JPH0774833A - 会議用端末の参加可否判定装置 - Google Patents

会議用端末の参加可否判定装置

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JPH0774833A
JPH0774833A JP5219716A JP21971693A JPH0774833A JP H0774833 A JPH0774833 A JP H0774833A JP 5219716 A JP5219716 A JP 5219716A JP 21971693 A JP21971693 A JP 21971693A JP H0774833 A JPH0774833 A JP H0774833A
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JP
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JP5219716A
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English (en)
Inventor
Toshihisa Nakai
敏久 中井
Shigeru Fukunaga
茂 福永
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 在席会議システムにおいて、各端末が会議に
参加可能か否かを事前に自動的に知ることができるよう
にする。 【構成】 監視部13は、通信インターフェース部17
を介して、自端末10以外の端末10の状態、例えば、
「電源のオン,オフ状態」、「会議参加者の在席/離席
状態」、「映像通信部11の使用状態」、「音声通信部
12の使用状態」を、あらかじめ定めた優先順序に従っ
て順次検出することにより、この端末10の参加の可否
を判定し、この判定結果を表示部15に表示する。ま
た、監視部13は、上記判定動作を繰り返し実行するこ
とにより、参加の可否を常時監視する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、在席会議を支援する
ための装置、特に、会議用端末の参加の可否を判定する
参加可否判定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、企業の分散化等に伴い、在席会議
システムが注目を集めている。この在席会議システム
は、地理的に離れた場所にあるワークステーションやパ
ーソナルコンピュータ等を通信ネットワークを介して接
続することにより、地理的に離れた場所にいる複数の人
がそれぞれの席にいながら、会議に参加できるようにす
るシステムである。
【0003】図2は、この在席会議システムの構成を示
すブロック図である。
【0004】図において、10は、各会議参加者の机の
上等に置かれたワークステーション(WS)やパーソナ
ルコピュータ等の会議用端末であり、20は、これら複
数の会議用端末10を接続する通信ネットワークであ
る。各会議用端末10は、映像情報や音声情報の通信機
能を有する。これにより、地理的に離れた複数の地点を
会議参加者等の音声や映像で結び、臨場感あふれる会議
を実現することができる。
【0005】なお、このような在席会議システムとして
は、従来、「“分散会議システム”テレビジョン学会
誌、vol.45,No.8,pp.926-930,1991 」に記載されたシス
テムが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
在席会議システムにおいては、各会議参加者は、現在、
相手が会議に参加可能か否かを事前に自動的に知ること
ができないという問題があった。その結果、例えば、相
手が会議に参加できないにもかかわらず、誤って相手の
端末をアクセスしてしまい、これに対する応答が得られ
ないために、障害等が発生したのではないかと勘違いし
てしまう場合があった。また、このような勘違いを防止
するためには、会議に先立って、いちいち電話等で会議
に参加可能か否かを確認しなければならないという問題
があった。
【0007】そこで、この発明は、相手が会議に参加可
能か否かを事前に自動的に確認することができる会議用
端末の参加可否判定装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、自端末以外の端末の状態を検出し、こ
の端末が会議に参加可能か否かを判定する参加可否判定
手段と、この参加可否判定手段の判定結果を出力する判
定結果出力手段とを設けるようにしたものである。
【0009】
【作用】上記構成においては、参加可否判定手段によ
り、自端末以外の端末が、現在、会議に参加可能か否か
が自動的に判定され、この判定結果は、判定結果出力手
段により、対応する会議参加者に伝えられる。これによ
り、この会議参加者は、会議に先立って、自動的に、相
手が会議に参加可能か否かを知ることができる。したが
って、相手が会議に参加できないにもかかわらず、この
相手の端末をアクセスしてしまったり、会議に先立っ
て、電話で参加の可否の確認をしなければならないとい
