JPS6030608A - 水田農作業機 - Google Patents
水田農作業機Info
- Publication number
- JPS6030608A JPS6030608A JP14037683A JP14037683A JPS6030608A JP S6030608 A JPS6030608 A JP S6030608A JP 14037683 A JP14037683 A JP 14037683A JP 14037683 A JP14037683 A JP 14037683A JP S6030608 A JPS6030608 A JP S6030608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- floats
- ground pressure
- sensitivity
- rice field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、田植機や湛水直播装置のような、複数の整地
用フロートを有する水０１農作業機に関するものである
。
用フロートを有する水０１農作業機に関するものである
。
この種の農作蒸機においては、例えば［ンターフロート
と、センターフロートの左右両側に設番プた鵞ナイドフ
ロートど３個のフロートを設け、このうちのセンターフ
ロートを、その接地圧変動を感知して機体を上下動させ
るセンサフロートとし、サイドフロートは、機体の上下
動によって上下動するのみであった。このため、けンタ
ー（Ｉ？ンサ）フロートとサイドフロートの接地圧が変
化し、機体が左右に傾いて苗の植付は深さや播種深さが
変動Ｊる不都合があった。
と、センターフロートの左右両側に設番プた鵞ナイドフ
ロートど３個のフロートを設け、このうちのセンターフ
ロートを、その接地圧変動を感知して機体を上下動させ
るセンサフロートとし、サイドフロートは、機体の上下
動によって上下動するのみであった。このため、けンタ
ー（Ｉ？ンサ）フロートとサイドフロートの接地圧が変
化し、機体が左右に傾いて苗の植付は深さや播種深さが
変動Ｊる不都合があった。
本発明は、上記の事情にかんがみなされたもので、複数
のフロートの接地圧変動をほぼ等しくして、苗の植付（
）深さや播種深さがはば一定となり精変の高い作業が実
施できろ水１１１１９作業機を提供しようとするもので
ある１゜ この目的のため本発明は、複数の整地用ノ１」−トを有
する水田農作業機において、複数のフロートのうちの１
つを、フロー１°・の接地Ｊ［変動を感知して機体を上
下動制御リ−るヒンザフロ−１−とし、このセンサフロ
ートの接地圧感度を調節りる感度調節装置を設け、その
感度調節と同時に［ンリ′フロート以外のフロートの接
地圧！Ｉ！ｉ疫を調節づるように構成してなることを特
徴とするものである。
のフロートの接地圧変動をほぼ等しくして、苗の植付（
）深さや播種深さがはば一定となり精変の高い作業が実
施できろ水１１１１９作業機を提供しようとするもので
ある１゜ この目的のため本発明は、複数の整地用ノ１」−トを有
する水田農作業機において、複数のフロートのうちの１
つを、フロー１°・の接地Ｊ［変動を感知して機体を上
下動制御リ−るヒンザフロ−１−とし、このセンサフロ
ートの接地圧感度を調節りる感度調節装置を設け、その
感度調節と同時に［ンリ′フロート以外のフロートの接
地圧！Ｉ！ｉ疫を調節づるように構成してなることを特
徴とするものである。
以下、図示した実施例を参照して本発明を説明する。
図において、符号１は、左右一対の、前輪２および後輪
３を右Ｊる走行車体で、この走行車体１には、前部にエ
ンジン４を搭載し、後部に図示省略した油圧シリンダに
より上下動４′る昇降リンク５を介して播種装置６が連
結されている。
３を右Ｊる走行車体で、この走行車体１には、前部にエ
ンジン４を搭載し、後部に図示省略した油圧シリンダに
より上下動４′る昇降リンク５を介して播種装置６が連
