JPS6346618Y2 - - Google Patents

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JPS6346618Y2
JPS6346618Y2 JP19718882U JP19718882U JPS6346618Y2 JP S6346618 Y2 JPS6346618 Y2 JP S6346618Y2 JP 19718882 U JP19718882 U JP 19718882U JP 19718882 U JP19718882 U JP 19718882U JP S6346618 Y2 JPS6346618 Y2 JP S6346618Y2
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door
opening
sliding door
doors
sliding
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は運搬用箱体におけるサイドドア構造に
係り、特に箱体側方に設けられる開口部を可及的
に大きく為し得、且つかかる開口部を有効に利用
し得るようにして、該箱体側方からの荷物の積み
卸しが容易に為され得るようにしたサイドドア構
造に関するものである。
バントラツク、トレーラ、コンテナ等の運盤用
箱体の側方壁面または後方壁面には、一般に積荷
の出入れや作業者の出し入れなどのためにドアが
もうけられている。
ところが、かかるドアのうち、側方壁面にもう
けられるサイドドアとしては、側方壁面に設けら
れた上、中、下段のガイドレール、たは上、下段
のガイドレールに案内されて開閉されるスライド
式ドア構造が一般に採用されているが、このスラ
イド式ドアを開けたときには、これを収容、保持
するための側方壁面の若干部分が常に残されるこ
ととなるところから、側方壁面のドア配設部分を
全面的に開口させることは困難であつた。
また、側方壁面を全面開口部とし、これを2枚
1組のスライド式ドアにて覆う場合、または、2
枚のスライド式ドアの複数組にて覆う場合には、
その開口部には中柱が必要となり、このためかか
る中柱が荷役時の支障となることがさけられなか
つたのである。
さらに、サイドドアが両側へはね上げられて鳥
の翼のように開くウイングボデイ形式では、その
側方壁面を全面開口部とすることはできるが、必
要に応じて部分的に開放することがその構造上か
らして不可能であるため、保冷車や冷凍車では冷
気を逃す点で採用できず、その上、車両上部に十
分な空間がなければ開放操作ができないのであ
り、また加えて機構が複雑で、コスト高となると
いう欠点もあつた。
また、側壁面の上半部が上方にはね上げられ、
下半部があおり式で下方に開くようにされた所謂
バランスボデイ形式のものにあつても、その側方
壁面を全面開口部とすることは容易であるが、部
分的に開放することは、前記ウイングボデイ形式
と同様に困難であつたのである。
更にまた、アコーデオン式に横方向に開閉可能
なサイドドカーテン車では、その中間部分のみを
部分的に開けられないところから、保冷車、冷凍
車には適さず、且つまた側壁の強度が十分ではな
いという欠点もあつたのである。
一方、サイドドアが上下に移動して開閉する複
数個のシヤツタからなるものでは、中柱が荷役の
支障なり、また一枚のシヤツタからなるもので
は、部分的に開けられない欠点があり、そして何
れもボデイ天井内部空間にシヤツター収容スペー
スが必要となり、そのためボデイ内容積が小さく
なるのであり、また、シヤツタの構造上、気密性
が良好でなく、保冷車、冷凍車には適しない等の
欠点があつたのである。
ここにおいて、本考案は、かかる事情に鑑みて
為されたものであつて、その目的とするところ
は、運搬用箱体の側方からの荷物の積み卸し作業
を容易としたサイドドア構造を提供することにあ
り、また他の目的は、箱体側方に設けられる開口
部を可及的に大きく為し得、且つかかる開口部を
荷物の積み卸しに有効に利用し得るようにしたサ
イドドア構造を提供することにある。
そして、かかる目的を達成するために、本考案
にあつては、運搬用箱体の側方壁面の開口部に設
けられ、該開口部を開閉するサイドドアを、その
取り付けられた一側端部回りの回動によつて開閉
作動を成すスイング式ドアと、該開口部の開口面
に沿つて移動することにより開閉作動するスイン
グ式ドアとを含むように構成し、且つそれら2種
のドアにて前記開口部の開閉を行わしめると共
に、該スライド式ドアを、前記スイング式ドアの
回動によつて開放された開口部位置に移動可能と
したのである。
