JPS6033776A - パッド制御方式 - Google Patents
パッド制御方式Info
- Publication number
- JPS6033776A JPS6033776A JP58142939A JP14293983A JPS6033776A JP S6033776 A JPS6033776 A JP S6033776A JP 58142939 A JP58142939 A JP 58142939A JP 14293983 A JP14293983 A JP 14293983A JP S6033776 A JPS6033776 A JP S6033776A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- circuit
- pad
- circuits
- talking
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパッド制御方式に関し、特にそれぞれパッド回
路を有する複数の加入者回路を含んでなる自動交換機に
おけるパッド制御方式に関する。
路を有する複数の加入者回路を含んでなる自動交換機に
おけるパッド制御方式に関する。
ここでパッド回路とは通話信号レベルが高すぎるときに
動作させることによって該通話信号レベルを減衰させて
適切な通話レベルとなす回路金いう、従来のこの種のパ
ッド制御方式について図面上参照して説明する。第1図
、第2図および第3図はそれぞれ従来のパッド制御方式
の第4.第2および第3の例を示すブロック図である。
動作させることによって該通話信号レベルを減衰させて
適切な通話レベルとなす回路金いう、従来のこの種のパ
ッド制御方式について図面上参照して説明する。第1図
、第2図および第3図はそれぞれ従来のパッド制御方式
の第4.第2および第3の例を示すブロック図である。
まず第1図において、加入者10.20はそれぞれ加入
者線路11,21により加入者回路(以下LC)12.
22と接続され、1.C12,22はそれぞれスイッチ
回路網(以下8WNW) 30に収容される。
者線路11,21により加入者回路(以下LC)12.
22と接続され、1.C12,22はそれぞれスイッチ
回路網(以下8WNW) 30に収容される。
LC12,22はそれぞれ加入者線路11.21(2線
)を4線通話路121.221に変換する2線4線変換
回路(以下HYB)120.220と、それぞれの4線
通話路121.221の受信側に接続されたパッド回路
(以下PAD)122,222 を含んでなる。なおP
AI)122,222は加入者10゜20の相互通話時
に制御回路(以下CTL)40により動作制御が行われ
る。しかしこの第1の例においては加入者線路11.2
1の長さに関係なく加入者10.20の相互通話時には
常にPAD122゜222が動作するので、特に加入者
線路長が長いときは通話信号レベルが減衰しすぎるとい
う欠点があった。この改善案として加入者回路ごとに通
話電流値検出回路を設ける第2.第3の例が考えられる
。
)を4線通話路121.221に変換する2線4線変換
回路(以下HYB)120.220と、それぞれの4線
通話路121.221の受信側に接続されたパッド回路
(以下PAD)122,222 を含んでなる。なおP
AI)122,222は加入者10゜20の相互通話時
に制御回路(以下CTL)40により動作制御が行われ
る。しかしこの第1の例においては加入者線路11.2
1の長さに関係なく加入者10.20の相互通話時には
常にPAD122゜222が動作するので、特に加入者
線路長が長いときは通話信号レベルが減衰しすぎるとい
う欠点があった。この改善案として加入者回路ごとに通
話電流値検出回路を設ける第2.第3の例が考えられる
。
第2図および第3図において、第1の例と同じ構成部分
には第1図と同じ符号全村しである。第2図において、
PAD122,222は第1の例におけると同様にそれ
ぞれの4線通話路121,221の受信側に接続されて
いるが、CTL40(第1図に図示)の代わフに各LC
12,22にそれぞれ加入者線路11゜21の通話電流
値全検出する通話電流値検出回路(以下DET)123
,223を設け、加入者線路長が短いほど線路抵抗値が
小さいので通話電流値が大になることに着目してDET
123,223 がある電流しきい値を超えた電流値を
検出したときそれぞれPAD122,222 ’!e動
作させるようにしている。
には第1図と同じ符号全村しである。第2図において、
PAD122,222は第1の例におけると同様にそれ
ぞれの4線通話路121,221の受信側に接続されて
いるが、CTL40(第1図に図示)の代わフに各LC
