JPS6031936Y2 - バン型貨物自動車の折りたたみ式カ−テンドア構造 - Google Patents
バン型貨物自動車の折りたたみ式カ−テンドア構造Info
- Publication number
- JPS6031936Y2 JPS6031936Y2 JP5313079U JP5313079U JPS6031936Y2 JP S6031936 Y2 JPS6031936 Y2 JP S6031936Y2 JP 5313079 U JP5313079 U JP 5313079U JP 5313079 U JP5313079 U JP 5313079U JP S6031936 Y2 JPS6031936 Y2 JP S6031936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- door
- luggage compartment
- curtain member
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパン型貨物自動車の荷室(パンボデー)の側面
もしくは後面に設けられるカーテン式ドア構造に関する
。
もしくは後面に設けられるカーテン式ドア構造に関する
。
従来、所謂パネルパン型貨物自動車の荷室に設けるドア
構造としては、荷室後部は所謂観音開き式のドアが多く
採用され、また荷室側部にはスライド式ドアやシャッタ
一式ドアあるいはウィング式ドア、カーテン式ドア等種
々の形式のドアが採用されている。
構造としては、荷室後部は所謂観音開き式のドアが多く
採用され、また荷室側部にはスライド式ドアやシャッタ
一式ドアあるいはウィング式ドア、カーテン式ドア等種
々の形式のドアが採用されている。
しかしながら、シャッタ一式ドアあるいはウィング式ド
ア等は構造が複雑になるとともにコストが高くなる問題
があり、またスライド式ドアではドア開口部が全開とな
らず荷役作業性が悪いという問題を有している。
ア等は構造が複雑になるとともにコストが高くなる問題
があり、またスライド式ドアではドア開口部が全開とな
らず荷役作業性が悪いという問題を有している。
さらにシャッタ一式ドアやスライド式ドア等では荷崩れ
時、貨物がドアに倒れかかった場合、ドアが開かなくな
ったり、あるいはドアを開けた際、貨物が崩れ落ちる等
の不具合を生じる恐れを有している。
時、貨物がドアに倒れかかった場合、ドアが開かなくな
ったり、あるいはドアを開けた際、貨物が崩れ落ちる等
の不具合を生じる恐れを有している。
また、カーテン式ドアにおいては、荷室の上下端にガイ
ドレールが配設され、この上端側の1本のガイドレール
に直列状にローラが係合されており、また、下端側のガ
イドレールにはカーテン部材の支柱の下端に猛威された
ガイド片が係合されている構造であるため、カーテンド
アの開閉時支柱が傾いて非常にドアが開閉しにくいとい
う問題があった。
ドレールが配設され、この上端側の1本のガイドレール
に直列状にローラが係合されており、また、下端側のガ
イドレールにはカーテン部材の支柱の下端に猛威された
ガイド片が係合されている構造であるため、カーテンド
アの開閉時支柱が傾いて非常にドアが開閉しにくいとい
う問題があった。
本考案は上記種々の問題点に鑑み、開閉作業が容易で荷
役作業性に優れ、かつ荷崩れに対し容易に対処できると
ともに安価でかつ容易に実施できるドア構造を提供する
ものである。
役作業性に優れ、かつ荷崩れに対し容易に対処できると
ともに安価でかつ容易に実施できるドア構造を提供する
ものである。
以下、図面に示す実施例にもとすき本考案を説明する。
第1図は本考案を実施したパン型貨物自動車の外観斜視
図を示し、従来のパン型貨物自動車を基本に、荷室(パ
ンボデー)Aの側面および後面のドア開口部B、B’に
折りたたみ式カーテンドア(:、c’を取り付けた状態
を示す。
図を示し、従来のパン型貨物自動車を基本に、荷室(パ
ンボデー)Aの側面および後面のドア開口部B、B’に
折りたたみ式カーテンドア(:、c’を取り付けた状態
を示す。
第2図は第1図の側面部の構造を示す部分断面図で、1
はフロアーで該フロア−1側縁部には下部ガイドレール
が一体に成形された縁枠部材3が取り付けられており、
一方ルーフ側縁下部の梁部材5には上部ガイドレール6
が溶接もしくはボルト締結されており、後述するように
両ガイドレール2および6によりカーテンドアCが案内
支承され、カーテンドアCを前方あるいは後方に折りた
たみ開閉自在となしている。
はフロアーで該フロア−1側縁部には下部ガイドレール
が一体に成形された縁枠部材3が取り付けられており、
一方ルーフ側縁下部の梁部材5には上部ガイドレール6
が溶接もしくはボルト締結されており、後述するように
両ガイドレール2および6によりカーテンドアCが案内
支承され、カーテンドアCを前方あるいは後方に折りた
たみ開閉自在となしている。
一方、カーテンドアCは図示の如く両端を側枠部材7に
ビス止めされたカーテン部材8からなり、該カーテン部
