JPS6092798A - 脱水洗濯機の駆動装置 - Google Patents
脱水洗濯機の駆動装置Info
- Publication number
- JPS6092798A JPS6092798A JP58202233A JP20223383A JPS6092798A JP S6092798 A JPS6092798 A JP S6092798A JP 58202233 A JP58202233 A JP 58202233A JP 20223383 A JP20223383 A JP 20223383A JP S6092798 A JPS6092798 A JP S6092798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- side rotor
- dehydration
- shaft
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は脱水洗濯機の駆動装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、脱水洗濯機の駆動装置には、種々の構成が提案さ
れている。その中には軸方向空隙誘導モータを利用して
、その構造的な特徴である偏平性や磁極面の平面性を活
かし、モータ部分と洗濯脱水切替機構部を一体化した構
成のものもいくつかある。
れている。その中には軸方向空隙誘導モータを利用して
、その構造的な特徴である偏平性や磁極面の平面性を活
かし、モータ部分と洗濯脱水切替機構部を一体化した構
成のものもいくつかある。
例えば、特開昭５８−１２１５８５号公報に示されてい
る様に、脱水洗１４！ｌＪａの駆動装置として、ステー
タコアの−に方に脱水側ロータを配設し、下方に洗濯側
ロータを配設し、洗濯、脱水各々の目的にあったモータ
を提供する構成がとられている。
る様に、脱水洗１４！ｌＪａの駆動装置として、ステー
タコアの−に方に脱水側ロータを配設し、下方に洗濯側
ロータを配設し、洗濯、脱水各々の目的にあったモータ
を提供する構成がとられている。
しかし、この例では、脱水側ロータは、ステータ部に配
設した軸受と基板に配設された軸受とによって保持して
いるが、基板とステータとの間の位置ずれ防止の対策が
なく軸の歯角度を確実に保つ車が困難である。又脱水洗
濯機が全自動コース運転において、脱水中の脱水軸及び
上部軸受に加わる振動と多大なラジアル荷重を受けた際
に水槽に樹脂タッピングネジで固定する程度の押圧力で
は、樹脂のクリープや、サービス時等の分解再組立を行
なった際の締付不十分等により常に脱水側ロータの位置
精度が不安定であり、ロータとステータ間の磁極面間に
生じる磁気吸引力の不拘−化、振動或いはギャップ不同
に基づく異常音の発生等の問題点がある。
設した軸受と基板に配設された軸受とによって保持して
いるが、基板とステータとの間の位置ずれ防止の対策が
なく軸の歯角度を確実に保つ車が困難である。又脱水洗
濯機が全自動コース運転において、脱水中の脱水軸及び
上部軸受に加わる振動と多大なラジアル荷重を受けた際
に水槽に樹脂タッピングネジで固定する程度の押圧力で
は、樹脂のクリープや、サービス時等の分解再組立を行
なった際の締付不十分等により常に脱水側ロータの位置
精度が不安定であり、ロータとステータ間の磁極面間に
生じる磁気吸引力の不拘−化、振動或いはギャップ不同
に基づく異常音の発生等の問題点がある。
一方洗濯側ロータについては、ステータに配設された軸
受のみで保持されている為、軸受内外輪及びポールとの
隙間によりロータが安定性を欠く等の問題点があった。
受のみで保持されている為、軸受内外輪及びポールとの
隙間によりロータが安定性を欠く等の問題点があった。
発明の目的
本発明は上記の様な問題点を解決し、安価で高機能な脱
水洗濯機の駆動装置を実現する事により、脱水洗濯機の
構造をより簡素化し、高機能で、高信頼性があり、低コ
ス］・な製品を提供しようとするものである。
水洗濯機の駆動装置を実現する事により、脱水洗濯機の
構造をより簡素化し、高機能で、高信頼性があり、低コ
ス］・な製品を提供しようとするものである。
発明の構成
上記を目的達成するため、水槽内に収容した洗濯兼脱水
槽の内底部に洗濯用攪拌翼を配した脱水洗濯機において
、前記水槽の下方に脱水用及び洗濯用の２種の巻線を内
