JP2904075B2 - 洗濯機の駆動装置 - Google Patents

洗濯機の駆動装置

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JP2904075B2
JP2904075B2 JP7285629A JP28562995A JP2904075B2 JP 2904075 B2 JP2904075 B2 JP 2904075B2 JP 7285629 A JP7285629 A JP 7285629A JP 28562995 A JP28562995 A JP 28562995A JP 2904075 B2 JP2904075 B2 JP 2904075B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗濯機の駆動装置に
係り、特に、動作が安定するブレーキ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の洗濯機の駆動装置は洗濯と脱水と
コイルばねの緩み締まりにより切換えるクラッチ部、洗
濯時、撹拌翼の回転数を下げるための減速部および洗濯
時、脱水停止時に洗濯兼脱水槽の回転を制御するブレー
キ装置よりなっている。
【0003】ブレーキ装置はリング状のライニングを両
面に有する円形状のブレーキ板を一方は軸受を保持する
軸受箱の外表面と、他方は均一な摺動面を確保すべく設
けた略円盤状の平板を略U字形断面を有する略円形のブ
レーキ当て板を介して上下より3本のばねにて常時圧接
した状態で保持しておき、ブレーキ動作が必要な場合
に、外部の切換えにより動力をこのブレーキ板に伝達
し、ライニングの摺動抵抗によりブレーキ動作を行って
いた。
【0004】ブレーキ当て板は板厚がt2.0〜t2.3
の鋼板製で3ケ所のばね取付部を有し、また、押しばね
は、脱水容量6〜7kgで脱水回転数が1000〜11
00r/min の全自動洗濯機を脱水停止時間が定格負荷
で8〜10秒となるようにするためには動トルクは90
〜110kg・cmが必要であり、一本の押しばねの押付け
力は約40kgとなっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方式ではブレ
ーキ当て板及び平板の変形により、3本の押しばねに圧
接された部分のみが強く当り、押し付け力は均一になり
にくく、定格容量をさらにアップさせる場合や、回転数
をアップさせると押しばねの押付け力をアップしただけ
ではブレーキ性能が得られない問題がある。本発明はこ
の押し付け力を均一にしブレーキ性能を安定させること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、減速機
構、洗濯兼脱水槽の回転を制御するブレーキ装置を有
し、前記ブレーキ装置は少なくとも略リング状のライニ
ングを両面に有する略円形状のブレーキ板と、軸受を保
持する軸受箱の表面側及び略U字形断面を有する略円形
のブレーキ当て板側に前記ライニングを付勢する複数の
ばねを有し、切替装置にて前記洗濯兼脱水槽の回転を前
記ブレーキ板に伝達し、前記ブレーキ板の回転摺動によ
りブレーキ動作を行わせる洗濯機の駆動装置において、
前記ブレーキ当て板と前記ライニングの間に複数個の突
起を有する略円盤状の平板を回転不能に設けたことを特
徴とする洗濯機の駆動装置にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0008】図1において、鋼板製でかつ箱形の外枠1
内には、吊り棒2および防振ばね3によって合成樹脂製
の外槽4を防振支持する。
【0009】外槽4の側壁には吊り棒2および防振ばね
3を取り付けるリブ4aを形成する。外槽4内には横断
面形状がほぼ円形の洗濯兼脱水槽5を設ける。
【0010】洗濯兼脱水槽5内の側壁には多数の脱水孔
5aを設ける。洗濯兼脱水槽5の内底中央には、後述す
る大形の回転翼7を装着する凹部5cを形成する。外槽
4の上端には、外槽4と洗濯兼脱水槽5との間に洗濯物
が落下するのを防止するために合成樹脂製の槽カバー8
を固定する。
【0011】外槽4の外底部には排水装置9と、回転翼
7および洗濯兼脱水槽5を回転させるための駆動装置1
