JPS603359A - 足場構築用材 - Google Patents

足場構築用材

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Publication number
JPS603359A
JPS603359A JP58243128A JP24312883A JPS603359A JP S603359 A JPS603359 A JP S603359A JP 58243128 A JP58243128 A JP 58243128A JP 24312883 A JP24312883 A JP 24312883A JP S603359 A JPS603359 A JP S603359A
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slot
hook
slots
horizontal
wedge
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Application number
JP58243128A
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English (en)
Inventor
ウオン・ワア
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Individual
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G7/00Connections between parts of the scaffold
    • E04G7/30Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements
    • E04G7/302Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members
    • E04G7/306Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members the added coupling elements are fixed at several bars or members to connect
    • E04G7/307Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members the added coupling elements are fixed at several bars or members to connect with tying means for connecting the bars or members
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/30Laterally related members connected by latch means, e.g., scaffold connectors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、足場構築用材に凹し、特に、足場に用いられ
る布丸太用材の改良に関する。
布丸太、即ち足場措築の際水平に取り付けられるべき部
材を、その何11部に設けたスロットにくさび(楔)部
材を挿通ずるごとによって垂直支柱上のラグ若しくはフ
ックに着脱自在に結合し得るようにした足場イ?り築用
材は公知である。然しながら、現在利用されている上記
の如き足場構築用材は、組立てが複雑であり、使用に不
便であった。
本発明右は、布丸太用材を垂直支柱のラグ若しくはフッ
クに着脱自在に取り付は得る改良された足場tM築用材
を開発するための研究を行なった結果、片手のl米作で
迅速且つ安全に措築てき、しかも板金くさび部材が嵌め
込んでなくても布丸太用材が垂直支柱のフックから離脱
する虞れのない足場構築用材を発明した。
本発明によれば: その−)7g1若しくは両n1に昭
1面板が取り付けられ、またその一端若しくは両QSJ
に、上記端面板から軸方向に沿って平行に延びる?1の
スロットと、周壁上で」二記第lのスロットから 18
0°r1′5てた位置に於て上記今111面板から軸方
向に沿って平行に延び且つその内方終端部に於て幅が拡
張された第2のスロットとが形成された布丸太用の円狗
形横パイプ部材と; 上記第1及び第2のスロット部分
