JP2014096782A - 会議サーバ、会議サーバの制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】会議サーバで実施されている会議に参加する参加者の参加者識別情報と、当該参加者の制限時刻と、を含む参加者情報と、参加者の当該制限時刻を延長することが可能な参加者を特定可能な延長指示権限情報とを記憶し、現在時刻と参加者情報の制限時刻に基づき、制限時刻を超える参加者がいる場合に、制限時刻を延長することが可能な参加者に対して、参加者が制限時刻を越えることを通知し、通知に対応する延長指示に従って、参加者を会議に継続して参加させるべく、当該参加者の前記制限時刻を延長する。
【選択図】図16
Description
図1は、本発明の実施形態に係わるシステム構成の一例を示す図である。
本発明のクライアント装置102は、例えば、パーソナルコンピュータであり、ネットワーク通信機能を備え、ネットワーク103(LAN、WANなど)を介して会議サーバ101(会議支援サーバ、テレビ会議サーバ)とデータ通信が可能である。
本願発明の実施形態で会議を実施する仮想会議室(本明細書では、「ルーム」という。)の設定方法について説明する。図4は、本実施の形態において会議を行うための会議室の設定を行うルーム登録画面である。本図のルーム登録画面は、クライアント装置102を操作する会議システムの管理者ユーザ(アドミニストレーター)のアカウントでシステムにログインをし、画面左側のルーム管理の領域を押下することにより、ルーム登録画面がディスプレイに表示される。
会議を行うために、会議室の予約をすることができる。これは、前述の「会議室」もしくは「フリースペース」という本発明の実施形態で想定するルームの種類のうち、会議の参加者や開始時間などを決めて予約する必要のある「会議室」タイプのルームを利用する場合に必要な予約処理である。
また、参加者の制限時刻は、必ずしも本実施形態の所定時刻802のように会議システム内で指定するものではなく、例えば社員(通常の時間勤務の正社員、短時間勤務正社員、契約社員など)毎の勤務時間を定義するデータベース(例えば人事データベースなど)に記憶されている「勤務時間」であってもよい。これも、この情報も、本願発明の請求項における記憶部に登録されているデータであるとする。
また、会議の参加者ごとに警告時刻803が定義されるものではなく、1つの会議に対応して警告時刻803が定義される、あるいは会議システム内に固定の警告時刻(あるいはシステム管理者のみが設定変更できる警告時刻)が1つ定義されている構成であってもよい。
“会議時間を短くする”ということを目的として、例えば会議が始まってから一定時間経過すると、または予約時の会議終了時間を過ぎると、延長指示がなくては後続の会議が入っていなくとも延長できないようにするものであってもよい。
延長確認ダイアログ1000は、会議への参加時刻が、制限時刻に近づいたユーザの参加時刻を延長するか否かを問い合わせる画面である。図8で説明したとおり、制限時刻に対して、警告時刻803で指定された時間を遡った時刻に、延長指示権限805が“あり”になっている参加者(でログインされているクライアント装置102)に、警告が通知される。延長指示権限805が“あり”の参加者(管理職など)は、延長するボタン1001、または延長しないボタン1002ボタンを押下する。
以上で、図11のフローチャートの説明を完了する。
S1212においては、1人の参加者に着目する。
以上で、図12のフローチャートの説明を完了する。
以上により、図13のフローチャートの説明を完了する。
第1の実施形態においては、会議システムにおける仮想の会議室を予約し、その予約時間の範囲で会議を行い、終了時間を延長する場合であっても、同一の会議室にて次の会議が予約されている場合には、次の会議の予約時間の開始時間が、延長時間の制限になるとして説明した。第2の実施形態においては、会議室を用いずに会議することを説明する。そのため、会議室の予約時間(あるいは次の会議の予約時間)の制限はないものとする。
所定時間802(終了)、警告時刻803、延長時間804、会議室予約時間延長権限807(以上、図8の役割情報テーブル800と同一の情報を示すデータ項目)、参加者901、社員ID902(以上、図9の参加者情報テーブル900と同一の情報を示すデータ項目)については説明を省略する。
会議ID1501は、参加者901で示される参加者が、いずれの会議に参加しているかを特定するためのIDである。従って、同一の会議ID1501を有する参加者が、開催されている1つの会議に参加するグループを構成する。
102 クライアント装置
103 ネットワーク
301 会議システム
302 システム管理者
303 グループ
304 グループ管理者
305 一般ユーザ
306 会議室
307 フリースペース
Claims (11)
- クライアント装置とネットワークを介して接続可能であって、会議に参加している参加者の情報に基づいて参加時刻を管理する会議サーバであって、
前記会議サーバで実施されている会議に参加する参加者の参加者識別情報と、当該参加者の制限時刻と、を含む参加者情報と、参加者の当該制限時刻を延長することが可能な参加者を特定可能な延長指示権限情報と、を記憶する記憶手段と、
現在時刻と前記参加者情報の前記制限時刻に基づき、当該制限時刻を超える参加者がいる場合に、前記延長指示権限情報から特定される当該制限時刻を延長することが可能な参加者に対して、参加者が当該制限時刻を越えることを通知する警告通知手段と、
前記警告通知手段で通知された当該制限時刻を延長することが可能な参加者の延長指示に従って、前記参加者を会議に継続して参加させるべく、当該参加者の前記制限時刻を延長する制限時刻延長手段と、
を備えることを特徴とする会議サーバ。 - 前記会議は前記会議サーバにより管理される仮想会議室において開催され、前記記憶手段は、当該仮想会議室を利用可能な開始時間と終了時間を記憶し、
現在時刻と、前記仮想会議室に対応して予約した終了時刻とに基づいて、当該仮想会議室の終了時刻を通知する場合には、当該仮想会議室の予約時間を変更する権限を有する参加者のクライアント装置に、当該終了時刻を延長するか否かを問い合わせる終了時刻延長問い合わせ手段と、
前記終了時刻延長問い合わせ手段に対するクライアント装置からの応答に従って、前記仮想会議室の終了時刻を延長する終了時刻延長手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の会議サーバ。 - 前記制限時刻延長手段は、前記仮想会議室の終了時間まで延長可能に制御することを特徴とする請求項2に記載の会議サーバ。
- 前記警告通知手段は、現在時刻が、前記参加者の前記制限時刻に達する前に、前記延長指示権限情報において前記延長指示権限を有すると特定された参加者の前記クライアント装置に制限時刻を延長するための問い合わせるための通知をすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の会議サーバ。
- 前記記憶手段には、更に、前記警告通知手段により通知する警告時間を記憶し、
前記警告通知手段は、現在時刻と、前記参加者の制限時刻と、前記警告時間に従って、通知をすることを特徴とする請求項4に記載の会議サーバ。 - 前記記憶手段には、更に、前記参加者の前記制限時刻を延長する際の、所定の延長可能時間を記憶し、
前記制限時刻延長手段は、前記参加者の前記制限時刻に前記所定の延長可能時間を加算して、新たな制限時刻とすることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の会議サーバ。 - 前記延長指示権限情報における前記延長指示権限を有すると特定される参加者は、前記参加者ごとに1または複数指定されることが可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の会議サーバ。
- 前記延長指示権限情報における前記延長指示権限を有する参加者は、当該参加者が属する組織における当該参加者の権限を示す役割に応じて特定されることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の会議サーバ。
- 前記制限時刻延長手段により前記制限時刻を延長されない参加者は、現在時刻が当該制限時刻を経過した後、前記記憶手段から削除される参加者情報削除手段と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の会議サーバ。 - クライアント装置とネットワークを介して接続可能であって、会議に参加している参加者の情報に基づいて参加時刻を管理する会議サーバの制御方法であって、
登録手段が、前記会議サーバで実施されている会議に参加する参加者の参加者識別情報と、当該参加者の制限時刻と、を含む参加者情報と、参加者の当該制限時刻を延長することが可能な参加者を特定可能な延長指示権限情報と、を記憶手段に記憶させる登録ステップと、
警告通知手段が、現在時刻と前記参加者情報の前記制限時刻に基づき、当該制限時刻を超える参加者がいる場合に、前記延長指示権限情報から特定される当該制限時刻を延長することが可能な参加者に対して、参加者が当該制限時刻を越えることを通知する警告通知ステップと、
制限時刻延長手段が、前記警告通知ステップで通知された当該制限時刻を延長することが可能な参加者の延長指示に従って、前記参加者を会議に継続して参加させるべく、当該参加者の前記制限時刻を延長する制限時刻延長ステップと、
を含むことを特徴とする会議サーバの制御方法。 - コンピュータを、クライアント装置とネットワークを介して接続可能であって、会議に参加している参加者の情報に基づいて参加時刻を管理する会議サーバとして機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記会議サーバで実施されている会議に参加する参加者の参加者識別情報と、当該参加者の制限時刻と、を含む参加者情報と、参加者の当該制限時刻を延長することが可能な参加者を特定可能な延長指示権限情報と、を記憶手段に記憶させる登録手段、
現在時刻と前記参加者情報の前記制限時刻に基づき、当該制限時刻を超える参加者がいる場合に、前記延長指示権限情報から特定される当該制限時刻を延長することが可能な参加者に対して、参加者が当該制限時刻を越えることを通知する警告通知手段、
前記警告通知手段で通知された当該制限時刻を延長することが可能な参加者の延長指示に従って、前記参加者を会議に継続して参加させるべく、当該参加者の前記制限時刻を延長する制限時刻延長手段、
として機能させるためのプログラム。
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