JPS59108595A - 遠心脱水洗濯機 - Google Patents
遠心脱水洗濯機Info
- Publication number
- JPS59108595A JPS59108595A JP57218630A JP21863082A JPS59108595A JP S59108595 A JPS59108595 A JP S59108595A JP 57218630 A JP57218630 A JP 57218630A JP 21863082 A JP21863082 A JP 21863082A JP S59108595 A JPS59108595 A JP S59108595A
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- Japan
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- washing
- dehydration
- rotor
- shaft
- side rotor
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- Pending
Links
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- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 title claims description 38
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 52
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 206010057009 Pharyngeal erythema Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用する遠心脱水洗濯機に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の遠心脱水洗濯機においては、駆動用のモ
ータは従来タイプの円周方向空隙型の誘導電動機を用い
ベルト駆動とマダイ・ノドクラッチブレーキ機構により
洗11運転及び脱水運転を行う構成が一般的であった。
ータは従来タイプの円周方向空隙型の誘導電動機を用い
ベルト駆動とマダイ・ノドクラッチブレーキ機構により
洗11運転及び脱水運転を行う構成が一般的であった。
しかしこの構成では、誘導電動機とマグネットクラッチ
、ブレーキ機構をベルト駆動するため構造的に機構部の
占有空間が大きく、又複雑になり、部品点数が多くコス
ト高になる欠点があった。又、駆動モータが遠心脱水槽
の回転中心軸線上から離れた位置になるため脱水時の回
転バランス上不利になり、ベルトかけによるトルクロス
が大きい欠点があり、脱水回転数の向上が図れないなど
の問題があった。
、ブレーキ機構をベルト駆動するため構造的に機構部の
占有空間が大きく、又複雑になり、部品点数が多くコス
ト高になる欠点があった。又、駆動モータが遠心脱水槽
の回転中心軸線上から離れた位置になるため脱水時の回
転バランス上不利になり、ベルトかけによるトルクロス
が大きい欠点があり、脱水回転数の向上が図れないなど
の問題があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題点を解消し、構造の閤素
化2部品点数の削減を図り、特に脱水回転時の回転トル
ク向上と脱水回転数の同上、衣類の脱水性能の向上を図
ったものである。
化2部品点数の削減を図り、特に脱水回転時の回転トル
ク向上と脱水回転数の同上、衣類の脱水性能の向上を図
ったものである。
発明の構成
本発明の遠心脱水洗濯機は、駆動モータに軸方向空隙型
モータを備え、軸方向空隙型の誘導モータの下面に洗濯
側ロータを設け、上面には脱水側ロータを設け、脱水側
ロータの軸はその中に洗濯側ロータの軸を回転支持し、
洗濯兼脱水槽に取付けた中空軸は洗濯側ロータの軸に接
続した減速歯車機構を支持し、中空軸中にはパルセータ
の軸を回転支持し、上記、中空軸と減速歯車機構と洗濯
側ロータ及び脱水側ロータの軸は同一中心軸上に配置し
、中空軸の上方は駆動モータのフレームに軸受けし、脱
