JPS6029760B2 - 汎用清浄用組成物 - Google Patents
汎用清浄用組成物Info
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- JPS6029760B2 JPS6029760B2 JP57091125A JP9112582A JPS6029760B2 JP S6029760 B2 JPS6029760 B2 JP S6029760B2 JP 57091125 A JP57091125 A JP 57091125A JP 9112582 A JP9112582 A JP 9112582A JP S6029760 B2 JPS6029760 B2 JP S6029760B2
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- Japan
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- composition
- esterified
- alcohol
- resin
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3746—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/3757—(Co)polymerised carboxylic acids, -anhydrides, -esters in solid and liquid compositions
- C11D3/3765—(Co)polymerised carboxylic acids, -anhydrides, -esters in solid and liquid compositions in liquid compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
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- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特性を改善した汎用清浄用組成物に関するもの
である。
である。
汎用清浄用組成物はタイル、壁、床、台所調度、ガラス
、プラスチック被覆ドア等のような堅い表面のクリーニ
ングに使用することを目的とする組成物である。
、プラスチック被覆ドア等のような堅い表面のクリーニ
ングに使用することを目的とする組成物である。
このような汎用清浄用組成物は公知であり、事実市販さ
れている。こね等組成物は一般に粒状組成物の形態で供
給されそれから需要者が水溶液に調製するか、水又は有
機溶剤またはそれ等の混合液のような適当な溶剤を含有
する液状組成物の形態で供給される。
れている。こね等組成物は一般に粒状組成物の形態で供
給されそれから需要者が水溶液に調製するか、水又は有
機溶剤またはそれ等の混合液のような適当な溶剤を含有
する液状組成物の形態で供給される。
これ等液体はがん固なしみを除去するために原液のまま
使用するか、または大面積をクリーニングするために希
釈した溶液状態で使用する。しかしながら、このような
多数の汎用清浄組成物は堅い表面からしみや汚れを十分
に除去するにもかかわらず、清掃表面の乾燥中にひとた
び溶媒が蒸発してしまうと後に残留物を残すことがいよ
いよであった。使用者が望んだ鮮明な輝いた表面の代り
にぼんやりした尾引きのような目に見える残留物が表面
に存在することになる。従って、本発明の目的は「尾引
きのない (e口eak−free)」、 則ち、堅い表面を汎用
清浄組成物で清掃した後に乾燥したときこの堅い表面上
に目で見えるぼんやりした尾引き状態の残留物を認めな
い、クリーニング効果のある汎用清浄用組成物を提供す
ることである。
使用するか、または大面積をクリーニングするために希
釈した溶液状態で使用する。しかしながら、このような
多数の汎用清浄組成物は堅い表面からしみや汚れを十分
に除去するにもかかわらず、清掃表面の乾燥中にひとた
び溶媒が蒸発してしまうと後に残留物を残すことがいよ
いよであった。使用者が望んだ鮮明な輝いた表面の代り
にぼんやりした尾引きのような目に見える残留物が表面
に存在することになる。従って、本発明の目的は「尾引