包する様一体にモールドしたステータフレームとこのス
テータフレームの」一方に対向して設けた脱水側ロータ
及び下方に対向して設けた洗濯側ロータを有する軸方向
空隙誘導モータと、前記脱水側ロータに固着したギヤー
収納ケースを介して前記洗濯兼脱水槽へ回転力を伝達す
るようにした中空の脱水軸と、前記中空の脱水軸内を貫
通すると共に前記洗濯側ロータから前記ギヤー収納ケー
ス内の減速装置を介して前記洗濯用攪拌翼へ回転力を伝
達するようにした洗濯軸とから成り、前記脱水軸は前記
ステータフレームの中央に配設された軸受と脱水側ロー
タを上方より覆うカバーに配設された軸受とで支持され
、前記洗濯軸はステータフレームの中央に配設された軸
受と洗濯側ロータを下方から覆うカバーの中央に配設し
た軸受とにより保持された脱水洗濯機の駆動装置とした
。
槽の内底部に洗濯用攪拌翼を配した脱水洗濯機において
、前記水槽の下方に脱水用及び洗濯用の２種の巻線を内
包する様一体にモールドしたステータフレームとこのス
テータフレームの」一方に対向して設けた脱水側ロータ
及び下方に対向して設けた洗濯側ロータを有する軸方向
空隙誘導モータと、前記脱水側ロータに固着したギヤー
収納ケースを介して前記洗濯兼脱水槽へ回転力を伝達す
るようにした中空の脱水軸と、前記中空の脱水軸内を貫
通すると共に前記洗濯側ロータから前記ギヤー収納ケー
ス内の減速装置を介して前記洗濯用攪拌翼へ回転力を伝
達するようにした洗濯軸とから成り、前記脱水軸は前記
ステータフレームの中央に配設された軸受と脱水側ロー
タを上方より覆うカバーに配設された軸受とで支持され
、前記洗濯軸はステータフレームの中央に配設された軸
受と洗濯側ロータを下方から覆うカバーの中央に配設し
た軸受とにより保持された脱水洗濯機の駆動装置とした
。
従って、脱水軸はステータフレームの中央の軸受とカバ
ーの軸受により精確に保持され、さらに洗濯軸もステー
タフレームの中央の軸受とカバー中央の軸受により支持
されるので、取伺位置の精確さと、振動発生を防市する
ことができるようになった。
ーの軸受により精確に保持され、さらに洗濯軸もステー
タフレームの中央の軸受とカバー中央の軸受により支持
されるので、取伺位置の精確さと、振動発生を防市する
ことができるようになった。
実施例の説明
以下添伺図面に基いて本発明の詳細な説明する。図面に
おいて、ｌは脱水洗濯機の本体、２は本体ｌを覆う蓋体
、３は洗面兼脱水槽で中央底部には、撹拌Ｒ４を配し、
側面には脱水用小穴５を多数有している。６はバランサ
ーケースで洗濯兼脱水槽３に取り伺けられている。７は
水槽で、その開口部には槽カバー８が装着されている。
おいて、ｌは脱水洗濯機の本体、２は本体ｌを覆う蓋体
、３は洗面兼脱水槽で中央底部には、撹拌Ｒ４を配し、
側面には脱水用小穴５を多数有している。６はバランサ
ーケースで洗濯兼脱水槽３に取り伺けられている。７は
水槽で、その開口部には槽カバー８が装着されている。
９は第１のステータで、上方に対向して設けた脱水側ロ
ータｌＯとによりｔ５１の軸方向空隙誘導モータを構成
している。また１１は第２のステータで、洗濯側ロータ
１２とで第２の軸方向空隙誘導モータを構成している。
ータｌＯとによりｔ５１の軸方向空隙誘導モータを構成
している。また１１は第２のステータで、洗濯側ロータ
１２とで第２の軸方向空隙誘導モータを構成している。
第１のステータ９と第２のステータ１１とは一体にモー
ルドされて、ステータフレーム１３を構成している。モ
ールド材としては、例えば熱硬化性ポリエステル樹脂を
用いる。ステータフレー１＼の中央内周部分に軸受１４
と軸受１５が装着されている。
ルドされて、ステータフレーム１３を構成している。モ
ールド材としては、例えば熱硬化性ポリエステル樹脂を
用いる。ステータフレー１＼の中央内周部分に軸受１４
と軸受１５が装着されている。
脱水側ロータｌＯはその中央ボス部１６にセレーション
（図示セス）を有し、このセ”レーション部に対して縦
方向には摺動自在、回転方向には常に係止状態で、セレ
ーション部（図示せず）を先端筒状部１７に有したキャ
ー収納ケース１８が係合している。キャー収納ケース１
８にはギヤー等の減速装置１８が収納され、一方、上端
には脱水軸２０が圧入されフランジ２１を介してナツト
２２により洗濯兼脱水槽３は固定されている。２３はギ
