JP2602004Y2 - 粘着テープ印字装置 - Google Patents
粘着テープ印字装置Info
- Publication number
- JP2602004Y2 JP2602004Y2 JP1996013004U JP1300496U JP2602004Y2 JP 2602004 Y2 JP2602004 Y2 JP 2602004Y2 JP 1996013004 U JP1996013004 U JP 1996013004U JP 1300496 U JP1300496 U JP 1300496U JP 2602004 Y2 JP2602004 Y2 JP 2602004Y2
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- Japan
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Description
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、所定幅のテープ上
に文字等を印字する粘着テープ印字装置、特に文字等の
拡大分割印字機能を有する粘着テープ印字装置に関す
る。
に文字等を印字する粘着テープ印字装置、特に文字等の
拡大分割印字機能を有する粘着テープ印字装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テープ状の被印字媒体上にテープ
幅よりも大きな文字を印字する際には、特開昭63−1
62256号公報に記載のレタリングテープ作製装置の
ように、テープ幅と同一幅を有する発熱素子群を用いて
文字等をテープ長さ方向に沿って分割印字した後、分割
された文字を合成することにより大きな文字を得てい
た。
幅よりも大きな文字を印字する際には、特開昭63−1
62256号公報に記載のレタリングテープ作製装置の
ように、テープ幅と同一幅を有する発熱素子群を用いて
文字等をテープ長さ方向に沿って分割印字した後、分割
された文字を合成することにより大きな文字を得てい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、テープ
幅と同一幅の発熱素子群を用いて文字を分割印字した場
合、テープ幅の製造上の誤差や、テープ若しくはインク
リボンの蛇行等により、テープの上下端に余白を生じて
しまうことがあった。特に作製されたテープを対象物に
貼り付けて使用する粘着テープに分割印字をする場合、
テープの上下端に余白を生じてしまうと、図7に示すよ
うに、複数テープを貼り合わせて文字を合成した際に文
字に抜けが生じてしまう。
幅と同一幅の発熱素子群を用いて文字を分割印字した場
合、テープ幅の製造上の誤差や、テープ若しくはインク
リボンの蛇行等により、テープの上下端に余白を生じて
しまうことがあった。特に作製されたテープを対象物に
貼り付けて使用する粘着テープに分割印字をする場合、
テープの上下端に余白を生じてしまうと、図7に示すよ
うに、複数テープを貼り合わせて文字を合成した際に文
字に抜けが生じてしまう。
【0004】本考案は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、分割印字された粘着テープを貼
り合わせて文字を合成した際に、文字に抜けが生じない
ような粘着テープを作製可能な粘着テープ印字装置を提
供することを目的としている。
になされたものであり、分割印字された粘着テープを貼
り合わせて文字を合成した際に、文字に抜けが生じない
ような粘着テープを作製可能な粘着テープ印字装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の粘着テープ印字装置は、複数個の発
熱素子をテープの幅方向と平行に並べてなる発熱素子群
を有し、インクリボンを介して所定幅のテープに対し発
熱することにより文字等を印字する印字ヘッドと、文字
等を前記テープの幅内に印字する通常印字と、文字等を
テープ長さ方向に沿って分割して印字する分割印字とを
行う制御手段とを備えたテープ印字装置であって、発熱
素子群は、発熱素子群の並び方向における両端の一部の
発熱素子を含む全発熱素子群の幅がテープの幅よりも大
きく、前記両端の一部の発熱素子を除く発熱素子群の幅
がテープの幅よりも小さくなるよう構成され、前記制御
手段が発熱素子群の並び方向における両端の一部の発熱
素子を分割印字時にのみ通電制御する。
に、請求項1記載の粘着テープ印字装置は、複数個の発
熱素子をテープの幅方向と平行に並べてなる発熱素子群
を有し、インクリボンを介して所定幅のテープに対し発
熱することにより文字等を印字する印字ヘッドと、文字
等を前記テープの幅内に印字する通常印字と、文字等を
テープ長さ方向に沿って分割して印字する分割印字とを
行う制御手段とを備えたテープ印字装置であって、発熱
素子群は、発熱素子群の並び方向における両端の一部の
発熱素子を含む全発熱素子群の幅がテープの幅よりも大
きく、前記両端の一部の発熱素子を除く発熱素子群の幅
がテープの幅よりも小さくなるよう構成され、前記制御
