JPS6030700A - 黒糖の製造法 - Google Patents

黒糖の製造法

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JPS6030700A
JPS6030700A JP13785583A JP13785583A JPS6030700A JP S6030700 A JPS6030700 A JP S6030700A JP 13785583 A JP13785583 A JP 13785583A JP 13785583 A JP13785583 A JP 13785583A JP S6030700 A JPS6030700 A JP S6030700A
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JP
Japan
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sugar
brown sugar
concentration
juice
membrane
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Application number
JP13785583A
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English (en)
Inventor
貞夫 宮城
大城 堅市
比嘉 靖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Seito KK
Taito Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Seito KK
Taito Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は黒糖製造用甘蔗糖液の清浄に当って甘蔗圧搾汁
又は浸出汁を常法の石灰清浄法により清浄した後に、カ
チオン交換膜と中性膜を組合せた電気□透析装置で処理
するととKより、アミノ酸類やビタミン類、或いは所要
のミネラル成分等自然食品特有の栄養成分は残しつ\、
種々の「塩辛味」 「苦味」の原因成分(K、Mg。
C1−2SOs等)をSO〜70チ程度選択的に除去し
た後、仕上端に供することを特徴とする黒糖の製造法に
関するものである。
黒糖は、古くから主として剛力諸島で生産されてきた含
蜜糖の一種で、多くのアミノ酸類やビタミン類ミネラル
類を含み、独特の香しいまろやかな風味を有する自然食
品で、広く直消糖などとして需要のあるものである。
ハ 現在の黒糖の製造法には大別して旧式、新式の2方法が
あるが、最近は後者の新式黒糖製造法を採用している所
が多く、圧搾機、凝集沈澱槽、効用罐等甘蔗圧搾から清
浄、濃縮までは今までは通常の原料糖工場と殆んど同一
タイプの装置が用いられるようになっておシ、従って、
旧式法が多かった第二次世界大戦前に比べれば、現在は
甘蔗からの糖分搾出率即ち糖分回収率が3〜x係も向上
改善され、又清浄法も高性能の連続沈澱槽が用いられる
ようになって、糖液の清澄度も相当改善されて来ている
と云える。
しかしながら、最近特に問題となって来ているのけ、楯
度搾出率が上昇して来たのに比例して塩辛味苦味の原因
成分(KI Mg、 cx−、1301等)も大量に搾
油量されるようになって風味が大巾に悪化して来たこと
である。即ち、糖分搾出率を高めるには、甘蔗繊維細胞
の破砕圧搾又は抽出を高める必要があり、繊維細胞の破
砕搾出が高められると、無機、有機非糖分の搾出抽出も
比例的に高まること\なり一旦搾、抽出された塩辛み苦
味成分は現在の清浄法では殆んど除来出来ない所から必
然的に風味の悪化を招来するとと\なるのである。この
為多くの有用ガミネラル成分やアミノ酸類或いはビタミ
ン類やワックス等最近ブーム化している健康食品として
の大きな特徴を数多く有しながらも、今一つ消費、販売
がのびず、価格も停滞している。
上質の黒糖を作る要諦としては、昔からブリックス、純
糖率が高く、新鮮な原料を用い、適切な石灰の添加量、
短時間に適温に上昇させてから、冷却固化させるべきこ
とが言い伝えられている。しかし最近は甘蔗の買上げ法
が、品質(糖分含量)に応じた買上げ方式から重it買
上げ式(糖分の多少に拘わらず重量当り一定価格)とな
って来たことから、従来利用されなかった砂糖キビの根
本や葉のつけ根部分も持ち込まれ、又ハーベスタ−の利
用により、畑地の土砂まで混入しているのみならず、原
料買い上げ区域の設定等、戦前のようには良質原料を黒
糖用、比較的質の悪い原料を分蜜糖工場用に廻わす等の
便宜がとれないため、特級黒糖製造の為の良質原料の選
択買上けが不可能化しつ\ある。更に又戦前に比べて有
