JPS6036152A - ハニカムコア - Google Patents
ハニカムコアInfo
- Publication number
- JPS6036152A JPS6036152A JP58145072A JP14507283A JPS6036152A JP S6036152 A JPS6036152 A JP S6036152A JP 58145072 A JP58145072 A JP 58145072A JP 14507283 A JP14507283 A JP 14507283A JP S6036152 A JPS6036152 A JP S6036152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- heat
- resin
- honeycomb
- honeycomb core
- Prior art date
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- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規なハニカム」アに関りるムのて′ある。更
に詳細には、耐熱性繊維2例えば芳香族ポリアミド繊維
、及び耐熱性樹脂により4M成された、軽(3)でかつ
高強力のハニカム=17に関Jるものである。
に詳細には、耐熱性繊維2例えば芳香族ポリアミド繊維
、及び耐熱性樹脂により4M成された、軽(3)でかつ
高強力のハニカム=17に関Jるものである。
従来技術
従来、ハニカムコアは軽量でかつ高強力の4i4 ’L
体として有用であり、アルミニウム箔、クラットペーパ
ー等の素材が使用されてきた。
体として有用であり、アルミニウム箔、クラットペーパ
ー等の素材が使用されてきた。
たとえば、アルミニウム箔からなるハニカム」アは、強
度的に^い水11Lにあり、航空(幾の部材などに使用
されている。しかしながら、このような航空m等の部材
に−3いては、さらにn度の軽量化ならびに強度的信頼
性が戻請されるようになり、さらに軽く°C強いハニカ
ムコアの開発がのぞまれてきた。
度的に^い水11Lにあり、航空(幾の部材などに使用
されている。しかしながら、このような航空m等の部材
に−3いては、さらにn度の軽量化ならびに強度的信頼
性が戻請されるようになり、さらに軽く°C強いハニカ
ムコアの開発がのぞまれてきた。
一方、クラットペ−パーを基材とするハニカムコアも軽
量かつ安−1であるものの、機械的強度の不足および温
度や湿度による収縮が大きいなどの欠点をもっている。
量かつ安−1であるものの、機械的強度の不足および温
度や湿度による収縮が大きいなどの欠点をもっている。
近年、より軽量でかつ熱的に安定なハニカムコア用基材
として、全芳香族ポリアミドからなる合成紙が注目され
ている。これは、ポリメタフェニレンイソフタルアミド
繊緒とポリスタフ1ニレンイソフタルアミドからの合成
パルプ(フィブリッド)とを混抄してシート状とした合
成紙を基材どするものであるが、構成成分としてのポリ
メタフェニレンイソフタルアミドのパルプが非晶質であ
るためバインダーとしての働きをづる一方で、機械的強
度の弱点を示す結果となっている。
として、全芳香族ポリアミドからなる合成紙が注目され
ている。これは、ポリメタフェニレンイソフタルアミド
繊緒とポリスタフ1ニレンイソフタルアミドからの合成
パルプ(フィブリッド)とを混抄してシート状とした合
成紙を基材どするものであるが、構成成分としてのポリ
メタフェニレンイソフタルアミドのパルプが非晶質であ
るためバインダーとしての働きをづる一方で、機械的強
度の弱点を示す結果となっている。
このような欠点のないハニカムコアとしC1実質的に芳
香族ポリアミドIl維のみからなる不織布を基材とする
ハニカムコアが提案されたく特開昭57−144746
号公報参照)。
香族ポリアミドIl維のみからなる不織布を基材とする
ハニカムコアが提案されたく特開昭57−144746
号公報参照)。
この芳香族ポリアミド繊維不織布を基材とづるものは、
樹脂含浸後の強力において合成紙を基材とするものに比
べ格段にずぐれており、不織布自体の樹脂含浸性も大き
いが、実際のハニカムコアのIll造工程において種々
の問題が右することが判つjこ。
樹脂含浸後の強力において合成紙を基材とするものに比
べ格段にずぐれており、不織布自体の樹脂含浸性も大き
いが、実際のハニカムコアのIll造工程において種々
の問題が右することが判つjこ。
即ち、ハニカムコアの製造においては、一般に芳香族ポ
リアミド繊維等からなるシート状物上に、所定のセルリ
イズになるように、ストライプ状に糊料(接着剤)を塗
1ニしく特公昭39〜7640号公報。
リアミド繊維等からなるシート状物上に、所定のセルリ
イズになるように、ストライプ状に糊料(接着剤)を塗
1ニしく特公昭39〜7640号公報。
特公昭43−17910号公報、特開11rl 53−
134075月公報等参照)、その塗工したシートを、
半ピツチずつずらせながら重ねあわUたのち、熱プレス
を行なって未展張物を1す、ついで、所定のコア厚みに
カットし、展張しC(例えば特開昭53−129267
号公報参照)、ハニカム状に至ったところで、熱硬化型
樹脂を塗二[ないし含浸せしめ加熱処理をほどこすこと
によつ(固定化したハニカムコアを得るという方法が採
用されるが、前記方法にJ5いて最も難しいのは糊料の
塗工及び樹脂の含浸である。
134075月公報等参照)、その塗工したシートを、
半ピツチずつずらせながら重ねあわUたのち、熱プレス
を行なって未展張物を1す、ついで、所定のコア厚みに
カットし、展張しC(例えば特開昭53−129267
号公報参照)、ハニカム状に至ったところで、熱硬化型
樹脂を塗二[ないし含浸せしめ加熱処理をほどこすこと
によつ(固定化したハニカムコアを得るという方法が採
用されるが、前記方法にJ5いて最も難しいのは糊料の
塗工及び樹脂の含浸である。
