JPS6031567A - 染料精製装置 - Google Patents
染料精製装置Info
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- JPS6031567A JPS6031567A JP13680383A JP13680383A JPS6031567A JP S6031567 A JPS6031567 A JP S6031567A JP 13680383 A JP13680383 A JP 13680383A JP 13680383 A JP13680383 A JP 13680383A JP S6031567 A JPS6031567 A JP S6031567A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は染料精製−装jδに関し、特にインクジェット
記録や筆記具等に適した記録液(一般にインクと呼ぶ)
の調製に好適な精製染料を連続供給する染料精製装置に
関する。
記録や筆記具等に適した記録液(一般にインクと呼ぶ)
の調製に好適な精製染料を連続供給する染料精製装置に
関する。
(従、来技術)
従来、ピエゾ振動子による振動3.9・により記録ヘン
ド内のインクを吐出オリフィスから吐出させて記録を行
うインクジェット記録方式に使用するインクとしては、
各種の染料、顔料を水またはその他の有機溶剤からなる
液媒体中に溶解あるいは分11にさせたものか知られて
いる。また、フェルI・ペン、万年′:((等の筆記具
においても同様なインクか使用されることが知られてい
る。
ド内のインクを吐出オリフィスから吐出させて記録を行
うインクジェット記録方式に使用するインクとしては、
各種の染料、顔料を水またはその他の有機溶剤からなる
液媒体中に溶解あるいは分11にさせたものか知られて
いる。また、フェルI・ペン、万年′:((等の筆記具
においても同様なインクか使用されることが知られてい
る。
このようなインクの一般的な基本構成例としては、水イ
δ性染料、その溶媒である水および乾燥防止剤であるグ
リコール類の三者を主成分として成るものをあげること
ができる。
δ性染料、その溶媒である水および乾燥防止剤であるグ
リコール類の三者を主成分として成るものをあげること
ができる。
ここで、水溶性染料には、塩化すトリウムや硫酸ナトリ
ウムなどの無機塩類および重金属イオンが含まれている
のが普通である。
ウムなどの無機塩類および重金属イオンが含まれている
のが普通である。
このような無機イオンを含む染料で記録用インクを調製
すると、次のような不都合な事態を招来する。すなわち
、無機イオンはインク中の染料溶解安定性を低下せしめ
、染料の凝集、沈殿をもたらす。また、インクジェット
記録ヘッドや筆記具においては、叱出オリフィス伺近で
インクか蒸発して4イに組成か変化すると、無機塩類の
析出をひき起す。これらはいずれも、最も、已避すべき
吐出オリフィスの目的−まりのB:(因となる。
すると、次のような不都合な事態を招来する。すなわち
、無機イオンはインク中の染料溶解安定性を低下せしめ
、染料の凝集、沈殿をもたらす。また、インクジェット
記録ヘッドや筆記具においては、叱出オリフィス伺近で
インクか蒸発して4イに組成か変化すると、無機塩類の
析出をひき起す。これらはいずれも、最も、已避すべき
吐出オリフィスの目的−まりのB:(因となる。
そこで、かかる弊害を除去するために、インクの製造に
際して無機イオン濃度が所定の範囲内になるようにFl
j制御する必要かある。このことは、)1に機イオンを
不純物として含む一般の市販染料を、インクシエンド記
録用インクや′fシ記共用インクの調製に用いる場合に
、不可欠である。
際して無機イオン濃度が所定の範囲内になるようにFl
j制御する必要かある。このことは、)1に機イオンを
不純物として含む一般の市販染料を、インクシエンド記
録用インクや′fシ記共用インクの調製に用いる場合に
、不可欠である。
(1」的)
本発明の目的は、このような点に鑑みて、染料溶液中に
含まれる重金属イオンを除去し、インクシエンド記録用
インクや筆記具用インク等の調55に好適な精製染料溶
液を連続供給し得るようにした染料精製装置を提供する
ことにある。
含まれる重金属イオンを除去し、インクシエンド記録用
インクや筆記具用インク等の調55に好適な精製染料溶
液を連続供給し得るようにした染料精製装置を提供する
ことにある。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明を、;′(細に説明する。
第1図は本発明装置の一実施例を示す。
ここで、21は染料粉末22を貯留した染料供給部てあ
り、染料バルブ23を介してその染料粉末22を調合槽
24に供給する。また、調合槽24には、純水バルブ2
5を介挿した純水供給パイプ2日を介して純水を供給す
る。
り、染料バルブ23を介してその染料粉末22を調合槽
24に供給する。また、調合槽24には、純水バルブ2
5を介挿した純水供給パイプ2日を介して純水を供給す
る。
調合槽24では、供給された染料粉末22および純水を
調合槽撹拌機27により171合、溶解して、染料水溶
液をつくる。調合槽24内に貯留している染才[水溶!
