JPH04208754A - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
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- JPH04208754A JPH04208754A JP32025490A JP32025490A JPH04208754A JP H04208754 A JPH04208754 A JP H04208754A JP 32025490 A JP32025490 A JP 32025490A JP 32025490 A JP32025490 A JP 32025490A JP H04208754 A JPH04208754 A JP H04208754A
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- meeting
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- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- VPAYJEUHKVESSD-UHFFFAOYSA-N trifluoroiodomethane Chemical compound FC(F)(F)I VPAYJEUHKVESSD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、予約機能を有するテレビ会議システムに関
するもので、特に、テレビ会議の延長機能に関するもの
である。
するもので、特に、テレビ会議の延長機能に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、この種のテレビ会議システムとして例えは特開昭
62−21361号、特開昭62−49755号及び特
開平1−208066号公報に示すものがあった。
62−21361号、特開昭62−49755号及び特
開平1−208066号公報に示すものがあった。
第1図はこのような従来のテレビ会議システムの構成を
示す構成図であり、(1)はテレビ会議制御装置、(2
)は交換網、(3)はA局の会議参加テレビ会議端末(
以下、端末と略す)、(4)はB局の端末、(5)は0
局の端末、(6)はD局の端末である。
示す構成図であり、(1)はテレビ会議制御装置、(2
)は交換網、(3)はA局の会議参加テレビ会議端末(
以下、端末と略す)、(4)はB局の端末、(5)は0
局の端末、(6)はD局の端末である。
また、第2図は従来のテレビ会議制御装置(1)の機能
ブロック図である。図において、(7)は交換網(2)
のインタフェースを司る回線インタフェース部、(8)
は呼管理、予約管理等を行うCF3I部、(9)は予約
状況などを記憶するメモリ部、(lO)は時間を管理す
るタイマ部である。
ブロック図である。図において、(7)は交換網(2)
のインタフェースを司る回線インタフェース部、(8)
は呼管理、予約管理等を行うCF3I部、(9)は予約
状況などを記憶するメモリ部、(lO)は時間を管理す
るタイマ部である。
次に、従来例の動作を第4図に示すフローチャートに基
づいて説明する。
づいて説明する。
端末(3)を主催者とし、端末(3)〜(6)で予約会
議を開催していたとする。ステップ541で予約された
会議時間中に、主催者(3)が予約時間を延長して会議
を開催する必要が生じたとする。このような場合、主催
者(3)は会議の延長を要求するためにあらかじめ定め
られている手順に従い、テレビ会議制御装置(1)に会
議の延長を要求する。
議を開催していたとする。ステップ541で予約された
会議時間中に、主催者(3)が予約時間を延長して会議
を開催する必要が生じたとする。このような場合、主催
者(3)は会議の延長を要求するためにあらかじめ定め
られている手順に従い、テレビ会議制御装置(1)に会
議の延長を要求する。
ステップS42で、主催者(3)から会議の延長要求を
受けたテレビ会議制御装置(1)は、ステップS43で
主催者(3)からの会議の継続時間および参加入数等の
パラメータの人力を待つ。ステップ544でテレビ会議
制御装置(1)は予約ファイルを参照して該当会議の延
長可能性を調査し、可能てあればステップS45てその
旨を主催者(3)に通知して、ステップ546で該当会
議を延長会議として予約ファイルに登録し、予約時間が
経過しても、会議を延長して開催する。ステップS44
で会議延長不可であれば、ステップ547で会議延長不
可を主催者(3)に通知する。
受けたテレビ会議制御装置(1)は、ステップS43で
主催者(3)からの会議の継続時間および参加入数等の
パラメータの人力を待つ。ステップ544でテレビ会議
制御装置(1)は予約ファイルを参照して該当会議の延
長可能性を調査し、可能てあればステップS45てその
旨を主催者(3)に通知して、ステップ546で該当会
議を延長会議として予約ファイルに登録し、予約時間が
経過しても、会議を延長して開催する。ステップS44
で会議延長不可であれば、ステップ547で会議延長不
可を主催者(3)に通知する。
(発明が解決しようとする課題)
従来の会議延長方式は以上のように構成されているので
、会議延長が必要な場合には主催者または会議の議長が
上記の手続を行わなければならず、会議主催者または会
議の議長がうっかり会議延長の手続きを忘れてしまった
場合には、会議が終了されてしまうという問題点があっ
た。
、会議延長が必要な場合には主催者または会議の議長が
上記の手続を行わなければならず、会議主催者または会
