JPS603170Y2 - 床パンの取付構造 - Google Patents

床パンの取付構造

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JPS603170Y2
JPS603170Y2 JP8224179U JP8224179U JPS603170Y2 JP S603170 Y2 JPS603170 Y2 JP S603170Y2 JP 8224179 U JP8224179 U JP 8224179U JP 8224179 U JP8224179 U JP 8224179U JP S603170 Y2 JPS603170 Y2 JP S603170Y2
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JP8224179U
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辰生 山本
勉 奥本
洋三 古賀
東洋男 井上
道義 阿部
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松下電工株式会社
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は床パンの取付構造、更に詳しくは浴室に使用す
る発泡脅威樹脂製の床パンとこれを載置する金属製の床
パン支持枠との取付構造に関するものであって、主な目
的とするところは床パン支持枠上で前後左右に伸縮する
発泡合成樹脂製の床パンの伸縮量を吸収して床パンを床
パン支持枠で確実に保持できる床パンの取付構造を提供
するにある。
一般に発泡合成樹脂製の床パンを金属製の床パン支持枠
へボルトを用いて固定する場合、床パンは浴室内に生ず
る激しい温度変化を受けて床パン支持枠に比べて大きな
伸縮を繰り返すため、両者を連結するボルトが緩んで外
れたり、床パンに多大な応力が生じて床パンが変形する
という問題が生じるものである。
本考案は上記の点に鑑みて考案されたものであって、以
下図に示す実施例に基いて詳述する。
図には本考案の床パンの取付構造を組立方式の浴室ユニ
ットに適用した例が示しである。
浴室ユニットは、床パン1と、床パン1の4周縁部のう
ち3周縁部に立てて接続される3枚の腰壁3と、床パン
1の4周縁部のうち残りの1周縁部に立てて接続される
エプロン4と、エプロン4の上端に前端が接続される周
枠5と、周枠5に嵌め込まれる浴槽6及び前後の両半部
に夫々床パン1と周枠5とが載置される架台39とで構
成される。
床パン1は発泡合成樹脂にて底形され、金属製の床パン
支持枠40の周縁に取着された取付金具43を介して床
パン支持枠40に連結される。
以下浴室ユニットを構成する各部材について詳細に説明
すると、床パン1の4周には立上り縁7が突設してあり
、立上り縁7の上面部には全長に亘って上方に向けて開
口する上向き開口溝8が凹設しである。
床パン1の略中央部には凹設部9が設けてあり、この凹
設部9の底面部は底面外周部10が高く、その他の部分
が低くなっており、更にこの底面部の底面外周部10を
のぞく低くなった部分は排水口85へ向けて下り傾斜を
しており、また複数個の支持凸部11が突設してあり、
支持凸部11の上面と底面外周部10とが同一レベルと
なっている。
ところで底面外周部10にはすのこ12が着脱自在に載
置され、このすのこ12は支持凸部11でも支持される
ものである。
床パン1の立上り縁7の外周には上下及び外側方に開口
する縦切り込み13が適宜ピッチで隔設しである。
床パン1の上面部は一側が高くなっていて、この高くな
った部分が物置き部82となっている。
図中3は腰壁であって、大腰壁3aと小腰壁3bとの2
種類がある。
図中4はエプロンである。ここで大腰壁3as小腰壁3
b及びエプロン4には背方に向けて周枠部が一体に突出
しており、周枠部を構成する下枠部14の下面部には下
向き嵌合突条15が突設してあり、またこの下枠部14
にはボルト挿入孔16が穿孔しである。
また大腰壁3a及びエプロン4の周枠部を構成する両側
枠部17の前面には縦凹溝18が凹設してあり、両側枠
部17の側面部には前後及び側方に開口する横切り込み
23が設けてあり、この横切り込み23の背部側に段部
24が連結している。
小腰壁3bの周枠部を構威する側枠部17にはボルト挿
