JPS6034254A - ロボット利用の作業方法 - Google Patents

ロボット利用の作業方法

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JPS6034254A
JPS6034254A JP14173083A JP14173083A JPS6034254A JP S6034254 A JPS6034254 A JP S6034254A JP 14173083 A JP14173083 A JP 14173083A JP 14173083 A JP14173083 A JP 14173083A JP S6034254 A JPS6034254 A JP S6034254A
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JP
Japan
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truck
robot
work
workpiece
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP14173083A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyoshi Fujita
藤田 成良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd, Daifuku Machinery Works Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワーク1駁送ライン上のワークに対する作業
、例えばパーツ組付は等の所要作業を、当該ワークを停
止させることなく作業用ロボ・)1により自動的に行わ
せるロボ・71・利用の作業方法を提供するものである
以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、第1図に於て、1はワーク搬送ライン、2は作
業用ロボット往復移動ラインである。前記ワークIAI
!送ライン1は、モルレール形式のガイ1゛レール6と
、このガイ1゛レールろに支持されたHQ座式搬送台車
4とから構成されている。
前記作業用ロボッ1往復移動ライン2は、モルレール形
式のガイドレール5と、このガイドレール5に支持され
た跨座式移動台車6、及び前記ガイ1″レール5の始端
部に並設された組付はパーツ仮置き台7から構成され、
前記移動台車6上には、作業用ロボット8が搭載される
と共に組付はパーツ仮置き台9が設けられている。
第2図に示すように前記ガイドレール3,5は、内側に
張り出した左右一対のレール部10,11と一方のレー
ル部上方に設けられたラックギヤ12.15、及び給電
と制御信号授受のための給電レール手段14.15を備
えている。又、1搬送台車4は、第3図及び第4図に示
すように前記左右一対のレール部10上に乗る前後左右
4個の遊転車輪16a、該レール部10の下側面及び内
側面に当接する台車位置決め用ガイドローラー16b、
前記ラックギヤ12に咬合する駆動ギヤ11、この駆動
ギヤ17を減速伝動手段18を介して駆動するモーター
19、及び前記給電レール手段14に摺接する集電手段
20を備えている。前記モーター19は解放可能なブレ
ーキ付きモーターであって、11:I記II!連伝動手
段18は、ウオームギヤに代わるハイボイじギヤとスパ
ーギヤとの組合υから成り、1):1記モーター19に
対する給電を断ったとき自動的に作動する内蔵ブレーキ
を遠隔電気的操作によって解放することにより、搬送名
車4は遊動可能な状態となり、外力により自在に移動さ
ゼることが出来る。
他方のロボット搭載移動台車6はが■記ワーク搬送台車
4と同一構造のものであって、第2図に示すように前記
遊転車輪16aに対応する遊転車輪21 a 、 ni
l記台車位置決め用ガイドローラー16bに対応するガ
イドローラー21b1前記駆動ギヤ17に対応する駆動
ギヤ22、がI記減速伝動手段18に対応する減速伝動
手段23、前記モーター19に対応するモーター(第2
図では表われていない)、及び0;1記集電f段20に
対応Jる集電手段24を備え、更にこの移動台車6とガ
イ1゛レール5の終端部に並設されたロボソl−制御手
段25との間には、ロポノ;制御信号授受用ゲーブルベ
ヤ26が張設されている。
前記作業用ロボット搭載移動台車6には、ワーク搬送台
車4に隣接する側部に於てクランプ手段27が付設され
ている。このクランプ手段27は、第5図乃至第7図に
示すようにヘベルギヤ28を介してモーター29に連動
連結−4る垂直な回転螺軸50、昇降案内部材ろ1によ
って昇降可能に支持され月つ前記螺軸50と螺嵌する雌
螺子体52を備えたシフ降体53、基板64に支軸′5
5によって枢着されたM f&一対のクランプアーA 
56 a、56b、及びこの両クランプ7−ム36a、
56bのM端と+iil記昇降体65とを枢着ピン′5
7、i!+8を介して連結する1−ソグルリンク159
a、39bから構成され、クランプアーム36a、15
6bの下端内側には夫々クランプ用アクッヂメント40
a、40bが付設されている。41a、41bはクラン
プアーノー :56 a 、56bが開閉限位置に到達
したことを検出するりミツトスイッチであって、一方の