fkの液量は、調合槽液部−検出器28により検出する
。調合槽内に(l:、られた染料水溶7ずりには、純水
に溶解しなかった染料粉末の粒子等か残イfしており、
これをろ過フィルタ29により除去する。このフィルタ
29には、通常のろ紙またはフロロポア(商品名)等を
用いることかできる。フィルタ28を通過させて粒子等
を除去した染料溶液を、染料イδ液供給バルブ30を介
して供給槽31に供給する。
調合槽撹拌機27により171合、溶解して、染料水溶
液をつくる。調合槽24内に貯留している染才[水溶!
fkの液量は、調合槽液部−検出器28により検出する
。調合槽内に(l:、られた染料水溶7ずりには、純水
に溶解しなかった染料粉末の粒子等か残イfしており、
これをろ過フィルタ29により除去する。このフィルタ
29には、通常のろ紙またはフロロポア(商品名)等を
用いることかできる。フィルタ28を通過させて粒子等
を除去した染料溶液を、染料イδ液供給バルブ30を介
して供給槽31に供給する。
供給槽31には供給槽液面センサ32を配設し、このセ
ンサの出力にノ、(つき染料溶液供給バルブ30を開閉
制御して、供給槽31内の液面高さを制御する。
ンサの出力にノ、(つき染料溶液供給バルブ30を開閉
制御して、供給槽31内の液面高さを制御する。
次に、41は染料水溶液から重金属イオンを除去する精
製部であり、複数個の処理ユニ・ント、本例では3個の
第1〜第3処理ユニット42−1.42−2およυ・4
2−3から成る。各処理ユニ、1・42(42−1〜4
2−3)において、供給槽31内の染料水溶液を供給バ
ルブ43(43−1〜43−3)を介してイオン交換樹
脂カラム44(44−1〜44−3)へ供給する。イオ
ン交換樹脂カラム44は、所謂、イオン交換分剛により
染4]水溶液中から重金属イオンを分離する。すなわち
、カラム内におけるイオン父換により、染料水溶液に含
まれている吸ノ1性の6.′JいΦ:金1+6イオンが
イオン交換樹脂によって捕捉されカラム内にとどまる。
製部であり、複数個の処理ユニ・ント、本例では3個の
第1〜第3処理ユニット42−1.42−2およυ・4
2−3から成る。各処理ユニ、1・42(42−1〜4
2−3)において、供給槽31内の染料水溶液を供給バ
ルブ43(43−1〜43−3)を介してイオン交換樹
脂カラム44(44−1〜44−3)へ供給する。イオ
ン交換樹脂カラム44は、所謂、イオン交換分剛により
染4]水溶液中から重金属イオンを分離する。すなわち
、カラム内におけるイオン父換により、染料水溶液に含
まれている吸ノ1性の6.′JいΦ:金1+6イオンが
イオン交換樹脂によって捕捉されカラム内にとどまる。
ここで、カラム内には液面r111さ制御用の弁45(
45−1〜45−3)を配設し、カラム内に供給される
染料水溶液の量を制御する。また、このカラム44を処
理ユニットから・着脱可能となし、カラムが装置4され
ているか否かを不図示のフィルタ交換線了スイッチによ
り検出する。
45−1〜45−3)を配設し、カラム内に供給される
染料水溶液の量を制御する。また、このカラム44を処
理ユニットから・着脱可能となし、カラムが装置4され
ているか否かを不図示のフィルタ交換線了スイッチによ
り検出する。
次に、重金属イオン濃度センサ46(413−1〜48
−3)を、カラム44の下端部における流出溶液通路に
配設し、カラム44からの流出溶液中の爪金hパイオン
濃度を検出する。重金属イオン濃度の検出力法としては
、例えば金属イオン電極による測定力法、原子吸光分光
による測定方法を用いるものとする。溶液センサ47(
47−1〜47−3)を、同しく流出溶液通路に配設し
、その流出溶液通路内の/jfj出溶液の有無を検出す
る。
−3)を、カラム44の下端部における流出溶液通路に
配設し、カラム44からの流出溶液中の爪金hパイオン
濃度を検出する。重金属イオン濃度の検出力法としては
、例えば金属イオン電極による測定力法、原子吸光分光
による測定方法を用いるものとする。溶液センサ47(
47−1〜47−3)を、同しく流出溶液通路に配設し
、その流出溶液通路内の/jfj出溶液の有無を検出す
る。
カラム44からの流出溶液を第1排出バルブ48(4S
−1〜48−3)を介して貯留槽49へ排出する。また
、第2排出パルフ50(50−1〜5O−3)を介して
、循環ポンプ51の作用により、供給槽31に還流させ
る。両へルブ48および50の開閉制御を、後述のよう
に重金属イオン濃度センサ46の検出結果に基づき行う
。
−1〜48−3)を介して貯留槽49へ排出する。また
、第2排出パルフ50(50−1〜5O−3)を介して
、循環ポンプ51の作用により、供給槽31に還流させ
る。両へルブ48および50の開閉制御を、後述のよう
に重金属イオン濃度センサ46の検出結果に基づき行う
。
貯留槽48内に得られた重金IAイオンの除去さ5れた
染料水溶液を、供給バルブ52を介して取り出す。
染料水溶液を、供給バルブ52を介して取り出す。