0とを、鋼板製の支持金具11を介して取り付ける。
【0012】支持金具11は図2に示すようにほぼ箱形
になっており、ねじ等によって外槽4の外底部に固定す
る。
【0013】排水装置9は外槽4の内底部に連結した排
水弁12と、この排水弁に連結した排水ホース13とを
備えている。
【0014】排水弁12の開閉は小形周期モータ12a
によって作動するレバー12bにより行われ、排水弁1
2は図2に示すように、ねじ12cによって支持金具1
1に取り付ける。
【0015】排水ホース13は外枠1の側壁下部あるい
は、PPベース301に設けた穴14を通して外枠1外
に延在させる。
【0016】駆動装置10は図1に示すように、洗濯機
用モータ15と、クラッチ機構16と、洗濯機用モータ
15の回転をクラッチ機構16に伝える伝達機構17
と、洗濯兼脱水槽5の回転を止めるブレーキ装置18
と、洗濯機用モータ15の回転を減速して回転翼7に伝
える減速機構19とを備えている。
【0017】洗濯機用モータ15は図2に示すように、
ねじ15aによって支持金具11に固定する。
【0018】伝達機構17は洗濯機用モータ15の回転
軸に固定した第1プーリ17aと、クラッチ機構16の
下方に配置した第2プーリ17bと、第1プーリ17a
および第2プーリ17bに巻き付けたベルト17cとを
備えている。
【0019】次にクラッチ関係の詳細を図3〜図5を用
いて説明する。
【0020】上ケース101は上ベアリング102の外
周部と圧入嵌合し、上ベアリング102の内周部と中空
軸103も圧入嵌合し、中空軸103を軸支している。
【0021】ばねかけピン104は加締等の手段により
上ケース101に固定されている。コイルスプリング1
05は洗濯時の洗濯兼脱水槽5の回動を防止するもので
あり、洗濯兼脱水槽5を衣類投入口20a側から見た場
合、左回転に対しては締まり側、右回転に対しては緩み
側となるように中空軸103に巻き付いている。
【0022】コイルスプリング105の端部の一方はば
ねかけピン104に固定されており、コイルスプリング
105が締まり側となった場合、洗濯兼脱水槽5の回動
を係止する。
【0023】中空軸103は内部に減速機構19を有し
たギアドラム147と圧入嵌合し、ギアドラム147は
ねじにより下シャフト125と固定されており、脱水時
には、下シャフト125,ギアドラム147,中空軸1
03が一体的に回転し洗濯兼脱水槽5に回転力を与え
る。
【0024】下ケース121は下ベアリング106の外
周部と圧入嵌合し、下ベアリング106の内周部とシャ
フト125は隙間を有して軸支しており、下シャフト12
5の段部110を下ベアリング106の内周部が係止す
ることにより、スラスト方向の荷重を下ベアリング10
6が受けることになる。
【0025】下シャフト125と下ベアリング106の
隙間嵌合は上ケース101と下ケース121を組付ける
際、下シャフト125の段部110を下ベアリング10
6で受けながら上ベアリング102と中空軸103の圧
入係合を行い、下シャフト125,ギアドラム147,
中空軸103が一体となった組込寸法と上下ベアリング
102,106間寸法の逃げを、ギアドラム147の先
端と上ベアリング102の隙間で調整する方式をとって
いる。
【0026】ブレーキ板114は外周の両面にライニン
グ115を接着あるいは合成樹脂により一体的に有して
いる。
【0027】ブレーキ板114はボス(1)116と遊
合部117で遊合している。ブレーキ板114はライニ
ング面115の両面の一方を鋼板製で円盤状からなる平
板151ともう一方を下ケース121に接し、鉄鋼製で
円盤状からなる平板151は3ケ所の取付穴を有しブレ
ーキ当て板118と一体的に3本のブレーキ押しばね1
19,ばね用ボルト120にて下ケース121に固定し
ブレーキ板114のライニング面を両側より圧接してい
る。
【0028】ブレーキ当板118より一体的に延設され
ている下アーム部122にはソレノイド123が係止さ
れている。
【0029】インナーボス124は下シャフト125と
スプライン部126で係合している。インナーボス12
4は逆U字状のばね係合部127を有し、係合部127
にはクラッチばね(1)128の折曲げ部131が係合
している。
【0030】インナーボス116,インナーボス124
