JPS6029965A - 記録媒体デイスク駆動装置 - Google Patents
記録媒体デイスク駆動装置Info
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- JPS6029965A JPS6029965A JP58139696A JP13969683A JPS6029965A JP S6029965 A JPS6029965 A JP S6029965A JP 58139696 A JP58139696 A JP 58139696A JP 13969683 A JP13969683 A JP 13969683A JP S6029965 A JPS6029965 A JP S6029965A
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- JP
- Japan
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- disk
- clamper
- opening
- knob
- disc
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/043—Direct insertion, i.e. without external loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
- G11B17/0286—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers mounted on a pivotal lever
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、フロッピーディスクと呼ばれているフレキシ
ブル磁気ディスク等を回転駆動するためのディスク駆動
装置に関するものである６゜従来技術 フロッピーディスク駆動装置は、ディスクを手動で操作
するように構成されている。このため、ディスクの未挿
入部分が生じる恐れがあった。この種の問題を解決する
ために本願出願人は、特開昭５８−７７０８１号公報で
操作摘みによって未挿入部分を押し込む方式を提案した
。しかし、この従来の方式では、操作摘みを回すことに
より、未挿入部分の挿し込みを開始すると同時にクラン
パの移動が開始し、相互の関係の調整ミスがあれば、ク
ランパがディスクの挿入を邪魔し、ディスクが損傷する
恐れがあった。
ブル磁気ディスク等を回転駆動するためのディスク駆動
装置に関するものである６゜従来技術 フロッピーディスク駆動装置は、ディスクを手動で操作
するように構成されている。このため、ディスクの未挿
入部分が生じる恐れがあった。この種の問題を解決する
ために本願出願人は、特開昭５８−７７０８１号公報で
操作摘みによって未挿入部分を押し込む方式を提案した
。しかし、この従来の方式では、操作摘みを回すことに
より、未挿入部分の挿し込みを開始すると同時にクラン
パの移動が開始し、相互の関係の調整ミスがあれば、ク
ランパがディスクの挿入を邪魔し、ディスクが損傷する
恐れがあった。
発明の目的
そこで、本発明の目的は、ディスクの挿入を確実に行う
ことが可能なディスク駆動装置を提供することにある。
ことが可能なディスク駆動装置を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明は、記録媒体ディスク
を回転するためのモータと、前記モータの回転に追従し
て回転するように前記モータに結合され且つ前記ディス
クを回転駆動するように形成された例えば実施例のハブ
（５）のようなディスク駆動体と、前記ディスク駆動体
に対する前記ディク駆動体の軸方向に直交する方向から
前記ディスク又はディスクカートリッジを前記ディスク
駆動体の上に挿入するための長手の開口を有するディス
ク挿入面と、回動自在に支持され且つ前記開口を遮蔽し
ない非遮蔽位置と前記開口の少なくとも一部を遮蔽する
遮蔽位置とを選択的にとるように前記ディスク挿入面に
配置され且つ前記開口に対する前記ディスク又は前記デ
ィスクカートリッジの一定量以下の未挿入部分を押圧す
るための傾斜面を有し且つ前記傾斜面は前記ディスクを
クシンプする操作の終了前に前記未挿入部分の抑圧を完
了するように形成されている操作摘みと、前記非遮蔽位
置が前記ディスク非保持位置に対応すると共に前記遮蔽
位置が前記ディスク保持位置に対応し且つ前記操作摘み
の前記非遮蔽位置から前記遮蔽位置までの回動の初期に
前記クランパが前記ディスク非保持位置から前記ディス
ク保持位置に向って移動することを制限するように前記
操作摘みと前記クランパとを連動させる連動機構とを具
備したディスク駆動装置に係わるものである。
を回転するためのモータと、前記モータの回転に追従し
て回転するように前記モータに結合され且つ前記ディス
クを回転駆動するように形成された例えば実施例のハブ
（５）のようなディスク駆動体と、前記ディスク駆動体
に対する前記ディク駆動体の軸方向に直交する方向から
前記ディスク又はディスクカートリッジを前記ディスク
駆動体の上に挿入するための長手の開口を有するディス
ク挿入面と、回動自在に支持され且つ前記開口を遮蔽し
ない非遮蔽位置と前記開口の少なくとも一部を遮蔽する
遮蔽位置とを選択的にとるように前記ディスク挿入面に
配置され且つ前記開口に対する前記ディスク又は前記デ
ィスクカートリッジの一定量以下の未挿入部分を押圧す
るための傾斜面を有し且つ前記傾斜面は前記ディスクを
クシンプする操作の終了前に前記未挿入部分の抑圧を完
了するように形成されている操作摘みと、前記非遮蔽位
置が前記ディスク非保持位置に対応すると共に前記遮蔽
位置が前記ディスク保持位置に対応し且つ前記操作摘み
の前記非遮蔽位置から前記遮蔽位置までの回動の初期に
前記クランパが前記ディスク非保持位置から前記ディス
