JPH0268099A - 脱水洗濯機の駆動装置 - Google Patents
脱水洗濯機の駆動装置Info
- Publication number
- JPH0268099A JPH0268099A JP22184188A JP22184188A JPH0268099A JP H0268099 A JPH0268099 A JP H0268099A JP 22184188 A JP22184188 A JP 22184188A JP 22184188 A JP22184188 A JP 22184188A JP H0268099 A JPH0268099 A JP H0268099A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- dehydrating
- motor
- permanent magnet
- rotor
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 6
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241001415801 Sulidae Species 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は脱水洗濯機の駆動装置に関し、特に脱水時に
洗濯兼膜水槽を回動させる駆動部及び洗濯時に撹拌翼を
回動させる駆動部を有するものに関する。
洗濯兼膜水槽を回動させる駆動部及び洗濯時に撹拌翼を
回動させる駆動部を有するものに関する。
［従来の技術］
従来、脱水洗濯機の駆動装置としては、特公昭６１−４
２５９８号公報に記載されたものなどがある。従来のも
のは、半径方向空隙型の誘導モータの動力をプーリやヘ
ルドの組み合わせ或は歯車類を組み合わせて構成される
減速機構を経て洗濯兼膜水槽や撹拌翼に伝え、これを回
動させるものである。
２５９８号公報に記載されたものなどがある。従来のも
のは、半径方向空隙型の誘導モータの動力をプーリやヘ
ルドの組み合わせ或は歯車類を組み合わせて構成される
減速機構を経て洗濯兼膜水槽や撹拌翼に伝え、これを回
動させるものである。
また、モータ１個で駆動させる構造のものは、複雑なり
ラッチ機構が必要であったり、脱水を終了させるための
洗濯兼膜水槽の制動機構や、洗濯時撹拌翼の回動によっ
て洗濯兼膜水槽が共回りしないための制動機構、さらに
それら制動機構を作動させるための電磁マグネット及び
そのストロークの伝達機構などが必要であるなど、構造
的に穫めて複雑なものであった。
ラッチ機構が必要であったり、脱水を終了させるための
洗濯兼膜水槽の制動機構や、洗濯時撹拌翼の回動によっ
て洗濯兼膜水槽が共回りしないための制動機構、さらに
それら制動機構を作動させるための電磁マグネット及び
そのストロークの伝達機構などが必要であるなど、構造
的に穫めて複雑なものであった。
また、特公昭６２−１８１９６号公報に記載されている
ように、洗濯兼膜水槽の回動用と撹拌翼の回動用に各々
−Ｙ用の￥＝径方向空隙型の誘導モータを配した構造の
ものもあるが、いずれも減速機構、モータ取付構造が複
雑となり、上記のものよりさらに大型化していた。
ように、洗濯兼膜水槽の回動用と撹拌翼の回動用に各々
−Ｙ用の￥＝径方向空隙型の誘導モータを配した構造の
ものもあるが、いずれも減速機構、モータ取付構造が複
雑となり、上記のものよりさらに大型化していた。
〔発明が解決しようとする課題］
従来の脱水洗濯機の駆動装置は、以上のように構造が複
雑で大型であるという問題点があった。
雑で大型であるという問題点があった。
さらに、ブーりやベルトや歯車などを用いるために作動
中の騒音が大きくなってしまうという問題点もあった。
中の騒音が大きくなってしまうという問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、従来、脱水洗濯機に構造的に不可欠とされて
きた減速機構、クラッチ機構を廃止或は大幅に簡略化し
、性能の向上、低騒音化、コストの引き下げなどを図る
ことのできる脱水洗濯機の駆動装置を１ｑることを目的
とする。
たもので、従来、脱水洗濯機に構造的に不可欠とされて
きた減速機構、クラッチ機構を廃止或は大幅に簡略化し
、性能の向上、低騒音化、コストの引き下げなどを図る
ことのできる脱水洗濯機の駆動装置を１ｑることを目的
とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る脱水洗濯機の駆ｔｉｔ Ｈ置は、内部に
撹拌翼を配設する洗濯兼膜水槽を収容する水槽の下部に
配置され、洗濯兼膜水槽に軸を介して回転伝達する永久
磁石同期モータ、及びモータの上部に配置され、その回
転体部はモータの回転子と結合したものである電磁ブレ
