JP6123209B2 - ウェブ会議システム、情報処理装置、制御方法およびプログラム - Google Patents
ウェブ会議システム、情報処理装置、制御方法およびプログラム Download PDFInfo
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Description
以下、添付図面を参照しながら、本実施形態のウェブ会議システムで利用機能制限の実現方法について詳細に説明する。
<システム構成例>
図2は、ウェブ会議サーバ100、およびクライアント端末200のハードウェア構成を示す図である。図2に示すように、ウェブ会議サーバ100およびクライアント端末200では、システムバス204を介してCPU(Central Processing Unit)201、RAM(Random Access Memory)202、ROM(Read Only Memory)203、入力コントローラ205、ビデオコントローラ206、メモリコントローラ207、通信I/Fコントローラ208が接続される。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
グループ管理者1904は、ウェブ会議システム内の管理者であって、グループ内の一般ユーザと傍聴ユーザ、ルーム、タグの登録、変更、削除を行う。
図3は、管理者画面で管理者が各ルームの設定プロファイルを登録するためのプロファイル登録画面である。管理者の操作により管理者メニューの「プロファイル」301がクリックされると、プロファイル設定画面が開かれる。
「プロファイルの登録」302は、任意の文字列の入力を受付け、登録ボタンを押下することにより、新たなプロファイルが登録される。
図4および図5の接続制限設定画面は、二つのタブでそれぞれ設定可能な項目を切り替えることができる。図4では、401の“位置で制限”のタブ(左側)が選択されている状態である。402の地図情報表示領域には、初期画面として、例えば現在のクライアント端末の位置情報をもとに取得した縮小地図が表示される。または、402の地図情報表示領域の上部に表示している検索用のテキストボックスに所望の地名(図4では「東京都豊島区」)の入力を受け付けて検索ボタンの押下を受け付けると、検索キーとして用いられた地名を中心として、地図情報表示部に地図が表示される。
「ビデオ会議(ウェブ会議)の開始」は、そもそも、選択した位置情報からウェブ会議に参加可能か否かの設定を受け付ける。
407の「中止ボタン」の押下を受け付けると、設定している定義情報の登録を中止して、元の画面に戻る。
408では、ウェブ会議サーバ100の定義情報テーブルで記憶している定義情報を表示するべく、画面を更新する。
次に、図6を用いて本願発明の実施形態でウェブ会議を実施する仮想会議室(本明細書では、「ルーム」という。)の設定方法について説明する。図6は、本実施の形態においてウェブ会議を行うための会議室の設定を行うルーム登録画面である。本図のルーム登録画面は、クライアント端末200を操作するウェブ会議システムの管理者ユーザ(アドミニストレーター)のアカウントでシステムにログインをし、画面左側のルーム管理の領域を押下することにより、ルーム登録画面がディスプレイに表示される。
登録されたルームの詳細設定レコードは、図18のルーム設定テーブルに登録される。
図7は、本実施形態のウェブ会議を行うために、会議室の予約をするウェブ会議システム予約画面である。これは、先述の「会議室」もしくは「フリースペース」という本発明の実施形態で想定するルームの種類のうち、会議の参加者や開始時間などを決めて予約する必要のある「会議室」タイプのルームを利用する場合に必要な予約処理である。
図9は、図8の「参加する」ボタン802の押下を受け付けて会議に参加すると表示される、クライアント端末200に表示される会議画面の一例である。図9の会議画面例は図1のシステム構成例でいうところのデスクトップタイプ、もしくはラップトップタイプのクライアント端末200で表示されるものである。タブレットタイプのクライアント端末200の表示画面は次の図10で説明する。
903は、アプリケーション共有ボタンである。アプリケーション共有ボタンの押下を受け付けると、共有アプリケーション選択画面が表示される。
図10は、タブレットタイプのクライアント端末200を用いて会議に参加する場合の会議画面例である。テキストチャットボタンの押下を受け付けると、クライアント端末200にテキストチャット表示画面が表示され、会議に参加しているユーザ間でテキストチャットをすることが可能になる。また、テキストチャットは、全てのユーザに公開することも可能であり、特定のユーザにのみメッセージを送るいわゆるプライベートチャットも可能である。プライベートチャットでメッセージの送受信をする場合には、相手先のユーザを予め選択する必要がある。
1006はインフォメーションボタンであり、本発明の実施形態のウェブ会議システムの操作方法、ヘルプ情報などを取得することが可能である。
1008は退出ボタンであり、押下を受け付けると、「会議室から退出しますか?」というダイアログが表示され、「はい」「いいえ」の選択を行う。
また1010でアイコンに重ねて「禁止」を示すマークがついているアイコンは、同じく機能制限設定で利用できない設定となっているアイコンである。
図11乃至14は、本発明の実施形態を実現する処理概要のフローチャートである。
まず、S1101において、クライアント端末200は、図3で説明をしたプロファイル登録画面を表示する。具体的には、図3画面上の「プロファイル」ボタン301の押下を受け付けることにより、ウェブ会議サーバ100よりプロファイル登録画面を取得してクライアント端末200のディスプレイに表示する。
S1103において、クライアント端末200は、ウェブ会議サーバ100よりプロファイルのひな形をダウンロードする。
次に、図12を用いてウェブ会議に用いられるルーム(例えば、会議室かフリースペース)の登録処理について説明する。
定義名2001は、図4および5の定義名設定テキストボックス410で入力を受け付けた文字列が設定される。
IPアドレステーブル1600は、図5の502〜506で設定した各項目を備えている。図16で詳細に説明をする。