手段が発熱素子群の並び方向における両端の一部の発熱
素子を分割印字時にのみ通電制御する。
【0006】上記構成を備える請求項1記載の粘着テー
プ印字装置は、制御手段が、複数個の発熱素子をテープ
の幅方向に並べてなる印字ヘッドの発熱素子群の並び方
向における両端の一部を除く発熱素子群を通電制御して
通常印字を行い、また、発熱素子群の並び方向における
両端の一部を含めて発熱素子群を通電制御して分割印字
を行う。
プ印字装置は、制御手段が、複数個の発熱素子をテープ
の幅方向に並べてなる印字ヘッドの発熱素子群の並び方
向における両端の一部を除く発熱素子群を通電制御して
通常印字を行い、また、発熱素子群の並び方向における
両端の一部を含めて発熱素子群を通電制御して分割印字
を行う。
【0007】また、請求項2記載の粘着テープ印字装置
は、請求項1記載のものと同様の構成を備えるが、制御
手段は、発熱素子群の並び方向における両端の一部の発
熱素子を隣接する発熱素子と同じタイミングで通電制御
する。
は、請求項1記載のものと同様の構成を備えるが、制御
手段は、発熱素子群の並び方向における両端の一部の発
熱素子を隣接する発熱素子と同じタイミングで通電制御
する。
【0008】
【考案の実施の形態】以下、本考案の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】本実施形態に係るテープ印字装置1には、
図1に示すように、文字等を入力するための選字ダイヤ
ル30と、機能キー群32と、表示部34とがその表面
に設けられ、側面にはテープ排出口36とカッタレバー
38とが設けられている。テープ印字装置1の裏面に
は、図2に示すように、被印字テープ2を収納したテー
プカセット3を装着する保持部4が形成され、その保持
部4には、テープカセット3内のインクリボン10を巻
取るためのリボン巻取カム5と被印字テープ2を送るた
めのテープ送りローラカム6とが配置されている。また
保持部4には、被印字テープ2に印字するためのサーマ
ルヘッド7が配置され、テープカセット3が装着された
とき、テープカセット3の開口部8に位置するように配
置されている。
図1に示すように、文字等を入力するための選字ダイヤ
ル30と、機能キー群32と、表示部34とがその表面
に設けられ、側面にはテープ排出口36とカッタレバー
38とが設けられている。テープ印字装置1の裏面に
は、図2に示すように、被印字テープ2を収納したテー
プカセット3を装着する保持部4が形成され、その保持
部4には、テープカセット3内のインクリボン10を巻
取るためのリボン巻取カム5と被印字テープ2を送るた
めのテープ送りローラカム6とが配置されている。また
保持部4には、被印字テープ2に印字するためのサーマ
ルヘッド7が配置され、テープカセット3が装着された
とき、テープカセット3の開口部8に位置するように配
置されている。
【0010】テープカセット3の内部には、図3に示す
ように被印字テープ2をロール状に巻いたテープローラ
9と被印字テープ2に転写されるインク表面に有したイ
ンクリボン10をロール状に巻いたリボンロール11
と、インクリボン10を巻取るリボン巻取スプール12
と、印字された被印字テープ2の裏面に貼り合わされる
剥離紙付両面テープ13をロール状に巻いた両面テープ
ロール14とが内蔵されている。更に、テープカセット
3の内部には、その開口部8付近において、印字された
被印字テープ2をカセット3外へ排出し、被印字テープ
2の裏面に剥離紙付両面テープ13を貼り合わせるため
の駆動ローラ15が内蔵されている。
ように被印字テープ2をロール状に巻いたテープローラ
9と被印字テープ2に転写されるインク表面に有したイ
ンクリボン10をロール状に巻いたリボンロール11
と、インクリボン10を巻取るリボン巻取スプール12
と、印字された被印字テープ2の裏面に貼り合わされる
剥離紙付両面テープ13をロール状に巻いた両面テープ
ロール14とが内蔵されている。更に、テープカセット
3の内部には、その開口部8付近において、印字された
被印字テープ2をカセット3外へ排出し、被印字テープ
2の裏面に剥離紙付両面テープ13を貼り合わせるため
の駆動ローラ15が内蔵されている。
【0011】そして、テープカセット3が前述の保持部
4に装着されたとき、リボン巻取カム5及びテープ送り
ローラカム6は、それぞれリボン巻取スプール12と駆
動ローラ15とに作動的に連結され、印字時にはリボン
巻取スプール12と駆動ローラ15とが回動され、プラ
テンローラ16とテープ送りローラ17との狭接により
被印字テープ2がカセット3外へ排出されるようになっ
ている。
4に装着されたとき、リボン巻取カム5及びテープ送り
ローラカム6は、それぞれリボン巻取スプール12と駆
動ローラ15とに作動的に連結され、印字時にはリボン
巻取スプール12と駆動ローラ15とが回動され、プラ
テンローラ16とテープ送りローラ17との狭接により
被印字テープ2がカセット3外へ排出されるようになっ
ている。
【0012】次に、被印字テープ2に印字するために、
被印字テープ2をサーマルヘッド7へ押圧する機構を説
