JPS6032049A - 感光材料処理装置におけるヒ−タ−の制御装置 - Google Patents

感光材料処理装置におけるヒ−タ−の制御装置

Info

Publication number
JPS6032049A
JPS6032049A JP14111283A JP14111283A JPS6032049A JP S6032049 A JPS6032049 A JP S6032049A JP 14111283 A JP14111283 A JP 14111283A JP 14111283 A JP14111283 A JP 14111283A JP S6032049 A JPS6032049 A JP S6032049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
heater
temperature
oscillator
drying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14111283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0150897B2 (ja
Inventor
Tomiji Hotta
十三二 堀田
Kazutaka Tasaka
田坂 和考
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP14111283A priority Critical patent/JPS6032049A/ja
Publication of JPS6032049A publication Critical patent/JPS6032049A/ja
Publication of JPH0150897B2 publication Critical patent/JPH0150897B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フィルム、印画紙、28版などを自動的に処
理する感光材料処理装置における処理槽及び乾燥部のヒ
ーターの制御装置に関するものである。
たとえば、自動現像機においては、現像槽、定着槽など
の処理槽、及び乾燥部の各々にヒーターを設けて、それ
ぞれの温度制御を行なっている。
自動現像機の電気容量の大部分は、これらのヒーターで
消費されているのであるが、しばしば、これらのヒータ
ーに同時給電することがあるので、自動現像機の給電線
やその他の電気設備も、これらヒーターの定格電流の和
に十分耐えうる容量のものが必要である。
これに対し1本出願人は、すでに次に述べるような方法
を、特開昭57−158641号公報において開示して
いる。
すなわち、自動現像機の電気容量を減少させるため、現
像液と定着液の恒温制御において、定着液温は許容範囲
が広いことを利用して、現像液温度の制御を優先させ、
かつ各ヒーターは、必らずどちらか一方にしか通電しな
いようにしたものである。
しかし、現像槽、定着槽、乾燥部のヒーターで消費され
る電気容量のうち、半分以上は、乾燥部ヒーターで消費
されることを考えると、上記した方法で減少しうる電気
容量は、全体的にみれば、さほど大きなものではない。
また、これと同じ考え方を処理槽と乾燥部に利用して、
処理液の温度制御を優先させ、かつ各ヒーターは、必ら
ずどちらか一方にしか通電しないようにした場合には、
乾燥部に感光材料があるにもかかわらず、乾燥ヒーター
に通電しない場合が生じうる。そのため、乾燥部の温度
は比較的下がりやすくなり、感光材料に乾燥むらが出る
おそれがあり、不都合である。
また、米国特許第4,316,663号明a書には、現
像ヒーター、定着ヒーター及び複数の乾燥ヒーターを有
し、かつこれらヒーターの組合せによる同時使用を防止
した自動現像機が開示されている。
ル、かじ、この装置においては、多数のヒーターを使用
するため、コストが上がり、またヒーターの数に応じて
、多数のスイッチ等も必要となる欠点がある。
本発明は、上述した現状に顧みてなされたものであり、
処理槽及β乾燥部のいずれか一方のヒーターに通電する
必要がある時には、その該当ヒーターのみに連続通電す
ることができるとともに、処理槽と乾燥部の複数のヒー
ターに通電する必要がある時には、各ヒーターに交互に
パルス電圧を印加することにより、各ヒーターの実質的
な容量を減少させ、よって自動現像機全体の最大電気容
量を減少することができるようにした感光材料処理装置
におけるヒーターの制御装置を提供することを目的とす
る。
なお、この明細書で述べる処理槽とは、現像、定着、減
力など、温度制御を必要とするあらゆる処理槽を指すも
のとする。また以下の説明において、ハイレベルの出力
をH、ローレベルの出力をLと呼ぶ。
第1図は、本発明の基本的な概念を模式的に示すブロッ
ク図である。
処理槽及び乾燥部に設けられた温度センサー(2)(3
)の出力を制御回路(1)に入力することにより、処理
液ヒーター(4)のみに通電する必要があるときには、
スイッチ(6)をオンとして、ヒーター(4)に連続通
電し、また、乾燥ヒーター(5)のみに通電する必要が
あるときには、スイッチ(7)をオンとして、ヒーター
(5)に連続通電し、さらに、両方のヒーター(4) 
(5)に通電する必要があるときには、スイッチ(6)
 (7)を交互にオンして、両ヒーター (4) (5
)にパルス電圧を印加することにより、最大電気容量を
抑制しようとするものである。
なお、第1図において、(8)は電源であり、電力線を
二重線にて示す。以下の図においても同様である。
この装置において、スイッチ(6) (7)は、オンオ
フの切替えを頻繁におこなうので、耐久性をもつ無接点
のスイッチを使用することが好ましく、また、ノイズ(
電波障害)防止の問題を解決するためには、ゼロクロス
スイッチを使用することが好ましい。以下の図における
スイッチ手段についても同様である。