入孔22が穿孔しであると共に側枠部17の側面には縦
凸部19が設けである。
更にまた大腰壁3aの周枠部を構成する上枠部2の上面
部の両側縁及び背縁には上方に向って水切り突条20が
設けてあり、小腰壁3bの周枠部を構成する上面部には
背縁に上方に向って水切り突条20が設けである。
エプロン4の上枠部19の上面部中央には長手方向に上
向き嵌合突条25が突設してあり、この上向き嵌合突条
25の両端はそれぞれ側枠部17の内側上端と同一垂直
面に位置しているものである。
また大腰壁3aと小腰壁3bとエプロン4との背面には
縦横に補強リブ26が突設しである。
図中5は周枠であって浴槽嵌め込み用開口33が設けて
あり、この浴槽嵌め込み用開口33の縁には上下に玉突
縁34と子実縁35とが設けである。
周枠5の左右両側縁と背縁とにわたってコ字状となった
立壁部27が立設してあり、立壁部27の上端には背方
に向けて横片28が連出し、更に横片28の背方端部に
上方に向けて水切り突部29が突出している。
周枠5には立壁部27に沿って排水溝30が凹設してあ
り、排水溝30の底面は両側前端が最も低く、この両側
前端に向けて湯水が流れるように傾斜しているものであ
る。
図の実施例では排水溝30の段部中央の底面が最も高く
なっている。
立壁部27の両側前面には縦凹所21が凹設しである。
周枠5の前端部下面には下方開口の下向き開口溝31が
凹設してあり、下向き開口溝31よりもやや後方におい
て下方に下向き突条32が垂下しており、下向き突条3
2の下端より周枠5の浴槽嵌め込み用開口33の子実縁
35に向けて複数個の突リブ36が設けである。
また周枠5の両側部下面及び後部下面にも子実縁35か
ら外端にかけて突リブ36が設けである。
図中6は浴槽であって上方開口に外鍔37が周設してあ
り、外鍔37の外端には下方に向けて下向きリブ38が
垂設しである。
しかして上記のような構威の床パン1と、床パン1の4
周縁部のうち3周縁部に立って接続される3枚の腰壁3
と、床パン1の4周縁部のうち残りの1周縁部に立てて
接続されるエプロン4と、エプロン4の上端に前端が接
続される周枠5と、周枠5に嵌め込まれる浴槽6とによ
り浴室ユニットを組立て形成するのである。
上記の各部材は現場にはこんで組立てるのであるが、こ
の場合浴室に架台39を設置し、この架台39上に組立
てていくものである。
架台39は断面り形の金属材を立体的に枠組みして形成
され、第5図に示すように床パン支持枠40と周枠支持
枠41と、床パン支持枠40の周枠支持枠41とを連設
する連設枠42とで構威しである。
床パン支持枠40の前後両縁の両側部には略2字状をし
た金属製の取付金具43が取付けられる。
取付金具43は段部片45の上下両端より相反する方向
に夫々上横片48と下横片44とが延出する形状に成形
され、下横片44には巾方向に長くなった横長孔46が
、上横片48には長手方向に長くなった縦長孔49が穿
設されている。
この取付金具43には段部片45の長さが異った高低二
種のものが用いられ、夫々床パン支持枠40の前後両縁
の左右いずれか一方の側部に背の高い取付金具43を用
い、他方の側部に背の低い取付金具43を用いて床パン
支持枠40の左右で上横片48の高さに差をつけ、上横
片48に載置される床パン1の底面に水勾配をつけるも
のである。
各取付金具43は第1図に示すように下横片44を床パ
ン支持枠40の枠材39aの水平片に載置し、横長孔4
と枠材39aとを貫く第1ボルト47に平座金47a1
ばね座金47b1六角ナツト47cを用いて取付金具4
3を床パン支持枠40に固定すると共に、第2図に示す
ように上横片48に床パン1の立ち上り縁17を載置し
、立ち上り縁17の縦切り込み13及び立ち上り縁17
上に載置される前記エプロン4や大腰壁3aの下枠部1
4のボルト挿入孔16より第2ボルト53を上横片48
の縦長孔40に挿通して、上横片48上に床パン1をエ
プロン4や大腰壁3aと共に固定するものである。
このように取付具43の下横片44には横長孔46が、
上横片48には縦長孔49が設けられているため、浴室
内の温度変化を受けて前後左右に伸縮する発泡合成樹脂
製の床パン1の伸縮量を横長孔46と縦長孔49とで吸
収し、床パン1を取付金具43を介して床パン支持枠4
0に固定する第1ボルト47及び第2ボルト53に床パ
ン1の伸縮力が作用せず、ボルトに緩みが生ずるのを防