81は各部の駆動制御をつかさとる制御部であり、82
は各種表示部および駆動スイッチ等を備えた操作部であ
る。
は各種表示部および駆動スイッチ等を備えた操作部であ
る。
第2図は第112に示す装置の11ノ]御系を示す。こ
こで101は制御1器であり、各部の駆動制御をつかさ
どる。102はリードオンリメモリ(RAM)であり、
第3図に示す動作中11「4等の制御プログラムを記憶
する。103はランダムアクセスメモリ(RAM)であ
り、各種データの−11,、記憶雪を行う。104は操
作部62に配設した各種スイッチであり、入出力ハッフ
ァ回路105を介して制御器101に各種指令1.1号
を送給する。10Gは同じくIN・作7jl!82に配
設した表示器であり、後述のように、各処理ユニツI・
におけるカラムの交換が必要である旨を表示する第1な
いし第3ユニットフィルタ交換表示器、および各処理ユ
ニットか染料水溶液の精製動作中である旨を表2バする
第1−第3ユニツト動作中表示器を有する。107は制
御器101からの駆動信号に基つき、表示器106の表
示制御を行うドライブ回路である。
こで101は制御1器であり、各部の駆動制御をつかさ
どる。102はリードオンリメモリ(RAM)であり、
第3図に示す動作中11「4等の制御プログラムを記憶
する。103はランダムアクセスメモリ(RAM)であ
り、各種データの−11,、記憶雪を行う。104は操
作部62に配設した各種スイッチであり、入出力ハッフ
ァ回路105を介して制御器101に各種指令1.1号
を送給する。10Gは同じくIN・作7jl!82に配
設した表示器であり、後述のように、各処理ユニツI・
におけるカラムの交換が必要である旨を表示する第1な
いし第3ユニットフィルタ交換表示器、および各処理ユ
ニットか染料水溶液の精製動作中である旨を表2バする
第1−第3ユニツト動作中表示器を有する。107は制
御器101からの駆動信号に基つき、表示器106の表
示制御を行うドライブ回路である。
調合槽液浸、検出器28おj:ひ供給槽液面センサ32
の検出出力は、入力71727回路108を介して制御
器101に供給される。ドライブ回路110〜114は
、出力ハッファ回路109を介して供給される制イ1器
101からの駆動制御信号に基づき4、各負荷(:ハル
ツ23,25,52、撹拌機27、ポンプ51)をオン
オフ制御する。
の検出出力は、入力71727回路108を介して制御
器101に供給される。ドライブ回路110〜114は
、出力ハッファ回路109を介して供給される制イ1器
101からの駆動制御信号に基づき4、各負荷(:ハル
ツ23,25,52、撹拌機27、ポンプ51)をオン
オフ制御する。
次に120は処理ユニッl−42−1の制御系である。
各処理ユニットの構成は同一であるので、図tとおいて
は他の二ニア)42−2および42−3は省略するもの
とする。重金属イオン濃度センサ46−1からの検出イ
へ号は、A/D変換器121を介してデジタル化された
後、人力パフファ回路122を介して制御器101に供
給される。また、溶4fkセンサ47−1からはデジタ
ル検出偶号が出力され、人力八ツ7ァ回路122を介し
て制御器101に供給される。123.124および1
25は前述した各バルブ43−1.48−1および50
−1をそれぞれ開閉す4ためのドライブ回路であり、制
御器101から出力バフ2フ回路12Bを介して供給さ
れる駆動信号によりオンオフ制御される。
は他の二ニア)42−2および42−3は省略するもの
とする。重金属イオン濃度センサ46−1からの検出イ
へ号は、A/D変換器121を介してデジタル化された
後、人力パフファ回路122を介して制御器101に供
給される。また、溶4fkセンサ47−1からはデジタ
ル検出偶号が出力され、人力八ツ7ァ回路122を介し
て制御器101に供給される。123.124および1
25は前述した各バルブ43−1.48−1および50
−1をそれぞれ開閉す4ためのドライブ回路であり、制
御器101から出力バフ2フ回路12Bを介して供給さ
れる駆動信号によりオンオフ制御される。
」二連のように構成した本実施例においては、重金属イ
オン濃度センサ46の検出出力にノ、(づき、各処理ユ
ニッ) 44−1〜44−3を順次に交換して重金属イ
オンの除去処理を行う。すなわち、イオン交換樹脂カラ
ム44内のイオン交4!!!樹脂による爪金14イオン
の捕1+2能力には限度があり、一定砥の重金IAイオ
ンの吸着を行うと、その後イオン交換分離は伺われない
。その結果、重金属イオンを含む染料イj;液がそのま
ま排出され、カラム44からの流出溶液中の重金属イオ
ン濃度が高まる。ごの濃度上昇を検出して、イオン交換
樹脂カラムの使用を不可となし、他の2つのカラムのい
ずれか一方により以後の染料溶液の精製をQ’+う。ま
た、使用不可となったイオン交換樹脂カラムは新しいカ
ラムと交療するか、又は、イオン交換樹脂を111生処
理して再びその処理ユニットにおいて精製を行いイ!)
