JPS6034204B2 - 自己融着性エナメル電線 - Google Patents
自己融着性エナメル電線Info
- Publication number
- JPS6034204B2 JPS6034204B2 JP55083378A JP8337880A JPS6034204B2 JP S6034204 B2 JPS6034204 B2 JP S6034204B2 JP 55083378 A JP55083378 A JP 55083378A JP 8337880 A JP8337880 A JP 8337880A JP S6034204 B2 JPS6034204 B2 JP S6034204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- molecular weight
- resin
- coil
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Epoxy Resins (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばカラーテレビジョン受信機に用いられ
る偏向ヨークのコイル巻き用として好適な耐熱性自己融
着エナメル線に関するものである。
る偏向ヨークのコイル巻き用として好適な耐熱性自己融
着エナメル線に関するものである。
自己融着性エナメル電線の融着層(接着層)に用いられ
る皮膜材料は、当初はポリビニルブチラール樹脂が、以
後共重合ポリアミド樹脂、ポリアミド樹脂、アルキレソ
ェーテル変性エチレンテレフタレート樹脂等の熱可塑性
樹脂が使用されてきた。
る皮膜材料は、当初はポリビニルブチラール樹脂が、以
後共重合ポリアミド樹脂、ポリアミド樹脂、アルキレソ
ェーテル変性エチレンテレフタレート樹脂等の熱可塑性
樹脂が使用されてきた。
これらの樹脂は単独で使用されることはまれで、接着力
、接着カー温度曲線、耐熱変形等の改良のため、ェポキ
シ樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂をブレンドし
ているのが一般的である。これら公知の融着皮膜材料は
、以下記述するようにその特性に一長一短があり、改良
の余地が多い。最近は偏向角度の広角化に伴いコイルの
熱変形の小さいことが要求され、自己融着性エナメル電
線の融着皮膜の熱軟化温度が少なくとも13000以上
で、この温度雰囲気中での接着力が初期値の50%以上
の値を保持することが必要とされるが、ポリビニルブチ
ラール樹脂を主体としたものでは熱軟化温度が80〜9
000と低く耐熱接着力に劣る。
、接着カー温度曲線、耐熱変形等の改良のため、ェポキ
シ樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂をブレンドし
ているのが一般的である。これら公知の融着皮膜材料は
、以下記述するようにその特性に一長一短があり、改良
の余地が多い。最近は偏向角度の広角化に伴いコイルの
熱変形の小さいことが要求され、自己融着性エナメル電
線の融着皮膜の熱軟化温度が少なくとも13000以上
で、この温度雰囲気中での接着力が初期値の50%以上
の値を保持することが必要とされるが、ポリビニルブチ
ラール樹脂を主体としたものでは熱軟化温度が80〜9
000と低く耐熱接着力に劣る。
共重合ポリアミド樹脂を主体とした融着材料は、接着力
の耐熱性、加熱熔融時の流動性において上記他の材料と
比較した場合最も優れているが、唯一の欠点はこの樹脂
がアルコール可溶性であるため吸湿性が大きく、偏向コ
イルが雨期等の高温度下に放置されると吸湿変形をきた
し、画面に“色ズレ”を起す要因となり、場合によって
は使用不可能となる。ポリアミド樹脂(ナイロン−12
)を主成分としたものでは、ナイロン−12の樹脂溶液
の安定性に難点があること)、接着立上り温度の調整に
添加するプレポリマとの相潟性が悪く融着層の皮膜に微
細な凹凸(梨地)を生じてしまい、光沢がなく皮膜の滑
り性が悪くなる。そこでこれらの融着皮膜材料に代えて
、分子量30,000以上の高分子量ェポキシ樹脂が提
案された。
の耐熱性、加熱熔融時の流動性において上記他の材料と
比較した場合最も優れているが、唯一の欠点はこの樹脂
がアルコール可溶性であるため吸湿性が大きく、偏向コ
イルが雨期等の高温度下に放置されると吸湿変形をきた