機能制限設定テーブル1700は、図4および5の405で設定したウェブ会議の各機能の利用可否の設定項目を備えている。図17で詳細に説明をする。
定義作成日2002は、定義情報テーブル2000を生成した日付を示す。また定義更新日1403は、定義情報テーブル2000を更新した日付を示す。
<第二の実施例>
S2101とS2102は、それぞれS1301とS1302と同様の処理を行う。
S2402において、クライアント端末200は、通常のウェブ会議を継続するための処理を行う。
S2413において、クライアント端末200は、その他の機能制限があるかを判定する。Yesの場合、S2414へ進み、Noの場合、終了する。
S2414において、クライアント端末200は、機能制限それぞれに対応する制御を行う。
以上、S1309およびS2109における「ウェブ会議」中における機能制限を適用した場合におけるクライアント端末200の処理の説明を行った。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
200 クライアント端末
Claims (19)
- 情報処理装置とウェブ会議をするための会議室の情報を記憶するウェブ会議サーバとがネットワークを介して接続可能なウェブ会議システムであって、
前記情報処理装置は、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段で取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信手段と、
前記位置情報送信手段で前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室手段と、を備え、
前記ウェブ会議サーバは、
前記位置情報および当該位置情報毎に利用可能な前記ウェブ会議で提供する機能の機能制限情報を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段と、
前記位置情報送信手段で前記情報処理装置より送信される前記位置情報を用いることにより、当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段と、
前記位置情報に対応する前記機能制限情報が、前記定義情報に記憶されていない場合、前記ウェブ会議で利用する会議室には入室できないことを示す警告を情報処理装置に送信する警告送信手段と、
を備えることを特徴とするウェブ会議システム。 - 情報処理装置とウェブ会議をするための会議室の情報を記憶するウェブ会議サーバとがネットワークを介して接続可能なウェブ会議システムであって、
前記情報処理装置は、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段で取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信手段と、
前記位置情報送信手段で前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室手段と、を備え、
前記ウェブ会議サーバは、
前記位置情報と、当該位置情報毎に当該ウェブ会議への参加の可否および当該情報処理装置が利用可能な前記ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報と、を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段と、
前記位置情報送信手段で前記情報処理装置より送信される前記位置情報を用いることにより、当該情報処理装置のウェブ会議室への入室の可否を判定する入室可否判定手段と、
前記入室可否判定手段により、前記情報処理装置が前記ウェブ会議室へ入室可能と判定された場合、当該情報処理装置が当該ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段と、
を有することを特徴とすることを特徴とするウェブ会議システム。 - ウェブ会議をするための会議室の情報を記憶し、情報処理装置とネットワークを介して接続可能なウェブ会議サーバにおいて、
前記情報処理装置が前記ウェブ会議で利用する会議室への入室に利用するネットワークを利用している当該情報処理装置の位置情報および当該位置情報毎に利用可能な前記ウェブ会議で提供する機能の機能制限情報を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段と、
前記情報処理装置より送信される位置情報を用いることにより、当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段と、
前記位置情報に対応する前記機能制限情報が、前記定義情報に記憶されていない場合、前記ウェブ会議で利用する会議室には入室できないことを示す警告を情報処理装置に送信する警告送信手段と、
を更に備えることを特徴とするウェブ会議サーバ。 - ウェブ会議をするための会議室の情報を記憶し、情報処理装置とネットワークを介して接続可能なウェブ会議サーバにおいて、
前記情報処理装置が前記ウェブ会議で利用する会議室への入室に利用するネットワークを利用している当該情報処理装置の位置情報と、当該位置情報毎に当該ウェブ会議への参加の可否および当該情報処理装置が利用可能な前記ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報と、を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段と、
前記情報処理装置より送信される位置情報を用いることにより、当該情報処理装置のウェブ会議室への入室の可否を判定する入室可否判定手段と、
前記入室可否判定手段により、前記情報処理装置が前記ウェブ会議室へ入室可能と判定された場合、当該情報処理装置が当該ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段と、
を有することを特徴とすることを特徴とするウェブ会議サーバ。 - 前記情報処理装置より送信される端末識別情報を用いることによって、該情報処理装置に送信すべきウェブ会議画面情報の種類を決定する決定手段と、
