JPS6032024B2 - 燃料噴射ポンプの始動進角操作装置 - Google Patents
燃料噴射ポンプの始動進角操作装置Info
- Publication number
- JPS6032024B2 JPS6032024B2 JP5412081A JP5412081A JPS6032024B2 JP S6032024 B2 JPS6032024 B2 JP S6032024B2 JP 5412081 A JP5412081 A JP 5412081A JP 5412081 A JP5412081 A JP 5412081A JP S6032024 B2 JPS6032024 B2 JP S6032024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- fuel injection
- force
- injection pump
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばディーゼルエンジンに用いる燃料噴射
ポンプの始動進角操作装置の改良に関する。
ポンプの始動進角操作装置の改良に関する。
従来、例えば分配型燃料噴射ポンプでは、第1図及び第
2図に示す如く、ドライブシャフト1に運動するフィー
ドポンプ2(900展開して示してある。
2図に示す如く、ドライブシャフト1に運動するフィー
ドポンプ2(900展開して示してある。
)の回転でレギュレーティングバルブ3を介して燃料を
吸入加圧しローラ12に当援するカムディスク13の回
転によりプランジャ4を往復動させて燃料を圧送し、デ
リバリバルプ5を介して燃料噴射ノズル6に燃料を供給
するように構成するとともに、噴射時期を運転状態に応
じて制御するタイマ7を設け、該タイマ7のピン8の操
作でローラホルダ11を回動させて噴射時期を運転状態
に応じた要求噴射時期に制御する一方、始動時には始動
直後の燃焼性を改善するため、操作レバー9を操作する
ことにより、あるいは、機関低温時自動的に偏心カム1
0を回動させてローラホルダー11を回動させ、噴射時
期を要求噴射時期に進角させる進角操作装置を付設して
いる。(例えば実関昭54−34817)。ところで、
エンジンの始動時に操作レバー9を操作する場合、ロー
ラホルダー11には、タイマスプリング14とプランジ
ヤスプリング15の両付勢力が作用しているので、偏心
カム10で直接回転させると約10k9もの操作力が必
要である。
吸入加圧しローラ12に当援するカムディスク13の回
転によりプランジャ4を往復動させて燃料を圧送し、デ
リバリバルプ5を介して燃料噴射ノズル6に燃料を供給
するように構成するとともに、噴射時期を運転状態に応
じて制御するタイマ7を設け、該タイマ7のピン8の操
作でローラホルダ11を回動させて噴射時期を運転状態
に応じた要求噴射時期に制御する一方、始動時には始動
直後の燃焼性を改善するため、操作レバー9を操作する
ことにより、あるいは、機関低温時自動的に偏心カム1
0を回動させてローラホルダー11を回動させ、噴射時
期を要求噴射時期に進角させる進角操作装置を付設して
いる。(例えば実関昭54−34817)。ところで、
エンジンの始動時に操作レバー9を操作する場合、ロー
ラホルダー11には、タイマスプリング14とプランジ
ヤスプリング15の両付勢力が作用しているので、偏心
カム10で直接回転させると約10k9もの操作力が必
要である。
また、タイマ7のピストン16を偏心カム17(二点鎖
線で示す。)で押す方法もあるが結果は同じである。さ
らに、上記各偏心カム10、もしくは17をテコレバー
を介して回転させる方法も考えられるが、操作力は小さ
くできるものの操作ストロークが大きくなるという問題
があった。
線で示す。)で押す方法もあるが結果は同じである。さ
らに、上記各偏心カム10、もしくは17をテコレバー
を介して回転させる方法も考えられるが、操作力は小さ
くできるものの操作ストロークが大きくなるという問題
があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、エ
ンジンの停止時では大きな操作力(引き始め7k9〜引
き終わり10k9)が必要であるが、エンジンの回転時
では、回転数の二乗に比例するプランジャ作動慣性力に
より小さな操作力(引き初め3k9〜引き終わり5k9
)で操作できることに着目して、操作レバー(被操作部
材)と該操作レバーを操作する操作部材とを、特定の付
勢力に設定した連結機構で連結するようにし、操作スト
ロークを大きくすることなく始動時の操作力を大幅に小
さくできるように工夫したものである。
ンジンの停止時では大きな操作力(引き始め7k9〜引
き終わり10k9)が必要であるが、エンジンの回転時
では、回転数の二乗に比例するプランジャ作動慣性力に
より小さな操作力(引き初め3k9〜引き終わり5k9
)で操作できることに着目して、操作レバー(被操作部
材)と該操作レバーを操作する操作部材とを、特定の付
勢力に設定した連結機構で連結するようにし、操作スト
ロークを大きくすることなく始動時の操作力を大幅に小
さくできるように工夫したものである。
以下、本発明の実施例を添附図面について詳細に説明す
る。
る。
第3図に示すように、燃料噴射ポンプPの始動進角操作
装置20は、操作レバー(被操作部材)9にコネクティ