ヤー収納ケース１８を下方より覆うキャー収納ケースの
カバーであり、−例としてキャー収納ケース１８に圧入
されている。これらギヤー収納ケース１８、脱水軸２０
、ギヤー収納ケースのカバー２３により中空軸が形成さ
れ、脱水側ロータｌＯを支持している。２４は脱水側ロ
ータｌＯを上方より覆うカバーで、中央には軸受２５が
圧入され、軸受２５と軸受１５により、前記中空軸は回
転支持されている。２６はブレーキシューで、脱水側ロ
ータ１０とギヤー収納ケース１８との間には軸方向に延
長するよう付勢力を与えられたスプリング２７が装着さ
れている。
（図示セス）を有し、このセ”レーション部に対して縦
方向には摺動自在、回転方向には常に係止状態で、セレ
ーション部（図示せず）を先端筒状部１７に有したキャ
ー収納ケース１８が係合している。キャー収納ケース１
８にはギヤー等の減速装置１８が収納され、一方、上端
には脱水軸２０が圧入されフランジ２１を介してナツト
２２により洗濯兼脱水槽３は固定されている。２３はギ
ヤー収納ケース１８を下方より覆うキャー収納ケースの
カバーであり、−例としてキャー収納ケース１８に圧入
されている。これらギヤー収納ケース１８、脱水軸２０
、ギヤー収納ケースのカバー２３により中空軸が形成さ
れ、脱水側ロータｌＯを支持している。２４は脱水側ロ
ータｌＯを上方より覆うカバーで、中央には軸受２５が
圧入され、軸受２５と軸受１５により、前記中空軸は回
転支持されている。２６はブレーキシューで、脱水側ロ
ータ１０とギヤー収納ケース１８との間には軸方向に延
長するよう付勢力を与えられたスプリング２７が装着さ
れている。
一方洗濯側ロータ１２は中央部にモータ軸２８が圧入さ
れている。２８は洗濯側ロータ１２を下方より覆うカバ
ーで、中央部に固定されたメタル３０と軸受Ｉ５により
回転支持されている。
れている。２８は洗濯側ロータ１２を下方より覆うカバ
ーで、中央部に固定されたメタル３０と軸受Ｉ５により
回転支持されている。
モータ軸２８にはギヤー軸３１が係合し、キャー軸３１
はギヤー収納ケースのカバー２３に内設されたメタルに
より保持され洗濯側ロータ１２の回転力を減速装置１９
へ伝達する。
はギヤー収納ケースのカバー２３に内設されたメタルに
より保持され洗濯側ロータ１２の回転力を減速装置１９
へ伝達する。
３２は洗濯軸で、脱水軸２ｏに内設されたメタル３３．
３４により保持され減速装置１８の回転力を攪拌翼４に
伝達する。
３４により保持され減速装置１８の回転力を攪拌翼４に
伝達する。
３５はステータフレーム１３とカバー２４．２８を連通
し、カシメられたピンで三者を強固に固定している。
し、カシメられたピンで三者を強固に固定している。
３６は駆動装置全体を水槽７に固定する螺子で、ステー
タフレーム１３の外周に設けられた取（＝Ｊ耳片３７と
カバー２４を介して水槽７に固定している。
タフレーム１３の外周に設けられた取（＝Ｊ耳片３７と
カバー２４を介して水槽７に固定している。
３８．３９はシール体で、水４ｆｊ７の洗濯水を仕切っ
ている。４０はサスペンションで、カバー２４の外周に
おいて形成された球面支持部４２により支持されロッド
４１により本体１の」一方より水槽全体は懸重支持され
ている。
ている。４０はサスペンションで、カバー２４の外周に
おいて形成された球面支持部４２により支持されロッド
４１により本体１の」一方より水槽全体は懸重支持され
ている。
以下、上記構成による動作を説明する。
洗濯時においては、第１のステータ９へは通電されず、
第２のステータ１１へのみ通電される。第１のステータ
９に通電されていない状部ではスズリング２７により与
えられた上方への付勢力により） 脱水側ロータｌＯはブレーキシュー２６に圧接され、洗
濯兼脱水槽３は回転しない。この状態で第２のステータ
１１へ通電されると洗濯側ロータ１２が回転しモータ軸
２８、キャー軸３１．減速装置１８、洗濯軸３２を介し
てその回転力は攪拌翼４へ伝達され、これを駆動させて
洗濯を行なう。
第２のステータ１１へのみ通電される。第１のステータ
９に通電されていない状部ではスズリング２７により与
えられた上方への付勢力により） 脱水側ロータｌＯはブレーキシュー２６に圧接され、洗
濯兼脱水槽３は回転しない。この状態で第２のステータ
１１へ通電されると洗濯側ロータ１２が回転しモータ軸
２８、キャー軸３１．減速装置１８、洗濯軸３２を介し
