JPS603262A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPS603262A JPS603262A JP58109426A JP10942683A JPS603262A JP S603262 A JPS603262 A JP S603262A JP 58109426 A JP58109426 A JP 58109426A JP 10942683 A JP10942683 A JP 10942683A JP S603262 A JPS603262 A JP S603262A
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/40—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which both a pattern determined by character code and another pattern are displayed simultaneously, or either pattern is displayed selectively, e.g. with character code memory and APA, i.e. all-points-addressable, memory
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
- G06V10/22—Image preprocessing by selection of a specific region containing or referencing a pattern; Locating or processing of specific regions to guide the detection or recognition
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3872—Repositioning or masking
- H04N1/3873—Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
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- Image Input (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技Jl+r分野)
本発明は、画(イ°読取ヘッドを走査して画像の読取り
を行う画像1続Jfy装置に関する。
を行う画像1続Jfy装置に関する。
(従来枝術)
従来、この種の装置はファクシミリに見られる如く、読
取るべき画像を含んだ原稿全体を読取ってしまうもので
あった。
取るべき画像を含んだ原稿全体を読取ってしまうもので
あった。
また、原J(::+の一部を指定して画像を読取る機能
をイ」する装置においては、読取るへき画像の位置と画
像の大きさを数字で指定していた。あるいは、読取画像
の部分を示すマークを原稿に書き入れ、読取時にマーク
を認識して所q1の画像部分を読取らせる方法か採られ
ていた。しかしながら、前者の方法では、オペレーター
が予め画像の位11σと大きさとを計測しておかねばな
らす、また読取装置へ原稿をセットする際にIIE確に
セラ)・しなけれは原稿の所望の部分が読取れないとい
う欠点があった。他力、後者の方法では、読取部1ψの
、l、+R分を示すマークを認識するための機構か必黄
となり装置1qが高価になると共に、誤認識の可能性を
もイ1するといった欠点がみられた。
をイ」する装置においては、読取るへき画像の位置と画
像の大きさを数字で指定していた。あるいは、読取画像
の部分を示すマークを原稿に書き入れ、読取時にマーク
を認識して所q1の画像部分を読取らせる方法か採られ
ていた。しかしながら、前者の方法では、オペレーター
が予め画像の位11σと大きさとを計測しておかねばな
らす、また読取装置へ原稿をセットする際にIIE確に
セラ)・しなけれは原稿の所望の部分が読取れないとい
う欠点があった。他力、後者の方法では、読取部1ψの
、l、+R分を示すマークを認識するための機構か必黄
となり装置1qが高価になると共に、誤認識の可能性を
もイ1するといった欠点がみられた。
(目 的)
本発明の目的は、上述の点に鑑み、極めて計1巾。
にかつ粘度よく原稿の読取部分を指定し得るようイ、1
1成した画像読取装置を提供することにある。
1成した画像読取装置を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明では画像読取時に
おける走査を読取ヘッドの移動により行う画像読取装置
において、読取るべき領域内の画像に含まれる☆1ん点
の1つを読取ヘッドを移動させて指定するようにする。
おける走査を読取ヘッドの移動により行う画像読取装置
において、読取るべき領域内の画像に含まれる☆1ん点
