JPS6036177A - 感熱プリンタ - Google Patents
感熱プリンタInfo
- Publication number
- JPS6036177A JPS6036177A JP58146947A JP14694783A JPS6036177A JP S6036177 A JPS6036177 A JP S6036177A JP 58146947 A JP58146947 A JP 58146947A JP 14694783 A JP14694783 A JP 14694783A JP S6036177 A JPS6036177 A JP S6036177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- head
- heating resistor
- print head
- ink ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、デュアル印字ヘッドを有する感熱プリンター
に関するものである。
に関するものである。
従来は、文字サイズの異なる2種類の、シングル印字ヘ
ッドをメーカーがユーザーに販売している。ユーザーは
文字サイズを変更したい場合、そのつど、プリンターに
装置された印字ヘッドの交換をして対処している。
ッドをメーカーがユーザーに販売している。ユーザーは
文字サイズを変更したい場合、そのつど、プリンターに
装置された印字ヘッドの交換をして対処している。
本方式の欠点は、
(イ)2個のヘッドを買う必要があり高価である。
(ロ)ユーザーが交換作業を行なうため、交換作業に伴
なうロス時間、作業トラブルが発生しやすい。
なうロス時間、作業トラブルが発生しやすい。
等がある。
本発明の目的は、2種類の文字サイズの印字が可能なデ
ュアル印字ヘッドを用いて、容易に文字サイズの選択が
出来る熱転写プリンタを提供する事にある。
ュアル印字ヘッドを用いて、容易に文字サイズの選択が
出来る熱転写プリンタを提供する事にある。
本発明の要旨は、デュアル印字ヘッドのうち、各々のシ
ングル印字ヘッドの発熱抵抗体の配列ピッチ、あるいは
サイズの片方又は両方を変える構成にした点にある。こ
の構成によれば、簡易な切換手段(スイッチなど)で、
デュアル印字ヘッドのうち、いずれかハ方のシングル印
字ヘッドを選択する事で、文字サイズの異なる印字が可
能である。
ングル印字ヘッドの発熱抵抗体の配列ピッチ、あるいは
サイズの片方又は両方を変える構成にした点にある。こ
の構成によれば、簡易な切換手段(スイッチなど)で、
デュアル印字ヘッドのうち、いずれかハ方のシングル印
字ヘッドを選択する事で、文字サイズの異なる印字が可
能である。
本発明に係る熱転写プリンタの実施例を、各図を参照し
て説明する。
て説明する。
ここで、第1図は、本発明の一実施例に係る熱転写プリ
ンタの外観斜視図、第2図はそのキャリッジ1駆動系の
略示構成説明図、第3図は、そのリボンカセットの外観
斜視図、第4図は、そのリボンカセットの内部構成図、
第5図はデュアル印字ヘッド外観図、第6図は、その印
字ヘッド発熱抵抗体列の拡大図、第7図は第1図の実施
例に係るものの制御器における、文字サイズ切換制御部
の回路図、第8図は、その主要信号タイムチャート図で
ある。まず、第1図ないし第4図において、1は制御器
であシ、2は側板、3Fiキヤリツジ駆動モータ、4は
紙送り用ノブ、5はキャリッジ駆動ヘルド、61′を金
具、7はフレーム、8はキャリッジ、9はリボン巻取駆
動ベルト、10はリボンカセット、11は行送り用山車
、12は紙リリースレバー、13は行送リモータ、14
はデュアル印字ヘッド、15はプラテンで、16はモー
タフレーム、17け軸である。また18はリボンセンサ
ー、19はリボン駆動プーリー、20のそれぞれはガイ
ドビン、21はインクリボン22はリボン巻取す用ゴム
、23.23はリボン巻取り用プーリーであるつ すなわち、第1図1でメインフレームに1系るモータフ
レーム16に側板2,2がネジで締付固定され、この側
板2.2間にフレーム7及び!IMI+17をネジで締
付固定し、また側板2に行送りモータ13、モータフレ
ーム16にキャリッジ駆動モータ3が、ねじで締付固定
されている〜またプラテン15に行送シ用歯車11と、
紙送り用ノブ4を取付けたのち、側板2,2間に回転可
能状態で固定している。