前記決定手段で決定した前記ウェブ会議画面情報を前記情報処理装置に送信するウェブ会議画面情報送信手段と
を更に備えることを特徴とする請求項3または4に記載のウェブ会議サーバ。 - 前記機能制限情報には、前記情報処理装置のスピーカーの利用の可否についての設定が含まれており、当該設定は、前記スピーカーの利用が不可となっている場合であっても、当該情報処理装置にイヤホンが装着されている場合にはイヤホンへの音声出力を行い、一方、イヤホンが装着されていない場合には、音声の出力をさせないよう設定されていることを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載のウェブ会議サーバ。
- 前記機能制限情報には、前記情報処理装置のスピーカーの利用の可否についての指定が含まれており、当該指定には、前記スピーカーの利用が不可となっている場合には、音声の音声認識を行うことによって前記音声をテキスト化し表示するよう設定されていることを特徴とする請求項3乃至6のいずれか1項に記載のウェブ会議サーバ
- 前記機能制限情報には、前記テキスト化される場合であっても当該テキストを非表示とする所定のNGワードが登録されていることを特徴とする請求項7記載のウェブ会議サーバ。
- ウェブ会議をするための会議室の情報を記憶するウェブ会議サーバとネットワークを介して接続可能な情報処理装置において、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段で取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信手段と、
前記位置情報送信手段で前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室手段と、
前記入室手段で前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室した後、予め設定されている時間が経過したか否かを判定する経過判定手段と、
前記経過判定手段で、前記入室手段で前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室した後、予め設定されている時間が経過したと判定した場合に、前記位置情報を再度取得し、
前記位置情報送信手段で送信した第一の位置情報と、前記経過判定手段により予め設定されている時間が経過したと判定されることにより再度取得した第二の位置情報とが同一であるか否かを判定する変更判定手段と、を備え、
前記変更判定手段で前記第一の位置情報と前記第二の位置情報とが同一であると判定した場合に、前記入室手段で入室している前記会議室との通信を続行し、一方、前記変更判定手段で前記第一の位置情報と前記第二の位置情報とが同一ではないと判定した場合に、前記ウェブ会議サーバで前記第二の位置情報が前記ウェブ会議サーバに接続可能な位置情報であるか否かを判定すべく、前記位置情報送信手段で前記第二の位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信することを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置とウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報および当該位置情報毎に利用可能な前記ウェブ会議で提供する機能の機能制限情報を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備えるウェブ会議サーバと、がネットワークを介して接続可能なウェブ会議システムの制御方法であって、
前記情報処理装置において、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記位置情報取得ステップで取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信ステップと、
前記位置情報送信ステップで前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室ステップとを含み、
前記ウェブ会議サーバにおいて、
前記位置情報送信ステップで前記情報処理装置より送信される前記位置情報を用いることにより、当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定ステップと、
前記位置情報に対応する前記機能制限情報が、前記定義情報に記憶されていない場合、前記ウェブ会議で利用する会議室には入室できないことを示す警告を情報処理装置に送信する警告送信ステップと、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 情報処理装置とウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報と、当該位置情報毎に当該ウェブ会議への参加の可否および当該情報処理装置が利用可能な前記ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報と、を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備えるウェブ会議サーバと、がネットワークを介して接続可能なウェブ会議システムの制御方法であって、
前記情報処理装置において、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記位置情報取得ステップで取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信ステップと、
前記位置情報送信ステップで前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室ステップと、を含み、
前記ウェブ会議サーバにおいて、
前記位置情報送信ステップで前記情報処理装置より送信される前記位置情報を用いることにより、当該情報処理装置のウェブ会議室への入室の可否を判定する入室可否判定ステップと、