ク保持位置に向って移動することを制限するように前記
操作摘みと前記クランパとを連動させる連動機構とを具
備したディスク駆動装置に係わるものである。
発明の作用効果
上記発明によれば、操作摘みの回動の初期にはクランパ
の移動が制限されるので、クランパに妨害されずにディ
スクの未挿入部分の挿入を進めることが出来る。従って
、ディスクを所定位置に正確に配置することが出来る。
の移動が制限されるので、クランパに妨害されずにディ
スクの未挿入部分の挿入を進めることが出来る。従って
、ディスクを所定位置に正確に配置することが出来る。
実施例
次に第１図〜第１３図を参照して本発明の実施例に係わ
るフロッピーディスク駆動装置について述べる。この装
置は第１３図に示すジャケット（ｌａ）に可撓性磁気デ
ィスク（２）を収容したフレキシブルディスクカートリ
ッジｉｌ＋を使用して情報信号の記録又は再生するもの
であり、ディスク（２）の中央孔（３）の近傍部分（２
ａ）を保持して回転し、ジャケット（１ａ）の開口（４
）から磁気ヘッドをディスク（２）に接触させて記録再
生するものである。ディスク回転駆動体としての駆動ノ
・プ（５）は、第４図及び第５図から明らかなように凹
部（６）を有し、この凹部（６）の上面（５ａ）にてデ
ィスク（２）の中央近傍部分（２ａ）を支持するように
構成され、且つディスク駆動モータ（７）に結合されて
いる。
るフロッピーディスク駆動装置について述べる。この装
置は第１３図に示すジャケット（ｌａ）に可撓性磁気デ
ィスク（２）を収容したフレキシブルディスクカートリ
ッジｉｌ＋を使用して情報信号の記録又は再生するもの
であり、ディスク（２）の中央孔（３）の近傍部分（２
ａ）を保持して回転し、ジャケット（１ａ）の開口（４
）から磁気ヘッドをディスク（２）に接触させて記録再
生するものである。ディスク回転駆動体としての駆動ノ
・プ（５）は、第４図及び第５図から明らかなように凹
部（６）を有し、この凹部（６）の上面（５ａ）にてデ
ィスク（２）の中央近傍部分（２ａ）を支持するように
構成され、且つディスク駆動モータ（７）に結合されて
いる。
コレットと呼ばれているクランパ（８）は、傾斜軸状に
突出している凸部（９）を有し且つディスク押圧面α〔
を有する。このクランパ（８）はこの上部に橋渡し状に
固定配設された板（Ｉυから垂下するガイドピン（１２
１によって垂直方向にのみ移動自在に位置決めされてい
る。従って、クランパ（８）は、ガイドピン（１２にガ
イドされて第４図に示すディスク非保持位置と第５図に
示すディスク保持位置との間で移動する。
突出している凸部（９）を有し且つディスク押圧面α〔
を有する。このクランパ（８）はこの上部に橋渡し状に
固定配設された板（Ｉυから垂下するガイドピン（１２
１によって垂直方向にのみ移動自在に位置決めされてい
る。従って、クランパ（８）は、ガイドピン（１２にガ
イドされて第４図に示すディスク非保持位置と第５図に
示すディスク保持位置との間で移動する。
クランパ（８）には第１図及び第４図に示す如く僅かに
弾性を有する板から成るアームａ３が係合されている。
弾性を有する板から成るアームａ３が係合されている。
このアーム（１３１の一端にはＵ字状の切欠部が設けら
れ、ここがクランパ（８）の軸（１４１に係合され、ア
ームＱ３１の他端は支点を得るための板（１！９によっ
て枢支されている。また、このアームｕ３はバネ（１６
１によって第４図で反時計方向（クランプを解除する方
向）に偏倚されている。
れ、ここがクランパ（８）の軸（１４１に係合され、ア
ームＱ３１の他端は支点を得るための板（１！９によっ
て枢支されている。また、このアームｕ３はバネ（１６
１によって第４図で反時計方向（クランプを解除する方
向）に偏倚されている。
クランパ（８）の移動は、第１図〜第３図に示すレバー
構成の操作摘み卸の回動操作にて行われる。
構成の操作摘み卸の回動操作にて行われる。
この操作摘みａＤは、ディスクカートリッジ（１１の挿
入方向に延びる軸（１８１に固着され、軸αａと共に回
動自在であり、本体容器■のディスク挿入面（２０に配
置されている。ディスク挿入面（２）には、ハブ（５）
の軸方向に対して直交する方向からディスクカートリッ
ジ（１）を挿入するための長手の開ロシυが設けられ、
摘みａＤは第２図に示す如く開口■υを遮蔽しない非遮
蔽位置と、第３図に示す開口ＣＤを遮蔽する遮蔽位置と
をとるように配置されている。
入方向に延びる軸（１８１に固着され、軸αａと共に回
動自在であり、本体容器■のディスク挿入面（２０に配
置されている。ディスク挿入面（２）には、ハブ（５）
の軸方向に対して直交する方向からディスクカートリッ
ジ（１）を挿入するための長手の開ロシυが設けられ、
摘みａＤは第２図に示す如く開口■υを遮蔽しない非遮
蔽位置と、第３図に示す開口ＣＤを遮蔽する遮蔽位置と
をとるように配置されている。
操作摘みＱηには、第１図及び第８図から明らかなよう
に、傾斜押圧部（２２１が設けられている。この傾斜抑
圧部（２のはディスクカートリッジ＋１１の未挿入部分
が生じた時にディスクカートリッジ＋１１を押圧する部
分であり、摘み（ｌηの先端から容器四の内部の方向に
傾斜を有して突出する部分から成る。傾斜抑圧部シ４の
傾斜面（２２ａ ）は、ディスク挿入面−の開口（２１
対して第２図及び第３図の点線で位置関係になるように
配置されている。即ち摘み鰭が第２図の非遮蔽位置（回
動角零位置）にある時には傾斜面（２２ａ）が開口（２
υに平行に延び、摘み鰭が回動すると傾斜面（２２ａ）
は開口ψυを横切るように移動し、摘みαＤを約３０度
回動させた時に傾斜面（２２ａ）は開口（２〃を通過し
、その後はディスクカートリッジ（１）を押圧しない。
に、傾斜押圧部（２２１が設けられている。この傾斜抑
圧部（２のはディスクカートリッジ＋１１の未挿入部分
が生じた時にディスクカートリッジ＋１１を押圧する部
分であり、摘み（ｌηの先端から容器四の内部の方向に
傾斜を有して突出する部分から成る。傾斜抑圧部シ４の
傾斜面（２２ａ ）は、ディスク挿入面−の開口（２１
対して第２図及び第３図の点線で位置関係になるように
配置されている。即ち摘み鰭が第２図の非遮蔽位置（回
動角零位置）にある時には傾斜面（２２ａ）が開口（２
υに平行に延び、摘み鰭が回動すると傾斜面（２２ａ）
は開口ψυを横切るように移動し、摘みαＤを約３０度
回動させた時に傾斜面（２２ａ）は開口（２〃を通過し
、その後はディスクカートリッジ（１）を押圧しない。
要するに、摘み卸の回動の初期にディスクカートリッジ
１１＋の未挿入部分の抑圧を完了するように傾斜面（２
２ａ）が設けられている。
１１＋の未挿入部分の抑圧を完了するように傾斜面（２
２ａ）が設けられている。
操作摘み（Ｉｎとクランパ（８）との連動機構は、摘み
（１７１を支持する軸０８１と、この軸α＆に固着され
たカム（ハ）と、このカム（ハ）に従動するリンク（２
）と、このリンク（財）で押圧されるアーム１りとから
成る。更に詳しく説明すると、軸αａは基板（２５ａ）
の立上り部０艶に取付けられた軸受四と、別の立上り部
１２″０に取付けられた軸受（支）とによって回動自在
ではあるが軸方向には実質的に移動しないように支持さ
れている。カム（ハ）は、第６図及び第７図から面らか
なように軸α＆に固着され、突出面−を有する。尚突出
面（２）は第６図の最下部の円周状のカム面から約３０
度ずれた角度位置から頂点（至）に向って突出している
。第６図は第２図に示した摘み鰭の非遮蔽位置（回動角
零）に対応する′カムＣ３の位置を示し、第７図は第３
図に示した摘み卸の遮蔽位置（回動角最大）に対応する
カム（ハ）の位置を示す。この第６図及び第７図から明
らかな如く、従動リンク（財）はカム（２）によって回
動角が制御され、一端近傍の突出部６υが基板Ｃ（３に
接触し、ここを略支点として回動する。リンク（財）の
他端部はアーム係合部（至）となっており、アーム（１
３の上に延びている。また、このリンクＱａはカム従動
面Ｃ１４１の両側に立上り部（至）（至）を有し、ここ
の立上り部（ハ）圓に夫々設けられたＵ字状切り込み０
ηに軸ａ砂が位置するように配置され、第１図での左右
方向の移動が制限されている。
（１７１を支持する軸０８１と、この軸α＆に固着され
たカム（ハ）と、このカム（ハ）に従動するリンク（２
）と、このリンク（財）で押圧されるアーム１りとから
成る。更に詳しく説明すると、軸αａは基板（２５ａ）
の立上り部０艶に取付けられた軸受四と、別の立上り部
１２″０に取付けられた軸受（支）とによって回動自在
ではあるが軸方向には実質的に移動しないように支持さ
れている。カム（ハ）は、第６図及び第７図から面らか
なように軸α＆に固着され、突出面−を有する。尚突出
面（２）は第６図の最下部の円周状のカム面から約３０
度ずれた角度位置から頂点（至）に向って突出している
。第６図は第２図に示した摘み鰭の非遮蔽位置（回動角
零）に対応する′カムＣ３の位置を示し、第７図は第３
図に示した摘み卸の遮蔽位置（回動角最大）に対応する
カム（ハ）の位置を示す。この第６図及び第７図から明
らかな如く、従動リンク（財）はカム（２）によって回
動角が制御され、一端近傍の突出部６υが基板Ｃ（３に
接触し、ここを略支点として回動する。リンク（財）の
他端部はアーム係合部（至）となっており、アーム（１
３の上に延びている。また、このリンクＱａはカム従動
面Ｃ１４１の両側に立上り部（至）（至）を有し、ここ
の立上り部（ハ）圓に夫々設けられたＵ字状切り込み０
ηに軸ａ砂が位置するように配置され、第１図での左右
方向の移動が制限されている。
第１図に於いて（至）は上側磁気ヘッドであり、上側の
運搬体０１にジンバルバネで装着されている。
運搬体０１にジンバルバネで装着されている。
この上側の運搬体Ｃ３１は下側の運搬体（４１に板バネ
Ｏυで回動可能に支持され、下側ヘッド（図示せず）を
支持する下側運搬体器と上側運搬体（３Ｉとはステッピ
ングモータΩりによってディスク（２）の半径方向に移
動される。尚上側ヘッド（２）のディスク（２）への接
離を制御するために、ヘッド制御リンクＧＩ３１が設け
られ、アーム峙に一体に設けられた連動用アーム０４に
り２ンプ時に係合する。リンク（４３は支点（４つを中
心に回動するように構成され、クランプ時にアーム０４
で一端（４３ａ）が押し下げられることにより、部分（
４３ｂ）も下り、上側運搬体０Ｉから延びている係合片
（４６１の下方への制限が解除され、バネ０υの力で運
搬体０Ｉはヘッド（至）をディスク１１＋に接触する方
向に移動する。但し、リンク（４３の上に支点（伺を中
心に回動するヘッド制御部材（４ηが配されているので
、この制御部材（４′０がプランジャソレノイド（図示
せず）によって制御され、係合片（４６１を持ち上げる
方向に回動している場合には、ヘッド（至）はディスク
（２）から離間している。なお、リンク１３はバネ（４
９）でヘッド（至）をディスク＋１１から離す方向に偏
倚されている。
Ｏυで回動可能に支持され、下側ヘッド（図示せず）を
支持する下側運搬体器と上側運搬体（３Ｉとはステッピ
ングモータΩりによってディスク（２）の半径方向に移
動される。尚上側ヘッド（２）のディスク（２）への接
離を制御するために、ヘッド制御リンクＧＩ３１が設け
られ、アーム峙に一体に設けられた連動用アーム０４に
り２ンプ時に係合する。リンク（４３は支点（４つを中
心に回動するように構成され、クランプ時にアーム０４
で一端（４３ａ）が押し下げられることにより、部分（
４３ｂ）も下り、上側運搬体０Ｉから延びている係合片
（４６１の下方への制限が解除され、バネ０υの力で運
搬体０Ｉはヘッド（至）をディスク１１＋に接触する方
向に移動する。但し、リンク（４３の上に支点（伺を中
心に回動するヘッド制御部材（４ηが配されているので
、この制御部材（４′０がプランジャソレノイド（図示
せず）によって制御され、係合片（４６１を持ち上げる
方向に回動している場合には、ヘッド（至）はディスク
（２）から離間している。なお、リンク１３はバネ（４
９）でヘッド（至）をディスク＋１１から離す方向に偏
倚されている。
次に、ディスクカートリッジ（１１の着脱動作について
述べる。ディスクカートリッジ［１１を装着する前には
、操作摘み鰭は第２図の開口非遮蔽位置にあり、クラン
パ（８）は第４図の非保持位置にあり、カム（ハ）及び
リンク（２４１は第６図の位置にある。この状態でディ
スクカートリッジｉｌ＋を開口Ｈから手動でストッパ（
図示せず）で決められた位置まで挿入し、摘みαＤを第
２図の位置から第３図の位置まで約９０度回すと、ディ
スク（２）のクランプが完了する。今、ディスクカート
リッジ＋１１が所定位置まで挿入されているとすれば、
傾斜押圧部（２つがディスクカートリッジ１１＋の挿入
に関与しない。しかし、ディスクカートリッジ１１）が
所定位置まで挿入されずに、未挿入部分があれば、傾斜
抑圧部（２２１が挿入に関与する。もし、ディスクカー
トリッジ＋Ｉ＋の未挿入部分が極めて多い場合には、摘
み（１７１がディスクカートリッジ（１）の上面に当っ
て摘み（ＩｎＯ回動が不可能になり、ディスクカートリ
ッジ（１）が不完全に挿入されていることが判る。また
、ディスクカートリッジｔｘｔの未挿入部分が傾斜抑圧
部（２２１の傾斜面（２２ａ）に当る範囲であれば、摘
みＱｎＯ回動に追従して自動的に挿入される。即ち、デ
ィスクカートリッジ＋１１の未挿入部分が第９図及び第
１１図に示すような量の場合には、摘み卸を回動すると
、傾斜面（２２ａ）、によってディスクカートリッジ＋
１１が第９図及び第１１図で矢印で示すように装置の内
部方向に押し込まれる。傾斜面（２２ａ）は摘み（ｌＤ
の全′長に渡って設けられず、先端近傍の一部にのみ設
けられているので、摘みａηを約３０度回す間に開口Ｃ
Ｉ’ｌｌを通過し、ディスクカートリッジ＋１１は最終
位置まで挿入される。即ち第８図、第１０図、及び第１
２図から明らかな如（、摘みＱηに設けられたディスク
カートリッジ１１１の挿入方向に直交している阻止面（
２２ｂ）と傾斜面（２２ａ）との境界部が開口（２υを
通過した時点で未挿入部分の押し込みは終了する。摘み
ａηを第３図、第１０図、及び第１２図に示す開口遮蔽
位置まで回すと、阻止面（２２ｂ）が開口圓を横切るよ
うに位置し、ディスクカーリッジ（１）の離脱が阻止さ
れる。
述べる。ディスクカートリッジ［１１を装着する前には
、操作摘み鰭は第２図の開口非遮蔽位置にあり、クラン
パ（８）は第４図の非保持位置にあり、カム（ハ）及び
リンク（２４１は第６図の位置にある。この状態でディ
スクカートリッジｉｌ＋を開口Ｈから手動でストッパ（
図示せず）で決められた位置まで挿入し、摘みαＤを第
２図の位置から第３図の位置まで約９０度回すと、ディ
スク（２）のクランプが完了する。今、ディスクカート
リッジ＋１１が所定位置まで挿入されているとすれば、
傾斜押圧部（２つがディスクカートリッジ１１＋の挿入
に関与しない。しかし、ディスクカートリッジ１１）が
所定位置まで挿入されずに、未挿入部分があれば、傾斜
抑圧部（２２１が挿入に関与する。もし、ディスクカー
トリッジ＋Ｉ＋の未挿入部分が極めて多い場合には、摘
み（１７１がディスクカートリッジ（１）の上面に当っ
て摘み（ＩｎＯ回動が不可能になり、ディスクカートリ
ッジ（１）が不完全に挿入されていることが判る。また
、ディスクカートリッジｔｘｔの未挿入部分が傾斜抑圧
部（２２１の傾斜面（２２ａ）に当る範囲であれば、摘
みＱｎＯ回動に追従して自動的に挿入される。即ち、デ
ィスクカートリッジ＋１１の未挿入部分が第９図及び第
１１図に示すような量の場合には、摘み卸を回動すると
、傾斜面（２２ａ）、によってディスクカートリッジ＋
１１が第９図及び第１１図で矢印で示すように装置の内
部方向に押し込まれる。傾斜面（２２ａ）は摘み（ｌＤ
の全′長に渡って設けられず、先端近傍の一部にのみ設
けられているので、摘みａηを約３０度回す間に開口Ｃ
Ｉ’ｌｌを通過し、ディスクカートリッジ＋１１は最終
位置まで挿入される。即ち第８図、第１０図、及び第１
２図から明らかな如（、摘みＱηに設けられたディスク
カートリッジ１１１の挿入方向に直交している阻止面（
２２ｂ）と傾斜面（２２ａ）との境界部が開口（２υを
通過した時点で未挿入部分の押し込みは終了する。摘み
ａηを第３図、第１０図、及び第１２図に示す開口遮蔽
位置まで回すと、阻止面（２２ｂ）が開口圓を横切るよ
うに位置し、ディスクカーリッジ（１）の離脱が阻止さ
れる。
次にディスク（２）のクランプ動作について述べる。
ディスクカートリッジ１１）を挿入して、摘み卸を第１
図及び第２図の位置から時計方向に回すと、これに追従
して軸αａ及びカムＱＪも回る。従動リンクＩ２４）は
アーム餞に係合し、アーム（１りはバネ（１６１によっ
て第４図で反時計方向（クランプ解除方向）に偏倚され
【いるので、従動リンク＋２４１は第６図で時計方向に
偏倚されている。従って、従動リンク（２４＋の従動面
（ロ）はカム（ハ）に常に接触している。摘み１ｎの回
動に伴なってカム（ハ）が第６図で時計方向に回り始め
ても、直ちに突出面−がリンク（２滲に接しないで円周
面がリンク（財）に接しているので、リンク（２４）は
回動しない。摘み（ｌＤ及びカム（ハ）が約３０度回り
、傾斜面（２２ａ）が開口ｅυを通過した時点で突出面
翰がリンクＣ２４１に接し、リンク（財）がカム（ハ）
の突出面−で押し下げられ、リンク（財）の一端の突出
部Ｃ３１１をはぼ支点としてリンク（財）は第６図で反
時計方向に回動し、リンク（至）の他端のアーム係合部
（至）でアームα四を押し下げる。アーム（２）がバネ
（１６１に抗して第４図で時計方向に回動すれば、アー
ム（１３１の先端のＵ字状部に支持されているクランパ
（８）も、ピンＱ２１を垂直方向のガイドにして第５図
に示す如く押し下げられ、第５図のディスク保持位置に
至る。この結果、ディスク（２）の中央孔近傍部分（２
ａ）がクランパ（８）とハブ（５）で挾持された状態に
なる。摘み住ηを第３因に示す如く約９０度回すと、カ
ム（ハ）も第７図に示す如く約９０度回り、カム（ハ）
のほぼ頂点備がリンク（財）に接触し、安定したクラン
プ状態となる。尚アームαりは僅かに弾性を有している
ので、クランパ（８）とハブ（５）とによるディスク（
２）のクランプが終了した後のカム（ハ）の僅かな回動
によるリンクｃ！４０回動は、アームａ四の弾性変形に
よって吸収される。このため、カム（ハ）がバネ（１６
）の力によって第７図で反時計方向に回らない位置まで
、カム（ハ）を十分に時計方向に回すことが出来る。
図及び第２図の位置から時計方向に回すと、これに追従
して軸αａ及びカムＱＪも回る。従動リンクＩ２４）は
アーム餞に係合し、アーム（１りはバネ（１６１によっ
て第４図で反時計方向（クランプ解除方向）に偏倚され
【いるので、従動リンク＋２４１は第６図で時計方向に
偏倚されている。従って、従動リンク（２４＋の従動面
（ロ）はカム（ハ）に常に接触している。摘み１ｎの回
動に伴なってカム（ハ）が第６図で時計方向に回り始め
ても、直ちに突出面−がリンク（２滲に接しないで円周
面がリンク（財）に接しているので、リンク（２４）は
回動しない。摘み（ｌＤ及びカム（ハ）が約３０度回り
、傾斜面（２２ａ）が開口ｅυを通過した時点で突出面
翰がリンクＣ２４１に接し、リンク（財）がカム（ハ）
の突出面−で押し下げられ、リンク（財）の一端の突出
部Ｃ３１１をはぼ支点としてリンク（財）は第６図で反
時計方向に回動し、リンク（至）の他端のアーム係合部
（至）でアームα四を押し下げる。アーム（２）がバネ
（１６１に抗して第４図で時計方向に回動すれば、アー
ム（１３１の先端のＵ字状部に支持されているクランパ
（８）も、ピンＱ２１を垂直方向のガイドにして第５図
に示す如く押し下げられ、第５図のディスク保持位置に
至る。この結果、ディスク（２）の中央孔近傍部分（２
ａ）がクランパ（８）とハブ（５）で挾持された状態に
なる。摘み住ηを第３因に示す如く約９０度回すと、カ
ム（ハ）も第７図に示す如く約９０度回り、カム（ハ）
のほぼ頂点備がリンク（財）に接触し、安定したクラン
プ状態となる。尚アームαりは僅かに弾性を有している
ので、クランパ（８）とハブ（５）とによるディスク（
２）のクランプが終了した後のカム（ハ）の僅かな回動
によるリンクｃ！４０回動は、アームａ四の弾性変形に
よって吸収される。このため、カム（ハ）がバネ（１６
）の力によって第７図で反時計方向に回らない位置まで
、カム（ハ）を十分に時計方向に回すことが出来る。
ディスク（２）のクランプを解除する時には、摘み（１
７１を第３図で反時計方向に回す。これにより、カム（
ハ）も第７図で反時計方向に回り、リンク（２滲による
アームαｙの制限が解除され、バネ（１６１の力でアー
ムが第５図で反時計方向に回動し、クランプ解除状態に
なる 上述から明らかな如く本実施例には次の利点がある。
７１を第３図で反時計方向に回す。これにより、カム（
ハ）も第７図で反時計方向に回り、リンク（２滲による
アームαｙの制限が解除され、バネ（１６１の力でアー
ムが第５図で反時計方向に回動し、クランプ解除状態に
なる 上述から明らかな如く本実施例には次の利点がある。
囚 摘み卸の傾斜面＜Ｚ２ｍ）が摘み＋１７１０回動の
全期間において開口Ｑυの前に位置せず、回動の初期（
約３０度の期間）のみ開口（２１＋の前に位置し、ディ
スクカートリッジ１１）の挿入に関与する。一方。
全期間において開口Ｑυの前に位置せず、回動の初期（
約３０度の期間）のみ開口（２１＋の前に位置し、ディ
スクカートリッジ１１）の挿入に関与する。一方。
連動機構中にカム（ハ）が配され、上記初期に於いては
クランパ（８）をハブ（５）に向って移動させないよう
に動作するので、傾斜面（２２ｇ）に基づくディスクカ
ートリッジ（１）の挿入期間中にクランプ（（８）がノ
・ブ（５）に接近しない。従つ【、クランツク（８）が
ディスクカーリッジｔｎ又はディスク（２）の挿入を妨
害することはない。このため、ノ１ブ（５）とクランプ
＜（８）との間に不正確にディスク（２）が配置され、
クランプ（（８）の凸部（９）によってディスク中央孔
近傍部分（２ａ）が損傷するような問題が少なくなる。
クランパ（８）をハブ（５）に向って移動させないよう
に動作するので、傾斜面（２２ｇ）に基づくディスクカ
ートリッジ（１）の挿入期間中にクランプ（（８）がノ
・ブ（５）に接近しない。従つ【、クランツク（８）が
ディスクカーリッジｔｎ又はディスク（２）の挿入を妨
害することはない。このため、ノ１ブ（５）とクランプ
＜（８）との間に不正確にディスク（２）が配置され、
クランプ（（８）の凸部（９）によってディスク中央孔
近傍部分（２ａ）が損傷するような問題が少なくなる。
の） 摘みａηと、カム（至）と、リンク（財）と、ア
ーム（１３とから成る比較的簡単な構成でクランプ＜
（８）を動作させることが可能である。
ーム（１３とから成る比較的簡単な構成でクランプ＜
（８）を動作させることが可能である。
０ アーム（１３に僅かに弾性を持たせたので、良好な
りランプ操作状態を得ることが出来る変形例 （ａｌ 第１４図に示す如く従動リンク（財）の従動面
（ロ）を凹状にすることにより、カム（ハ）の回動の初
期にリンクＱａが回動しないようにしてもよい。
りランプ操作状態を得ることが出来る変形例 （ａｌ 第１４図に示す如く従動リンク（財）の従動面
（ロ）を凹状にすることにより、カム（ハ）の回動の初
期にリンクＱａが回動しないようにしてもよい。
（ｂ） 第６図に於いてアーム（１３を支持する基板（
２５ａ）ｌ、リンク（２）を支持する基板１３′ｌＪと
に段差を付けたが、これを同一平面とし、カム従動面６
勺を凹部とし、基板ｃ３々に第１４図に示すように開口
