表示 昭和584ト特許願第 143791
”52 発明の名称 フッ累化ビニルエーテル化合9勿の製造方法& 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号7゛橢”!j (1)明細書第4頁第7行「グライム類及び」を「グラ
イム類(グライコールジエーテルからなる)及び」と訂
正する。
”52 発明の名称 フッ累化ビニルエーテル化合9勿の製造方法& 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号7゛橢”!j (1)明細書第4頁第7行「グライム類及び」を「グラ
イム類(グライコールジエーテルからなる)及び」と訂
正する。
(2)明A、Dl書第10頁最下行の次に以下の通り実
施ψl13を追加する。
施ψl13を追加する。
「 実施しl13
実施例1と同じ装置を用い反応管に酸化亜鉛150vを
詰め、250℃に保らながら窒素を130 mu!/)
nm″′c3tU t、ておいた。反応原料としてで滴
下した。この時添加剤としてジグライムを使用した場合
と使用しない場合、それぞれについて反応液をガスクロ
分析したところ第3表のようになった。
詰め、250℃に保らながら窒素を130 mu!/)
nm″′c3tU t、ておいた。反応原料としてで滴
下した。この時添加剤としてジグライムを使用した場合
と使用しない場合、それぞれについて反応液をガスクロ
分析したところ第3表のようになった。
以下余白
第 3 表
* 酸フロライドに対する1直(wt%)j以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式二 FSO2(CF2)p(OCFCF2)nOCFCOF
1 C”’3 CF3 (pは2〜5の整数、nはθ〜5の整数)で表わされる
酸フロライドを金属塩及び/父は金FA酸化物の存在下
で熱分解し一般式: %式%(2 (p、r+fX−J二記に同じ)で表わさオしるフッ素
化ビニルエーテルを製造するに当たり、該熱分解を少な
くとも1種のゲライム類および/父は水の存在下で実施
する事を特徴とするフッ素化ビニルエーテル化θ物の製
造方法 2、 ゲライム類として、モノグライム、ジグライム、
トリグライム、テトラグライムfJ)ら選ばれた少なく
とも1種を酸フロライげに対し約0.1〜5重廣憾使用
することを特徴とする特許請求の範囲外1項記載の方法 6、 水を単独で用い、かつ酸フロライドに対し約L1
.[J 3〜2喧1%1史用することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14379183A JPS6036454A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | フツ素化ビニルエ−テル化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14379183A JPS6036454A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | フツ素化ビニルエ−テル化合物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036454A true JPS6036454A (ja) | 1985-02-25 |
JPS6220184B2 JPS6220184B2 (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=15347068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14379183A Granted JPS6036454A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | フツ素化ビニルエ−テル化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036454A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5103050A (en) * | 1989-04-28 | 1992-04-07 | Ausimont S.R.L. | Process for preparing perfluoroalkenyl-sulfonyl fluorides |
US5103051A (en) * | 1989-04-28 | 1992-04-07 | Ausimont S.R.L. | Process for preparing perfluoroalkenyl-sulfonil fluorides |
US5103049A (en) * | 1989-04-28 | 1992-04-07 | Ausimont S.R.L. | Process for preparing perfluoroalkenyl-sulfonyl fluorides |
WO2005003082A1 (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-13 | Asahi Glass Company, Limited | 含フッ素スルホニルフルオリドの製造方法 |
JPWO2005003062A1 (ja) * | 2003-07-02 | 2006-08-10 | 旭硝子株式会社 | 含フッ素スルホニルフルオリド化合物の製造方法 |
JP2019014667A (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-31 | Agc株式会社 | ペルフルオロ(ポリオキシアルキレンアルキルビニルエーテル)の製造方法及び新規なペルフルオロ(ポリオキシエチレンアルキルビニルエーテル) |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14379183A patent/JPS6036454A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5103050A (en) * | 1989-04-28 | 1992-04-07 | Ausimont S.R.L. | Process for preparing perfluoroalkenyl-sulfonyl fluorides |
US5103051A (en) * | 1989-04-28 | 1992-04-07 | Ausimont S.R.L. | Process for preparing perfluoroalkenyl-sulfonil fluorides |
US5103049A (en) * | 1989-04-28 | 1992-04-07 | Ausimont S.R.L. | Process for preparing perfluoroalkenyl-sulfonyl fluorides |
JPWO2005003062A1 (ja) * | 2003-07-02 | 2006-08-10 | 旭硝子株式会社 | 含フッ素スルホニルフルオリド化合物の製造方法 |
JP2011153162A (ja) * | 2003-07-02 | 2011-08-11 | Asahi Glass Co Ltd | 含フッ素スルホニルフルオリド化合物およびその製造方法 |
JP4792972B2 (ja) * | 2003-07-02 | 2011-10-12 | 旭硝子株式会社 | 含フッ素スルホニルフルオリド化合物 |
WO2005003082A1 (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-13 | Asahi Glass Company, Limited | 含フッ素スルホニルフルオリドの製造方法 |
JPWO2005003082A1 (ja) * | 2003-07-04 | 2006-08-10 | 旭硝子株式会社 | 含フッ素スルホニルフルオリドの製造方法 |
CN100384817C (zh) * | 2003-07-04 | 2008-04-30 | 旭硝子株式会社 | 含氟磺酰氟的制造方法 |
JP4770461B2 (ja) * | 2003-07-04 | 2011-09-14 | 旭硝子株式会社 | 含フッ素スルホニルフルオリドの製造方法 |
JP2019014667A (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-31 | Agc株式会社 | ペルフルオロ(ポリオキシアルキレンアルキルビニルエーテル)の製造方法及び新規なペルフルオロ(ポリオキシエチレンアルキルビニルエーテル) |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6220184B2 (ja) | 1987-05-06 |
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