ンタの外観斜視図、第2図はそのキャリッジ1駆動系の
略示構成説明図、第3図は、そのリボンカセットの外観
斜視図、第4図は、そのリボンカセットの内部構成図、
第5図はデュアル印字ヘッド外観図、第6図は、その印
字ヘッド発熱抵抗体列の拡大図、第7図は第1図の実施
例に係るものの制御器における、文字サイズ切換制御部
の回路図、第8図は、その主要信号タイムチャート図で
ある。まず、第1図ないし第4図において、1は制御器
であシ、2は側板、3Fiキヤリツジ駆動モータ、4は
紙送り用ノブ、5はキャリッジ駆動ヘルド、61′を金
具、7はフレーム、8はキャリッジ、9はリボン巻取駆
動ベルト、10はリボンカセット、11は行送り用山車
、12は紙リリースレバー、13は行送リモータ、14
はデュアル印字ヘッド、15はプラテンで、16はモー
タフレーム、17け軸である。また18はリボンセンサ
ー、19はリボン駆動プーリー、20のそれぞれはガイ
ドビン、21はインクリボン22はリボン巻取す用ゴム
、23.23はリボン巻取り用プーリーであるつ すなわち、第1図1でメインフレームに1系るモータフ
レーム16に側板2,2がネジで締付固定され、この側
板2.2間にフレーム7及び!IMI+17をネジで締
付固定し、また側板2に行送りモータ13、モータフレ
ーム16にキャリッジ駆動モータ3が、ねじで締付固定
されている〜またプラテン15に行送シ用歯車11と、
紙送り用ノブ4を取付けたのち、側板2,2間に回転可
能状態で固定している。
さらに軸17&lj、キャリッジ8が軸方向に摺動可能
にQV付けられ、このキャリッジ8には、デュアル印字
ヘッド14及び、リボンカセットl。
にQV付けられ、このキャリッジ8には、デュアル印字
ヘッド14及び、リボンカセットl。
を取付けている。そしてインクリボン21の巻取りは、
キャリッジ8に設けた歯車機構と、巻取り用タイミング
ベルトに係るリボン駆動ベルト9で行うものであり、こ
れらのキャリ8に設けた歯車機構、巻取シ用タイミング
ベルトに係るリボン駆動ベルト9及び、後述するリボン
、駆動プーリー19、ガイドビン20、リボン巻取り用
ゴム22、リボン、を取シ用プーリー23などは、リボ
ン巻取9機構に係るものである。ここでは説明の都合上
片方向印字プリンタ(キャリッジ8が図の左から右へ移
動するときのみ印字する)とし、キャリッジ8が左から
右に移動するときのみ、インクリボン21を巻取るもの
とする。
キャリッジ8に設けた歯車機構と、巻取り用タイミング
ベルトに係るリボン駆動ベルト9で行うものであり、こ
れらのキャリ8に設けた歯車機構、巻取シ用タイミング
ベルトに係るリボン駆動ベルト9及び、後述するリボン
、駆動プーリー19、ガイドビン20、リボン巻取り用
ゴム22、リボン、を取シ用プーリー23などは、リボ
ン巻取9機構に係るものである。ここでは説明の都合上
片方向印字プリンタ(キャリッジ8が図の左から右へ移
動するときのみ印字する)とし、キャリッジ8が左から
右に移動するときのみ、インクリボン21を巻取るもの
とする。
前記駆動ベルト9は金具6によって側板2に固定されて
いる。また上記のキャリッジ駆動モータ3行送シモータ
13、及びデュアル印字ヘッド14などは、第1図の矢
印で示す如く、制御器lによって制御されるようにした
ものである、こうして第2図に示すように1キヤリツジ
駆動モータ3の回転によりキャリッジ駆動ベルト5に一
体に取付けられたキャリッジ8が左から右に駆動すると
き、リボンカセット10のインクリボン210巻取り全
行ない、逆方向移動時は、インクリボン21の巻取りは
しないものである。
いる。また上記のキャリッジ駆動モータ3行送シモータ
13、及びデュアル印字ヘッド14などは、第1図の矢
印で示す如く、制御器lによって制御されるようにした
ものである、こうして第2図に示すように1キヤリツジ
駆動モータ3の回転によりキャリッジ駆動ベルト5に一
体に取付けられたキャリッジ8が左から右に駆動すると
き、リボンカセット10のインクリボン210巻取り全
行ない、逆方向移動時は、インクリボン21の巻取りは
しないものである。
次に第3図、第4図において、前記巻取りの動力は、キ
ャリッジ8のさきに述べたインクリボン駆動部から与え
られ、リボン駆動プーリー 19に伝達されろうそして
、その伝達された動力は第4図のごとく、両側のインク
リボン21に圧接されたリボン巻取り用ゴム22を介し