特に出来上ったハニカムに均一に樹脂を合浸さUるのは
極めて困ガであり、希博な樹脂溶液に浸漬し引き上げ、
表面に残留する樹脂を空気等ぐ吹き飛ばし、再び浸漬す
るという方法をくり返7必要がある。
極めて困ガであり、希博な樹脂溶液に浸漬し引き上げ、
表面に残留する樹脂を空気等ぐ吹き飛ばし、再び浸漬す
るという方法をくり返7必要がある。
また、従来の不織布は、糊料の塗工に際し、塗工部以外
への透み出しが多かったり、塗布し!ご糊料が不織布を
通り易(表面にまe透み出し、プレス・加熱接着する際
に接着されてはならない部位まで接着することど4Tる
。
への透み出しが多かったり、塗布し!ご糊料が不織布を
通り易(表面にまe透み出し、プレス・加熱接着する際
に接着されてはならない部位まで接着することど4Tる
。
発明の目的
本発明の目的は、従来の芳香族ポリアミド合成紙又は芳
香族ポリアミドII維不織布のもつ上述の如ぎ諸欠点を
解消し、適度な樹脂の含浸性及び接着剤の塗工性を有し
ていC1ハニカムコアの製造が簡単であり、しかも、す
ぐれた機械的特+1 (とくにせん所持性)を有し、軽
量・高性能構造材料の構成要素とし−C有用なハニカム
:]アを提供することにある。
香族ポリアミドII維不織布のもつ上述の如ぎ諸欠点を
解消し、適度な樹脂の含浸性及び接着剤の塗工性を有し
ていC1ハニカムコアの製造が簡単であり、しかも、す
ぐれた機械的特+1 (とくにせん所持性)を有し、軽
量・高性能構造材料の構成要素とし−C有用なハニカム
:]アを提供することにある。
発明の構成
木光明者らは、前述の目的を達成リベく鋭意研究の結果
、芳香族ポリアミド繊維等の耐熱性m維の不織布を基材
とするハニカムコアであっても、基材不織布として従来
のものに比べ緻密な構造をもつ特殊な不織イ11を使用
するときに限り、従来のハニカムコアのもつ欠点が解消
され、きゎめ′C右用性の高い製品が111られること
を見い出し、本発明に到達した。
、芳香族ポリアミド繊維等の耐熱性m維の不織布を基材
とするハニカムコアであっても、基材不織布として従来
のものに比べ緻密な構造をもつ特殊な不織イ11を使用
するときに限り、従来のハニカムコアのもつ欠点が解消
され、きゎめ′C右用性の高い製品が111られること
を見い出し、本発明に到達した。
づなわら、本発明は、耐熱性繊維よりなる不織布に耐熱
性樹脂をa浸ぜしめて構成したハニカムコアであって、
前記不織布におりる水銀ボ【」シメーターで測定した際
の孔径分布の最頻値が1−・りミクロン、ポロシティ(
空洞圧入率)が0.0!i〜0.4であることを13j
徴とするハニカムコアである。
性樹脂をa浸ぜしめて構成したハニカムコアであって、
前記不織布におりる水銀ボ【」シメーターで測定した際
の孔径分布の最頻値が1−・りミクロン、ポロシティ(
空洞圧入率)が0.0!i〜0.4であることを13j
徴とするハニカムコアである。
本発明でいう耐熱1(1繊維とは、200℃以上(好ま
しくは250℃以−1)の軟化点をもつ供紐を総称りる
が、本発明eは特に耐熱性にりぐれた、芳香族ポリアミ
ド!I維、芳香族ポリアミドイミド繊紺。
しくは250℃以−1)の軟化点をもつ供紐を総称りる
が、本発明eは特に耐熱性にりぐれた、芳香族ポリアミ
ド!I維、芳香族ポリアミドイミド繊紺。
ボリアリレート!1鞘などが好適である。しがしハニカ
ムコアの用途によってはポリエチレン−2,6−ナフタ
レ−)−mill、ポリ土ブレンjレフタレートgi雛
なども用いることができる。
ムコアの用途によってはポリエチレン−2,6−ナフタ
レ−)−mill、ポリ土ブレンjレフタレートgi雛
なども用いることができる。
なかでも、芳香族ポリアミド繊維が最もりfましく、芳
香族ポリj′ミドIAI維としては、例えば、メタフエ
ニレンイソフタルアミド、バラフェニレンプレフタルア
ミド、メタフlニレンテレフタルアミド、パラフェニレ
ンイソフタルアミド、4.4’−オキシシフ−[ニレン
デレフタルアミド、及び3.4′ −オキシジフェニレ
ンテレフタルアミド等からなる群より選ばれた1種また
は28以上を主たるくりかえし構造単位とする芳香族ポ
リアミド繊維があげられる。
香族ポリj′ミドIAI維としては、例えば、メタフエ
ニレンイソフタルアミド、バラフェニレンプレフタルア
ミド、メタフlニレンテレフタルアミド、パラフェニレ
ンイソフタルアミド、4.4’−オキシシフ−[ニレン
デレフタルアミド、及び3.4′ −オキシジフェニレ
ンテレフタルアミド等からなる群より選ばれた1種また
は28以上を主たるくりかえし構造単位とする芳香族ポ
リアミド繊維があげられる。
本発明において好適に使用される芳香族ポリ)!ミドは
、前記の如く、酸成分としてiレフタル酸単位又はイソ
フタル酸単位を、アミン成分としてパラフェニレンジア
ミン単位、メタフェニレンジアミン単位、ジアミノ・ジ
フェニルエーテル単位。
、前記の如く、酸成分としてiレフタル酸単位又はイソ
フタル酸単位を、アミン成分としてパラフェニレンジア
ミン単位、メタフェニレンジアミン単位、ジアミノ・ジ
フェニルエーテル単位。
ジアミノシフlニルメタン単位又はジアミノジフェニレ
スルボン単位を主たる構成単位としく含むボリノ′ミド
であって、特に耐熱性の良好なポリマーである。これら
芳香族ポリアミドは、硫酸のような無機溶剤、あるいは
N−メチルピロリドンのような有機溶剤に溶解したのち
、湿式、乾式あるいは半乾半湿式により紡糸し、必要に
応じて延伸熱処理することによって、耐熱性の良好な1
1sttを得ることができる。
スルボン単位を主たる構成単位としく含むボリノ′ミド
であって、特に耐熱性の良好なポリマーである。これら
芳香族ポリアミドは、硫酸のような無機溶剤、あるいは
N−メチルピロリドンのような有機溶剤に溶解したのち
、湿式、乾式あるいは半乾半湿式により紡糸し、必要に
応じて延伸熱処理することによって、耐熱性の良好な1
1sttを得ることができる。
本発明では、不織イIの70ffj吊%以−1 (1!