ングロッド21を介して連結した連結機構22と、該連
結機構22に操作ワイヤ23を介して連結した操作ノブ
(操作部材)24とを備えて構成される。
装置20は、操作レバー(被操作部材)9にコネクティ
ングロッド21を介して連結した連結機構22と、該連
結機構22に操作ワイヤ23を介して連結した操作ノブ
(操作部材)24とを備えて構成される。
上記連結機構22は、第4図に示すように、上記コネク
ティングロツド21に連結具25を介して連結される内
ケース26と、上記操作ワイヤ23に調整ナット27で
位置調整可能な連結臭28を介して連結される外ケ−ス
29とを備える一方、該ケース29内に内ケース26を
競合した状態で両連結臭25,28‘こ伸縮自在なスプ
リング30を張設して、操作レバー9と操作ノプ24と
を相互に接近方向に付勢している。
ティングロツド21に連結具25を介して連結される内
ケース26と、上記操作ワイヤ23に調整ナット27で
位置調整可能な連結臭28を介して連結される外ケ−ス
29とを備える一方、該ケース29内に内ケース26を
競合した状態で両連結臭25,28‘こ伸縮自在なスプ
リング30を張設して、操作レバー9と操作ノプ24と
を相互に接近方向に付勢している。
該スプリング3川ま、エンジン回転時の操作レバー9の
操作力f,(3〜5k9)より大きく、エンジン停止時
の操作レバー9の操作力f2(7〜10kg)より小さ
く設定する。
操作力f,(3〜5k9)より大きく、エンジン停止時
の操作レバー9の操作力f2(7〜10kg)より小さ
く設定する。
つまり、スプリング30のスプリング力Fは、f,くF
くf2とする。従って例えば「今、スプリングのセット
荷重を調整ナット27で約5k9にセットし、操作ワイ
ヤ23のストロークを約3仇肋、バネ定数を0.03k
9/肌とすると、エンジン停止時に約6kgの操作力で
操作ワイヤ23を引くと、操作力f2が勝って操作レバ
ー9にスプリング力F(5〜9k9)が作用する。そし
て、スター外こよりエンジンが回転すると、操作力らが
f,に減少するので操作レバー9がスプリング力Fで回
動制御されるようになる。上記操作ノブ24は、第5図
に示すように、車室側のパネル31に固定したガイド筒
32で軸部33を滑動自在にガイドされると共に、該鞠
部33の後端部に上記操作ワイヤ23を連結する一方、
上記軸部33の中間部には吸着板34を固定すると共に
上記ガイド筒32には、操作ノブ24の引出し位置で吸
着板34を吸着して、操作ノブ24を引出し位置に保持
するソレノィド35を設ける。該秋ソレノイド35は、
キースイツチ36のオン時に励磁されるとともに、タイ
マ−もしくは冷却水温センサー(図示せず)により消磁
されるようにすればよい。
くf2とする。従って例えば「今、スプリングのセット
荷重を調整ナット27で約5k9にセットし、操作ワイ
ヤ23のストロークを約3仇肋、バネ定数を0.03k
9/肌とすると、エンジン停止時に約6kgの操作力で
操作ワイヤ23を引くと、操作力f2が勝って操作レバ
ー9にスプリング力F(5〜9k9)が作用する。そし
て、スター外こよりエンジンが回転すると、操作力らが
f,に減少するので操作レバー9がスプリング力Fで回
動制御されるようになる。上記操作ノブ24は、第5図
に示すように、車室側のパネル31に固定したガイド筒
32で軸部33を滑動自在にガイドされると共に、該鞠
部33の後端部に上記操作ワイヤ23を連結する一方、
上記軸部33の中間部には吸着板34を固定すると共に
上記ガイド筒32には、操作ノブ24の引出し位置で吸
着板34を吸着して、操作ノブ24を引出し位置に保持
するソレノィド35を設ける。該秋ソレノイド35は、
キースイツチ36のオン時に励磁されるとともに、タイ
マ−もしくは冷却水温センサー(図示せず)により消磁
されるようにすればよい。
なお、操作ノブ24の引出し位置への保持は、スプリン
グ30のバランスにより操作ワイヤ23のフリクション
でも充分であるが、確実性を保障するためには吸着板3
4とソレノィド35とを設けるのが好ましい。
グ30のバランスにより操作ワイヤ23のフリクション
でも充分であるが、確実性を保障するためには吸着板3
4とソレノィド35とを設けるのが好ましい。
上記のように燃料噴射ポンプPの始動進角操作装置20
を構成すれば、今、エンジン停止時に操作ノブ24を引
くと、エンジン停止時の操作レバー9の操作力ら‘まス
プリング力Fよりも大であるから、操作ワイヤ23を介
してスプリング30のみが伸長され、操作ノブ24は引
出し位置においてソレノイド35で保持される。
を構成すれば、今、エンジン停止時に操作ノブ24を引
くと、エンジン停止時の操作レバー9の操作力ら‘まス
プリング力Fよりも大であるから、操作ワイヤ23を介
してスプリング30のみが伸長され、操作ノブ24は引
出し位置においてソレノイド35で保持される。
つぎに、スター夕によりエンジンを回転させエンジンが
完蟻すると、エンジン回転時の操作レバー9の操作力ら
‘まスプリング力Fよりも小となるから、操作レバー9
はスプリング30のスプリング力Fで回動制御されるよ
うになり、上述の如く、偏Dカム10で回転制御される
。
完蟻すると、エンジン回転時の操作レバー9の操作力ら
‘まスプリング力Fよりも小となるから、操作レバー9
はスプリング30のスプリング力Fで回動制御されるよ
うになり、上述の如く、偏Dカム10で回転制御される