てその回転力は攪拌翼４へ伝達され、これを駆動させて
洗濯を行なう。
一方、脱水時においては、第１のステータ９へのみ通電
される。＄１のステータ９へ通電されると脱水側ロータ
１０とステータ９との間に働く磁気吸引力により、■脱
水側ロータｌＯはスプリング２７の旧勢力に抗して、下
方へ吸引され、ブレーキシュー２６より離れて回転を始
める。脱水側ロータ１０の回転力１士キャー収納ケース
１８、脱水軸２０、フランジ２１を介して洗濯兼脱水槽
３に伝達され脱水が開始される。洗濯兼脱水槽３の回転
の停止は前記の様に第１のステータへの通電を切る事に
より行なわれる。
される。＄１のステータ９へ通電されると脱水側ロータ
１０とステータ９との間に働く磁気吸引力により、■脱
水側ロータｌＯはスプリング２７の旧勢力に抗して、下
方へ吸引され、ブレーキシュー２６より離れて回転を始
める。脱水側ロータ１０の回転力１士キャー収納ケース
１８、脱水軸２０、フランジ２１を介して洗濯兼脱水槽
３に伝達され脱水が開始される。洗濯兼脱水槽３の回転
の停止は前記の様に第１のステータへの通電を切る事に
より行なわれる。
発明の効果
本発明では、本来脱水軸を保持する目的で使用されてい
る軸受を利用して、第Ｉの脱水側ロータを保持している
為、軸受間距離が長く軸の倒れ角も極〈小さい。従って
、脱水側ロータが」ニドにＩＩｆ動する為に設けられた
ギヤー収納ケースとのクリアランスがあっても脱水側ロ
ータの傾きがクリアランス分以上に増加する事はなく、
ステータとの間のエアー草ヤップの変化にょるモータ起
動時のギヤツブ音の発生はなくなった。
る軸受を利用して、第Ｉの脱水側ロータを保持している
為、軸受間距離が長く軸の倒れ角も極〈小さい。従って
、脱水側ロータが」ニドにＩＩｆ動する為に設けられた
ギヤー収納ケースとのクリアランスがあっても脱水側ロ
ータの傾きがクリアランス分以上に増加する事はなく、
ステータとの間のエアー草ヤップの変化にょるモータ起
動時のギヤツブ音の発生はなくなった。
一方、第２のモータ側においては、本末洗濯側ロータが
回転体であることによる対人的な保護カバーするいは、
洗濯側ロータのフレームはアルミニュウムで形成されて
いる為、他の物体との接触によるロータ自身の変形を防
１にする為の保護カバーに軸受とメタルを設けるＪＦに
より、軸は安定した両端支持構造となった。
回転体であることによる対人的な保護カバーするいは、
洗濯側ロータのフレームはアルミニュウムで形成されて
いる為、他の物体との接触によるロータ自身の変形を防
１にする為の保護カバーに軸受とメタルを設けるＪＦに
より、軸は安定した両端支持構造となった。
上記の様に本発明によれば、従来の脱水洗Ｉ「機の構造
と比較して大幅に簡略化され、部品点数も削減され、同
時に大幅にコスト低減も図ることができる。
と比較して大幅に簡略化され、部品点数も削減され、同
時に大幅にコスト低減も図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示す縦断面図である。
３・・・洗濯兼脱水槽 ４・・・撹拌翼 ７・・・水槽
９．１１・・・ステータ ｌＯ・・・脱水側ロータ１２
・・・洗濯側ロータ １３・・・ステータフレーム１４
．１５．２５．３０・・・軸受 １８・・・ギヤー収納
ケース１９・・・減速装置 ２０・・・脱水軸 ２４．
２９・・・カバー３２・・・洗濯軸 代理人 弁理士 火 島 −公
９．１１・・・ステータ ｌＯ・・・脱水側ロータ１２
・・・洗濯側ロータ １３・・・ステータフレーム１４
．１５．２５．３０・・・軸受 １８・・・ギヤー収納
ケース１９・・・減速装置 ２０・・・脱水軸 ２４．
２９・・・カバー３２・・・洗濯軸 代理人 弁理士 火 島 −公
Claims (2)
- （１）水槽内に収容した洗濯兼脱水槽の内底部に洗濯用
攪拌翼を配した脱水洗濯機において、前記水槽の下方に
脱水用及び洗濯用の２種の巻線を内包する様一体にモー
ルドしたステータフレームとこのステータフレームの上
方に対向して設けた脱水側ロータ及び下方に対向して設
けた洗濯側ロータを有する軸方向空隙誘導モータと、前
記脱水側ロータに固着したギヤー収納ケースを介して前
記洗濯兼脱水槽へ回転力を伝達するようにした中空の脱
水軸と、 前記中空の脱水軸内を貫通すると共に前記洗濯側ロータ
から前記ギヤー収納ケース内の減速装置を介して前記洗
