JPS6034495A - 脱水洗濯機の駆動装置 - Google Patents
脱水洗濯機の駆動装置Info
- Publication number
- JPS6034495A JPS6034495A JP14243683A JP14243683A JPS6034495A JP S6034495 A JPS6034495 A JP S6034495A JP 14243683 A JP14243683 A JP 14243683A JP 14243683 A JP14243683 A JP 14243683A JP S6034495 A JPS6034495 A JP S6034495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- storage box
- rotor
- gear storage
- dehydration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は家庭用洗濯機の駆動装置に関するものである。
（従来例の構成とその問題点）
従来脱水洗濯機の駆動装置には、種々の構成が提案され
ておシ、軸方向空隙誘導モータを利用してその構造的な
特徴である偏平性や磁極面の平面性を活かし、モータ部
分と洗濯脱水切替機構部を一体化した構成のものもいく
つか提案されている。
ておシ、軸方向空隙誘導モータを利用してその構造的な
特徴である偏平性や磁極面の平面性を活かし、モータ部
分と洗濯脱水切替機構部を一体化した構成のものもいく
つか提案されている。
たとえば特願昭５４−１０９３９９号に示されているよ
うに脱水洗濯機の駆動装置として２組の軸方向空隙誘導
モータを洗濯用、脱水用に別々に用意し脱水側ロータフ
レーム中心部にセレーンヨン部を有するインサート部品
を一体に成形して脱水時のモータの回転トルクを伝達し
だシ、またはブレーキ時の洗濯兼脱水槽の回転を停止さ
せる際のブレーキ力の伝達を行なっている。しかしこの
溝成では一般にフレームに使用する金属はモータ用のア
ルミニウムであり、純度が高く、強度が低いので、構造
用としては不適当であシ、また運転時のロータの発熱に
より変形しやすく、組立作業時にも取扱いに注意しない
とアルミニウムが変形ａ軸方向空隙誘導モータの構造上
の最重要であるエアーギャップの均一性の確保（磁極面
、面振れの低減）が困難になってし捷う。さらにロータ
はブレーキ機構の一部品としても役割を果たしているた
め、」−下に可動するようになっており、軸と穴には一
定の間隙が存在し、保合部分の径が小さいほど、ロータ
の磁極面の面振れの防止が困難になる。
うに脱水洗濯機の駆動装置として２組の軸方向空隙誘導
モータを洗濯用、脱水用に別々に用意し脱水側ロータフ
レーム中心部にセレーンヨン部を有するインサート部品
を一体に成形して脱水時のモータの回転トルクを伝達し
だシ、またはブレーキ時の洗濯兼脱水槽の回転を停止さ
せる際のブレーキ力の伝達を行なっている。しかしこの
溝成では一般にフレームに使用する金属はモータ用のア
ルミニウムであり、純度が高く、強度が低いので、構造
用としては不適当であシ、また運転時のロータの発熱に
より変形しやすく、組立作業時にも取扱いに注意しない
とアルミニウムが変形ａ軸方向空隙誘導モータの構造上
の最重要であるエアーギャップの均一性の確保（磁極面
、面振れの低減）が困難になってし捷う。さらにロータ
はブレーキ機構の一部品としても役割を果たしているた
め、」−下に可動するようになっており、軸と穴には一
定の間隙が存在し、保合部分の径が小さいほど、ロータ
の磁極面の面振れの防止が困難になる。
さらに、脱水側のロータは通電時に軸方向へ吸引、移動
する際に、当接する部品との間に吸着音が発生し異常音
となる欠点がある。
する際に、当接する部品との間に吸着音が発生し異常音
となる欠点がある。
（発明の目的）