きのない (e口eak−free)」、 則ち、堅い表面を汎用
清浄組成物で清掃した後に乾燥したときこの堅い表面上
に目で見えるぼんやりした尾引き状態の残留物を認めな
い、クリーニング効果のある汎用清浄用組成物を提供す
ることである。
簡潔にするため、このような清掃用組成物は以後尾引き
のない汎用清浄用組成物と称するが、「尾引きのない」
とは上記のような意味である。
のない汎用清浄用組成物と称するが、「尾引きのない」
とは上記のような意味である。
このような減じた尾引き性質を有する清掃用組成物はす
でに開示されている。米国特許第3,696,043号
明細書中にはアニオン性の又は非イオン性の洗浄界面活
性剤およびモノビニル芳香族モノマーと不飽和ジカルボ
ン酸又はその無水物との共重合体の可溶性塩からなる、
ガラスや反射性表面用の清掃用組成物が開示されている
。この先行技術によれば、洗浄界面活性剤の最大量は溶
液中に5重量%である。それより多い量では効果がなく
時には逆効果になると言っている。改善された尾引き無
しの性質および改善されたクリーニング特性を持つ液状
汎用清浄用組成物は混和性液体煤質中に非イオン洗浄界
面活性剤と少なくとも部分的にェステル化された樹脂を
含有することによって得られると云うことが今回判明し
た。
でに開示されている。米国特許第3,696,043号
明細書中にはアニオン性の又は非イオン性の洗浄界面活
性剤およびモノビニル芳香族モノマーと不飽和ジカルボ
ン酸又はその無水物との共重合体の可溶性塩からなる、
ガラスや反射性表面用の清掃用組成物が開示されている
。この先行技術によれば、洗浄界面活性剤の最大量は溶
液中に5重量%である。それより多い量では効果がなく
時には逆効果になると言っている。改善された尾引き無
しの性質および改善されたクリーニング特性を持つ液状
汎用清浄用組成物は混和性液体煤質中に非イオン洗浄界
面活性剤と少なくとも部分的にェステル化された樹脂を
含有することによって得られると云うことが今回判明し
た。
上記先行技術の配合物は非ェステル化樹脂の塩を含有す
るのに対し、本発明の配合物は少なくとも部分的にヱス
テル化された樹脂を含有する。混和性液体煤質は水、ま
たは水と1種以上の水混和性有機溶媒との混合液からな
っていてもよい。このような溶剤の代表例は低級脂肪族
の水温和性のアルコール例えばエタノール、プロパノー
ル、イソブロパノール、ブタノール、等である。テトラ
ヒドロフルフロールのような他のアルコールも使用する
ことができる。グリコール例えばエチレン一およびプロ
ピレンーグリコール、およびグリコールェーテル例えば
エチレングリコールやジーおよびトリーエチレングリコ
ールのモノ−およびジーメチル、ープロピル、一イソフ
。ロピル、−ブチル、一イソブチルーェーテルも使用す
ることができる。同様なプロピレングリコールェーナル
類も使用できる。一般に液体煤質は最終組成物の1〜9
9.985重量%を構成する。
るのに対し、本発明の配合物は少なくとも部分的にヱス
テル化された樹脂を含有する。混和性液体煤質は水、ま
たは水と1種以上の水混和性有機溶媒との混合液からな
っていてもよい。このような溶剤の代表例は低級脂肪族
の水温和性のアルコール例えばエタノール、プロパノー
ル、イソブロパノール、ブタノール、等である。テトラ
ヒドロフルフロールのような他のアルコールも使用する
ことができる。グリコール例えばエチレン一およびプロ
ピレンーグリコール、およびグリコールェーテル例えば
エチレングリコールやジーおよびトリーエチレングリコ
ールのモノ−およびジーメチル、ープロピル、一イソフ
。ロピル、−ブチル、一イソブチルーェーテルも使用す
ることができる。同様なプロピレングリコールェーナル
類も使用できる。一般に液体煤質は最終組成物の1〜9
9.985重量%を構成する。
通常、50〜97.9%であり好ましくは最終組成物の
55〜92.5重量%である。本発明で使用されている
非イオン洗浄界面活性剤は公知の非イオン界面活性剤の
いずれか適当なタイプである。基本的には、非イオンの
洗浄界面活性剤C8〜C幻の第一または第二の、枝分れ
又は直鎖のモノアルコール、C8〜C,8のモノ−又は
ジアルキルフェノール、C8〜C2oの脂肪酸アミドの
ような疎水性成分およびアルキレンオキシド単位からな
