JPS58144283A - 文書作成通信端末装置 - Google Patents
文書作成通信端末装置Info
- Publication number
- JPS58144283A JPS58144283A JP57026151A JP2615182A JPS58144283A JP S58144283 A JPS58144283 A JP S58144283A JP 57026151 A JP57026151 A JP 57026151A JP 2615182 A JP2615182 A JP 2615182A JP S58144283 A JPS58144283 A JP S58144283A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、文書作成端末装置及び通信機能を有する文
書作成１市信端末装置に関する。
書作成１市信端末装置に関する。
近年、オフィスなどからの要求に応えるため、文円偏東
機能を持つワードプロセッサに高度な通信機能を加えた
、あるいはテレックスに文書編集機能や通信処理などの
機能を加えたのと同等な文コ１１／１ミ成通信端末装置
、例えばコミュニケーションワー ドプロセッサや国際
間通信の可能な文書作成端末装置が開発されている。
機能を持つワードプロセッサに高度な通信機能を加えた
、あるいはテレックスに文書編集機能や通信処理などの
機能を加えたのと同等な文コ１１／１ミ成通信端末装置
、例えばコミュニケーションワー ドプロセッサや国際
間通信の可能な文書作成端末装置が開発されている。
従来、このような文書作成＠東機能伎び通信機能を有す
る文書作成通信端末装置においては、例えば英文の手紙
に記入される本人のサイン（著呂）！ や和文の手紙（二付される本人の印影等を有する文書を
作成することが出来ず、したがってまたナインや印影を
送信することも出来ないという不ｆｉｌｓ合があった。
る文書作成通信端末装置においては、例えば英文の手紙
に記入される本人のサイン（著呂）！ や和文の手紙（二付される本人の印影等を有する文書を
作成することが出来ず、したがってまたナインや印影を
送信することも出来ないという不ｆｉｌｓ合があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、文書
作成通信端末装置において、文字以外のサイン、印影、
マーク等の画像情報も文書の一部として使用して編集で
きると共に、そのような画像情報も送れるようにするこ
とを目的とする。
作成通信端末装置において、文字以外のサイン、印影、
マーク等の画像情報も文書の一部として使用して編集で
きると共に、そのような画像情報も送れるようにするこ
とを目的とする。
そのため、この発明による文書作成１市信、ｌ、ｊｊ、
ｉ教装置は、サイン、印影、マーク等の画像情報をドツ
トパターンで入力して記憶しておき、その画ｒ象情報を
使用して文書編集を行い得るようにしたものである。
ｉ教装置は、サイン、印影、マーク等の画像情報をドツ
トパターンで入力して記憶しておき、その画ｒ象情報を
使用して文書編集を行い得るようにしたものである。
以下、この発明の実施例を添付図面を診照して説明する
。
。
弔１図は、この発明を実寵した文書作成通信端本装置で
ある国際間通信の可能な文書作成端末装置の構成を示す
ブロック図である。
ある国際間通信の可能な文書作成端末装置の構成を示す
ブロック図である。
この文科作成通信端末装置は、入力部１，２と、表小部
６と、出力部４と、外部記憶部５と、通信ｌｒ’制御部
（ＣＣＵ）６と、システム制御部（ＳＣＵ）７とからな
る。
６と、出力部４と、外部記憶部５と、通信ｌｒ’制御部
（ＣＣＵ）６と、システム制御部（ＳＣＵ）７とからな
る。
人力部１は、キーボード１０及びキーボード・インタフ
ェース１１からなり、キーボード１０（＝配置した各種
のキーを操作することによって、交遊作成、文科伝送及
びシステム制御に必要な英字。
ェース１１からなり、キーボード１０（＝配置した各種
のキーを操作することによって、交遊作成、文科伝送及
びシステム制御に必要な英字。
数字等の文字情報、書式情報及び制御情報を入力する。
入力部２は、画像情報入力手段であり、レンズ２Ｑａ、
ＣＣＤイメージセンサ２０ｂ等からなるハンディスキャ
ナ２０及びハンディスキャナ・インタフェース２１から
なり、サイン、印影、マーク等の画像情報をドツトパタ
ーンで入力する。
ＣＣＤイメージセンサ２０ｂ等からなるハンディスキャ
ナ２０及びハンディスキャナ・インタフェース２１から
なり、サイン、印影、マーク等の画像情報をドツトパタ
ーンで入力する。