ーキを０ｍえたものである。
撹拌翼を配設する洗濯兼膜水槽を収容する水槽の下部に
配置され、洗濯兼膜水槽に軸を介して回転伝達する永久
磁石同期モータ、及びモータの上部に配置され、その回
転体部はモータの回転子と結合したものである電磁ブレ
ーキを０ｍえたものである。
［作用］
この発明における脱水洗濯機の駆動装置における永久磁
石同期モータは、低騒音であり、高効率な駆動装置を実
現できる。また、ギアやブーりを／ｒ１いでいないので
、従来よりさらに低Ｍｌ音、高効率となる。さらに回転
速度の制ｉ卸がしやすい。
石同期モータは、低騒音であり、高効率な駆動装置を実
現できる。また、ギアやブーりを／ｒ１いでいないので
、従来よりさらに低Ｍｌ音、高効率となる。さらに回転
速度の制ｉ卸がしやすい。
又、永久磁石同期モータの回転子と電磁ブレーキの回転
体部−を結合する構造のため、構造がさらに簡略化され
ている。
体部−を結合する構造のため、構造がさらに簡略化され
ている。
［実、弛例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。閣は
この発明の一実施例による脱水洗濯機の駆動装置の要部
を示す断面図である１図においで（１）は水槽、（２）
は水槽（１）に収容した洗濯兼膜水槽、（３）は撹拌翼
（図示せず）に結合される軸で、例えば回転シャフト、
（４）は永久磁石間ｔｉｌｌモータであり、永久磁石（
４ａ）、回転子ヨーク（４ｂ）、固定子鉄心（４ｃ）、
固定子コイル（４ｄ）により構成される。 （５１は
電磁ブレーキであり、固定子コイル（５ａ）、固定子ヨ
ーク（５ｂ） 、回転子（５ｃ）で構成されている。こ
の電磁ブレーキの回転体部である回転子（５ｃ）は、永
久磁石開明モータの回転子ヨーク（４ｂ）と結合されて
いる。（６）ばトルク伝達用ハブ、（７）は押し付はバ
ネ、（８） 、 （９）はストッパ、（１０Ｌ （
Ｉｌ＋、 （１２＋、 （１３１，（＋４１は軸受
である。
この発明の一実施例による脱水洗濯機の駆動装置の要部
を示す断面図である１図においで（１）は水槽、（２）
は水槽（１）に収容した洗濯兼膜水槽、（３）は撹拌翼
（図示せず）に結合される軸で、例えば回転シャフト、
（４）は永久磁石間ｔｉｌｌモータであり、永久磁石（
４ａ）、回転子ヨーク（４ｂ）、固定子鉄心（４ｃ）、
固定子コイル（４ｄ）により構成される。 （５１は
電磁ブレーキであり、固定子コイル（５ａ）、固定子ヨ
ーク（５ｂ） 、回転子（５ｃ）で構成されている。こ
の電磁ブレーキの回転体部である回転子（５ｃ）は、永
久磁石開明モータの回転子ヨーク（４ｂ）と結合されて
いる。（６）ばトルク伝達用ハブ、（７）は押し付はバ
ネ、（８） 、 （９）はストッパ、（１０Ｌ （
Ｉｌ＋、 （１２＋、 （１３１，（＋４１は軸受
である。
次に動作について説明する。洗濯時には、装置の各部分
は図のように配置されており、押し付はバネ（７）は定
常状態となっている。この状態で固定子コイル（４ｄ）
に通電すると、固定子鉄心（４ｃ）と永久磁石（４ａ）
との相互作用により、回転子ヨーク（４ｂ）が回転する
。さらに、これに結合されている回転シャフト（３）及
び撹拌翼（図示せず）が回転して洗濯が行なわれる。
は図のように配置されており、押し付はバネ（７）は定
常状態となっている。この状態で固定子コイル（４ｄ）
に通電すると、固定子鉄心（４ｃ）と永久磁石（４ａ）
との相互作用により、回転子ヨーク（４ｂ）が回転する
。さらに、これに結合されている回転シャフト（３）及
び撹拌翼（図示せず）が回転して洗濯が行なわれる。
次に脱水のときには、図示されていない操作機構により
、トルク伝達用ハブ（６）が押し上げられて押し付はバ
ネ（７）が蓄勢され、回転シャフト（３）と洗濯兼膜水
槽（２）とが結合される。この状態で固定子コイル（４
ｄ）に通電すると、固定子鉄心（４Ｃ）と永久磁石（４
ａ）との相互作用により、回転子ヨーク（４ｂ）が回転
する。さらに、これに結合されている回転シャフト（３
）及び洗濯兼脱水ｆｆｉ （２１が回転して脱水が行な
われる。脱水と洗濯の回転の切り替えは、例えば５可変
周波数電源により固定子コイル（４ｄ）に通電する周波
数を変えれば、実施できる。脱水終了時には、固定子コ
イル（５ａ）に通電すれば、回転子（５Ｃ）との相互作
用により電磁ブレーキとして働き、回転に対し制動力が
発生する。
、トルク伝達用ハブ（６）が押し上げられて押し付はバ
ネ（７）が蓄勢され、回転シャフト（３）と洗濯兼膜水
槽（２）とが結合される。この状態で固定子コイル（４
ｄ）に通電すると、固定子鉄心（４Ｃ）と永久磁石（４
ａ）との相互作用により、回転子ヨーク（４ｂ）が回転
する。さらに、これに結合されている回転シャフト（３
）及び洗濯兼脱水ｆｆｉ （２１が回転して脱水が行な
われる。脱水と洗濯の回転の切り替えは、例えば５可変