に、両スロットに挿通されるよう配設されるとノ(に、
その幅の広い方のl/jj1部と幅の狭い方のl7i1
i1部の近くにそれぞれ設けられた第1及び第2の止め
貝手段によって上記第1のスロットからlJ、’ E!
[JB2しiυず、且つ上記第2の止め具手段を(+p
”fえた幅の狭い方の1°i;;、1部は上記第2のス
ロワI・の拡張された幅を有する内方終端部内を自由に
通過し得るくさび部材と; から構成される足場1j?
築に用いる布丸太用の横パイプ用材が提供されるもので
ある。
その望ましい一実施例に於ては、上記円筒形横パイプ部
材の一醋1若しくはM哨の第1及び第2のスロット部分
に、上記ml及び第2のスロットの内方にりjj)璧に
於て上記円筒形1Mバーfプ部材に固着されるガイド仮
が取り付けられる。
゛また、上記横バイブ部材が上記第1及び第2のスロッ
トが縦方向に揃うように向けられたとき、上記くさび部
材が上記シスパイプ部材の外周壁または上記ガイド板上
で倒れることな(支承されるよう、上記くさび部材の幅
の狭い方の歯部に切欠き部を形成しておくことが推奨さ
れる。
更にまた、上記横バイブ部材に筋かい部材を取り付ける
ため、上記横バイブ部材の一端若しくは両Ojf近くの
周壁上に於て上記第1及び第2のスロットから略90°
隔てた互いに対向する位置に第1及び第2の孔を明り、
これらの孔に上記筋かい部材に設けたビンを挿通ずるよ
う(h成することが推奨される。
また、特に望ましい実施例に於ては、上記横バイブ部材
のi’+Q部が、上記第1及び21S2のスロットを結
ぶ中心面上に於ける上記4Aパイプ部材の直径に対して
傾斜角βをなすように形成される。上記傾斜角βは望ま
しくは1°ないし6“の範皿内に、最も望ましくは3°
程度に設定される。
更にまた、本発明によれば: その−?ii&若しく(
1両、+l::IにOr1面坂が取り付l:lられ、ま
たその一端若しくはWl +’f、l:jに、上記、y
l:H面板から軸方向に沿つて平行に延びる第1のス1
ドツトと、周壁−にで」二記第1のスIf ]l−から
 180°隔”Cた()γ置に於て上記端面板から軸方
向に沿って平行に延び月つその内方柊端部に於゛C幅が
拡張された第2のスI」ットとが形成さおだ布丸太用の
円筒形横バイブf!114.iと; 上記第1及び第2
のスlドツト部う〕に、両スロソ]・に挿jB1される
、1、う配設されると共C;払その幅の広い方のt’g
1部と幅の狭い方の16h1部の近くにそれぞれ設けら
れた第1及び第2の止め貝手段によって上記rβJのス
t、+ 7 トからはP+II脱しl)ず、月つ上記第
2の止め共手段を備えた幅の1;1コい方の15i4部
は上記第2のスl:l ソ)の拡張された幅をイ丁する
内方終端部内を自;11に3m過し得るくさび部4,1
と; その外周壁」二に1個若しく klそれ以上のフ
ック部材が取り(=JIJられ、使用時にt;j: l
記411へパイプ部材の上記第1及びf132のスロッ
トに上記フック部材をnめ合・Iることにより上記横バ
ーCブ部打がフック掛けされ、11つ上記くさび部材を
上記フック部材と上記第1及び第2のスロットの内方終
9111部との間にJ]も込むことによって上記横バイ
ブ部材を所定位置に保持する垂直支柱と; がらイj?
、成される足場措築用材が提供される。
その望ましい一実M例に於°Cは、上記円箭形槙バイブ
部材の一端若しくは両i1.“11の第1及び第2のス
Uソトi++分に、上記第1及び第2のスロットの内方
11を哨璧に於て上記円筒形波バイブ部材に固着される
ガイド板か取すイ=J1ノちれる。
この実茄例に於ては、上記円fii形(4バイブ用材は
、フック部材とガイド板との間に打ち込まれるくさび部
材によって57・ツタ部)、1上に固定される。
々fまし、くは、垂直文扛上の上記フン、りf’!i”
+4は、正直支柱に固着される短いア・−八e 3〕と
、上記措バイブ部材に挿通されるJ’−いアーノ・部う
ことを有するよう形成される。
一実施例に於ては、上記”l) l−’J・型のフック
部材の長いア・−ノ・部l〕の内側の側辺が上記垂直支
柱のfit軸に対して平行となり、上記略り字型のフッ
ク部材の長いアームn:)分のりl側;rI&]辺が上
記垂直支柱の11(軸に対して成る程度の傾斜角を有し
、これにより上記長いアーム部分の幅はその自由哨側か
ら上記短いアーム部分に近い側に向かうに従って火弟に
狭くなるよう形成される。
もう一つの実施例に於ては、上記略り字型のフック部材
の長いアーム部分のI’J側及び外側の側辺がいずれも
