JPS6035781A - コード変換方法及びコード変換回路 - Google Patents
コード変換方法及びコード変換回路Info
- Publication number
- JPS6035781A JPS6035781A JP58245636A JP24563683A JPS6035781A JP S6035781 A JPS6035781 A JP S6035781A JP 58245636 A JP58245636 A JP 58245636A JP 24563683 A JP24563683 A JP 24563683A JP S6035781 A JPS6035781 A JP S6035781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixels
- output
- input
- inputs
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/26—Generation of individual character patterns for modifying the character dimensions, e.g. double width, double height
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術の分野)
この発明は、D RCマトリックス・ビデオテキスト・
システムにおいて、12X10ドツトを有する1次マト
リックスから8×10ドツトを有する1次マトリックス
へのコード変換及びその逆をも行うコード変換システム
に関する。
システムにおいて、12X10ドツトを有する1次マト
リックスから8×10ドツトを有する1次マトリックス
へのコード変換及びその逆をも行うコード変換システム
に関する。
(背景技術)
アルファ・モザイクまたはビデオテキスト・システムは
、例えばフランスのTe1etel及Antiope
システム、もしくはイギリスのPrestel及びCe
efaxシステムの様に、公知のシステムである。上記
のシステムに対比するものとして、カナダの’l’el
1donシステムがあるが、このシステムはアルファ
・ジオメトリツク画像システムであり、この発明とは無
関係である。
、例えばフランスのTe1etel及Antiope
システム、もしくはイギリスのPrestel及びCe
efaxシステムの様に、公知のシステムである。上記
のシステムに対比するものとして、カナダの’l’el
1donシステムがあるが、このシステムはアルファ
・ジオメトリツク画像システムであり、この発明とは無
関係である。
1月もCマトリックス・ビデオテキスト・システムは公
知である。例えば、米国特許第4,290,062号に
この種のシステムが記載されている。各システムの端末
装置のキャラクタ・発生器にお(・て、キャラクタ・シ
ェープIt、 A Mは通常のI(IOMを伴い;ビデ
オテキスト・データ送信チャンネルを介して正規に転送
さね、て来る特定なキャラクタの形を受け、既にROM
にノモリされているキャラクタ・シェープのセットを補
うことができる。この様なシステムは1月%CSシステ
ムと呼ばれている(1月もCセント)。D RCSの構
成には現在2つの型があるニ一方の型においては1次マ
トリックスは8×10ドツトを有し、他方の型において
は1次マトリックスは12 X 10ドツトを有する。
知である。例えば、米国特許第4,290,062号に
この種のシステムが記載されている。各システムの端末
装置のキャラクタ・発生器にお(・て、キャラクタ・シ
ェープIt、 A Mは通常のI(IOMを伴い;ビデ
オテキスト・データ送信チャンネルを介して正規に転送
さね、て来る特定なキャラクタの形を受け、既にROM
にノモリされているキャラクタ・シェープのセットを補
うことができる。この様なシステムは1月%CSシステ
ムと呼ばれている(1月もCセント)。D RCSの構
成には現在2つの型があるニ一方の型においては1次マ
トリックスは8×10ドツトを有し、他方の型において
は1次マトリックスは12 X 10ドツトを有する。
D RCSシステムに関しては、” I EEETra
nsactionson Consumer Elec
tronics Il、 VOI 、 CE26 +
1980年8月、貞600−6CM、に0. Lamb
e百dal、”AN’T l0PEAND J)A’、
、C,S’l として発表された文献が全般的に参照さ
れる。
nsactionson Consumer Elec
tronics Il、 VOI 、 CE26 +
1980年8月、貞600−6CM、に0. Lamb
e百dal、”AN’T l0PEAND J)A’、
、C,S’l として発表された文献が全般的に参照さ
れる。
現在、1)几C8構造の上記2型式を、最少の歪で共用
し得る方法を確定するための努力が行われている。19
81年3月5日〜27日1mrmsladt で開かれ
たC E J’ i’ビデオテキスト・ミーティングで
、Co+n oon+ (−>+山++g Schem
es for 8 and 12 dot D I(I
c S l′と呼ばれるスエーデンのコード変換型式が
提案された。然しこのシステムの使用は、元の形状を相
当変形させる結果を生ずるものと考えられる。
し得る方法を確定するための努力が行われている。19
81年3月5日〜27日1mrmsladt で開かれ
たC E J’ i’ビデオテキスト・ミーティングで
、Co+n oon+ (−>+山++g Schem
es for 8 and 12 dot D I(I
c S l′と呼ばれるスエーデンのコード変換型式が
提案された。然しこのシステムの使用は、元の形状を相
当変形させる結果を生ずるものと考えられる。
(発明の課題)
この発明の目的は、端末装置のコストが実質的に増加し
ない様に単純な手段によって歪の小さくなるコード変換
システムを提供しようとするものである。
ない様に単純な手段によって歪の小さくなるコード変換
システムを提供しようとするものである。
この発明の特徴により、12 X 10ドツト・マトリ
ックスから8×10ドツト・マトリックスへのコード変
換システムが提供され;このシステムにおいては、変換
は次の2つのフェーズから成る:第1フェーズにおいて
、各ラインのピクセルは自然の順番に従って、3個づつ
のグループに分けられ、3個のピクセルから成る各グル
ープは論理的に処理されて、変換されたピクセル2個か
ら成るグループを得る;第2フエーズにおいては、2つ
の3ピクセル・グループの限界にまたがる元のピクセル
4個から成るブロックの形状をよくしらべ、それが01
10でない場合には、上記限界のいずれかの側の第1フ
エーズで変換した2個のピクセルが保持され;上記4ピ
クセル・ブロックが0110である場合には、前のライ
ンに属する元の4ピクセル・ブロックの構成に関して点
検されニーそ」1が旧10と等しい事が兄出された場合
には、変換さ」したブロックのピクセルは、前のライン
の対応する決定的に変換されたピクセルで置換される、 −そ」土が旧10またはooooと異なる場合には、変
換されたブロックのピクセルは、現在のラインと前のラ
インと近い関係にある元のピクセルから第2フエ・−ズ
で計算されたピクセルで置換され、−それが0000で
ある場合には、次のラインにおける対応する元の4ピク
セル・ブロックが点検されニ ーこのものがooooかまたは0110に等しい場合に
は変換されたブロックのピクセルは1と1で置換される
、 −このものがooooまたは0110の何れかと異る場
合には、変換されたブロックのピクセルは第2フエーズ
で計算されたピクセルによって置換される。
ックスから8×10ドツト・マトリックスへのコード変
換システムが提供され;このシステムにおいては、変換
は次の2つのフェーズから成る:第1フェーズにおいて
、各ラインのピクセルは自然の順番に従って、3個づつ
のグループに分けられ、3個のピクセルから成る各グル
ープは論理的に処理されて、変換されたピクセル2個か
ら成るグループを得る;第2フエーズにおいては、2つ
の3ピクセル・グループの限界にまたがる元のピクセル
4個から成るブロックの形状をよくしらべ、それが01
10でない場合には、上記限界のいずれかの側の第1フ
エーズで変換した2個のピクセルが保持され;上記4ピ
クセル・ブロックが0110である場合には、前のライ
ンに属する元の4ピクセル・ブロックの構成に関して点
検されニーそ」1が旧10と等しい事が兄出された場合
には、変換さ」したブロックのピクセルは、前のライン
の対応する決定的に変換されたピクセルで置換される、 −そ」土が旧10またはooooと異なる場合には、変
換されたブロックのピクセルは、現在のラインと前のラ
インと近い関係にある元のピクセルから第2フエ・−ズ
で計算されたピクセルで置換され、−それが0000で
ある場合には、次のラインにおける対応する元の4ピク
セル・ブロックが点検されニ ーこのものがooooかまたは0110に等しい場合に
は変換されたブロックのピクセルは1と1で置換される
、 −このものがooooまたは0110の何れかと異る場
合には、変換されたブロックのピクセルは第2フエーズ
で計算されたピクセルによって置換される。
この発明のもう1つの特徴によって、第1フエーズの論
理処理において、元の3個のピクセルa、b、c、は次
の論理式によって、変換ピクセルa、bのグループに変
換される: g = a +(b−1・a−、+Cイb−,) ・a
−b −cb= c+ (c−1・L、+b−,・a
−、)−a−b−cこの発明のもう1つの特徴によって
、第2フエーズで計算されるピクセル尤及び9”は夫々
法の2つの論理式の何れかで定義される: 官・”i= f・B4−(aイb、−c−”E−、+b
−−c−H+b−、−c−,)+L、・IJ−1・(C
−1・C’ −+−1)−、−C−、)十石−1・c−
、・a’−1’コ (I)T3−3−1〕イc−・(a
−、−a’−、−1)’−、−c’−、+a’−1p、
+ ilイbl−、)+5L1・E−1・(a’−、−
a + ’i 、 ・b’−、)+cイaL、 −11
−、−c璽■)または−を十に変えた等価論理式(I’