る親水性成分からなる。これ等非イオン洗浄界面活性剤
は例えば上記疎水性成分のアルコキシル化生成物であり
、アルキレンオキシド2〜30モルを含有している。ア
ルキレンオキシドとしては、エチレン−、プロピレンー
、およびブチレンーオキシド、およびこれ等の混合物が
用いられる。このような非イオン洗浄剤の代表例は、エ
チレンオキシド4〜9モルと縮合したC9〜C,.の直
鎖の第一アルコール、エチレンオキシド6〜12モルま
たはエチレンオキシドとプロピレンオキシドの7〜9モ
ルの混合物と縮合したC,2〜C,5の直鎖の第一アル
コール、エチレンオキシド3〜15モルと縮合したC,
.〜C,5の第二アルコール、およびC,o〜C,8の
脂肪酸ジェタノールアミドである。
55〜92.5重量%である。本発明で使用されている
非イオン洗浄界面活性剤は公知の非イオン界面活性剤の
いずれか適当なタイプである。基本的には、非イオンの
洗浄界面活性剤C8〜C幻の第一または第二の、枝分れ
又は直鎖のモノアルコール、C8〜C,8のモノ−又は
ジアルキルフェノール、C8〜C2oの脂肪酸アミドの
ような疎水性成分およびアルキレンオキシド単位からな
る親水性成分からなる。これ等非イオン洗浄界面活性剤
は例えば上記疎水性成分のアルコキシル化生成物であり
、アルキレンオキシド2〜30モルを含有している。ア
ルキレンオキシドとしては、エチレン−、プロピレンー
、およびブチレンーオキシド、およびこれ等の混合物が
用いられる。このような非イオン洗浄剤の代表例は、エ
チレンオキシド4〜9モルと縮合したC9〜C,.の直
鎖の第一アルコール、エチレンオキシド6〜12モルま
たはエチレンオキシドとプロピレンオキシドの7〜9モ
ルの混合物と縮合したC,2〜C,5の直鎖の第一アル
コール、エチレンオキシド3〜15モルと縮合したC,
.〜C,5の第二アルコール、およびC,o〜C,8の
脂肪酸ジェタノールアミドである。
非イオン洗浄界面活性剤の別の例はM.Schick著
の「非イオン界面活性剤(NonionicSumac
tants)」M.戊kkerlm.(ニューヨーク)
発行、1967年、の中に見し、出すことができる。種
々の界面活性剤の混合物も使用することができる。高級
アルキル・ジ(低級アルキル)アミンオキシドのような
第三アミンオキシド、例えばラウリルジヒドロキシエチ
ルアミンオキシドも適当な非イオン界面活性剤として使
用することができる。最適洗浄のためには、特にアルコ
キシル化の度合が比較的低い場合短いアルキル鎖の非イ
オン界面活性剤が好ましい。
の「非イオン界面活性剤(NonionicSumac
tants)」M.戊kkerlm.(ニューヨーク)
発行、1967年、の中に見し、出すことができる。種
々の界面活性剤の混合物も使用することができる。高級
アルキル・ジ(低級アルキル)アミンオキシドのような
第三アミンオキシド、例えばラウリルジヒドロキシエチ
ルアミンオキシドも適当な非イオン界面活性剤として使
用することができる。最適洗浄のためには、特にアルコ
キシル化の度合が比較的低い場合短いアルキル鎖の非イ
オン界面活性剤が好ましい。
従って、アルコキシル化されたC9〜C,.のアルコー
ルは相応してアルコキシル化されたCM〜C,5のアル
コールより好ましく、また、エチレンオキシド5モルと
縮合したC9〜C,.アルコールはエチレンオキシド8
モルと縮合した同一アルコールより好ましい。一般に、
水に溶解する場合、非イオン界面活性剤の又は非イオン
界面活性剤混合物のHLB−値は約10から約15の間
になければならない。
ルは相応してアルコキシル化されたCM〜C,5のアル
コールより好ましく、また、エチレンオキシド5モルと
縮合したC9〜C,.アルコールはエチレンオキシド8
モルと縮合した同一アルコールより好ましい。一般に、
水に溶解する場合、非イオン界面活性剤の又は非イオン
界面活性剤混合物のHLB−値は約10から約15の間
になければならない。
約11以下のHLB−値を有する非イオン界面活性剤は
−般に他の活性洗浄剤醸しでは認め得る程水に溶解しな
いが、このような低いHLBの非イオン界面活性剤は水
と有機溶剤の混合液中に高レベルで溶解することができ
る。尾引きのない最適結果を得るために、好ましくは非
イオン界面活性剤は最終組成物の水溶液の曇り点を希釈
溶液の通常使用温度以上にするものであるべきである。