濯用攪拌翼へ回転力を伝達するようにした洗濯軸とから
成り、 前記脱水軸は前記ステータフレームの中央に配設） さ
れた軸受と脱水側ロータを上方より覆うカバーに配設さ
れた軸受とで支持され、前記洗濯軸はステータフレーム
の中央に配設された軸受と洗濯側ロータを下方から覆う
カバーの中央に配設した軸受とにより保持されたことを
特徴とする脱水洗濯機の駆動装置。 - （２）軸方向空隙誘導モータとして、モールドされた２
種のステータ、上下方に対向して設けた脱水側ロータ及
び沈痛側ロータの三者を、それぞれ上下から覆うカバー
を設け、これらをステータフレームのフランジ部で螺子
ピンで一体化し固着した特許請求の範囲第１項記載の脱
水洗濯機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202233A JPS6092798A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202233A JPS6092798A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092798A true JPS6092798A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16454160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202233A Pending JPS6092798A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092798A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0274292A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 脱水洗濯機 |
| US6257027B1 (en) * | 1998-03-31 | 2001-07-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Full-automatic washing machine with two drive motors |
| US20100307202A1 (en) * | 2008-05-14 | 2010-12-09 | Whirlpool Corporation | Washing machine with a direct drive system |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58202233A patent/JPS6092798A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0274292A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 脱水洗濯機 |
| US6257027B1 (en) * | 1998-03-31 | 2001-07-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Full-automatic washing machine with two drive motors |
| US20100307202A1 (en) * | 2008-05-14 | 2010-12-09 | Whirlpool Corporation | Washing machine with a direct drive system |
| US8616029B2 (en) * | 2008-05-14 | 2013-12-31 | Whirlpool Corporation | Washing machine with a direct drive system |
| US9451869B2 (en) | 2008-05-14 | 2016-09-27 | Whirlpool Corporation | Washing machine with a direct drive system |
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