+に85重用%以上)がポリメタフェニレン−rソノタ
ルj?ミド系繊帷からなるbのが好適である。これに対
し、ポリメタフェニレン・rソノタル7ミド系繊軒1の
カットファイバーとポリメタノJ−ニレンイソフタルア
ミドから得られるフィブリッドとを混合抄紙した合成紙
は、ライ1リツドの非晶性に起因りるど名えられる強度
(たとえば圧縮強度)不足が、ハニカム:1アとし′(
の用途に不適当な結果をIf(いている。
+に85重用%以上)がポリメタフェニレン−rソノタ
ルj?ミド系繊帷からなるbのが好適である。これに対
し、ポリメタフェニレン・rソノタル7ミド系繊軒1の
カットファイバーとポリメタノJ−ニレンイソフタルア
ミドから得られるフィブリッドとを混合抄紙した合成紙
は、ライ1リツドの非晶性に起因りるど名えられる強度
(たとえば圧縮強度)不足が、ハニカム:1アとし′(
の用途に不適当な結果をIf(いている。
本発明のかかるハニカムコアの特性をさらに効果的に発
現させるため、前記芳香族ポリアミド繊維として(A>
延伸熱処理81iIllと、(B)未延伸織帷、延伸・
未熟処1!l!繊維、及び/又は、易溶性のスキン層と
デ1溶竹もしくは不溶性のコア層をイjするスキン・コ
ア繊維とを01用づることか好よしい。
現させるため、前記芳香族ポリアミド繊維として(A>
延伸熱処理81iIllと、(B)未延伸織帷、延伸・
未熟処1!l!繊維、及び/又は、易溶性のスキン層と
デ1溶竹もしくは不溶性のコア層をイjするスキン・コ
ア繊維とを01用づることか好よしい。
前記(B)の芳香族ポリアミドの未延伸繊維及び延伸・
未熱処理繊維は、通常よく知られた製糸方法、たとえば
該芳香族ポリアミドを極性有磯溶剤に溶解さl! 7j
溶液を小孔を通して凝固洛中に紡出し、洗浄づる工程で
得ることが出来る。
未熱処理繊維は、通常よく知られた製糸方法、たとえば
該芳香族ポリアミドを極性有磯溶剤に溶解さl! 7j
溶液を小孔を通して凝固洛中に紡出し、洗浄づる工程で
得ることが出来る。
すなわら、未延伸1111tは、前述の洗浄を行ったの
ちの繊維を乾燥することによって得られるし、延伸・未
熱処理繊維は、前記未延伸繊維を熱水中で延伸すること
によって得られる。
ちの繊維を乾燥することによって得られるし、延伸・未
熱処理繊維は、前記未延伸繊維を熱水中で延伸すること
によって得られる。
さらに、本発明では前記(B)の繊維として易溶性のス
キン層とM溶性もしくは不溶性のコア層とをイjするス
キン・コア型の芳香族ポリアミド繊維を用いてもよい。
キン層とM溶性もしくは不溶性のコア層とをイjするス
キン・コア型の芳香族ポリアミド繊維を用いてもよい。
該繊維は、前述の延伸・熱処理m組を得る工程において
、たとえば凝固条件等を変更リ−ることにより得ること
が出来る(詳細については欧州特治出願公開第0040
833号明細内参照)。
、たとえば凝固条件等を変更リ−ることにより得ること
が出来る(詳細については欧州特治出願公開第0040
833号明細内参照)。
一方、前記(Δ)の延伸熱処即繊紺は、後記号古族ポリ
アミド延伸未熱処1’l! 1!維を、さらに緊張下で
^潟9例えば200〜600℃の雰囲気もしくはプレー
ト−Lを通過さU熱処理することにより得られる。
アミド延伸未熱処1’l! 1!維を、さらに緊張下で
^潟9例えば200〜600℃の雰囲気もしくはプレー
ト−Lを通過さU熱処理することにより得られる。
このように、(Δ)延伸熱処理II維に対し、(B)未
延伸!i帷及び/又は延伸・木熱処し!l!繊郭あるい
はスキン・コア繊維を併用覆ることが本発明の好ましい
実M態様であり、各繊維の使用割合は、ハニカムLJ
ilの使用用途に応じて任意に変えることができる1゜ 即ち、前記(△)延伸熱処理繊雇ど前記(13〉繊維と
の混合率は、fliI記(B)1!維を5Φm%以−に
とす゛れは゛よいが、好ましくは95〜5mm%、更に
9rましくは80〜2幡1%である1、延伸熱処1!l
!繊維が約95小閤%を越えると、繊紺間の絡み合いが
弱くなりシーミル状物の構造体としての強度が弱く4に
るので好ましくない。
延伸!i帷及び/又は延伸・木熱処し!l!繊郭あるい
はスキン・コア繊維を併用覆ることが本発明の好ましい
実M態様であり、各繊維の使用割合は、ハニカムLJ
ilの使用用途に応じて任意に変えることができる1゜ 即ち、前記(△)延伸熱処理繊雇ど前記(13〉繊維と
の混合率は、fliI記(B)1!維を5Φm%以−に
とす゛れは゛よいが、好ましくは95〜5mm%、更に
9rましくは80〜2幡1%である1、延伸熱処1!l
!繊維が約95小閤%を越えると、繊紺間の絡み合いが
弱くなりシーミル状物の構造体としての強度が弱く4に
るので好ましくない。
また、本発明では、前記(八)繊IIIと(13)繊維
との配合割合の異なるウェブや繊度の5’/ f、にる
繊維からなるウニ1を(C1層しで、厚み方向にm密性
の変化した不II /1iどしてもよい。例ば、IL[
(+−3)のつ1プを中間層とし、1lllE(A)の
ウェブを両表面層として積層りると、中間層のm密性が
特に大きな不織イ11とりることができる。
との配合割合の異なるウェブや繊度の5’/ f、にる
繊維からなるウニ1を(C1層しで、厚み方向にm密性
の変化した不II /1iどしてもよい。例ば、IL[
(+−3)のつ1プを中間層とし、1lllE(A)の
ウェブを両表面層として積層りると、中間層のm密性が
特に大きな不織イ11とりることができる。
本発明の好ましい態様では、芳香fAポリアミド繊維の
ほかに、必要に応じ(種々の繊維を併用することも可能
である。かかる繊維の例としては、ボリプ1ピレン繊劇
1.ポリLブレン゛iレフタレ−1−繊維、ポリシブレ
ンチレフタレ−1−繊随、ナイ【]ンー6.ブイ0ン6
6等の脂肪族ポリイミド繊紺。
ほかに、必要に応じ(種々の繊維を併用することも可能
である。かかる繊維の例としては、ボリプ1ピレン繊劇
1.ポリLブレン゛iレフタレ−1−繊維、ポリシブレ
ンチレフタレ−1−繊随、ナイ【]ンー6.ブイ0ン6
6等の脂肪族ポリイミド繊紺。
ボリアリレー1〜s!維、ポリアクリ1」二1−・リレ
繊維等のイi機繊絹、ガラス繊維1石綿、金属繊維、ヂ
タン酸カリウム繊H等の無機質繊維、あるいは炭素繊刺
1.アルミプ繊紹等をあげることかぐきる。
繊維等のイi機繊絹、ガラス繊維1石綿、金属繊維、ヂ
タン酸カリウム繊H等の無機質繊維、あるいは炭素繊刺
1.アルミプ繊紹等をあげることかぐきる。
かかる繊維のうち、軟化点の低い1!雑の使用tよ、ハ