かくして、かくの如き本考案に従えば、運搬用
箱体のサイドドアを、スイング式ドアとスライド
式ドアとをミツクスしたものとし、そして該スラ
イド式ドアがスイング式ドアにより開放された開
口部位置まで移動可能とされているため、該スラ
イド式ドアにて固定的に覆われる開口部がなくな
り、該スライド式ドアはその開口部で自由に移動
させられ得るので、箱体側方の開口部を自由に採
り得て、該開口部からの荷物の積み卸しを有利に
実施し得ることとなり、以て該箱体側方からの荷
物の積み卸し作業を著しく容易と為し得たのであ
る。
以下、本考案に係る運搬用箱体におけるサイド
ドア構造のいくつかの実施例を、図面にもとづ
き、詳細に説明することとする。
先ず、第1図において、2はバントラツク等の
運搬用箱体のサイドドアであり、6枚のドア4,
6,8,10,12,14から構成されている。
そして、その中でドア6及び12はスライドドア
であつて、該スライドドア6の両側には、ヒンジ
16にてドア4及び8が取り付けられ、また他の
一つのスライドドア12の両側にも、ヒンジ18
にてドア10及び14が取り付けられており、そ
れぞれ単独に開閉可能なスイングドアとされてい
るのである。なお、第2図、第3図に示されるよ
うに、スライドドア6,12の幅はスイングドア
4,8,10,14の幅より大きくされているの
で、これらを折り畳んだとき、まとまりよく納ま
り、端部から外方に突出しないようになつてい
る。また、第4図a、第4図bには、スイングド
アの幅の大小の組合せによつてコンパクトに納ま
るサイドドアの二つの例が示されている。
また、第5図には、スライドドア6の懸吊状態
が示されている。即ち、運搬用箱体のそれぞれの
側方壁面の上端部にその前後方向に配設されてい
るルーフレール20には、C型チヤンネル22が
固定されており、その下辺上面には、丸棒状の上
部ガイドレール24が固定されている。そして、
上部ガイドレール24に案内されるコロ26は、
スライドドア6の上縁に固定の吊下げブラケツト
28に、ドア位置調整機構30を介して回転自在
に取り付けられている。そして、また、スライド
ドア6は少なくとも2個のコロ26によつて懸吊
されて横行させられ、且つ、前記ドア位置調整機
構30を調整することによつて、その位置が上下
に調整され得るようになつている。
一方、側方壁面の下端部においては、逆U字形
断面の下部ガイドレール34が箱体の前後方向に
配設されており、スライドドア6の下端部に固定
のL字形ブラケツト36に立設された垂直軸回り
に自由回転するコロ38が、前記U字形断面の下
部ガイドレール34に案内され得るようになつて
いる。なお、スライドドア6の下端部には、スラ
イドドア位置決め用金具(位置決め手段)40が
固定されており、該金具40内のスプリングに付
勢されたピン42を側壁部の穴41に落し込むこ
とによつて、開口部の所定位置にスライドドア6
を位置決めし得るようになつている。また、スラ
イドドア6には、第1図に示されるしように、上
下方向のステイフナ44が補強材として固定され
ており、必要に応じて開口部に対してロツクし得
るようになつている。なお、他の1個のスライド
ドア12も、上述のものと全く同様の構造を有し
ているのである。
次に、第6図には、スイングドア4の閉鎖状態
が示されているが、このスイングドア4は勿論ス
ライドドア6が支持され、前記ヒンジ16によつ
て片開きの開閉を可能とされている。そして、ロ
ツクロツド46の上下端部に設けられたカム48
がカムホルダ50に係合することによつて、スイ
ングドア4が側方壁面に固定され、また、スイン
グドア4の周囲に取り付けられたH形断面のゴム
シール52によつて箱体の気密が保持され得るよ
うになつている。なお、その他のスイングドア
8,10,14も上述のものと全く同様な構造を
有するのである。
以上の構成になるサイドドア2開閉状態の各形
式について述べれば、先ず、各ドアを全部閉めた
状態〔第7図a〕から、スイングドア4,8,1
0,14を開き〔第7図b〕、スライドドア6ま
たは12の上に折り重ね〔第7図c〕、更に開口
部の隅部にスライドさせて集めると、第7図d、
第7図e、第7図fの状態となる。この場合の開
口幅は開口部全体の4/6となり、閉鎖幅は2/6とな
るのである。
また、サイドドア2の半分閉めたままとし、残
りの半分をスライドドア12に折り重ねた第7図
g、第7図hの場合には、開口幅が2/6、閉鎖幅
が4/6となり、更にまた、スライドドア6の片側
のスイングドア8を折り重ね、他方のスライドド
ア12の両側のスイングドア10,14を折り重
ねた場合には、第7図i、第7図jに示されるよ