結されている。
播種装置６は、伝動ケースを兼ね、昇降リンク５にロー
リングおよびピッチング可能に連結される本体フレーム
１に、走行車体１側から動力伝達を受（プるベルト伝動
系８を設け、本体フレーム１の上方に伝動ケース９が設
けられている。伝動ケース９から左右両側に延びる連結
フレーム１０の基部には、伝動ケース１１．１１がイれ
ぞれ連結支持されている１、伝動ケース９，１１の各左
右両側には、種子繰出し部１２．１２が固着され、この
種子繰出し部１２の上部に種子小ツバ１３が、また、下
部に種子案内管１４がそれぞれ取付けられている。本体
フレーム７から伝動ケース９にベルト伝動系１５で動力
が伝達され、ベルト伝動系１５の伝動ケース９側の回転
軸１６は左右に長く延びていて、伝動今一ス１１゜１１
に動）ｊを伝達している。ま１＝、伝動ケース９゜１１
から種子繰出し部１２に動力が伝達されるようになって
いる。
リングおよびピッチング可能に連結される本体フレーム
１に、走行車体１側から動力伝達を受（プるベルト伝動
系８を設け、本体フレーム１の上方に伝動ケース９が設
けられている。伝動ケース９から左右両側に延びる連結
フレーム１０の基部には、伝動ケース１１．１１がイれ
ぞれ連結支持されている１、伝動ケース９，１１の各左
右両側には、種子繰出し部１２．１２が固着され、この
種子繰出し部１２の上部に種子小ツバ１３が、また、下
部に種子案内管１４がそれぞれ取付けられている。本体
フレーム７から伝動ケース９にベルト伝動系１５で動力
が伝達され、ベルト伝動系１５の伝動ケース９側の回転
軸１６は左右に長く延びていて、伝動今一ス１１゜１１
に動）ｊを伝達している。ま１＝、伝動ケース９゜１１
から種子繰出し部１２に動力が伝達されるようになって
いる。
本体フレーム７および伝動ケース９．１１の下部には支
持フレーム１７が前後方向に配設され、この支持フレー
ム１７にヒンザフロー１へとなるセンターフロート１８
と、サイトフロ−ＩＪ１９．１９とが取付りられている
。センターフロート１８およびサイドフロート１９の後
部にはそれぞれブラケット２０がＳ’Ｌ ＷＪされ、こ
のブラケット２０にベルクランク２１の一端が枢支され
、ベルクランク２１の屈曲部は、３個の支持フレーム１
７に回動可能に支持された回ｔｈ軸２２に固着されてい
る３、センターフロー１〜１８の前部は本体フレーム１
から前方に突出した支持アーム２３との間をく字状のリ
ンク体にＪ、り連結づると旦に、このリンク体連結位置
の側ｅｌｆに油仕切後バルブ２４を設り、センターフロ
ート１８の接地１■変動による上下動で油路を切換え、
昇降リンク芝）の油圧シリンダを伸縮させてケ￥陪リン
ク５を介して播ｇｉ装胃６を上下動させるようにしてい
る。支持アーム２３の先端部には、下端部をセンターフ
ロート１８の」−面に摺接させた感度調節アーム２５が
枢−支され、この感度調節７ Ａ２５の上端部には、ば
ね２６を介して操作ワイＦ２７の一端が連結され、操作
ワイヤ２７の他端は、走行車体１の操縦座席２８の側部
に設けた感１立調節レバー２９に連結され（いる。サイ
トノ［１−ト１９の先端部は、長孔リンク３０を介して
支持フレーム１１に設けたビン３１に上Ｆ動可能に支持
され、前記ベルクランク２１の他端には、ばね３２を介
して操作ワイＡ７２７ａの一端が連結され、操作ワイＡ
ｙ２７ａの（ｌｊｌ端は前記感度調節レバー２９に連結
されている。
持フレーム１７が前後方向に配設され、この支持フレー
ム１７にヒンザフロー１へとなるセンターフロート１８
と、サイトフロ−ＩＪ１９．１９とが取付りられている
。センターフロート１８およびサイドフロート１９の後
部にはそれぞれブラケット２０がＳ’Ｌ ＷＪされ、こ
のブラケット２０にベルクランク２１の一端が枢支され
、ベルクランク２１の屈曲部は、３個の支持フレーム１
７に回動可能に支持された回ｔｈ軸２２に固着されてい
る３、センターフロー１〜１８の前部は本体フレーム１
から前方に突出した支持アーム２３との間をく字状のリ