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
抛2図において、処理槽中に設置された処理液温度セン
サー(2)が処理液の温度を測定し、この測定値と温度
設定器(9)にあらかじめ入力された設定値を、比較器
(11)において比較する。測定値が設定値より低い場
合には、比較器(11)の出力(、)がトIとなり、ノ
ット回路(17)とアンド回路(13)へ入力される。
乾燥部中に設置された乾燥温度センサー(3)も同様に
乾燥部の温度を測定し、この測定値と温度設定器(10
)にあらかじめ入力された設定値とを比較器(12)に
おいて比較し、測定値が設定値より低い場合には、比較
器(12)の出力すがHとなり、ノット回路(18)と
アンド回路(14)へ入力される。
発振器(20)の出力O51及び052は、交互にHと
なる信号であり、O51力iHのときにはO32はし、
052がHのときにはO3IはLどなる。
比較器(11)からの出力aがHであり、かつ051が
14または比較器(12)の出力すがLであるとき、オ
ア回路(15)の出力はHとなり、アンド回路(13)
の出力もHとなって処理液ヒータースイッチ(6)をオ
ンとし、処理液ヒーターエ4)に通電をおこなう。
比較器(12)の出力すがHであり、かつ052がHl
または比較器(11)の出力aがLであるとき、オア回
路(16)の出力はHとなり、アンド回路(14)の出
力がHとなって、乾燥ヒータースイッチ部(7)をオン
とし、乾燥ヒーター(5)に通電をおこなう。
従って、比較器(11) (12)のどちらか一方の出
力がHであるときには、ヒーター(4) (5)の一方
に連続通電をおこない、比較器(11) (12)の両
方の出力がHであるときには1発振器(20)の出力O
5sがHであれば、ヒーター(4)をオンとし、052
がHであれば、ヒーター(5)をオンとすることになる
このときの比較器(11)(12)の出力a、bとヒー
ター(4) (5)との関係を、第1表に示す。
第1表 第3図は、本発明の別の実施例を示すブロック図であり
、第2図と同一のものは同記号を付し。
説明を省略する。
第3図において、(23)はサイクルカウンタで、感光
材料の挿入口に設けられたマイクロスイッチ等の感光材
料センf(21)、及び駆動源付近などに設けられたロ
ータリーエンコーダ等の搬送速度センサ(22)の出力
に基づき、感光材料が処理装置内にある時のみ、その出
力をHとするものである。
(24)は、サイクルカウンタ(23)の出力がHにな
った後、一定時間Tだけ、その出力をオンとする乾燥部
の立上りのためのタイマである。(25)はアンド回路
である。
つぎに、この装置の動作について説明する。
感光材料を処理するに当り、装置の電源を入れた時、処
理液及び乾燥部の温度は設定温度以下であるため、比較
器(11) (12)の出力はHとなる。しかしなが句
感光材料はまだ処理装置内に存在しないため、サイクル
カウンタ(23)の出力はしてあり、比較器(12)の
出力にかかわらず、アンド回路(25)の出力はLとな
る。そのため、処理液ヒーター(4)のみに連続通電さ
れる。
j市 で1七に小凋 卿礒て LDl、fa性ν溶 前
1− 六1→1 Jf 中較器(11)の出力はLとな
り、処理液ヒーターへの通電が停止するとともに、図示
しない表示装置などにより、感光材料の処理が可能であ
る事の表示(いわゆるレディ表示)をおこなう。
この状態で、感光材料を処理装置に挿入すると、サイク
ルカウンタ(23)の出力がHとなることにより、アン
ド回路(25)の出力はI4となるとともに、タイマ(
24)の出力は、一定時間Tだけオンとなる。
このタイマ(24)の出力(d)は、発振器(20)に
人へ力され、発振器(20)はこの時間Tの間だけ、た
とえばO51を1秒、O32を20秒Hとすることによ
り、比較器(11)の出力がHとなっても、乾燥ヒータ
ー(5)に重点的に通電し、乾燥部を設定温度まで急速
に加熱させる。
ミのとき、感光材料は処理槽中を通過しているが、処理
液の温度は、−亘設定温度まで上昇しているため、通電
時間の割合が小さくても、その間に、処理に不都合なほ
ど処理液温度が下がることはない。
時間Tが経過した後は、タイマ(24)の出力はLとな
り、第2図に示した実施例と同じく、比較器(11)(
12)の一方のみの出力がHの時には、処理液ヒーター
(4)、乾燥ヒーター(5)の一方へ連続通電し、また
比較器(11)(12)の両方の出力がHの時には、発
振器(20)の出力051がHであれば、処理液ヒータ
ー(4)に通電し、発振器(20)の出力O52がト■
であれば、乾燥ヒーター(5)に通電する。
このとき、処理液及び乾燥部はほぼ設定温度付近にある
ため、パルス電圧を印加するだけで、十分に設定温度に
維持することができる。
なお、一般に、処理液温度は、少しの電力で一定に保て
るが、乾燥部の温度を一定に保つには、処理液の場合に
比べて、比較的大きい電力が必要である。そのため、発
振器(20)の出力は、051がHの時間が短かく、0
52がHQ待時間長く (たとえば1秒、3秒)なるよ
うに設定しておけばよい。
感光材料が処理槽及び乾燥部を通過して処理装置より排
出されると、サイクルカウンタ(23)の出力はLとな
り、アンド回路(25)の出力はLどなるため比較器(
12)の出力すがHど′なっても、乾燥ヒーター(5)
には通電されない。このとき、比較器(11)の出力が
Hになれば、処理液ヒーター(4)には連続通電される
。このときの比較器(11) (12)の出力a、bと
、サイクルカウンタ(23)、、タイマー(24)の出
力c、dと、ヒーター(4) (5)との関係を第2表
に示す。
なお第3図においては、サイクルカウンタ(23)の出
力Cがして、タイマ(24)の出力がHとなることはな
いので、このような場合については、第24表には示さ
れていない。
第2表 第4図は、本発明の他の実施例を示す図であり、たとえ
ば、現像液、定着液、乾燥部における各ヒーター(27
) (2B) (29)の制御をおこなう場合の実施例