上記垂直支柱の縦軸に対して成る程度の傾斜角をイ丁し
、上記外側の側辺の傾斜角αが上記内側の側辺の傾斜角
βよりも大きくなるように借成される。上記(lJif
1角βは望ましくは1°ないし6°のζ・n回内に、最
もg(7ましくは3°程度に設定される。
本発明に係る足場4h築用材の更に別の形態に於ては、
上記各措成要塁の他に、筋かい部材が付加され、使用時
には、上記倹バイブ部材に明けられたr151及びr1
!2の孔に挿通されるビン手段によっ’C1記筋かい部
材が別々の横バイブ部材のf111′4部間に3皇カ占
されるJ−う措成される。
その−実施例に於ては、上記ビンは、上記筋かい部材に
明けた第1及びffi 2の孔に挿通され、望ましくは
溶接等の手段によって筋かい部材に固着される。更に別
の実力誼例に於ては、上記筋かい部材の両端がいずれも
プレスにより押し泄されて平坦にされ、」1記平坦にさ
れた両1’g1部にそれぞれ上記ビンが固着される。
上に述べたように、横バイブ部材には、好ましくは、横
力+X++の力に対する強度を3−り大させ且つ足場全
体を堅固に保つための筋かい部材を取り付りるための手
段を設りることが推奨される。このような筋かい部材を
取り付けるための手段を、垂直支柱側ではなり(&パイ
プ側に設けることにより−C1次のような利点が得られ
る。即し、垂直支柱上には、筋かい部材を結合するため
の)・ツクを設ける必要がなくなるので、これは成る垂
直支柱を他の垂直支柱と連結するために、垂直支柱上の
すべてのフックをイ&パイプと結合する必要がある場合
に極めて有利である。更にまた、筋かい部lを垂直支柱
上のフックに取り付けるようにした形態の足場システム
に於゛Cは、垂直支柱の軸の−1:わりに回転モーメン
トが生じ、そのため1M方向の力が加わったときに4・
カバイゾ部4(と垂直支柱の両刀に曲げ応力を生じるこ
とになる。従ってまた、過度の遊びを生じ、堅牢性がl
ftなわれる。筋かい部材を横パ・イブと結合するよ・
)にすれば、このような問題点は1%7.′消される。
更にまた、筋かい部材を2本の構パイプ間に連結するた
めにに1、筋かい部材の両、l、+;xにそれぞれ1 
([^1のピンを設りておくだけでよい。
垂直支柱としては様々の長さのものを用いることができ
、またコネクタ等の手段によって1つの垂直支柱を他の
垂直支柱に結合することも可能であって、これにより所
望の凸さを得ることができる。各垂直支柱には、所望の
間隔おきに幾組かのソックIIYが取り付りられる。各
)・、ツク群は少なくとも1つのフックを有しており、
通常望ましくは各ソック群ごとに4((^Iのフックが
取り(・1けられる。
フック群間の桿1a的な間隔は500門である。垂直支
柱に番J所チ、7の数のフックが、それらのrp心面が
直角対称に且つ支社の外周面及び1tソ軸と平行になる
ように、且つ各フック4Jニーh及び下のフックと同一
平面」二に揃うように溶接される。
フックの内側及び外(!!+の側辺は、好:I:シフは
垂直支柱の縦軸に対しζ成るP度の傾斜角を有するよう
作製され、その場合、り内側の側辺の傾斜角を内側の側
辺のそれよりも23分大きくして、フックの幅が下へ向
か・)につれて次第に狭くなるように形成するのが望ま
しい6垂l′f支柱のキ1(幀に対して上記の如き傾斜
角が形成されているために、内側の側辺の上部と−IJ
(直支社り1周との間の距離は、内側の+!l’1辺の
下fil(と垂直支柱外周との間の距に1tよりも大き
くなる。このような上下に於ける間隔の相違は、構バ・
fゾ部イ(をフックに取り(=Jける際に、フックの上
部と、溝パイプのt’;:1面板の下部との間にクリア
ランスを形成し、これによって代パイプのフックへの取
付(ノ作業が容易となる。
上記の如く、 12的には、フックの内側の側辺に所定
のPfi t1角を設けるのが望ましいが、横バイブ部
材の製造を容易にするために、フックの内+1l11の
側辺を、北向支柱のN1℃軸に対して平行とするように
してもよい。即ち、そのようにすれば、横パイプを形成
しているチューブ、t;を、その長手方向に対して直角
に切断すればよく、これはチューブのいずれか−)瑞若
しくは両t7ii1を所定の角度に正確に切断するより
も容易であるからである。
以下、添付の図面を参照しっ\本発明の詳細について説
明する。
第1図は本発明に係る布丸太用の円筒形横パイプ用材の
一実施例の要部を示す縦方向断面図、m2図はm1図に
示した円筒形横パイプ用材の底面図、 第3図は本発明に係る足場措築用材の一実施例を用いて