て、インクリボン21の巻取り力として使用している。
ャリッジ8のさきに述べたインクリボン駆動部から与え
られ、リボン駆動プーリー 19に伝達されろうそして
、その伝達された動力は第4図のごとく、両側のインク
リボン21に圧接されたリボン巻取り用ゴム22を介し
て、インクリボン21の巻取り力として使用している。
また、リボン巻取り用ゴム22は、リボン巻取り用プー
リー23とリボン駆動プーリー19との間に張られてお
シ、インクリボン21は、ガイドビン20をガイドに張
られている。したがって、リボン駆動ブーツ−19が回
転すると、インクリボン21が巻取られるものであり、
インクリボン21が移動中、リボンセンサー18でリボ
ン21の有無のチェックをするようにしたものである。
リー23とリボン駆動プーリー19との間に張られてお
シ、インクリボン21は、ガイドビン20をガイドに張
られている。したがって、リボン駆動ブーツ−19が回
転すると、インクリボン21が巻取られるものであり、
インクリボン21が移動中、リボンセンサー18でリボ
ン21の有無のチェックをするようにしたものである。
前記の実施例に示すような構成の熱転写プリンタにおい
てデュアル印字ヘッド14の外観図全第5図に示す。ヘ
ッド基板34上に、発熱抵抗体列24と発熱抵抗体列2
5と、ヘッドドライバー28、ヘッドドライバー29及
びシフトレジスタ27、さらに接栓26が設けである。
てデュアル印字ヘッド14の外観図全第5図に示す。ヘ
ッド基板34上に、発熱抵抗体列24と発熱抵抗体列2
5と、ヘッドドライバー28、ヘッドドライバー29及
びシフトレジスタ27、さらに接栓26が設けである。
発熱抵抗体列の拡大図?第6図に示す。
発熱抵抗体列の縦寸法t1横寸法W1抵抗体の配列ピッ
チPとする。発熱抵抗体列24と発熱抵抗体列25のt
、w、p寸法のうち1つ以上全作える事により、それぞ
れのシングル印字ヘッドで文字klいた場合文字サイズ
が変わることになる。
チPとする。発熱抵抗体列24と発熱抵抗体列25のt
、w、p寸法のうち1つ以上全作える事により、それぞ
れのシングル印字ヘッドで文字klいた場合文字サイズ
が変わることになる。
例えば、発熱抵抗体列240P+に12ポイント用(活
字の大きさ)とし、発熱抵抗体列25のP27!1−1
10ポイント用にしておけば、それぞれのシングル印字
ヘッドで、文字サイズ12ポイントとlθポイントの印
字が可能である。
字の大きさ)とし、発熱抵抗体列25のP27!1−1
10ポイント用にしておけば、それぞれのシングル印字
ヘッドで、文字サイズ12ポイントとlθポイントの印
字が可能である。
そこで、本実施例においては、さきに述べた制御器1に
、文字サイズの切換制御部全具備せしめるようにした。
、文字サイズの切換制御部全具備せしめるようにした。
すなわち第7図は、文字サイズ切換制御部の構成を示す
ものである。図で、24゜25は既述の発熱抵抗体列で
あり、321−tスイッチ、30はメモリー、31はプ
ロセッサ、27はシフトレジスタ、28.29は印字ヘ
ッドに係るヘッドドライバーA、T3,33はインバー
タ、A+電〜A1゜、A21〜A 2 mはAND素子
、Q++、〜Qlal Q21〜Q、、Itまトランジ
スタ、LLは抵抗である。
ものである。図で、24゜25は既述の発熱抵抗体列で
あり、321−tスイッチ、30はメモリー、31はプ
ロセッサ、27はシフトレジスタ、28.29は印字ヘ
ッドに係るヘッドドライバーA、T3,33はインバー
タ、A+電〜A1゜、A21〜A 2 mはAND素子
、Q++、〜Qlal Q21〜Q、、Itまトランジ
スタ、LLは抵抗である。
上記によりまず発熱抵抗体列24のシングル印字ヘッド
での印字動作を説明する。
での印字動作を説明する。
スイッチ32全OFF、つまり接点を開放すると、A+
+ −A+、1(7)A N D素子の3人力中の1人
力が常に月I ()Hレベルになる。Att −A2
IIのA N I)素子の入力には、インバータ33の
出力が接続されているため常にLOWレベルとなるため
他の2つの入力のレベルに関係なく A N D素子A
H〜A 2 mの出力はL OWレベルとなシ、発熱抵
抗体列B25の駆動トランジスタQ21〜Q2 mは常
にOFF状態となろう すなわち、発熱抵抗体列24のみが選択される。
+ −A+、1(7)A N D素子の3人力中の1人