るようになす。
オン濃度センサ46の検出出力にノ、(づき、各処理ユ
ニッ) 44−1〜44−3を順次に交換して重金属イ
オンの除去処理を行う。すなわち、イオン交換樹脂カラ
ム44内のイオン交4!!!樹脂による爪金14イオン
の捕1+2能力には限度があり、一定砥の重金IAイオ
ンの吸着を行うと、その後イオン交換分離は伺われない
。その結果、重金属イオンを含む染料イj;液がそのま
ま排出され、カラム44からの流出溶液中の重金属イオ
ン濃度が高まる。ごの濃度上昇を検出して、イオン交換
樹脂カラムの使用を不可となし、他の2つのカラムのい
ずれか一方により以後の染料溶液の精製をQ’+う。ま
た、使用不可となったイオン交換樹脂カラムは新しいカ
ラムと交療するか、又は、イオン交換樹脂を111生処
理して再びその処理ユニットにおいて精製を行いイ!)
るようになす。
第3図は、かかる各処理ユニットにおける動作を示す。
ここで、各フラグは次のような判別を行うためのもので
ある。
ある。
ユニットフィルタ交換フラグ:各処理ユニットにおける
フィルタ、すなわちイオン交換4hj脂カラムの交換を
指示するフラグであり、このフラグがオンすると、対応
するユニノi・フィルタ交換表示器にはフィルタ交換か
心安である旨表示される。
フィルタ、すなわちイオン交換4hj脂カラムの交換を
指示するフラグであり、このフラグがオンすると、対応
するユニノi・フィルタ交換表示器にはフィルタ交換か
心安である旨表示される。
ユニット変更要求フラグ:処理ユニy l・の変更を要
求するフラグであり、このフラグかオンすると、ユニッ
ト選択カウンクにより指、バされる処理ユニットが選択
され、染料精製動1′1か七の処理ユニットに移る。
求するフラグであり、このフラグかオンすると、ユニッ
ト選択カウンクにより指、バされる処理ユニットが選択
され、染料精製動1′1か七の処理ユニットに移る。
ユニット動作フラグ:対応する処理ユニ、l・か選択さ
れた旨を指示するフラグである。
れた旨を指示するフラグである。
ユニット動作中フラグ、対応する処理ユニ1.トが動作
中にある旨を指示するフラグである。
中にある旨を指示するフラグである。
ユニット排出フラグ:対応する処理ユニットにおけるカ
ラムからの流出溶液中の爪金属イオン濃度が設定値を越
えるとオンするフラグであり、ポンプ51による流出溶
液の供給槽31への還流動作開始を指示する。
ラムからの流出溶液中の爪金属イオン濃度が設定値を越
えるとオンするフラグであり、ポンプ51による流出溶
液の供給槽31への還流動作開始を指示する。
次に、第3図に示す各ステップを説明する。
第3図(A)において、ステップSTIでは各表示及び
データを初期化する。ステップST2では処理ユニット
変更要求フラグをオンすると共に、ユニ・ント選択カウ
ンタの内容を「1」にセットする。
データを初期化する。ステップST2では処理ユニット
変更要求フラグをオンすると共に、ユニ・ント選択カウ
ンタの内容を「1」にセットする。
ステップST3では、供給槽液面センサ32の検知出力
から供給槽31内に所定−:−驚の染料溶液が貯留され
たか台かを判別する。所定量か((1昌ゾ(されている
ときには、ステップST4において染料溶液供給バルブ
30を閉した後ステップST8へ進む。しかるに、所定
量に達していない場合にはステップST5において供給
バルブ30を開き供給槽へ染料水溶液の供給を行う。
から供給槽31内に所定−:−驚の染料溶液が貯留され
たか台かを判別する。所定量か((1昌ゾ(されている
ときには、ステップST4において染料溶液供給バルブ
30を閉した後ステップST8へ進む。しかるに、所定
量に達していない場合にはステップST5において供給
バルブ30を開き供給槽へ染料水溶液の供給を行う。
ステップST8は、WS1処理ユニット42−1におフ
ィルタ交換要求があるときの処理ステップであり、ステ
ップ5T6−1−8T8−3から成る。まず、ステップ
5T6−1において第1ユニツトフイルタ交換フラグが
オン状態にあると判別されると、ステップS丁f!−2
へ進み、第に二7トフィルタ交換終了スイッチがオンか
否かを判別する。オン状1M:にあるときは、ステップ
56−3へ進み、第1ユニットフィルタ交換フラグをオ
フすると共に、第1ユニットフィルタ交換表示器に表示
されていた交換が必要である旨の表示を消去する。この
後、ステップST?へ進む。なお、ステップ5T8−1
においてフィルタ交換フラグがオフのとき、およびステ
ップ5T6−2においてフィルタ交換終rスイッチがオ
フのときはrNOJのliすれに?ffってステ・ンフ
。
ィルタ交換要求があるときの処理ステップであり、ステ
ップ5T6−1−8T8−3から成る。まず、ステップ