周波数電源により固定子コイル（４ｄ）に通電する周波
数を変えれば、実施できる。脱水終了時には、固定子コ
イル（５ａ）に通電すれば、回転子（５Ｃ）との相互作
用により電磁ブレーキとして働き、回転に対し制動力が
発生する。
なお、」二記天施例では、′：ｒ、磁ブレーキの回転子
（５ｃ）は、永久磁石同期モータの回転子ヨーク（４ｂ
）と結合しているが、一体に形成して機能を併用するこ
ともできる。
（５ｃ）は、永久磁石同期モータの回転子ヨーク（４ｂ
）と結合しているが、一体に形成して機能を併用するこ
ともできる。
このように構造が従来に（らべて簡略化され、組み立て
が容易となり５図時に材料費用、組みｔて経費の削減な
どが図れる。さらに、従来の脱水洗濯機で必要とされて
きた減速機構、クラッチ機構、制動機構、及びぞれらに
付帯する複雑多数の構成部品は、その殆どが不用となり
５ｖ幼装置としての構成が大幅に簡略化される。これに
伴なって、製造の際の材料コスト、加工組み江で経費の
低減など経済効果が著しく人となるものである。
が容易となり５図時に材料費用、組みｔて経費の削減な
どが図れる。さらに、従来の脱水洗濯機で必要とされて
きた減速機構、クラッチ機構、制動機構、及びぞれらに
付帯する複雑多数の構成部品は、その殆どが不用となり
５ｖ幼装置としての構成が大幅に簡略化される。これに
伴なって、製造の際の材料コスト、加工組み江で経費の
低減など経済効果が著しく人となるものである。
さらに又、軸受の使用数は少なくなり、経済的効果につ
ながるものである。さらに、モータ、撹拌翼、洗濯兼膜
水槽の回転中心が路間−であり、例えば脱水運転時など
機構的アンバランスが殆どなく、運転に伴う振動、騒音
を著しく低減することが可能である。又、ベルト、歯車
などによる減速騒音を有さないので、極めて品質の良い
脱水洗濯機が得られる。これに加えて、永久磁石同期モ
ータは、低騒音であり、高効率な駆動装置を実現できる
。又、ギアやブーりを用いる必要がないので、従来より
さらに低騒音、高効率となる。さらに回転速度の制ｆ卸
がしやすい。
ながるものである。さらに、モータ、撹拌翼、洗濯兼膜
水槽の回転中心が路間−であり、例えば脱水運転時など
機構的アンバランスが殆どなく、運転に伴う振動、騒音
を著しく低減することが可能である。又、ベルト、歯車
などによる減速騒音を有さないので、極めて品質の良い
脱水洗濯機が得られる。これに加えて、永久磁石同期モ
ータは、低騒音であり、高効率な駆動装置を実現できる
。又、ギアやブーりを用いる必要がないので、従来より
さらに低騒音、高効率となる。さらに回転速度の制ｆ卸
がしやすい。
［発明の効果コ
以−Ｌのように、この発明によれば、内部に撹拌翼を配
設する洗濯兼膜水槽を収容する水槽の下部に配置され、
洗濯兼膜水槽に軸を介して回転伝達する永久磁石同期モ
ータ、及びモータの上部に配置され、その回転体部はモ
ータの回転子と結合したものである′ｔｉｍブレーキを
備えたことにより、従来より構造が簡略化でき、低８１
計で高効率な脱水洗濯機の駆動装置を得ることができる
効果がある。
設する洗濯兼膜水槽を収容する水槽の下部に配置され、
洗濯兼膜水槽に軸を介して回転伝達する永久磁石同期モ
ータ、及びモータの上部に配置され、その回転体部はモ
ータの回転子と結合したものである′ｔｉｍブレーキを
備えたことにより、従来より構造が簡略化でき、低８１
計で高効率な脱水洗濯機の駆動装置を得ることができる
効果がある。
図面はこの発明の一実施例による脱水洗濯機の駆動装置
の主要部を示す断面図である。 （１）・・・水槽、（２）・・・洗濯兼膜水槽、（３）
・・・軸、（４）・・・永久磁石同期モータ、（５）・
・・電磁ブレーキ。
の主要部を示す断面図である。 （１）・・・水槽、（２）・・・洗濯兼膜水槽、（３）
・・・軸、（４）・・・永久磁石同期モータ、（５）・
・・電磁ブレーキ。
Claims (1)
- 内部に撹拌翼を配設する洗濯兼膜水槽を収容する水槽の
下部に配置され、上記洗濯兼膜水槽に軸を介して回転伝
達する永久磁石同期モータ、及び上記モータの上部に配
置され、その回転体部は上記モータの回転子と結合した
ものである電磁ブレーキを備えたことを特徴とする脱水
洗濯機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221841A JP2839511B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221841A JP2839511B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268099A true JPH0268099A (ja) | 1990-03-07 |