の外周にはクラッチばねが係合している。このクラッチ
ばね(1)128はインナーボス116,インナーボス1
24に対しては締め代のない状態で係合している。
【0031】ばねカラー130はクラッチばね(1)1
28の外周に設けられ、外周部に操作バンド137を巻
着している。
【0032】操作バンド137の表面は静電植毛等によ
り合成繊維等を付着させ、操作バンド137とばねカラ
ー130の摺動トルクを安定させる。
【0033】ばねカラー130の下部にはばね係合溝1
33があり、クラッチばね(2)129の係合部135と係合
し、ばねカラー130の上部には複数個のばね係合溝1
34を有している。
【0034】これは、ばねカラー130を組み込む時、
クラッチばね(2)129の係合部135とクラッチば
ね(1)128の係合部136の立上りを位置決めする
必要がないよう15°間隔でばね係合溝を設けクラッチ
ばねの係合部136と当接する溝と係合させ作業性を向
上させる。
【0035】クラッチばね(2)129はインナーボス
124とプーリボス138に若干の締め代を有しながら
係合し、その上端は軸方向に立上げ、インナーボス12
4の長穴に係合されクラッチばね(2)129のスリッ
プを防止する。
【0036】次に動作について説明すると、まず洗濯時
には第2プーリ17bがQ方向に回転する場合にはクラ
ッチばね(2)129は緩み方向となるためインナーボ
ス124を介して下シャフト125に動力は伝達され
ず、第2プーリ17bの回転はギヤシャフト141,減
速ギヤ142,はねシャフト143を通して回転翼7に
伝達される。
【0037】この時、洗濯兼脱水槽5も慣性により回転
しようとするが、洗濯兼脱水槽5は底部のフランジ14
4を通して中空軸103に止めねじ145により固定さ
れているため、コイルスプリング105の締め付け方向
となり回転を防止する。
【0038】第2プーリ17bがR方向に回転した場合
には、クラットばね(2)129が締まり方向となり、
インナーボス124を介して下シャフト125に回転が
伝達されるが、ソレノイド123のプランジャ123a
と操作バンド137の立上り部137aが係合してばね
カラー130を係止させる。
【0039】この時、クラッチばね(2)129の係合
部135はばねカラー130のばね係合溝133の端部
130aに係止され、ばねは緩み同様に撹拌翼7に伝達
される。
【0040】この時、コイルスプリング105は緩み方
向となるため動作しないが、中空軸103と一体的に結
合された下シャフト125、さらにスプライン部126
部を介してインナーボス124に洗濯兼脱水槽5の回転
力は伝達される。
【0041】この時、クラッチばね(1)128の折曲
げ部131とインナーボス124のばね係合部127が
係合しているため、クラッチばね(1)128はインナ
ーボス124,インナーボス116の外周に巻き付き、
インナーボス116の遊合部117を介してブレーキ板
114に伝達されライニング115の摺動抵抗により回
動を防止する。
【0042】この時、ライニング115の摺動抵抗すな
わちブレーキトルクは、洗濯時の洗濯兼脱水槽5の右回
動(上から見て)防止と、次に述べる脱水時ブレーキを
かけて洗濯兼脱水槽5の回転を止める役目を負う。
【0043】次に脱水時には、まずソレノイドに通電さ
れ、プランジャ123aを吸引し、操作バンド137の
係合を解放し、ばねカラー130をフリー状態とする。
【0044】この時、第2プーリ17bをR方向に回転
さすことにより、クラッチばね128は締まり方向とな
り、プーリボス138,インナーボス124を介して下
シャフト125,ギアドラム147,中空軸103に回
転伝達され、洗濯兼脱水槽5を高速回転させる。
【0045】この時、クラッチばね(1)128はイン
ナーボス124,ばねカラー130と一体的に回転する
が、締め代がない状態で係合しているためインナーボス
116には巻きつかずブレーキ板114に回転が伝達され
ないのでブレーキは動作しない。また、コイルスプリン
グ105は緩み方向となり中空軸103の回転を防止し
ない。
【0046】ブレーキ動作時は、まずソレノイド123
の通電を停止することにより、プランジャー123aが
突出し、高速回転している操作バンド137の立上り部