し、画面に“色ズレ”を起す要因となり、場合によって
は使用不可能となる。ポリアミド樹脂(ナイロン−12
)を主成分としたものでは、ナイロン−12の樹脂溶液
の安定性に難点があること)、接着立上り温度の調整に
添加するプレポリマとの相潟性が悪く融着層の皮膜に微
細な凹凸(梨地)を生じてしまい、光沢がなく皮膜の滑
り性が悪くなる。そこでこれらの融着皮膜材料に代えて
、分子量30,000以上の高分子量ェポキシ樹脂が提
案された。
この樹脂は皮膜形成性に優れており、本材料単独でも使
用可能である。しかしながらコイル成型時加熱融着させ
る際、融着層の樹脂の流動性が悪いため、線間の接着力
が弱く、特に偏向コイルの中でも線密度の低い通称窓と
呼ばれる部分においてこの傾向が大である。また可榛性
に乏しく、巻線時に数%伸長させると、融着皮膜にスト
レスが加わり、この状態でキシレン、トルヱン等の有機
溶剤に接すると、いわゆるソルベントクラックが発生し
、最悪の場合これが絶縁皮膜から導体に達するキレッと
なることもある。この欠点を改良するため高分子量ェポ
キシ樹脂にポリィソシアネートブロック体を添加するこ
とが知られており、このブロック体が架橋剤として作用
しソルベントストレスクラックは改良されるものの、融
着層の流動性は改善されず、接着特性が低下する欠点が
ある。本発明はこの高分子量ェポキシ樹脂を主体とした
融着皮膜材料による上記従来の欠点を改良し、特にコイ
ルの熱変形、吸湿変形が小さく、かつ融着層の加熱接着
性の流動性に優れた自己融着性エナメル電線を提供する
もので、その要旨とするところは、粘度平均分子量30
,000以上の高分子量ェポキシ樹脂に、ポリオールと
ジィソシアネートから合成された直鎖状ポリウレタン樹
脂を添加してなる融着塗料を、導体上に他の絶縁皮膜を
介して塗布焼付けた自己融着陸エナメル電線、に存する
。高分子量ェポキシ樹脂は、ビスフェノール−Aとェピ
クロルヒドリンの当モル反応比で得られる分子量30,
000以上のェポキシ樹脂で、具体的にはYp−5○C
S−29B,YP−5qEK−35,Yp一50EK−
25(東都化成社商品名)、PKHH(米国ユニオンカ
ーバィド社商品名)等が使用できる。
用可能である。しかしながらコイル成型時加熱融着させ
る際、融着層の樹脂の流動性が悪いため、線間の接着力
が弱く、特に偏向コイルの中でも線密度の低い通称窓と
呼ばれる部分においてこの傾向が大である。また可榛性
に乏しく、巻線時に数%伸長させると、融着皮膜にスト
レスが加わり、この状態でキシレン、トルヱン等の有機
溶剤に接すると、いわゆるソルベントクラックが発生し
、最悪の場合これが絶縁皮膜から導体に達するキレッと
なることもある。この欠点を改良するため高分子量ェポ
キシ樹脂にポリィソシアネートブロック体を添加するこ
とが知られており、このブロック体が架橋剤として作用
しソルベントストレスクラックは改良されるものの、融
着層の流動性は改善されず、接着特性が低下する欠点が
ある。本発明はこの高分子量ェポキシ樹脂を主体とした
融着皮膜材料による上記従来の欠点を改良し、特にコイ
ルの熱変形、吸湿変形が小さく、かつ融着層の加熱接着
性の流動性に優れた自己融着性エナメル電線を提供する
もので、その要旨とするところは、粘度平均分子量30
,000以上の高分子量ェポキシ樹脂に、ポリオールと
ジィソシアネートから合成された直鎖状ポリウレタン樹
脂を添加してなる融着塗料を、導体上に他の絶縁皮膜を
介して塗布焼付けた自己融着陸エナメル電線、に存する
。高分子量ェポキシ樹脂は、ビスフェノール−Aとェピ
クロルヒドリンの当モル反応比で得られる分子量30,
000以上のェポキシ樹脂で、具体的にはYp−5○C
S−29B,YP−5qEK−35,Yp一50EK−
25(東都化成社商品名)、PKHH(米国ユニオンカ
ーバィド社商品名)等が使用できる。
直鎖状ポリウレタン樹脂は、ポリオールの1種又はそれ
以上とジイソシアネート化合物の1種又はそれ以上を反
応せしめて得られる熱可塑性直鎖状ポリウレタンであれ
ばいかなる種類の樹脂でも使用できるが、有機溶剤に対
する熔解性を考慮すると、還元比粘度が0.5〜0.親
睦度の重合度のアジピン酸系ポリエステルポリオールと
ジイソシアネートから成る直鎖状ポリウレタンが通して
おり、具体的にはアジピン酸系ポリエステルポリオール
とメチレンービス.(4−フエニルイソシアネート)と
の反応により得られる例えばパラプレン−P2る、パラ