ぐと共に、床パン1自体が変形するのを防止するもので
ある。
一方架台39後半部の周枠支持枠41は箱枠状をしてい
て上部の矩形状の上枠の位置が床パン支持枠40よりも
高い位置に位置しているものである。
この上枠は4個の上梓材で矩形状に形成しであるが、周
枠支持枠41側の上枠材50が他の上梓材51よりも若
干低くなっている。
ここで上枠材50に対向する他の上枠材51にはL状の
周枠取付金具52が取付けである。
しかして組立てに当っては、架台39の床パン支持枠4
0に床パン1を載置し、床パン1の4周の上向き開口溝
8にそれぞれ2枚の小腰壁36の下向き嵌合突条15、
大腰壁3aの下向き嵌合突条15、エプロン4の下向き
嵌合突条15を嵌合して床パン1の4周縁部に2枚の小
腰壁3bと1枚の大腰壁3aと1枚のエプロン4とを立
設するものである。
この場合下枠部14のボルト挿入孔16ど縦切り込み1
3とが連通しているが、この連通せるボルト挿入孔16
と縦切り込み13とのうち床パン取付金具43の縦長孔
49と連通ずる部分においては、ボルト挿入孔16より
第2ボルト53を挿入してナツト54にて締着するよう
になっており、また連通せるボルト挿入孔16と縦切り
込み13とのうち縦長孔49と連通しない部分において
は爪付ナツト55とボルト56とで連結するものであり
、このとき爪付ナツト55の爪97が床パン1に喰い込
むのである。
−大小腰壁3bの両側の縦凸部19は大腰壁3aの縦凹
溝18とエプロン4の縦凹溝18とに嵌め込み、ボルト
挿入孔22と横切り込み23とを連通させ、ボルト57
と爪付ナツト5Bとで連結するものである。
次に周枠支持枠部41に周枠5を載置し、エプロン4の
上向き嵌合突条25に周枠5の下向き開口溝31を嵌合
し、更に小腰壁3bの縦凸部19の上端を周枠5の縦凹
所21に嵌め込むものである。
一方下向き突条32からタッピングねじ59をねじ込ん
でエプロン4の上梓部2に固着してあり、また周枠5の
両部両端の孔60と小腰壁3bの側枠17のボルト挿入
孔22のうち最上部のボルト挿入孔22とを連通させて
ボルト61、ナツト62とで固着するものである。
また周枠取付金具57は第16図dに示すようにタッピ
ングねじ63によって突リブ36に螺合しである。
ここで周枠5は下面外周部分に多数設けた突リブ36部
分を周枠支持枠41の上枠材50.51に載設させるも
のである。
周枠5の浴槽嵌め込み用開口33には浴槽6が上方より
嵌め込まれるものであり、浴槽6の外鍔37を浴槽嵌め
込み用開口33の玉突縁34に嵌め込むものであり、必
要に応じて外端に下向きリブ38を有する外鍔37と玉
突縁34との間にシーリング材を介在させてもよい。
ところで上記各部材のうち床パン1、腰壁3、エプロン
4、周枠5等は例えば発泡ポリエチレンのような発泡合
成樹脂や、各種人造石材料などを用いるものであり、図
の実施例は発泡合成樹脂を用いてあって床パン1、腰壁
3、エプロン4、周枠5等の各部材の内面に凹凸模様6
5が施しである。
もちろん上記した以外の他の材料を使用してもよく、こ
れらの各材料で形成した部材を適宜組合せるようにして
もよい。
また大腰壁3a、小腰壁3bは切断可能となっており、
出入口はこの大腰壁3a乃至小腰壁3bの任意の場所を
現場の状況に応じて切断することで形成するものであっ
て、この切断部分に出入口ドア枠を取付けるものである
−大腰壁3の上枠部2の上面と壁仕上材66との間、及
び周枠5の横片28と壁仕上材66との間には間隙67
が生じるように壁仕上材66の仕上げをおこなうもので
ある。
ここで間隙67部分には発泡ゴム体のようなりッション
材68を介在させて水密性及び気密性を保持していると
共に、クッション材68によって腰壁3、周枠5等の(
特にこれらの部材が合成樹脂製の場合)伸縮を吸収して
壁仕上材66に伸縮による影響を与えないようになって
いる。
第7図には壁仕上材66の施工例を示す実施例が示しで
ある。
すなわち図にあっては柱69、間柱等に取付けた下地板
70にアルミニウムなどの金属製の下地枠71を取付け
、また下地板70にアスファルトフェルト72、ラスモ
ルタル73、貼付モルタル74の順に施工して貼付モル
タル74に壁仕上材66であるタイルを貼付けるもので
ある。
この場合ラスモルタル73、貼付モルタル74等は下地
枠71の水平片75上に載るものであり、また下地枠7
1の下端はクッション材68に接しているものある。