水側ロータの軸はモータのステータに軸支持し、洗濯側
ロータの軸は減速歯車機構の歯車に接続し、パルセータ
の軸は減速歯車機構の出力側の歯車に接続し、脱水側ロ
ータの回転駆動時には電源回路切替接続により洗濯側ロ
ータは脱水側ロータと同一回転方向に回転駆動するもの
で、この構成により脱水の回転バランスがよくなり、且
つ脱水側ロータが回転する場合には洗濯側ロータが回転
を助けるものである。
モータを備え、軸方向空隙型の誘導モータの下面に洗濯
側ロータを設け、上面には脱水側ロータを設け、脱水側
ロータの軸はその中に洗濯側ロータの軸を回転支持し、
洗濯兼脱水槽に取付けた中空軸は洗濯側ロータの軸に接
続した減速歯車機構を支持し、中空軸中にはパルセータ
の軸を回転支持し、上記、中空軸と減速歯車機構と洗濯
側ロータ及び脱水側ロータの軸は同一中心軸上に配置し
、中空軸の上方は駆動モータのフレームに軸受けし、脱
水側ロータの軸はモータのステータに軸支持し、洗濯側
ロータの軸は減速歯車機構の歯車に接続し、パルセータ
の軸は減速歯車機構の出力側の歯車に接続し、脱水側ロ
ータの回転駆動時には電源回路切替接続により洗濯側ロ
ータは脱水側ロータと同一回転方向に回転駆動するもの
で、この構成により脱水の回転バランスがよくなり、且
つ脱水側ロータが回転する場合には洗濯側ロータが回転
を助けるものである。
実施例の説明
以下添付図面について本発明の一実施例を説明する。第
1図、第2図において、1は遠心脱水洗濯機の駆動モー
タで、図に示すように、軸方向空隙型の誘導モータであ
る。駆動モータ1(以下モータという)の上面側には脱
水運転用の脱水側ロータ1a、下面側には洗濯運転用ロ
ータ1bを設けてあり、モータ1のステータコア1Cに
はそれぞれ洗濯、脱水用ロータ運転のコイル1d、1e
が巻いである。2は洗濯運転時の減速歯車機構で、内部
には遊星歯車を設けている。洗濯側ロータ1bの軸3は
、下端をモータケーシング4に軸受5により軸受けされ
、上端は減速歯車機構2の入力側の太陽歯車軸6にノッ
クピンなどで接続され、外経部はボールベアリング7に
よりモータ1の内杆部に支持されている。脱水側ロータ
の軸8は減速歯車機Fs2の下面蓋部も兼ね、内杆部は
軸受9を介して太陽歯車軸6を支持し、広外経部はボー
ルベアリング10によりモータ1の内杆部に支持されて
いる。
1図、第2図において、1は遠心脱水洗濯機の駆動モー
タで、図に示すように、軸方向空隙型の誘導モータであ
る。駆動モータ1(以下モータという)の上面側には脱
水運転用の脱水側ロータ1a、下面側には洗濯運転用ロ
ータ1bを設けてあり、モータ1のステータコア1Cに
はそれぞれ洗濯、脱水用ロータ運転のコイル1d、1e
が巻いである。2は洗濯運転時の減速歯車機構で、内部
には遊星歯車を設けている。洗濯側ロータ1bの軸3は
、下端をモータケーシング4に軸受5により軸受けされ
、上端は減速歯車機構2の入力側の太陽歯車軸6にノッ
クピンなどで接続され、外経部はボールベアリング7に
よりモータ1の内杆部に支持されている。脱水側ロータ
の軸8は減速歯車機Fs2の下面蓋部も兼ね、内杆部は
軸受9を介して太陽歯車軸6を支持し、広外経部はボー
ルベアリング10によりモータ1の内杆部に支持されて
いる。
11は遊星歯車で、内菌車12と太陽歯車軸6の間で駆
動され、ピン軸13とカップリング14を介して、パル
セータ16の軸16に動力伝達される。
動され、ピン軸13とカップリング14を介して、パル
セータ16の軸16に動力伝達される。
17は洗濯兼脱水槽18を支持する中空軸で、カップリ
ング19を介して洗濯兼脱水槽18の上端が取付けられ
、外経部はボールベアリング20によりモータ1の上方
のケーシング4により図のように支持され、下端部は減
速歯車機構2の上方に圧入嵌合されている。
ング19を介して洗濯兼脱水槽18の上端が取付けられ
、外経部はボールベアリング20によりモータ1の上方
のケーシング4により図のように支持され、下端部は減
速歯車機構2の上方に圧入嵌合されている。
中空軸17の内杆は軸受21,22によりパルセータの
軸16を回転支持している。
軸16を回転支持している。
パルセータの軸16、中空軸1了、減速歯車機構2、脱
水1+1110−タの軸8、及び洗濯側ロータの軸3は
同一中心軸線上に配置している。
水1+1110−タの軸8、及び洗濯側ロータの軸3は