表示部６は、ＣＲＴディスプレイ６０及びこのＣ１ｔ’
ｌ’デイスプレイ６０を制御するＣＲＴ制御部６１から
なり、キーボード１０．外部記憶部５゜通信制御部６及
びシステム制御部７からインタフェースを介して文書作
成及び表示制御に必要な表示情報、書式情報及び制御情
報を入力し、文科ｌμ成に必要な情報を表示する。
ｌ’デイスプレイ６０を制御するＣＲＴ制御部６１から
なり、キーボード１０．外部記憶部５゜通信制御部６及
びシステム制御部７からインタフェースを介して文書作
成及び表示制御に必要な表示情報、書式情報及び制御情
報を入力し、文科ｌμ成に必要な情報を表示する。
出力部４は、プリンタ４０及びこのプリンタ４０を制御
するプリンタ制御部４１からなり、表示部６（二表示さ
れている作成文書の情報（以ド「作成文書情報」という
）と、外部記憶部５に記憶されている作成文書情報及び
通信制御部６が受ｆ＞ｊ した文書情報（以下「受信文
書情報」という）と、記録制御（二必要な書式情報及び
制御情報とをインタフェースを介して入力し、作成文書
情報？及び受信文書情報を記録紙に記録する。
するプリンタ制御部４１からなり、表示部６（二表示さ
れている作成文書の情報（以ド「作成文書情報」という
）と、外部記憶部５に記憶されている作成文書情報及び
通信制御部６が受ｆ＞ｊ した文書情報（以下「受信文
書情報」という）と、記録制御（二必要な書式情報及び
制御情報とをインタフェースを介して入力し、作成文書
情報？及び受信文書情報を記録紙に記録する。
外部記憶部５は、公知の８インチダブルデンシティ・フ
ロッピディスクドライブ（以下［Ｆ Ｉ） ｌ）Ｊと称
す）５０及びこのＦＤＤ５０を制御するＦＩ） ｌ）制
御部５１からなり、入力部２からの画像情報と、表示部
６に表示されている作成文書情報及び通信制御部６の受
信文書情報と、記憶制御に必要な制卸情報とをインタフ
ェースを介して入力し、画像情報をドツトパターンで、
また作成文書情報及び受信文書情報を記憶に適したフォ
ーマット（二変換して、Ｆｌ）Ｄ５０に装填されたフロ
ンピディスクに１６納する。
ロッピディスクドライブ（以下［Ｆ Ｉ） ｌ）Ｊと称
す）５０及びこのＦＤＤ５０を制御するＦＩ） ｌ）制
御部５１からなり、入力部２からの画像情報と、表示部
６に表示されている作成文書情報及び通信制御部６の受
信文書情報と、記憶制御に必要な制卸情報とをインタフ
ェースを介して入力し、画像情報をドツトパターンで、
また作成文書情報及び受信文書情報を記憶に適したフォ
ーマット（二変換して、Ｆｌ）Ｄ５０に装填されたフロ
ンピディスクに１６納する。
通信制御部６は、外部記憶部５のソロツピディスク（二
記鴎されている送信交寿の情報（以下「送信文Ｍ情報」
という）と送信制御に必要な制御情報とをインタフェー
スを介して入力し、その送信文群情報を一旦内部の記憶
手段（ＲＡＭ）に格納し、その後回線インタフェース及
び回線終端装置を介して通信回線に送出する。
記鴎されている送信交寿の情報（以下「送信文Ｍ情報」
という）と送信制御に必要な制御情報とをインタフェー
スを介して入力し、その送信文群情報を一旦内部の記憶
手段（ＲＡＭ）に格納し、その後回線インタフェース及
び回線終端装置を介して通信回線に送出する。
また、・所信回線より四線終端装置及び回線インタフェ
ースを介して文書情報を受信して、この受信文書情報を
一旦記憶手段（＝格納し、システム制ｆ卸部７の指令に
よって受信文書情報を出力部４又は外部記憶部５に出力
し、あるいは内部での保留ｉａ：纒続する。
ースを介して文書情報を受信して、この受信文書情報を
一旦記憶手段（＝格納し、システム制ｆ卸部７の指令に
よって受信文書情報を出力部４又は外部記憶部５に出力
し、あるいは内部での保留ｉａ：纒続する。
システム制御部７は、入力部１がらの文字情報。
書式１ｎ報及び制御情報を入力し、表示部６．出力部４
．外部記憶部５９通信制御部６の制御等システム全体の
制御を司る。
．外部記憶部５９通信制御部６の制御等システム全体の
制御を司る。
次に、このように構成した文書作成通信端本装置（ユお
ける画像情報の処理（−関して第２図以降をも参照して
説明する。
ける画像情報の処理（−関して第２図以降をも参照して
説明する。
第２図は、システム制御部７が実作する画像情報の入力
及び記憶のための処理フローを示す図Ｃある。
及び記憶のための処理フローを示す図Ｃある。
同図において、まずシステム制御部７は、画像情報を記
憶するファイルのファイルネームの人力を表示部６の表
示ｌ；よってオペレータに指手し、オペレータがキーボ
ード１０（二よって入力するファイルネームな受領する
。