ニカムコア基材どしでの耐熱性を損わない範囲で可能で
あるが、通常30重Φ%以上、好ましくは15重茄%以
下を用いることができる。
ニカムコア基材どしでの耐熱性を損わない範囲で可能で
あるが、通常30重Φ%以上、好ましくは15重茄%以
下を用いることができる。
実用的な一方法としてポリエチレンデレフタレート繊維
とh6族ポリアミドの延伸熱処理した繊維どの組み合せ
がある。しかし耐熱性の点から芳香族ポリアミド繊維の
みからなるものの方が扱い易い。
とh6族ポリアミドの延伸熱処理した繊維どの組み合せ
がある。しかし耐熱性の点から芳香族ポリアミド繊維の
みからなるものの方が扱い易い。
本発明において、0f1記m 肩tから不織布を1qる
方法としCは、艮繊組を開繊しくいく方法、り、0縄糾
を混繊し面状にひろげる方法、あるいは、これら1桿を
水中など湿式ぐ実施りる方法、乾式法など種々の方法を
採用りることができる。
方法としCは、艮繊組を開繊しくいく方法、り、0縄糾
を混繊し面状にひろげる方法、あるいは、これら1桿を
水中など湿式ぐ実施りる方法、乾式法など種々の方法を
採用りることができる。
たとえば、耐熱唱ll織帷どしCポリメタノ1二しンイ
ソフタルアミド系!111を使用づる場合を例にあげる
と、ポリメタノ1ニレンイソノタルノ7ミド系延伸熱処
理II Ill及び未延伸m Iffをそれぞれ、例え
ば51#長さにカッ1〜し、重量比40:GOの割合で
混繊したの13、所定の小さくg/ffl>になるJ、
うに連続的に均質な面状に拡げることによっ(、つ」−
ブ状物を4qる。さらに該つ1ブ状物に可塑剤を含浸さ
せたのら、n渇^圧にて熱U−ル等の手段C加圧加熱す
ることによっC所望のシート状物を得ることができる5
゜ 可塑剤としては、ウェブを構成する繊維をiiJ塑化し
得る作用のあるものであれば何れでもJ、いが、ポリス
タフ1ニレンイソフタルアミド系4G illの場合は
、N−メチル−2−ビUリドン、ジメヂルノ7レト7ミ
ド、ジメヂルボルムアミド等のアミド系極性溶剤及び/
又は水が適当である。
ソフタルアミド系!111を使用づる場合を例にあげる
と、ポリメタノ1ニレンイソノタルノ7ミド系延伸熱処
理II Ill及び未延伸m Iffをそれぞれ、例え
ば51#長さにカッ1〜し、重量比40:GOの割合で
混繊したの13、所定の小さくg/ffl>になるJ、
うに連続的に均質な面状に拡げることによっ(、つ」−
ブ状物を4qる。さらに該つ1ブ状物に可塑剤を含浸さ
せたのら、n渇^圧にて熱U−ル等の手段C加圧加熱す
ることによっC所望のシート状物を得ることができる5
゜ 可塑剤としては、ウェブを構成する繊維をiiJ塑化し
得る作用のあるものであれば何れでもJ、いが、ポリス
タフ1ニレンイソフタルアミド系4G illの場合は
、N−メチル−2−ビUリドン、ジメヂルノ7レト7ミ
ド、ジメヂルボルムアミド等のアミド系極性溶剤及び/
又は水が適当である。
加熱加圧処理は、従来の不織布の熱プレスに比べて、高
温高圧の条件が採用され、一般に、250〜400℃、
Fiげ[: 50〜600Kg/ cmの条例が適当テ
する。
温高圧の条件が採用され、一般に、250〜400℃、
Fiげ[: 50〜600Kg/ cmの条例が適当テ
する。
このような不織布は、従来の不織布に比べて極めて高い
緻密性を有する。そして、該不織布内部の空隙の分イl
i状態や大ぎさは、水銀ポロシメーターにJ、って測定
しlこ、孔径分イ[の最頻沁が1〜15μ、好ましくは
1゛〜13μの範囲内にあり、かつ、ポロシティ(圧入
空洞率)が0.05〜0.4の範囲内にあることによっ
て特徴づ番ノられる。不織布の空隙の分子li状態や大
きさが、この範囲内にあるものは、適当な樹脂含浸性と
良好な糊料塗■性を示し、づぐれIこ品質のハニカムコ
アを形成する。
緻密性を有する。そして、該不織布内部の空隙の分イl
i状態や大ぎさは、水銀ポロシメーターにJ、って測定
しlこ、孔径分イ[の最頻沁が1〜15μ、好ましくは
1゛〜13μの範囲内にあり、かつ、ポロシティ(圧入
空洞率)が0.05〜0.4の範囲内にあることによっ
て特徴づ番ノられる。不織布の空隙の分子li状態や大
きさが、この範囲内にあるものは、適当な樹脂含浸性と
良好な糊料塗■性を示し、づぐれIこ品質のハニカムコ
アを形成する。
ここで測定に使用する機器はA11lOriCal’l
l n5ttlru+ncnt Company製の
60,000+1Si ” P OROS IM IE
T l三R”であり、圧力〈孔径R(μ)に対応づる
)と水銀侵入ffkV(Il+i!/lとの関係をめ/
、=後、孔径R(μ)と△V / ΔR(mQ / ’
J / u )とを鋒出しく 4rJたグラフを第1図
に小り。
l n5ttlru+ncnt Company製の
60,000+1Si ” P OROS IM IE
T l三R”であり、圧力〈孔径R(μ)に対応づる
)と水銀侵入ffkV(Il+i!/lとの関係をめ/
、=後、孔径R(μ)と△V / ΔR(mQ / ’
J / u )とを鋒出しく 4rJたグラフを第1図
に小り。
図中の曲線[10ま、本発明で・特定した不織イIJの
一例を示りものぐあり、曲線1. II ]は市販の一
般の芳香族ボリアミド不織イliの例、[Ill ]は
市販の芳香族ポリアミド合成紙(登録商標” N om
cx”410、lN2)の例を承りものである。図より
明らかな如く、従来の重版不織イ]Jは、孔径分イ11
のピークが15μ以−1−、ボI」シフイ(圧入空洞l
)0.5以、[のものが多い。ま)こ、合成紙は孔径の
非兄に小さいところに孔仔分(Iiの最大ピークがある
。これに対し、本発明でJJ 44として使用りる不織
イ11は、孔径分布の最大ピークが1〜15μの範囲内
に存づる。
一例を示りものぐあり、曲線1. II ]は市販の一
般の芳香族ボリアミド不織イliの例、[Ill ]は
市販の芳香族ポリアミド合成紙(登録商標” N om
cx”410、lN2)の例を承りものである。図より
明らかな如く、従来の重版不織イ]Jは、孔径分イ11
のピークが15μ以−1−、ボI」シフイ(圧入空洞l
)0.5以、[のものが多い。ま)こ、合成紙は孔径の
非兄に小さいところに孔仔分(Iiの最大ピークがある
。これに対し、本発明でJJ 44として使用りる不織
イ11は、孔径分布の最大ピークが1〜15μの範囲内
に存づる。
本発明のハニカムコアは、このような特殊の耐熱性不織
イ0に耐熱性樹脂を含浸さL′(なるものであるが、ハ
ニカムコア製造の1際に使用号る糊第1(接着剤)とじ
Cは」−ボキシ樹脂系、ノ」ノール樹脂系、ポリイミド