議の議長がうっかり会議延長の手続きを忘れてしまった
場合には、会議が終了されてしまうという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、会議中に会議主催者もしくは会議の議長から
の会議延長要求がない場合であっても、予定の会議終了
時間の前、例えば1o分前にテレビ会議制御装置が該当
会議の延長可能性を調査するとともに、該当会議の延長
が可能な場合には、該当会議の特定の会議参加者あるい
は全会議参加者に該当会議の延長が可能であることを知
らせ、会議延長の要求があれば該当会議を延長会議に構
成変更することがてきるテレビ会議システムを得ること
を目的とする。
たもので、会議中に会議主催者もしくは会議の議長から
の会議延長要求がない場合であっても、予定の会議終了
時間の前、例えば1o分前にテレビ会議制御装置が該当
会議の延長可能性を調査するとともに、該当会議の延長
が可能な場合には、該当会議の特定の会議参加者あるい
は全会議参加者に該当会議の延長が可能であることを知
らせ、会議延長の要求があれば該当会議を延長会議に構
成変更することがてきるテレビ会議システムを得ること
を目的とする。
(課題を解決するための手段]
この発明に係るテレビ会議システムは、複数のテレビ会
議端末に交換網を介して接続され、会議の予約状況を記
憶する予約ファイルを有し、テレビ会議の予約を行う予
約機能を有するテレビ会議制御装置を備えたテレビ会議
システムにおいて、上記テレビ会議制御装置に、あらか
じめ会議開催者によって予約された会議時間が経過する
以前に任意のテレビ会議端末から会議延長の要求がない
場合には、上記予約ファイルを参照して該当会議の延長
可能性を検査し、該当会議の延長が可能であれば、該当
会議があらかじめ予約されていた会議時間を経過する際
に、任意の会議参加者に該当会議の延長が可能であるこ
とを知らせ、ある一定の条件を満たす場合には、該当会
議を延長会議に変更する延長機能を備えたものである。
議端末に交換網を介して接続され、会議の予約状況を記
憶する予約ファイルを有し、テレビ会議の予約を行う予
約機能を有するテレビ会議制御装置を備えたテレビ会議
システムにおいて、上記テレビ会議制御装置に、あらか
じめ会議開催者によって予約された会議時間が経過する
以前に任意のテレビ会議端末から会議延長の要求がない
場合には、上記予約ファイルを参照して該当会議の延長
可能性を検査し、該当会議の延長が可能であれば、該当
会議があらかじめ予約されていた会議時間を経過する際
に、任意の会議参加者に該当会議の延長が可能であるこ
とを知らせ、ある一定の条件を満たす場合には、該当会
議を延長会議に変更する延長機能を備えたものである。
〔作用]
この発明におけるテレビ会議システムは、テレビ会議制
御装置の延長機能により、会議中に会議参加者から会議
延長要求がなくても、会議終了予定時間になる以前に予
約状況を参照して該当会議の延長可能性を調査し、延長
可能であれば該当会議の特定の会議参加者あるいは全会
議参加者に該当会議の延長が可能であることを知らせ、
該当会議参加者から会議延長要求があると該当会議を延
長会議に構成変更する。
御装置の延長機能により、会議中に会議参加者から会議
延長要求がなくても、会議終了予定時間になる以前に予
約状況を参照して該当会議の延長可能性を調査し、延長
可能であれば該当会議の特定の会議参加者あるいは全会
議参加者に該当会議の延長が可能であることを知らせ、
該当会議参加者から会議延長要求があると該当会議を延
長会議に構成変更する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すテレビ会議システム
の構成図であり、従来例と同様のものである。また、第
2図はテレビ制御装置の機能ブロック図であり、従来例
と同様のものである。ここで、上記第1図に示すテレビ
会議制御装置(1)には、従来例の機能の他に、あらか
じめ会議開催者によって予約された会議時間が経過する
以前に任意のテレビ会議端末から会議延長の要求がない
場合には、上記予約ファイルを参照して該当会議の延長
可能性を検査し、該当会議の延長が可能であれば、該当
会議があらかじめ予約されていた会議時間を経過する際
に、任意の会議参加者に該当会議の延長が可能であるこ
とを知らせ、ある一定の条件を満たす場合には、該当会
議を延長会議に変更する延長機能を有する。
の構成図であり、従来例と同様のものである。また、第
2図はテレビ制御装置の機能ブロック図であり、従来例
と同様のものである。ここで、上記第1図に示すテレビ
会議制御装置(1)には、従来例の機能の他に、あらか
じめ会議開催者によって予約された会議時間が経過する
以前に任意のテレビ会議端末から会議延長の要求がない
場合には、上記予約ファイルを参照して該当会議の延長
可能性を検査し、該当会議の延長が可能であれば、該当
会議があらかじめ予約されていた会議時間を経過する際
に、任意の会議参加者に該当会議の延長が可能であるこ
とを知らせ、ある一定の条件を満たす場合には、該当会
議を延長会議に変更する延長機能を有する。
次に、この発明の一実施例の動作を第3図に示すフロー
チャートに基づいて説明する。
チャートに基づいて説明する。
ステップ531で、テレビ会議制御装置(1)は現在開
催されている会議の予約終了時間前、例えば10分前に
なると、予約ファイルを参照して該当会議が延長可能か
どうかを調査する。ステップ532で、会議の延長が可
能であれば、ステップ533で、該当会議の特定の参加
者または全参加者に会議の延長が可能であること、また