ンク体にＪ、り連結づると旦に、このリンク体連結位置
の側ｅｌｆに油仕切後バルブ２４を設り、センターフロ
ート１８の接地１■変動による上下動で油路を切換え、
昇降リンク芝）の油圧シリンダを伸縮させてケ￥陪リン
ク５を介して播ｇｉ装胃６を上下動させるようにしてい
る。支持アーム２３の先端部には、下端部をセンターフ
ロート１８の」−面に摺接させた感度調節アーム２５が
枢−支され、この感度調節７ Ａ２５の上端部には、ば
ね２６を介して操作ワイＦ２７の一端が連結され、操作
ワイヤ２７の他端は、走行車体１の操縦座席２８の側部
に設けた感１立調節レバー２９に連結され（いる。サイ
トノ［１−ト１９の先端部は、長孔リンク３０を介して
支持フレーム１１に設けたビン３１に上Ｆ動可能に支持
され、前記ベルクランク２１の他端には、ばね３２を介
して操作ワイＡ７２７ａの一端が連結され、操作ワイＡ
ｙ２７ａの（ｌｊｌ端は前記感度調節レバー２９に連結
されている。
レンターフＬ１−ト１８およびサイトノ［１−ト１９の
ブラケッＦ−２０の左右両側には、支持アーム３３を介
して作？ｇｉ！ｉ３４が連結されており、この作溝器３
４内に前記種子案内管１４の下端部が臨ま１！（あり、
作溝器３４の後方に、支持フレーム１７の後端郡に支持
され、左右に長い取付杆３５に取付けられ！、：覆上板
３６が配設されている。
ブラケッＦ−２０の左右両側には、支持アーム３３を介
して作？ｇｉ！ｉ３４が連結されており、この作溝器３
４内に前記種子案内管１４の下端部が臨ま１！（あり、
作溝器３４の後方に、支持フレーム１７の後端郡に支持
され、左右に長い取付杆３５に取付けられ！、：覆上板
３６が配設されている。
このような構成の乗用型播種機においては、湛水田に導
入してＪＩ Ｉｌｉ作業を行うときは、昇降リンク５に
より播種装置６を下降させてセンクーラ１１−ト１８お
よびサイドフロート１９を１１１而に接地さＬ１走行車
体１の走行と共に１．１ｊ面を滑走し、この間に種子ホ
ッパ１３から種子繰出し部１２に供給さ４″ξに稲の種
子が所定用ずつ繰出され、種子案内管１４を介して作溝
器３４によって開［１さねたＪｉｌｔ科）１４に落手さ
せ、覆土板３６によっ−Ｃ覆土されて播種作業が終了覆
る。
入してＪＩ Ｉｌｉ作業を行うときは、昇降リンク５に
より播種装置６を下降させてセンクーラ１１−ト１８お
よびサイドフロート１９を１１１而に接地さＬ１走行車
体１の走行と共に１．１ｊ面を滑走し、この間に種子ホ
ッパ１３から種子繰出し部１２に供給さ４″ξに稲の種
子が所定用ずつ繰出され、種子案内管１４を介して作溝
器３４によって開［１さねたＪｉｌｔ科）１４に落手さ
せ、覆土板３６によっ−Ｃ覆土されて播種作業が終了覆
る。
この播種作業時に、［ンターノＤ−１−１８は、ｍ而と
の接地圧変化によって前部が上下動し、この上下動によ
っ又油圧切換バルブ２４が切換えら４１て昇降リンク５
が上下に回動し、播柾駁貿６が１１・動じ−（播種深さ
がほぼ一定に保持さ４する。
の接地圧変化によって前部が上下動し、この上下動によ
っ又油圧切換バルブ２４が切換えら４１て昇降リンク５
が上下に回動し、播柾駁貿６が１１・動じ−（播種深さ
がほぼ一定に保持さ４する。
圃場の耕土には硬軟があり、この硬軟によつ（センター
フロート１８およびサイトノｕ−１−１９の接地圧変動
は変っ−Ｃ上下動感度に変化をＩｐ ／ｊら１ｊので、
イの感Ｉ！を調節をレバー２９によって行う、、感度調
節レバー２９を操作すると、操作ワイＸ７２７．２７ａ
、ばね２６．３２を介して感度調節アーム２５ａ３Ｊ、
びベルクランク２１が作動し、サイトフロ−１・１９の
先端部が長孔リンク３０．ビン３１で支持されτいると
ころから、レンターフｏ−１−１８とサイドフロート１
９の接地１１感１衰ははば等しくなるように調節される
。
フロート１８およびサイトノｕ−１−１９の接地圧変動
は変っ−Ｃ上下動感度に変化をＩｐ ／ｊら１ｊので、
イの感Ｉ！を調節をレバー２９によって行う、、感度調