力が常に月I ()Hレベルになる。Att −A2
IIのA N I)素子の入力には、インバータ33の
出力が接続されているため常にLOWレベルとなるため
他の2つの入力のレベルに関係なく A N D素子A
H〜A 2 mの出力はL OWレベルとなシ、発熱抵
抗体列B25の駆動トランジスタQ21〜Q2 mは常
にOFF状態となろう すなわち、発熱抵抗体列24のみが選択される。
プロセッサ31からは、メモリー30の印字データ(D
ATA)がデータ(DATA )線上に、クロック(C
LK)信号に同期してシフトレジスタ(SR)’7に取
込まれ、次いでラッチ(LATCH)信号でシフトレジ
スタ(SR,)27の出力Q+〜Q1にラッチされる。
ATA)がデータ(DATA )線上に、クロック(C
LK)信号に同期してシフトレジスタ(SR)’7に取
込まれ、次いでラッチ(LATCH)信号でシフトレジ
スタ(SR,)27の出力Q+〜Q1にラッチされる。
次に印字命令信号(STRB>k出力した時、AND素
子A++〜Ahaの片側に入力された印字データ(DA
TA )の内容どおり、印字ヘッドの発熱抵抗体列几■
〜Rta紫、トランジスタQ+ I−Q+ sで駆動す
る。
子A++〜Ahaの片側に入力された印字データ(DA
TA )の内容どおり、印字ヘッドの発熱抵抗体列几■
〜Rta紫、トランジスタQ+ I−Q+ sで駆動す
る。
以下同様の動作を繰シ返し、1行書き終えたら改行し、
iil記動作全繰り返すものである。
iil記動作全繰り返すものである。
次に発熱抵抗体列25で印字する場合は、スイッチ32
を短絡する。5ELOがLOWレベルとなるので発熱抵
抗体列24の駆動トランジスタQ。
を短絡する。5ELOがLOWレベルとなるので発熱抵
抗体列24の駆動トランジスタQ。
〜Q+mは前記と同様の理由で常KOIi’F状態とな
り、かわりに、A21〜Ahのアンド素子の入力側がH
IGHレベルとなるため発熱抵抗体列25が選択される
印字動作は、前述と全く同一のため省略する。
り、かわりに、A21〜Ahのアンド素子の入力側がH
IGHレベルとなるため発熱抵抗体列25が選択される
印字動作は、前述と全く同一のため省略する。
以上述べたように簡易な手法で2種の文字サイズの印字
が可能となる。
が可能となる。
こルにより、用途の多様化に対応でき、かつ、2種の文
字サイズ金もつデュアルヘッドを使用するため、シング
ルヘッド2個の場合に比し、大幅な低コスト化が出来る
などの効束がある。
字サイズ金もつデュアルヘッドを使用するため、シング
ルヘッド2個の場合に比し、大幅な低コスト化が出来る
などの効束がある。
前記の実施例に示すような構成の熱転写プリンタにおい
て、デュアル印字ヘッド140発熱抵抗体列24.25
の取付状態を第9図(イ)、(ロ)に示す。
て、デュアル印字ヘッド140発熱抵抗体列24.25
の取付状態を第9図(イ)、(ロ)に示す。
第9図(イ)は非常に精度良く取付された状態、第9図
(ロ)は角度θ0だけ傾いて取付られた状態を示す。
(ロ)は角度θ0だけ傾いて取付られた状態を示す。
大半のプリンタは、第9図(ロ)の状態で取付られると
考えてよい、、第10図げ)、1口2の符号24A。
考えてよい、、第10図げ)、1口2の符号24A。
25Aは、上記の第9図(イ)、(ロ)のデュアル印字
ヘッド14で印字した状態を示すものである。すなわち
、デュアル印字ヘッドで書く簡拳なパターンの例として
、縦線?2ドツ)ME接して(左)(右)の印字ヘッド
で臀いたもので、(イ)は取付精度が非常に良い時、0
口)は取付精度が良くない時を示すものである。
ヘッド14で印字した状態を示すものである。すなわち
、デュアル印字ヘッドで書く簡拳なパターンの例として
、縦線?2ドツ)ME接して(左)(右)の印字ヘッド
で臀いたもので、(イ)は取付精度が非常に良い時、0
口)は取付精度が良くない時を示すものである。
第10図(ロ)のように、取付誤差は著しく印字品質を
落とすものである。これに対処して取付精度を向上させ
るため、発熱抵抗体の位置合わせマークを設ける。左右
の発熱抵抗体列の精度は、薄まく抵抗体の製法上問題な
く高精度である。そこで抵抗体全形成する際に、取付誤
差が容易に判別できるための、水平位置合わせマーク3
5aと、垂直位置合わせマー〉35全形成させる。
落とすものである。これに対処して取付精度を向上させ