は会議延長が可能となる条件を通知し、会議を延長する
かどうかを間合せる。ステップ532で会議の延長が不
可能であれば、ステップ538で該当会議の特定の参加
者または全参加者に会議終了時間が近付いたことおよび
会議の延長不可であることを通知し、予約終了予定時間
までに該当会議が終了されない場合、には、その旨を会
議参加者に通知後、該当会議を強制的に終了する。
催されている会議の予約終了時間前、例えば10分前に
なると、予約ファイルを参照して該当会議が延長可能か
どうかを調査する。ステップ532で、会議の延長が可
能であれば、ステップ533で、該当会議の特定の参加
者または全参加者に会議の延長が可能であること、また
は会議延長が可能となる条件を通知し、会議を延長する
かどうかを間合せる。ステップ532で会議の延長が不
可能であれば、ステップ538で該当会議の特定の参加
者または全参加者に会議終了時間が近付いたことおよび
会議の延長不可であることを通知し、予約終了予定時間
までに該当会議が終了されない場合、には、その旨を会
議参加者に通知後、該当会議を強制的に終了する。
ステップS34で、会議の延長要求がある場合には、ス
テップS35で、該当会議参加者からの会議の延長に必
要なパラメータの入力を待つ。このパラメータに不都合
がなければ、テレビ会議制御装置は該当会議を延長会議
として予約ファイルに登録し、該当会議の特定の参加者
または全参加者に会議延長の旨を通知し、ステップS3
7で予約予定時間が経過ても該当会議は延長して開催さ
れる。
テップS35で、該当会議参加者からの会議の延長に必
要なパラメータの入力を待つ。このパラメータに不都合
がなければ、テレビ会議制御装置は該当会議を延長会議
として予約ファイルに登録し、該当会議の特定の参加者
または全参加者に会議延長の旨を通知し、ステップS3
7で予約予定時間が経過ても該当会議は延長して開催さ
れる。
なお、上記実施例では会議主催者または議長からの会議
延長要求がテレビ会議制御装置からの問い合わせ以前に
ない場合を示したが、テレビ会議制御装置からの間合わ
せ以前に会議主催者または議長からの会議延長要求があ
る場合であっても上記実施例と同様の効果を奏する。
延長要求がテレビ会議制御装置からの問い合わせ以前に
ない場合を示したが、テレビ会議制御装置からの間合わ
せ以前に会議主催者または議長からの会議延長要求があ
る場合であっても上記実施例と同様の効果を奏する。
また、この発明は、予約機能を持つテレビ会議制御装置
に、主催者が当初子約した会議の時間を超えて会議を開
催する必要がある場合に、うっかり会議の延長手続を忘
れてしまった場合にも会議の延長が可能な場合にはその
条件等を予約された会議時間の終了前に通知延長する延
長機能を備えたものであるが、次の態様によっても実施
できる。
に、主催者が当初子約した会議の時間を超えて会議を開
催する必要がある場合に、うっかり会議の延長手続を忘
れてしまった場合にも会議の延長が可能な場合にはその
条件等を予約された会議時間の終了前に通知延長する延
長機能を備えたものであるが、次の態様によっても実施
できる。
1)該当会議の延長が可能である場合、該当会議があら
かじめ予約されていた会議時間を好適する際に、特定の
会議参加者あるいは任意の会議参加者に該当会議の延長
が可能であることを知らせ、特定の端末または任意の端
末からの会議延長要求がある場合、該当会議を延長会議
に変更すること。
かじめ予約されていた会議時間を好適する際に、特定の
会議参加者あるいは任意の会議参加者に該当会議の延長
が可能であることを知らせ、特定の端末または任意の端
末からの会議延長要求がある場合、該当会議を延長会議
に変更すること。
2)該当会議の延長が可能である場合、該当会議があら
かじめ予約されていた会議時間を経過する際に、特定の
会議参加者あるいは任意の会議参加者に該当会議の延長
が可能であることを知らせ、会議延長拒否または会議終
了要求がない場合、該当会議を延長会議に変更すること
。
かじめ予約されていた会議時間を経過する際に、特定の
会議参加者あるいは任意の会議参加者に該当会議の延長
が可能であることを知らせ、会議延長拒否または会議終
了要求がない場合、該当会議を延長会議に変更すること
。
3)該当会議の延長が可能である場合、自動的に該当会
議を延長会議に変更すること。
議を延長会議に変更すること。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、予約機能を持つテレビ
会議制御装置に、主催者が当初子約した会議の時間を超
えて会議を開催する必要がある場合に、うっかり会議の
延長手続を忘れてしまった場合にも会議の延長が可能な
場合にはその条件等を予約された会議時間の終了前に通
知延長する延長機能を備えたので、テレビ会議システム
の利便性か向上するという効果がある。
会議制御装置に、主催者が当初子約した会議の時間を超
えて会議を開催する必要がある場合に、うっかり会議の
延長手続を忘れてしまった場合にも会議の延長が可能な
場合にはその条件等を予約された会議時間の終了前に通
知延長する延長機能を備えたので、テレビ会議システム
の利便性か向上するという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例および従来例を示すテレビ
会議システムの構成図、第2図はこの発明の一実施例お
よび従来例を示すテレビ会議制御装置の機能ブロック図
、第3図はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ート、第4図は従来例の動作を示すフローチャートであ