同一中心軸線上に配置している。
23は脱水側ロータ1aのフレーム24に接着した円板
ブレーキシューで、ブレーキスプリング25により、通
電が切れると、図中上方に引き上げられ、モータケーシ
ング4に摩擦接触して制動がかかる。ロータのフレーム
24と減速歯車機構2との内外経接触部aはスプライン
又はセレーション加工を施して、上下方向摺動自在で回
転方向は互に拘束されるように嵌合している。従って脱
水側ロータ1aのコイルleK通”tされると、軸方向
空隙型の誘導モータの特性としてロータ1aが図中下方
へ吸引され、g際ブレーキシー−23がモータケーシン
グ4から離れると同時に回転をはじめ、減速歯車機構部
2、中空軸17及び洗濯兼脱水槽18は駆動され脱水運
転が行なわれる。
ブレーキシューで、ブレーキスプリング25により、通
電が切れると、図中上方に引き上げられ、モータケーシ
ング4に摩擦接触して制動がかかる。ロータのフレーム
24と減速歯車機構2との内外経接触部aはスプライン
又はセレーション加工を施して、上下方向摺動自在で回
転方向は互に拘束されるように嵌合している。従って脱
水側ロータ1aのコイルleK通”tされると、軸方向
空隙型の誘導モータの特性としてロータ1aが図中下方
へ吸引され、g際ブレーキシー−23がモータケーシン
グ4から離れると同時に回転をはじめ、減速歯車機構部
2、中空軸17及び洗濯兼脱水槽18は駆動され脱水運
転が行なわれる。
26は脱水受槽、27は洗濯機ボデー(図示省u+3)
K懸架したサスペンション、28はサスペンションスプ
リングである。29,30.31は輔シールである。3
2はモータケーシング4と脱水受#26を結合する取付
板である。
K懸架したサスペンション、28はサスペンションスプ
リングである。29,30.31は輔シールである。3
2はモータケーシング4と脱水受#26を結合する取付
板である。
第2図において33は電源スイッチ、34はタイムスイ
ンチ、36は給水弁、36は排水弁、37.38はモー
タ運転用コンデンサ、39は洗濯側接点スイッチ、40
は脱水側接点スイッチである。
ンチ、36は給水弁、36は排水弁、37.38はモー
タ運転用コンデンサ、39は洗濯側接点スイッチ、40
は脱水側接点スイッチである。
次に動作について説明すると、洗濯運転時には第2図に
示す回路図において、タイムスイッチ34のカム動作(
図示省略)により単極双頭の洗濯側接点スイッチ39は
周期的に図中左右に切替り、従って洗濯側コイル1dK
通電されて洗濯側ロータ1bは左、右回転をくり返し減
速歯車機構2を介してパルセータ15を回転させる。こ
の間、脱水側コイル1eには脱水側接点スイッチ4oは
通電せず、脱水側ロータ1aは吸引されず、スプリング
25により上方へ押し上げられ、ブレーキシュー23は
モータケーシング4に押しつけられ摩擦ブレーキがかか
った状態で静止し、洗濯兼脱水槽18は回転拘束されて
停止している。
示す回路図において、タイムスイッチ34のカム動作(
図示省略)により単極双頭の洗濯側接点スイッチ39は
周期的に図中左右に切替り、従って洗濯側コイル1dK
通電されて洗濯側ロータ1bは左、右回転をくり返し減
速歯車機構2を介してパルセータ15を回転させる。こ
の間、脱水側コイル1eには脱水側接点スイッチ4oは
通電せず、脱水側ロータ1aは吸引されず、スプリング
25により上方へ押し上げられ、ブレーキシュー23は
モータケーシング4に押しつけられ摩擦ブレーキがかか
った状態で静止し、洗濯兼脱水槽18は回転拘束されて
停止している。
次に脱水運転時には排水弁36を作動させた後、タイム
スイッチの脱水側接点スイッチ40が閉じられ、脱水側
コイル1eに通電されて脱水側ロータ1aは図中下方へ
吸引され、ブレーキシュー23がモータケーシング4よ
り離れると同時に回転をはじめ、減速歯車機構2のケー
シング及び中空軸17を介して洗濯兼脱水槽18を回転
させる。この間脱水運転を助けるため、洗濯側コイル1
dには洗濯側ロータ1bが脱水側ロータ1aの回転方向
(たとえば上方より見て右回転)と同一回転方向となる
ようにタイムスイッチ34の洗濯iHU接点スイッチ3
9を(たとえば図中右側)閉じて、6L濯側ロータ1b
も脱水側ロータ1aと同方向へ右回転させる。この場合
、洗濯側コイル1dと脱水側コイル1eは同じ極数(た
とえば6極モータ)にしておけば、パルセータ15と洗
