JPS6031136B2 - 予約接続画像会議方式 - Google Patents
予約接続画像会議方式Info
- Publication number
- JPS6031136B2 JPS6031136B2 JP312180A JP312180A JPS6031136B2 JP S6031136 B2 JPS6031136 B2 JP S6031136B2 JP 312180 A JP312180 A JP 312180A JP 312180 A JP312180 A JP 312180A JP S6031136 B2 JPS6031136 B2 JP S6031136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- conference
- reservation
- image
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/567—Multimedia conference systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、予約申し込み時に申し込まれる情報に基づ
いて端末装置間の交換制御を自動的に行い、テレビ画像
や音声その他の通信手段を用いることにより、遠く離れ
た前記端末装置間で会議通信を行わせることができる予
約接続画像会議方式に関するものである。
いて端末装置間の交換制御を自動的に行い、テレビ画像
や音声その他の通信手段を用いることにより、遠く離れ
た前記端末装置間で会議通信を行わせることができる予
約接続画像会議方式に関するものである。
従来の画像会議方式は、会議通信に際しては普通の電話
と同じように、通信の必要が生じた時点で通信設備に対
して通信要求を行うことにより、交≠臭機が発信加入者
と受信加入者を接続して通信を実行している。
と同じように、通信の必要が生じた時点で通信設備に対
して通信要求を行うことにより、交≠臭機が発信加入者
と受信加入者を接続して通信を実行している。
しかし、会議の場合には、多くの人が通信に関与するこ
とから通信を開始しようとする時点での当該通信回線の
話中が許容されにくく、また一旦会議が始まると回線の
保留時間が極めて長いことから話中そうぐう直後の再発
呼では接続されにくい。このため、画像会議通信に際し
ては予約接続画像通信方式（詳しくは特楓昭５４−１０
３３３５号参照）の形態をとり、通信希望時点以前の予
約情報に基づいて交換制御を行う方式がとられる場合が
ある。しかし、このような従来技術の組み合わせによる
方式とした場合には、会議通信中であっても事前予約申
し込みの終了時刻になると、会議中の利用者の意志にか
かわりなく通信回線が突然断とされて利用者に混乱を招
くという欠点があった。この発明は、上述のような従来
の会議通信方式の欠点を解決するためになされたもので
あり、従ってこの発明の目的は、通信終了予約時刻に達
する前の適当な時点で、通信中の端末装置に対し回線接
続の切断予告を行うことにより、回線接続の自動切断に
よる利用者の混乱回避を可能にした予約接続画像会議方
式を提供することにある。
とから通信を開始しようとする時点での当該通信回線の
話中が許容されにくく、また一旦会議が始まると回線の
保留時間が極めて長いことから話中そうぐう直後の再発
呼では接続されにくい。このため、画像会議通信に際し
ては予約接続画像通信方式（詳しくは特楓昭５４−１０
３３３５号参照）の形態をとり、通信希望時点以前の予
約情報に基づいて交換制御を行う方式がとられる場合が
ある。しかし、このような従来技術の組み合わせによる
方式とした場合には、会議通信中であっても事前予約申
し込みの終了時刻になると、会議中の利用者の意志にか
かわりなく通信回線が突然断とされて利用者に混乱を招
くという欠点があった。この発明は、上述のような従来
の会議通信方式の欠点を解決するためになされたもので
あり、従ってこの発明の目的は、通信終了予約時刻に達
する前の適当な時点で、通信中の端末装置に対し回線接
続の切断予告を行うことにより、回線接続の自動切断に
よる利用者の混乱回避を可能にした予約接続画像会議方
式を提供することにある。
この発明の構成の要点は、複数の遠隔地点にある各端末
装置と、前記端末装置の間を交換回線網を介して結ぶ音
声およびテレビ画像伝送路と、画像会議通信の予約申し
込みの受付処理を行いかつ予約申し込み情報に基づき前
記交換網における交換処理を制御する予約接続制御局と
から成り、予約接続制御局からの制御情報に基づき前記
端末装置間で音声および画像により会議通信を行う予約
接続画像会議方式において、当該会議通信の予約申し込
み情報の一部である通信終了予定時刻の一定時間前に、
予約接続制御局から前記交換網を介して前記端末装置へ
会議通信終了予告信号を送って会議通信の終了が間近い
ことを報知するようにした点にある。次に図を参照して
この発明の一実施例を説明する。
装置と、前記端末装置の間を交換回線網を介して結ぶ音
声およびテレビ画像伝送路と、画像会議通信の予約申し
込みの受付処理を行いかつ予約申し込み情報に基づき前