るため、発熱抵抗体の位置合わせマークを設ける。左右
の発熱抵抗体列の精度は、薄まく抵抗体の製法上問題な
く高精度である。そこで抵抗体全形成する際に、取付誤
差が容易に判別できるための、水平位置合わせマーク3
5aと、垂直位置合わせマー〉35全形成させる。
この時重要な事は、抵抗体を形成する工程と同一工程で
合わせマーク35.35a(5形成するという事で、数
ミクロンの誤差でマーフケつけられるため、組立後の角
度調節に十分な信頼性が得られる(合わせマークを使っ
て角度を確認する)。
合わせマーク35.35a(5形成するという事で、数
ミクロンの誤差でマーフケつけられるため、組立後の角
度調節に十分な信頼性が得られる(合わせマークを使っ
て角度を確認する)。
これKよt′LTri、 、ヘッドのコスト上昇なしで
、組立調整時間の低減がはかれ、高印字品質のデュアル
印字ヘッドを有する高速プリンタ(シングルの約2倍)
全提供できる。
、組立調整時間の低減がはかれ、高印字品質のデュアル
印字ヘッドを有する高速プリンタ(シングルの約2倍)
全提供できる。
前記の実施例に示すような構成の熱転写プリンタニオい
て、m12図に印字動作時(インクリボン巻取り時)に
おける印字ヘッド14とインクリボン21の関係を示す
。キャリッジがA方向へ移動中にインクリボン21は矢
印の方向に巻取される。
て、m12図に印字動作時(インクリボン巻取り時)に
おける印字ヘッド14とインクリボン21の関係を示す
。キャリッジがA方向へ移動中にインクリボン21は矢
印の方向に巻取される。
ここでインクリボン21と印字ヘッド14の部分のみ拡
大して第13図に示す。印字ヘッドの放熱フィン36に
突起部37を設け、インクリボン21の送行時に必ず突
起37と接するような関係になる。
大して第13図に示す。印字ヘッドの放熱フィン36に
突起部37を設け、インクリボン21の送行時に必ず突
起37と接するような関係になる。
第14図に、正面位置から見たインクリボン21と印字
ヘッド14の関係を示す。
ヘッド14の関係を示す。
突起37は中央部に盛シ上がりのある曲線としてインク
リボン21が上下に動くのに対し常に中心位置に安定す
るような力を与えている。
リボン21が上下に動くのに対し常に中心位置に安定す
るような力を与えている。
前記実掩例に示すような構成の熱転写プリンタにおいて
、印字ヘッド14′に、プラテン15に押し付は印字動
作に入った場合の印字ヘッド14とインクリボン21の
関係を第14図に示す。
、印字ヘッド14′に、プラテン15に押し付は印字動
作に入った場合の印字ヘッド14とインクリボン21の
関係を第14図に示す。
ヘッド押し付は機構で、印字ヘッド14をFの力でプラ
テン15に押し付ける時、インクリボン21には、安定
に巻取シするための張力がリボン巻取シ用ゴム22で与
えられているため、インクリボン21には引張り力が働
き(リボンを切ろうとする力になる)リボン21は長手
方向に引張シカを受ける。
テン15に押し付ける時、インクリボン21には、安定
に巻取シするための張力がリボン巻取シ用ゴム22で与
えられているため、インクリボン21には引張り力が働
き(リボンを切ろうとする力になる)リボン21は長手
方向に引張シカを受ける。
ここで、インクリボン210基材はだいたいポリエステ
ルフィルムの3〜6μのものであシ特にキズ等がついた
場合強度の低下が著しく、引張力の安全率を十分見込ん
でもインクリボ/の切断が起こる。
ルフィルムの3〜6μのものであシ特にキズ等がついた
場合強度の低下が著しく、引張力の安全率を十分見込ん
でもインクリボ/の切断が起こる。
インクリボン21に傷をつける最大の要因を第18図(
イ)、(ロ)に示す。(イ)は印字ヘッド14の基板端
のエツジでインクリボンが傷つく場合、←)は印字ヘッ
ド14の放熱フィン37のエツジでインクリボンが傷つ
く場合を示すわ 第16図において、21はインクリボン、24゜25は
発熱抵抗体保護膜、34はヘッド基板、38はダミーグ
レーズ層、37は放熱フィンである。
イ)、(ロ)に示す。(イ)は印字ヘッド14の基板端
のエツジでインクリボンが傷つく場合、←)は印字ヘッ
ド14の放熱フィン37のエツジでインクリボンが傷つ
く場合を示すわ 第16図において、21はインクリボン、24゜25は
発熱抵抗体保護膜、34はヘッド基板、38はダミーグ