系、ポリアミドイミド系などの各種の耐熱性接着剤を用
いることが可能である。
イ0に耐熱性樹脂を含浸さL′(なるものであるが、ハ
ニカムコア製造の1際に使用号る糊第1(接着剤)とじ
Cは」−ボキシ樹脂系、ノ」ノール樹脂系、ポリイミド
系、ポリアミドイミド系などの各種の耐熱性接着剤を用
いることが可能である。
また、ハニカム−]アの固定に使用する含浸用樹脂どし
ては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂
、ポリアミドイミド樹脂、その他各種の耐熱性樹脂をあ
げることができる。
ては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂
、ポリアミドイミド樹脂、その他各種の耐熱性樹脂をあ
げることができる。
ハニカムコアを製造づる方法としては、不織布の表面に
所定のヒル4ノイズとなるようにストライプ状に糊料を
塗工し、そのシートを半ピツチずつずらせながら積層し
たのち、熱プレスをfjvで未展張物を15Lついで所
定のコア厚みにカッ1−シ、展張しC1ハニカム状に至
ったところで熱硬化型樹脂を塗工又は含浸けしめて、加
熱処理を施すことににつ(、固定化したハニカム′Tj
7とJることができる。
所定のヒル4ノイズとなるようにストライプ状に糊料を
塗工し、そのシートを半ピツチずつずらせながら積層し
たのち、熱プレスをfjvで未展張物を15Lついで所
定のコア厚みにカッ1−シ、展張しC1ハニカム状に至
ったところで熱硬化型樹脂を塗工又は含浸けしめて、加
熱処理を施すことににつ(、固定化したハニカム′Tj
7とJることができる。
また、前記不織布のの場合は、まIこ、まず不織布に樹
脂をa浸さ#i硬化した後、所定のヒル4ノイズになる
にうにストライプ状に糊Il (接る剤)を塗工し、そ
の塗]ニしたシートを、半ピツチずつずらUながらルね
あわI!lCのら、プレスしながら加熱して未展張物を
得、所定のコアj7みが45Iられるようにカットし、
展張し°【ハニカム状物を冑、固定化してハニカムコア
とする方法を採用することもできる。
脂をa浸さ#i硬化した後、所定のヒル4ノイズになる
にうにストライプ状に糊Il (接る剤)を塗工し、そ
の塗]ニしたシートを、半ピツチずつずらUながらルね
あわI!lCのら、プレスしながら加熱して未展張物を
得、所定のコアj7みが45Iられるようにカットし、
展張し°【ハニカム状物を冑、固定化してハニカムコア
とする方法を採用することもできる。
発明の効果
前述のような不織イ11は、その414造に起因し−(
、適度な樹脂含浸1り及び糊料の塗工性を兼ね王なえ、
ハニカムの製伯に際しでの樹脂または樹脂溶)1にの含
浸をきわめてりみやかに、しかも効率よく所望のωを(
’J ’PiさUることが可能となり、また糊料の塗工
も容易Cある。
、適度な樹脂含浸1り及び糊料の塗工性を兼ね王なえ、
ハニカムの製伯に際しでの樹脂または樹脂溶)1にの含
浸をきわめてりみやかに、しかも効率よく所望のωを(
’J ’PiさUることが可能となり、また糊料の塗工
も容易Cある。
イしC1得られlこハニカムコアは、きわめ−Cりぐれ
た機械内性1す(とくにlυ断時特性をイラしくおり、
軽ffl −jib 性(ns 4M N ’rA i
’l (7) 4i6 成型F4 トL/ Cキわめr
:有用である。
た機械内性1す(とくにlυ断時特性をイラしくおり、
軽ffl −jib 性(ns 4M N ’rA i
’l (7) 4i6 成型F4 トL/ Cキわめr
:有用である。
実施例
以下に、実施例にJ、つC本発明をさらに訂til+に
説明りる。
説明りる。
なお、実施例中甲に「部」とあるのは、1重fi1部」
を意味する、。
を意味する、。
実施例1
(イ) シート状物の調製
ポリメタフエニレンイソフタルノIミドの延伸熱処即繊
維(σ録商標「コーネツクス」)のカットファイバー(
11度1.5デニール、 繊tit by !i 1m
m ) 40部及び該ポリメタフェニレンイソフタルI
ミドの製糸工程において凝固−水洗ののら熱水中で延伸
したいわゆる延伸・未熟処理!vl紺のカットファイバ
ー(繊度1.5デニール、繊維長51an)60部を混
繊し、フラットカード機にでカーディングしCつ1ブ状
物を得た。
維(σ録商標「コーネツクス」)のカットファイバー(
11度1.5デニール、 繊tit by !i 1m
m ) 40部及び該ポリメタフェニレンイソフタルI
ミドの製糸工程において凝固−水洗ののら熱水中で延伸
したいわゆる延伸・未熟処理!vl紺のカットファイバ
ー(繊度1.5デニール、繊維長51an)60部を混
繊し、フラットカード機にでカーディングしCつ1ブ状
物を得た。
ついで、このウェブ状物にN−メチル−2−ピ「1リド
ンの3%水溶液を100部スプレーしたのち、280℃
に設定した一対のプレス[1−ルで線圧200に5 /
cmにて、8m/分の速度で熱圧加」−することによ
り、54g/Td、厚み0.049mのシート状物を得
た。このシー1〜状物のボロシデイは0.21であり、
孔径分布の最大ピークは12μで、他に0.2μの位置
に小ピークがあった。
ンの3%水溶液を100部スプレーしたのち、280℃
に設定した一対のプレス[1−ルで線圧200に5 /
cmにて、8m/分の速度で熱圧加」−することによ
り、54g/Td、厚み0.049mのシート状物を得
た。このシー1〜状物のボロシデイは0.21であり、
孔径分布の最大ピークは12μで、他に0.2μの位置
に小ピークがあった。
(ロ)接着剤の塗工及び積層
上記(イ)によつ(得られたシー1〜状物上に、エボ=
1シ樹脂系接着剤(1ピコート828:Iピコ−1−8
71:エビニl二1.アZ(いずれもシ」ニル化学製品
)=50部:50部:20部114合系)を、28mm
のピッチで7#II幅の縞状に塗]−シたの!″)、塗
1−面を?1′ピップずつずらUながら4r+層した。
1シ樹脂系接着剤(1ピコート828:Iピコ−1−8
71:エビニl二1.アZ(いずれもシ」ニル化学製品
)=50部:50部:20部114合系)を、28mm
のピッチで7#II幅の縞状に塗]−シたの!″)、塗
1−面を?1′ピップずつずらUながら4r+層した。
。
ついC1この積層物を140℃に加熱したプレスを用い
、30に!? / cniの辻力C20分間加熱接るし
未展張ハニカムニ」アを(!1k。
、30に!? / cniの辻力C20分間加熱接るし
未展張ハニカムニ」アを(!1k。
(ハ)展張、樹脂含浸及び硬化