| JP2839511B2 JP2839511B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=16773032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63221841A Expired - Fee Related JP2839511B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 脱水洗濯機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839511B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6626014B2 (en) * | 1998-12-22 | 2003-09-30 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Drive apparatus for a front-loading laundry treatment machine |
| JP2005021362A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-01-27 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 洗濯機及び洗濯乾燥機 |
| US6901778B2 (en) * | 2001-06-27 | 2005-06-07 | Lg Electronics Inc. | Clutch apparatus for washing machine |
| CN102444001A (zh) * | 2010-10-13 | 2012-05-09 | 安徽聚隆机械有限公司 | 一种双驱动洗衣机减速离合器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137861A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Stirring washer with directly coupled motor |
| JPS6329696A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-08 | 株式会社日立製作所 | 洗濯機 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63221841A patent/JP2839511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137861A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Stirring washer with directly coupled motor |
| JPS6329696A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-08 | 株式会社日立製作所 | 洗濯機 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6626014B2 (en) * | 1998-12-22 | 2003-09-30 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Drive apparatus for a front-loading laundry treatment machine |
| US6901778B2 (en) * | 2001-06-27 | 2005-06-07 | Lg Electronics Inc. | Clutch apparatus for washing machine |
| JP2005021362A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-01-27 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 洗濯機及び洗濯乾燥機 |
| CN102444001A (zh) * | 2010-10-13 | 2012-05-09 | 安徽聚隆机械有限公司 | 一种双驱动洗衣机减速离合器 |
| CN102444001B (zh) * | 2010-10-13 | 2016-08-17 | 安徽聚隆传动科技股份有限公司 | 一种双驱动洗衣机减速离合器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2839511B2 (ja) | 1998-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |