JPS603022A - 高速自己診断機能付表示装置 - Google Patents
高速自己診断機能付表示装置Info
- Publication number
- JPS603022A JPS603022A JP58109926A JP10992683A JPS603022A JP S603022 A JPS603022 A JP S603022A JP 58109926 A JP58109926 A JP 58109926A JP 10992683 A JP10992683 A JP 10992683A JP S603022 A JPS603022 A JP S603022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- data
- section
- display device
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速自己診断機能を有するり(水装置に関する
ものである。
ものである。
従来の画像メモリに!するラスター、スキャン型表示装
誠に於ては紀1図に示すような図形発生部2、画像メモ
リ部3及びビデオ発住部4の故障診断は中央制御部1及
び診断プログラム部6によシバスラインcLケ介して行
わ7していた。し4かし上記の被診断部は中央制御部l
よジ認十倍逐い速度で動作している為故障診断時に一歴
客部の動作音停止し、中央制御部の速度に従って擬似信
号全発生し擬似的な診i2行9万伝がとらfていた。従
ってこの方法によると各部を実動速度で診断できない為
診断結果の信頼性がかなシ低いことと、さらに低速度で
診断する為に診断時「ト11が非常に長くなるという欠
点をイ1していた。
誠に於ては紀1図に示すような図形発生部2、画像メモ
リ部3及びビデオ発住部4の故障診断は中央制御部1及
び診断プログラム部6によシバスラインcLケ介して行
わ7していた。し4かし上記の被診断部は中央制御部l
よジ認十倍逐い速度で動作している為故障診断時に一歴
客部の動作音停止し、中央制御部の速度に従って擬似信
号全発生し擬似的な診i2行9万伝がとらfていた。従
ってこの方法によると各部を実動速度で診断できない為
診断結果の信頼性がかなシ低いことと、さらに低速度で
診断する為に診断時「ト11が非常に長くなるという欠
点をイ1していた。
本発明は上記の欠点全除去し、天動速度で且つ図形発生
部2、画像メモリ部3及びビデオシ13生部4全もほぼ
同時に診断できる・紬速、66信頼診断機能を肩する表
示装置及びその手段を提供することを目的とするもので
ある。
部2、画像メモリ部3及びビデオシ13生部4全もほぼ
同時に診断できる・紬速、66信頼診断機能を肩する表
示装置及びその手段を提供することを目的とするもので
ある。
以下図面と共に不発明を詳π111に読り」する。第2
図は本発明であシ好適な冥施例に基づく高速自己診断機
能付表示装置の主要部の構成全示す。
図は本発明であシ好適な冥施例に基づく高速自己診断機
能付表示装置の主要部の構成全示す。
第2図に於るビデオ発生部の出力部分と高速データ圧縮
部の構成を第3図に示す。削1尼第3図のフリップフロ
ップ4−1のD入力にはビデオデータαが入力さノして
お9クロック信号bcI)入力によって順次ビデオデー
タCがIj’+ ?+’6フリツブフロツブよシ出力さ
tしている。ビデオデータCは、ゲート制@器7−3に
よってゲート7−2が開かしている[i]クロック信号
すによりOROコード発生器7−4に読み込f7L順次
Oneコードに変換さしている。そしてゲート開閉器に
よシゲート7−2が閉じら2”した後、ビデオデータC
によってOROコード発生器7−4に発生したOROコ
ードはORC記1.は器7−5に転送さnると共にその
出力は中央制御部へと出力さ几る。なおOROはサイク
リック。リダンダンシー。チェックとして一般的に知ら
牡ているものである。
部の構成を第3図に示す。削1尼第3図のフリップフロ
ップ4−1のD入力にはビデオデータαが入力さノして
お9クロック信号bcI)入力によって順次ビデオデー
タCがIj’+ ?+’6フリツブフロツブよシ出力さ
tしている。ビデオデータCは、ゲート制@器7−3に
よってゲート7−2が開かしている[i]クロック信号
すによりOROコード発生器7−4に読み込f7L順次
Oneコードに変換さしている。そしてゲート開閉器に
よシゲート7−2が閉じら2”した後、ビデオデータC
によってOROコード発生器7−4に発生したOROコ
ードはORC記1.は器7−5に転送さnると共にその
出力は中央制御部へと出力さ几る。なおOROはサイク
リック。リダンダンシー。チェックとして一般的に知ら
牡ているものである。
次に第2因に於て、中央制御部1は高速データ圧縮部7
を初期化すると共に診[θ1プログラム部6より指示さ
n7とデータケ説み出し、そのデータを図形発生部2に
書込む。図形発生部2は入力データに従・りて図形デー
タ全高速度で出′力する。出力さnた図形データは高速
ラインb−t<介して画像メモリ部3に入力さTし記1
.σさ7しる。画隊ノモリ″tils 3はビデオ発生
部4に開用1して「ぢ連間で多量りデータを順次出力す
る。画1体メモリ部3炉らのデータはビデオ発生部4に
人力さオシ、そり出力は品^ぜデータ圧縮部7およびと
7しと同時VCヱ(承部5に人力さnる。旨速データ圧
4+li部7は入力さしたビデオ発生部4からの多量デ
ータの必要部分音抽出し、6次多項式を用い1とO](
Oコード発生器により実効速度でOROコード(不例で
は1ことえ翅:約16ビツト〕に変換する。変換したC
1ROコード知、中央制御部1に出力さnる。中央:1
i制御部1は上記のCRCコードと予め診断プログラム
部6に記憶しておいたOROコードリ期待値を比較する
。そして比較結果が一致していlf’Lば故障がなく、
不一致であわば故障があると診断さス′シる年になる。
を初期化すると共に診[θ1プログラム部6より指示さ
n7とデータケ説み出し、そのデータを図形発生部2に
書込む。図形発生部2は入力データに従・りて図形デー
タ全高速度で出′力する。出力さnた図形データは高速
ラインb−t<介して画像メモリ部3に入力さTし記1
.σさ7しる。画隊ノモリ″tils 3はビデオ発生
部4に開用1して「ぢ連間で多量りデータを順次出力す
る。画1体メモリ部3炉らのデータはビデオ発生部4に
人力さオシ、そり出力は品^ぜデータ圧縮部7およびと
7しと同時VCヱ(承部5に人力さnる。旨速データ圧
4+li部7は入力さしたビデオ発生部4からの多量デ
ータの必要部分音抽出し、6次多項式を用い1とO](
Oコード発生器により実効速度でOROコード(不例で
は1ことえ翅:約16ビツト〕に変換する。変換したC
1ROコード知、中央制御部1に出力さnる。中央:1
i制御部1は上記のCRCコードと予め診断プログラム
部6に記憶しておいたOROコードリ期待値を比較する
。そして比較結果が一致していlf’Lば故障がなく、
不一致であわば故障があると診断さス′シる年になる。
以上のように不実施例でぐ工、図形発生1tli 2
、両像メモリ部3、ビデオ発生部4り出力データを実効
速度でOROコードに変換しているので、自己診断速度
が従来の方法よシ約1000位以上速くなると共に、実
効速度で診断することによシ診断の信頼度が非常にIi
U上する。
、両像メモリ部3、ビデオ発生部4り出力データを実効
速度でOROコードに変換しているので、自己診断速度
が従来の方法よシ約1000位以上速くなると共に、実
効速度で診断することによシ診断の信頼度が非常にIi
U上する。
なお、不実施例では高速データ圧縮部70入労音ビデオ
元生部4の出力よp抽出しているが、画像メモリ部3、
図形発生部2又はその他の部分より抽出することも上記
笑施例奮応用することにより容易に可hBである。
元生部4の出力よp抽出しているが、画像メモリ部3、
図形発生部2又はその他の部分より抽出することも上記
笑施例奮応用することにより容易に可hBである。
第1図は従来の表示装置に主要部のオII示す。第2図
は高速自己診断盪能を肩する表示装置の主要部の横1ノ
兄を示す。 1゜。中央制御部 2゜0図形発生部 3、。画像メモリ部 40.ビデオ発生部 5.9表示部 601診断プログラム部 7゜、冒速データ圧終部 第3図はビデオ発生部の出力部分と高速データ圧縮部の
構成を示す。 10.フリップフロップ 26.ゲート 3゜。ゲート制御器 4、。cnaコード発生器 5゜。ORO記憶器 以上
は高速自己診断盪能を肩する表示装置の主要部の横1ノ
兄を示す。 1゜。中央制御部 2゜0図形発生部 3、。画像メモリ部 40.ビデオ発生部 5.9表示部 601診断プログラム部 7゜、冒速データ圧終部 第3図はビデオ発生部の出力部分と高速データ圧縮部の
構成を示す。 10.フリップフロップ 26.ゲート 3゜。ゲート制御器 4、。cnaコード発生器 5゜。ORO記憶器 以上
Claims (2)
- (1)。装置全体を制御する中央制御部、図形発生部、
面識メモυ部、ビデオ発生部、表示部、診断プログラム
部よシ構厄さ7Lる表示装置に於て、上記表示装置のビ
デオ発生部の出力に篩速データ圧縮部全付加したことを
・′け徴とする高速自己診断機能付表示装置。 - (2)。高速データ圧縮の手段としてOROコード発生
器全使用したこと?%徴とする特許請求の範囲第1項記
載の高速自己診断機能伺辰示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109926A JPS603022A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 高速自己診断機能付表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58109926A JPS603022A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 高速自己診断機能付表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603022A true JPS603022A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14522614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109926A Pending JPS603022A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 高速自己診断機能付表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603022A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218990A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | 日本電気株式会社 | 表示制御装置の検査方式 |
JPH0216629A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Fujitsu Ltd | ディスプレイ画面確認方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537609A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-15 | Hitachi Ltd | Terminal equipment |
JPS5837751A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタン発生装置の異常検出方式 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58109926A patent/JPS603022A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537609A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-15 | Hitachi Ltd | Terminal equipment |
JPS5837751A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタン発生装置の異常検出方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218990A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | 日本電気株式会社 | 表示制御装置の検査方式 |
JPH0216629A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Fujitsu Ltd | ディスプレイ画面確認方式 |
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