の1つを読取ヘッドを移動させて指定するようにする。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用した画像読取装置の一実施例を示
す。ここで、CPUはマイクロプロセッサであり、演算
や論理判断を行い、バスAB、CBおよびDBを制j)
すする。ABはアドレスバスであり、制御対象を指示す
る信号を転送する。CBはコントロールバスであり、各
挿制御対象に制御信号を供給する。また、DBは各種デ
ータの送り出しおよび取り込みに用いるデータバスであ
る。ROMは制i&lI手順等を記憶する制御メモリ、
RAMは各種データを一時的に記憶し、あるいはマイク
ロプロセッサCPUの演算、論理判断におけるワークメ
モリとして働くランダムアクセスメモリである。
す。ここで、CPUはマイクロプロセッサであり、演算
や論理判断を行い、バスAB、CBおよびDBを制j)
すする。ABはアドレスバスであり、制御対象を指示す
る信号を転送する。CBはコントロールバスであり、各
挿制御対象に制御信号を供給する。また、DBは各種デ
ータの送り出しおよび取り込みに用いるデータバスであ
る。ROMは制i&lI手順等を記憶する制御メモリ、
RAMは各種データを一時的に記憶し、あるいはマイク
ロプロセッサCPUの演算、論理判断におけるワークメ
モリとして働くランダムアクセスメモリである。
KBは数字入力および装置作動のだめのキーボードであ
り、キーボードKBから打鍵されたキー情報は、マイク
ロプロセッサCPUにより読み取ることができる。
り、キーボードKBから打鍵されたキー情報は、マイク
ロプロセッサCPUにより読み取ることができる。
ここで、キーボードKBは第2図に示すように、数字入
力用キ一群NKとファンクション入力用キ一群Fυとか
ら成る。ファンクション入力用キー1’ffFIJは、
読取ヘッド左移動キーL、読取ヘッド右移動キーR1主
走査方向読取ドツトa指定キーCシ、副走査方向読取ド
ツト数指定キーLL、読取キーFit]から成る。
力用キ一群NKとファンクション入力用キ一群Fυとか
ら成る。ファンクション入力用キー1’ffFIJは、
読取ヘッド左移動キーL、読取ヘッド右移動キーR1主
走査方向読取ドツトa指定キーCシ、副走査方向読取ド
ツト数指定キーLL、読取キーFit]から成る。
また、第1図に示すRDtJは画像読取部であり、後述
する画像読取部コントローラRDCの制御に従って画像
を読み取る。画像読取部RDIJは、レンズ。
する画像読取部コントローラRDCの制御に従って画像
を読み取る。画像読取部RDIJは、レンズ。
ランプ、イメージセンサ等により構成するが、ファクシ
ミリ等の分野においては公知の技術であるので、ここで
は詳述しない。
ミリ等の分野においては公知の技術であるので、ここで
は詳述しない。
RDCは画像読取部コントローラであり、リードオンリ
メモリROMに記憶されている制御手順を実行し、画像
読取部RDIJにより読込まれた画像デー・りをランダ
ムアクセスメモリRAMへ転送する。
メモリROMに記憶されている制御手順を実行し、画像
読取部RDIJにより読込まれた画像デー・りをランダ
ムアクセスメモリRAMへ転送する。
RDCRは、画像読取部コントローラRDCが使用する
レジスフ群である。
レジスフ群である。
CD0Tは、読取ヘッドの現在存在位置を示すレジスタ
であり、最ノ1:端の位置をOとすると共に移動の最小
中位を1ドントとじて、ドツト数で表した位置情報を格
納しておく。
であり、最ノ1:端の位置をOとすると共に移動の最小
中位を1ドントとじて、ドツト数で表した位置情報を格
納しておく。
LCNTは、イニシャライズ処理後に何回ラインア、−
ド(行送り)か行われたかを示す(i(iを格納してお
くレジスタである。本実施例におけるラインフィードの
栄位は、筒中のために、読取ヘットの副走査方向の長ざ
に笠しいものとする。
ド(行送り)か行われたかを示す(i(iを格納してお
くレジスタである。本実施例におけるラインフィードの
栄位は、筒中のために、読取ヘットの副走査方向の長ざ
に笠しいものとする。
1’iAMに含まれるレジスタDOTCNTには、読み
取らせるべき主走査方向の長さかドラ) Hkにより格
納されている。オペレークが指定する長さの中4位か、
例えはセンチメーI・ルであれば、ドツト数/センチメ
ートルの比テk<から容易にドツト数に変換することが
可能である。
取らせるべき主走査方向の長さかドラ) Hkにより格
納されている。オペレークが指定する長さの中4位か、
例えはセンチメーI・ルであれば、ドツト数/センチメ
ートルの比テk<から容易にドツト数に変換することが
可能である。
レジスタLFCNTは、読み取”らせるへき副走査方向
の長さがラインフィード回数の値により格納されテ1.
する。同様に、オペレータか指定する長さの中1位が、
例えばセンナメートルであるならば、主走査幅/センチ
メートルの比率からラインフィード同数へ容易に変換可
能である。
の長さがラインフィード回数の値により格納されテ1.