った問題をなくすことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の実施
例を詳細に説明する。
【0011】図1は、この発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。ただし、図1は、一実施例の参加可
否判定装置を備えた会議用端末10全体の構成を示す。
【0012】図示の会議用端末10は、映像通信部11
と、音声通信部12と、監視部13と、在席/離席記憶
部14と、表示部15と、在席/離席入力部16と、通
信インターフェース部17とを有する。
【0013】ここで、映像通信部11と、音声通信部1
2と、表示部15と、通信インターフェース部17は、
会議用端末10の主要構成要素をなす。これに対し、監
視部13と、在席/離席記憶部14と、在席/離席入力
部16は、参加可否判定装置を構成するために新たに付
加された構成要素である。この場合、参加可否判定装置
は、これらの要素のほかに、会議用端末10の主構成要
素である表示部15と、通信インタフェース部17によ
り構成される。
【0014】映像通信部11は、図示しない映像入力部
から入力された映像情報に対して、これを相手端末10
に送信するのに必要な処理を施す機能を有するととも
に、相手端末10から送られてきた映像情報に対して、
これを表示部15で表示するのに必要な処理を施す機能
を有する。同様に、音声通信部12は、図示しない音声
入力部から入力された音声情報に対して、所定の送信処
理を施す機能を有するとともに、相手端末10から送ら
れてきた音声情報に対して、所定の受信処理を施す機能
を有する。
【0015】監視部13は、相手端末10の状態を検出
することにより、この端末10が会議に参加できるか否
かを判定し、この判定結果を自端末10の表示部15を
使って表示する機能を有する。この場合、監視部13
は、上記判定動作を所定の周期で繰り返し実行すること
により、相手端末10の参加の可否を常時監視するよう
になっている。
【0016】検出すべき状態としては、1つではなく、
例えば、「電源オン/オフ状態」、「会議参加者の在席
/離席状態」、「映像通信部11の使用状態」、「音声
通信部12の使用状態」の5つが用意されている。監視
部13は、これら5つの状態を、あらかじめ定めた優先
順序、例えば、「電源オン/オフ状態」→「会議参加者
の在席/離席状態」→「映像通信部11の使用状態」→
「音声通信部12の使用状態」の順で順次検出すること
により、参加の可否を判定する。
【0017】表示部15は、映像通信部11で所定の受
信処理を受けた映像情報や監視部13の監視結果を表示
する機能を有する。
【0018】在席/離席入力部16は、会議参加者が自
分が席にいるか席を離れるかを入力するために使用され
る。在席/離席記憶部14は、在席/離席入力部16の
入力情報を記憶する機能を有する。通信インターフェー
ス部17は、映像通信部11と、音声通信部12、監視
部13と、在席/離席記憶部14を通信ネットワーク2
0に接続する機能を有する。
【0019】相手端末10の状態は、この端末10との
メッセージのやりとりにより検出される。この場合、相
手端末10の状態を問い合わせるためのメッセージ(以
下、「監視メッセージ」という)は、監視部13から出
力され、通信インターフェース部17を介して相手端末
10に送られる。
【0020】これに対し、この監視メッセージに対する
応答メッセージは、相手端末10の通信インタフェース
部17から出力される。したがって、通信インターフェ
ース部17は、監視部13から出力された監視メッセー
ジを相手端末10に送信する機能と、相手端末10から
送られてきた監視メッセージを解読して実行し、その実
行結果を応答メッセージとして返送する機能を有する。
【0021】上記構成において、動作を説明する。な
お、以下の説明では、通信ネットワーク20に接続され
ている会議用端末10の数をMとし、監視すべき端末数
を(M−1)とする。
【0022】各端末10の監視部13は、自端末以外の
M−1台の端末10に、i=1〜M−1の番号を付け、
i=1から順番に、各端末10の状態を監視するととも
に、この監視結果を表示部15に表示する。なお、以下
の説明では、番号iの端末10をを10(i)と記す。
【0023】図3は監視部13の監視処理を示すフロー
チャートである。図示の如く、この監視処理において
は、まず、iを1に設定する処理がなされる(ステップ
S1)。すなわち、i=1の端末10(1)を判定対象
として選択する処理がなされる。
【0024】次に、この端末10(1)の状態を検出す
る処理がなされる(ステップS2)。この処理は、端末
10(1)に監視メッセージを送信し、端末10(1)
からこの監視メッセージに対する応答メッセージを受け
とることによりなされる。
【0025】次に、ステップS2の状態検出結果に基づ
いて、端末10(1)が会議に参加可能か否かを判定す
る処理がなされる(ステップS3)。この判定処理によ
り、参加可能と判定されると、表示部15に、端末10
(1)が参加可能であることを表示する処理がなされる
