JPH06233298A - テレビ会議システム - Google Patents

テレビ会議システム

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JPH06233298A
JPH06233298A JP5034926A JP3492693A JPH06233298A JP H06233298 A JPH06233298 A JP H06233298A JP 5034926 A JP5034926 A JP 5034926A JP 3492693 A JP3492693 A JP 3492693A JP H06233298 A JPH06233298 A JP H06233298A
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JP
Japan
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video conference
conference system
reservation
alarm signal
time
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JP5034926A
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English (en)
Inventor
Hisashi Kawai
久 川井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望の日時において、テレビ会議を確実に行
うことを可能にしたテレビ会議システムを提供する。 【構成】 画像データ及び音声データを入力する入力部
と、画像データ及び音声データを出力する出力部と、遠
隔地点との間で画像データ及び音声データの伝送を行う
伝送部と、前記入力部、前記出力部及び前記伝送部の制
御を行う制御部を備えたテレビ会議システムにおいて、
記憶装置19と、テレビ会議システムの使用を検出し、
テレビ会議システムの予約を記憶装置19に格納し、予
約表を作成管理するコントローラ18と、前記予約表に
基づいてテレビ会議システムに対する通報時限にアラー
ム信号を出力するアラーム信号発生装置20とが設けて
ある。アラーム信号発生装置20は、テレビ会議システ
ムが使用されているとき、前記アラーム信号を出力する
通報時限としてテレビ会議の予約時間の残り時間の通報
をアラーム信号加算装置21を介して自局と相手局に対
して行うように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会議出席者がテレビ画
面及びスピーカ等を使用して、遠隔地の会場の出席者と
会議を行うテレビ会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のテレビ会議システムの構成
を示すブロック図であり、会議出席者を撮影するカメラ
10、会議出席者の音声を集音するマイク11、相手側
の出席者の映像を表示するモニタ12及び相手側出席者
の音声を出力するスピーカ13が、コーディック回路1
4に接続してある。このコーディック回路14は、カメ
ラ10からの映像信号及びマイク11からの音声信号を
圧縮して出力し、相手テレビ会議システム17からの被
圧縮映像信号及び被圧縮音声信号を伸張してそれぞれモ
ニタ12、スピーカ13に出力する機能を有している。
そして、コーディック回路14がターミナルアダプタ1
5に接続してあり、このターミナルアダプタ15が一般
回線16を介して相手側のテレビ会議システム17に接
続してある。このターミナルアダプタ15は、コーディ
ック回路14と一般回路16とのインタフェース処理の
機能を有している。
【0003】このような構成の従来のテレビ会議システ
ムでは、カメラ10で撮影された会議出席者の映像及び
マイク11で集音された会議出席者の音声は、コーディ
ック回路14に入力され、データ圧縮された後にターミ
ナルアダプタ15から一般回線16に出力され、一般回
線16を介して遠隔地の相手側のテレビ会議システム1
7に送信される。また、一般回線16を経由してターミ
ナルアダプタ15に入力された相手側の会議出席者の圧
縮された映像信号と音声信号とは、コーディック回路1
4に入力され、伸張された後に映像信号はモニタ12に
表示され、音声信号はスピーカ13に出力される。相手
側のテレビ会議システム17に、前述のように送信され
た映像信号と音声信号は、同様にして、相手側のテレビ
会議システム17において伸張され、映像信号はモニタ
12に表示され、音声信号はスピーカ13に出力され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ会議シス
テムでは、その使用に際しては、主催者に該テレビ会議