材8には一定間隔に鞘部8aが縫合成形され、該鞘部8
aに剛性を有する縦杆9が挿通されるとともに、各縦杆
9,9の中間部にはカーテンドアCの折りたたみ時カー
テン部材8の折れを一定にするとともに、カーテン部材
の強度を上げるため縫合部10が形成されている。
ビス止めされたカーテン部材8からなり、該カーテン部
材8には一定間隔に鞘部8aが縫合成形され、該鞘部8
aに剛性を有する縦杆9が挿通されるとともに、各縦杆
9,9の中間部にはカーテンドアCの折りたたみ時カー
テン部材8の折れを一定にするとともに、カーテン部材
の強度を上げるため縫合部10が形成されている。
該縫合部10は第3a図〜第3b図に示すようにカーテ
ン部材8を単に縫合形成するだけでもよく、また第3C
図に示すようにカーテン部材8を縫合して鞘部10′を
形成、該鞘部10′にピアノ線等の補強部材11を挿通
する構造としてもよい。
ン部材8を単に縫合形成するだけでもよく、また第3C
図に示すようにカーテン部材8を縫合して鞘部10′を
形成、該鞘部10′にピアノ線等の補強部材11を挿通
する構造としてもよい。
さらに第4a図〜第4b図に示すように側枠部材7およ
び縦杆9の上部には各々支柱7aおよび9aが固定され
、該支柱7aおよび9aには上部ローラー12を回転自
在に軸支した車台13が各々支柱7aおよび9aに対し
回動自在にかつ上下方向に摺動自在に装着されている。
び縦杆9の上部には各々支柱7aおよび9aが固定され
、該支柱7aおよび9aには上部ローラー12を回転自
在に軸支した車台13が各々支柱7aおよび9aに対し
回動自在にかつ上下方向に摺動自在に装着されている。
なお7bおよび9bはストッパーである。
一方側枠部材7および縦杆9の下部には下部ローラー1
4を回転自在に軸支したブラケット15がそれぞれ固着
されている。
4を回転自在に軸支したブラケット15がそれぞれ固着
されている。
該ブラケット15は下部ガイドレール2の長手方向に一
定以上の幅を持ためるようによりブラケット15の回動
を規制するようになっている。
定以上の幅を持ためるようによりブラケット15の回動
を規制するようになっている。
また、下部ガイドレール2の上部には下部ローラ14の
上面を覆い車体幅方向に延長された延長部が形成され、
この延長部により側枠部材7と縦杆9の傾きを規制する
ようになっている。
上面を覆い車体幅方向に延長された延長部が形成され、
この延長部により側枠部材7と縦杆9の傾きを規制する
ようになっている。
上記構成において、側枠部材7および縦杆9上部に装着
した上部ローラー12を縦杆9の車室外側で、かつ車体
前後方向に形成された第ル−ルと、縦杆9の車室内側で
、かつ車体前後方向に形成された第2レールとを備えた
前記上部ガイドレール6に係合させ、かつ下部ローラー
14を下部ガイドレール2に嵌挿支承することによりカ
ーテンドアCをドア開口部Bに取り付けるものである。
した上部ローラー12を縦杆9の車室外側で、かつ車体
前後方向に形成された第ル−ルと、縦杆9の車室内側で
、かつ車体前後方向に形成された第2レールとを備えた
前記上部ガイドレール6に係合させ、かつ下部ローラー
14を下部ガイドレール2に嵌挿支承することによりカ
ーテンドアCをドア開口部Bに取り付けるものである。
なお、第2図においてLは荷室Aのドア開口部Bの側部
開口縁を構成する支柱16(第1図参照)に取り付けた
ロック機構で、レバー17を回動させロックピン18を
スプリング19の弾性力に抗して上下動させカーテンド
アCの側枠部材7に固定したフック20とロックピン1
8とを係合離脱させロックおよびロック解除を行なうも
のである。
開口縁を構成する支柱16(第1図参照)に取り付けた
ロック機構で、レバー17を回動させロックピン18を
スプリング19の弾性力に抗して上下動させカーテンド
アCの側枠部材7に固定したフック20とロックピン1
8とを係合離脱させロックおよびロック解除を行なうも
のである。
なお、第1図に示すようにロック機構りはドア開口部B
、B’の両側縁を構成する車体に各々設けられている。
、B’の両側縁を構成する車体に各々設けられている。
また、上部ガイドレール6外側には雨除けのためのシー
ルラバー22が車体(ルーフ4)に取り付けられている
。
ルラバー22が車体(ルーフ4)に取り付けられている
。
第5図は上部および下部ガイドレールの他の実施例を示
すもので、上部ガイドレールは桁部材23を介してルー
フ4′を架装する梁部材5′の外側にガイドレール部材
6′を固着する構造と、一方下部ガイドレールはフロア
−1の側縁部に取り付ける縁枠部材3′に別体のレール
部材24をボルト締結することにより下部ガイドレール
2′を構成するものである。
すもので、上部ガイドレールは桁部材23を介してルー
フ4′を架装する梁部材5′の外側にガイドレール部材
6′を固着する構造と、一方下部ガイドレールはフロア
−1の側縁部に取り付ける縁枠部材3′に別体のレール