l及び(IJ’)。
理処理において、元の3個のピクセルa、b、c、は次
の論理式によって、変換ピクセルa、bのグループに変
換される: g = a +(b−1・a−、+Cイb−,) ・a
−b −cb= c+ (c−1・L、+b−,・a
−、)−a−b−cこの発明のもう1つの特徴によって
、第2フエーズで計算されるピクセル尤及び9”は夫々
法の2つの論理式の何れかで定義される: 官・”i= f・B4−(aイb、−c−”E−、+b
−−c−H+b−、−c−,)+L、・IJ−1・(C
−1・C’ −+−1)−、−C−、)十石−1・c−
、・a’−1’コ (I)T3−3−1〕イc−・(a
−、−a’−、−1)’−、−c’−、+a’−1p、
+ ilイbl−、)+5L1・E−1・(a’−、−
a + ’i 、 ・b’−、)+cイaL、 −11
−、−c璽■)または−を十に変えた等価論理式(I’
l及び(IJ’)。
この発明の今1つの特徴により、発明のシステムにもと
づいて演算し;3個の直列に取付けた上方12ステージ
・シフトレジスタ・セントの入力に接続される]2 X
10ドツト・マトリックのデジタル信号入力、第17
エーズ処理回路の対応する入力に接続されている第1及
び第2上方]2ステー・ン・シフトレジスタの出力、3
個の直列に取付U−だ下方8ステージ・シフトレジスタ
・セットのB3ブjに接続されている8×10ドツト・
マトリックスのテジタル信号出力、第1下方8ステージ
・シフトレジスタの並列入力に接続されて℃・る第1フ
ェーズ処理回路の出力、第2フェーズ処理回路の対工芭
する入力に接続されている第2上方12ステージ・シフ
トレジスタの並列出力、第2フェーズ処理回路の対応す
る人力にインノく一夕回路を介して接続されている第1
及び第3上方12ステージ・シフトレジスタの並列出力
、第2フェーズ処理回路σ)文11.芭する入力に接続
されている第3下方8ステージ・シフトl/ジスタの最
初と最後の入力を除く並夕11 iB力、第2下方8ス
テージ・シフトレジスタの最初と最後の人力を除く並列
入力に接続されて見・る第2フェーズ処理回路の出力、
及び第1フェーズ処理回路ならびに第2フェーズ処理回
路の演算を?1jlj御するとともにシフトレジスタを
クロックづ−るタイム・ベースから成る変換回路を備え
る。
づいて演算し;3個の直列に取付けた上方12ステージ
・シフトレジスタ・セントの入力に接続される]2 X
10ドツト・マトリックのデジタル信号入力、第17
エーズ処理回路の対応する入力に接続されている第1及
び第2上方]2ステー・ン・シフトレジスタの出力、3
個の直列に取付U−だ下方8ステージ・シフトレジスタ
・セットのB3ブjに接続されている8×10ドツト・
マトリックスのテジタル信号出力、第1下方8ステージ
・シフトレジスタの並列入力に接続されて℃・る第1フ
ェーズ処理回路の出力、第2フェーズ処理回路の対工芭
する入力に接続されている第2上方12ステージ・シフ
トレジスタの並列出力、第2フェーズ処理回路の対応す
る人力にインノく一夕回路を介して接続されている第1
及び第3上方12ステージ・シフトレジスタの並列出力
、第2フェーズ処理回路σ)文11.芭する入力に接続
されている第3下方8ステージ・シフトl/ジスタの最
初と最後の入力を除く並夕11 iB力、第2下方8ス
テージ・シフトレジスタの最初と最後の人力を除く並列
入力に接続されて見・る第2フェーズ処理回路の出力、
及び第1フェーズ処理回路ならびに第2フェーズ処理回
路の演算を?1jlj御するとともにシフトレジスタを
クロックづ−るタイム・ベースから成る変換回路を備え
る。
(発明の構成および作用)
■(・八へ4メモリに新しい形のキャラクタを書き込む
ためには3つのデータが必要なことである;第1のデー
タはメモリ中の単位7トリックスのアドレスであり;第
2のデータはマトリックス内のラインのアドレスであり
;第3のデータはそのラインを構成するビットに関する
ものである。米国特許第4,290,062号では、こ
れら3つのデータは、Fig、7の3本のワイヤ83
、84 、85を介してRAMメモリ37に送られたビ
ットであり、これら3本のワイヤはリンク(資)を構成
して℃・る。この発明によるコ・−ド変換回路は、上記
特許で述べられているテレテキスト・システムに用いら
れるもので、リンク80に直列にマウントされる。
ためには3つのデータが必要なことである;第1のデー
タはメモリ中の単位7トリックスのアドレスであり;第
2のデータはマトリックス内のラインのアドレスであり
;第3のデータはそのラインを構成するビットに関する
ものである。米国特許第4,290,062号では、こ
れら3つのデータは、Fig、7の3本のワイヤ83
、84 、85を介してRAMメモリ37に送られたビ
ットであり、これら3本のワイヤはリンク(資)を構成
して℃・る。この発明によるコ・−ド変換回路は、上記
特許で述べられているテレテキスト・システムに用いら
れるもので、リンク80に直列にマウントされる。
Fig、1の12→8変換器アセンブリの単純化ブロッ
ク図、において、コード変換回路の入力ワイヤは、ワイ
ヤ1.2.3から成り、これらは夫々(米国特許の)ワ
イヤ85 、84 、83に対応し;出力ワイヤ4、5
.6は、上記米国特許におけるメモリ37に対応するキ
ャラクタ13. A Mメモリ7に接続される。
ク図、において、コード変換回路の入力ワイヤは、ワイ
ヤ1.2.3から成り、これらは夫々(米国特許の)ワ
イヤ85 、84 、83に対応し;出力ワイヤ4、5
.6は、上記米国特許におけるメモリ37に対応するキ
ャラクタ13. A Mメモリ7に接続される。
ワイヤ3は、シフトレジスタ73の入力に接続され;そ
のキャラクタ・アドレスは、キャラクタの最初の3ライ
ンの処理に対応する時間だけ遅らされる。制御ロジック
回路12から発せられるワイヤ5の信号はレジスタ73
の同期を確実にする。
のキャラクタ・アドレスは、キャラクタの最初の3ライ
ンの処理に対応する時間だけ遅らされる。制御ロジック
回路12から発せられるワイヤ5の信号はレジスタ73
の同期を確実にする。
ワイヤ2はシフトレジスタ720入力に接続さり。
;それらのキャラクタ・ラインを処理するのに対応する
時間だけ受信されたライン・アドレスが遅らされる。回
路32から送られろワイヤ6の信号はレジスタ72の同
期を確実にする。
時間だけ受信されたライン・アドレスが遅らされる。回
路32から送られろワイヤ6の信号はレジスタ72の同
期を確実にする。
ワイヤ1はレジスタ8のデータ入力に接続され;そのジ
ットレジスタの直列出力はシフトレジスタ9のデータ人
力に接続される。シフトレジスタ9の直列出力はシフト
レジスタ10のデータ入力に接続さ」しる。各レジスタ
8.9.10は12ステージを備え、従ッて、1マトリ
ツクス・ラインを記憶することができる。これらのレジ
スタのクロック入力はクロック回路12の出力11から
接続さり、ろ。実施に当っては、レジスタ8〜10とし
ては、DM74195として市販されている回路を使用
することができる。
ットレジスタの直列出力はシフトレジスタ9のデータ人
力に接続される。シフトレジスタ9の直列出力はシフト
レジスタ10のデータ入力に接続さ」しる。各レジスタ
8.9.10は12ステージを備え、従ッて、1マトリ
ツクス・ラインを記憶することができる。これらのレジ
スタのクロック入力はクロック回路12の出力11から
接続さり、ろ。実施に当っては、レジスタ8〜10とし
ては、DM74195として市販されている回路を使用
することができる。
レジスタ8の並列出力II I If 、 112 +
+、及びII 3 Ifは、第10シック処理回路13
.1の対応する入力に接続され;その並列出力1141
1,11511.及び+1611は第20シック処理回
路13.2の対応する入力に接続され;その出力+17
11 、 +1Bll、及び+1911は第30シック
処理回路13.3の対応する入力に接続され;その並列
出力I+ 10 II 、 11111+、及びII
1211は第40シツク処理回路13.4の対しL;す
る入力に接続される。回路13.1,13.2゜13、
3 、及び13.4は同一のもので変換回路13を構成
し、その中で3個のピクセルからなるグループが2個の
ビクセルから成るグループに変換される。
+、及びII 3 Ifは、第10シック処理回路13
.1の対応する入力に接続され;その並列出力1141
1,11511.及び+1611は第20シック処理回
路13.2の対応する入力に接続され;その出力+17
11 、 +1Bll、及び+1911は第30シック
処理回路13.3の対応する入力に接続され;その並列
出力I+ 10 II 、 11111+、及びII
1211は第40シツク処理回路13.4の対しL;す
る入力に接続される。回路13.1,13.2゜13、
3 、及び13.4は同一のもので変換回路13を構成
し、その中で3個のピクセルからなるグループが2個の
ビクセルから成るグループに変換される。
同様にして、レジスタ9の並列出カニ 11111,1
1211゜+1311211411.115 If 、
11611 ; ++7 II 、 IIB It
、 l1g ++; +11()++ 、 +1111
1゜!11.211は夫々回路13.1.13.2.1
3.3.1:3.4の対応する入力に接続される。
1211゜+1311211411.115 If 、
11611 ; ++7 II 、 IIB It
、 l1g ++; +11()++ 、 +1111
1゜!11.211は夫々回路13.1.13.2.1
3.3.1:3.4の対応する入力に接続される。
回路13.1は2つの出力を有し、その出力は夫々に8
ステージ・シフトレジスタ14の並列入力II I 1
1及び+1211 K接続され;回路13.2は2つの
出力を有し、その出力は夫々にシフトレジスタ14の並
列入力II 3 If及びII 4 ++に接続され;
回路13.34ま2つの出力を有し、その出力は夫々に
シフトレジスタ14の並列人力II 5 If及びIt
6 II K接続され;回路13.41!2つの出力
を有し、その出力は夫々にシフトレジスタ14の並列人
力1171+及びIIBIIに接続される。レジスタ1