レーズ層、37は放熱フィンである。
第16図は印字時における印字ヘッド14とインクリボ
ン21の関係を示すものである。
ン21の関係を示すものである。
インクリボン21は、ヘッド基板34の両端に設けたダ
ミーグレーズIVI38のR部に接しているので傷防止
構造となっている。又リボン巻掛は角θ2と、ダミーグ
レーズNa38と放熱フィン37の綾線の角度θ電の関
係金、θ型中02としておき、放熱フィン37の端部に
R部を設けてリボンに接する場合もインクリボン21の
傷防止に関して有効である。前者はリボン巻掛は角θ2
を大きく取れる製品に、後者は、θ2が小さい場合に有
効な方法である。
ミーグレーズIVI38のR部に接しているので傷防止
構造となっている。又リボン巻掛は角θ2と、ダミーグ
レーズNa38と放熱フィン37の綾線の角度θ電の関
係金、θ型中02としておき、放熱フィン37の端部に
R部を設けてリボンに接する場合もインクリボン21の
傷防止に関して有効である。前者はリボン巻掛は角θ2
を大きく取れる製品に、後者は、θ2が小さい場合に有
効な方法である。
第17図は ヘッド正面から見た、インクリボン21と
印字ヘッド14の位同関係図である、28.29は発熱
抵抗体駆動用のドライバーで、26は前記ドライバーと
制御回路1葡接続するための接栓である。
印字ヘッド14の位同関係図である、28.29は発熱
抵抗体駆動用のドライバーで、26は前記ドライバーと
制御回路1葡接続するための接栓である。
本発明によれば、
(1)2種類の文字サイズの印字が印字ヘッドヲ交換し
ないで出来る。
ないで出来る。
(2)文字サイズの選択が簡易な手法(スイッチ力ど)
で出来る(取扱い性が良い)。
で出来る(取扱い性が良い)。
(3)同一ヘッド内に、文字サイズの異なる2種の発熱
抵抗体列を有しているデュアル印字ヘッドなので、シン
グル印字ヘッド2ケ分に比し、大巾に低価格である。
抵抗体列を有しているデュアル印字ヘッドなので、シン
グル印字ヘッド2ケ分に比し、大巾に低価格である。
等々の効果を奏する事ができる、
第1図は熱転写プリンタの外観斜視図、第2図は、キャ
リッジ駆動系の略示構成説明図、第3図は、リボンカセ
ット斜視図、第4図は、リボンカセット内部構成図、第
5図は、本発明によるデュアル印字ヘッド外観図、第6
図は、本発明による発熱抵抗体列の拡大図、第7図は、
第1図の実施例に係るものの制御器におけるモード切換
制御部回路図、第8図は、第7図の年要信号タイムチャ
ート、第9図の(イ)、(ロ)はデュアル印字ヘッド抵
抗体の取付精度対比説明図、第10図の(イ)、(ロ)
は、第5図の(イ)、(ロ)の取付態様における左右印
字ヘッドで印字した結果説明図、第11図は、位置合ワ
セマーク説明図、第12図は、印字動作時のリボンと印
字ヘッドの関係説明図11第13図は、第12図のリボ
ンとヘッド部拡大図、第14図は、正面位置におけるリ
ボンとヘッドの関係説明図、第15図はヘッド押し利は
動作説明図、第16図は印字時のリボンとヘッドの位置
関係図、第17図はヘッド正面におけるヘッドとリボン
位置関係図、第18図(イ)、(ロ)は従来例における
ヘッドとリボン(Xr装関係図である。 1・・・制御器、2・・・側板、3・・・キャリッジ駆
動モータ、4・・・紙送シ用ノブ、5・・・キャリッジ
駆動ベルト、6・・・金具、7・・・フレーム、8・・
・キャリッジ、9・・・リボン巻取駆動ベルl−110
・・・リボンカセット、l工・・・行送り用山車、12
・・・紙リリースレバー、13・・・行送りモータ、1
4・・・デュアル印字ヘッド、15・・・プラテン、1
G・・・モータフレー1・、17・・・軸、18・・・
リボンセンサー、19・・・リボン駆動プーリー、20
・・・ガイドピン、21・・・インクリボン、22・・
・リボン巻取り用ゴム、23・・・リボン巻取り用グー
1J−124・・・発熱抵抗体列A、25・・・発熱抵
抗体列B126・・・接栓、27・・・シフトレジスタ
81も、28・・・ヘッドドライバーA129・−・ヘ
ッドドライバーB、30・・・メモリー、31・・・プ
ロセッサ、32・・・スイッチ、33・・・イン/モー
タ、34・・・ヘッド基板。 列 2の 夕 躬 3霞 1− 虐 石 50 りZ 口 口 口 口 口 躬 8 口 5TRB 第 90 (イ) (ロノ 第 11 目 躬 12 口 名 15 記 /4 鶴 1G 図 7 箔 17 霞 第1頁の続き 0発 明 者 横 山 昭 慈 日立市東多賀町工場内