12,22にそれぞれ加入者線路11゜21の通話電流
値全検出する通話電流値検出回路(以下DET)123
,223を設け、加入者線路長が短いほど線路抵抗値が
小さいので通話電流値が大になることに着目してDET
123,223 がある電流しきい値を超えた電流値を
検出したときそれぞれPAD122,222 ’!e動
作させるようにしている。
次に第3図においてはPAD122,222がLC12
゜22のそれぞれの4線通話路121,221の送信側
に接続されている点が第2の例と異なっているO しかるに第2の例においては、加入者線路長力;短い加
入者(例えば加入者10)と接続されるLC12のPA
L1122だけが動作する場合があり線路長の長い加入
者(例えは加入者20)から前記カロ入者10への通話
信号レベルだけが減衰することになる。ま′#:、第3
の例においては加入者線路長カニ短い加入者から長い加
入者への通話信号レベルのみが減衰することになる場合
が牛しる。従って第2、第3の例のいずれにおいても加
入者相互51話のレベルが送僅、受信側で異なるので不
自然な通話になるという欠点があった・ 本発明の目的は、加入者相互通話中の双方のカロ入省回
路の通話電流値が各通話電流値検出回路ののしきい値全
ともに超えて検出されたとき両刃1」入省回路のパッド
回路全動作させることにより上署己欠点會除去し、加入
者線路長に応じて通話信号レベル制御を送受信両方向で
平等に行えるようにしたパッド制御方式を提供すること
にある。
゜22のそれぞれの4線通話路121,221の送信側
に接続されている点が第2の例と異なっているO しかるに第2の例においては、加入者線路長力;短い加
入者(例えば加入者10)と接続されるLC12のPA
L1122だけが動作する場合があり線路長の長い加入
者(例えは加入者20)から前記カロ入者10への通話
信号レベルだけが減衰することになる。ま′#:、第3
の例においては加入者線路長カニ短い加入者から長い加
入者への通話信号レベルのみが減衰することになる場合
が牛しる。従って第2、第3の例のいずれにおいても加
入者相互51話のレベルが送僅、受信側で異なるので不
自然な通話になるという欠点があった・ 本発明の目的は、加入者相互通話中の双方のカロ入省回
路の通話電流値が各通話電流値検出回路ののしきい値全
ともに超えて検出されたとき両刃1」入省回路のパッド
回路全動作させることにより上署己欠点會除去し、加入
者線路長に応じて通話信号レベル制御を送受信両方向で
平等に行えるようにしたパッド制御方式を提供すること
にある。
本発明によれば、それぞれパッド回路を有する複数の加
入者回路を含んでなる自動交換機において、前記加入者
回路を制御する制御回路を備え且つ各加入者回路は通話
電流値を検出する通話電流値検出回路を備え、加入者相
互通話中の双方の加入者回路の前記通話電流値検出回路
がともにあらかじめ設定されたしきい値を超える電流値
を検出したとき前記制御回路は該両加入者回路の前記パ
ッド回路を動作させるように制御することを特徴とする
パッド制御方式が得られる。
入者回路を含んでなる自動交換機において、前記加入者
回路を制御する制御回路を備え且つ各加入者回路は通話
電流値を検出する通話電流値検出回路を備え、加入者相
互通話中の双方の加入者回路の前記通話電流値検出回路
がともにあらかじめ設定されたしきい値を超える電流値
を検出したとき前記制御回路は該両加入者回路の前記パ
ッド回路を動作させるように制御することを特徴とする
パッド制御方式が得られる。
次に第4図を用いて本発明について説明する。
第4図は不発明のパッド制御方式の一実施例を示すブロ
ック図である。同図において従来例と同じ構成部分には
第1図、〜第3図と同じ符号を付しである0本実施例の
パッド制御方式は加入者10゜20からそれぞれ加入者
線路11.21’t−介して接続されるLC15,25
とLC15,25を収容する5WNW30と、LC15
,25のパッド制御を行うCTL45とからなる。各L
C(例えばLC15)はHYBl 20、PAD122
.DET123および4線通話路121の送受音声信号
全増幅するバッファアンプ150.151を含んでなp
、HYB120の2線側では直流電源E、コンデンサC
1抵抗器Rが接続され加入者10への通話用直流電流は
地気−直流電源E−HYB120−加入者線路11−加
入者1〇−加入者線路11−HYBl 20−抵抗器R
−地気のパスで供給される。なおコンデンサCは加入者
線路11の通話1百号(交流〕の損失防止用のものであ
る。またIJET123は前記抵抗器Rの一端の電位に
より通話用直流電流値があらかじめ設定されたしきい値