4の直列出力は、今1つの8ステージ・シフトレジスタ
150入力に接続され;レジスタ15σ)直列出力は、
さらにもう1つの8ステージ・シフトレジスタ]6の直
列入力に接続され、こルシスタの出力はワイヤ4に接続
される。
ステージ・シフトレジスタ14の並列入力II I 1
1及び+1211 K接続され;回路13.2は2つの
出力を有し、その出力は夫々にシフトレジスタ14の並
列入力II 3 If及びII 4 ++に接続され;
回路13.34ま2つの出力を有し、その出力は夫々に
シフトレジスタ14の並列人力II 5 If及びIt
6 II K接続され;回路13.41!2つの出力
を有し、その出力は夫々にシフトレジスタ14の並列人
力1171+及びIIBIIに接続される。レジスタ1
4の直列出力は、今1つの8ステージ・シフトレジスタ
150入力に接続され;レジスタ15σ)直列出力は、
さらにもう1つの8ステージ・シフトレジスタ]6の直
列入力に接続され、こルシスタの出力はワイヤ4に接続
される。
レジスタ8の並列出力II I It〜II 3 II
もまた夫々に、3個のアンド(AND))ゲートP、の
第1人プつに接続され;その並列出力If 4 II〜
II 611 は夫々に一方で613個のアンドゲート
Qlの第1人力に接続され、イ也方では3個のアンドゲ
ートP2.の第1人力に接続され;その並列出力+17
II−II g ++ は夫々に一方でむ上3つのア
ントゲ−)Q2の第1人力に接続され、他方では3個の
アンドゲートP3の第1人力に接続され;最後にその3
つの並列出力I+ 1011−II t2 II t、
ま3イ1司のアンドゲートQ、sの第1人力に接続され
る。アンl−”ゲート鳥〜P3、及びQ、〜Q、はスイ
ッチ17を構成する。
もまた夫々に、3個のアンド(AND))ゲートP、の
第1人プつに接続され;その並列出力If 4 II〜
II 611 は夫々に一方で613個のアンドゲート
Qlの第1人力に接続され、イ也方では3個のアンドゲ
ートP2.の第1人力に接続され;その並列出力+17
II−II g ++ は夫々に一方でむ上3つのア
ントゲ−)Q2の第1人力に接続され、他方では3個の
アンドゲートP3の第1人力に接続され;最後にその3
つの並列出力I+ 1011−II t2 II t、
ま3イ1司のアンドゲートQ、sの第1人力に接続され
る。アンl−”ゲート鳥〜P3、及びQ、〜Q、はスイ
ッチ17を構成する。
アンドゲートP1及びQlの出力は夫々に6個のオア(
OR,)ゲート山の第J入力に接続され;アンドゲート
P2及びQ2の出力は夫々に6個のオアゲートR2の第
1人力に接続され;アンドゲートP3及びQ3の出力は
夫々に6個のオアゲート■への第1人力に接続される。
OR,)ゲート山の第J入力に接続され;アンドゲート
P2及びQ2の出力は夫々に6個のオアゲートR2の第
1人力に接続され;アンドゲートP3及びQ3の出力は
夫々に6個のオアゲート■への第1人力に接続される。
オアグー1−&〜塊はリンク回路18を構成する。6個
のオアゲートR,の出力はロジック処理回路19.1の
対応する入力A、−A6、以下Aと呼ぶ、に接続され;
6個のオアゲートR2の出力はロジック処理回路19.
2の対応する入力Aに接続され;6個のオアゲート几3
の出力は第30シック処理回路19.3の対応入力Aに
接続される。回路19゜1〜19.3は同一のもので処
理回路19を構成する。
のオアゲートR,の出力はロジック処理回路19.1の
対応する入力A、−A6、以下Aと呼ぶ、に接続され;
6個のオアゲートR2の出力はロジック処理回路19.
2の対応する入力Aに接続され;6個のオアゲート几3
の出力は第30シック処理回路19.3の対応入力Aに
接続される。回路19゜1〜19.3は同一のもので処
理回路19を構成する。
回路J9,1は2つの出力を有し、その出力は夫々にレ
ジスタ】5の並列人力11211及び+1311に接続
され;回路19.2は2つの出力を有し、その出力は夫
々にレジスタ】5の並列人力II 4 II及びII
5 IIに接続され;回路19,3は2つの出力を有し
、その出力は夫々にレジスタ15の並列人力11611
及び11711に接続される。
ジスタ】5の並列人力11211及び+1311に接続
され;回路19.2は2つの出力を有し、その出力は夫
々にレジスタ】5の並列人力II 4 II及びII
5 IIに接続され;回路19,3は2つの出力を有し
、その出力は夫々にレジスタ15の並列人力11611
及び11711に接続される。
他方において、回路19.1は人力Bを有し、この入力
は夫々にレジスタ9の並列出力112 II 、 II
3 II。
は夫々にレジスタ9の並列出力112 II 、 II
3 II。
II 41+、及び+1511に接続され;回路19.
2は入力Bを有し、この人力は夫々にレジスタ9の並列
出力II 5 II 、 1161t 、 117 I
I、及びII B Itに接続され;回路19.3は人
力Bを有し、この入力は夫々にレジスタ9の出力IIB
II、11g11.111011.及び111111に
接続される。
2は入力Bを有し、この人力は夫々にレジスタ9の並列
出力II 5 II 、 1161t 、 117 I
I、及びII B Itに接続され;回路19.3は人
力Bを有し、この入力は夫々にレジスタ9の出力IIB
II、11g11.111011.及び111111に
接続される。
回路19.1はまた人力Cを有し、この入力は夫々にレ
ジスタlf′iの並列出力II 2 II及び+131
1から接続さJt:回路19.2は入力Cを有し、この
入力は夫々にレジスタ10の並列出力+1411及びI
I 51+から接続され;回路19.3は入力Cを有し
、この入力は夫々にレジスタ16の並列出力It 6
II及び11711から接続される。
ジスタlf′iの並列出力II 2 II及び+131
1から接続さJt:回路19.2は入力Cを有し、この
入力は夫々にレジスタ10の並列出力+1411及びI
I 51+から接続され;回路19.3は入力Cを有し
、この入力は夫々にレジスタ16の並列出力It 6
II及び11711から接続される。
最後に、回路19,1は出力1)を有し、この出力はゲ
ー1−]’、及びQ+の第2人力に接続され;回路19
.2は出力j)をイ」し、この出力はゲートP2及びq
の第2人力Vこ接続され;回路19.3は出力りを有し
、その出力はゲートP3及びQ3の第2人力に接続され
る。
ー1−]’、及びQ+の第2人力に接続され;回路19
.2は出力j)をイ」し、この出力はゲートP2及びq
の第2人力Vこ接続され;回路19.3は出力りを有し
、その出力はゲートP3及びQ3の第2人力に接続され
る。
レジスタ10の並列出力II I II〜If 3 I
Iは夫々に3個のアントゲ−)P’lの第1人力に接続
され;その並列出力II 4 II〜II 6 Itは
夫々に一方では3個のアンドゲートQ′1の第1人力に
接続され、他方においては3個のアンドゲートP’2の
第1人力に接続され;その3個の並列出力II 711
〜11g11は夫々に一方において3個のアンドゲート
Q′2の第1人力に接続され、他方において3個のアン
トゲ−)P’lの第1人力に接続され;その3個の並列
出力+11011〜+11211は3個のアントゲ−1
−Q’3の第1人力に接続される。アントゲ−1−P′
1〜P’3及びq1〜Q′3はスイッチ20を構成する
。
Iは夫々に3個のアントゲ−)P’lの第1人力に接続
され;その並列出力II 4 II〜II 6 Itは
夫々に一方では3個のアンドゲートQ′1の第1人力に
接続され、他方においては3個のアンドゲートP’2の
第1人力に接続され;その3個の並列出力II 711
〜11g11は夫々に一方において3個のアンドゲート
Q′2の第1人力に接続され、他方において3個のアン
トゲ−)P’lの第1人力に接続され;その3個の並列
出力+11011〜+11211は3個のアントゲ−1
−Q’3の第1人力に接続される。アントゲ−1−P′
1〜P’3及びq1〜Q′3はスイッチ20を構成する
。
アントゲ−1−]” 1及びり3の出力は夫々に6個の
オア(Old)ゲート1〜の第2人力に接続され;アン
トゲ−IP’2及びQ/2の出力は夫々に6個のオアゲ
ート用の第2人力に接続され;アンドゲートP’3及び
q3の出力は夫々に6個のオアゲート1t3の第2人力
に接続される。
オア(Old)ゲート1〜の第2人力に接続され;アン
トゲ−IP’2及びQ/2の出力は夫々に6個のオアゲ
ート用の第2人力に接続され;アンドゲートP’3及び
q3の出力は夫々に6個のオアゲート1t3の第2人力
に接続される。
回路19.1は出力Eを有し、その出力はゲートP1及
びqlの第2人力に接続され;回路19.2は出力Eを
有し、そ0)出力はゲートP’2及びQ/2の第2人力
に広につ1、され;回路19.3は出力Eを有し、その
出力はゲー1−1”:3及びQ/ 3の第2人力に接続
さ」する。
びqlの第2人力に接続され;回路19.2は出力Eを
有し、そ0)出力はゲートP’2及びQ/2の第2人力
に広につ1、され;回路19.3は出力Eを有し、その
出力はゲー1−1”:3及びQ/ 3の第2人力に接続
さ」する。
II″ig、4及び5に示されているロジック処理回路
13.1及び19.1の詳細説明に入る前にFig、3
a及び31)を参照する。Ii”i g、3aにおいて
、左側は]2XIO)”ノド・マトリックス部を示し、
右側は回路】I、■を通過した後の8×】0ドツト・マ
トリックスの変換さ」した部分を示している。以下この
ような変換を「第1フエーズ」または「フェーズ1」変
換と呼ぶととIiCす7)。着目ずべき事は、このフェ
ーズにおいてば、ライン1の12個のピクセルは3個の
ヒ。
13.1及び19.1の詳細説明に入る前にFig、3
a及び31)を参照する。Ii”i g、3aにおいて
、左側は]2XIO)”ノド・マトリックス部を示し、
右側は回路】I、■を通過した後の8×】0ドツト・マ
トリックスの変換さ」した部分を示している。以下この
ような変換を「第1フエーズ」または「フェーズ1」変
換と呼ぶととIiCす7)。着目ずべき事は、このフェ
ーズにおいてば、ライン1の12個のピクセルは3個の
ヒ。
クセルの4グループ: a’、 b’、 (:’;’