記交換網における交換処理を制御する予約接続制御局と
から成り、予約接続制御局からの制御情報に基づき前記
端末装置間で音声および画像により会議通信を行う予約
接続画像会議方式において、当該会議通信の予約申し込
み情報の一部である通信終了予定時刻の一定時間前に、
予約接続制御局から前記交換網を介して前記端末装置へ
会議通信終了予告信号を送って会議通信の終了が間近い
ことを報知するようにした点にある。次に図を参照して
この発明の一実施例を説明する。
第１図は、この発明による会議方式の一実施例の構成を
示すブロック図であって、ＩＡ，ＩＢはそれぞれ画像会
議端末装置、２Ａ，２Ｂ，２Ｃはそれぞれ交換機、３Ａ
，３Ｂ，３Ｃはそれぞれ交換制御装置、４Ａ，４Ｃはそ
れぞれ予告情報送出トランク、５は予約接続制御局、６
は予約懐続処理装置、７は記憶装置、８Ａ，８Ｂ，８Ｃ
はそれぞれ予約用端末装置、９は集線装置である。
示すブロック図であって、ＩＡ，ＩＢはそれぞれ画像会
議端末装置、２Ａ，２Ｂ，２Ｃはそれぞれ交換機、３Ａ
，３Ｂ，３Ｃはそれぞれ交換制御装置、４Ａ，４Ｃはそ
れぞれ予告情報送出トランク、５は予約接続制御局、６
は予約懐続処理装置、７は記憶装置、８Ａ，８Ｂ，８Ｃ
はそれぞれ予約用端末装置、９は集線装置である。
この予約接続画像会議方式により通信を行うには、会議
幹事となる加入者が、会議予定の決まった時点に、８の
予約用端末装置から５の予約接続制御局に予約申し込み
を行う。５の予約接続制御局は、電子計算機に似た構成
を有し、６の予約続処理装置、７の記憶装置および図示
せざるチャネル部等から成り、８の予約用端末装置から
の予約申し込みを９の集線装置を介して受けとり、当該
時刻以前の予約情報と照合し受付け可能であれば９の集
線装置、８の予約用端末装置を介して申し込みを行う加
入者に受け付けた旨応答するとともに、当該予約情報を
７の記憶装置に書き加える。
幹事となる加入者が、会議予定の決まった時点に、８の
予約用端末装置から５の予約接続制御局に予約申し込み
を行う。５の予約接続制御局は、電子計算機に似た構成
を有し、６の予約続処理装置、７の記憶装置および図示
せざるチャネル部等から成り、８の予約用端末装置から
の予約申し込みを９の集線装置を介して受けとり、当該
時刻以前の予約情報と照合し受付け可能であれば９の集
線装置、８の予約用端末装置を介して申し込みを行う加
入者に受け付けた旨応答するとともに、当該予約情報を
７の記憶装置に書き加える。
予約情報には、使用する端末番号、利用日時、通信開始
予定時刻、通信終了予定時刻等が含まれる。利用する日
の通信開始時刻には、会議幹事は出席者を申し込みを行
ったそれぞれの画像会議端末に集合させれば良い。一方
、６の予約接続処理装置では、一定時間毎に７の記憶装
置内の予約情報に処理対象となるものがあるかどうかを
検索しているため、当該通信開始時刻になれば３Ａ，３
Ｂ，３Ｃの交換制御装置に接続指示情報を送り、申し込
みのあった通信回線の設定を自動的に行う。当該通信が
ＩＡ，ＩＢの画像会議端末間であれば、２Ａ，２Ｂ，２
Ｃの各交モ製機はそれぞれ３Ａ，３Ｂ，３Ｃの交換制御
装置からの制御信号に基づき、ＩＡから２Ａ，２Ｂ，２
Ｃを経てＩＢに至る通信路が設定されることになる。そ
の後通信が実行され通信終了予定時刻に近づくと、その
一定時分前に６の予約接続処理装置は３Ａ，３Ｃの交換
制御装置を介して当該通信の端局となっている２Ａ，２
Ｃの交換機に通信終了予告の指示情報を送る。端局の２
Ａ，２Ｃ交モ剣機では通信路形成に際して４Ａ，４Ｃの
予告情報送出トランク（この発明により設けた特殊トラ
ンク）を経由した信号路を設定しており、３Ａ，３Ｃの
交換制御装置からの通信終了予告指示を受けるとＩＡ，
ＩＢの画像会議端末装置に通信終了予告信号を前記トラ
ンク４Ａ，４Ｃにおいてテレビ画像信号に重畳して送出
する。第２図は、この発明による会議方式の一実施例（
第１図）における端局交換機２Ａの構成のうち、音声通
信路を省いて示した回路図であって、１川ま予告信号発
生器、１１は予告信号合成器、１２は入トランク、１３
は出トランクである。
予定時刻、通信終了予定時刻等が含まれる。利用する日
の通信開始時刻には、会議幹事は出席者を申し込みを行
ったそれぞれの画像会議端末に集合させれば良い。一方
、６の予約接続処理装置では、一定時間毎に７の記憶装
置内の予約情報に処理対象となるものがあるかどうかを
検索しているため、当該通信開始時刻になれば３Ａ，３
Ｂ，３Ｃの交換制御装置に接続指示情報を送り、申し込
みのあった通信回線の設定を自動的に行う。当該通信が
ＩＡ，ＩＢの画像会議端末間であれば、２Ａ，２Ｂ，２
Ｃの各交モ製機はそれぞれ３Ａ，３Ｂ，３Ｃの交換制御
装置からの制御信号に基づき、ＩＡから２Ａ，２Ｂ，２
Ｃを経てＩＢに至る通信路が設定されることになる。そ
の後通信が実行され通信終了予定時刻に近づくと、その
一定時分前に６の予約接続処理装置は３Ａ，３Ｃの交換
制御装置を介して当該通信の端局となっている２Ａ，２
Ｃの交換機に通信終了予告の指示情報を送る。端局の２
Ａ，２Ｃ交モ剣機では通信路形成に際して４Ａ，４Ｃの