を示している。
第4図において、(30) (31) (32)は、そ
れぞれ現像、定着、乾燥の温度センサーであり、これら
によって測定した測定値と、温度設定器(33) (3
4)(35)にあらかじめ入力された設定値が、比較器
(40) (41) (42)で比較される。
(26)は、3つの出力O54,、03ti 、 os
、を有する発振器であり、第3図の実施例と同じく、O
54゜055 、 O20の各出力がHとなる時間を変
更しろるとともに、たとえば、比較器(40)の出力が
Lの場合は−、その出力を発振器(26)に入力するこ
とにより、O55及びO3sのみを交互にHとするよう
に設定されている。また同様に、比較器(41)の出力
がしてあるときは、O54# O56のみが、アンド回
路(56)の出力がしてあるときは、O54,O55の
みが、各々交互にHとなる。
(36) (37) (38)はスイッチ手段、(50
) (51) (52)(53) (54) (55)
はアンド回路、(60) (61) (62)はオア回
路、(70) (71) (72)はフッl−回路であ
る。
この実施例の装置は、ヒーター(27) (28) (
29)のうち、必要なものに、交互にパルス電圧を印加
するものであるが、その動作は、第3図に示した実施例
とほぼ同様であるので、説明を省略する。
なお、たとえば、現像液、定着液、乾燥部などの3つの
ヒーターを使用する場合、上述した第4図の実施例を使
用する他に、本出願人の出願による「複数個のタンク内
の液温制御方法」 (特開昭58’−48113号)を
利用し、第3図の実施例において、現像用のヒーター(
4)と定着用のヒーター(図示せず)を並列に結線する
ことにより、第3図の実施例によって、3つのヒーター
を制御することも可能である。
ただし、(乾燥ヒーター電力)≧(現像ヒーター電力)
+(定着ヒーター電力)である。
また、4つ以上のヒーターの制御をおこなう場合にも、
最大電源容量を少くするよう考慮して本発明を適応する
ことが可能であることは言うまでもない。
この発明において、スイッチ手段にゼロクロススイッヂ
等の無接点リレーを用いれば、ヒーターの交互ON時間
は、交流電源の172サイクルの細かさにまで亘って、
制御が可能であり、精度のよい制御が行える。
この発明の数値を限定するものではないが、例えば現像
ヒーター600す、定着ヒーター60叶、乾燥ヒーター
1.5Kwとすると、電源容量として、2.7KW十α
必要であるものが、1.5Klll+αという電源容量
になる。αは、制御装置、搬送等に要する電気容量であ
る。
以上のように、本発明の感光材料処理装置におけるヒー
ターの制御装置は、複数個のヒーターにパルス電圧を交
互に印加することにより、ヒーター数を増やすことなく
、またスイッチ単段を増やすことなく、処理装置全体の
電気容量を減少させることができ、しかも、極めて正確
に温”度制御をおこなうことができ、実用的価値の高い
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本的な概念を模式的に示すブロッ
ク図、 第2図乃至第4図は、それぞれ本発明の異なる実施例を
示すブロック図である。 (1)制御回路 (2)’(3) (30) (31) (32)温度セ
ンサー(4) (5) (27) (28) (29)
ヒーター(6) (7) (36) (37) (38
)スイッチ手段(20) (26)発振器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)処理液槽内に設置された第1ヒーターと、乾燥部
    に設置された第2ヒーターと、 処理液の温度が設定温度以下になれば、出力をオンする
    第1検出器と、 乾燥部の温度が設定温度以下になれば、出力をオンする
    第2検出器と。 出力を少くとも第1の状態と第2の状態とし、交互に変
    化させる発振器と、 第1検出器の出力がオンで第2検出器の出力がオフのと
    き、第1ヒーターへ連続通電する手段と。 第2検出器の出力がオンで第1検出器の出力がオフのと
    き、第2ヒーターへ連続通電する手段と、 第1検出器及び第2検出器の出力が共にオンである仁き
    、発振器の出力が第1の状態であれば第1ヒーターへ通
    電し、かつ発振器の出力が第2の状態であれば第2ヒー
    ターへ通電する手段とを具備することを特徴とする感光
    材料処理装置におけるヒーターの制御装置。
  2. (2)ヒーターに対する通電手段が、無接点スイッチで
    ある特許請求の範囲第(1)項に記載の装置I¥6(3
    )ヒーターに対する通電手段が、ゼロクロススイッチで
    ある特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。
JP14111283A 1983-08-03 1983-08-03 感光材料処理装置におけるヒ−タ−の制御装置 Granted JPS6032049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14111283A JPS6032049A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 感光材料処理装置におけるヒ−タ−の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14111283A JPS6032049A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 感光材料処理装置におけるヒ−タ−の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6032049A true JPS6032049A (ja) 1985-02-19
JPH0150897B2 JPH0150897B2 (ja) 1989-11-01