クランプアーム156aに付設されているスイ・/ヂ操
11γタソチメント42によって操作される。
前記ワーク!駁送台車4には、前記ロボット搭載移動台
車6のクランプ手段27に於ける一対のクランプアーノ
ー66a、56bによって前後からクランプされるピン
45が突設されている。勿論このピン45は、前記一対
のクランプアーム56a、156bが第5図仮想線で示
すように開動限位置にあるとき、両金型4.6の相対的
な通過移動を約1ことの出来る位置に突設されている。
次に」二記の設備を使用した作業方法を説明すると、ロ
ボット搭載移動台車6をその往復移動経路の始端イ装置
、即ち組付はパーツ仮置き台7に隣接する所定位置に停
止1−さυ゛た状態で、当該組付はパーツ仮置き台7−
1の所定位置に手作業又は自動装置によって予め供給載
置されているパーツを、移動台車6−ヒの組付はパーツ
仮置き台9に於ける所定位置に搭載作業ロボソ1−8を
稼動さdo(自動的に移載さ−U゛る。この移動台車6
側の組付はパーツ仮置き台9上へのパーツ移載作業は、
当該移動台車6」二のロボット8を使用しないで、固定
側のパーツ移載専用ロボット又は他の移載装置を使用し
て行うことも出来る。又、パーツを個々に組付はパーツ
仮置き台9上へ移載する代りに、パーツを所定位置に保
持するバレットを組付はパーツ仮置き台?上の所定位置
に移載することも勿論可能である。
一方、所定位置にワークを搭載されたワークIAu送台
車4は、が1記のように往復移動経路の始端位置で停止
待機しているロボット搭載移動台車6の真横位置で停止
させる。この搬送台車4が所定位置で停止すれば、モー
ター19のブレーキを解放させた後に移動台車6側のク
ランプ手段27を作動させる。即ら、モーター29によ
り螺軸5oを回動させて昇降体′55を下降限位置から
上昇移動させることにより、1ソグルリンク59a、5
9bを介して前後一対のクランプアーム56a、56 
b互いに凄近さυるべく支軸35の周りで閉動さ一υ、
第5図に示すように当該クランプアー1.56a、56
hのクランプ用アタノヂメント40 al 40bによ
り1歓送台市4側のピン4′5を前後からクランプさυ
る。このとき1歓送台車4の停止位置が停止している移
動台車6に対して前後方向に若干ずわていても、が1記
のようにモーター19のブレーキが解btされて当該1
駁送台車4はり(力により自在に移動しi!Iる状態と
なっているので、一対のクランプアーム、56a、36
bによるピン46のクランプ作用によって搬送台車4が
前後に移動l”しめられ、1歓送台車4は移動台車6に
対する所定位置に精度良く位wm整された状態でクラン
プ手段27により移動台車6に連結される。
かかる状態に於て、両金型4.6の内、駆動力の大きな
方の台車、例えばロボット搭載移動台車6を、モーター
により駆動ギヤ22を回動させて前進移動さυることに
より、クランプ手段27で連結されている他方の搬送台
車4も移動台車6と一体に前進移動することになる。こ
の場合、IQ送台車4例の駆動力伝達系に一定以−にの
負荷が作用したときにスリップする伝動手段が介装され
ているときは、移動台車6と1歓送台車4の両方を駆動
することも出来る。
−I−記のようにロボット搭載移動台車6とワーク1駁
送台車4とを同期移動させている状態で、移動台車6土
の作業ロボノ18をプログラム制御により稼fII+さ
ゼ、移動台車6の組付はパーツ仮置き台9Fに載置さt
じ(いるパーツを搬送台車4]二のワークに対し5゛(
々11付けるパーツ組付は作業をロポ。
18により自動的に行わUる。このパーツ組付は作業は
移動台車6がその往復移動経路の終端に到達する以1:
Iに完了する。パーン組((jけ作業の完了後、−上移
動台車6を停止さυ、クランプ1段27に於ける一対の
クランプアーム56a、156bを、モーター29によ
り螺軸50を逆転させて昇降体56を下降限位置まで下
降させることにより、第5図仮想線で示ずように開動さ
一口、j歓送台車4と移動台車6との連結を解いた状態
で移動台車6を再び往復移動経路の始端位置まで後退移
動さUる。一方、搬送台車4は再びモーター19により
前進移動させ、パーツを組付けられたワークを所定場所
へ搬送する。
尚、第2図仮想線で示すようにロボット搭載移動台車6
にfil記クシりブ手段27とは別の第二クランプ手段
44を付設しておき、この移動台車6の組付はパーツ受
は取りのための停止位置(上記実施例では組付はパーツ
仮置き台7に隣接する停止位置)に1iiJ記第二クラ
ンプ手段44によってクランプし得るピンを固定側から
突設しておくことにより、Ail記a付はパーツ受は取
り位置に停止させた移動台車6の走行駆動用モーターを
ブレーキ解放した後、前記第一クランプ手段44により
前記固定側のピンをクランプさせて、当該組付はパーツ
受は取り位置での移動台車6の停止位置精度を高めるこ
とが出来る。
又、クランプ手段27をワーク搬送台車4側に設け、ピ
ン43をロボット搭載移動台車6側に設けることも出来
る。
ワーク搬送台車4とロボット搭載移動台車6とを同期走
行さυ“る方法は上記実施例に説明したクランプ手段2
7を利用する方法に限定されない。
例えば、両金型4,6を夫々駆動走行さ七でいる状況で
両者を同期させるべく走行速度を制御しても良い。この
場合は、ワーク搬送台車4を全く停止させないで、両金