機質肥料の施用が減少し化学肥料の施用が増加したこと
も又前述の品質低下の原因となっている。
このように最近の黒糖製造法は、歩留のアップとは裏は
らに1塩辛味、苦味の増加と云った大きな難問に遭遇し
ているのである。そこで本発明者らは従来の黒糖独特の
香ばしいまろやかな風味と、自然食品の大きな特徴であ
るアミノ酸類やビタミン類、或いは必要なミネラル成分
等を大部分そのま\残しつメ風味を阻害する塩辛味、苦
味の主要原因成分のみを選択的に除去出来ないかを研究
検討した結果最近ようやく実用化が可能となり、塩素以
外のアニオン即ち燐酸基や、硅酸基等の無機アニオン或
いは色素等の有機物質の除去性は少ないが、甘蔗糖汁の
主要な無機成分であるカリウム、クロール、カルシウム
、マグネシウム等の除去に対して特異な機能を発揮する
所のカチオン交換膜と中性膜を組み合わゼて用いる電気
透析装置がこの目的に最も適切であろうと推娠し、種々
実験、試作を重ねた結果、本発明の方法で黒糖そのもの
の歩留アップを図りつ\風味の改善がi」能であること
を究明した。
黒糖製途用糖液の1為製法として、カチオン交換膜と中
性ILuを絹み合わせて用いる電気透析法が最も適して
いる理由と特級は次のとおりである。
通常電気透析法と云えば、カチオン交換膜とアニオン交
換膜を組み合わせて用いる方法が一般的であり、この方
法は現在、製塩や苛性ツーダニ業、或いわミルクホエー
等の脱塩に広く活用されている方法である。ところがこ
の方法を糖液に適用した場合、理由は十分には解明され
ていないが、アニオン交換膜が糖液特有の色素その他の
有機物質等に汚染され、長期使用が困難であると共に濃
度分極やpH低下が起るので蔗糖転化の恐れがあるなど
難点が多い。現在の所限外濾過処理波、活性炭脱色やイ
オン交換樹脂で前処理すれば適用可能であると云われて
いるが、前処理費が筒<、多電のイオン交換再生廃液を
排出する等問題点が多く、実用化されていない。
これに灼してカチオン交換膜と中性膜を用いる電気透析
法は既に特願昭44−91260に於いても詳しく説明
されているように、糖液有機物に対する耐汚染性が極め
て優れておる所から前処理が比較的簡略に出来る所に大
きな%徴があり、前処理としては、従来原料糖製造や黒
糖製造時に用いられている通常の石灰清浄済程度の清浄
度で十分である。又黒糖は原料糖液に転化糖含有率が商
いと固化[2にくい上に吸湿性が高くなって貯蔵性が悪
くなるので、転化糖の少い鮮度の商い原料を用いる必要
があるが、当該中性1厘を用いる電気透析法は濃度外(
駅が起らず、従ってpHの低下の恐れかないので蔗糖の
転化を起さないと云う大きな特徴があり、黒糖製造法の
脱塩法とし−C極めて優れた方法であると云えるのであ
る。
史に又、当該f1気透析法は中性膜を用いるところから
通常のアニオン交換膜を用いる電気透析法に比べて電流
効率が埋面的に30幅しか々く、電流が光れにぐいと云
う欠点があり、浴液中の導電性物質が少ない場合、処理
時間が長びき大変不利となる訳であるが、反面導電性物
質が多く高濃度の糖液を処理するのに大変優れた特徴を
有している。
甘蔗糖汁が圧搾され、石灰清浄法で凝集沈澱清澄化され
る段階では、ジュース濃度もBX/JX/上う丁く、従
って導電性物質即ち無機灰分の含有率も0.7%前後と
低いので、その段階のうすい糖液を中性膜を用いる電気
透析装置にかけるのは不適当であるが、糖汁濃度がBx
60前後まで濃縮されると灰分濃度も3チ前後まで濃縮
されて電流密++も高く取れるようになり、脱塩率W)
〜70係程1に;、の脱塩が十分可能となる。幸い現在
の黒糖工場は石灰清浄後効用罐で一旦BX&OMiJ後
壕で濃縮し、てから更に什−ヒげ濃縮し、それから仕上
−に供給すると云った方法を用いているので、B”60
前後に濃縮してから電気透析するのは従来の工程が七〇
捷\適用出来大変都合がよいと云える。
本発明の方法は、次のような構成である。
先ず、■゛蔗正圧搾汁は浸出汁を常法に従って、石灰清
浄法により清浄し、これをそのま\又は通常の濾過処理
をして用いる。こ\捷では従来法と異らない。次にこれ
をカチオン交換膜と中液のpHを6.5〜8に維持する
濃縮がBXsθ以下では電流効率が悪くなり、BX 7
J以上にす2)と熱効率がぞくなり、共に経済的でない
。最も好ましい濃度はBx6j前後である。
pHの調節はいかなる方法でも良く、特に限定されない
が、石灰乳などを用いるのも良好な結果が得られる。最
も好ましいpH域はpH7前後である。
宵、析は「塩辛味」や「苦味」の原因成分たるに+、 
Mg六C1−2So;−などをsoないし70係脱塩す
る程辰が艮い。30 %以下では製品に1塩辛味」やl
−侶味1が残り、70cI)以上脱塩すると残留される
のが望しい他のミネラル類、アミノ酸類も除去されて、
製品の風味が阻害されるのみならず、電流効率も悪化し