明する。
被印字テープ2をサーマルヘッド7へ押圧する機構を説
明する。
【0013】まず、本実施例のテープ印字装置において
は、図3に示すように、サーマルヘッド7に対向する位
置にプラテンローラ16が位置し、更に駆動ローラ15
の対向する位置にテープ送りローラ17が位置するよう
になっている。そしてこれら2つのローラ16,17
は、ローラホルダ18に回動可能に支持され、そのロー
ラホルダ18はホルダ軸19上に回転可能に取付けられ
ている。
は、図3に示すように、サーマルヘッド7に対向する位
置にプラテンローラ16が位置し、更に駆動ローラ15
の対向する位置にテープ送りローラ17が位置するよう
になっている。そしてこれら2つのローラ16,17
は、ローラホルダ18に回動可能に支持され、そのロー
ラホルダ18はホルダ軸19上に回転可能に取付けられ
ている。
【0014】テープカセット3が保持部4に装着された
印字可能な状態では、リリースレバー22を圧着方向へ
操作することにより、プラテンローラ16とテープ送り
ローラ17とがそれぞれサーマルヘッド7と駆動ローラ
15に対して被印字テープ2を押圧した図3で実践で示
す印字位置に保持される。そして、テープカセット3を
装着するとき、または取外すときには、リリースレバー
22をリリース方向へ操作することにより、ローラホル
ダ18は図3に2点鎖線で示すリリース位置に保持され
て、プラテンローラ16とテープ送りローラ17による
被印字テープ2の押圧は解除される。
印字可能な状態では、リリースレバー22を圧着方向へ
操作することにより、プラテンローラ16とテープ送り
ローラ17とがそれぞれサーマルヘッド7と駆動ローラ
15に対して被印字テープ2を押圧した図3で実践で示
す印字位置に保持される。そして、テープカセット3を
装着するとき、または取外すときには、リリースレバー
22をリリース方向へ操作することにより、ローラホル
ダ18は図3に2点鎖線で示すリリース位置に保持され
て、プラテンローラ16とテープ送りローラ17による
被印字テープ2の押圧は解除される。
【0015】図4にサーマルヘッド7近傍の正面図を示
す。サーマルヘッド7には、図4に示すように被印字テ
ープ2の幅方向と平行に複数個の発熱素子群40が1列
に並んで設けられている。本実施例においては発熱素子
は50個設けられており、そのうち発熱素子群の並び方
向における両端の発熱素子、言い換えれば最上位、最下
位の発熱素子41,42は後述する拡大分割印字の時に
のみ用いられる。従って、通常印字の場合には、最上
位、最下位の発熱素子41,42を除く48個の発熱素
子群43により被印字テープ2上に48ドット構成の文
字が形成されるようになっている。
す。サーマルヘッド7には、図4に示すように被印字テ
ープ2の幅方向と平行に複数個の発熱素子群40が1列
に並んで設けられている。本実施例においては発熱素子
は50個設けられており、そのうち発熱素子群の並び方
向における両端の発熱素子、言い換えれば最上位、最下
位の発熱素子41,42は後述する拡大分割印字の時に
のみ用いられる。従って、通常印字の場合には、最上
位、最下位の発熱素子41,42を除く48個の発熱素
子群43により被印字テープ2上に48ドット構成の文
字が形成されるようになっている。
【0016】尚、図4から明らかなように、最上位及び
最下位の発熱素子41,42を除くその他の発熱素子群
43の幅pは、被印字テープ2の幅mよりも小さくなっ
ていることから、通常印字時における48ドットの文字
は、被印字テープ2の幅m内に印字される。
最下位の発熱素子41,42を除くその他の発熱素子群
43の幅pは、被印字テープ2の幅mよりも小さくなっ
ていることから、通常印字時における48ドットの文字
は、被印字テープ2の幅m内に印字される。
【0017】また、図4から明らかなように、最上位、
最下位の発熱素子41,42を含む全発熱素子群40の
幅lは、被印字テープ2の幅mより大きく、インクリボ
ン10の幅nより小さくされており、被印字テープ2の
幅mに誤差がなく、該被印字テープ2が蛇行することな
くサーマルヘッド7近傍まで走行した場合、最上位、最
下位の発熱素子41,42が被印字テープ2からそれぞ
れ径の約半分はみ出るようにされている。
最下位の発熱素子41,42を含む全発熱素子群40の
幅lは、被印字テープ2の幅mより大きく、インクリボ
ン10の幅nより小さくされており、被印字テープ2の
幅mに誤差がなく、該被印字テープ2が蛇行することな
くサーマルヘッド7近傍まで走行した場合、最上位、最
下位の発熱素子41,42が被印字テープ2からそれぞ
れ径の約半分はみ出るようにされている。
【0018】次に拡大分割印字を行うための回路構成及
び動作について、図5のブロック図を用いて説明する。
び動作について、図5のブロック図を用いて説明する。
【0019】選字ダイヤル30により入力される印字デ
ータは、RAM51内に逐次格納される。そして、機能
キー32により拡大分割印字の指令が為されると、CP
U50は、RAM51内の印字データに基づいでキャラ
クタジェネレーション52内からドットパターンを読出