上記folにより1!Iられlζ末展張ハニカム−17
を接着剤の縞目に対しく垂直に7mm幅(ハニカムコj
′の厚みに相当)C切断した。
を接着剤の縞目に対しく垂直に7mm幅(ハニカムコj
′の厚みに相当)C切断した。
なお、接着剤の塗J′屯は、阜祠て・あるシー1−状物
に対し、平均7()■^1%CあつIこ、。
に対し、平均7()■^1%CあつIこ、。
切断した未展張ハニカムコアを展張してバーカム状とな
し、イのまま固定し【あらかじめ調製した1ボキシ樹脂
溶液(1ピコ−1−828:1ピ↑」アZ:アセ1〜ン
ー 100部:20部: 18(1部)中に含浸した。
し、イのまま固定し【あらかじめ調製した1ボキシ樹脂
溶液(1ピコ−1−828:1ピ↑」アZ:アセ1〜ン
ー 100部:20部: 18(1部)中に含浸した。
ついで、アt=l−ンを風乾ぐ除去したのち、!l!1
℃で2時間さらに、140℃で4時間加熱し硬化1!l
ノめlこ 。
℃で2時間さらに、140℃で4時間加熱し硬化1!l
ノめlこ 。
(に)樹脂含浸ハニカムコアの性能測定」−記(勾で得
られIこ樹脂含浸ハニカムコアは、見かけ比重が0.0
26g/ cdであり、圧縮強さくセルリイズ7 mm
、コア厚み7 mm )は10.5Kg/ air
’Pあった。
られIこ樹脂含浸ハニカムコアは、見かけ比重が0.0
26g/ cdであり、圧縮強さくセルリイズ7 mm
、コア厚み7 mm )は10.5Kg/ air
’Pあった。
比較のため、ポリメタフェニレンイソフタルアミドのフ
ィブリッドとポリメタフェニレンイソフタルアミド繊組
どよりなる市販の合成紙(登録商標” N omex”
410. (2ミル):mさ38SF/ff1)を用
い−く、実施例1(ロ)及び(ハ)と同様にして樹脂含
浸ハニカムコアくみかり比tJ 000259 / c
td )を得た。
ィブリッドとポリメタフェニレンイソフタルアミド繊組
どよりなる市販の合成紙(登録商標” N omex”
410. (2ミル):mさ38SF/ff1)を用
い−く、実施例1(ロ)及び(ハ)と同様にして樹脂含
浸ハニカムコアくみかり比tJ 000259 / c
td )を得た。
このハニカムコアの圧縮強さは、2.8KFI / c
iにすぎなかった。
iにすぎなかった。
なお、この合成紙の孔径分布の最大ピークは0.04μ
であった。
であった。
実施例2
実施例1にJ3い゛C試作したと同様にして得た未展張
ハニカムコアを展張してハニカム状となし、そのまま固
定してあらかじめ調製したフェノール樹脂溶液(レメダ
イン#100:メチルメブールケトンー20部二80部
)中に含浸した。
ハニカムコアを展張してハニカム状となし、そのまま固
定してあらかじめ調製したフェノール樹脂溶液(レメダ
イン#100:メチルメブールケトンー20部二80部
)中に含浸した。
ついぐ、風乾しlこのも、更に二回繰返した。スチーム
乾燥器(9!i’c ) ”C30分間加熱し、120
℃で2時間加熱して硬化uしめた。
乾燥器(9!i’c ) ”C30分間加熱し、120
℃で2時間加熱して硬化uしめた。
かくして得られIこ樹脂含浸ハニカムコアは、見掛比重
が0.079 / cd′cあり、圧縮強さくヒル1ノ
イズ7mm、コア厚み7朧)は351(9/c++lで
あツlコ。
が0.079 / cd′cあり、圧縮強さくヒル1ノ
イズ7mm、コア厚み7朧)は351(9/c++lで
あツlコ。
ま/コ、Uん断強瓜は201(g/ cni 、及び1
01(f / cni (ハニカムの方向が前とはシー
1一方向、後者はシート直角り向)、せん断り11竹率
は7Kg/IIIIli及び4にシ/mtA”Cあった
。
01(f / cni (ハニカムの方向が前とはシー
1一方向、後者はシート直角り向)、せん断り11竹率
は7Kg/IIIIli及び4にシ/mtA”Cあった
。
比較例1
(イ) シート状物の製造
ポリメタフ」−ニレンイソフタルン7ミドの延伸熱処理
縁1t(登録商標1」−ネックスj)のカットファイバ
ー(繊度1.5γニール、繊維長h1mm)40部及び
該ポリメタフェニレンイソフタルアミドの製糸二[程に
おいて凝固・水洗して1!7にいわゆる未延伸糸のカッ
ト)7Iイバー(m度4.7デニール。
縁1t(登録商標1」−ネックスj)のカットファイバ
ー(繊度1.5γニール、繊維長h1mm)40部及び
該ポリメタフェニレンイソフタルアミドの製糸二[程に
おいて凝固・水洗して1!7にいわゆる未延伸糸のカッ
ト)7Iイバー(m度4.7デニール。
m組長51m)60部を混織し、フラン1−カード槻に
てカーディングしでウェブ状物を碧だ。
てカーディングしでウェブ状物を碧だ。
ついで、該ウェブ状物を300℃に設定したロールフレ
ステ線(f 100に’j/cmの几力下F3)n/分
でブレスづることにより、64.0g/ rtt 、厚
み0.0821111++のシート状物を得た。このシ
ー1〜状物のポロシティは0,45 、7L径分イ11
の最大ピークは2771T:″あつlこ 。
ステ線(f 100に’j/cmの几力下F3)n/分
でブレスづることにより、64.0g/ rtt 、厚
み0.0821111++のシート状物を得た。このシ
ー1〜状物のポロシティは0,45 、7L径分イ11
の最大ピークは2771T:″あつlこ 。
(θ)接着剤の塗ゴー及び積層
」−記(イ)によって1ziられたシート秋物上に、エ
ボ二をシ樹脂系接着剤(」、ピコ−1〜828:iビニ
、+ −1−811:上ピキュア/〈いずれもシェル化
学製品)−50部:50部: 2(lj、it混合系)
を、28mmのピッチで7s幅の縞状に塗よしつつ、塗
工面を崖ピッチずつずらVながら積層した。
ボ二をシ樹脂系接着剤(」、ピコ−1〜828:iビニ
、+ −1−811:上ピキュア/〈いずれもシェル化
学製品)−50部:50部: 2(lj、it混合系)
を、28mmのピッチで7s幅の縞状に塗よしつつ、塗
工面を崖ピッチずつずらVながら積層した。
ついで、この積層物を140℃に加圧したプレスを用い
、30Ky/r:4の圧力で20分間加熱着色し未展張
ハニカム]j7を百た。
、30Ky/r:4の圧力で20分間加熱着色し未展張
ハニカム]j7を百た。
(ハ) 展 張
上記((〕)により得られた未展張ハニカムコアを接着
剤の縞Uに対して垂直に71+IIII幅(ハニカムコ
アの厚みに相当)で切断した。
剤の縞Uに対して垂直に71+IIII幅(ハニカムコ
アの厚みに相当)で切断した。
なお、接着剤の塗ゴニmは、基擾Aであるシート1人物
に対し、平均?0fnm%であった。