本発明の目的は、従来の問題点を解決し、強度的にも十
分で、原価が安く高機能の脱水洗濯機の駆動装置を提供
することである。
分で、原価が安く高機能の脱水洗濯機の駆動装置を提供
することである。
本発明の脱水洗濯機の駆動装置は、洗濯兼脱水槽を内蔵
する水槽下部に、ステータの上方に脱水側ロータを、下
方に洗濯用ロータを配した軸方向空隙誘導モータを有し
、前記脱水側のロータフレームは、洗濯軸を内包する中
空の脱水軸の端部に固定された歯車収納箱に軸方向に摺
動自在に係合され、一方洗濯側ロータ軸は前記歯車収納
箱に内設された減速歯車機構を経て前記洗濯軸へ連通し
だ駆動装置を有する脱水洗濯機であって、前記脱水側ロ
ータのフレームは歯車収納箱を内包するようほぼ有底円
筒状に板金製で形成され、脱水側ロータフレームの胴部
内側および歯車収納箱胴部外側には一例としてセレーシ
ョン形状が一体に形成され、軸方向に摺動可能に係合し
、脱水側ロータ７レームの円筒底部内面と当接する前記
歯車収納箱端部との間に一例としてウレタン樹脂等の緩
衡拐を配設し一方へ固定したものである。
する水槽下部に、ステータの上方に脱水側ロータを、下
方に洗濯用ロータを配した軸方向空隙誘導モータを有し
、前記脱水側のロータフレームは、洗濯軸を内包する中
空の脱水軸の端部に固定された歯車収納箱に軸方向に摺
動自在に係合され、一方洗濯側ロータ軸は前記歯車収納
箱に内設された減速歯車機構を経て前記洗濯軸へ連通し
だ駆動装置を有する脱水洗濯機であって、前記脱水側ロ
ータのフレームは歯車収納箱を内包するようほぼ有底円
筒状に板金製で形成され、脱水側ロータフレームの胴部
内側および歯車収納箱胴部外側には一例としてセレーシ
ョン形状が一体に形成され、軸方向に摺動可能に係合し
、脱水側ロータ７レームの円筒底部内面と当接する前記
歯車収納箱端部との間に一例としてウレタン樹脂等の緩
衡拐を配設し一方へ固定したものである。
（実施例の説明）
本発明の一実施例を第１図および第２図に基づいて説明
する。
する。
第１図において１は洗濯兼脱水槽で、胴部には脱水用小
穴２が多数設けられており、開口部にはバランサーケー
ス３が取付けられている。４は水槽であり、基板５に載
置されている。また基板５の外縁部には防振装置６が取
付けられ、上方から防振されている。７は洗濯側モータ
のステータで対向する位置には洗濯側ロータ８が配設さ
れている。９は洗濯側口〜夕８を支持する洗濯側ロータ
フレームで一例として両者は溶接固定されておシ、また
その中央部では、洗濯側スリーブ１０に圧入され、軸受
１１および歯車軸１２により支持されている。１３は保
護覆である。１４は脱水側モータのステータで、洗濯側
と同様に対向する位置に脱水側ロータ１５が配設されて
いる。１６は脱水側ロータ１５を支持する脱水側ロータ
フレームで、−例として脱水側ロータ１５に溶接されて
いる。
穴２が多数設けられており、開口部にはバランサーケー
ス３が取付けられている。４は水槽であり、基板５に載
置されている。また基板５の外縁部には防振装置６が取
付けられ、上方から防振されている。７は洗濯側モータ
のステータで対向する位置には洗濯側ロータ８が配設さ
れている。９は洗濯側口〜夕８を支持する洗濯側ロータ
フレームで一例として両者は溶接固定されておシ、また
その中央部では、洗濯側スリーブ１０に圧入され、軸受
１１および歯車軸１２により支持されている。１３は保
護覆である。１４は脱水側モータのステータで、洗濯側
と同様に対向する位置に脱水側ロータ１５が配設されて
いる。１６は脱水側ロータ１５を支持する脱水側ロータ
フレームで、−例として脱水側ロータ１５に溶接されて
いる。
またその中央部には２段に胴部を成形し、第１段目の胴
部内周には脱水側ロータ１５の回転トルク伝達用の例え
ばセレーション１７が形成されている。１８は歯車収納
箱Ａでその外周部分には前記脱水側ロータフレーム１６