前記入室可否判定ステップにより、前記情報処理装置が前記ウェブ会議室へ入室可能と判定された場合、当該情報処理装置が当該ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定ステップと、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 情報処理装置とウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報および当該位置情報毎に利用可能な前記ウェブ会議で提供する機能の機能制限情報を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備えるウェブ会議サーバと、がネットワークを介して接続可能なウェブ会議システムを制御するプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段で取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信手段と、
前記位置情報送信手段で前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室手段として機能させ、
前記ウェブ会議サーバは、
前記位置情報および当該位置情報毎に利用可能な前記ウェブ会議で提供する機能の機能制限情報を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段と、
前記位置情報送信手段で前記情報処理装置より送信される前記位置情報を用いることにより、当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段と、
前記位置情報に対応する前記機能制限情報が、前記定義情報に記憶されていない場合、前記ウェブ会議で利用する会議室には入室できないことを示す警告を情報処理装置に送信する警告送信手段
として機能させることを特徴とするコンピュータで読み取り実行可能なプログラム。 - 情報処理装置とウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報と、当該位置情報毎に当該ウェブ会議への参加の可否および当該情報処理装置が利用可能な前記ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報と、を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備えるウェブ会議サーバと、がネットワークを介して接続可能なウェブ会議システムを制御するプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段で取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信手段と、
前記位置情報送信手段で前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室手段として機能させ、
前記ウェブ会議サーバは、
前記位置情報と、当該位置情報毎に当該ウェブ会議への参加の可否および当該情報処理装置が利用可能な前記ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報と、を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段と、
前記位置情報送信手段で前記情報処理装置より送信される前記位置情報を用いることにより、当該情報処理装置のウェブ会議室への入室の可否を判定する入室可否判定手段と、
前記入室可否判定手段により、前記情報処理装置が前記ウェブ会議室へ入室可能と判定された場合、当該情報処理装置が当該ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段
として機能させることを特徴とするコンピュータで読み取り実行可能なプログラム。 - ウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している情報処理装置の位置情報および当該位置情報毎に利用可能な前記ウェブ会議で提供する機能の機能制限情報を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備え、情報処理装置とネットワークを介して接続可能なウェブ会議サーバの制御方法であって、
前記情報処理装置より送信される位置情報を用いることにより、当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定ステップと、
前記位置情報に対応する前記機能制限情報が、前記定義情報に記憶されていない場合、前記ウェブ会議で利用する会議室には入室できないことを示す警告を情報処理装置に送信する警告送信ステップと、
を備えることを特徴とする制御方法。 - ウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している情報処理装置の位置情報と、当該位置情報毎に当該ウェブ会議への参加の可否および当該情報処理装置が利用可能な前記ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報と、を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備え、情報処理装置とネットワークを介して接続可能なウェブ会議サーバの制御方法であって、
前記情報処理装置より送信される位置情報を用いることにより、当該情報処理装置のウェブ会議室への入室の可否を判定する入室可否判定ステップと、
前記入室可否判定ステップにより、前記情報処理装置が前記ウェブ会議室へ入室可能と判定された場合、当該情報処理装置が当該ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定ステップと、
を備えることを特徴とする制御方法。 - ウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している情報処理装置の位置情報および当該位置情報毎に利用可能な前記ウェブ会議で提供する機能の機能制限情報を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備え、情報処理装置とネットワークを介して接続可能なウェブ会議サーバを制御するプログラムであって、