憶するファイルのファイルネームの人力を表示部６の表
示ｌ；よってオペレータに指手し、オペレータがキーボ
ード１０（二よって入力するファイルネームな受領する
。
次（二、画像情報の使用許可を与えるためのパスワード
の入力を表示部３の表示によってオペレータに指示し、
オペレータがキーボード１０によ−）て内力するパスワ
ードを受領する。
の入力を表示部３の表示によってオペレータに指示し、
オペレータがキーボード１０によ−）て内力するパスワ
ードを受領する。
このパスワードの入力は、画像情報を入力した本人だけ
がその画像情報を使用できるようにして、他人が勝手Ｃ
：無断使用できないようにするためにィ丁うものである
。
がその画像情報を使用できるようにして、他人が勝手Ｃ
：無断使用できないようにするためにィ丁うものである
。
次ｉｎ、画像情報の入力を表示部６の表示によってオペ
レータに指示する。 この指示に対してオペレータは、
例えば第３図に示すような手紙文中の破線で示すサイン
が記入された領域を、ノ１ンディスキャナ２０で左から
右（＝スキャンする。 それによって、ハンディスキャ
ナ２０のＣ’ＣＤイメージセンサ２０ｂによってサイン
がドツトパターンで読み取られて入力されるので、その
画像情報を受領する。
レータに指示する。 この指示に対してオペレータは、
例えば第３図に示すような手紙文中の破線で示すサイン
が記入された領域を、ノ１ンディスキャナ２０で左から
右（＝スキャンする。 それによって、ハンディスキャ
ナ２０のＣ’ＣＤイメージセンサ２０ｂによってサイン
がドツトパターンで読み取られて入力されるので、その
画像情報を受領する。
そして、このようにして入力される画像情報をファイル
ネーム及びパスワードと共に、外部記憶部５のフロッピ
ーディスクに登録する。
ネーム及びパスワードと共に、外部記憶部５のフロッピ
ーディスクに登録する。
次（二、文書作成時の処理について述べる。 文−１乍
或は、画像情報を使用しない場合には通常のワ−ドブロ
セツンングと同様にキーボード１０の、’ｒ １Ｊｌｆ
キーを操作して必要な情報を入力して行う。
或は、画像情報を使用しない場合には通常のワ−ドブロ
セツンングと同様にキーボード１０の、’ｒ １Ｊｌｆ
キーを操作して必要な情報を入力して行う。
そして、画像情報を使用する場合、すなわちサインを人
力したい場合には、その部分（：キーボード１０を操作
して、第４図に示すように１．５ＩＧＮを入力する。
力したい場合には、その部分（：キーボード１０を操作
して、第４図に示すように１．５ＩＧＮを入力する。
これＣ二対してシステム制御部７は１． Ｓ Ｉ Ｏへ
が入力されると、表示部３のＣＲＴディスプレイ６０に
、第５図に示すように、 ＦＩＬＥ ＮＡＭＥ？ の間を表示させ、この間（二対してオペレータが画像情
報のファイルネームなキーボード１０によって入力する
と、同図に示すように、 ＰＡＳＳＷＯＲＤ？ の間を表示させる。
が入力されると、表示部３のＣＲＴディスプレイ６０に
、第５図に示すように、 ＦＩＬＥ ＮＡＭＥ？ の間を表示させ、この間（二対してオペレータが画像情
報のファイルネームなキーボード１０によって入力する
と、同図に示すように、 ＰＡＳＳＷＯＲＤ？ の間を表示させる。
そして、この間に対してオペレータが入力したパスワー
ドが、外部記憶部５（二登録された（第２図参照）正し
いパスワードである場合（＝は、ファイル＋−，５ＩＧ
Ｎ ＣＲＬＦ ８ＩＧＮＴＹ ＣＲＬＦ Ｕ−１分目列
のデータを記録し、パスワードが誤っていればそのデー
タを記録しない。
ドが、外部記憶部５（二登録された（第２図参照）正し
いパスワードである場合（＝は、ファイル＋−，５ＩＧ
Ｎ ＣＲＬＦ ８ＩＧＮＴＹ ＣＲＬＦ Ｕ−１分目列
のデータを記録し、パスワードが誤っていればそのデー
タを記録しない。
このよう１ニジて、画像情報を入力５己憶させた本！
人のみがその画像情報を読み出して交叫に使用すること
ができる。
ができる。
次に、文書送信時の処理について述べる。 ま４′、シ
ステム制御部７は、送信指示ファイルを読み出し、七カ
フアイル中に、８ＩＧＮの符号列があるか占かをチェッ
クしながらその送信指示ファイルを嶋信制御部６（−送
出する。
ステム制御部７は、送信指示ファイルを読み出し、七カ
フアイル中に、８ＩＧＮの符号列があるか占かをチェッ
クしながらその送信指示ファイルを嶋信制御部６（−送
出する。
このとき、送信指示ファイル中に、８ＩＧＮの符号１列
があると１．５ＩＧＮの後にファイルネームがあるので
、そのファイルネームに対応するファイルを読み出して
、８■ＧＨの後にそのファイルを送出する。 このも理