を超えるか否かを検出し、検出結果をeTL45に伝え
る一般的な電流値検出回路である。
ック図である。同図において従来例と同じ構成部分には
第1図、〜第3図と同じ符号を付しである0本実施例の
パッド制御方式は加入者10゜20からそれぞれ加入者
線路11.21’t−介して接続されるLC15,25
とLC15,25を収容する5WNW30と、LC15
,25のパッド制御を行うCTL45とからなる。各L
C(例えばLC15)はHYBl 20、PAD122
.DET123および4線通話路121の送受音声信号
全増幅するバッファアンプ150.151を含んでなp
、HYB120の2線側では直流電源E、コンデンサC
1抵抗器Rが接続され加入者10への通話用直流電流は
地気−直流電源E−HYB120−加入者線路11−加
入者1〇−加入者線路11−HYBl 20−抵抗器R
−地気のパスで供給される。なおコンデンサCは加入者
線路11の通話1百号(交流〕の損失防止用のものであ
る。またIJET123は前記抵抗器Rの一端の電位に
より通話用直流電流値があらかじめ設定されたしきい値
を超えるか否かを検出し、検出結果をeTL45に伝え
る一般的な電流値検出回路である。
更に5WNW30からの4線通話路121の受信側には
PAL)122およびバッファアンプ151が接続され
PAD122はCTL45からの制御信号に応じて動作
する一般的なパッド回路である。相手加入者20側のL
C25もLC15と同様の構成である。
PAL)122およびバッファアンプ151が接続され
PAD122はCTL45からの制御信号に応じて動作
する一般的なパッド回路である。相手加入者20側のL
C25もLC15と同様の構成である。
続いて本実施例の動作について説明する・加入者10.
20が相互通話中の通話信号は加入者10−加入者線路
11−LC15−8WNW30−LC25−加入者線路
21−加入者20のパスで送受される。例えば加入者線
路11の長さが短いものとすれば該線路に流れる通話用
直流は必然的に大になるので、LC15のIJET12
3は抵抗器Rの一端の電位によ勺該通話用直流電流値が
しきい値を超えたこと全検出して論理″1″′f:、C
TL45に出力する。加入者線路21の長さが短いとき
は同様にLC25が論理“11”1cTL45に出力す
る。なお通話用直流電流値がしきい値を超えないときは
当該LCはCTL45に論理″0”を出力する。 C’
l’L45ではLC15,25の前記出力の論理積をと
るので両輪理が1”のときのみ論理″1”1Lc15の
PAD122およびLC25のPAD (図示していな
い)に出力する。従って該両JJ、Dは動作してそれぞ
れの音声信号(交流)を減衰させる。すなわち1両加入
者10,200受話信号レベルをともに減衰させ適切な
通話レベルが確保される。
20が相互通話中の通話信号は加入者10−加入者線路
11−LC15−8WNW30−LC25−加入者線路
21−加入者20のパスで送受される。例えば加入者線
路11の長さが短いものとすれば該線路に流れる通話用
直流は必然的に大になるので、LC15のIJET12
3は抵抗器Rの一端の電位によ勺該通話用直流電流値が
しきい値を超えたこと全検出して論理″1″′f:、C
TL45に出力する。加入者線路21の長さが短いとき
は同様にLC25が論理“11”1cTL45に出力す
る。なお通話用直流電流値がしきい値を超えないときは
当該LCはCTL45に論理″0”を出力する。 C’
l’L45ではLC15,25の前記出力の論理積をと
るので両輪理が1”のときのみ論理″1”1Lc15の
PAD122およびLC25のPAD (図示していな
い)に出力する。従って該両JJ、Dは動作してそれぞ
れの音声信号(交流)を減衰させる。すなわち1両加入
者10,200受話信号レベルをともに減衰させ適切な
通話レベルが確保される。
加入者線路11.21のいずれか一方または両方の長さ
が長いときはCTL45は論理″0″を出力するので両
LC15,25の前記PADは動作せず。
が長いときはCTL45は論理″0″を出力するので両
LC15,25の前記PADは動作せず。
従って減衰しない適切な通話レベルが確保されることは
明らかである。
明らかである。
不笑施例では2加入者の場合全例示したが、自動交換機
に収容される任意の加入者の相互通話の際にも本発明全
適用できることはいうまでもない。
に収容される任意の加入者の相互通話の際にも本発明全
適用できることはいうまでもない。
以上の説明により明らかなように本発明のノくラド制御
方式によれば、相互通話中の両加入者が近距離のときの
みパッド回路t!IJ作させるので、加入者線路長に応
じて通話信号レベル制御が送受信両方向で平等に行われ