濯兼脱水槽18は同一回転になり、パルセータ16と洗
濯兼脱水槽18との間に差動現象が発生せず、布を傷め
ることがなく、かえって洗濯側ロータ1bが脱水側ロー
タ1aの回転を助け、タンデム作用をして脱水回転の立
上りが早く、低回転共振域を早く通過し、振動少く高速
回転に達する効用がある。
スイッチの脱水側接点スイッチ40が閉じられ、脱水側
コイル1eに通電されて脱水側ロータ1aは図中下方へ
吸引され、ブレーキシュー23がモータケーシング4よ
り離れると同時に回転をはじめ、減速歯車機構2のケー
シング及び中空軸17を介して洗濯兼脱水槽18を回転
させる。この間脱水運転を助けるため、洗濯側コイル1
dには洗濯側ロータ1bが脱水側ロータ1aの回転方向
(たとえば上方より見て右回転)と同一回転方向となる
ようにタイムスイッチ34の洗濯iHU接点スイッチ3
9を(たとえば図中右側)閉じて、6L濯側ロータ1b
も脱水側ロータ1aと同方向へ右回転させる。この場合
、洗濯側コイル1dと脱水側コイル1eは同じ極数(た
とえば6極モータ)にしておけば、パルセータ15と洗
濯兼脱水槽18は同一回転になり、パルセータ16と洗
濯兼脱水槽18との間に差動現象が発生せず、布を傷め
ることがなく、かえって洗濯側ロータ1bが脱水側ロー
タ1aの回転を助け、タンデム作用をして脱水回転の立
上りが早く、低回転共振域を早く通過し、振動少く高速
回転に達する効用がある。
発明の効果
上記実施例の構成から明らかなように、本発明の遠心脱
水洗濯機はロータ、減速歯車機構、中空軸及び洗濯兼脱
水槽が全て同一中心線上に配列され、脱水回転時の回転
バランスがよく、機構全体がコンパクトで、占有空間が
少く、機構が簡単で部品点数が少い(ブレーキマグネッ
トや、洗濯。
水洗濯機はロータ、減速歯車機構、中空軸及び洗濯兼脱
水槽が全て同一中心線上に配列され、脱水回転時の回転
バランスがよく、機構全体がコンパクトで、占有空間が
少く、機構が簡単で部品点数が少い(ブレーキマグネッ
トや、洗濯。
脱水切替クラッチが不要である。)。又脱水運転時には
洗濯側ロータも同一回転方向に回転させ脱水側ロータの
回転を助けるので、脱水側ロータの運転トルクが少くて
すみ、且つパルセータと洗濯兼脱水槽の間に差動現象が
発生せず、洗濯物を傷める心配がなく、脱水の立上りが
早く低回転の共振域を早く通過させることができるので
振動少く高速脱水運転が可能になるなど数々の効果を有
する。
洗濯側ロータも同一回転方向に回転させ脱水側ロータの
回転を助けるので、脱水側ロータの運転トルクが少くて
すみ、且つパルセータと洗濯兼脱水槽の間に差動現象が
発生せず、洗濯物を傷める心配がなく、脱水の立上りが
早く低回転の共振域を早く通過させることができるので
振動少く高速脱水運転が可能になるなど数々の効果を有
する。
第1図は本発明の一実施例を示す遠心脱水arki機の
断面図、第2図は同回路図である。 1・・・・・駆動モータ、1a・・・・・・脱水側ロー
タ、1b・・・・・洗濯側ロータ、2・・・・・・減速
歯車機構、3−・・・・洗濯側ロータの軸、4・・・・
・・モータケーシング、6・・・・・・太陽歯車、11
・・・・・遊星歯車、15・・・・・パルセータ、17
・・川・中空軸、18・・山”洗濯兼脱水槽、23・・
川・ブレーキシュー、25・・・・・スプリング、34
・・・・・・タイムスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図
断面図、第2図は同回路図である。 1・・・・・駆動モータ、1a・・・・・・脱水側ロー
タ、1b・・・・・洗濯側ロータ、2・・・・・・減速
歯車機構、3−・・・・洗濯側ロータの軸、4・・・・
・・モータケーシング、6・・・・・・太陽歯車、11
・・・・・遊星歯車、15・・・・・パルセータ、17
・・川・中空軸、18・・山”洗濯兼脱水槽、23・・
川・ブレーキシュー、25・・・・・スプリング、34
・・・・・・タイムスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 洗濯と脱水を洗濯兼脱水槽で行なう洗濯機の、駆動モー
タに軸方向空隙型の誘導モータを備え、このモータの下
面に洗濯側ロータを設け、上面には脱水側ロータを設け
、脱水側ロータの軸はその中に洗濯側ロータの軸を回転