を設け、この開口を通してり／りＣ！４１の一部を基板
ｃ３４の下側に突出させるように構成してもよい。
２５ａ）ｌ、リンク（２）を支持する基板１３′ｌＪと
に段差を付けたが、これを同一平面とし、カム従動面６
勺を凹部とし、基板ｃ３々に第１４図に示すように開口
を設け、この開口を通してり／りＣ！４１の一部を基板
ｃ３４の下側に突出させるように構成してもよい。
（Ｃ） カム關の部分を円柱状のピンになし、従動面に
凹部な設け、逆カムの構成とすることにより、回動初期
のクランプ動作を禁止し【もよい。
凹部な設け、逆カムの構成とすることにより、回動初期
のクランプ動作を禁止し【もよい。
（ｄ） 特開昭５８−７７０８１号公報に示す摘みとク
ランパとの連動機構にも本発明を適用することが可能で
ある。
ランパとの連動機構にも本発明を適用することが可能で
ある。
（ｅ） カム（ハ）がリンク（２滲を押し下げるまでの
角度を３０度に限ることなく、４５度等にしてもよい。
角度を３０度に限ることなく、４５度等にしてもよい。
第１図は本発明の実施例に係わる）ｐツビーディスク駆
動装置の一部を示す平面図、第２図は第１図の装置の正
面図、第３図は第２図の装置の摘みを回した状態を示す
正面図、第４図は第１図の装置のＩＶ−ＩＶ線の一部を
示す断面図、第５図は第４図の装置のクランプ状態を示
す断面図、第６図は第１図の装置の■−■線の一部を示
す断面図、第７図は第６図の装置のクランプ状態を示す
断面図、第８図は操作摘みの斜視図、第９図及び第１０
図はディスクカートリッジの挿入状態を示す斜視図、第
１１図及び第１２図はディスクカー） ＩＪツジの挿入
状態を示す側面図、第１３図はディスクカートリッジを
示す平面図、第１４図は変形例のディスク駆動装置の第
６図に対応する部分を示す断面図である。 （１）・・・ディスクカートリッジ、（２）・・・ディ
スク、（５）・・・駆動ハブ（回転駆動体）、（８）・
・・クランパ、（１３ｊ・・・アーム、叫・・・バネ、
鰭・・・操作摘み、０梯・・・軸、翰・・・ディスク挿
入面、Ｑυ・・・開口、（２り・・・傾斜押圧部、（２
２ａ）・・・傾斜面、（ハ）・・・カム、シ滲・・・リ
ンク。 代理人 高野則次 第２図 第ｓｖＡ 第４図 １ 第１３図
動装置の一部を示す平面図、第２図は第１図の装置の正
面図、第３図は第２図の装置の摘みを回した状態を示す
正面図、第４図は第１図の装置のＩＶ−ＩＶ線の一部を
示す断面図、第５図は第４図の装置のクランプ状態を示
す断面図、第６図は第１図の装置の■−■線の一部を示
す断面図、第７図は第６図の装置のクランプ状態を示す
断面図、第８図は操作摘みの斜視図、第９図及び第１０
図はディスクカートリッジの挿入状態を示す斜視図、第
１１図及び第１２図はディスクカー） ＩＪツジの挿入
状態を示す側面図、第１３図はディスクカートリッジを
示す平面図、第１４図は変形例のディスク駆動装置の第
６図に対応する部分を示す断面図である。 （１）・・・ディスクカートリッジ、（２）・・・ディ
スク、（５）・・・駆動ハブ（回転駆動体）、（８）・
・・クランパ、（１３ｊ・・・アーム、叫・・・バネ、
鰭・・・操作摘み、０梯・・・軸、翰・・・ディスク挿
入面、Ｑυ・・・開口、（２り・・・傾斜押圧部、（２
２ａ）・・・傾斜面、（ハ）・・・カム、シ滲・・・リ
ンク。 代理人 高野則次 第２図 第ｓｖＡ 第４図 １ 第１３図
Claims (3)
- （１） 記録媒体ディスクを回転するためのモータと、 前記モータの回転に追従して回転するように前記モータ
に結合され且つ前記ディスクを回転駆動するように形成
されたディスク駆動体と、前記ディスク駆動体に対する
前記ディスクの着脱が可能なディスク非保持位置と前記
ディスク駆動体に前記ディスクを固定するディスク保持
位置とをとるクシンパと、 前記ディスク駆動体の軸方向に直交する方向から前記デ
ィスク又はディスクカートリッジを前記ディスク駆動体
の上に挿入するための長手の開口を有するディスク挿入
面と、 回動自在に支持され且つ前記開口を遮蔽しない非遮蔽位
置と前記開口の少なくとも一部を遮蔽する遮蔽位置とを
選択的にとるように前記ディスク挿入面に配置され且つ
前記開口に対する前記ディスク又は前記ディスクカート
リッジの一定量以下の未挿入部分を押圧するための傾斜
面を有し且つ前記傾斜面は前記ディスクをり２ンプする
操作の終了前に前記未挿入部分の抑圧を完了するように
形成されている操作摘みと、 前記非遮蔽位置が前記ディスク非保持位置に対応すると
共に前記遮蔽位置が前記ディスク保持位置に対応し且つ
前記操作摘みの前記非遮蔽位置から前記遮蔽位置までの
回動の初期に前記クランパが前記ディスク非保持位置か
ら前記ディスク保持位置に向って移動することを制限す
るように前記操作摘みと前記クランパとを連動させる連
動機構と を具備したディスク駆動装置。 - （２）前記回動の初期は前記傾斜抑圧部が前記未挿入部
分を押圧する期間である特許請求の範囲第１項記載のデ
ィスク駆動装置。 - （３）前記ディスクは中央孔を有するものであり、前記
ディスク駆動体は前記ディスクを前記中央孔の近傍で支
持するように形成され且つ凹部な有している駆動ハブで
あり、前記クランパは前記凹部に挿入する凸部を有する
コレットである特許請求の範囲第１項又は第２項記載の
ディスク駆動装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139696A JPS6029965A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 記録媒体デイスク駆動装置 |
| US06/634,319 US4675762A (en) | 1983-07-29 | 1984-07-25 | Disk loading and clamping mechanism for a data transfer apparatus |