システムの次の予約の時間が通知されるだけであったの
で、テレビ会議システムを使用する時間が他者の使用時
間と競合したり、また、会議の出席者に現在の会議の残
り時間を通報することは行われないので、往々にして該
会議がまとまらない内に、次の予約者の使用に移行する
ことがあった。また、テレビ会議システムの予約をする
場合には、その度に使用の予定を問い合わせて予約する
必要があり不便であった。
【0005】本発明は、前述したようなテレビ会議シス
テムの現状に鑑みてなされたものであり、その第1の目
的は、テレビ会議システムの予約を可能にし、所望の日
時においてテレビ会議を確実に行うことを可能にしたテ
レビ会議システムを提供することにある。また、第2の
目的は、会議の出席者にテレビ会議システムの残り使用
時間を通報して、出席者が、会議の進行を調整すること
が可能なテレビ会議システムを提供することにある。さ
らに、第3の目的は、予約状況を外部回線を通して把握
し、予約を簡単且つスムーズに行うことが可能なテレビ
会議システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、請求項1に記載の第1の発明は、画像データ
及び音声データを入力する入力部と、画像データ及び音
声データを出力する出力手段と、遠隔地点との間で画像
データ及び音声データの伝送を行う伝送手段と、前記入
力手段、前記出力手段及び前記伝送手段の制御を行う制
御手段とを備えたテレビ会議システムにおいて、記憶手
段と、前記テレビ会議システムの使用状況を検出する検
出手段と、前記テレビ会議システムの予約を前記記憶手
段に格納し、予約表を作成管理する管理手段と、前記予
約表に基づいてテレビ会議に対する通報時限にアラーム
信号を出力するアラーム信号発生手段とを有することを
特徴とする。
【0007】同様に、前記第2の目的を達成するため
に、請求項3に記載の第2の発明は、前記アラーム信号
発生手段は、前記テレビ会議システムが使用されている
とき、前記アラーム信号を出力する通報時限としてテレ
ビ会議の予約時間の残り時間を、自局と相手局とに対し
て通報することを特徴とする。
【0008】更に、前記第3の目的を達成するために、
請求項4に記載の第3の発明は、前記テレビ会議システ
ムの予約を外部回線を介して行う予約手段を有すること
を特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成により、第1の発明では、検出手段が
テレビ会議システムの使用状況を検出し、管理手段によ
って、テレビ会議システムの予約が記憶手段に格納さ
れ、予約表が作成管理される。アラーム信号発生手段
に、管理手段の予約表に基づいて、テレビ会議システム
に対する通報時限が設定され、該通報時限になると、ア
ラーム信号発生手段からは、アラーム信号が出力され
る。そして、第2の発明では、アラーム信号発生手段に
よって、検出手段によりテレビ会議システムの使用が検
出されているとき、アラーム信号によりテレビ会議シス
テムに対する残り時間通報が、自局と相手局とに対して
行われ、該テレビ会議の出席者に報知される。更に、第
3の発明は、第1の発明の作用に加えて、予約手段によ
って、管理手段で作成管理されている予約表に基づい
て、テレビ会議システムの予約が外部回線を介して行わ
れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。図1は本実施例の構成を示すブロック図であ
り、すでに説明した図2と同一部分には同一符号を付し
てある。
【0011】図1に示すように、本実施例は、すでに図
2を参照して説明した従来のテレビ会議システムに対し
て、新たに、コントローラ18、記憶装置19、アラー
ム信号発生装置20及びアラーム信号加算装置21を設
け、コントローラ18に、一般回線16、ターミナルア
ダプタ15、コーディック回路14、アラーム信号発生
装置20が接続してある。また、本実施例では、コント
ローラ18にISDN等の一般回線やLAN(Local Ar
ea Network)等のローカル回線に接続された端末装置2
2が接続している。さらに、アラーム信号発生装置20
は、アラーム信号加算装置21に接続してあり、アラー
ム信号加算装置21にモニタ12とスピーカ13とが接
続してあり、コーディック回路14はアラーム信号加算
装置21に接続してある。
【0012】ここで、記憶装置19は、テレビ会議シス
テムの使用予定表(予約表)などを記憶する機能を有
し、コントローラ18は、コーディック回路14及びタ
ーミナルアダプタ15の動作を監視し、端末装置22か
らのテレビ会議システムの予約登録、予約状態の検索、
取り消しの要求に基づいて、記憶装置19の予約表を書
き換え、次の予約時間の接近を示す警告信号を、アラー
ム信号発生装置20に供給する機能を有している。ま
た、アラーム信号発生装置20は、コントローラ18か