5T6−1において第1ユニツトフイルタ交換フラグが
オン状態にあると判別されると、ステップS丁f!−2
へ進み、第に二7トフィルタ交換終了スイッチがオンか
否かを判別する。オン状1M:にあるときは、ステップ
56−3へ進み、第1ユニットフィルタ交換フラグをオ
フすると共に、第1ユニットフィルタ交換表示器に表示
されていた交換が必要である旨の表示を消去する。この
後、ステップST?へ進む。なお、ステップ5T8−1
においてフィルタ交換フラグがオフのとき、およびステ
ップ5T6−2においてフィルタ交換終rスイッチがオ
フのときはrNOJのliすれに?ffってステ・ンフ
。
ST7へ進む。
ステップST7およびステップST8は、それぞれ第2
処理ユニツ) 42−2および第3処理ユニツI・42
−3にフィルタ交換要求があるときの処理ステップであ
り、その内容はステップ5TFt と同様であり、その
説明を省略する。
処理ユニツ) 42−2および第3処理ユニツI・42
−3にフィルタ交換要求があるときの処理ステップであ
り、その内容はステップ5TFt と同様であり、その
説明を省略する。
ステップST9において、ユニット変更要求フラグがオ
ン状態にあるか否かが判別され、狗定判定ならばステユ
、プ5TIOへ進み、否定判定ならば第3図(B)のス
テップ5Tiflへ進む。ステップ5TIOでは、ユニ
ット選択カウンタの内容が判別され、その内容が「1」
のときはステップ5T13へ進み、「2」のときはステ
ップ5T111、r3JのときはステップST 15へ
とそれぞれ進む。
ン状態にあるか否かが判別され、狗定判定ならばステユ
、プ5TIOへ進み、否定判定ならば第3図(B)のス
テップ5Tiflへ進む。ステップ5TIOでは、ユニ
ット選択カウンタの内容が判別され、その内容が「1」
のときはステップ5T13へ進み、「2」のときはステ
ップ5T111、r3JのときはステップST 15へ
とそれぞれ進む。
ステ、プ5T13〜5T15は各処理ユニット42−1
〜42−3が選択された場合の処理ステップである。こ
れら各ステップ5T13〜5T15の内容は同様なので
、QHSt処理ユ処理ユニット−42選択された場合の
ステ・ンブ5T13の内容を説明する。まず、ステ・ン
ブ5T13−1では第1ユニツトフイルタ交換フラグが
オフ状態にあるか否かを判定する。否定判定のときには
ステップ5T13−5へ進み、肯’AI ’t’l定な
らばステップ5T13−2へ進む。ステップ5T13−
2では、第1ユニツト動作中表示器をオンして、第1処
理二二・ン) 42−1が動作中にある旨を表示する。
〜42−3が選択された場合の処理ステップである。こ
れら各ステップ5T13〜5T15の内容は同様なので
、QHSt処理ユ処理ユニット−42選択された場合の
ステ・ンブ5T13の内容を説明する。まず、ステ・ン
ブ5T13−1では第1ユニツトフイルタ交換フラグが
オフ状態にあるか否かを判定する。否定判定のときには
ステップ5T13−5へ進み、肯’AI ’t’l定な
らばステップ5T13−2へ進む。ステップ5T13−
2では、第1ユニツト動作中表示器をオンして、第1処
理二二・ン) 42−1が動作中にある旨を表示する。
ステ・ンプ5T13−3では供給バルブ43−1および
第2排出バルブ50−1を1川〈。引続き、ステップ5
T13−4 では、第1ユニツト動作フラグをオンする
と共に、ユニット変更要求フラグをオフする。次に、ス
テップ5T13−5 において、ユニット選4ft’カ
ウンタの内容、を「2」にした後、ステップST 16
へ進む。
第2排出バルブ50−1を1川〈。引続き、ステップ5
T13−4 では、第1ユニツト動作フラグをオンする
と共に、ユニット変更要求フラグをオフする。次に、ス
テップ5T13−5 において、ユニット選4ft’カ
ウンタの内容、を「2」にした後、ステップST 16
へ進む。
ここで、ユニット選択カウンタはその内容がr2 」、
r3 J 、N J 、r2 」、・・・の順に変わる
リングカウンタであり、ステップ5T14を実1]する
ことによりその内容は「3」に変わり、また、ステップ
5T15を実行することしこよりその内容かrlJに変
わる。
r3 J 、N J 、r2 」、・・・の順に変わる
リングカウンタであり、ステップ5T14を実1]する
ことによりその内容は「3」に変わり、また、ステップ
5T15を実行することしこよりその内容かrlJに変
わる。
次に、第3図(B)のステップ5T18.ST1?およ
び5TI8はそれぞれ各処理ユニットにおけるイオン交
換樹脂カラムからの流出溶液の積出制御ステップである
。これらの各ステップの内容は同様なので、第1処理ユ
ニツト42〜1における制御を示すステップ5T16に