に対し、平均?0fnm%であった。
切断した未展張ハニカムコアを展張しにうとしたが、接
着剤が不織fliシー1−を通過し、不要の個所が接若
したためうまく展張出来なかった、。
着剤が不織fliシー1−を通過し、不要の個所が接若
したためうまく展張出来なかった、。
実施例3
(イ) シー1〜状物の調製
ポリエチレンテレフタレ−1・の延伸熱処理絨籍(登録
商標「デト11ン」)のカッ1〜フアイバー(IIi度
0.5デニール、11[長6a++> 100部を50
000部の水と混合しく 4(10メツシコLの金網の
1−に4Lげ、75’j/rrjの目イーJのシー1−
状物を4!7 /、:。これを160℃、20By /
an ′c’7レス【」−ルで処理し、lI付7og
/Td、厚さf)、07mのシー1〜状物を41iた。
商標「デト11ン」)のカッ1〜フアイバー(IIi度
0.5デニール、11[長6a++> 100部を50
000部の水と混合しく 4(10メツシコLの金網の
1−に4Lげ、75’j/rrjの目イーJのシー1−
状物を4!7 /、:。これを160℃、20By /
an ′c’7レス【」−ルで処理し、lI付7og
/Td、厚さf)、07mのシー1〜状物を41iた。
。
水銀ポロシメーターぐ得たボL」シ戸イは(1、2!+
(あり、孔径分布の最大ピークは11μ(・あり、他
に0.1μの位置に小ピークがあった。
(あり、孔径分布の最大ピークは11μ(・あり、他
に0.1μの位置に小ピークがあった。
(ol 接着剤の塗J及び積層
上記(イ)で得られたシー1〜状物を、前述実施例1(
0)で示した方法ぐ、採着剤を塗工し、つい゛C積層−
プレスして未展張ハニカムコアを11だ。
0)で示した方法ぐ、採着剤を塗工し、つい゛C積層−
プレスして未展張ハニカムコアを11だ。
(勾 展張、樹脂含浸及び硬化
上記+01で得た未展張ハニカムコアを実施例1(ハ)
の方法と同様にしC1ハニカム状となし、でのまま固定
してあらかじめ調製したエポキシ樹脂溶液(工L’:l
−1−828: 工し’キュア’Z : t’ L
l−ン=100部:20部:180部)中に含浸した。
の方法と同様にしC1ハニカム状となし、でのまま固定
してあらかじめ調製したエポキシ樹脂溶液(工L’:l
−1−828: 工し’キュア’Z : t’ L
l−ン=100部:20部:180部)中に含浸した。
ついで、アセトンを風乾で除去したのち、95℃で2時
間さらに、140℃で4時間加熱して硬化せしめた。
間さらに、140℃で4時間加熱して硬化せしめた。
(ハ)樹脂含浸ハニカムコアの性能測定上記(勾ぐ1り
られた樹脂含浸ハニカムコアは、児か【)IL重が0.
026g/dであり、圧縮強さくレルサイズ7m、−1
7厚み7 mm )は、10Kg/ciであった。
られた樹脂含浸ハニカムコアは、児か【)IL重が0.
026g/dであり、圧縮強さくレルサイズ7m、−1
7厚み7 mm )は、10Kg/ciであった。
実施例4
(イ) シート状物の調製
ポリメタフェニレンイソフタルアミドの延伸熱処理IM
1f(I録商標「コーネックス」)のカット77Fイバ
ー(繊度1.5デニール、tls+を長51mm>40
部及び該ポリンタフ1ニレンイソフタルアミドの製糸工
程におい′C凝固−水洗ののら熱水中ぐ延伸したいわゆ
る延伸・未熟処理繊維のカッ1−)7フイバー(繊磨4
アーール、繊雇長’11#+m)60部を混繊し、フラ
ン1〜カード1幾にてカーディングしCつ土1状物を1
7だ。
1f(I録商標「コーネックス」)のカット77Fイバ
ー(繊度1.5デニール、tls+を長51mm>40
部及び該ポリンタフ1ニレンイソフタルアミドの製糸工
程におい′C凝固−水洗ののら熱水中ぐ延伸したいわゆ
る延伸・未熟処理繊維のカッ1−)7フイバー(繊磨4
アーール、繊雇長’11#+m)60部を混繊し、フラ
ン1〜カード1幾にてカーディングしCつ土1状物を1
7だ。
ついで、該つ土1私物を28 +1 ’Cに設定したプ
レスで400Kg10dの圧力下2分間熱圧づることに
より、64.0SF / IIl、 、厚み0.065
mmのシー1−状物を111だ。このシー1へ状物のポ
ロシティは0.12であり、孔径分イliの最大ピーク
は12μであり、更に(1、3Itに小さいピークがあ
った。
レスで400Kg10dの圧力下2分間熱圧づることに
より、64.0SF / IIl、 、厚み0.065
mmのシー1−状物を111だ。このシー1へ状物のポ
ロシティは0.12であり、孔径分イliの最大ピーク
は12μであり、更に(1、3Itに小さいピークがあ
った。
(0) 樹脂含浸及び硬化
予め調製したフェノール樹脂溶液(0録商標「Uメタイ
ン」# 100: メツ)LtX’J)Iiりl−ン=
2(1部:180部)中に含浸した。ついで、アt?I
・ンを風乾で除去したのら含浸を再度行った。95°c
’r3゜分間、さらに、120℃で2時間加熱して硬化
けしめた、フェノール樹脂付着mは50%であった。
ン」# 100: メツ)LtX’J)Iiりl−ン=
2(1部:180部)中に含浸した。ついで、アt?I
・ンを風乾で除去したのら含浸を再度行った。95°c
’r3゜分間、さらに、120℃で2時間加熱して硬化
けしめた、フェノール樹脂付着mは50%であった。
(/9 接着剤の塗工及び積層
上記(olによって得られた樹脂含浸シート状物上に、
エポキシ樹脂系接着剤(エピツーl−828:エビコー
ト871:エピキュアZ(いずれもシェル化学製品)=
50部:50部:20部混合系)を、28mのピッチで
7m幅の縞状に塗工したのち、塗工面を半ピツチずつず
らせながら積層した。
エポキシ樹脂系接着剤(エピツーl−828:エビコー
ト871:エピキュアZ(いずれもシェル化学製品)=
50部:50部:20部混合系)を、28mのピッチで
7m幅の縞状に塗工したのち、塗工面を半ピツチずつず
らせながら積層した。
ついで、この積層物を140℃に加ルしたプレスを用い
、30Kg/C#Iの圧力で20分間加熱接着し未展張
ハニノjムコjノ@得た。
、30Kg/C#Iの圧力で20分間加熱接着し未展張
ハニノjムコjノ@得た。
に) ハニカムコアの物性測定
」−記(ハ)で111られた未展張ハニカムコアを展張
し、固定したものは、児かり比重が0.0269 /
m t’あり、圧縮強さくヒル1ナイズ7 mm 、コ
ア1fみ7馴)は10.!J!F/Cnであった。
し、固定したものは、児かり比重が0.0269 /
m t’あり、圧縮強さくヒル1ナイズ7 mm 、コ
ア1fみ7馴)は10.!J!F/Cnであった。