らの警告信号により、アラーム信号を発生する機能を有
し、アラーム信号加算装置21は、アラーム信号を受け
て、コーディック回路14から出力される映像信号及び
音声信号に、次の予約時間接近のメッセージを重畳し
て、モニタ12及びスピーカ13に出力する機能を有し
ている。
【0013】次に、本実施例の動作を説明する。
【0014】本実施例の基本的なテレビ会議進行時の動
作は、すでに説明した従来のテレビ会議システムと同一
である。以下では、本実施例に独自の動作について説明
する。
【0015】[会議システムの予約]テレビ会議システ
ムの予約を希望する予約者は、先ず、端末装置22によ
って、一の会議場所の遠隔地のテレビ会議システムのコ
ントローラ18に電話をかけ、予約表のデータ伝送を要
求する。この要求に応じて、遠隔地のテレビ会議システ
ムでは、記憶装置19から該テレビ会議システムの予約
表を読出し、該予約表を予約者の端末装置22にデータ
伝送する。また、予約者のテレビ会議システムにLAN
等のローカル回線で接続された他の会議場所となるテレ
ビ会議システムからは、LAN等のローカル回線を介し
て、予約者のシステムのコントローラ18に予定表のデ
ータ伝送の要求が送られてくる。この要求に応じて、記
憶装置19からテレビ会議システムの予約表を読出し、
該予約表を要求元の端末装置22に、LAN等のローカ
ル回線を介してデータ伝送する。
【0016】そこで、予約者の端末装置22は、データ
伝送を受けた遠隔地のテレビ会議システムからの予定表
と、LAN等のローカル回線で接続されたテレビ会議シ
ステムからの予定表とを、それぞれモニタ画面に表示
し、双方に未だ予約されていない日時と時間帯の内で適
当な日時と時間帯をテレビ会議の時間に選択する。そし
て、選択した使用日時、時間帯、予約者の所属、氏名な
どのデータを入力する。このように入力されたテレビ会
議予約メッセージは、各テレビ会議システムのコントロ
ーラ18に伝送され、該各コントローラ18は、記憶装
置19に記憶されている予定表に、上記予約を追加記憶
させ、その後各コントローラ18は、予約者の端末装置
22に予約完了のメッセージを伝送する。そして、該メ
ッセージにより、予約完了を確認した予約者が、終了コ
マンドを選択することにより、双方のコントローラ18
との回線を切断して予約作業が終了する。
【0017】[アラームの時間設定]テレビ会議システ
ムの使用者は、会議の開始前にアラームを作動させるべ
き予約終了時間前の時刻の設定を行う。具体的には、コ
ーディック回路14からコントローラ18に予約表デー
タの要求信号が出力され、この要求信号に応じてコント
ローラ18は記憶装置19から予約表のデータを読出
し、コーディック14に送る。コーディック14はアラ
ーム信号加算装置21を介して、モニタ12に該予約表
のデータを送りこれを表示させる。この時、アラーム信
号加算装置21は、アラーム信号発生装置20からはア
ラーム信号が出力されていないので、コーディック回路
14から入力される映像信号と音声信号をそのままモニ
タ12およびスピーカ13に表示する。
【0018】テレビ会議システムの使用者は、モニタ1
2に表示される予約表のデータを見て、会議終了時間を
確認し、アラームを作動させる時間を入力設定する。入
力されたアラーム動作時間は、コーディック回路14か
らコントローラ18に送られ、コントローラ18の内部
記憶領域に格納される。
【0019】[アラーム動作]コントローラ18は、現
在の時刻と内部記憶領域に格納されているアラーム動作
時間とを比較し、現在の時刻がアラーム動作時間に達す
ると、コントローラ18からアラーム信号発生装置20
にアラーム指令信号が出力され、アラーム信号発生装置
20からアラーム信号が、アラーム信号加算装置21に
入力される。このアラーム信号の入力によって、アラー
ム信号加算装置21は、コーディック回路14からの映
像信号と音声信号とに、次の予約時間接近のメッセージ
を重畳して、モニタ12及びスピーカ13に出力する。
このために、例えばモニタ12の画面の下部に、「テレ
ビ会議の残り時間は30分です」というメッセージが表
示され、スピーカ13からチャイム音等のアラーム音が
出力される。
【0020】そこで、このアラーム音を聴き、モニタ1
2の表示メッセージを確認した会議の司会者は、残り時
間内に会議が終了するように、会議の進行を調整し、予
定の時間内で充実した内容の会議を行わせることができ
る。
【0021】[他の実施例]上記実施例では、コントロ
ーラ18と端末装置22の双方に一般回線が接続してあ
る場合を説明したが、端末装置22にのみに一般回線を
接続した構成とすることも可能である。この場合は、テ
レビ会議システムの予約者は、端末装置22から遠隔地
等の担当者の端末装置に電話をして、会議開催の事前の
連絡をし、遠隔地のテレビ会議システムの開催時間の打
ち合わせを行う。この依頼を受けた各担当者は、それぞ