す。このドットパターンは48ドット構成となってい
る。そして例えば48ドットの文字の3倍角の文字を作
成する場合、CPU50は得られたドットパターンを3
倍し、得られた拡大パターンを縦方向に3分割し、それ
ぞれを分割バッファ54に格納する。そして、分割パタ
ーンに基づいてヘッド駆動回路により発熱素子を通電さ
せることによりそれぞれの分割パターンを被印字テープ
2に印字し、得られた印字済粘着テープ2a,2b,2
cを図6のように整列させて対象物に貼り付ければ、拡
大文字が合成できるのである。
ータは、RAM51内に逐次格納される。そして、機能
キー32により拡大分割印字の指令が為されると、CP
U50は、RAM51内の印字データに基づいでキャラ
クタジェネレーション52内からドットパターンを読出
す。このドットパターンは48ドット構成となってい
る。そして例えば48ドットの文字の3倍角の文字を作
成する場合、CPU50は得られたドットパターンを3
倍し、得られた拡大パターンを縦方向に3分割し、それ
ぞれを分割バッファ54に格納する。そして、分割パタ
ーンに基づいてヘッド駆動回路により発熱素子を通電さ
せることによりそれぞれの分割パターンを被印字テープ
2に印字し、得られた印字済粘着テープ2a,2b,2
cを図6のように整列させて対象物に貼り付ければ、拡
大文字が合成できるのである。
【0020】ここで、各分割パターンは、48ドットの
3倍角の3分割なので、結局48ドット構成となるので
あるが、分割印字の際には発熱素子40は50個用いら
れる。即ち、48ドット分割パターンは、発熱素子群4
0のうち最上位、最下位の発熱素子41,42を除く4
8個の発熱素子群43にて印字される。これに対し、発
熱素子41,42はCPU50の制御により、それぞれ
隣接する発熱素子が通電された時にあわせて通電され
る。これにより被印字テープ2の上下端に余白を生じさ
せることなく分割文字パターンを印字することができ、
分割文字パターンの印字された被印字テープ2a,2
b,2cを貼り合わせると図6に示すように文字間が密
着し、図7のように文字の間に抜けが生じることを防止
する。
3倍角の3分割なので、結局48ドット構成となるので
あるが、分割印字の際には発熱素子40は50個用いら
れる。即ち、48ドット分割パターンは、発熱素子群4
0のうち最上位、最下位の発熱素子41,42を除く4
8個の発熱素子群43にて印字される。これに対し、発
熱素子41,42はCPU50の制御により、それぞれ
隣接する発熱素子が通電された時にあわせて通電され
る。これにより被印字テープ2の上下端に余白を生じさ
せることなく分割文字パターンを印字することができ、
分割文字パターンの印字された被印字テープ2a,2
b,2cを貼り合わせると図6に示すように文字間が密
着し、図7のように文字の間に抜けが生じることを防止
する。
【0021】特に本実施形態では、通常印字時には、最
上位及び最下位の発熱素子41,42の除くその他の発
熱素子群43が通電されるので、その発熱素子群43の
幅pが被印字テープ2の幅mよりも小さくされているこ
とから、文字等を被印字テープ2の幅m内に印字するこ
とができる。
上位及び最下位の発熱素子41,42の除くその他の発
熱素子群43が通電されるので、その発熱素子群43の
幅pが被印字テープ2の幅mよりも小さくされているこ
とから、文字等を被印字テープ2の幅m内に印字するこ
とができる。
【0022】また、最上位及び最下位の発熱素子41,
42が拡大分割印字時のみ通電制御され、且つ発熱素子
41,42が被印字テープ2からハーフドットだけはみ
出るように位置づけられているので、万一、被印字テー
プ2の幅に誤差があったり、蛇行が起こってしまった時
にも、被印字テープ2の上下端に余白が生じることを防
ぐことが出き、美麗な拡大文字を得ることが出来るので
ある。
42が拡大分割印字時のみ通電制御され、且つ発熱素子
41,42が被印字テープ2からハーフドットだけはみ
出るように位置づけられているので、万一、被印字テー
プ2の幅に誤差があったり、蛇行が起こってしまった時
にも、被印字テープ2の上下端に余白が生じることを防
ぐことが出き、美麗な拡大文字を得ることが出来るので
ある。
【0023】更に本実形態においては、インクリボン1
0の幅nが発熱素子群40の幅lより更に大きくしてあ
るので、インクリボン10の幅nに誤差があったり、蛇
行が起こってしまった時にも、被印字テープ2の上下端
に余白が生じることをさらに防止している。しかし、イ
ンクリボン10に大きな蛇行が生じる可能性が小さい時
には、インクリボン10の幅は、少なくとも発熱素子群
40の幅と同一であればよい。
0の幅nが発熱素子群40の幅lより更に大きくしてあ
るので、インクリボン10の幅nに誤差があったり、蛇
行が起こってしまった時にも、被印字テープ2の上下端
に余白が生じることをさらに防止している。しかし、イ
ンクリボン10に大きな蛇行が生じる可能性が小さい時
には、インクリボン10の幅は、少なくとも発熱素子群
40の幅と同一であればよい。
【0024】