予告情報送出トランク（この発明により設けた特殊トラ
ンク）を経由した信号路を設定しており、３Ａ，３Ｃの
交換制御装置からの通信終了予告指示を受けるとＩＡ，
ＩＢの画像会議端末装置に通信終了予告信号を前記トラ
ンク４Ａ，４Ｃにおいてテレビ画像信号に重畳して送出
する。第２図は、この発明による会議方式の一実施例（
第１図）における端局交換機２Ａの構成のうち、音声通
信路を省いて示した回路図であって、１川ま予告信号発
生器、１１は予告信号合成器、１２は入トランク、１３
は出トランクである。
２Ｂ中継交換機を経て、画像会議端末ＩＢから画像会議
端末ＩＡへ送られる画像信号路のうち、２Ａ端局交予製
磯部分は、１２の入トランクから２Ａのトランクリンク
ネットワークに入り、その後４Ａの予告情報送出トラン
クを経由して、２Ａのラインリンクネットワークの出端
子に至っている。
端末ＩＡへ送られる画像信号路のうち、２Ａ端局交予製
磯部分は、１２の入トランクから２Ａのトランクリンク
ネットワークに入り、その後４Ａの予告情報送出トラン
クを経由して、２Ａのラインリンクネットワークの出端
子に至っている。
Ｉ０の予告信号発生器は通信終了予定時刻の一定時分前
に３Ａの交換制御装置を介して予告指示を受け、通信終
了予告信号を発生し、１１の予告信号合成器は、前記予
告信号をテレビ画像信号に重畳し、ＩＡの画像会議端末
に予告送出を行う。ＩＡの画像会議端末では、前記予告
信号をテレビ画像信号より分離し、前記予告信号を音声
信号あるいはランプ信号等に変換し通信者に表示を行う
。第３図は、画像信号に通信終了の予告情報を重畳した
信号波形図であって、１４は通信終了予告信号である。
本実施例にあっては、画像信号におけるフレーム毎の帰
線消去区間に通信終了予告信号１４を車畳しており、通
信終了予定時刻の一定時分前に予告信号があらわれる。
本実施例にあっては、予告信号１４を画像信号に童畳し
ているが、当該予告信号を音声信号に重畳するか、ある
いは端局から専用の信号線路を画像会議端末まで設けて
も終了予告を実現することができる。以上説明したよう
に、予約申し込み時に設定した通信終了予定時刻の一定
時分前に、通信者は画像会議端末装置を介して終了予告
を受けられるから、終了時刻に合わせて会議の進行を調
整したり幹事参加者等が予約用端末装置に再アクセスし
、利用時間の延伸申し込みが行える等、通信中に突然回
線切断され利用者に混乱を与えることをなくすための処
置をとり得るという利点がある。
に３Ａの交換制御装置を介して予告指示を受け、通信終
了予告信号を発生し、１１の予告信号合成器は、前記予
告信号をテレビ画像信号に重畳し、ＩＡの画像会議端末
に予告送出を行う。ＩＡの画像会議端末では、前記予告
信号をテレビ画像信号より分離し、前記予告信号を音声
信号あるいはランプ信号等に変換し通信者に表示を行う
。第３図は、画像信号に通信終了の予告情報を重畳した
信号波形図であって、１４は通信終了予告信号である。
本実施例にあっては、画像信号におけるフレーム毎の帰
線消去区間に通信終了予告信号１４を車畳しており、通
信終了予定時刻の一定時分前に予告信号があらわれる。
本実施例にあっては、予告信号１４を画像信号に童畳し
ているが、当該予告信号を音声信号に重畳するか、ある
いは端局から専用の信号線路を画像会議端末まで設けて
も終了予告を実現することができる。以上説明したよう
に、予約申し込み時に設定した通信終了予定時刻の一定
時分前に、通信者は画像会議端末装置を介して終了予告
を受けられるから、終了時刻に合わせて会議の進行を調
整したり幹事参加者等が予約用端末装置に再アクセスし
、利用時間の延伸申し込みが行える等、通信中に突然回
線切断され利用者に混乱を与えることをなくすための処
置をとり得るという利点がある。
第１図は、この発明による会議通信方式の一実施例の構
成を示すブロック図、第２図は、第１図における端局交
≠逸機の構成のうち音声通信路を省いた構成を示す回路
図、第３図は画像信号に通信終了の予告情報を重畳した
信号波形を示した波形図である。 符号説明、ＩＡ，ＩＢ・・・・・・画像会議端末装置、
２Ａ，２Ｂ，２Ｃ・・・・・・交換機、３Ａ，３Ｂ，３
Ｃ・・・・・・交換制御装置、４Ａ，４Ｃ・・・・・・
予告情報送出トランク、５…・・・予約接続制御局、６
・・・・・・予約接続処理装置、７・・・・・・記憶装
置、８Ａ，８Ｂ，８Ｃ・・・・・・予約用端末装置、９
・・・・・・集線装置、１０・・・・・・予告信号発生
器、１１…・・・予告信号合成器、１２……入トランク
、１３……出トランク、１４……通信終了予告信号。 オー図 ガ２図 才３図
成を示すブロック図、第２図は、第１図における端局交
≠逸機の構成のうち音声通信路を省いた構成を示す回路
図、第３図は画像信号に通信終了の予告情報を重畳した
信号波形を示した波形図である。 符号説明、ＩＡ，ＩＢ・・・・・・画像会議端末装置、
２Ａ，２Ｂ，２Ｃ・・・・・・交換機、３Ａ，３Ｂ，３
Ｃ・・・・・・交換制御装置、４Ａ，４Ｃ・・・・・・
予告情報送出トランク、５…・・・予約接続制御局、６
・・・・・・予約接続処理装置、７・・・・・・記憶装