。
ーラホルダー11により、燃料の噴射時期が進められる
ようになる。上記実施例では、スプリング3川ま引張ス
プリングであったが、第6図に示すように、コネクティ
ングロッド21に連結具25を介してケース37を連結
すると共に、操作ワイヤ23に連結貝28を介してケー
ス37内に挿入されるシャフト38を連結する一方、シ
ャフト38の先端ッバ39とケース37の入口蓋40と
の間にスプリング41を縮袋した、圧縮スプリングで構
成してもよい。
ようになる。上記実施例では、スプリング3川ま引張ス
プリングであったが、第6図に示すように、コネクティ
ングロッド21に連結具25を介してケース37を連結
すると共に、操作ワイヤ23に連結貝28を介してケー
ス37内に挿入されるシャフト38を連結する一方、シ
ャフト38の先端ッバ39とケース37の入口蓋40と
の間にスプリング41を縮袋した、圧縮スプリングで構
成してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、被操作部材
と操作部材とを特定の付勢力に設定した連結機構で連結
したものであるから、エンジン停止時に被操作部村を操
作する場合には、操作ストロークは従来のままで連結機
構の付勢力だけで操作部材を軽く操作できると共に、ス
ター外こよりエンジンが回転すると、回転数の二乗に比
例するプランジャ作動操作力により、連結機構の付勢力
だけで操作レバーが自動的に操作され、燃料の噴射時期
が進められるようになる。
と操作部材とを特定の付勢力に設定した連結機構で連結
したものであるから、エンジン停止時に被操作部村を操
作する場合には、操作ストロークは従来のままで連結機
構の付勢力だけで操作部材を軽く操作できると共に、ス
ター外こよりエンジンが回転すると、回転数の二乗に比
例するプランジャ作動操作力により、連結機構の付勢力
だけで操作レバーが自動的に操作され、燃料の噴射時期
が進められるようになる。
第1図は燃料噴射ポンプの縦断面図、第2図は進角操作
装置の断面図、第3図は本発明に係る始勤進角操作装置
の側面図、第4図は連結機構の断面図、第5図は操作ノ
ブ構造の側面図、第6図は連結機構の他の例を示す断面
図である。 P・・・・・・燃料噴射ポンプ、9・・・・・・操作レ
バー(被操作部材)、20・・・・・・始動進角操作装
置、22…・・・連結機構、23・・・・・・操作ワイ
ヤ、24・・・・・・操作ノブ(操作部材)、30,4
1・・・・・・スプリング、35…・・・ソレノィド、
f,,f2・…・・操作力、F・・・…スプリング力。 第1図第3図 第2図 第4図 第5図 第6図
装置の断面図、第3図は本発明に係る始勤進角操作装置
の側面図、第4図は連結機構の断面図、第5図は操作ノ
ブ構造の側面図、第6図は連結機構の他の例を示す断面
図である。 P・・・・・・燃料噴射ポンプ、9・・・・・・操作レ
バー(被操作部材)、20・・・・・・始動進角操作装
置、22…・・・連結機構、23・・・・・・操作ワイ
ヤ、24・・・・・・操作ノブ(操作部材)、30,4
1・・・・・・スプリング、35…・・・ソレノィド、
f,,f2・…・・操作力、F・・・…スプリング力。 第1図第3図 第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 始動時、燃料噴射時期を進角させる始動進角装置を
備えた燃料噴射ポンプにおいて、 始動進角装置の被操
作部材と、該被操作部材を操作する操作部材とを、相互
に接近方向に付勢する伸縮自在な連結機構で連結する一
方、該連結機構の伸張時の付勢力を、エンジン回転時の
被操作部材の操作力より大きく、エンジン停止時の被操
作部材の操作力より小さく設定すると共に、上記操作部
材を、該連結機構の伸張時の付勢力より大きい力で操作
位置に保持する保持機構を備えて成ることを特徴とする
燃料噴射ポンプの始動進角操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5412081A JPS6032024B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | 燃料噴射ポンプの始動進角操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5412081A JPS6032024B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | 燃料噴射ポンプの始動進角操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57168029A JPS57168029A (en) | 1982-10-16 |
JPS6032024B2 true JPS6032024B2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=12961734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5412081A Expired JPS6032024B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | 燃料噴射ポンプの始動進角操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032024B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198019U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-10 | ||