部材24をボルト締結することにより下部ガイドレール
2′を構成するものである。
この構造では第2図に示す下部ガイドレール構造に比べ
組婦作業性には劣るが、従来のフロア構造をそのまま利
用でき、かつカーテンドアCの取りはずしが容易となる
利点を有する。
組婦作業性には劣るが、従来のフロア構造をそのまま利
用でき、かつカーテンドアCの取りはずしが容易となる
利点を有する。
以上のように本考案はパン型貨物自動車の荷室のドア開
口部に折りたたみ式カーテンドアを取り付ける構造であ
り、従来のカーテン式ドアと比べた場合、上端部側のロ
ーラーを縦杆の車室外側に形成した第ル−ルと、縦杆の
車室内側に形成した第2レールにそれぞれ係合させたこ
とによって側枠部材と縦杆の車幅方向の傾きを規制し、
さらに下部ガイドレールの上部を車体幅方向に延長させ
て下部ローラーを覆うように形成しているので側枠部材
と縦杆の車体長手方向の傾きを規制することができるこ
とから、カーテンドアの開閉を一層滑らかにできるもの
である。
口部に折りたたみ式カーテンドアを取り付ける構造であ
り、従来のカーテン式ドアと比べた場合、上端部側のロ
ーラーを縦杆の車室外側に形成した第ル−ルと、縦杆の
車室内側に形成した第2レールにそれぞれ係合させたこ
とによって側枠部材と縦杆の車幅方向の傾きを規制し、
さらに下部ガイドレールの上部を車体幅方向に延長させ
て下部ローラーを覆うように形成しているので側枠部材
と縦杆の車体長手方向の傾きを規制することができるこ
とから、カーテンドアの開閉を一層滑らかにできるもの
である。
また、カーテンドアには一定間隔に上下両端を支承され
た縦杆が設けられており該縦杆により従来のドア構造と
同様荷崩れに対処することができ、かつ従来のドア構造
では荷崩れによりドアに貨物が倒れかかった場合ドアの
開閉ができなくなったり、あるいはドアを開けた際、貨
物が崩れ落ちたりする場合があるが、本考案の構造では
車外側からカーテン部材を介して荷崩れを修正すること
ができ上記不具合を防止することができる。
た縦杆が設けられており該縦杆により従来のドア構造と
同様荷崩れに対処することができ、かつ従来のドア構造
では荷崩れによりドアに貨物が倒れかかった場合ドアの
開閉ができなくなったり、あるいはドアを開けた際、貨
物が崩れ落ちたりする場合があるが、本考案の構造では
車外側からカーテン部材を介して荷崩れを修正すること
ができ上記不具合を防止することができる。
また縦杆と縦杆との間にはカーテンドアの折れを一定に
するとともにカーテン部材の強度を上げるための縫合部
が形成されており開閉が容易になるとともに特に縫合部
に補強部材を設けたものでは上記縦杆とともに背部れに
対処することができ、さらにシャッタ一式ドアやウィン
グ式ドアに比べ開閉のための複雑な構造が不要であり構
造が簡単でコストが安く、かつ操作力が小さくなる利点
をも有するものであり、さらに従来のパン型自動車の大
巾な変更を施こすことなく容易に実施することもできる
ものである。
するとともにカーテン部材の強度を上げるための縫合部
が形成されており開閉が容易になるとともに特に縫合部
に補強部材を設けたものでは上記縦杆とともに背部れに
対処することができ、さらにシャッタ一式ドアやウィン
グ式ドアに比べ開閉のための複雑な構造が不要であり構
造が簡単でコストが安く、かつ操作力が小さくなる利点
をも有するものであり、さらに従来のパン型自動車の大
巾な変更を施こすことなく容易に実施することもできる
ものである。
また、ローラーをゴム等で成形することにより振動や騒
音を減少させることができ、さらにロック装置によりカ
ーテンドアを展張した状態でロックするようにすれば走
行風によるカーテンドアのバタツキを減少させることも
できるものである。
音を減少させることができ、さらにロック装置によりカ
ーテンドアを展張した状態でロックするようにすれば走
行風によるカーテンドアのバタツキを減少させることも
できるものである。
なお第1図に示す実施例では荷室の側面と後面をカーテ
ンドア構造としているが、必要に応じ側面のみカーテン
ドア構造とすることもでき、また後面のみカーテンドア
構造とすることも可能である。
ンドア構造としているが、必要に応じ側面のみカーテン
ドア構造とすることもでき、また後面のみカーテンドア
構造とすることも可能である。
また必要に応じカーテンドアの一方の側縁を荷室本体に
固定し、他方の側縁部のみ開閉可能としてもよい。
固定し、他方の側縁部のみ開閉可能としてもよい。
第1図は本考案を実施したパン型貨物自動車の外観斜視
図、第2図は本考案の構造を示す部分断面図、第3a図
〜第3c図はカーテン部材の縫合部の構造を示す斜視図
、第4a図〜第4b図は縦杆および側枠部材の構造を示
す斜視図、第5図は他の実施例を示す断面図である。 A・・・・・・荷室(パンボデー)、B・・・・・・ド
ア開口部、C・・・・・・カーテンドア、2・・・・・
・下部ガイドレール、6・・・・・・上部ガイドレール
、8・・・・・・カーテン部材、9・・・・・・縦杆、