うに、開口幅が3/6となり、閉鎖幅も3/6となる。
なお、第7図g乃至第7図jに示されるものの前
後逆方式も可能となるのである。
このように、本実施例においては、スイングド
アが開放され、その開放された開口位置にスライ
ドドアが移動可能であるために、箱体内のどの位
置に収納された荷物でも、箱体側方より自由に取
り出し得ることとなるのであり、またスイングド
ア4,8,10,14とスライドドア6,12と
を、それぞれ単独に或いは組み合わせて開口部の
開放量を程適に決定することが出来ると共に、そ
の開放位置も任意に選択し得るところから、従来
のウイング式のように開口部が一度に全開され
て、そこから、塵埃等が舞い込んだり、冷気が逃
げて保冷車に適しないなどの問題も、効果的に解
消されたのである。
しかも、この開口部には、中柱がなく、全開に
近い大きな開口幅がとれるため、側方からの荷役
作業が極めて容易で、大形の貨物も積み卸しがで
きるようになり、また、箱体上部にスペースがな
くても、ドアの操作は可能となつたのである。
そして、サイドドア2の構造上、断熱構造とす
ることも比較的容易でで、また、ステイフナ44
やロツクロツド46等でサイドドア2を強固にロ
ツクすることができるので、強度上も有利で、内
圧にも強くなり、そしてまた、平面的なサイドパ
ネルアセンブリとしてキツト化でき、組立ても容
易で、且つ複雑な機構を含まず、構造がシンプル
であるところから、コスト低減化が可能となる等
の優れた効果を奏するのである。
次に、本考案の別の実施例を第8図にもとづい
て説明する。この場合も前実施例と同様に、スラ
イドドア6,12、スイングドア4,8,10,
14の6枚のドアが設けられているが、前実施例
と異なるところは、両端側のスイングドア4と1
4の取り付けにある。即ち、スイングドア4と1
4とは、いずれも側方壁面にヒンジ54にて固定
されているので、第9図aに示されるように、ス
イングドア4,8,10,14をそれぞれ開き、
スライドドア6,12上にスイングドア8,10
をそれぞれ折り重ね〔第9図b〕、そしてこれを
開口部の隅部にスライドさせれば、第9図c、第
9図dの状態となり、開口幅は4/6、閉鎖幅は2/6
となるのである。
また、ドア開閉の各種組合せによつて、開口幅
が2/6、閉鎖幅が4/6となる場合〔第9図e、第9
図f〕、および開口幅が3/6、閉鎖幅が3/6となる
場合〔第9図g、第9図h〕が生ずる。
次に、本考案の更に別の実施例を第10図a,
b乃至第13図a,bに基づいて説明する。本実
施例はヒンジ66にて一側端の取付け部囲りに回
動可能とされたスイングドア60,64と、図示
しないガイドレールによつて横行可能とされたス
ライドドア62との3枚のドアにて側方壁面の開
口部を覆うものである。そして、これらドアの組
合せは下記4種類がある。即ち、(1)スライドドア
62の両側にそれぞれスイングドア60,64が
枢着されている場合〔第10図a,b〕、(2)スイ
ングドア60,64がいずれも側方壁面の開口縁
部に枢着されている場合〔第11図a,b〕、(3)
スイングドア60はスライドドア62に枢着さ
れ、スイングドア64は側方壁面の開口縁部に枢
着されている場合〔第12図a,b〕、及び(4)ス
イングドア60は左側のスライドドア62に枢着
され、スイングドア64は右方の側方壁面の開口
縁部に枢着されて、2つのスイングドア60と6
4とは観音開きとなるようにされた場合〔第13
図a,b〕がある。これらはいずれも開口部全体
の幅の2/3を開口と為し得て、ドア数が少なく、
構造も更に簡単化された特色を有する。
また、第14図aのように、スライドドア62
の両側にスイングドア60及び64を枢着する場
合に、ヒンジ66の回転軸68を第10図aの場
合に比して、図の如くずらすことによつて、第1
4図bのように折り畳んだとき、それぞれのドア
が平行となつて、極めてコンパクトに納まるので
ある。
更にまた、第15図aに示されるドア配置は、
前記第11図aと同様であるが、スライドドア6
2がリンク56の作用によつて一度外方に出てか
らスライドする方式である。
次に、サイドドアが2枚の引違いドアから主と
して構成された第16図a,bについて説明す
る。図において、2枚の引違いドア70,72の
それぞれの端部に小さなスイングドア74,76
がそれぞれ枢着されている。この場合、開いたと
き第16図bに示されるように開口幅Aが全体の
開口部の幅Wの半分以上、(A≧W/2)なる特
色がある。
なお、スライドドア懸吊機構としては、第5図
にドア上下位置調整機構30付きのものを示した
のであるが、本考案は何等これに限定されるもの
ではなく、第17図a乃至第17図eに示される