する。同様に、オペレータか指定する長さの中1位が、
例えばセンナメートルであるならば、主走査幅/センチ
メートルの比率からラインフィード同数へ容易に変換可
能である。
レジスタ5OOTには、主走査方向の読取開始1\ン1
゛胃を表わすドツト故が格納されている。
゛胃を表わすドツト故が格納されている。
レジスタNRは、数イーレジスつてめり、キーホードK
Bから人力される数字コートをスタック形式で格納する
レジスタである。
Bから人力される数字コートをスタック形式で格納する
レジスタである。
以上のように構成した装;べにおいて、電源か投入され
ると、制御メモリROMに格納されている制御手順が順
次に実行され、もってレジスター!nの初期化、読取ヘ
ッドのホームポジションへの移動などイニシャライズ処
理か行われるつかイして、キーボードKBからの入力が
何時行われてもよい状態が得られる。
ると、制御メモリROMに格納されている制御手順が順
次に実行され、もってレジスター!nの初期化、読取ヘ
ッドのホームポジションへの移動などイニシャライズ処
理か行われるつかイして、キーボードKBからの入力が
何時行われてもよい状態が得られる。
そこで、オペレータは、第3図に示すように+bt$4
を装置にセントし、ヘッド左移動キーLあるいはヘッド
右移動キーRを用いて読み取らせるべ3矩形領域の左上
端まで読取ヘンドを移動させる。
を装置にセントし、ヘッド左移動キーLあるいはヘッド
右移動キーRを用いて読み取らせるべ3矩形領域の左上
端まで読取ヘンドを移動させる。
次に、矩形領域の主走査方向長さを数字キーNKを用い
て入力し、CLキーによりその値をレジスタに格納させ
る。同様に、副走査方向長さを数字キーNKを用いて入
力し、CLキーによりそのイ16をレジス夕に格納させ
る。
て入力し、CLキーによりその値をレジスタに格納させ
る。同様に、副走査方向長さを数字キーNKを用いて入
力し、CLキーによりそのイ16をレジス夕に格納させ
る。
以I−の設)jテの後に、読取キーRDを押下すること
により、所望の矩形領域を読み取らせることができる。
により、所望の矩形領域を読み取らせることができる。
以下、この動作と手順を第4図を参照しながら訂M11
に説明する。
に説明する。
まず、ステップ4−1のイニシャライズ処理を次の如く
行う。
行う。
読取ヘッドをホームポジションへ移動する。この処理に
よりCD0T (第1図参照)がクリアされる。次に、
レジスタ類をクリアする。すなわち、 LCNT←O、Di)TG:NT←O、LFCNT←0
、5IIOT +0 。
よりCD0T (第1図参照)がクリアされる。次に、
レジスタ類をクリアする。すなわち、 LCNT←O、Di)TG:NT←O、LFCNT←0
、5IIOT +0 。
NR+0
をイjう。
イニシャライズ処理が終了すると、次いでキーボードK
Bからの入力データに対して各種処理の振り分けが行わ
れる。
Bからの入力データに対して各種処理の振り分けが行わ
れる。
ステップ4−5における横方向(主走査方向)長さ取込
処理では、 数値レジスタNRの値をバイナリ値に変換し、さらにド
ツト9の単位に変換してレジスタ[1OTCNTへ格納
する。その後再び、数値レジスタNRをクリアする。N
R≦0 処理の終了によりキー人力待ちとなる。
処理では、 数値レジスタNRの値をバイナリ値に変換し、さらにド
ツト9の単位に変換してレジスタ[1OTCNTへ格納
する。その後再び、数値レジスタNRをクリアする。N
R≦0 処理の終了によりキー人力待ちとなる。
ステップ4−7における縦方向(副走査方向)長さ取込
処理では、 数値レジスタNRの値を/ヘイナリ仙に変換し、さラニ
ラインフィード回数に変換してレジスタLFCNTへ格
納する。その後再び数値レジスタNRをOクリアする(
NR←0)6 ステップ4−9におけるヘッド移動処理では、まず、左
方向移動か右方向移動かを振り分け、各々左右に1ドツ
ト分だけ読取ヘッドを移動させる指令をRDCへ送る。
処理では、 数値レジスタNRの値を/ヘイナリ仙に変換し、さラニ
ラインフィード回数に変換してレジスタLFCNTへ格
納する。その後再び数値レジスタNRをOクリアする(
NR←0)6 ステップ4−9におけるヘッド移動処理では、まず、左
方向移動か右方向移動かを振り分け、各々左右に1ドツ
ト分だけ読取ヘッドを移動させる指令をRDCへ送る。
この移動によって、ヘントの現在位置を示すレジスタC
D0Tは自動的に書き替えられる。
D0Tは自動的に書き替えられる。
さらに、CD0Tに格納されたf+tJを読取開pfi
位置レジスタ5OOTへ格納して処理を終了する双(S
DOT−CDOT) 。
位置レジスタ5OOTへ格納して処理を終了する双(S
DOT−CDOT) 。
ステップ4−11における数値取込処理では。
キーボードKBから入力された数字のコードを、スタッ
ク形式により数値レジスタNRへ格納する。