組み立てられた足場の要部を示す縦方向11.1面図、 M 4図はm3図中A −A 綿に沿った断面図、m 
5 U’lは本発明に係る用材を用いて組み立てられた
足当の全体措成を示す外観図、 第6図(J*本発明係る布丸太用の円筒形横パイプ用材
のもう一つの実施例の要部を示すNlt方向断面図、 m7図は第6図に示した円筒形f!ll(パイプ用材の
底面図、 第81凶は本発明に係る足J1!ニジj唇−% III
 、+:!のもう=一つの実施例により組み立てりれノ
、二足)y:1の要部の)It力方向vi面図、 h′39図は第8し1中13−131.’+fに沿った
[(,1面図、第10図はfl! 8し1及び第9図に
示した足場に用いた筋かい部4.)の平面「?1である
なお、各し1中、同一の符号を付したものは同一・若し
くは同様のli:J、能をイfJる(jv成!1!L素
である。
而して、第1図及び第2Iτ4に示→゛!J目(、本発
明に係る布丸人用円1;:j形1・ΣLバイゾ用月の一
〕@ 旅11’lとしての横バ・イブ用材14が示され
−Cおり、その芹1部には切欠き部分5を有するζti
il ’ir+i t、ij、 1が取りイ1られてい
る。横バー17部材14には、」二部ス11ソト2と、
内方終端部に於゛C幅の拡張した孔4を有する下部スロ
ット3と、2つの孔(i、G (liでけ1つしか見え
ない)どが形成されている。2つの孔6,6の中心線は
、上記上部及び下部スロット2及び3の中心線を含む平
面に対してコ1(直な(・−バイゾ部材14の直径上に
設定される。横パイプ部材14の1゛64部は、スロッ
ト2及び3の中心線を含む平面上に於りる4、j−バ・
イブ部材14の直径に幻し“CjTJ度βをイTするよ
・)(・り断され°Cいる。f+iRi面1反1の切欠
き部分5は下部スI」ソ13の位置と一致し”Cおり、
その目的については1糸で説明する。スロット2の幅よ
りも?菫かに厚さの薄いくさび部上17が、スロット2
及び3に緩く挿通されるように配設される。%j; L
ながら、くさび部4.17には、その上部と下部にリベ
ット8及び8′の如き止め貝が取り付けてあり、当該止
め、rl、がその取付は箇所に於てス1、ドツト2の幅
よりも大きく突出しているため、くさび部材7はスロッ
ト2からFi!t Ii:K シないように、即ら横バ
イブ部ヰt14から外れないようになっている。下部ス
II)I・3の幅は、くさび部ヰ17のjゾさよりも狭
く設定されているが、その幅が拡張した孔部分4にLユ
゛ては、ゑ(S 2121に一層明瞭に示される如く、
くさび部417のトi1i’l近くに取り付けたりベッ
ト8′が容易に通)Is L Ilる程度に充分に広く
なっている。
くさび部4.1 ’7には切欠き部21が形成され“C
おり・こメtに、J:って、スロット2と3とが11(
方向に揃つようにパイプが向けられたIIJに、くさび
部材ζJ倒れること無くバ・イブの外周上に支承され1
1るようになっている。
第312I及び第4図には、第1図及び第2図に示した
布九太用の惜バイゾ用材が、却−直立柱9のL字形フッ
ク10に取り(=1けられた状態が示しである。
第3図及び電1!4図に示す如く、それぞれの〕・ソッ
ク0の直立アーム部分の内側の側辺19は、垂直支柱9
の縦軸に対して角度βをイIするよう形成され、又その
外側の側辺zOは垂直支柱の縦軸に対して角度αをfT
する、1、う形成されζいる。角度αは角度βよりも大
きく、従ってフック10の直立アームの幅は、下へ向か
うに従って次r、iSに狭くなっている。
このように傾斜角度βが設けられているために、内側の
側辺19の上端部と垂直支柱9の外周との間の距離は、
内(I’llの側辺19の下部と支柱9の外周との+n
< Ftl目;りも大きくなり、従って、ソ・ツク10
の上jr、:^部とセ&バイゾ部材14のcIRA面板
1の下1111部との間には若干のクリアランスが形成
される。そのため、横パイプ部材14をフック10に取
り(=Jけるのが容易となる。特に、垂直支柱上に於゛
C1これから取り付りるべき横パイプ用41の上及びト
に既に別の43バイゾn目(が取付られごいて、2木の
垂直支柱間の距!′liシが既に固定されているにうな
状況下に於て有利である。
図から1りる通り、スIノソ[2及び3の長さIJ、措
パイプ部材14が垂直支柱9のソックlOにフックJ、
t)けされ、くさび部材7が嵌め込まれCきつく打ち込
J:れたとき、くさび部材7の側辺がスロット2及び3
の内方終端部に接触し、これによってフック10が、Y
:1面板1とくさび部ヰ17との間にきつく固定される