ようにコロ26とC型チヤンネル22との各種組
合せによる懸吊形式の相異により各種の方式が採
用され得るものである。
また、第5図においてスライドドア下端部のコ
ロ38と、これを案内する逆U字形断面の下部ガ
イドレール34とを示したのであるが、第18図
a乃至第18図cに示されるように、コロ38と
下部ガイドレレール34の組合せの相異により各
種の方式が得られる。
更に、上記実施例においては、スライド式ドア
の幅をスイング式ドアのそれより大きくして折り
畳みに便なるようにし、且つまた、スライド式ド
アの位置決めのために位置決め金具40を設けた
例を示したのであるが、これらをいずれも欠いた
場合にあつても本考案の適用は可能である。
また、その他、本考案には、その趣旨を逸脱し
ない範囲において、当業者の知識に基づいて種々
なる変形・改良などを加え得ることは言うまでも
ないところである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る運搬用箱体におけるサ
イドドア構造の一実施例を示す正面図であり、第
2図は第1図における−断面図、第3図はス
ライドドアに2枚のスイングドアを折り重ねた状
態を示す平面断面説明図、第4図a,bはスイン
グドアの幅の大小の組合せによつてコンパクトに
折り重ね得るサイドドアの2つの例をそれぞれ示
す平面断面図、第5図、第6図はそれぞれ第1図
における−、−部分断面図、第7図a乃
至第7図jはそれぞれ第1図に示されるサイドド
アの開放状態の各形式を示す平面断面図(第1図
の−断面に相当)、第8図は本考案の別の実
施例を示す正面図、第9図a乃至第9図hはそれ
ぞれそのサイドドアの開放状態の各形式を示す平
面断面図、第10図a,b乃至第13図a,bは
スライドドア1枚とスイングドア2枚からなるサ
イドドアの4形式を示すそれぞれ正面図及び平面
断面図、第14図a,bは重ね合わせに好適なヒ
ンジを備えた3枚扉とその折畳み状態をそれぞれ
示す平面断面図、第15図a,bは第11図aの
形式の3枚扉の更に別な実施例を示す正面図及び
平面断面図、第16図a,bは2枚の引違い扉を
主体とした更に別の実施例の閉鎖状態と開放状態
をそれぞれ示す平面断面図、第17図a乃至第1
7図eはそれぞれスライドドア上部のコロとこれ
を案内するC型チヤンネルとの各種組合せを示す
部分断面図(第5図相当)であり、第18図a乃
至第18図cはそれぞれ下部ガイドレールの各種
方式を示す部分断面図(第6図相当)である。 2:サイドドア、4,8,10,14,60,
64,74,76:スイングドア、6,12,6
2:スライドドア、16,18,54,66:ヒ
ンジ、40:スライドドア位置決め用金具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 運搬用箱体の側方壁面の開口部に設けられ、
    該開口部を開閉するサイドドアにして、取り付
    けられた一側端部回りの回動によつて開閉作動
    を為すスイング式ドアと、該開口部の開口面に
    沿つて移動することにより開閉作動するスライ
    ド式ドアとを含み、それら2種のドアにて前記
    開口部の開閉を行わしめると共に、該スライド
    式ドアを、前記スイング式ドアの回動によつて
    開放された開口部位置に移動可能としたことを
    特徴とする運搬用箱体におけるサイドドア構
    造。 (2) 前記スライド式ドアと前記スイング式ドアと
    をヒンジにて連結し、該スイング式ドアを、該
    スライド式ドアにたいして折り畳み得るように
    構成すると共に、該スライド式ドアと共に移動
    可能としたことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のサイドドア構造。 (3) 前記スライド式ドアの幅を、前記スイング式
    ドアのそれよりも大きくして、前記折り畳み時
    に該スイング式ドアが該スライド式ドアの側方
    に突出しないようにした実用新案登録請求の範
    囲第2項記載のサイドドア構造。 (4) 前記スライド式ドアを前記開口部の所定位置
    に位置決めするたの位置決め手段を設けた実用
    新案登録請求の範囲第1項乃至第3項の何れか
    に記載のサイドドア構造。
JP19718882U 1982-12-30 1982-12-30 運搬用箱体におけるサイドドア構造 Granted JPS59106987U (ja)

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