【考案の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載の粘着テープ印字装置は、通常印字時にはテ
ープ幅内に文字等が印字され、拡大印字には、万一、テ
ープの幅に誤差が合ったり、蛇行が起こったとしても、
テープの上下端に余白が生じることなく美麗な拡大文字
を得ることができる。
求項1記載の粘着テープ印字装置は、通常印字時にはテ
ープ幅内に文字等が印字され、拡大印字には、万一、テ
ープの幅に誤差が合ったり、蛇行が起こったとしても、
テープの上下端に余白が生じることなく美麗な拡大文字
を得ることができる。
【0025】また、請求項2記載の粘着テープ印字装置
は、テープの上下端に余白を生じさせることなく分割印
字を行うことができ、分割印字がなされたテープを貼り
合わせたときに文字間に抜けが生じるのを防止できる。
は、テープの上下端に余白を生じさせることなく分割印
字を行うことができ、分割印字がなされたテープを貼り
合わせたときに文字間に抜けが生じるのを防止できる。
【図1】テープ印字装置の斜視図である。
【図2】テープ印字装置の裏面を示す斜視図である。
【図3】テープカセットの分解正面図である。
【図4】サーマルヘッド近傍の正面図である。
【図5】回路構成を示すブロック図である。
【図6】本実施形態に係る拡大分割印字パターンを示す
模式図である。
模式図である。
【図7】従来の拡大分割印字パターンを示す模式図であ
る。
る。
1 テープ印字装置 2 被印字テープ 2a 印字済粘着テープ 2b 印字済粘着テープ 2c 印字済粘着テープ 7 サーマルヘッド 10 インクリボン 13 剥離紙付両面粘着テープ 40 発熱素子群 41 最上位の発熱素子 42 最下位の発熱素子 43 最上位、最下位を除くその他の発熱素子群 50 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/32 - 2/35 B41J 2/485 B41J 3/36
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個の発熱素子をテープの幅方向と平
行に並べてなる発熱素子群を有し、インクリボンを介し
て所定幅のテープに対し発熱することにより文字等を印
字する印字ヘッドと、 文字等を前記テープの幅内に印字する通常印字と、文字
等をテープ長さ方向に沿って分割して印字する分割印字
とを行う制御手段とを備えたテープ印字装置において、 前記発熱素子群は、発熱素子群の並び方向における両端
の一部の発熱素子を含む全発熱素子群の幅がテープの幅
よりも大きく、前記両端の一部の発熱素子を除く発熱素
子群の幅がテープの幅よりも小さくなるよう構成され、 前記制御手段は発熱素子群の並び方向における両端の一
部の発熱素子を分割印字時にのみ通電制御することを特
徴とする粘着テープ印字装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、発熱素子群の並び方向
における両端の一部の発熱素子をその発熱素子と隣接す
る発熱素子と同じタイミングで通電制御することを特徴
とする請求項1記載の粘着テープ印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996013004U JP2602004Y2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 粘着テープ印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996013004U JP2602004Y2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 粘着テープ印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323U JPH09323U (ja) | 1997-06-06 |
| JP2602004Y2 true JP2602004Y2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=11821041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996013004U Expired - Lifetime JP2602004Y2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 粘着テープ印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602004Y2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP1996013004U patent/JP2602004Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09323U (ja) | 1997-06-06 |
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