に形成されたセレーション１７と係合するようにセレー
ション１９が形成されており、捷だ円筒底部には外方へ
ボス２０が突設している。２１は緩衝材で、−例として
ポス２０と嵌合しつつ歯車収納箱Ａ１８に接着されてい
る。２２は歯車収納箱Ｂで歯車収納箱Ａ１８に固定され
ておシ、内部には減速歯車２３が配設されている。２４
は歯車軸１２を支持する軸受である。２５は洗濯側軸２
６を内設する脱水側軸である。
部内周には脱水側ロータ１５の回転トルク伝達用の例え
ばセレーション１７が形成されている。１８は歯車収納
箱Ａでその外周部分には前記脱水側ロータフレーム１６
に形成されたセレーション１７と係合するようにセレー
ション１９が形成されており、捷だ円筒底部には外方へ
ボス２０が突設している。２１は緩衝材で、−例として
ポス２０と嵌合しつつ歯車収納箱Ａ１８に接着されてい
る。２２は歯車収納箱Ｂで歯車収納箱Ａ１８に固定され
ておシ、内部には減速歯車２３が配設されている。２４
は歯車軸１２を支持する軸受である。２５は洗濯側軸２
６を内設する脱水側軸である。
機能的には脱水側軸２５、歯車収納箱ＡＩ８および歯車
収納軸Ｂ２２とで脱水側ロータ１５の軸となっており、
その両端は軸受２７．２８とで支持されている。２９．
３０は洗濯側軸２６を支持する軸受である。３１は軸受
２８を保持し、かつ ゛ブレーキの制動板を兼ねて形成
された脱水側ロータカバーである。３２は脱水側ロータ
フレーム１７に貼付けられたブレーキシューで、また歯
車収納箱Ａ１８と脱水側ロータフレーム１６との間にス
プリング３３が配設されている。３４．３５．３６．３
７は水洩れ防止用シール体である。３８は脱水側モータ
用ステータ１４および洗濯側モータ用ステータ７を一体
にポリエステル樹脂等でモールドして形成されたステー
タフレームでおり、これと前記洗濯側ロータの保護覆１
３および脱水側ロータカバー３１が螺子３９等で一体に
固定され、駆動装置全体をユニット化している。４０は
パルセータで洗濯側軸２６先端に固定され、４１はフラ
ンジで、脱水側軸２５先端に固定され、同時に洗清兼脱
水槽１に固着されている。第２図（ａ）、第２図（ｂ）
は本発明の詳細を示す平面図および断面図であり、歯車
収納箱Ａ１８には一体にセレーション１９およびボス２
０が形成され、これに−例としてウレタン樹脂等の緩衝
材２１が配設され、歯車収納箱Ａ１８に接着されている
。
収納軸Ｂ２２とで脱水側ロータ１５の軸となっており、
その両端は軸受２７．２８とで支持されている。２９．
３０は洗濯側軸２６を支持する軸受である。３１は軸受
２８を保持し、かつ ゛ブレーキの制動板を兼ねて形成
された脱水側ロータカバーである。３２は脱水側ロータ
フレーム１７に貼付けられたブレーキシューで、また歯
車収納箱Ａ１８と脱水側ロータフレーム１６との間にス
プリング３３が配設されている。３４．３５．３６．３
７は水洩れ防止用シール体である。３８は脱水側モータ
用ステータ１４および洗濯側モータ用ステータ７を一体
にポリエステル樹脂等でモールドして形成されたステー
タフレームでおり、これと前記洗濯側ロータの保護覆１
３および脱水側ロータカバー３１が螺子３９等で一体に
固定され、駆動装置全体をユニット化している。４０は
パルセータで洗濯側軸２６先端に固定され、４１はフラ
ンジで、脱水側軸２５先端に固定され、同時に洗清兼脱
水槽１に固着されている。第２図（ａ）、第２図（ｂ）
は本発明の詳細を示す平面図および断面図であり、歯車
収納箱Ａ１８には一体にセレーション１９およびボス２
０が形成され、これに−例としてウレタン樹脂等の緩衝
材２１が配設され、歯車収納箱Ａ１８に接着されている
。
洗濯側ロータ８の回転は洗濯側ロータフレーム９を経て
歯車軸１２へ伝達され、歯車２３で減速された後洗濯側
軸２６を経て・母ルセータ４０を回転させて洗濯を行な
う。−力説水側ロータ１５の歯車収納箱Ａ１８の外周に