る。 図において、(1)はテレビ会議制御装置、(2)は交
換網、(3)〜(6)は会議参加テレビ会議端末、(7
)は回線インタフェース部、(8)はcpu=ニー=: 11!3図 I!4図 平成 3年 1月18日
会議システムの構成図、第2図はこの発明の一実施例お
よび従来例を示すテレビ会議制御装置の機能ブロック図
、第3図はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ート、第4図は従来例の動作を示すフローチャートであ
る。 図において、(1)はテレビ会議制御装置、(2)は交
換網、(3)〜(6)は会議参加テレビ会議端末、(7
)は回線インタフェース部、(8)はcpu=ニー=: 11!3図 I!4図 平成 3年 1月18日
Claims (1)
- 複数のテレビ会議端末に交換網を介して接続され、会議
の予約状況を記憶する予約ファイルを有し、テレビ会議
の予約を行う予約機能を有するテレビ会議制御装置を備
えたテレビ会議システムにおいて、上記テレビ会議制御
装置に、あらかじめ会議開催者によって予約された会議
時間が経過する以前に任意のテレビ会議端末から会議延
長の要求がない場合には、上記予約ファイルを参照して
該当会議の延長可能性を検査し、該当会議の延長が可能
であれば、該当会議があらかじめ予約されていた会議時
間を経過する際に、任意の会議参加者に該当会議の延長
が可能であることを知らせ、ある一定の条件を満たす場
合には、該当会議を延長会議に変更する延長機能を備え
たことを特徴とするテレビ会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32025490A JPH04208754A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32025490A JPH04208754A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | テレビ会議システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208754A true JPH04208754A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18119449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32025490A Pending JPH04208754A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | テレビ会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208754A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06233298A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-19 | Canon Inc | テレビ会議システム |
JPH08195820A (ja) * | 1995-01-12 | 1996-07-30 | Mitsubishi Denki Joho Network Kk | テレビ会議予約システム及びテレビ会議監視システム及びテレビ会議運用システム |
JP2002064881A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Fujitsu Ten Ltd | 移動体からの屋内家電機器制御装置 |
JP2007527661A (ja) * | 2004-01-16 | 2007-09-27 | タンドベルク・テレコム・エイ・エス | 臨時バッファーのための方法 |
JP2012113712A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ユニファイド・テレフォニ環境における、ユーザが定義しシステムが実行する、セッション終了のための方法、システム、およびコンピュータ・プログラム製品 |
JP2014096782A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-22 | Canon Marketing Japan Inc | 会議サーバ、会議サーバの制御方法、およびプログラム |
JP2015177464A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 株式会社リコー | 機器制御システム、機器制御装置、機器制御方法及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221361A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | Fujitsu Ltd | 音声会議継続方式 |
JPH02219347A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 着信拒否解除方法 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP32025490A patent/JPH04208754A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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