| EP84108932A EP0133312B1 (en) | 1983-07-29 | 1984-07-27 | Data transfer apparatus for use with a flexible magnetic disk or the like |
| DE8484108932T DE3468288D1 (en) | 1983-07-29 | 1984-07-27 | Data transfer apparatus for use with a flexible magnetic disk or the like |
| KR1019840004522A KR890004757B1 (ko) | 1983-07-29 | 1984-07-30 | 기록매체 디스크 구동장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139696A JPS6029965A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 記録媒体デイスク駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029965A true JPS6029965A (ja) | 1985-02-15 |
| JPS6319947B2 JPS6319947B2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=15251284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139696A Granted JPS6029965A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 記録媒体デイスク駆動装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675762A (ja) |
| EP (1) | EP0133312B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6029965A (ja) |
| KR (1) | KR890004757B1 (ja) |
| DE (1) | DE3468288D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220849U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4698707A (en) * | 1985-10-15 | 1987-10-06 | Ncr Corporation | Protective cover for housing for data processing mechanism |
| JPS62223850A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | Sharp Corp | デイスククランプ装置 |
| US4839757A (en) * | 1986-05-26 | 1989-06-13 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Manual head loading mechanism for flexible disk drive |
| JPH01313169A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Kawasaki Steel Corp | 金属管の水平連続鋳造装置 |
| EP0351191A3 (en) * | 1988-07-13 | 1991-10-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording and/or reproducing apparatus including a cartridge loading device |
| JPH03142043A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 連続鋳造設備用モールド |
| JP2821060B2 (ja) * | 1992-06-03 | 1998-11-05 | シャープ株式会社 | 光ディスクカートリッジ |
| US5991117A (en) * | 1996-05-14 | 1999-11-23 | Storage Technology Corporation One Storage Tek Drive | Break away lever for a tape drive handle |
| KR100202021B1 (ko) * | 1996-09-30 | 1999-06-15 | 전주범 | 광디스크 플레이어의 클램핑장치 |
| KR100641277B1 (ko) | 2005-11-22 | 2006-11-02 | 주식회사 경동에버런 | 난방 및 온수겸용 보일러의 이중관 열교환기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552558A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-17 | Ibm | Magnetic disk holding*driving unit |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4040107A (en) * | 1976-04-21 | 1977-08-02 | Persci, Inc. | Disk positioning and ejection device in a disk drive |