ク形式により数値レジスタNRへ格納する。
ステップ4−13における読取処理では、上述のように
して設定された矩形領域の画像を読み取ってランダムア
クセスメモリRAMへ格納する。読取処理終了後はステ
ップ4−1のイニシャライズ処理へ制御を戻す。
して設定された矩形領域の画像を読み取ってランダムア
クセスメモリRAMへ格納する。読取処理終了後はステ
ップ4−1のイニシャライズ処理へ制御を戻す。
次に、第5図を参H+r、+ 1.てステップ4−13
の読取処理を更に説明する。
の読取処理を更に説明する。
ステップ5−1において、読取開始位置までヘッドをシ
フトネせる。
フトネせる。
すなわち、5DOT≧GDOTの場合は5DOT−C0
0Tドツトだけヘンドを右にシフI・させ また、5DOT< CD0Tの場合はC:DOT −5
DOTドツトだけヘッドを左にシフトさせる。
0Tドツトだけヘンドを右にシフI・させ また、5DOT< CD0Tの場合はC:DOT −5
DOTドツトだけヘッドを左にシフトさせる。
ステップ5−2および5−3において読取回路を駆りJ
し、読出された画像データをランダムアクセスメモリR
AMへ格納する。
し、読出された画像データをランダムアクセスメモリR
AMへ格納する。
ステップ5−4では、読取ヘッドを1ドツトたけ右にシ
フトさせる。
フトさせる。
ステップ5−5において、横方向(主走査方向)の読取
ドツト数が指定されたドツト数に達したか否かを調べ、
Yesならばステップ5−8へ、NOならばステップ5
−2へ進む。
ドツト数が指定されたドツト数に達したか否かを調べ、
Yesならばステップ5−8へ、NOならばステップ5
−2へ進む。
すなわち、
5DOT+ DOTCNTンCD0Tならばステップ5
−6へ5DOT+ DOTC:NT< Cll0Tなら
ばステップ5−2へ進む。
−6へ5DOT+ DOTC:NT< Cll0Tなら
ばステップ5−2へ進む。
ステップ5−6において、縦方向(副走査方向)のライ
ンフィード回数が指定された回数に達したか否かを調べ
、Yesならば読取処理を全て終了し、Noならばステ
ップ5−7へ進む。
ンフィード回数が指定された回数に達したか否かを調べ
、Yesならば読取処理を全て終了し、Noならばステ
ップ5−7へ進む。
すなわち、
L+JIT+l > LFCNTならば読取処理を全て
終了しLCNT+ 1 <、LFCNTならばステップ
5−7へ進む。
終了しLCNT+ 1 <、LFCNTならばステップ
5−7へ進む。
ステップ5−7では、1ラインのフィードを行う指令ヲ
RDCへ送る。LCNTは自動的にインクリメン1・さ
れる。その後、rlfひステツプ5−1に戻る。
RDCへ送る。LCNTは自動的にインクリメン1・さ
れる。その後、rlfひステツプ5−1に戻る。
なお、本実施例では横力間(主走査方向)の長きをキー
ホードKBからの人力で指定するようにしたが、読取開
始イ)“l置指定と同様に読取ヘッドを移動して読取終
端位置を指定するようにしてもよい。この場合には、+
り’C取開始位置指定キーおよび読」Tly終端位11
11指定キーを用いる。
ホードKBからの人力で指定するようにしたが、読取開
始イ)“l置指定と同様に読取ヘッドを移動して読取終
端位置を指定するようにしてもよい。この場合には、+
り’C取開始位置指定キーおよび読」Tly終端位11
11指定キーを用いる。
(効 果)
以」二説明したとおり、本発明によれば、オペレータか
きわめて簡単にかつ精度よく原II′:6の読取r:+
+分を指定することができる円像読取装置を得ることか
できる。
きわめて簡単にかつ精度よく原II′:6の読取r:+
+分を指定することができる円像読取装置を得ることか
できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロフク図、第2図は
第1図に示したキー′ボードの配置例を示す配置図、第
31図は画像読取部と走査方向を示す説明1Δ、第4図
は未発明を適用した画像読取装置による処理の制御手順
を示す流れ図、第5図は読取処理の;+$ alな制御
手順を示す流れ図である。 cpu・・・マイクロプロセンサ、 AB、CB、DB・・・ハヌ、 ROM・・・制御メモリ。 RAM・・・ランダムアクセスメモリ、KB・・・キー
ボード、 NK、Fll・・・キーイ1イ、 F!、L、C:L、、LL、RD・・・キー、RDU・
・・画像読取部、 RDC・・・画像読取部コントローラ、RDCR・・・
画像読取部コントローラレジスフ、C00T・・・ヘッ
ト現在位置カウンタ、1、C;NT・・・ラインフィー
トカウンク、DOTGNT・・・主走査方向読取ドツト
数しジスク、 LFCNT・・・副走査方向ラインフィード故レジスタ
、 5OOT・・・読取先頭位置レジスタ、NR・・・数値
レジスタ。 第1図 、AB DB ′−CB −32・ 第2図 第3図 第4図 第5図
第1図に示したキー′ボードの配置例を示す配置図、第