(ステップS4)。これに対し、参加不可能と判定され
ると、表示部15に、端末10(1)が参加不可能であ
ることを表示する処理がなされる(ステップS5)。
【0026】次に、iを1インクリメントする処理がな
される(ステップS6)。すなわち、判定対象を更新す
る処理がなされる。この後、iがMか否かを判定する処
理がなされる(ステップS7)。すなわち、すべての端
末10(1)〜10(M−1)の判定が終了したか否か
を判定する処理がなされる。
【0027】iがMでなければ、上述したステップS2
に移行する。これにより、今度は、端末10(2)が会
議に参加可能か否かを判定する処理がなされる。以下、
同様に、i=Mになるまで、上述したような処理が繰り
返される。
【0028】i=Mになると、iを1に戻す処理がなさ
れる(ステップS8)。この後、ステップS2に移行す
る。これにより、再び、端末10(1)から順番に、参
加の可否が判定される。以上から、各端末10(i)
は、参加の可否を繰り返し判定されることになる。つま
り、各端末10(i)は、参加の可否を常時監視される
ことになる。
【0029】図4は、図3のステップS2の状態検出処
理を示すフローチャートである。
【0030】図示の如く、この処理においては、まず、
端末10(i)の「電源のオン/オフ状態」を検出する
処理がなされる(ステップS21)。この場合、電源が
オン状態でなければ、会議に参加不可能、オン状態であ
れば、参加可能と見なすことができる。
【0031】ただし、電源がオン状態であっても、端末
10(i)の会議参加者(端末使用者)が席にいなけれ
ば、会議に参加することができない。このため、電源が
オン状態の場合は、さらに、「会議参加者の在席/離席
状態」を検出する処理がなされる(ステップS22)。
この場合、会議参加者が在席中でなければ、参加不可
能、在席中であれば、参加可能と見なすことができる。
【0032】ただし、会議参加者が在席中であっても、
端末10(i)が他の人との会議で使用されていれば、
端末10(i)は新たな会議に参加することができな
い。このため、会議参加者が在席中の場合は、さらに、
例えば、「映像通信部11が使用状態」を検出する処理
がなされる(ステップS23)。この場合、映像通信部
11が使用中であれば参加不可能、未使用であれば参加
可能と見なすことができる。
【0033】ただし、映像通信部11が未使用であって
も、例えば、端末10(i)がすでに音声会議に参加し
ているような場合は、この端末10(i)は、新たな会
議に参加することができない。このため、映像通信部1
1が未使用の場合は、さらに、「音声通信部12の使用
状態」を検出する処理がなされる(ステップS24)。
この場合、音声通信部12が使用中であれば参加不可
能、未使用であれば参加可能と見なすことができる。
【0034】以上から、図3のステップS3では、電源
がオン状態で、会議参加者が在席中で、映像通信部11
と音声通信部12が未使用の場合にのみ参加可能と判定
され、そのほかの場合は、すべて、参加不可能と判定さ
れる。
【0035】なお、「電源のオン/オフ状態」の検出
は、端末10(i)に電源監視メッセージを送信するこ
とによりなされる。この場合、端末10(i)の電源が
オン状態であれば、応答メッセージが返送され、オフ状
態であれば、応答メッセージが返送されない。したがっ
て、監視部13は、応答メッセージが返送されてくれ
ば、オン状態と判定し、一定時間(例えば、3秒)経過
しても返送されてこなければ、オフ状態と判定する。
【0036】また、「会議参加者の在席/離席状態」の
検出は、在席/離席監視メッセージを送信することによ
りなされる。この場合、端末10(i)の通信インター
フェース部17は、在席/離席記憶部14の記憶内容に
基づいて、会議参加者の在席、離席を判定し、この判定
結果を応答メッセージとして返送する。
【0037】さらに、「映像通信部11や音声通信部1
2の使用状態」の検出は、使用監視メッセージを送信す
ることによりなされる。この場合、端末10(i)の通
信インターフェース部17は、映像通信部11や音声通
信部12の使用状態を判定し、この判定結果を応答メッ
セージとして返送する。
【0038】図5は、参加可否の判定結果の表示形態の
一例を示す図である。
【0039】図示の例は、表示部15の画面上に、会議
参加者全員の名前を表示し、参加可否の判定結果に基づ
いて、印を付すようにしたものである。図には、参加不
可能な人の名前にハッチングを付す場合を示すが、色を
変えたり、○や×を付す方法等、ほかにも様々な方法を
用いてもよいことは勿論である。
【0040】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果を得ることができる。
【0041】(1)まず、相手端末10(i)の状態を
検出することにより、この端末10(i)の参加の可否
を判定し、この判定結果を表示するようにしたので、会
議に先立って、相手が会議に参加可能か否かを自動的に
知ることができる。これにより、相手が会議に参加でき
ないにもかかわらず、相手端末10(i)をアクセスし
てしまったり、会議に先立って、電話で参加の可否の確