節レバー２９を操作すると、操作ワイＸ７２７．２７ａ
、ばね２６．３２を介して感度調節アーム２５ａ３Ｊ、
びベルクランク２１が作動し、サイトフロ−１・１９の
先端部が長孔リンク３０．ビン３１で支持されτいると
ころから、レンターフｏ−１−１８とサイドフロート１
９の接地１１感１衰ははば等しくなるように調節される
。
従って、レンターフローｉ〜１８の接地１１変化によっ
て上下動される播種装置６は、第３図に示１ようにサイ
ドフ］」−ト１９．１９の接地面のいずれかに多少の起
伏があっても、各７Ｃ１−１−１８，１９，１９の接地
圧変動がほぼ一定なので、レンターフロート１８を中心
に左右に傾いて一方の播種深さが深く、他方の播種深さ
が浅くなるどいつたこと（従来の問題点）がない。特に
、稲の直播においては、播種深さによって発芽、成育に
大きな影響を与えるので、はぼ均−深さに播種できるこ
の発明の播種装置は理想的といえる。
て上下動される播種装置６は、第３図に示１ようにサイ
ドフ］」−ト１９．１９の接地面のいずれかに多少の起
伏があっても、各７Ｃ１−１−１８，１９，１９の接地
圧変動がほぼ一定なので、レンターフロート１８を中心
に左右に傾いて一方の播種深さが深く、他方の播種深さ
が浅くなるどいつたこと（従来の問題点）がない。特に
、稲の直播においては、播種深さによって発芽、成育に
大きな影響を与えるので、はぼ均−深さに播種できるこ
の発明の播種装置は理想的といえる。
なお、上記実施例は本発明を播種装置に適用した場合を
説明（）たが、１１１植装置においても同様に実施し１
！？るものである。
説明（）たが、１１１植装置においても同様に実施し１
！？るものである。
以上説明したように、本発明の水田農作業機によれば、
セン１ノーフロートであるセンターフロート１８の接地
圧感電を感度調節装置（実施例では感度調節レバー２９
．操作ワイ〜７２７．感度調節アーム２５等）で調節づ
ると、サイドフロート１９．１９の接地圧感度も調節さ
れる（実施例では操（’ｌワイ）ｔ２７ａ。
セン１ノーフロートであるセンターフロート１８の接地
圧感電を感度調節装置（実施例では感度調節レバー２９
．操作ワイ〜７２７．感度調節アーム２５等）で調節づ
ると、サイドフロート１９．１９の接地圧感度も調節さ
れる（実施例では操（’ｌワイ）ｔ２７ａ。
ベルクランク２１．ブラケット２０等）のＣ１複数のフ
ロートの接地汁感疫なほぼ一定にして、１１１１秒深さ
、苗の植付り深さを（よば一定に保持し、作業精度を向
上させることができる。
ロートの接地汁感疫なほぼ一定にして、１１１１秒深さ
、苗の植付り深さを（よば一定に保持し、作業精度を向
上させることができる。
第１図は本発明の実施例を承り乗用Ｗ（水田直播機全体
の側面図、第２図は同平面図、第３図は作業態様を示す
概略背面図である。 １・・・走行車体、２・・・前輪、３・・・後輪、４・
・・−［ンジン、５・・・昇降リンク、６・・・播種装
置、７・・・本体フレーム、８．１５・・・ベル１〜伝
動系、９．１１・・・伝動ケース、１０・・・連結フレ
ーム、１２・・・種子繰出し部、１３・・・種子ホッパ
、１４・・・種子案内管、１６・・・１す１転軸、１７
・・・支持フレーｌオ、１８・・・レンターフロート、
１９・・・サイドフ【コー１〜．２０・・・ブラケツ１
−１２１・・・ベルクランク、２２・・・回動軸、２３
．３３・・・支持アーム、２４・・・油圧切換バルブ、
２５・・・感度調節アーム、２６．３２・・・ばね、２
７．２７ａ・・・操作ワイヤ、２８・・・操縦、座席、
２９・・・感度調節レバー、３０・・・長孔リンク、３
１・・・ビン、＆４・・・作溝器、３５・・・取付杆。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理ｆ＋：ｌ す１ 進 手続補正書（方式） 特ｓＡ庁長官 若 杉 ｉＬＩ 夫殿 １、事件の表示 昭和５８年特 許 願第１４０３７６号２、発明の名称 水田農作業機 ；３．補正をする渚 １１丁斗との関係 特 許 出願人 愛媛県松山市馬本町７００番地 ４、代理人 ５、補正命令の口１」 ６、補正の対象 図面全図 ７、補正の内容 図面の浄い（（内容に変更なし）