ついてのみ、その内容を説明する。
び5TI8はそれぞれ各処理ユニットにおけるイオン交
換樹脂カラムからの流出溶液の積出制御ステップである
。これらの各ステップの内容は同様なので、第1処理ユ
ニツト42〜1における制御を示すステップ5T16に
ついてのみ、その内容を説明する。
まず、ステップ5T1B−1においてh′51ユニット
動作プラグがオン状態にあるか否かが判定される。
動作プラグがオン状態にあるか否かが判定される。
否定判定ならばステップ5T1B−5ヘジャンプし、肖
゛定判定ならばステップ5Tlfl−2へ進ム。ス7ッ
7’ S T 1 B −2では、重金属イオン濃度セ
ンサ48−1により検出されたカラムの流出溶液中の重
金属イオン濃度か設定(1ri以下であるか否かが判別
される。否定判定ならばステップ5T1B−5へ進み、
内定判定ならばステップ5T113−3へ進む。ステッ
プ5T18−3では、第2排出バルブ5o、−1を閉し
、第1排出バルブ48−1を開く。この結果、イオン交
換樹脂カラム44−1において1重金属イオンか設定値
以下の値にまで除去された染料水溶液が、第1排出バル
ブ48−1を介して貯留槽48内に排出される。次に、
ステップ5T1e−4では第1ユニツト動作フラグをオ
フし、第1ユニツI・動作中フラグをオンした後、ステ
ップ5TI6−5へ進む。
゛定判定ならばステップ5Tlfl−2へ進ム。ス7ッ
7’ S T 1 B −2では、重金属イオン濃度セ
ンサ48−1により検出されたカラムの流出溶液中の重
金属イオン濃度か設定(1ri以下であるか否かが判別
される。否定判定ならばステップ5T1B−5へ進み、
内定判定ならばステップ5T113−3へ進む。ステッ
プ5T18−3では、第2排出バルブ5o、−1を閉し
、第1排出バルブ48−1を開く。この結果、イオン交
換樹脂カラム44−1において1重金属イオンか設定値
以下の値にまで除去された染料水溶液が、第1排出バル
ブ48−1を介して貯留槽48内に排出される。次に、
ステップ5T1e−4では第1ユニツト動作フラグをオ
フし、第1ユニツI・動作中フラグをオンした後、ステ
ップ5TI6−5へ進む。
ステップ5T113−5では、第1ユニツト動作中フラ
グがオン状1t、にあるか否かが判定される。オフ状態
のときはステップ5T18−10へ進み、オン状態なら
ばステップ5T18−8へ進む、ステップ5T113−
8では1重金属イオン1農度センサ4B−1により検出
される濃度が設定値を越えた値であるか否かが判定され
る。設定値を越えない場合にはステー2ブ5TIB−1
0へ進み、越える場合にはステップST1[f−7へ進
む。ステップ5TlB−7において第1ユニツト動作中
表示器をオフした後、ステップST 1G−8に進み、
供給バルブ43−1および第1排出バルブ48−1を閉
じる。更に、第2排出バルブ50−1を開くと共に、循
環ポンプ51を駆動して、カラム44−1からの流出溶
液を第2排出バルブ50−1を介して供給槽31へ還流
する還流動作が開始される。次に、ステップST9にお
いて、第1ユニツト動作中フラグをオフにし、第1ユニ
ット排出フラグをオンにした後、ステップ5TII(−
10へ進む。
グがオン状1t、にあるか否かが判定される。オフ状態
のときはステップ5T18−10へ進み、オン状態なら
ばステップ5T18−8へ進む、ステップ5T113−
8では1重金属イオン1農度センサ4B−1により検出
される濃度が設定値を越えた値であるか否かが判定され
る。設定値を越えない場合にはステー2ブ5TIB−1
0へ進み、越える場合にはステップST1[f−7へ進
む。ステップ5TlB−7において第1ユニツト動作中
表示器をオフした後、ステップST 1G−8に進み、
供給バルブ43−1および第1排出バルブ48−1を閉
じる。更に、第2排出バルブ50−1を開くと共に、循
環ポンプ51を駆動して、カラム44−1からの流出溶
液を第2排出バルブ50−1を介して供給槽31へ還流
する還流動作が開始される。次に、ステップST9にお
いて、第1ユニツト動作中フラグをオフにし、第1ユニ
ット排出フラグをオンにした後、ステップ5TII(−
10へ進む。
次に、ステップ5Txe−1oでは、第1二二・ント1
〕i出フラグがオン状態にあるか否かが判定され、オン
状態になければ、ステップ5T17へと進み、オン状態
にあればステップ5T18−11へ進む。ステップ5T
18−11では、カラム44−1の流出溶液通路に配設
した溶液センサ47−1がオフか否か、すなわち、流出
溶液通路内に流出溶液が残存していないか杏かが判定さ
れる。オフ状態にないとき、すなわち、溶液が検知され
るときはステップSTI?へ進み、オフ状態のときには