形成されたセレーション１７．１９により伝達され脱水
側軸２５を経て洗清兼脱水槽１を回転させ脱水を行なう
。このとき脱水側ロータ１５はステータ１４との間に発
生する軸方向磁気吸引力が消失するため、スプリング３
３の付勢力によりブレーキシュー３２は脱水側ロータカ
バー３１に圧接され、ブレーキ作用が生じ、洗濯兼脱水
槽の回転は停止する。
歯車軸１２へ伝達され、歯車２３で減速された後洗濯側
軸２６を経て・母ルセータ４０を回転させて洗濯を行な
う。−力説水側ロータ１５の歯車収納箱Ａ１８の外周に
形成されたセレーション１７．１９により伝達され脱水
側軸２５を経て洗清兼脱水槽１を回転させ脱水を行なう
。このとき脱水側ロータ１５はステータ１４との間に発
生する軸方向磁気吸引力が消失するため、スプリング３
３の付勢力によりブレーキシュー３２は脱水側ロータカ
バー３１に圧接され、ブレーキ作用が生じ、洗濯兼脱水
槽の回転は停止する。
（発明の効果）
本発明によれば、脱水側ロータのフレームと歯車収納箱
側面に形成したセレーション形状で回転トルクを伝達し
、また軸方向吸引力を受ける各々のほぼ円筒底部の内外
面間にウレタン樹脂等の緩衝材を配置することによシ、
脱水モータの起動時に、脱水ロータが軸方向へ移動し、
歯車収納箱と接触する際に発生する衝撃音を緩和するこ
とかできる。また脱水側ロータフレーム、歯車収納箱と
もに保合部の径を従来よシ大きくすることができるため
、軸方向移動のだめのクリアランスや緩衝祠の弾性によ
る微少なたわみがあっても、吸引時のロータの磁極面の
傾きは減少する。
側面に形成したセレーション形状で回転トルクを伝達し
、また軸方向吸引力を受ける各々のほぼ円筒底部の内外
面間にウレタン樹脂等の緩衝材を配置することによシ、
脱水モータの起動時に、脱水ロータが軸方向へ移動し、
歯車収納箱と接触する際に発生する衝撃音を緩和するこ
とかできる。また脱水側ロータフレーム、歯車収納箱と
もに保合部の径を従来よシ大きくすることができるため
、軸方向移動のだめのクリアランスや緩衝祠の弾性によ
る微少なたわみがあっても、吸引時のロータの磁極面の
傾きは減少する。
寸だこれら脱水ロータフレームや歯車収納箱はプレス加
工や冷間鍛造加工等で製作することができるため原価も
安くなる効果がある。
工や冷間鍛造加工等で製作することができるため原価も
安くなる効果がある。
第１図は本発明の一実施例における脱水洗曜機の駆動装
置の断面図、第２図（ａ）は同要部拡大平面図、第２図
（ｂ）は同断面図である。 ■・・・洗清脱水槽、２・・脱水用小穴、３・・バラン
サーケース、４・・・水槽、５・・・基板、６・防振装
置、７・・・ａ濯側モータのステータ、８・・・洗濯側
ロータ、９−・洗清１イ則ロータフレーム、１０・・・
洗瀾狽ｉｊスリーブ、１１・・・軸受、１２・歯車軸、
１３・・・保護覆、１４・・・脱水側モータステータ、
１５・・・脱水１１１１０−タ、１６・・・脱水側ロー
タフレーム、１７．１９・・セレーション、１８・・ｍ
車収納ｍＡ、２０・・・ボス、２１・・緩衝拐、２２・
・・歯車収納箱Ｂ１２３・・・減速歯Ｌｆｊ、、 ２４
・・・軸受、２５・・・脱水側軸、２６・・・洗濯側軸
、２７．２８・・・軸受、２９．３０・・・洗濯側軸受
、３１・・・脱水側ロータカバー、３２ ・ブレーキシ
ュー、３３・・・スプリング、３４．３５．３６．３７
・・・シール体、３８・・ステータフレーム、３９・・
・螺子、４０・・パルセータ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 代理人 星 野 恒 司 第 １ 図 第２図 （０） （ｂ）
置の断面図、第２図（ａ）は同要部拡大平面図、第２図
（ｂ）は同断面図である。 ■・・・洗清脱水槽、２・・脱水用小穴、３・・バラン
サーケース、４・・・水槽、５・・・基板、６・防振装
置、７・・・ａ濯側モータのステータ、８・・・洗濯側