れのテレビ会議システムのコントローラにアクセスし
て、それぞれのテレビ会議システムの予約表を呼び出
し、該予約表を見ながら未予約の空き時間内で適当な時
間を選択し、それぞれのテレビ会議システムの予約を行
う。
【0022】この状態で、呼び出した予約予定表のデー
タを、相手端末に互いに伝送して、予約者と担当者とが
両テレビ会議システムの予約予定表を共有し、予約予定
表を比較検討して、電話により共通の未予約日時にテレ
ビ会議の開催日時を決定することができ、各テレビ会議
システムに予約の登録が行われる。この場合、予約者と
担当者間で、予約予定表のデータの伝送は行わず、手元
の予約予定表の内容を相手に電話で連絡しながらテレビ
会議の開催日時を決定することも可能である。
【0023】
【発明の効果】第1の発明によれば、予め設定した通報
時限になると、アラーム信号発生手段からアラーム信号
が出力されるので、所望の日時においてテレビ会議を確
実に行うことができる。
【0024】また、第2の発明によれば、前記アラーム
信号に基づいてテレビ会議システムに対する通報が自局
と相手局とに行われ、該テレビ会議の出席者は会議の残
り時間を知ることができるので、テレビ会議の進行を調
整して会議の効果を高めることが可能になる。また、こ
の第2の発明によれば、複数の議題がある場合等、各種
アラームを設定することにより、それぞれの課題への時
間を配分できるので、上記と同様の効果が得られる。
【0025】第3の発明によると、第1の発明で得られ
る効果に加えて、予約手段によって、管理部で作成管理
されている予約表に基づいて、テレビ会議システムの予
約を外部回線を介して、簡単に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来のテレビ会議システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10 カメラ 11 マイク 12 モニタ 13 スピーカ 14 コーディック回路 15 ターミナルアタプタ 16 一般回線 17 テレビ会議システム 18 コントローラ 19 記憶装置 20 アラーム信号発生装置 21 アラーム信号加算装置 22 端末装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データ及び音声データを入力する入
    力部と、画像データ及び音声データを出力する出力手段
    と、遠隔地点との間で画像データ及び音声データの伝送
    を行う伝送手段と、前記入力手段、前記出力手段及び前
    記伝送手段の制御を行う制御手段とを備えたテレビ会議
    システムにおいて、記憶手段と、前記テレビ会議システ
    ムの使用状況を検出する検出手段と、前記テレビ会議シ
    ステムの予約を前記記憶手段に格納し、予約表を作成管
    理する管理手段と、前記予約表に基づいてテレビ会議に
    対する通報時限にアラーム信号を出力するアラーム信号
    発生手段とを有することを特徴とするテレビ会議システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記通報時限の設定を行う設定手段を有
    することを特徴とする請求項1記載のテレビ会議システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記アラーム信号発生手段は、前記テレ
    ビ会議システムが使用されているとき、前記アラーム信
    号を出力する通報時限としてテレビ会議の予約時間の残
    り時間を、自局と相手局とに対して通報することを特徴
    とする請求項1または2記載のテレビ会議システム。
  4. 【請求項4】 前記テレビ会議システムの予約を外部回
    線を介して行う予約手段を有することを特徴とする請求
    項1記載のテレビ会議システム。
  5. 【請求項5】 前記アラーム信号発生手段は、映像表示
    と音声表示での通報との少なくとも一方を行うことを特
    徴とする請求項1記載のテレビ会議システム。
JP5034926A 1992-12-28 1993-01-29 テレビ会議システム Pending JPH06233298A (ja)

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JP5034926A JPH06233298A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 テレビ会議システム
US08/599,666 US5852466A (en) 1992-12-28 1996-02-12 Teleconference system

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