ステップ5T113−12へ進む。このオフ状態のとき
には、カラム44−1から排出された重金属イオン濃度
値が設定値よりも高い染料水溶液が全て供給槽31へ還
流され終ったことを、−コ、味する。ステップ5T11
3−12では、第1ユニットフィルタ交換表示器をオン
し、第1処理ユニツトのカラムの交換が心安である旨を
表示する。次に、ステップ5T113−13では、第2
排出バルブ50−1を閉じると共に、ポンプ51の駆動
を)、<止させ、還流動作を停止する。次に、ステップ
5T1B−14では、第1ユニット排出フラグをオフし
、第1ユニットフィルタ交換フラグをオンすると共に、
ユニッ)・変更要求フラグをオンする。この後、ステッ
プ5T17へ進む。
〕i出フラグがオン状態にあるか否かが判定され、オン
状態になければ、ステップ5T17へと進み、オン状態
にあればステップ5T18−11へ進む。ステップ5T
18−11では、カラム44−1の流出溶液通路に配設
した溶液センサ47−1がオフか否か、すなわち、流出
溶液通路内に流出溶液が残存していないか杏かが判定さ
れる。オフ状態にないとき、すなわち、溶液が検知され
るときはステップSTI?へ進み、オフ状態のときには
ステップ5T113−12へ進む。このオフ状態のとき
には、カラム44−1から排出された重金属イオン濃度
値が設定値よりも高い染料水溶液が全て供給槽31へ還
流され終ったことを、−コ、味する。ステップ5T11
3−12では、第1ユニットフィルタ交換表示器をオン
し、第1処理ユニツトのカラムの交換が心安である旨を
表示する。次に、ステップ5T113−13では、第2
排出バルブ50−1を閉じると共に、ポンプ51の駆動
を)、<止させ、還流動作を停止する。次に、ステップ
5T1B−14では、第1ユニット排出フラグをオフし
、第1ユニットフィルタ交換フラグをオンすると共に、
ユニッ)・変更要求フラグをオンする。この後、ステッ
プ5T17へ進む。
次に、ステップ5T17および5718を経た後、再び
第3図(A)に示すステップST3へ戻る。
第3図(A)に示すステップST3へ戻る。
」一連の各ステップを実行することにより、各処理ユニ
ッ) 42−1へ42−3において染ネ゛l水溶液の精
製が行われ、重金属イオン濃度が設定値以下になった精
製染料水溶液が貯留槽48に得られる。
ッ) 42−1へ42−3において染ネ゛l水溶液の精
製が行われ、重金属イオン濃度が設定値以下になった精
製染料水溶液が貯留槽48に得られる。
(効果)
以上説明したように、本発明によれば、染料溶液を製造
するにあたり、イオン交換分動を実行して、染料溶液中
の重金属イオンを捕捉することにより、染料溶!fk中
に含有される重金属イオンをJ、It除するようにした
ので、インフジエラI・記録用インクやイ(記具用イン
ク等の調製に好適な精製染料溶液を製造することができ
る。更に、本発明によれば、かかる染料溶液を連続的に
、しかも自動的に製造できるので、高品質染料の大−j
i)生産かり能である。
するにあたり、イオン交換分動を実行して、染料溶液中
の重金属イオンを捕捉することにより、染料溶!fk中
に含有される重金属イオンをJ、It除するようにした
ので、インフジエラI・記録用インクやイ(記具用イン
ク等の調製に好適な精製染料溶液を製造することができ
る。更に、本発明によれば、かかる染料溶液を連続的に
、しかも自動的に製造できるので、高品質染料の大−j
i)生産かり能である。
第1図は本発明による装置の一実施例を示す概略構成図
、 第2図は第1図に示す装置の制御部を示すブロックb4
、 第3図(A)および(B)は第1図にンj<す装置の)
/+製切動作示すフローチャートである。 21・;・染料供給部、 22・・・染料粉末、 23・・・染料バルブ、 24・・・調合槽、 25・・・純水バルブ、 26・・・純水供給管、 27・・・調合槽撹拌機、 28・・・調合槽液)よ検出器、 29・・・ろ過フィルタ、 30・・・染料溶液供給バルブ、 31・・・供給槽、 32・・・供給槽液面センサ、 41・・・精製部。 42・・・処理ユニット、 43・・・供給バルブ、 44・・・イオン交換樹脂カラム、 45・・・弁、 46・・・重金属イオン濃度センサ、 47・・・溶液センサ、 48・・・第14ノ1出パルソ、 50・・・第2排出バルブ、 51・・・循環ポンプ、 52・・・供給バルブ、 61・・・制御部、 62・・・操作部、 101・・・制御器、 102・・・リードオンリメモリ、 103・・・ランダムアクセスメモリ、104・・・ス
イッチ、 105・・・人出力バッフ7回路、 106・・・表示器、 107・・・ドライブ回路、 108・・・入力バッファ回路、 108・・・出力バッフ7回路、 110〜114・・・ドライブ回路、 121・・・A/D変換器、 122・・・入力バッファ回路、 123.124,125・・・ドライブ回路、126・