−般に他の活性洗浄剤醸しでは認め得る程水に溶解しな
いが、このような低いHLBの非イオン界面活性剤は水
と有機溶剤の混合液中に高レベルで溶解することができ
る。尾引きのない最適結果を得るために、好ましくは非
イオン界面活性剤は最終組成物の水溶液の曇り点を希釈
溶液の通常使用温度以上にするものであるべきである。
これは非イオン界面活性剤のもし〈はいるいるな非イオ
ン界面活性剤混合物のタイプを適切に選択することによ
って、またはアニオン性もしくは両性界面活性剤のよう
な他の洗浄界面活性剤と一緒に使用することによって達
成できる。
ン界面活性剤混合物のタイプを適切に選択することによ
って、またはアニオン性もしくは両性界面活性剤のよう
な他の洗浄界面活性剤と一緒に使用することによって達
成できる。
一緒に、1種以上の非イオン界面活性剤は最終組成物中
に最終組成物の0.01〜聡重量%存在する。
に最終組成物の0.01〜聡重量%存在する。
通常、この量は2〜3の重量%であり、尾引きを減少さ
せかつ改善されたクリーニング効果の両方を得るために
は少なくとも5%存在させるべきであることがわかった
。従って好ましくは非イオン洗浄界面活性剤は5〜30
%の範囲にあり、特に好ましくは最終組成物の7〜25
重量%である。本発明で使用される少なくとも部分的に
ェステル化された樹脂は天然材料から部分的に誘導され
たものであってもよいし、完全に合成したものであって
もよい。天然材料から部分的に誘導された樹脂の例は少
なくとも部分的にェステル化された、ロジンを不飽和ジ
カルボン酸またはその無水物との付加化合物である。完
全に合成した樹脂の例は、カルポキシル基を持たないモ
ノ不飽和脂肪族、環状脂肪族または芳香族モノマ−と不
飽和ジカルボ−ン酸またはその無水物との共重合生成物
を少なくとも部分的にヱステル化した誘導体である。
せかつ改善されたクリーニング効果の両方を得るために
は少なくとも5%存在させるべきであることがわかった
。従って好ましくは非イオン洗浄界面活性剤は5〜30
%の範囲にあり、特に好ましくは最終組成物の7〜25
重量%である。本発明で使用される少なくとも部分的に
ェステル化された樹脂は天然材料から部分的に誘導され
たものであってもよいし、完全に合成したものであって
もよい。天然材料から部分的に誘導された樹脂の例は少
なくとも部分的にェステル化された、ロジンを不飽和ジ
カルボン酸またはその無水物との付加化合物である。完
全に合成した樹脂の例は、カルポキシル基を持たないモ
ノ不飽和脂肪族、環状脂肪族または芳香族モノマ−と不
飽和ジカルボ−ン酸またはその無水物との共重合生成物
を少なくとも部分的にヱステル化した誘導体である。
通常、これ等共重合体は上記モノマーとジカルボン酸ま
たは無水物を等モル含有するが、ジカルボン酸または無
水物に対し高比率のモ/マーを含有する英重合体もまた
それが液体煤質に溶解する限り有用である。適当な英重
合体の代表例はエチレン、スチレン・ビニルェチルェー
テルと、マレィン酸、フマル酸、ィタコン酸、シトラコ
ン酸等、これらの無水物との共重合体である。
たは無水物を等モル含有するが、ジカルボン酸または無
水物に対し高比率のモ/マーを含有する英重合体もまた
それが液体煤質に溶解する限り有用である。適当な英重
合体の代表例はエチレン、スチレン・ビニルェチルェー
テルと、マレィン酸、フマル酸、ィタコン酸、シトラコ
ン酸等、これらの無水物との共重合体である。
スチレン/無水マレィン酸の共重合体が好ましい。一部
天然の樹脂又は完全な合成樹脂は適当なヒドロキシル基
含有化合物によって少なくとも部分的にェステル化され
ている。
天然の樹脂又は完全な合成樹脂は適当なヒドロキシル基
含有化合物によって少なくとも部分的にェステル化され
ている。
適当なヒドロキシル基含有化合物は脂肪族アルコール類
例えばメタ/ール、エタノール、プロ/ゞノール、イソ
ープロパノール、ブタノール、イソブタノール、エチル
ヘキサノールおよびデカノール、高級第一アルコール類
、グリコールェーテル類例えばエチレングリコールのプ
チルェーテル、ポリオール類例えばエチレングリコール
、グリセロール、エリトリツト、マンニツト、ソルビツ
ト、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル等である。ェステル化剤の選択およびェステル化の度