プレン−P2笹(日本ポリウレタン工業社商品名)が挙
げられる。次に本発明の実施例について示す。
以上とジイソシアネート化合物の1種又はそれ以上を反
応せしめて得られる熱可塑性直鎖状ポリウレタンであれ
ばいかなる種類の樹脂でも使用できるが、有機溶剤に対
する熔解性を考慮すると、還元比粘度が0.5〜0.親
睦度の重合度のアジピン酸系ポリエステルポリオールと
ジイソシアネートから成る直鎖状ポリウレタンが通して
おり、具体的にはアジピン酸系ポリエステルポリオール
とメチレンービス.(4−フエニルイソシアネート)と
の反応により得られる例えばパラプレン−P2る、パラ
プレン−P2笹(日本ポリウレタン工業社商品名)が挙
げられる。次に本発明の実施例について示す。
泰一1 塗料配合組成
表−1に示す組成の樹脂をm−クレゾール、ソルベント
ナフサの混合溶剤に溶解し樹脂濃度2%の塗料を調製し
、この融着塗料を導体径0.47肌心の2種ポリエステ
ルィミド線の上に皮膜厚さが1種となるように3仇h/
mjnで塗布焼付し、自己融着性ポリエステルィミド銅
線を得た。
ナフサの混合溶剤に溶解し樹脂濃度2%の塗料を調製し
、この融着塗料を導体径0.47肌心の2種ポリエステ
ルィミド線の上に皮膜厚さが1種となるように3仇h/
mjnで塗布焼付し、自己融着性ポリエステルィミド銅
線を得た。
この自己融着性エナメル電線の一般特性を表−2に示す
。表−2 一般特性※.ソルベントクラック試験は、
「帯浸された自己露時着性エナメル電線を1倍径の丸棒
に線と線とが馨頚虫するょぅに巻付けたコイルを、キシ
レン中に3分情帯宴債後20倍K拡広大しキレッの有無
を笠伝言した。
。表−2 一般特性※.ソルベントクラック試験は、
「帯浸された自己露時着性エナメル電線を1倍径の丸棒
に線と線とが馨頚虫するょぅに巻付けたコイルを、キシ
レン中に3分情帯宴債後20倍K拡広大しキレッの有無
を笠伝言した。
※2熱変死錫詞性、吸?舷変形織件は、図に示す鞍型コ
ィルを熱変新多においては90℃の陣温槽中に、吸湿変
形においては95%RH、400Cの眉温陸湿槽中に規
定期間放置し、コイルのb,C部分での詩魔験揃托後の
コイルの寸法変計ヒを測定比較したb次に自己融着性エ
ナメル電線の接着力を測定するために、表−1に示した
融着塗料を導体径0.27側めの2種ポリエステルィミ
ド線の上に皮膜厚さが1種となるように同一条件で塗布
焼付して得た自己融着性ポリエステルィミド銅線を、コ
イル巻さし試料とした。
ィルを熱変新多においては90℃の陣温槽中に、吸湿変
形においては95%RH、400Cの眉温陸湿槽中に規
定期間放置し、コイルのb,C部分での詩魔験揃托後の
コイルの寸法変計ヒを測定比較したb次に自己融着性エ
ナメル電線の接着力を測定するために、表−1に示した
融着塗料を導体径0.27側めの2種ポリエステルィミ
ド線の上に皮膜厚さが1種となるように同一条件で塗布
焼付して得た自己融着性ポリエステルィミド銅線を、コ
イル巻さし試料とした。
コイルを各温度で10分間処理し常温に戻して測定した
接着温度特性を表−3に示す。表−3 接着温度特性
本発明の自己融着性エナメル電線は、その融着皮膜の材
料として高分子量ェポキシ樹脂に直鎖状ポリウレタン樹
脂を添加したものを用いているので、ビスフェノール−
A骨格の剛直性を有するェポキシ分子のマトリックス中
にウレタン結合を有するソフトセグメント分子が分散す
るかたちとなるため、皮膜に柔軟性を付与せしめ、表−
2の結果から明らかなように、従来の高分子量ェポキシ
樹脂単独の融着皮膜にくらべ熱変形、吸湿変形がきわめ
て小さく、融着層の流動性も良い。
接着温度特性を表−3に示す。表−3 接着温度特性
本発明の自己融着性エナメル電線は、その融着皮膜の材
料として高分子量ェポキシ樹脂に直鎖状ポリウレタン樹
脂を添加したものを用いているので、ビスフェノール−
A骨格の剛直性を有するェポキシ分子のマトリックス中
にウレタン結合を有するソフトセグメント分子が分散す
るかたちとなるため、皮膜に柔軟性を付与せしめ、表−
2の結果から明らかなように、従来の高分子量ェポキシ
樹脂単独の融着皮膜にくらべ熱変形、吸湿変形がきわめ
て小さく、融着層の流動性も良い。
また伸張ピンホール特性も良いため、ソルベントストレ
スクラックが生じることもない。さらに接着温度特性も
表−3に示す如く、優れた特性を有し特に110〜14
000の低温における接着力いわゆる立上り温度におけ