・・出力バッファ回路。
、 第2図は第1図に示す装置の制御部を示すブロックb4
、 第3図(A)および(B)は第1図にンj<す装置の)
/+製切動作示すフローチャートである。 21・;・染料供給部、 22・・・染料粉末、 23・・・染料バルブ、 24・・・調合槽、 25・・・純水バルブ、 26・・・純水供給管、 27・・・調合槽撹拌機、 28・・・調合槽液)よ検出器、 29・・・ろ過フィルタ、 30・・・染料溶液供給バルブ、 31・・・供給槽、 32・・・供給槽液面センサ、 41・・・精製部。 42・・・処理ユニット、 43・・・供給バルブ、 44・・・イオン交換樹脂カラム、 45・・・弁、 46・・・重金属イオン濃度センサ、 47・・・溶液センサ、 48・・・第14ノ1出パルソ、 50・・・第2排出バルブ、 51・・・循環ポンプ、 52・・・供給バルブ、 61・・・制御部、 62・・・操作部、 101・・・制御器、 102・・・リードオンリメモリ、 103・・・ランダムアクセスメモリ、104・・・ス
イッチ、 105・・・人出力バッフ7回路、 106・・・表示器、 107・・・ドライブ回路、 108・・・入力バッファ回路、 108・・・出力バッフ7回路、 110〜114・・・ドライブ回路、 121・・・A/D変換器、 122・・・入力バッファ回路、 123.124,125・・・ドライブ回路、126・
・・出力バッファ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 染料溶液の製造手段と、イオン交換分離を実行して前記
染料溶液中の重金hルイオンを捕捉する染料溶液の処理
手段とを具備したことを特徴とする染料精製装置。 (以下余白)
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13680383A JPS6031567A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 染料精製装置 |
DE19843427652 DE3427652A1 (de) | 1983-07-28 | 1984-07-26 | Farbstoffreinigungs- und tintenherstellungssystem |
GB08419167A GB2146037B (en) | 1983-07-28 | 1984-07-27 | Purifying dyestuff solutions by ion-exchange |
FR8411975A FR2549844A1 (en) | 1983-07-28 | 1984-07-27 | Purifying dye solns. for ink prodn. |
US06/925,483 US4802989A (en) | 1983-07-28 | 1986-10-29 | System for purifying dye |
HK72091A HK72091A (en) | 1983-07-28 | 1991-09-05 | Dye and ink refining system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13680383A JPS6031567A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 染料精製装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031567A true JPS6031567A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15183876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13680383A Pending JPS6031567A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 染料精製装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031567A (ja) |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13680383A patent/JPS6031567A/ja active Pending
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