JPS62158638A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-14 | 昭和アルミニウム株式会社 | 成形容器 |
JPS6333930U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-04 | ||
JPH0449109Y2 (ja) * | 1987-04-15 | 1992-11-18 | ||
JPH0532285Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-08-18 | ||
JPH0532286Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-08-18 |
-
1981
- 1981-04-09 JP JP5412081A patent/JPS6032024B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198019U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-10 | ||
JPS62158638A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-14 | 昭和アルミニウム株式会社 | 成形容器 |
JPS6333930U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-04 | ||
JPH0532285Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-08-18 | ||
JPH0532286Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-08-18 | ||
JPH0449109Y2 (ja) * | 1987-04-15 | 1992-11-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57168029A (en) | 1982-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3618581A (en) | Carburetors for internal combustion engines | |
CA1098398A (en) | Automatic fuel priming system | |
JPS6032024B2 (ja) | 燃料噴射ポンプの始動進角操作装置 | |
US3057336A (en) | Decompression device for internal combustion engines | |
US5113774A (en) | Thread cutting device on a sewing machine | |
JPH0214972B2 (ja) | ||
JPH0227164Y2 (ja) | ||
SU908256A3 (ru) | Агрегат дл подчи топлива в дизель | |
JPS6119957A (ja) | 内燃機関における減速用濃化燃料装置 | |
US5144926A (en) | Fuel injection pump of distribution type | |
US5076233A (en) | Dwell linkage | |
JPS5893939A (ja) | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置 | |
JPH0227163Y2 (ja) | ||
JPH0435556Y2 (ja) | ||
JP2737844B2 (ja) | ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ | |
JP2850167B2 (ja) | 分配型燃料噴射ポンプ | |
JP2503108Y2 (ja) | デイ―ゼルエンジンの始動進角制御装置 | |
US4313409A (en) | Centrifugal rpm governor for fuel-injected internal combustion engines | |
JP2864471B2 (ja) | ブーストコンペンセータ付き分配型燃料噴射ポンプ | |
JPS6038030Y2 (ja) | エンジンの始動燃料制限装置 | |
JPH0158333B2 (ja) | ||
JPH10184407A (ja) | 小形エンジンのオートデコンプ装置 | |
JP2867387B2 (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
JPS593167Y2 (ja) | 分配型燃料噴射ポンプの遠心力調速機 | |
JP2503836Y2 (ja) | メカニカルガバナ |