| DE2716848B2 (de) * | 1977-04-16 | 1980-09-11 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Vorrichtung zum Einspannen eines plattenförmigen, flexiblen Aufzeichnungsträgers |
| US4139876A (en) * | 1977-08-18 | 1979-02-13 | Micro Peripherals, Inc. | Record ejecting and positioning assembly |
| US4194224A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-18 | Magnetic Peripherals Inc. | Disk indicator and ejector |
| DE3021604C2 (de) * | 1980-06-09 | 1985-08-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einschubvorrichtung für scheibenförmige Aufzeichnungsträger in ein Laufwerk |
| US4445156A (en) * | 1980-08-14 | 1984-04-24 | Ricoh Company, Ltd. | Floppy disc drive unit |
| JPS57179970A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-05 | Ricoh Co Ltd | Floppy disc drive device |
| US4413294A (en) * | 1981-05-04 | 1983-11-01 | Magnum Division Of Tandon Corporation | Mechanism for controlling the displacement of a positioner cone relative to a floppy disc |
| JPS581868A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-07 | Ricoh Co Ltd | フロツピ−デイスクドライブ装置 |
| JPS5877081A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-10 | Teac Co | 記録媒体デイスク駆動装置 |
| US4602306A (en) * | 1981-10-30 | 1986-07-22 | Teac Corporation | Recorder/reproducer apparatus with a disc-shaped record medium |
| JPS5990204A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | Hitachi Ltd | フロツピ−デイスク駆動装置 |
| JPS6085461A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Ricoh Co Ltd | ディスク挾持装置 |
| US4827364A (en) * | 1984-04-30 | 1989-05-02 | Xerox Corporation | Self-compensating media centering and clamping mechanism for floppy disk drives |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58139696A patent/JPS6029965A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-25 US US06/634,319 patent/US4675762A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-27 EP EP84108932A patent/EP0133312B1/en not_active Expired
- 1984-07-27 DE DE8484108932T patent/DE3468288D1/de not_active Expired
- 1984-07-30 KR KR1019840004522A patent/KR890004757B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552558A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-17 | Ibm | Magnetic disk holding*driving unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220849U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890004757B1 (ko) | 1989-11-25 |
| EP0133312B1 (en) | 1987-12-23 |
| JPS6319947B2 (ja) | 1988-04-25 |
| DE3468288D1 (en) | 1988-02-04 |
| KR850001607A (ko) | 1985-03-30 |
| EP0133312A1 (en) | 1985-02-20 |
| US4675762A (en) | 1987-06-23 |
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