認をしなければならないといった問題をなくすことがで
きるので、ヒューマンインタフェースを向上させること
ができる。
【0042】(2)また、相手端末10(i)が会議に
参加可能か否かを所定の周期で繰り返し判定することに
より、この端末10(i)の参加の可否を常時監視する
ようにしたので、会議を開始したい場合に、すぐに、相
手端末10(i)の参加の可否を知ることができる。
【0043】(3)さらに、相手端末10(i)の状態
として、複数の状態をあらかじめ定めた優先順序に従っ
て順次検出することにより、相手端末10(i)の参加
の可否を判定するようにしたので、この判定結果の信頼
性を高めることができる。
【0044】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は、上述したような実施例に限定される
ものではない。
【0045】(1)例えば、先の実施例では、在席/離
席入力部16と在席/離席記憶部14を設け、在席/離
席情報の基づいて、会議参加者がいるか否かを判定する
場合を説明した。しかし、この発明では、例えば、行き
先入力部と行き先記憶部を設け、行き先情報に基づいて
判定するようにしてもよい。
【0046】(2)また、先の実施例では、常時、相手
端末10(i)の参加の可否を監視する場合を説明し
た。しかし、この発明は、判定動作が起動されると、1
回だけ参加の可否を判定するようにしてもよい。このよ
うな構成であっても、会議の開始に先立って、判定動作
を起動することにより、自動的に参加の可否を判定する
ことができるので、従来の問題を解決することができ
る。
【0047】(3)また、先の実施例では、相手端末1
0(i)の状態として、複数の状態を検出する場合を説
明した。しかし、参加の可否を高精度で判定できるので
あれば、1つの状態のみを検出するようにしてもよい。
【0048】(4)また、先の実施例では、参加可否の
判定結果を表示部15で画像表示する場合を説明した。
しかし、この発明は、音声出力部で音声出力するように
してもよい。また、参加者が常に、固定化されているよ
うな場合は、例えば、各参加者ごとに、ランプを設け、
このランプを点滅させるようにしてもよい。
【0049】(5)また、先の実施例では、この発明
を、映像と音声を使った在席会議システムに適用する場
合を説明した。しかし、この発明は、音声だけを使った
在席会議システムにも適用することができる。
【0050】(6)このほかにも、この発明は、その要
旨を逸脱しない範囲で、種々様々変形実施可能なことは
勿論である。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
は、各端末が会議に参加可能か否かを事前に自動的に知
ることができるため、在席会議システムにおけるヒュー
マンインタフェースを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 在席会議システムの一例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】 図1に示す監視部の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】 状態検出処理の具体例を示すフローチャート
である。
【図5】 参加可否の判定結果の表示形態の一例を示す
を示す図である。
【符号の説明】
10…会議用端末、20…通信ネットワーク、11…映
像通信部、12…音声通信部、13…監視部、14…在
席/離席記憶部、15…表示部、16…在席/離席入力
部、17…通信インタフェース部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の会議用端末を通信ネットワークを
    介して接続することにより、複数の会議参加者がそれぞ
    れの席にいながら会議に参加できるようにする在席会議
    システムにおいて、 自端末以外の端末の状態を検出し、この端末が会議に参
    加可能か否かを判定する参加可否判定手段と、 この参加可否判定手段の判定結果を出力する判定結果出
    力手段とを具備したことを特徴とする会議用端末の参加
    可否判定装置。
  2. 【請求項2】 前記参加可否判定手段は、所定の周期で
    判定動作を繰り返し実行することにより、参加の可否を
    常時監視するように構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の会議用端末の参加可否判定装置。
  3. 【請求項3】 前記参加可否判定手段は、複数の状態を
    あらかじめ定めた優先順序に従って順次検出することに
    より、参加の可否を判定するように構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の会議用端末の参加可否判定
    装置。
JP5219716A 1993-09-03 1993-09-03 会議用端末の参加可否判定装置 Pending JPH0774833A (ja)

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