る接着力に優れている。なお高分子量ェポキシ樹脂の分
子量を30,000以上と限定した理由は、分子量が低
いと皮膜の形成性が悪くかつ形成された皮膜の強度が低
いため、融着皮膜として実用に供し得ないためである。
スクラックが生じることもない。さらに接着温度特性も
表−3に示す如く、優れた特性を有し特に110〜14
000の低温における接着力いわゆる立上り温度におけ
る接着力に優れている。なお高分子量ェポキシ樹脂の分
子量を30,000以上と限定した理由は、分子量が低
いと皮膜の形成性が悪くかつ形成された皮膜の強度が低
いため、融着皮膜として実用に供し得ないためである。
図は本発明自己融着性エナメル電線についての熱変形特
性、吸湿変形特性を試験するために成型された偏向コイ
ルの正面図である。
性、吸湿変形特性を試験するために成型された偏向コイ
ルの正面図である。
Claims (1)
- 1 分子量30,000以上の高分子量エポキシ樹脂に
、ポリオールとジイソシアネートから合成される直鎖状
ポリウレタン樹脂を添加してなる融着塗料を、導体上に
他の絶縁皮膜を介して塗布焼付けたことを特徴とする自
己融着性エナメル電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55083378A JPS6034204B2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 自己融着性エナメル電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55083378A JPS6034204B2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 自己融着性エナメル電線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS579004A JPS579004A (en) | 1982-01-18 |
JPS6034204B2 true JPS6034204B2 (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=13800747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55083378A Expired JPS6034204B2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 自己融着性エナメル電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034204B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202820U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-19 | ||
JPH0693329B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1994-11-16 | 東京特殊電線株式会社 | 熱軟化温度の低下防止用内層皮膜を有するf種半田付け可能な自己融着性マグネットワイヤ |
JP2890279B2 (ja) * | 1992-08-11 | 1999-05-10 | 東京特殊電線株式会社 | クレージング性及び低温での接着性に優れた自己融着性絶縁電線 |
FR2854900B1 (fr) * | 2003-05-16 | 2007-07-27 | Nexans | Composition pour couche adherente, conducteur electrique revetu d'une telle couche adherente et procede de fabrication d'un tel conducteur electrique |
-
1980
- 1980-06-19 JP JP55083378A patent/JPS6034204B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS579004A (en) | 1982-01-18 |
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