2“、b“、C//。
2“、b“、C//。
等として整理されていることである。3ピクセルの各グ
ループは、8×10ドツト・マトリックスでは2個のピ
クセルのグループに変換されて℃・る。
ループは、8×10ドツト・マトリックスでは2個のピ
クセルのグループに変換されて℃・る。
後者の各ラインは変換されたピクセルの4グループ:
a + i′;′+ I + b :等から成って℃・
る。さらに息体的に言えば、12 X 10ドツト・マ
トリックスのラインIにおける第1グループの3ピクセ
ルa。
a + i′;′+ I + b :等から成って℃・
る。さらに息体的に言えば、12 X 10ドツト・マ
トリックスのラインIにおける第1グループの3ピクセ
ルa。
“b、cが示されており、第2グループの3ピクセルa
′、b′、C′がこれに続いている;ライン(i−1)
においてこれに対応する第1グループの3ピクセルa−
1+ ’)−I+仁、とこれに続く対応する第2グルー
プ3ピクセルa’−、、b’、H、c/、が示されてい
る。8×10ドツト・マトリックスのラインiにおいて
はこれに対応する2ピクセルのグループ:第1グループ
省、尤;及び第2グループ當、官′が示されている。
′、b′、C′がこれに続いている;ライン(i−1)
においてこれに対応する第1グループの3ピクセルa−
1+ ’)−I+仁、とこれに続く対応する第2グルー
プ3ピクセルa’−、、b’、H、c/、が示されてい
る。8×10ドツト・マトリックスのラインiにおいて
はこれに対応する2ピクセルのグループ:第1グループ
省、尤;及び第2グループ當、官′が示されている。
Fig、4はロジック処理回路13.1の詳細ダイヤグ
ラム示している。このロジック処理回路は、ピクセ”
a + b +’ C+ a−1’l b−1I C−
Hの関数としてのピクセルを、官を次のようにして算定
する:a =a+ (E−、−a、、、+c、・b、
)−a−b−c倉−C4−(餉・b−、+−・a−1)
・五・b−石回路13.1において、入力の基準はそれ
らの回路が対応しているピクセルデータの基準である。
ラム示している。このロジック処理回路は、ピクセ”
a + b +’ C+ a−1’l b−1I C−
Hの関数としてのピクセルを、官を次のようにして算定
する:a =a+ (E−、−a、、、+c、・b、
)−a−b−c倉−C4−(餉・b−、+−・a−1)
・五・b−石回路13.1において、入力の基準はそれ
らの回路が対応しているピクセルデータの基準である。
一方において、入力aはアンドゲート21のインバーテ
イング入力に接続され、他方においてオアゲート220
入力に接続される。入力すはアンドゲート21のメン・
インバーテイング入力に接続される。
イング入力に接続され、他方においてオアゲート220
入力に接続される。入力すはアンドゲート21のメン・
インバーテイング入力に接続される。
入力Cは、一方においてアンドゲート21の他のインバ
ーテイング入力に接続され、他方においてオアゲート2
3の一方の入力に接続される。入力a−1は、一方でア
ンドゲート24の直接入力に接続され、他方においてア
ンドゲート5のインバーテイング人力に接続される。入
力ヒ、ば、一方においてゲート24及び乙のインバーデ
ィング入力に接続され、他方においてアンドゲート26
及び27の直接入力に接続される。入力C−,は、一方
においてアンドゲート26の直接人力に接続され、他方
においてアンドゲート27のインバーテイング入力に接
続される。
ーテイング入力に接続され、他方においてオアゲート2
3の一方の入力に接続される。入力a−1は、一方でア
ンドゲート24の直接入力に接続され、他方においてア
ンドゲート5のインバーテイング人力に接続される。入
力ヒ、ば、一方においてゲート24及び乙のインバーデ
ィング入力に接続され、他方においてアンドゲート26
及び27の直接入力に接続される。入力C−,は、一方
においてアンドゲート26の直接人力に接続され、他方
においてアンドゲート27のインバーテイング入力に接
続される。
アントゲ−121の出力は、2つのアンドゲート測及び
29の第1人力に接続される。アントゲート5及び2G
の出力は夫々に3人力オアゲート30の2つの入力に接
続される。アンドゲート24及び27の出力は夫々に3
人力オアゲート31の2つの入力に接続される。オアゲ
ート30及び31の出力は、夫々にアンドゲート29及
び公の第2人力に接続される。
29の第1人力に接続される。アントゲート5及び2G
の出力は夫々に3人力オアゲート30の2つの入力に接
続される。アンドゲート24及び27の出力は夫々に3
人力オアゲート31の2つの入力に接続される。オアゲ
ート30及び31の出力は、夫々にアンドゲート29及
び公の第2人力に接続される。
アントゲ−ドア及び29の出力は夫々にオアゲート22
及び乙の第2人力に接続される。オアゲート3゜及び3
1の第3人力は、エネーブリング入力128ニ接続され
る。ピクセル當及び↑はオアゲート22及び23の出力
で供給され、13.1の出力ワイヤを介してレジスタ1
4の入力+1111及び+1211に転送される。
及び乙の第2人力に接続される。オアゲート3゜及び3
1の第3人力は、エネーブリング入力128ニ接続され
る。ピクセル當及び↑はオアゲート22及び23の出力
で供給され、13.1の出力ワイヤを介してレジスタ1
4の入力+1111及び+1211に転送される。
明らかに、回路13.2は、ライン1及び(i−1)等
の3ピクセルの第2グループを用いてピクセル沓及び右
゛を計算する。
の3ピクセルの第2グループを用いてピクセル沓及び右
゛を計算する。
」イ”ig、31)の左側部分に12 X 10ドツト
マトリツクスの部分を示し、右側部分に第1フエーズ後
の変換′ 部分と、第2フエーズ後の変換部分を示す。
マトリツクスの部分を示し、右側部分に第1フエーズ後
の変換′ 部分と、第2フエーズ後の変換部分を示す。
実際には、2ピクセルグループの周辺におけるラインの
厚さを減するのに第2フエーズが必要である。
厚さを減するのに第2フエーズが必要である。
1i’ig、3bの10 X 12ドツトマトリツクス
において、ラインIのピクセルC及びa′、及びライン
(1−1)のピクセ)L’ b−、+ c−1+ a’
−1r ”Iがら成る観測窓に関する考慮が示されてい
る。次に規定する場合には」二記の窓に属するピクセル
は、回路13.1及び]3.2における処理の結果得ら
れたピクセルを及びを′を回路19.1における処理の
結果として最終ピクセルb及1′を得るために最終的に
修正するために用いられる。
において、ラインIのピクセルC及びa′、及びライン
(1−1)のピクセ)L’ b−、+ c−1+ a’
−1r ”Iがら成る観測窓に関する考慮が示されてい
る。次に規定する場合には」二記の窓に属するピクセル
は、回路13.1及び]3.2における処理の結果得ら
れたピクセルを及びを′を回路19.1における処理の
結果として最終ピクセルb及1′を得るために最終的に
修正するために用いられる。
回路19.1における処理は、ピクセルb、c、a’b
′が0110を構成する時にのみ開始される。この場合
、rig、50回路19.1においては、ライン■の終
ピクセルとともにライン(i−1)からのピクセルも考
慮に入れられる。ピクセルb、c、a’。
′が0110を構成する時にのみ開始される。この場合
、rig、50回路19.1においては、ライン■の終
ピクセルとともにライン(i−1)からのピクセルも考
慮に入れられる。ピクセルb、c、a’。
1)′構成が」二記の構成と異なる場合には、変換され
たピクセル右及びをは回路13.1及び13゜2で計算
されたものとなる。
たピクセル右及びをは回路13.1及び13゜2で計算
されたものとなる。
(b、c、;+’+b’)−=0110の場合には種々
な場合が生ずる。
な場合が生ずる。
1) L)−1,c−1,a!、1.bu1=OOOO
2)1ノートC−+ + a’−+ + +M、 =
01103)ラインiがマトリックスの最初のラインで
゛ある 4) 11+I 、C++ la′+1 +bjh =
00005) ”h + c++ r a+、r b
+1 ” 01106)ケース1)〜5)と異なる場合 ケース6)においては、変換された$及び/s、は次の
論理式の何れかを用いて決定される:↑、′2l−a−
1,1)−1・(a−,6b−1,c−,1石!、+E
−、−c−、+b−1−c−1)+3−、+ b’−、
(c−、・c’ +b−1・cThl)+b−1・%c
+・a′−1’i (I)また、 T5− a’ = bイc−(・(a−,6a’ 、
・bl−、cl−、十aI−,・”51−辻il−,H
b’−、)+b+l −E−1、(a’−、−a +
a−、、bLl)+c−1.a’−1−b’−,−”’
E’ …)または上式の−を+で置換した等価論理式(
I′)及び(II’) 回路19.1のデータ入力は6ワイヤ入力Aであり、ワ
イヤEがエネーブルされた時にピクセルデータa−1+
b−1+ c−1+ a=、 l L)鮎 cl−1
を受けることができ、またワイヤDがエネーブルされた
時にはピクセルデータa+l l I)+1 + ’+
l r叶Itb季l2輪を受けることができ;4ワイヤ
人力Bはピクセルデータb、c。
2)1ノートC−+ + a’−+ + +M、 =
01103)ラインiがマトリックスの最初のラインで
゛ある 4) 11+I 、C++ la′+1 +bjh =
00005) ”h + c++ r a+、r b
+1 ” 01106)ケース1)〜5)と異なる場合 ケース6)においては、変換された$及び/s、は次の
論理式の何れかを用いて決定される:↑、′2l−a−
1,1)−1・(a−,6b−1,c−,1石!、+E
−、−c−、+b−1−c−1)+3−、+ b’−、
(c−、・c’ +b−1・cThl)+b−1・%c
+・a′−1’i (I)また、 T5− a’ = bイc−(・(a−,6a’ 、
・bl−、cl−、十aI−,・”51−辻il−,H
b’−、)+b+l −E−1、(a’−、−a +
a−、、bLl)+c−1.a’−1−b’−,−”’
E’ …)または上式の−を+で置換した等価論理式(