合は上記の(アルカリ性の)液体媒費に対する少なくと
も部分的にェステル化した樹脂の溶解度要求および実際
の使用における本発明組成物の粘性分布に依存する。ま
た、例えば大面積クリーニングのためまたは洗浄中に本
発明組成物が硬水で希釈された場合、本発明組成物中の
少なくとも部分的にェステル化された樹脂の水硬度に対
する感応性はヱステル化剤の選択およびェステル化の度
合によって影響を受ける。尾引きなしの最適結果を得る
ためには、少なくとも部分的にヱステル化された樹脂は
本発明組成物中に使用され硬水で希釈された場合でも水
中に存在する硬度塩によって樹脂がカルシウムまたはマ
グネシウム塩として沈澱し則ち樹脂の塩析を起して曇り
溶液を生ずることがないように、ェステル化剤の選択お
よびェステル化の度合は決められなければならない。ヱ
ステル化剤の選択は上記の非イオン界面活性剤を包含す
るものでない。少なくとも部分的なェステル化とは樹脂
の遊離カルボキシル基の少なくとも5%、好ましくは1
0%特に好ましくは20%、特に25%がヒドロキシル
基含有化合物によってェステル化されることを意味する
ものである。
例えばメタ/ール、エタノール、プロ/ゞノール、イソ
ープロパノール、ブタノール、イソブタノール、エチル
ヘキサノールおよびデカノール、高級第一アルコール類
、グリコールェーテル類例えばエチレングリコールのプ
チルェーテル、ポリオール類例えばエチレングリコール
、グリセロール、エリトリツト、マンニツト、ソルビツ
ト、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル等である。ェステル化剤の選択およびェステル化の度
合は上記の(アルカリ性の)液体媒費に対する少なくと
も部分的にェステル化した樹脂の溶解度要求および実際
の使用における本発明組成物の粘性分布に依存する。ま
た、例えば大面積クリーニングのためまたは洗浄中に本
発明組成物が硬水で希釈された場合、本発明組成物中の
少なくとも部分的にェステル化された樹脂の水硬度に対
する感応性はヱステル化剤の選択およびェステル化の度
合によって影響を受ける。尾引きなしの最適結果を得る
ためには、少なくとも部分的にヱステル化された樹脂は
本発明組成物中に使用され硬水で希釈された場合でも水
中に存在する硬度塩によって樹脂がカルシウムまたはマ
グネシウム塩として沈澱し則ち樹脂の塩析を起して曇り
溶液を生ずることがないように、ェステル化剤の選択お
よびェステル化の度合は決められなければならない。ヱ
ステル化剤の選択は上記の非イオン界面活性剤を包含す
るものでない。少なくとも部分的なェステル化とは樹脂
の遊離カルボキシル基の少なくとも5%、好ましくは1
0%特に好ましくは20%、特に25%がヒドロキシル
基含有化合物によってェステル化されることを意味する
ものである。
また、ェステル化は完全に行われてもよい艮0ち遊離カ
ルボキシル基100%がェステル化されてもよい。ヒド
ロキシル基含有化合物は上記の非イオン界面活性剤を包
含すれものではない。本発明に使用する少なくとも部分
的にはェステル化された樹脂の代表例は次の通りである
^部分的にェステル化されたロジンと無水マレイン酸の
付加化合物:SR83,SR概,SR91(Schen
ectadyChemicals製)ェステル化度はそ
れぞれ約65%、約50%、約50%Durez172
11,Dmez15546(HookerE1ectr
o−ChemicalCo製)ェステル化度はそれぞれ
約60%、約65%NresatKM140(日Mch
st製)ェステル化度約40%Pentalyn255
(Hercules製)SMAll4印日,SMA T
M9123,SMA TM70舵(〜coCo製)ェス
テル化度はそれぞれ約70%、約50%、約60%スチ
レンベース共重合体:U舷toIR300,R400(
SPley製)ェステル化度約40% 変性ポリエステル樹脂:Shamo334(ShanC
oPlastics製)ェステル化化度約40% ィソブタノールで部分的にェステル化されたスチレン・
無水マレィン酸共重合体:Scripset520,5
40,550(Monanto製)ェステル化化度はそ
れぞれ約20%、約45%、約45%ブタノールで部分
的にェステル化されたボリビニルメチルェーテルノ無水
マレイン酸の共重合体:GabtrezES425(O