ロータ、９−・洗清１イ則ロータフレーム、１０・・・
洗瀾狽ｉｊスリーブ、１１・・・軸受、１２・歯車軸、
１３・・・保護覆、１４・・・脱水側モータステータ、
１５・・・脱水１１１１０−タ、１６・・・脱水側ロー
タフレーム、１７．１９・・セレーション、１８・・ｍ
車収納ｍＡ、２０・・・ボス、２１・・緩衝拐、２２・
・・歯車収納箱Ｂ１２３・・・減速歯Ｌｆｊ、、 ２４
・・・軸受、２５・・・脱水側軸、２６・・・洗濯側軸
、２７．２８・・・軸受、２９．３０・・・洗濯側軸受
、３１・・・脱水側ロータカバー、３２ ・ブレーキシ
ュー、３３・・・スプリング、３４．３５．３６．３７
・・・シール体、３８・・ステータフレーム、３９・・
・螺子、４０・・パルセータ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 代理人 星 野 恒 司 第 １ 図 第２図 （０） （ｂ）
Claims (1)
- 洗濯兼脱水槽を内蔵する水槽下部に、ステータの上方に
脱水側ロータを、ステータの下方に洗濯側ロータを配し
た軸方向空隙誘導モータを有し、前記脱水側ロータフレ
ームは洗濯用軸を内包する中空の脱水側軸の端部に固定
された歯車収納箱に軸方向にのみ摺動自在に係合し、洗
濯用ロータ軸は前記歯車収納箱に内設された減速歯車機
構を経て、前記洗濯側軸へ連通した駆動装置を有する脱
水洗濯機であって、前記脱水側ロータのフレームは歯車
収納箱を内包するようほぼ有底円筒状に形成され、且つ
脱水側ロータフレームの胴部内側および歯車収納箱の胴
部外側にはセレーション形状をそれぞれ一体に形成して
、脱水側ロータフレームが軸方向にのみ摺動可能に歯車
収納箱Ａに係合し、前記脱水側ロータフレームの円筒底
部内面と当接する歯車収納箱端部との間に緩衝材が配設
されたことを特徴とする脱水洗濯機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14243683A JPS6034495A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14243683A JPS6034495A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034495A true JPS6034495A (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=15315267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14243683A Pending JPS6034495A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6257027B1 (en) * | 1998-03-31 | 2001-07-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Full-automatic washing machine with two drive motors |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP14243683A patent/JPS6034495A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6257027B1 (en) * | 1998-03-31 | 2001-07-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Full-automatic washing machine with two drive motors |
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