なお床パン1の上面部はすでに述べたように2段となっ
ていて、下段はすのこ12を取付けて凹設部9側に向け
て下り傾斜していて湯水が凹設部9側にスムーズに流れ
るようにしてあり更に上段である物置き部82は浴室で
使う各種小物83を載せておくものであり、必要に応じ
て更にコーナ部分に石けん専用の石けん置場84を設け
るようにしてもよい。
このように上段を物置き部82とすると体を洗った時に
流した湯水は段差によって止められて小物83にかかる
ことがなく、小物83を湯水で押し流すおそれがないも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部省略分解斜視図、
第2図は同上の一部省略斜視図、第3図は同上の床パン
の取付構造が適用される浴室ユニットを示す一部破断分
解斜視図、第4図a、 bは同上の分解斜視図及び一部
省略せる概略斜視図、第5図は同上に使用する架台の斜
視図、第6図a、 b、 cは同上に用いる架台の上面
図、正面図及び側面図、第7図a、 b、 cは周枠取
付金具部分の側面図、上面図及び床パンの取付金具部分
の側面図、第8図a、 b、 cはそれぞれ同上に用い
る床パンの上面図、正面図及び側面図、第9図a、 b
、 cはそれぞれ床パンの正面断面図、側面断面図及び
一部切欠拡大断面図、第10図a。 b、 C,d、 eはそれぞれ同上に用いる大腰壁の
正面図、下面図、側面図、一部切欠拡大横断面図及び一
部切欠拡大縦断面図、第11図at btC,d、 e
、 fはそれぞれ同上に用いる小腰壁の正面図、下面
図、側面図、一部切欠拡大縦断面図、他の部分の一部切
欠拡大縦断面図及び一部切欠拡犬横断面図、第12図a
t b、 C,d、 eはそれぞれ同上に用いるエプロ
ンの正面図、下面図、側面図、一部切欠拡大横断面図及
び一部切欠拡大縦断面図、第13図a、 b、 c、
d、 eはそれぞれ同上に用いる周枠の上面図、正面図
、側面図、正面断面図及び側面断面図、第14図a。 b、 C,d、 eはそれぞれ周枠の前部側端部分の一
部切欠拡大正面図、周枠の前部側端部分の一部切欠拡大
上面図、周枠の後部中央部分の排水溝を示す一部切欠拡
大断面図、周枠の後部の中央より側方にずれた部分の排
水溝を示す一部切欠拡大断面図及び周枠の前部の下向き
開口溝部分の拡大断面図、第15図a、 by C,d
は同上に用いる浴槽の上面図、正面断面図、側面断面図
及び外鍔部分の拡大断面図、第16図at by ct
dt etfはそれぞれ同上の腰壁(又はエプロン)
と床パンと床パン取付金具との取付部分を示す正面図、
腰壁(又はエプロン)と床パンとの取付部分の正面図、
周枠とエプロンとの取付部分の断面図、周枠と周枠取付
金具との取付部分の断面図、小腰壁とエプロンとの取付
部分の側面図及び小腰壁と周枠との取付部分の側面図、
第17図は同上の壁仕上材の施工状態を示す各実施例の
断面図であり、1は床パン、40は床パン支持枠、43
は取付具、44は下横片、45は段部片、46は横長孔
、47は第1ボルト、48は上横片、49は縦長孔、5
3は第2ボルトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属製の床パン支持枠の周縁に取着された取付金具を介
    して発泡合成樹脂製の床パンが床パン支持枠に載置され
    るものにおいて、取付金具は段部片の上下両端より夫々
    上横片と下横片とが相反する方向へ略水平に一体延出す
    る略2字状に金属にて成形され、下横片には巾方向に長
    くなった横長孔が穿設されると共に上横片には長手方向
    に長くなった縦長孔が穿設され、下横片が床パン支持枠
    上面に載置されて上横片が床パン支持枠の外方に突出さ
    れ、下横片の横長孔と床パン支持枠とを貫く第1ボルト
    にて取付金具が床パン支持枠へその周方向に沿って摺動
    自在に連結されると共に、床パンの周縁部と上横片の縦
    長孔とを貫く第2ボルトにて床パンが取付金具へ床パン
    支持枠の内外方向に沿って摺動自在に連結された床パン
    の取付構造。
JP8224179U 1979-06-15 1979-06-15 床パンの取付構造 Expired JPS603170Y2 (ja)

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