支持し、洗濯兼脱水槽を取付けた中空軸は洗濯側ロータ
の軸に接続した減速歯車機構を支持し、中空軸中にはパ
ルセータの軸を回転支持し、上記、中空軸と減速歯車機
構と洗濯側ロータ及び脱水側ロータの軸は同一中心軸線
上に配置し、中空軸は駆動モータのフレームに軸受けし
、脱水側ロータの軸はモータのステータに軸支持し、洗
濯側ロータの軸は減速歯車機構の歯車に接続し、パルセ
ータの軸は減速歯車機構の出力側の歯車に接続し、脱水
側ロータの回転駆動時には電源回路切替接続により洗濯
側ロータは脱水側ロータと同一回転方向に回転駆動する
ようにした遠心脱水洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218630A JPS59108595A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 遠心脱水洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218630A JPS59108595A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 遠心脱水洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108595A true JPS59108595A (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=16722957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218630A Pending JPS59108595A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 遠心脱水洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108595A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09192385A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Samsung Electronics Co Ltd | 直結式洗濯機及びその制御方法 |
KR20170044700A (ko) * | 2014-08-26 | 2017-04-25 | 칭다오 하이어 워싱 머신 캄파니 리미티드 | 전자동 세탁기 및 제어방법 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP57218630A patent/JPS59108595A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09192385A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Samsung Electronics Co Ltd | 直結式洗濯機及びその制御方法 |
KR20170044700A (ko) * | 2014-08-26 | 2017-04-25 | 칭다오 하이어 워싱 머신 캄파니 리미티드 | 전자동 세탁기 및 제어방법 |
EP3187643A4 (en) * | 2014-08-26 | 2017-08-16 | Qingdao Haier Washing Machine Co., Ltd. | Fully automatic washing machine and control method |
JP2017529141A (ja) * | 2014-08-26 | 2017-10-05 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 全自動洗濯機および制御方法 |
US10612179B2 (en) | 2014-08-26 | 2020-04-07 | Qingdao Haier Washing Machine Co., Ltd. | Automatic washing machine and control method |
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