I′)及び(II’) 回路19.1のデータ入力は6ワイヤ入力Aであり、ワ
イヤEがエネーブルされた時にピクセルデータa−1+
b−1+ c−1+ a=、 l L)鮎 cl−1
を受けることができ、またワイヤDがエネーブルされた
時にはピクセルデータa+l l I)+1 + ’+
l r叶Itb季l2輪を受けることができ;4ワイヤ
人力Bはピクセルデータb、c。
a’ Hl)’を受けることを可能にし;入力Cはピク
セルデータb、−,、4を受けることを可能にする。
セルデータb、−,、4を受けることを可能にする。
回路19.1において、ノア(No几)ゲート33はそ
の直接入力が入力1) 、 bから接続されており、そ
のインバーテイング入力は入力C及びa′から接続され
ている。ゲート33は、上に述べたように、ライン夏に
おける0110の構成を検出するために用いられる。
の直接入力が入力1) 、 bから接続されており、そ
のインバーテイング入力は入力C及びa′から接続され
ている。ゲート33は、上に述べたように、ライン夏に
おける0110の構成を検出するために用いられる。
ノアゲート34は4つの直接入力を有し、これらの人力
はワイヤbI + CI、 a、’、及び1)−から接
続される。ゲート34は既に述べたようにケース1)ま
たはケース4)を検出するために用いられる。
はワイヤbI + CI、 a、’、及び1)−から接
続される。ゲート34は既に述べたようにケース1)ま
たはケース4)を検出するために用いられる。
ノアゲート35は2つの入力を有し、これらの入力はワ
イヤb、及び呵から接続され、そのインバーテイング入
力はワイヤC1及びa′1から接続されている。ゲート
35は、既に述べたようにケース2)またはケース5)
を検出するために用いられる。
イヤb、及び呵から接続され、そのインバーテイング入
力はワイヤC1及びa′1から接続されている。ゲート
35は、既に述べたようにケース2)またはケース5)
を検出するために用いられる。
デー]・34及び35の出力は夫々にオアゲート36の
2つの人力に接続され、ゲート36の出力はアンドゲー
ト:34の1つの入力に接続される。ゲート34の出力
はまたフリップフロップ370入力]→に接続され;フ
リソプロノプ37はオアゲート38の出力から接続され
たリセット人力Rを有し;オアゲート;38の一方の入
力は制御人力39から接続され、他の入力は制御入力4
0から接続され;上記ゲートはさらに、制御入力41に
接続された1セット人力S、出カワイヤDに接続された
出力Q、及び出力ワイヤEに接続された出力Qを有する
。
2つの人力に接続され、ゲート36の出力はアンドゲー
ト:34の1つの入力に接続される。ゲート34の出力
はまたフリップフロップ370入力]→に接続され;フ
リソプロノプ37はオアゲート38の出力から接続され
たリセット人力Rを有し;オアゲート;38の一方の入
力は制御人力39から接続され、他の入力は制御入力4
0から接続され;上記ゲートはさらに、制御入力41に
接続された1セット人力S、出カワイヤDに接続された
出力Q、及び出力ワイヤEに接続された出力Qを有する
。
さらに、回路19.1は上記の2つの計算回路42及び
43から成り、夫々上記の2つの論理計算を行う。
43から成り、夫々上記の2つの論理計算を行う。
回路42において、ゲート44は2つの直接入力を有し
、これらの入力はワイヤC′に接続され;アンドゲート
45は、ワイヤ”l r bI + clに接続さ、h
た3個の直接人力及びワイヤqに接続されたインバーテ
イング入力を有し;アンドゲート46はワイヤc1から
接続されている】個の直接入力、及びワイヤ1〕、から
接続されている1個のインバーテイング入力を有し;ア
ンドゲート47は、ワイヤb、がら接続さ」tている1
個の直接入力、及びワイヤc1がら接続されている1個
のインバーテイング入力を有し;アンドゲート48は、
ワイヤaCから接続されている1個の直接入力、及びワ
イヤbI + cl +及びaがら接続されている3個
のインバーテイング入力を有する。注意すべきことは、
インデックス1の符正になることである。
、これらの入力はワイヤC′に接続され;アンドゲート
45は、ワイヤ”l r bI + clに接続さ、h
た3個の直接人力及びワイヤqに接続されたインバーテ
イング入力を有し;アンドゲート46はワイヤc1から
接続されている】個の直接入力、及びワイヤ1〕、から
接続されている1個のインバーテイング入力を有し;ア
ンドゲート47は、ワイヤb、がら接続さ」tている1
個の直接入力、及びワイヤc1がら接続されている1個
のインバーテイング入力を有し;アンドゲート48は、
ワイヤaCから接続されている1個の直接入力、及びワ
イヤbI + cl +及びaがら接続されている3個
のインバーテイング入力を有する。注意すべきことは、
インデックス1の符正になることである。
アンドゲート44及び47の出力はオアゲート4902
個の入力に接続される。アントゲ−) 45 、46
。
個の入力に接続される。アントゲ−) 45 、46
。
及び47の出力はオアゲート5003個の人力に接続さ
れる。オアゲート49の出力はアンドゲート51の直接
入力に接続され、アンドゲート51のインバーテイング
人力はワイヤa;及びblに接続される。オアゲート5
0の出力はアントゲ−1・52の直接人力に接続され、
アンドゲート52の他の2個の直接入力は入力211及
びb%から接続される。アントゲ−1−48゜51、及
び52の出力はオアゲート53の3イ固の人力に接続さ
れ、オアゲート53の第4人力はアンドゲート67の出
力から接続される。
れる。オアゲート49の出力はアンドゲート51の直接
入力に接続され、アンドゲート51のインバーテイング
人力はワイヤa;及びblに接続される。オアゲート5
0の出力はアントゲ−1・52の直接人力に接続され、
アンドゲート52の他の2個の直接入力は入力211及
びb%から接続される。アントゲ−1−48゜51、及
び52の出力はオアゲート53の3イ固の人力に接続さ
れ、オアゲート53の第4人力はアンドゲート67の出
力から接続される。
回路/1:3において、アンドゲート54はワイヤa及
びarにl接続された2個の直接入力を有し;アントゲ
−1・55はワイヤal+bG+CIから接続されてい
る3個の直接入力、及びワイヤa、から接続されている
1個のインバーテイング入力を有し;アントゲ−1・5
(iはワイヤa′、から接続されている1個の直摘入力
、及びワイヤ■から接続されている1個のインバーテイ
ング入力を有し;アンドゲート57はワイヤ1〕1から
接続されている直接入力、及びワイヤaγから接続され
ているインバーテイング入力を有し;アンドゲート58
はワイヤtから接続されている1個の直接入力、及びワ
イヤa’(+ b’(+ c<がら接続されている3個
のインバーテイング入力を有する。
びarにl接続された2個の直接入力を有し;アントゲ
−1・55はワイヤal+bG+CIから接続されてい
る3個の直接入力、及びワイヤa、から接続されている
1個のインバーテイング入力を有し;アントゲ−1・5
(iはワイヤa′、から接続されている1個の直摘入力
、及びワイヤ■から接続されている1個のインバーテイ
ング入力を有し;アンドゲート57はワイヤ1〕1から
接続されている直接入力、及びワイヤaγから接続され
ているインバーテイング入力を有し;アンドゲート58
はワイヤtから接続されている1個の直接入力、及びワ
イヤa’(+ b’(+ c<がら接続されている3個
のインバーテイング入力を有する。
アンドゲート54及び56の出力はオアゲート5902
個の入力に接続される。アンドゲート55 、56 。
個の入力に接続される。アンドゲート55 、56 。
及び57の出力はオアゲート6003個の入力に接続さ
れる。オアゲート59の出力はアンドゲート61の直接
式ツノに接続され、アンドゲート61のインバーテイン
グ入力はワイヤh及びqから接続される。
れる。オアゲート59の出力はアンドゲート61の直接
式ツノに接続され、アンドゲート61のインバーテイン
グ入力はワイヤh及びqから接続される。
オアゲート60の出力はオアゲートの1個の直接入力に
接続され、このオアゲートの他の2個の直接入力はワイ
ヤ1〕4及びC1から接続される。アンドゲート58
、60 、及び62の出力はオアゲート63の3個の入
力に接続され、オアゲート63の第4人力はアントゲ−
1・67の出力か亥接続される。
接続され、このオアゲートの他の2個の直接入力はワイ
ヤ1〕4及びC1から接続される。アンドゲート58
、60 、及び62の出力はオアゲート63の3個の入
力に接続され、オアゲート63の第4人力はアントゲ−
1・67の出力か亥接続される。
オアゲート;36の出力はアンドゲート6401個の人
力に接続され、アンドゲート64の他の入力はフリソプ
フ1」ノブ37の出力Qから接続され、その出力はオア
ゲート65及び66の第1人力に接続される。
力に接続され、アンドゲート64の他の入力はフリソプ
フ1」ノブ37の出力Qから接続され、その出力はオア
ゲート65及び66の第1人力に接続される。
それらのオつ′ゲートの各々は、ノアゲート33の出力
から接続さjt、ているエネーブリング入力を有する。
から接続さjt、ているエネーブリング入力を有する。
ノアゲート:S5の出力はまたアントゲ−1・6701
個の入力に接続され、アンドゲート67の他の人力はフ
リップフロップのQ出力から接続され、同ゲートの出力
は2個のアンドゲート68及び69の第1人力から接続
されている。ゲート68及び69の第2人力は夫々に人
力Cのワイヤ様、及びb右から接続され、出力は夫々に
オアゲート65及び66の第1人力から接続される。ゲ
ート65及び66の第2人力は夫々にオアゲート53及
び63の出力から接続され、第3人力はアンドゲート6
8及び69の出力から接続される。
個の入力に接続され、アンドゲート67の他の人力はフ
リップフロップのQ出力から接続され、同ゲートの出力
は2個のアンドゲート68及び69の第1人力から接続
されている。ゲート68及び69の第2人力は夫々に人
力Cのワイヤ様、及びb右から接続され、出力は夫々に
オアゲート65及び66の第1人力から接続される。ゲ
ート65及び66の第2人力は夫々にオアゲート53及
び63の出力から接続され、第3人力はアンドゲート6
8及び69の出力から接続される。
ライン1にbaa(〕’= 0110 の構成が現れな
い時はオアゲート65及び66が阻止されて回路19.
1は作動しない。反対に、回路19.1はライ/lの変
換されたピクセル官及び省を決定するために用いられる
。説明の実施例では、回路19.1は、計算確認にだけ
用いられる33の出力の状態の如何にか〜ゎらず作動す
ることになっている。
い時はオアゲート65及び66が阻止されて回路19.
1は作動しない。反対に、回路19.1はライ/lの変
換されたピクセル官及び省を決定するために用いられる
。説明の実施例では、回路19.1は、計算確認にだけ
用いられる33の出力の状態の如何にか〜ゎらず作動す
ることになっている。
レジスタ9に書き込まれた各ライン1(1←1)に対し
てフリッフロップ37は39及び4oを介してリセント
される。従って出力Qは+1111の状態にあるので、
19.1に転送される信号はレジスタ9及び10の中の
信号である。換言すれば、42及び430人力のインデ
ックス1は−1に等しく、式■及びlが適用される。ゲ
ート340条件はケース1)であるが伺うかを示し;ゲ
ート35の条件はケース2)であるか伺うかを示し;こ
の両ゲートの条件はケース6)であるか伺うかを示す。
てフリッフロップ37は39及び4oを介してリセント
される。従って出力Qは+1111の状態にあるので、
19.1に転送される信号はレジスタ9及び10の中の
信号である。換言すれば、42及び430人力のインデ
ックス1は−1に等しく、式■及びlが適用される。ゲ
ート340条件はケース1)であるが伺うかを示し;ゲ
ート35の条件はケース2)であるか伺うかを示し;こ
の両ゲートの条件はケース6)であるか伺うかを示す。
従って次の3つの作動モードが発動される:
ケースl):ノリソ入力ロップ3フ0入カDが34を介
してjにセットされて出力Qは1となる。その結果とし
て、入来信号は、今や、レジスタ8及びインIとともに
分析される。3つのケース4)、5)。
してjにセットされて出力Qは1となる。その結果とし
て、入来信号は、今や、レジスタ8及びインIとともに
分析される。3つのケース4)、5)。
及び6)は次のよつ((発生する:
ケース4:34の出力が1で37のンーティQが1とな
っている;その結果アントゲ−1・64の出力、ならび
に出力宅及び91が1となる。フェース20間に変換さ
れたピクセルはす、=a=1である。
っている;その結果アントゲ−1・64の出力、ならび
に出力宅及び91が1となる。フェース20間に変換さ
れたピクセルはす、=a=1である。
ケース5:35の出力及び36の出力が1で、37の出
力(2が1となり;その結果アンドゲート64の出力が
1となる。その結果出力令と9は1になる。フェーズ2
0間に変換されるピクセルは1−11工1である。
力(2が1となり;その結果アンドゲート64の出力が
1となる。その結果出力令と9は1になる。フェーズ2
0間に変換されるピクセルは1−11工1である。
ケース(j:34及び35の出力はOである。従って、
11;3及び42によって計算されたピクセルはデー1
−66及び65通過し、フェーズlの間に変換されたピ
クセルが修正される。式■′及び11′が適用される。
11;3及び42によって計算されたピクセルはデー1
−66及び65通過し、フェーズlの間に変換されたピ
クセルが修正される。式■′及び11′が適用される。
ケース2::35の出力が]て37の出力Qが1で゛あ
る。従ってゲート67の出力は1となり、アンドゲ)y
−、z、3:変換されるべき第1ラインのピクセルはレ
ジスタ9に書き込まれる。入力41がエネーブルされ、
従ってフリップフロップ37の出力。が1となる。その
結果として、入来信号は直接的にレジスタ8及び9の信
号となる。3つのケース4)。
る。従ってゲート67の出力は1となり、アンドゲ)y
−、z、3:変換されるべき第1ラインのピクセルはレ
ジスタ9に書き込まれる。入力41がエネーブルされ、
従ってフリップフロップ37の出力。が1となる。その
結果として、入来信号は直接的にレジスタ8及び9の信
号となる。3つのケース4)。
5)、6)が起り得る:
ケース4:作動モードは上記ケース1)に対して述べた
ものと同じである。
ものと同じである。
ケース5:35の出力及び37の出力Qが共に1となり
;従ってアンドゲート64の出力が1となる。即ちこの
ケースは」二記ケース4)と同じことになる。
;従ってアンドゲート64の出力が1となる。即ちこの
ケースは」二記ケース4)と同じことになる。
ケース6:上記ケー刈)と同様に34及び35の出力は
1となる; ケース6:このケースは既に述べられた。変換されたピ
クセルは42及び43で計算されろ。
1となる; ケース6:このケースは既に述べられた。変換されたピ
クセルは42及び43で計算されろ。
式I及びI]が適用される。
タイムベースまたはロジック制御12は4ステージ・カ
ウンタ121から成り、その人力Cはビット・クロック
信号を受け、またこの信号を出力1−1から出す。他方
において出力QA 、 QE 、 Qc 、及びQDは
夫々に、ノアゲート122の最初の2個のインバーテイ
ング入力、第3ノンインバーテイング入力、及び第4イ
ンバーテイング入力に接続される。ゲート122の出力
及び121の出力Hはアンドゲート123の入力に接続
され、アンドゲート123の出力はレジスタ8,9.及
び10のクロック入力に接続される。さらに、出力QA
、QB、Qc、及びQDは夫々Vこノアデー1−124
の第1ノンインバーテイング人力、及び他の3個のイン
バーテイング入力に接続される。ゲート124の出力及
び121の出力)−]は]アントゲー1125の入力に
接続され、アントゲ−h 125の出力はレジスタ14
、 ]、5 、及びj6のクロック人力に接続される
。
ウンタ121から成り、その人力Cはビット・クロック
信号を受け、またこの信号を出力1−1から出す。他方
において出力QA 、 QE 、 Qc 、及びQDは
夫々に、ノアゲート122の最初の2個のインバーテイ
ング入力、第3ノンインバーテイング入力、及び第4イ
ンバーテイング入力に接続される。ゲート122の出力
及び121の出力Hはアンドゲート123の入力に接続
され、アンドゲート123の出力はレジスタ8,9.及
び10のクロック入力に接続される。さらに、出力QA
、QB、Qc、及びQDは夫々Vこノアデー1−124
の第1ノンインバーテイング人力、及び他の3個のイン
バーテイング入力に接続される。ゲート124の出力及
び121の出力)−]は]アントゲー1125の入力に
接続され、アントゲ−h 125の出力はレジスタ14
、 ]、5 、及びj6のクロック人力に接続される
。
1.21の出力QA及び1−1はまたアントゲ−1−1
26の人力に接続され、アンドゲート126の出力はレ
ジスタ】4〜16のクロック入力に接続される。
26の人力に接続され、アンドゲート126の出力はレ
ジスタ】4〜16のクロック入力に接続される。
回路12は他のカウンタ127を含み、その人力Cはビ
ットクロック信号を受け、出力H′はクロック信号を出
ず。カウンタ127の出力QA 、 QB 、 Qc
、 QDは、一方において、夫々にノアゲート128の
第1インバーテイング入カ、及び他の3個のノンインバ
ーテイング入力に接続され、他方において夫々に、ノア
デー1−129の第1ノンインバーテイングゲート12
8の出力は入力信号を回路13.1〜13.4のゲート
30及び3Jへ出す。
ットクロック信号を受け、出力H′はクロック信号を出
ず。カウンタ127の出力QA 、 QB 、 Qc
、 QDは、一方において、夫々にノアゲート128の
第1インバーテイング入カ、及び他の3個のノンインバ
ーテイング入力に接続され、他方において夫々に、ノア
デー1−129の第1ノンインバーテイングゲート12
8の出力は入力信号を回路13.1〜13.4のゲート
30及び3Jへ出す。
ゲート128及び120の出力は信号を回路19.1〜
J9,2の40 、4]に出す。
J9,2の40 、4]に出す。
変換回路8×10は]”ig、9に示されている。この
回路は8ステージ・シフトレジスタ13oヲ含ミ、この
シフトレジスタのデータ入力は8×1oドツト・マトリ
ックスのラインピクセル・ビットを受ける。その出力1
〒1及びII 2 IIは夫々にオアゲート】310入
力に接続される。他方において、この回路は12ステー
ジ・シフトレジスタ132を含み、このシフトレジスタ
は12 X toドツト・マトリックスのライン・ピク
セル・ビットを出す。130の出力II IIIは13
2の並列入力It I IIに接続され、デー1−13
1の出力は132の並列入力II 2 IIに接続され
、】30の出力II 2 Qはレジスタ132の並列入
力+1311に接続される。同じ構造が130の出力I
t 3 II〜IIBI−及び132の入力11411
〜111211に対して遂次連続的に3回繰返される。
回路は8ステージ・シフトレジスタ13oヲ含ミ、この
シフトレジスタのデータ入力は8×1oドツト・マトリ
ックスのラインピクセル・ビットを受ける。その出力1
〒1及びII 2 IIは夫々にオアゲート】310入
力に接続される。他方において、この回路は12ステー
ジ・シフトレジスタ132を含み、このシフトレジスタ
は12 X toドツト・マトリックスのライン・ピク
セル・ビットを出す。130の出力II IIIは13
2の並列入力It I IIに接続され、デー1−13
1の出力は132の並列入力II 2 IIに接続され
、】30の出力II 2 Qはレジスタ132の並列入
力+1311に接続される。同じ構造が130の出力I
t 3 II〜IIBI−及び132の入力11411
〜111211に対して遂次連続的に3回繰返される。
(発明の効果)
以上のごとく、本発明によると簡単な回路で歪の少ない
コード変換を行なうことができる。
コード変換を行なうことができる。
第1図はこの発明にもとづく変換回路の概要ブロック図
であり; 第2図(71)〜((1)は、第1図に示した変換回路
の各部のブロック図で第2図として組み合されている;