置、８Ａ，８Ｂ，８Ｃ・・・・・・予約用端末装置、９
・・・・・・集線装置、１０・・・・・・予告信号発生
器、１１…・・・予告信号合成器、１２……入トランク
、１３……出トランク、１４……通信終了予告信号。 オー図 ガ２図 才３図
Claims (1)
- １ 複数の遠隔地点にある各端末装置と、前記端末装置
の間を交換回線網を介して結ぶ音声およびテレビ画像伝
送路と、画像会議通信の予約申し込みの受付処理を行い
かつ予約申し込み情報に基づき前記交換網における交換
処理を制御する予約接続制御局とから成り、予約接続制
御局からの制御情報に基づき前記端末装置間で音声およ
び画像により会議通信を行う予約接続画像会議方式にお
いて、 前記交換網を構成する端局交換機に予告情報送
出トランクを設けておき、当該会議通信の予約申し込み
情報の一部である通信終了予定時刻の一定時間前に、該
トランクは予約接続制御局から通信終了予告指示を受け
、それに基いて通信終了予告信号を前記端末装置へ送つ
て会議通信の終了が間近いことを報知するようにしたこ
とを特徴とする予約接続画像会議方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312180A JPS6031136B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 予約接続画像会議方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312180A JPS6031136B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 予約接続画像会議方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100556A JPS56100556A (en) | 1981-08-12 |
| JPS6031136B2 true JPS6031136B2 (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=11548518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP312180A Expired JPS6031136B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 予約接続画像会議方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031136B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014096782A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-22 | Canon Marketing Japan Inc | 会議サーバ、会議サーバの制御方法、およびプログラム |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164663A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Nec Corp | 音声電話会議サ−ビスに使用する電話端末機 |
| JPH01208066A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テレビ会議自動予約方式 |
| JPH0435184A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-05 | Nec Corp | 多地点テレビ会議方式 |
| JPH06233298A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-19 | Canon Inc | テレビ会議システム |
| JPH11146372A (ja) * | 1997-11-06 | 1999-05-28 | Nec Corp | 多地点テレビ会議システムおよび多地点テレビ会議制御プログラムを記録した記録媒体 |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP312180A patent/JPS6031136B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014096782A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-22 | Canon Marketing Japan Inc | 会議サーバ、会議サーバの制御方法、およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56100556A (en) | 1981-08-12 |
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