の側面図、第２図は同平面図、第３図は作業態様を示す
概略背面図である。 １・・・走行車体、２・・・前輪、３・・・後輪、４・
・・−［ンジン、５・・・昇降リンク、６・・・播種装
置、７・・・本体フレーム、８．１５・・・ベル１〜伝
動系、９．１１・・・伝動ケース、１０・・・連結フレ
ーム、１２・・・種子繰出し部、１３・・・種子ホッパ
、１４・・・種子案内管、１６・・・１す１転軸、１７
・・・支持フレーｌオ、１８・・・レンターフロート、
１９・・・サイドフ【コー１〜．２０・・・ブラケツ１
−１２１・・・ベルクランク、２２・・・回動軸、２３
．３３・・・支持アーム、２４・・・油圧切換バルブ、
２５・・・感度調節アーム、２６．３２・・・ばね、２
７．２７ａ・・・操作ワイヤ、２８・・・操縦、座席、
２９・・・感度調節レバー、３０・・・長孔リンク、３
１・・・ビン、＆４・・・作溝器、３５・・・取付杆。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理ｆ＋：ｌ す１ 進 手続補正書（方式） 特ｓＡ庁長官 若 杉 ｉＬＩ 夫殿 １、事件の表示 昭和５８年特 許 願第１４０３７６号２、発明の名称 水田農作業機 ；３．補正をする渚 １１丁斗との関係 特 許 出願人 愛媛県松山市馬本町７００番地 ４、代理人 ５、補正命令の口１」 ６、補正の対象 図面全図 ７、補正の内容 図面の浄い（（内容に変更なし）
Claims (1)
- 複数の整地用フロートを有する水田農作業機において、
複数のフロートのうちの１′つを、フロートの接地圧変
動を感知して機体を上下動制御ジーるセンサフロートと
し、このセンサフロートの接地圧感度を調節覆る１ｗｉ
曵調節装置を設け、その感度調節と同時にセンサフ［Ｊ
−ト以外のフロートの接地圧感度を調節するように構成
してなることを特徴とブる水田農作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14037683A JPS6030608A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 水田農作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14037683A JPS6030608A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 水田農作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030608A true JPS6030608A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15267380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14037683A Pending JPS6030608A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 水田農作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130605U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP14037683A patent/JPS6030608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130605U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 |
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