第3図(a)〜(1〕)は、第1図及び第2図に示され
ている回路の演算説明図である; 第4図は第1フエーズ処朋回路の回路図である;第5図
は第2フェーズ処理回路の回路図である;第6図は第5
図に示した処理回路の演算を説明するフロー・ダイアグ
ラムである; 第7図は、第1図及び第2図に示されているタイム・ベ
ースの出力信号波形を示している;第8図は、12 X
10ドツト・マトリックスから8×10ドツト・マ)
IJフランスの変換の1例を示す;第9図は、8xl
Oドツト・マトリックスから12×10ドツト・マトリ
ックスへの変換回路図を示している。 特許出願人 工タブリシュメント パブリック デ ディフュージョ
ンディシト11テレデイフユージヨン デ フランス1
1アンドレ レジエール アレン 1特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − FIG、8 FIG、9 手続補正書(自発) 昭和53年2J]7日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年 特#TwIJ 第245636号2、発明
の名称 コート変換システム 3、補IFをする者 +H件との関係 特許出願人 名 称 エタブリシュメント パブリック ディフュー
ジョン ディット “テレディフュージョン デ フランス「 続 補 正
書(方式) %式%[1 2、発明の名称 コード変換システム 3、袖IJ−をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エタブリシュメント パブリンク ディフュー
ジョン ディ1.ト 11止命令の1」付 昭和59年3月27日(発送日)
6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄及び法人証明書7、補正
の内容 (1)明細書第34頁第13行の「図であり;」を[図
であり;第2図は第2図(a)〜(d)のブロックを示
す図であり;」と補正する。 (2)法人証明書及び訳文を別紙のとおり提出する。 以」ニ ア68−
であり; 第2図(71)〜((1)は、第1図に示した変換回路
の各部のブロック図で第2図として組み合されている;
第3図(a)〜(1〕)は、第1図及び第2図に示され
ている回路の演算説明図である; 第4図は第1フエーズ処朋回路の回路図である;第5図
は第2フェーズ処理回路の回路図である;第6図は第5
図に示した処理回路の演算を説明するフロー・ダイアグ
ラムである; 第7図は、第1図及び第2図に示されているタイム・ベ
ースの出力信号波形を示している;第8図は、12 X
10ドツト・マトリックスから8×10ドツト・マ)
IJフランスの変換の1例を示す;第9図は、8xl
Oドツト・マトリックスから12×10ドツト・マトリ
ックスへの変換回路図を示している。 特許出願人 工タブリシュメント パブリック デ ディフュージョ
ンディシト11テレデイフユージヨン デ フランス1
1アンドレ レジエール アレン 1特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − FIG、8 FIG、9 手続補正書(自発) 昭和53年2J]7日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年 特#TwIJ 第245636号2、発明
の名称 コート変換システム 3、補IFをする者 +H件との関係 特許出願人 名 称 エタブリシュメント パブリック ディフュー
ジョン ディット “テレディフュージョン デ フランス「 続 補 正
書(方式) %式%[1 2、発明の名称 コード変換システム 3、袖IJ−をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エタブリシュメント パブリンク ディフュー
ジョン ディ1.ト 11止命令の1」付 昭和59年3月27日(発送日)
6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄及び法人証明書7、補正
の内容 (1)明細書第34頁第13行の「図であり;」を[図
であり;第2図は第2図(a)〜(d)のブロックを示
す図であり;」と補正する。 (2)法人証明書及び訳文を別紙のとおり提出する。 以」ニ ア68−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11変換プロセスが2つのフェーズから成り:第1フ
ェーズにおいて、各ラインのピクセルは自然の順序に従
って3個づつのグループに整理され、3ビクセルの各グ
ループは変換された2個のピクセルのグループを得るた
めに論理的に処理され;第27エーズにおいて、3ピク
セル・グループの2個の限界にまたがる元の4ピクセル
・ブロックの構成が点検され、それが0110と異なる
時は上記限界の何れかの側に属する第1フエーズで変換
された2つのピクセルが保持され;上記4ピクセル・ブ
ロックが0110である時は前のラインに属する尤の4
ピクセル・ブロックの構成が点検されニーそれが011
0に等しい時は変換されたブロックのピクセルが前のラ
インの対応する決定的に変換されたピクセルで置換され
、 −それが0110または0000の何れかと異なる時は
、変換されたブロックのピクセル(客、現在のラインと
前のラインに近(・関係にある元のピクセルから第2フ
エーズで計算されたピクセルで置換され、 −それが0000に等しい時は、次のラインの対応スる
元の4ピクセル・ブロックが点検されニーそ」しがoo
ooまたは0110の伺り、力・と等しく・時は変換さ
れたブロックのピクセルは1及び1で置換され、 −そ」しが0000または0110の何れとも異る時は
、変換さ」またブロックのピクセルにマ第2フェーズて
11団されたピクセルで置換される、12 X 10
ドツト・マトリックスヲ8 X 101’ノド・7トリ
ンクに変換することを特徴とするコード変(灸システム
。 (2)第1フエーズの論理処理におし・て、元の3ピク
セル21、+3 cは変換されたピクセルa、dの1グ
ループに、次の論理式に従って変換さ幻、ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のコード変換システム
: 舎−a+(晃・a−辻も・瓦、)・i・1〕・τ宮=c
+(c−、°i)慴−’T−1)弓・b・て。 (3)第2フエーズで計算されたヒソセル令及び)が夫
々に次の2つの論理式で定義されることを特徴とする特
許請求範囲第1項記載のコード変換システム: 、9、、−トー L、−b−、−(aイL、・ご−、・
c−、+b−1’C、+L、 ・c二、 )+L、−’
e−,・(c−、−c’ +b、・c−、)+6−、−
己、−a−、・コ(II及び 官−G = b−、−c、(a、 −L、−IJ、−d
−+a′、−B−、霜、 −U−、)+b−H’ C−
H・(a−1’a+ a−1・l)# ) +cイL、
・bL、・c’ (II)または、−を十に置きかえた
2つの等価論理式%式%() (4)3個の上方12ステージ・シフトレジスタを直列
に取付けた1セントのシフトレジスタの入力に接続され
た12 X 10ドツト・マトリックスのデジタル信号
入力、第17エーズ処理回路の対応する入力に接続され
る第1及び第2上方J2ステージ・シフトレジスタの出
力、3個の下方8ステージ・ソフトレジスタを直列に取
付けたシフトレジスタ・七ノドの出力に接続されている
8×lOドツト・マトリックスのデジタル信号出力、第
1下方8ステージ・シフトレジスタの並列入力に接続さ
れている第1フェーズ処理回路の出力、第2フェーズ処
理回路の対応する入力に接続されている第2上方12ス
テージ・シフトレジスタの並列出力、第2フェーズ処理
回路の対応する入力にインバータ回路を介して接続され
ている第1及び第3」三方12ステージ・シフトレジス
タの並列出力、第2フェーズ処理回路の対応する入力に
接続されている第3下方8ステージ、・シフトレジスタ
の最初と最後の人力を除く並列出力、第2下方8ステー
ジ・シフトレジスタの最初と最後の入力を除く並列入力
に接続されている第2フェーズ処理回路の出力、及び第
1ンエーズ処理回路ならびに第2フェーズ処理回路の演
算を制御するとともに上記シフトレジスタをクロックす
るタイム・ベースを含むことを特徴とする特許請求範囲
1乃至3項記載の1つによってシステムを実動させる変
換回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8222225 | 1982-12-29 | ||
FR8222225A FR2538979B1 (fr) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | Systeme de transcodage de matrices pour videographie a alphabet dynamiquement redefinissable |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035781A true JPS6035781A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=9280777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245636A Pending JPS6035781A (ja) | 1982-12-29 | 1983-12-28 | コード変換方法及びコード変換回路 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4709232A (ja) |
EP (1) | EP0115737B1 (ja) |
JP (1) | JPS6035781A (ja) |
BR (1) | BR8307310A (ja) |
CA (1) | CA1216676A (ja) |
DE (1) | DE3376237D1 (ja) |
ES (1) | ES8500537A1 (ja) |
FR (1) | FR2538979B1 (ja) |