ような一層さとなるよう設定される。
、1::+面板1の切欠き部分5には、■2字形フック
10の水平アーム部う〕が臥り込の、フック10に横パ
イプ部材14を結合した時、フック10の直立アーム部
分がに部スIIノド2から大きく突出することがない程
度にUi成される。更にまた、この切欠き部分は、(S
jバイゾ部部材4のモ11を中心とする全ねじり力を、
ねじれに対してより大きな強度を有するフック10の水
平アーム部分に伝3%する。
特に、相当IB’5い足場を格築する場合などには、借
向きの力に対する強度を増大させ且つ足場全体の格造を
堅固にするため、筋かい部材15を取り付けるのがIT
ましい。筋かい部材15は、(1パイプ部材14に対し
て、結合ビン12によって取り付られる。
結合ピン12は、第4し1に示す如く、筋かい部tri
t 15に明けられた穴22及び23を貫通し、更に横
パイプan 4.114の前記孔6,6を71通ずるよ
う取り付+3られる。K11を合ビン12は、孔22か
ら抜番」落ちるのを防止するためJ8接11等の手段で
筋かい部材15に同性されζいる。
結合ピン12は、IXへパイプ部材14の孔6.6に容
易に挿通し得るよう、その自由+7.’:’、1部が先
細り状に形成されると共に、その胴部には両側の段部が
傾斜した溝若しくはくびれ部13が形成されている。
横パイプ部材14がフック10に取り(=Jけられた時
、筋かい部材15の結合ピン12は描パ・イブ部材14
の上記孔6,6に挿通され、くさび部材7が嵌められき
〕く打ら込まれて、くさび部材7の側辺が結合ピン12
の溝13内に当接・lしめられ、これによって筋かい部
材15が取イ」け位置にl:l y7りされる。筋かい
部材15は、くさび部上j7を叩いて緩め、これを上方
向に引き抜いてビン12から111脱させた時に始めて
取外し可能となる。
第5図は、本発明に従って、2本の垂直支柱9゜9のフ
ック10. 10に2本の布丸太用横パイプ用材14、
 14を取り付けて足場をfl %%した状態を示して
いる。2木の4.=パイプの間には1木の筋かい部材1
5が取りイζ」けられている。
第6図及び第7図は、本発明に係る横パイプ用材のもう
一つの実施例を、t)(s、 1図及びff12図と同
シ、]の状態に於て示しているが、前の実施例と異なる
点は、スロット2及び3を通じてガイド板24が挿入さ
れ、(ユバイブ部#、、+ 14に溶接して同性されて
いることである。この実施例に於ては、ガイド板24と
、+、+1面坂1面板間のスロット2及び3の長さは、
松パイプ部材14が垂直支柱9のフック10に取り付i
Jられくさび部材7がきつく嵌め込まれたときに、くさ
び部、t(7の側辺がガイド板24の側辺26に接触し
、これによってフック10が(@ @板1とくさび部材
7との間にきつく固定されるような長さに設定される。
図示された実施例に於て、ガイドJ!j24の高さ番よ
、h’tパイプ部!、414の外径よりも若干人きく、
これによっ゛ζカイト板24を横バ・イブ部4.1に溶
接し易む)ようになっている。カイト板24の側辺25
は、その凹部2’?及び28までの領域が横パイプ部4
.t14の内腔に獣合し、これによゲCシy造[2vH
,7に於て力゛イド板24をスロット2及び3中に容易
に且つ正<It cこ(立jfi (NJけできるよう
な形状となっている。そしζに]こ、このような形状に
することによ−、て、くンきびflu i、t′lが−
1・方向へ押し入れられたとき、ガイ1ζ仮24σ)下
辺側辺の一部が槌バイゾ部4.1’ 14c+)内周夕
、(曲に1上接し゛乙摩II;(による1向きの力に対
′コ1−イ)1明久ツノ・をIQ伯lするものである。
筋かい部+、t15を取り付りるために、I:’tノ(
イブflB+114に明けた孔及び6及び6′を);応
に人fiシて、ガイド板24にも、その直径が几6のそ
」11に♂午しむ1か若しくは若干人きい程度の円弧状
(乃切欠きを15成するものである。上記円弧状c))
切欠きのLI+、じ\(′J1、ガイド板24の横方向
中心線」ニに設定さ1.る。上記己1゛1弧状の切欠き
の大きさζ」、筋かいfjB 4.目5の結合ピン12
が挿通され得る程↓゛(のものとする。
ガイド板24は、くさび部417との間に線接触を形成
するものである。これは、りit l leaないし第
3I゛1に示した実施例に於て、くさび部417が43
7fイブ部材と、そのスロット2及び3の内方終端部G
こ/i−て点接1’rltを形成し”Cいたのと異なつ
ζいる。上記の如き線接触ill:、<さび部材′1と