10・・・・・・縫合部、12・・・・・・上部ローラ
ー、14・・・・・・下部ローラー、L・・・・・中ツ
ク機構。
図、第2図は本考案の構造を示す部分断面図、第3a図
〜第3c図はカーテン部材の縫合部の構造を示す斜視図
、第4a図〜第4b図は縦杆および側枠部材の構造を示
す斜視図、第5図は他の実施例を示す断面図である。 A・・・・・・荷室(パンボデー)、B・・・・・・ド
ア開口部、C・・・・・・カーテンドア、2・・・・・
・下部ガイドレール、6・・・・・・上部ガイドレール
、8・・・・・・カーテン部材、9・・・・・・縦杆、
10・・・・・・縫合部、12・・・・・・上部ローラ
ー、14・・・・・・下部ローラー、L・・・・・中ツ
ク機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パン型貨物自動車の荷室の側面もしくは後面に猛威して
なるドア開口部を開閉自在に覆うカーテン部材と、この
カーテン部材に一定間隔をおいて多数装着される縦杆と
、該縦杆の上部に車幅方向に設けられる左右一対の上部
滑動子と、縦杆下部に設けられる下部滑動子と、荷室の
上部開口縁部に取付けられ。 上記上部滑動子と係合し、かつ車体左右方向に設けられ
た一対の上部ガイドレールと、荷室の下部開口縁部に取
付けられ、上記下部滑動子と係合しかつこの滑動子の上
面を覆う延長部が設けられた下部ガイドレールと、上記
縦杆と縦杆の間のカーテン部材中央部にドア開放時の折
れを一定にするため縦方向に猛威された縫合部と、上記
カーテン部材を全閉状態の保持するためカーテン部材の
側縁部を荷室本体に固定するロック機構とを設けてなる
ことを特徴とするパン型貨物自動車の折りたたみ式カー
テンドア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313079U JPS6031936Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | バン型貨物自動車の折りたたみ式カ−テンドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313079U JPS6031936Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | バン型貨物自動車の折りたたみ式カ−テンドア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55153226U JPS55153226U (ja) | 1980-11-05 |
JPS6031936Y2 true JPS6031936Y2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=28945570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5313079U Expired JPS6031936Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | バン型貨物自動車の折りたたみ式カ−テンドア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031936Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848584U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-01 | いすゞ自動車株式会社 | 車両の荷箱のキヤンバス支持構造 |
JPS5848585U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-01 | いすゞ自動車株式会社 | 車両の荷箱 |
JPS58188731A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-04 | Isuzu Motors Ltd | 車両の荷崩れ防止装置 |
JPS58163310U (ja) * | 1982-04-27 | 1983-10-31 | いすゞ自動車株式会社 | 車両の跳ね上げ式バツクドア |
CN106522766B (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-29 | 重庆艾布特家具有限公司 | 一种折叠门和折叠窗 |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP5313079U patent/JPS6031936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55153226U (ja) | 1980-11-05 |
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