Family

ID=15284436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14111283A Granted JPS6032049A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 感光材料処理装置におけるヒ−タ−の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62272249A (ja) * 1986-05-20 1987-11-26 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料処理機の温度調節装置
JPS6419351A (en) * 1987-07-15 1989-01-23 Dainippon Screen Mfg Method for controlling dry part temperature of photosensitive material processor

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62272249A (ja) * 1986-05-20 1987-11-26 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料処理機の温度調節装置
JPH0564787B2 (ja) * 1986-05-20 1993-09-16 Fuji Photo Film Co Ltd
JPS6419351A (en) * 1987-07-15 1989-01-23 Dainippon Screen Mfg Method for controlling dry part temperature of photosensitive material processor
JPH059784B2 (ja) * 1987-07-15 1993-02-05 Dainippon Screen Mfg

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0150897B2 (ja) 1989-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6625405B2 (en) Image forming apparatus and fixing device
US4985720A (en) Method of controlling temperature for drying photosensitive material
JPH0128505Y2 (ja)
JPS6032049A (ja) 感光材料処理装置におけるヒ−タ−の制御装置
JPS5850538A (ja) 写真フイルム乾燥装置
US5127465A (en) Heat exchanger
JP3165290B2 (ja) 感光材料処理装置の処理液温度制御方式
US5206688A (en) Light control device for an image forming apparatus
JPS62148986A (ja) 複写装置
JPH04248388A (ja) 搬送装置の速度制御装置
JPS5933480A (ja) 複写機用定着器のヒ−タ駆動装置
JPS62264049A (ja) 自動現像機の負荷部品駆動回路
KR870000894Y1 (ko) 전자 사진복사기의 정착기용 히터의 제어장치
JPH01116640A (ja) カラー複写機
JPH0210522Y2 (ja)
JPS57147659A (en) Power control method for electrophotographic copying machine
JPH09160202A (ja) 自動現像処理装置における処理液温度制御方法
JPS60104944A (ja) 自動現像機
JPS61188542A (ja) 自動現像機
JPH04116855U (ja) 現像処理装置
JPS62143051A (ja) 感光材料の現像処理方法及びその装置
JPS5933479A (ja) 複写機用定着器のヒ−タ駆動装置
JPS58114049A (ja) 複写機の電力制御方法
JP2002055423A (ja) 温度制御方法及び装置
JPH0564787B2 (ja)