前記ウェブ会議サーバを、
前記情報処理装置より送信される位置情報を用いることにより、当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段と、
前記位置情報に対応する前記機能制限情報が、前記定義情報に記憶されていない場合、前記ウェブ会議で利用する会議室には入室できないことを示す警告を情報処理装置に送信する警告送信手段
として機能させることを特徴とするコンピュータで読み取り実行可能なプログラム。 - ウェブ会議をするための会議室の情報と、ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している情報処理装置の位置情報と、当該位置情報毎に当該ウェブ会議への参加の可否および当該情報処理装置が利用可能な前記ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報と、を定義情報として記憶部に記憶する定義情報記憶手段を備え、情報処理装置とネットワークを介して接続可能なウェブ会議サーバを制御するプログラムであって、
前記ウェブ会議サーバを、
前記情報処理装置より送信される位置情報を用いることにより、当該情報処理装置のウェブ会議室への入室の可否を判定する入室可否判定手段と、
前記入室可否判定手段により、前記情報処理装置が前記ウェブ会議室へ入室可能と判定された場合、当該情報処理装置が当該ウェブ会議で利用するデバイスの機能制限情報を、前記定義情報から特定する機能制限情報特定手段
としてきのうさせることを特徴とするコンピュータで読み取り実行可能なプログラム。 - ウェブ会議をするための会議室の情報を記憶するウェブ会議サーバとネットワークを介して接続可能な情報処理装置の制御方法であって、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
前記位置情報取得ステップで取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信ステップと、
前記位置情報送信ステップで前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室ステップと、
前記入室ステップで前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室した後、予め設定されている時間が経過したか否かを判定する経過判定ステップと、
前記経過判定ステップで、前記入室ステップで前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室した後、予め設定されている時間が経過したと判定した場合に、前記位置情報を再度取得し、
前記位置情報送信ステップで送信した第一の位置情報と、前記経過判定ステップにより予め設定されている時間が経過したと判定されることにより再度取得した第二の位置情報とが同一であるか否かを判定する変更判定ステップと、を備え、
前記変更判定ステップで前記第一の位置情報と前記第二の位置情報とが同一であると判定した場合に、前記入室ステップで入室している前記会議室との通信を続行し、一方、前記変更判定ステップで前記第一の位置情報と前記第二の位置情報とが同一ではないと判定した場合に、前記ウェブ会議サーバで前記第二の位置情報が前記ウェブ会議サーバに接続可能な位置情報であるか否かを判定すべく、前記位置情報送信ステップで前記第二の位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信することを特徴とする情報処理装置として機能させることを特徴とする制御方法。 - ウェブ会議をするための会議室の情報を記憶するウェブ会議サーバとネットワークを介して接続可能な情報処理装置を制御するプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記ウェブ会議サーバと接続するためにネットワークを利用している前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段で取得した位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信する位置情報送信手段と、
前記位置情報送信手段で前記位置情報を前記ウェブ会議サーバに送信した結果、前記ウェブ会議サーバにより特定される当該情報処理装置が利用する前記会議室の機能制限情報を用いることにより、前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室する入室手段と、
前記入室手段で前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室した後、予め設定されている時間が経過したか否かを判定する経過判定手段と、
前記経過判定手段で、前記入室手段で前記ウェブ会議を実施する会議室へ入室した後、予め設定されている時間が経過したと判定した場合に、前記位置情報を再度取得し、
前記位置情報送信手段で送信した第一の位置情報と、前記経過判定手段により予め設定されている時間が経過したと判定されることにより再度取得した第二の位置情報とが同一であるか否かを判定する変更判定手段と、を備え、
前記変更判定手段で前記第一の位置情報と前記第二の位置情報とが同一であると判定した場合に、前記入室手段で入室している前記会議室との通信を続行し、一方、前記変更判定手段で前記第一の位置情報と前記第二の位置情報とが同一ではないと判定した場合に、前記ウェブ会議サーバで前記第二の位置情報が前記ウェブ会議サーバに接続可能な位置情報であるか否かを判定すべく、前記位置情報送信手段で前記第二の位置情報を、前記ウェブ会議サーバに送信することを特徴とする情報処理装置として機能させることを特徴とするコンピュータで読み取り実行可能なプログラム。
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