リッジ駆動系の略示構成説明図、第3図は、リボンカセ
ット斜視図、第4図は、リボンカセット内部構成図、第
5図は、本発明によるデュアル印字ヘッド外観図、第6
図は、本発明による発熱抵抗体列の拡大図、第7図は、
第1図の実施例に係るものの制御器におけるモード切換
制御部回路図、第8図は、第7図の年要信号タイムチャ
ート、第9図の(イ)、(ロ)はデュアル印字ヘッド抵
抗体の取付精度対比説明図、第10図の(イ)、(ロ)
は、第5図の(イ)、(ロ)の取付態様における左右印
字ヘッドで印字した結果説明図、第11図は、位置合ワ
セマーク説明図、第12図は、印字動作時のリボンと印
字ヘッドの関係説明図11第13図は、第12図のリボ
ンとヘッド部拡大図、第14図は、正面位置におけるリ
ボンとヘッドの関係説明図、第15図はヘッド押し利は
動作説明図、第16図は印字時のリボンとヘッドの位置
関係図、第17図はヘッド正面におけるヘッドとリボン
位置関係図、第18図(イ)、(ロ)は従来例における
ヘッドとリボン(Xr装関係図である。 1・・・制御器、2・・・側板、3・・・キャリッジ駆
動モータ、4・・・紙送シ用ノブ、5・・・キャリッジ
駆動ベルト、6・・・金具、7・・・フレーム、8・・
・キャリッジ、9・・・リボン巻取駆動ベルl−110
・・・リボンカセット、l工・・・行送り用山車、12
・・・紙リリースレバー、13・・・行送りモータ、1
4・・・デュアル印字ヘッド、15・・・プラテン、1
G・・・モータフレー1・、17・・・軸、18・・・
リボンセンサー、19・・・リボン駆動プーリー、20
・・・ガイドピン、21・・・インクリボン、22・・
・リボン巻取り用ゴム、23・・・リボン巻取り用グー
1J−124・・・発熱抵抗体列A、25・・・発熱抵
抗体列B126・・・接栓、27・・・シフトレジスタ
81も、28・・・ヘッドドライバーA129・−・ヘ
ッドドライバーB、30・・・メモリー、31・・・プ
ロセッサ、32・・・スイッチ、33・・・イン/モー
タ、34・・・ヘッド基板。 列 2の 夕 躬 3霞 1− 虐 石 50 りZ 口 口 口 口 口 躬 8 口 5TRB 第 90 (イ) (ロノ 第 11 目 躬 12 口 名 15 記 /4 鶴 1G 図 7 箔 17 霞 第1頁の続き 0発 明 者 横 山 昭 慈 日立市東多賀町工場内
Claims (1)
- L インクリボンと、このインクリボンの巻取機構と、
デュアル印字ヘッドと、デュアル印字ヘッドを移動する
キャリッジと、印字動作を制御せしめる制御器と、デュ
アル印字ヘッドのうちの、いずれか片方のシングル印字
ヘッドで印字できるようにしたシングル印字ヘッド切換
制御部とを有する感熱プリンタにおいて、前記デュアル
印字ヘッドの各々のシングル印字ヘッドの発熱抵抗体配
列ピッチと発熱抵抗体サイズのいずれか片方あるいは、
両方が異なるようにした事を特徴とする感熱プリンタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146947A JPS6036177A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 感熱プリンタ |
KR1019840004704A KR910004966B1 (ko) | 1983-08-10 | 1984-08-07 | 감열프린터 |
DE8484109471T DE3467734D1 (en) | 1983-08-10 | 1984-08-09 | Thermal printer |
EP84109471A EP0134022B1 (en) | 1983-08-10 | 1984-08-09 | Thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146947A JPS6036177A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 感熱プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036177A true JPS6036177A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15419170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146947A Pending JPS6036177A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 感熱プリンタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0134022B1 (ja) |