いつも適切な通話レベルが確保されるという効果が生じ
る。
方式によれば、相互通話中の両加入者が近距離のときの
みパッド回路t!IJ作させるので、加入者線路長に応
じて通話信号レベル制御が送受信両方向で平等に行われ
いつも適切な通話レベルが確保されるという効果が生じ
る。
第1図、m2図、第3図はそれぞれ従来のノくラド制御
方式の第1.第2.第3の例を示すブロック図および第
4図は本発明のノくラド制御方式の一実施例を示すブロ
ック図である。 図において、10.20・・・・・・加入者、11,2
1・・・・・・加入者線路、12,15,22.25・
・・・・・加入者回路(LC)、30・・・・・・スイ
ッチ回路網(SW−NW)、40.45・・・・・・制
御回路(CTL)、120゜220・・・・・・2線4
線変換回路(HYB)、 121.221・・・・・4
線通話路、122,222・・・・・・パッド回路(1
−’AD)、 123.223・・・・・・通話電流値
検出回路(1)ET)、 150. 151・・・・・
・バッファアンプ。
方式の第1.第2.第3の例を示すブロック図および第
4図は本発明のノくラド制御方式の一実施例を示すブロ
ック図である。 図において、10.20・・・・・・加入者、11,2
1・・・・・・加入者線路、12,15,22.25・
・・・・・加入者回路(LC)、30・・・・・・スイ
ッチ回路網(SW−NW)、40.45・・・・・・制
御回路(CTL)、120゜220・・・・・・2線4
線変換回路(HYB)、 121.221・・・・・4
線通話路、122,222・・・・・・パッド回路(1
−’AD)、 123.223・・・・・・通話電流値
検出回路(1)ET)、 150. 151・・・・・
・バッファアンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれパッド回路を有する複数の加入者回路を含んで
なる自動交換機において、前記カロ人者回路全制御する
制御回路を備え且つ谷加入者回路は通話電流値を検出す
る通話電流値検出回路k IIi&え。 加入者相互通話中の双方の加入者1!:!回路の前記通
話電流値検出回路がともにあらかじめ設定されたしきい
値を超える電流値を検出したとき前記制御回路は該両加
入者回路V)前記パッド回路全動作させるように制御す
ること全特徴とするパッド制御方式・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58142939A JPS6033776A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | パッド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58142939A JPS6033776A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | パッド制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033776A true JPS6033776A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15327154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58142939A Pending JPS6033776A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | パッド制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05161167A (ja) * | 1991-05-23 | 1993-06-25 | American Teleph & Telegr Co <Att> | デジタルループ伝送システムの信号損失の自動調整回路 |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP58142939A patent/JPS6033776A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05161167A (ja) * | 1991-05-23 | 1993-06-25 | American Teleph & Telegr Co <Att> | デジタルループ伝送システムの信号損失の自動調整回路 |
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