ガイド板24との間の)゛、!耗及・び引裂きCk損に
対]゛ろf+久性を増大さ−Uるもので・1)す、これ
により足1.11.4.1・1築川材のノ1イ11が1
11人されるものCある。
7(日日」ないし第10kHこ示した足i烏用(jに於
て、り、IJかい部4接150両(6:1部はこれをゾ
l/スによりム1゛れも同し方向に111ルHHI 1
.て平坦にし1、筋かtI)部イ2115の中心神に対
しζ、J11直なこの押L/ 1j:(されゾこ両?G
i部に沿っ−(結合ビン12’C筋かい部4jの両i7
i:l に対称的に溶IS二ずイ・。筋父い部+115
・りこの実施例のにうに・!l’f成するとplJ造が
III易である。
【図面の簡単な説明】
第10は本発明に係る布九太用の円も?1形横〕くイプ
用材の一実施例の要部を示す縦方向断面図、第2図は第
1図に示した円筒形横バイブ用材の底面図、 第3図は本発明に係る足場構築用材の一実施例を用いて
組み立てられた足場の要部を示す縦方向断面図、 第4図は第3図中A、 −A線に沿った断面図、第5図
は本発明に係る用材を用いて組み立てられた足場の全体
構成を示す外観図、 第6図は本発明に係る布丸太用の円筒形横パイプ用材の
もう一つの実施例の要部を示す縦方向断面図、 第7図は第6図に示した円筒形横バイブ用材の底面図、 第8図は本発明に係る足場構築用材のもう一つの実施例
により組み立てられた足場の要部の縦方向断面図、 第9図は第8図中B −B #J:4に沿った断面図、
第10図は第8図及び第9図に示した足場に用いた筋か
い部材の平面図である。 1−−−−−−−−−−−−−−一・+’Ri+’面仮
2−−−−−−−−−−−−一・上部スロット(第1の
スロッ ト) 3−−−−−−−−・・・・−・−−−−m−・下部ス
ロット (第2のスロット) 4、−−−−−〜−・−−−−−一−・−m−−−・幅
の拡張した孔部5−、−、−−−−−・−−−−一−−
−−−一切欠き部分6、 6−−−−−−・−一−−−
−−・孔7−−−−−−−・−−−−一一−−−−−−
・くさび部材8 、 8 ’ −−−−−−−−−−−
・リベット等の止め具9 、 9−−−、、−−−−、
−、−垂直支社10、10−−−−−−−−−−フック
11 、 ’11−−−−−−−−−−−−−・溶接箇
所12、1z−一一一・−−−−m−−−−−−−・結
合ピン13 −−−−−−−−−・・−m−溝14−−
−−−−−−−−−−−−−−−・横パイプ部材15−
−−−−−−−・−−−−−一−−−−−−−筋かい部
材19−・−−−−一・−一−−−・−−一一一−−フ
ックの内側の側辺20−−−−−−−−−−−−−−・
−−−一・フックの外側の側辺21− −−−−−−−
−一〜−−−−・−切欠き部22、23−−−−−−−
−−−−−一・筋かい部材に明けた孔24−−−−−−
−−−−・−−−=−−−−−−−ガイド板25.26
−−・−一一−−−−−−−−−−−ガイド仮の側辺2
7 、28−−一−−−−−−−−一凹部特許出願人 
ウオン ワア 代理人(7524) Elx上正太部 第7図 手続補正書 昭和59年02月16日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許願第243128号 2、 発明の名称 足場措築用材 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 香港 ハピイバリ−5フロア シンウオーロード 6番地 氏名 ウォン ワ゛1 4、代理人@ 107 ’ru 583−0306住 
所 東京都港区赤坂1丁目8番1号6、 禎正により増
加する発明の数 07、 1in正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)その−yjjJ若しくは両輪に輸面板が取り付けら
    れ、またその−哨若しくは両開ルに、上記噛面板から軸
    方向に沿って平行に延びる第1のスロットと、周壁上で
    上記第1のスロットから 180@隔てた位置に於て上
    記哨面板から軸方向に沿って平行に延び且つその内方終
    (11111部に於″C幅が拡張された第2のスロット
    とが形成された布九太用の円筒形横パイプ部材と; 上記m1及び第2のスロット部分に、両スロ・ノドに挿
    通されるよう配設されると共に、その幅の広い方の輪部
    と幅の狭い方の9j:4部の近(にそれぞれ設けられた
    第1及びff12の止め具手段によって上記第1のスロ