JP (1) | JPS6036177A (ja) |
KR (1) | KR910004966B1 (ja) |
DE (1) | DE3467734D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112645A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60219075A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-01 | Hitachi Ltd | サ−マルヘツド |
EP0194528B1 (en) * | 1985-03-15 | 1991-11-06 | Hitachi, Ltd. | Printer having a thermal head |
US4619537A (en) * | 1985-05-23 | 1986-10-28 | International Business Machines Corporation | Ribbon feed with ink depletion compensation |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4134696A (en) * | 1975-12-05 | 1979-01-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
JPS5829685A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Mitani Denshi Kogyo Kk | サ−マルヘッド装置 |
US4636810A (en) * | 1982-04-28 | 1987-01-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Thermal printer |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58146947A patent/JPS6036177A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-07 KR KR1019840004704A patent/KR910004966B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-08-09 EP EP84109471A patent/EP0134022B1/en not_active Expired
- 1984-08-09 DE DE8484109471T patent/DE3467734D1/de not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112645A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
JPH0466267B2 (ja) * | 1986-10-29 | 1992-10-22 | Kanegafuchi Chemical Ind |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850002082A (ko) | 1985-05-06 |
EP0134022A2 (en) | 1985-03-13 |
DE3467734D1 (en) | 1988-01-07 |
EP0134022B1 (en) | 1987-11-25 |
KR910004966B1 (ko) | 1991-07-20 |
EP0134022A3 (en) | 1985-07-17 |
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