PT (1) | PT77908B (ja) |
SU (1) | SU1479015A3 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63205257A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷制御装置 |
NL8800052A (nl) * | 1988-01-11 | 1989-08-01 | Philips Nv | Televisie-ontvanger met teletext decoder. |
US5237316A (en) * | 1990-02-02 | 1993-08-17 | Washington University | Video display with high speed reconstruction and display of compressed images at increased pixel intensity range and retrofit kit for same |
FR2658681B1 (fr) * | 1990-02-21 | 1992-04-30 | Alcatel Business Systems | Procede d'adaptation d'affichage videotex pour terminal telematique. |
TW247952B (ja) * | 1992-07-09 | 1995-05-21 | Seikosha Kk | |
JP3058028B2 (ja) * | 1994-10-31 | 2000-07-04 | 三菱電機株式会社 | 画像符号化データ再符号化装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729084A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Ricoh Kk | Method of variably magnifying digital image |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3976982A (en) * | 1975-05-12 | 1976-08-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus for image manipulation |
JPS526419A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-18 | Fuji Xerox Co Ltd | Dot matrix convertor |
GB1581546A (en) * | 1976-07-08 | 1980-12-17 | Xenotron Ltd | Compression and expansion of scanned images |
FR2419623A1 (fr) * | 1978-03-10 | 1979-10-05 | Telediffusion Fse | Systeme de transmission numerique et d'affichage de textes et de graphismes sur un ecran de television |
US4242678A (en) * | 1978-07-17 | 1980-12-30 | Dennison Manufacturing Company | Variable size character generation using neighborhood-derived shapes |
US4479119A (en) * | 1980-07-16 | 1984-10-23 | Ricoh Company, Ltd. | CRT Display device |
DE3036711C2 (de) * | 1980-09-29 | 1985-08-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum Verkleinern von grafischen Mustern |
US4412252A (en) * | 1981-06-01 | 1983-10-25 | Ncr Corporation | Image reduction system |
US4532602A (en) * | 1982-03-08 | 1985-07-30 | The Mead Corporation | Device for electrical variable magnification of document image |
-
1982
- 1982-12-29 FR FR8222225A patent/FR2538979B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-12-16 US US06/562,431 patent/US4709232A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-22 EP EP83460006A patent/EP0115737B1/fr not_active Expired
- 1983-12-22 DE DE8383460006T patent/DE3376237D1/de not_active Expired
- 1983-12-26 SU SU833683855A patent/SU1479015A3/ru active
- 1983-12-28 ES ES528499A patent/ES8500537A1/es not_active Expired
- 1983-12-28 JP JP58245636A patent/JPS6035781A/ja active Pending
- 1983-12-29 CA CA000444459A patent/CA1216676A/en not_active Expired
- 1983-12-29 BR BR8307310A patent/BR8307310A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-12-29 PT PT77908A patent/PT77908B/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729084A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Ricoh Kk | Method of variably magnifying digital image |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1216676A (en) | 1987-01-13 |
PT77908A (fr) | 1984-01-01 |
FR2538979A1 (fr) | 1984-07-06 |
DE3376237D1 (en) | 1988-05-11 |
EP0115737A1 (fr) | 1984-08-15 |
US4709232A (en) | 1987-11-24 |
ES528499A0 (es) | 1984-10-01 |
BR8307310A (pt) | 1984-08-14 |
FR2538979B1 (fr) | 1985-07-05 |
PT77908B (fr) | 1986-03-27 |
ES8500537A1 (es) | 1984-10-01 |
EP0115737B1 (fr) | 1988-04-06 |
SU1479015A3 (ru) | 1989-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6035781A (ja) | コード変換方法及びコード変換回路 | |
CN104765910B (zh) | 一种多回分支的选线、排位交互、场景建模系统及方法 | |
CN102169591A (zh) | 一种制图中文本注记分行方法以及绘制方法 | |
CN107577705A (zh) | 一种dwg数据自动创建地图瓦片服务及服务局部更新方法 | |
CN107092586A (zh) | 一种交互式网络小说编辑平台及编辑方法 | |
JPH0773699A (ja) | デュアルポートメモリの埋込みテスト回路 | |
JPS6212917B2 (ja) | ||
JPS58189689A (ja) | 画像表示方式 | |
KR920001189B1 (ko) | 문자코드의 폰트 이미지 전개회로 | |
JPS58189688A (ja) | 画像表示方式 | |
JPS61211767A (ja) | 文章作成装置 | |
KR900001128B1 (ko) | 2바이트 완성형 표준코드 디스플레이 방법 | |
JPS59133757A (ja) | シリアルデ−タ転送方法 | |
Blasius et al. | An Explanation for Residential Segregation by Education: Warsaw | |
JPS5913285A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS60151784A (ja) | 設計端末装置 | |
JPS61148487A (ja) | 拡大縮小装置 | |
JPH09135171A (ja) | データ変換装置及びその方法並びにデータ転送装置 | |
JPH0129639Y2 (ja) | ||
KR850005645A (ko) | 확대화상 출력장치 | |
KR970051422A (ko) | 반도체 메모리 장치의 멀티비트 테스트회로 | |
JPS58205990A (ja) | 記憶装置のアドレスデコ−ダ | |
JPH07319925A (ja) | 論理回路の生成方法 | |
JPH0314166A (ja) | 文書表示装置 | |
JPS6385950A (ja) | 記憶部の有効表示部クリア方式 |