    ットからはpHt脱し得す、且つ上記fB2の止め具手
    段を備えた幅の狭い方の輪部は上記第2のスロットの拡
    張された幅をイ丁する内方終f、4i1部内を自由に通
    過し得るくさび部4.(と;から桁成されたことを特徴
    とJ゛る足場構築に用いる布九太用の横パイプ用材。 2)その−哨若しくは両O1;AにlI:j1面板が取
    り付けられ、またその一端若しくは両I′l1ilに、
    上記哨面板゛から1rif+方向に沿って平行に延びる
    mlのスロットと、周壁上で上記m1のスV!ソトから
     180°隔てた位置に於て上記哨面板から軸方向に沿
    って平行に延び且つその内方終酩1部に於て幅が拡張さ
    れたrl)2のスロットとが形成された布九人用の円筒
    形+!ITバイブ部41と; 上記円筒形横パイプ部材の−、%j、’4若しくは両端
    の第1及び第2のスロット部分に設りられ、上記第1及
    び第2のスロットの内方終、l、i:l壁に於て上記円
    fl?i形シ1hパ・fプ部材に固着されたガイド板と
    ;上記第1及び第2のスロット部分に、両スロットに押
    通されるよう配設されると共に、その幅の広い方の?、
    11.(部と幅の狭い方の端部の近くにそれぞれ設けら
    れた第1及び第2の止め具手段によって上記第1のスロ
    ットからはF’)!t 脱しIJず、且つ上記第2の止
    め具手段を伯えた幅の狭い方σ角111部は上記第2の
    スロットの拡張された幅を立する内方終Ω1;j部内を
    自由に通過し得るくさび部本jと;から構成されたこと
    を特徴とする足場措築に用いる布丸太用の横パイプ用材
    。 3)上記横バイブ部材が上記第1及び第2のスロットが
    縦方向に揃うように向↓ノられたとき、上記くさび部材
    が上記横バイブ部材の外周壁または上記ガイド板上で倒
    れることなく支承されるよ・)、上記くさび部材の幅の
    狭い方の端部に切欠き部が形成された特許請求の範囲 記載の横パ・イブ用材。 4)上記横バイブ部材に筋かい部材を取り付けるため、
    上記横パイプ3lJ材の一n{:}若しくは両り:lJ
    近くの周壁上に於で上記第1及び第2のスロワl・から
    略90 ’隔てた互いに対向する位置に第1及び第2の
    孔を明り、これらの孔に上記筋かい部材に設けたビンを
    挿通ずるよう構成した特許′「請求の範囲第1項ないし
    第3項のうちいずれかーに記載の横パイプ用材。 5)上記イ1竺パイプ部イ,イの%I 11’が、」二
    記第1及び第2のスロットを結ぶ中心面上に於ける上記
    構パイプ部材の直径に対し゜C傾斜角βを形成ずるよう
    切断された特許請求の範囲m1項ないし第4項のうちい
    ずれかーに記載の横パ・イブ用材。 6)上記佃21角βが1゜ないし6゜である特許請求の
    範囲第5項記載の横パイプ月相。 7)J.記領斜角βが3゜である特許請求の範囲負′3
    6項記載の{11パイプ川ヰ]。 8)くのーpIll若しくは両端にI端面板が取り付け
    られ、またその一皓若しくは両Q::Aに、上記端面板
    から軸方向に沿って平行に延びる第1のスロットと、周
    壁上で上記第1のスロットから 180゜隔でたイ}χ
    置に於で上記バ}面板から軸方向に沿って平行に延び且
    つその内方4% fli+,1部に於で幅が拡張された
    イ12のスロワ1とが形成された布丸太用の円筒形4霞
    パイフ゜部本jと; 」二記第1及びmlのスロット部分に、両スロソトに挿
    通されるよう配設されると共に、その幅の広い方のij
    ;;1部と幅の狭い方のf,Hi4部の近くにそれぞれ
    設けられた第1及び第2の止め具手段によって上記第1
    のスロットからはEI Jl!’Thし得ず、且つ上記
    第2の止め具手段をイボ1えた幅の狭い方の端部は上記
    第2のスロワ1・の拡張された幅を有する内方終硝部内
    を自由に通過し得るくさび部イ,1と;その外周壁土に
    1涸若しくはそれ以上のフ・ノク部材が取りイζjけら
    れ、使用時には上記横バイブ部材の上記第1及びjl 
    2のスLトノトに上記フ・ノク部祠を嵌め合ぜることに
    より」二記枯バイブ部材がフック3J}けされ、且つ上
    記くさび部材を上記フ・ノク部材と上記第1及び第2の
    スロ・ノトの内方終DFJ部との間に打し込むことによ