137aを係止させる。
【0047】この時、操作バンド137とばねカラー1
30との間にすべりが発生し、ばねカラー130の回転
は直ちに停止しない。
【0048】しかし、操作バンド137とばねカラー1
30の摺動抵抗により、クラッチばね(1)128がイ
ンナーボス116の外径に巻き付き、ブレーキ板114
に回転が伝達されブレーキが作動する。
【0049】ブレーキ性能はブレーキ押しばね119の
押し付け力と平板151の有無により調整出来る。
【0050】すなわち、平板151がなくてもブレーキ
当て板118は板厚がt2.0 〜t2.3 の鋼板製であ
り、3本のブレーキ押しばね119のばね力をアップさ
せることによりブレーキトルクはある程度調整できる
が、脱水容量が7kg以上となったり、脱水回転数が10
00r/min〜1100r/min以上となって、さらにブ
レーキトルク,動トルクで100〜150kg・cmにアッ
プさせるためには、ばね力だけをアップさせた場合には
3本のブレーキ押しばね119に圧接された部分のみが
強く当り、ブレーキ当て板118は変形し、押し付け力
は均一にならず異状摩耗,異音の原因となる。
【0051】図5に示すように、3本のブレーキ押しば
ね119の押し付け力により生ずるブレーキ当て板11
8の変形量に応じた複数個の突起151aを、平板15
1のブレーキ当て板118に接する面に設けることによ
り、平板自体の変形を抑えることができ、ブレーキ板1
14との摺動面が均一となる。
【0052】また平板151をt2.0〜t2.3の鋼板
製にすることにより、ブレーキ板114との摺動面の剛
性をアップさせ変形を抑えることができる。
【0053】ブレーキ当て板118の板厚をt4.0〜
t5.0にアップさせる方法も考えられるが、前述の下
アーム部122を一体的に設けることが難しいこと、さ
らに下アーム部122を設けることでブレーキ板114
との摺動面の面精度が悪くなる等の不具合が生じる。
又、間に鉄板を挾むことにより、減衰を与え異音の原因
となる振動を押える効果がある。
【0054】さらに平板151の場合は定格容量が異な
る洗濯機においても小容量では平板なし、大容量では平
板つきとすることによりブレーキ当て板は共用したまま
洗濯容量の異なる洗濯機に対応できる。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、ブレーキ当て板とブレ
ーキ板との間にセットされる平板に、ブレーキ当て板の
変形に応じた高さの突起を複数個設けることにより、ブ
レーキ板への押し付け力の均一化を図り、ブレーキ性能
をアップすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の洗濯機の縦断面図。
【図2】本発明の一実施例の洗濯機の底部からの平面
図。
【図3】クラッチ部の縦断面図。
【図4】クラッチ部の展開図。
【図5】クラッチ部の一部縦断面図。
【図6】平板の平面図および突起部断面図。
【符号の説明】
114…ブレーキ板、115…ライニング、118…ブ
レーキ当て板、119…ブレーキ押しばね、151…平
板、151a…平板に設ける突起。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 37/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】減速機構、洗濯兼脱水槽の回転を制御する
    ブレーキ装置を有し、前記ブレーキ装置は少なくとも略
    リング状のライニングを両面に有する略円形状のブレー
    キ板と、軸受を保持する軸受箱の表面側及び略U字形断
    面を有する略円形のブレーキ当て板側に前記ライニング
    を付勢する複数のばねを有し、切替装置にて前記洗濯兼
    脱水槽の回転を前記ブレーキ板に伝達し、前記ブレーキ
    板の回転摺動によりブレーキ動作を行わせる洗濯機の駆
    動装置において、 前記ブレーキ当て板と前記ライニングの間に複数個の突
    起を有する略円盤状の平板を回転不能に設けたことを特
    徴とする洗濯機の駆動装置。
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