31図は画像読取部と走査方向を示す説明1Δ、第4図
は未発明を適用した画像読取装置による処理の制御手順
を示す流れ図、第5図は読取処理の;+$ alな制御
手順を示す流れ図である。 cpu・・・マイクロプロセンサ、 AB、CB、DB・・・ハヌ、 ROM・・・制御メモリ。 RAM・・・ランダムアクセスメモリ、KB・・・キー
ボード、 NK、Fll・・・キーイ1イ、 F!、L、C:L、、LL、RD・・・キー、RDU・
・・画像読取部、 RDC・・・画像読取部コントローラ、RDCR・・・
画像読取部コントローラレジスフ、C00T・・・ヘッ
ト現在位置カウンタ、1、C;NT・・・ラインフィー
トカウンク、DOTGNT・・・主走査方向読取ドツト
数しジスク、 LFCNT・・・副走査方向ラインフィード故レジスタ
、 5OOT・・・読取先頭位置レジスタ、NR・・・数値
レジスタ。 第1図 、AB DB ′−CB −32・ 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- l)画像読取111jにおける走査を読取ヘンドの利−
動により行う画像読取装置において、読取るべき領域内
の画像に含まれる端点の1つを前記i?>Th’取ヘッ
ドを移動させて指定するようにしたことを4.+f徴と
する画像読取装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109426A JPH0654942B2 (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 画像読取装置 |
US07/030,293 US4761818A (en) | 1983-04-08 | 1987-03-23 | Image processing apparatus |
US07/138,442 US4963996A (en) | 1983-04-08 | 1987-12-23 | Image reader/editor with operator interaction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109426A JPH0654942B2 (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 画像読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603262A true JPS603262A (ja) | 1985-01-09 |
JPH0654942B2 JPH0654942B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=14509939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109426A Expired - Lifetime JPH0654942B2 (ja) | 1983-04-08 | 1983-06-20 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0654942B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666968A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-05 | Nec Corp | Picture scanning device |
JPS5890639A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-30 | Toppan Printing Co Ltd | 画像処理方法及び装置 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109426A patent/JPH0654942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666968A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-05 | Nec Corp | Picture scanning device |
JPS5890639A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-30 | Toppan Printing Co Ltd | 画像処理方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0654942B2 (ja) | 1994-07-20 |
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