    って上記シ)パイプ部材を所定位置に保持する垂直支社
    と; から構成されたことを特i1pl,とする足場4?・1
    築用材。 9)その一停.1若しくは両(r::5に端面板が取す
    イ]けられ、またそのーΩil若しくは両I′lii:
    lに、上記C棉面板から軸方向に沿って平行に延びる第
    1のスロ・ノ1・と、周壁上で上記15 1のスロット
    から 180゜隔てた位置に於で上記−1iii面板か
    らtl’il1方向に沿って平行に延び且つその内方終
    11:l!部に於′C幅が拡張された弟2のスロットと
    が形成された布丸太用の円筒形佃バイブ部材と; 上記円箭形惜バイブ部材のーζ’i’A riL <は
    両端のml及び第2のスロット部分に設りられ、上記第
    1及びmlのスロットの内方終娠壁に於て上記円筒形0
    847部材に固着されたガイド板と;上記ffll及び
    第2のスロット部分に、両スロットに挿通されるよう配
    設されると共に、その幅の広い方の酩,1部と幅の狭い
    方の端部の近くにそれぞれ設動}られた第1及び沁2の
    止め具手段によって上記第1のスロワl・からは離脱し
    {1ず、且つ上記第2の止め具手段を備えた幅の狭い方
    の端部は上記負13 2のス17ソトの拡張された幅を
    有する内方柊『I1“1部内を自由に通過L,f’Jる
    くさび部材と;そのり1周壁上に1個若しくはそれ以上
    のフック部材が取り{《Jけられ、使用時には上記横バ
    イブ部材の上記1’B1及び第2のスロワ、トに上記フ
    ック部材を嵌め合せることにより上記抱バイプ部拐がフ
    ック掛けされ、且つ上記くさび部材を上記フック部ヰJ
    と上記ガイド板との間に打ち込むことによって上記横パ
    イプ部材を所定位置に保持する垂直支柱と; から構成されたことを特徴とする足場構築用材。 10)上記垂直支柱上の上記フック部材が、垂直支柱に
    固着される短いアーム部分と、上記横パイプ部材に挿通
    される長いアーム部分とによって形成される略り字型の
    形状を有する特許請求の範囲ff18項または第9項記
    載の足場イn築用材。 11)上記時り字型のフック51材の長いアーム部分の
    内側の側辺が上記垂直支柱の縦軸に対して平行であり、
    上記略し′$型のフック部材の長いアーム部分の外側の
    側辺が上記垂直支柱の縦軸に対し′C成る程度の傾斜角
    を有し、これにより上記長いアーム部分の幅はその自由
    )冨1側から上記籏いアーム部分に近い側に向かうに従
    って(Iy ffSに狭くなるよう形成された特i’F
     請求のffTh1lII第10項記載の足場構築用材
    。 12)上記時り字型のフック部材の長いアーム部分の内
    側及び外側の側辺がいずれも上記垂直支柱の縦軸に対し
    て成る程度の傾斜角を有し、上記外+11i1の側辺の
    領庁1角αが上記内1!!1の側辺の?Jt f1角β
    よりも大きい特許請求の範囲第8項または第9項記載の
    足場措築71目(。 13)上記領ネ1角βが1゛ないし6°である特許請求
    の111間第12項記載の足場構築用材1014)上記
    傾斜角βが3°である特許請求の範囲第13項記Fgl
    iの足場イ51築川(イ。 15)上記各(jヶ成要素の他に、筋がい部材が付加さ
    れ、使用時には、上記拮パ・rゾl’i++ 4.tに
    明けられたr(51及び!f52の孔に挿通されるビン
    手段によって上記筋かい部材が別々の43″1.バイブ
    部材の))1ハ部間に連結されるよう構成された足場J
    iY築用材。 I6)」二記ピンが、」二記筋かい部(1に明けたml
    及び第2の比に挿通された特許請求の範囲第15項記桟
    のJ、h場シj7築用イ]。 1’/ )上記筋かい部材の両i>i+Jがいずれもプ
    レスに、!−り押しj、”tされて平坦にされ、」1記
    平坦にされた両+’R:1部にそれぞれ上記ビンがIi
    ’ii着された’I−7!’l請求の酢11+1 fi
    ’■5項記載の足場仔)築ノ1目、1゜
JP58243128A 1982-12-24 1983-12-24 足場構築用材 Pending JPS603359A (ja)

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