型4,6の同期走行区間に於てロボット搭載移動台車6
を前記ワーク搬送台車4に対して同期走行させることが
出来る。
勿論、前記のようにクランプ手段を利用する場合でも、
ワーク1駁送台車4をロボット搭載移動台車6の側方で
一端停止させないで両金型を同期走行さUることも出来
る。即ち、待機しているロボット搭載移動台車6に対す
る一定位置に到達したワーク1駁送台車4を検出手段で
検出したとき、ロボット搭載移動台車6を前記ワーク搬
送台車4と同速で走行開始させ、両金型4.6が並列走
行する状態でが■記りランプ手段27により両金型4゜
6を互いに連結し、そのまま前記のように両金型4.6
を同期走行さゼることか出来る。
又、ワーク1駁送手段としては前記のような1駁送0 台車式のものに限定されず、連NjtIR送手段、例え
ばスラソlコンベヤのようなコンベヤ形式のものでも良
い。この場合、コンベヤ上のアクソチメン1をロボット
搭載移動台車側のクランプ手段でクランプさせてロボッ
ト搭載移動台車をコンベヤ上のワークに対して同期走行
させれば良い。このときロボット搭載移動台車は駆動し
ても良いし、フリーにしてコンベヤで牽引させても良い
。勿論、コンベヤでl’lホ、ト搭載移動台車を牽引さ
せる場合も、ホームボジシaンへのロボット搭載移動台
車の戻りは自走、又は他の牽引駆動手段によって行われ
る。
上記実施例の如く本発明のロボソl利用の作業方法は、
ワーク1駁送ラインと平行に作業用ロボット搭載移動台
車の移動ラインを設け、前記ワーク搬送ラインを移動す
るワークに対し°ζ前記ロボット搭載移動台車を同期移
動させ、前記ワーク搬送ライン上のワークに対するパー
ツ組付は等の所要作業を当該ワークを停止させることな
く前記作業用ロボノ1によって行わせることを特徴とす
るも1 のであるから、ワーク搬送ライン」二の所定位置に停止
さけたワークに対して固定側の作業ロボノ1によってパ
ーツ組付番〕等の所要作業を行う従来の方法のように、
バー7811付は等の作業が完了するまでの間ワークを
w1袂的に停+1さ−Uておく渇・要がなく、ワークを
移動さυたままで当該ワークに対する所要作業をロボノ
1によって自動的に行わゼることか出来るので、次段へ
のワークの1駁送に要する時間を短縮し、全体としての
サイクルタイムを短縮して能率を向上させ得る。
又、本発明方法によれば、ワーク搬送手段がロボット作
業用に使用されている専用の1駁送手段、例えば実施例
に示したような間歇移動する台車形式のものでなくとも
差支えがなく、従来のコンベヤタイプ(低速連袂運転搬
送手段)のワーク搬送手段等、既設設備をそのまま活用
することが可能であり、又、人手作業との共存も容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、第2図は互いに連結されたり−
ク1歓送右車とロボット搭載移動台車とを2 示す縦断正面図、第3図はワーク搬送台車の縦断正面図
、第4図は同台車の一部切り欠き側面図、1′15図は
クランプ手段の正面図、第6図は同横断平面図、第7図
は同縦断側面図である。 1・・・ワーク搬送ライン、2・・・作業用ロボット往
復移動ライン、5,5・・・ガイドレール、4・・・ワ
ーク搬送台車、6・・・ロボソ)搭載移動台車、7.9
・・・組付はパーツ仮闘き台、8・・・作業用ロボソl
、12.16・・・ランクギヤ、14.15・・・給電
レール手段、17.22・・・駆動ギヤ、18.25・
・・減速伝動手段、19・・・解放可能なブレーキ付き
モーター、27.44・・・クランプ手段、29・・・
駆動モーター、50・・・螺軸、!+5・・・昇降体、
35・・・支軸、156a、156b−、一対のクラン
プアーム、!+7.58・・・枢着ビン、39a、15
9b・・・トラブルリンク、408,40b・・・クラ
ンプ用アクソチメン1.45・・・クランプされるピン
。 3 第、5図 ?7 第6図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワーク1駁送ラインと平行に作業用ロボ・ノ1搭載移動
    台車の移動ラインを設け、前記ワーク搬送ラインを移動
    するワークに対し゛(前記ロポツ1搭載移動台車を同期
    移動さゼ、前記ワークI駁送うインー■二のワークに対
    するパーツ組付は等の所要作業を当該ワークを停止さ−
    Uることなく前記作業用ロポソ目こよって行わゼること
    を特徴とするロボ・ノド利用の作業方法。
JP14173083A 1983-08-01 1983-08-01 ロボット利用の作業方法 Pending JPS6034254A (ja)

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JP14173083A JPS6034254A (ja) 1983-08-01 1983-08-01 ロボット利用の作業方法

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JPS6034254A true JPS6034254A (ja) 1985-02-21

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ID=15298870

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