は、送信指示ファイルの終り土で続けられる。
があると１．５ＩＧＮの後にファイルネームがあるので
、そのファイルネームに対応するファイルを読み出して
、８■ＧＨの後にそのファイルを送出する。 このも理
は、送信指示ファイルの終り土で続けられる。
−）ｊ、通信制御部６は、システム制御部７から送られ
て考だファイルを、所定の通信手順、例えば（＋ ＣＩ
Ｔ ’ｆ”の勧告（＝従った通信手順に従って相手〕
ｊ通信端木装置に送信する。
て考だファイルを、所定の通信手順、例えば（＋ ＣＩ
Ｔ ’ｆ”の勧告（＝従った通信手順に従って相手〕
ｊ通信端木装置に送信する。
このとき、通信制御部６は、ドキュメント中の文字部分
と画像部分とを識別するために、第６図に下すように１
．５ＩＧＮ（画像）を指示する制御１１号（図中、ＩＭ
（］で示す）と画像の量、例えばドツト数、走丘うイン
数、ｌラインビット数等を指手する符号列（図中、Ａで
示す）をも送信する。
と画像部分とを識別するために、第６図に下すように１
．５ＩＧＮ（画像）を指示する制御１１号（図中、ＩＭ
（］で示す）と画像の量、例えばドツト数、走丘うイン
数、ｌラインビット数等を指手する符号列（図中、Ａで
示す）をも送信する。
なお、相手方通信端末装置は、プリンタとしてドツトで
記録するプリンタ、例えばライン記録ｊ（Ｊのサーマル
プリンタを備えている必要があり、文字符号の場合はキ
ャラクタジェネレータで文字に変換して、また画像の場
合はドツトパターンで送られてくるので、そのまま記録
する。
記録するプリンタ、例えばライン記録ｊ（Ｊのサーマル
プリンタを備えている必要があり、文字符号の場合はキ
ャラクタジェネレータで文字に変換して、また画像の場
合はドツトパターンで送られてくるので、そのまま記録
する。
このように、予め画像情報をドツトパターンで外部記憶
部５のフロッピディスクにファイル（記憶）しておくこ
とによって、その画像情報を読み出して文書の作成編集
をし、また作成した交円を送信できる。
部５のフロッピディスクにファイル（記憶）しておくこ
とによって、その画像情報を読み出して文書の作成編集
をし、また作成した交円を送信できる。
以上説明したように、この発明によれば、文、拝作成通
信端末装置において、サイン、印影、マーク等の画像を
使用した文書を作成できると共に、そのような文書を送
信することができるようになり、文書作成通信端末装置
の利用業務範囲が拡入する。
信端末装置において、サイン、印影、マーク等の画像を
使用した文書を作成できると共に、そのような文書を送
信することができるようになり、文書作成通信端末装置
の利用業務範囲が拡入する。
第１図は、この発明を実施した文書作成ａ１．−、端本
装置のブロック構成図、 第２図は、第１図のシステム制御部が実行する画像情報
の入力及び記憶のための処理フロー図、 弔６図は、第２図の説明に供する説明図、第４図峻び第
５図は、文書作成時の画像情報の処理の説明に供する説
明図、 第６図は、文書送信時の画像情報の処理の説明に供する
説明図である。 １・・・入力部 ２・・・入力部（画像情報入力手段
）６・・・表示部 ４・・・出力部 ５・・・外部記憶部 ６・・・通信制御部７・・・
システム制御部 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
装置のブロック構成図、 第２図は、第１図のシステム制御部が実行する画像情報
の入力及び記憶のための処理フロー図、 弔６図は、第２図の説明に供する説明図、第４図峻び第
５図は、文書作成時の画像情報の処理の説明に供する説
明図、 第６図は、文書送信時の画像情報の処理の説明に供する
説明図である。 １・・・入力部 ２・・・入力部（画像情報入力手段
）６・・・表示部 ４・・・出力部 ５・・・外部記憶部 ６・・・通信制御部７・・・
システム制御部 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １ 文潜作成編東機能及び通信機能を有する文書作成浦
（を端末装置において、サイン、印影、マーク等の画像
情報をドツトパターンで入力する画像情報人力手段と、
該画像情報人力゛手段によって入力された画像情報をド
ツトパターンで記憶する記憶手段とを設けたことを特徴
とする文書作成通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026151A JPS58144283A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 文書作成通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026151A JPS58144283A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 文書作成通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144283A true JPS58144283A (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=12185527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026151A Pending JPS58144283A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 文書作成通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144283A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413690A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Fujitsu Ltd | Data processing device equipped with seal input means |
| JPS649746U (ja) * | 1987-07-07 | 1989-01-19 | ||
| JPH01265667A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH02294772A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-12-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数文書作成方法及びシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147759A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-17 | Ricoh Co Ltd | Document forming unit with pattern |
| JPS5647834A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Character and graphic information input system |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57026151A patent/JPS58144283A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147759A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-17 | Ricoh Co Ltd | Document forming unit with pattern |
| JPS5647834A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Character and graphic information input system |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413690A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Fujitsu Ltd | Data processing device equipped with seal input means |
| JPS649746U (ja) * | 1987-07-07 | 1989-01-19 | ||
| JPH01265667A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH02294772A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-12-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数文書作成方法及びシステム |
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