uん断強さは35Ky/ad及び18に’J / c#
IT”あった。
IT”あった。
ulv断弾flJN;L 3.5Kg/rmA及Cf’
2に9部mtA”CJF>ツた。
2に9部mtA”CJF>ツた。
実施例5
実施例4におい−(上記(o)の樹脂含浸の繰り返し回
数を増やし、ノー1ノール樹脂の含浸H1を150%に
したもので、実施例4と同様にしてハニカムコアを得た
。このハニカムコアの見掛比重は(1、+15’j/a
iであり、11縮強さは20Kg/cmであった。
数を増やし、ノー1ノール樹脂の含浸H1を150%に
したもので、実施例4と同様にしてハニカムコアを得た
。このハニカムコアの見掛比重は(1、+15’j/a
iであり、11縮強さは20Kg/cmであった。
比較例2
市販のポリメタノ、r−ニレンイソフタルIミド合成紙
(登録商4W ” N 0IIIOX” 410)で実
施例5の如きハニカムコアを作ろうとした。樹脂含浸及
び硬化、接着剤の塗1及び積層を行ない、冑られた未展
張ハニカムコノ!を展張しようどしたところ、一部のフ
ェノール樹脂がはがれ−(うまく行かなかった。 なお
、この合成紙を水銀ボL1シメーター(゛測定したとこ
ろ、孔径分布は12μにピークがあったが、最大ピーク
tよ0.04μであった。
(登録商4W ” N 0IIIOX” 410)で実
施例5の如きハニカムコアを作ろうとした。樹脂含浸及
び硬化、接着剤の塗1及び積層を行ない、冑られた未展
張ハニカムコノ!を展張しようどしたところ、一部のフ
ェノール樹脂がはがれ−(うまく行かなかった。 なお
、この合成紙を水銀ボL1シメーター(゛測定したとこ
ろ、孔径分布は12μにピークがあったが、最大ピーク
tよ0.04μであった。
実施例6
実施例3におりるポリエチレンデレノタレ−1−のシー
ト状物を用いて実施例411j様にし℃ハニカムコアを
得た。
ト状物を用いて実施例411j様にし℃ハニカムコアを
得た。
圧縮強度は91(!F / cd、 I!ん断強麻は3
(l Ifg/ cM及び20に9/adであった。
(l Ifg/ cM及び20に9/adであった。
第1図は、本発明のハニカムコノ′構成不織イ[I及び
従来の不織イli 、合成紙をそれぞれ水銀ポロシメー
ターで測定したときの孔径力イIIの状態を示す゛グラ
フであり、rl軸にΔV/△I又(d/ 9 /μ)を
とり、横軸に孔径(μ)をとったものである。 図中の曲線[11は、本発明(・特定した不織布、[I
I ]は市販の不織4+、rill]は市販の合成紙の
例を承り。
従来の不織イli 、合成紙をそれぞれ水銀ポロシメー
ターで測定したときの孔径力イIIの状態を示す゛グラ
フであり、rl軸にΔV/△I又(d/ 9 /μ)を
とり、横軸に孔径(μ)をとったものである。 図中の曲線[11は、本発明(・特定した不織布、[I
I ]は市販の不織4+、rill]は市販の合成紙の
例を承り。
Claims (3)
- (1)耐熱性llNよりなる不織布に耐熱性樹脂を含浸
せしめて構成したハニカムコアぐあって、前記不織布に
おりる水銀ポロシメーターで測定した際の孔径分布の最
頻値が1〜5ミクロン、ボロシディ(圧入空洞率)が0
.05〜0.4であることを特徴とするハニカムコア。 - (2)耐熱性繊維よりなる不織布が、芳香族ポリアミド
繊維を10重句%以上含むもの、である特許請求の範囲
第(,11))項記、載のへ二カ1ムコ・ア。 - (3)耐熱性繊維よりなる不織布が、(A)延伸熱処理
ll帷、!: <B>it伸未s処*ma、、tiUe
aFIIl。 及び/又は、表m部が溶媒易溶性で中心部が溶媒不溶性
又は溶I!!難溶性のスキン・コアmaとによって構成
される特許請求の範囲第(1)項又は第[21項記載の
ハニカムコア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145072A JPS6036152A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | ハニカムコア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145072A JPS6036152A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | ハニカムコア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036152A true JPS6036152A (ja) | 1985-02-25 |
JPS645813B2 JPS645813B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=15376726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145072A Granted JPS6036152A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | ハニカムコア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036152A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5137768A (en) * | 1990-07-16 | 1992-08-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High shear modulus aramid honeycomb |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58145072A patent/JPS6036152A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5137768A (en) * | 1990-07-16 | 1992-08-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High shear modulus aramid honeycomb |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645813B2 (ja) | 1989-02-01 |
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