て経済的ではない。
このように脱塩し、た糖液を常法に、従って、仕上げ濃
縮罐に供[2て黒糖を製造するのである。
以下に本発明を実施例により説明する。
実施例 (1) 10月中旬に採取した甘蔗(品種:NC,’:3101
約100kgをテストミルで圧搾(搾出率66%)后、
更に温水抽出して得た約90kpの圧搾汁を100メツ
シーの金網で濾過した後に10回に分けてそれぞれlO
リットル容量のアルミ鍋で煮沸しつつ731.12の石
灰乳でPH’e7.0に調整してから2PPMの凝集促
進剤:オルフロソク0X−100)を加えて約1時間静
置した後に1各7tずつの清澄液を得た。これを大型の
低温恒温器蹟保存しつつ、順次、実験室用減圧濃縮装置
(エバポメイト)を用いて5日間で以って糖液濃度BX
 55 Vc、濃縮し約167=のローシラツブを得た
そのうち8tを採取し、20対(セル]、有効膜面積Z
88dゴの電気透析装置(カチオン膜ニアシフレックス
K −101、中性膜ポバール#100によりセル電圧
?−OV、225分間、透析処理した所約596%の塩
類が脱塩された。透析処理による成分の変化を比較する
為に、ローシラツブと脱塩シララグの分析値を矛1表に
挙げたが、該表から純糖率?−08%上昇し又灰分除去
率も5637%となり、特に塩辛味、苦味の原因成分と
見られるに20’PSct、MgOSω−等力1それぞ
れ7021% 9625鳴 3913% 3974%も
除去されていることが分る。
そこで曵際にこれらの調整液を用いて黒糖を製造した場
合、どのようになるか、比較する為に\一旦Bx80に
仕上げ濃縮し1こし1−シラツブ(通常の′r?t#処
理したもの]、本発明処理の両シラツク各々1tずつを
20センチ径の3tホーローメツキ容器に移し、液41
面をL 3 ml の大豆オイルでお〜い、七Jしぞれ
約20分間にて140℃に加温煮沸してから予め、大豆
油をハケ塗りしたバットに移して冷却固化させて黒糖を
試作した。
それぞれ3回繰り返し製造した所、各々約15 kyず
つの黒糖が得られた試作黒糖の風味を比較確認する為、
10人のパネラ−を指定してそれぞれ様識なしで試食さ
せた所、10人全員共に、明らかに風味が向上改善され
たことを認めたしかし、風味は、人間の感覚的なもので
あり、数値的に証明が難しいので、両UM品の差を証明
する為に、それぞれ成゛−分分析して矛2看釦比較掲載
する。
矛2表によりX通常の石灰清浄処理のみをした糖液で試
作した黒糖と本発明の方法により処理した精義糖液で試
作した黒糖を比較した場合、前者の通常清浄処理黒糖が
糖度、水分、灰分等が参考値のデーターと比較して、2
等相当品程度の製品でしかないのに対し、本発明処理し
て製造した黒糖は、粘度、水分、灰分、共に箱等相肖品
に比して何んら遜色のl仁いものでバ・・す、又表石半
分に示した微搦−成分の比較をした場合、本宛明黒裾は
通常黒糖に比べて、塩辛味の原因物質と見做される虻1
0)構成成分のに+が4分の1であり、又苦味の原因物
質と見られるMgSO4の構成々分のM″が約半分に少
なくなっている屑から「塩辛味」 「苦味」が大きく改
善されていることが首肯されイものと考える。
丈に又、健康食品どしての特質をなすアミノ酸類やビタ
ミン類等が、電気透析処暑1により除去し去られてない
ことを肛門する為に、全定累やアミノ酔態窒素等の成分
分析をして見た所、若干涼、少するも、大部分に除去さ
れずに残留していることが分った。
同、今回試作した辿猟消浄処理のみの黒枦が、若干品質
的に不満な値を示しているが、これは10月中旬に収穫
したや〜未熟な原料せI゛6;を用いた為であるが、重
要なことはこのような未熟、低品質の原料を使用しても
本発明の処理精製を行えば、十分に特等相半品の黒糖が
製造出来たことである。
以上 1ζ返−ソ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. せ蔗圧搾汁又は浸出汁を、常法の石灰清浄法により清浄
    し、そのま\、又は通常の濾過処理後、糖液の濃度をB
     X、 30〜75に濃縮し、P)16.5〜8に維持
    しつ\、カチオン交換膜と中性膜を組合せた電気透析装
    置によシ、「塩辛味」 「苦味」の原因成分たるK”+
     MIt”t Ol−+ 804− などを30〜70
    チ選択的に脱塩除去して後、仕上濃縮端に供することを
    特徴とする黒糖の製造法。
JP13785583A 1983-07-29 1983-07-29 黒糖の製造法 Pending JPS6030700A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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