AFCorp製)ェステル化度約50%好ましいェステ
ル化樹脂の適当な例は、部分的にェステル化されたスチ
レンと無水マレィン酸との共重合体例えばScrips
et540と550、部分的にェステル化されたロジン
と無水マレイン酸との付加化合物例えばSR91および
AiresatkM140、変形ポリエステル樹脂例え
ばShanco334およびブタノールで部分的にヱス
テル化されたポリピニルメチルェーテル/無水マレィン
酸の共重合体例えばGantrezES425である。
ルボキシル基100%がェステル化されてもよい。ヒド
ロキシル基含有化合物は上記の非イオン界面活性剤を包
含すれものではない。本発明に使用する少なくとも部分
的にはェステル化された樹脂の代表例は次の通りである
^部分的にェステル化されたロジンと無水マレイン酸の
付加化合物:SR83,SR概,SR91(Schen
ectadyChemicals製)ェステル化度はそ
れぞれ約65%、約50%、約50%Durez172
11,Dmez15546(HookerE1ectr
o−ChemicalCo製)ェステル化度はそれぞれ
約60%、約65%NresatKM140(日Mch
st製)ェステル化度約40%Pentalyn255
(Hercules製)SMAll4印日,SMA T
M9123,SMA TM70舵(〜coCo製)ェス
テル化度はそれぞれ約70%、約50%、約60%スチ
レンベース共重合体:U舷toIR300,R400(
SPley製)ェステル化度約40% 変性ポリエステル樹脂:Shamo334(ShanC
oPlastics製)ェステル化化度約40% ィソブタノールで部分的にェステル化されたスチレン・
無水マレィン酸共重合体:Scripset520,5
40,550(Monanto製)ェステル化化度はそ
れぞれ約20%、約45%、約45%ブタノールで部分
的にェステル化されたボリビニルメチルェーテルノ無水
マレイン酸の共重合体:GabtrezES425(O
AFCorp製)ェステル化度約50%好ましいェステ
ル化樹脂の適当な例は、部分的にェステル化されたスチ
レンと無水マレィン酸との共重合体例えばScrips
et540と550、部分的にェステル化されたロジン
と無水マレイン酸との付加化合物例えばSR91および
AiresatkM140、変形ポリエステル樹脂例え
ばShanco334およびブタノールで部分的にヱス
テル化されたポリピニルメチルェーテル/無水マレィン
酸の共重合体例えばGantrezES425である。
部分的に又は完全にェステル化された樹脂の混合物、お
よび部分的又は完全にェステル化された樹脂と非ェステ
ル化樹脂との混合物も使用することができる。
よび部分的又は完全にェステル化された樹脂と非ェステ
ル化樹脂との混合物も使用することができる。
Scripset550とSR91の混合物、Scri
pset550とShanco334の混合物、SR9
1とShanco3私の混合物、およびScripse
t550とSMA2000A(スチレンと無水マレィン
酸の共重合体の非ェステル化物)の混合物は良好な結果
を生ずる。本発明の樹脂の分子量は約千から数百万まで
変動させることができる。
pset550とShanco334の混合物、SR9
1とShanco3私の混合物、およびScripse
t550とSMA2000A(スチレンと無水マレィン
酸の共重合体の非ェステル化物)の混合物は良好な結果
を生ずる。本発明の樹脂の分子量は約千から数百万まで
変動させることができる。
少なくとも部分的にェステル化された樹脂は中性または
アルカリ性液体煤質中に好ましくは水性煤質中に十分溶
解性を有するものでなければならない。部分的にェステ
ル化された樹脂は通常使用において本発明組成物中にア
ルカリ金属塩、アンモニウムまたは置換アンモニウム塩
、アルカリ士金属塩、または適当なアミン塩、またはこ
れらの混合物のような溶解性形態で存在するように、必
要ならば加水分解し次いで中和しまたはアルカリ性にす
ることができる。勿論、これは完全にェステル化された
樹脂に対しては適用されない。一般、本発明の組成物は
少なくとも部分的にェステル化された樹脂0.005〜
2匹重量%、通常0.1〜15%、好ましくは0.5〜
10%を含有する。
アルカリ性液体煤質中に好ましくは水性煤質中に十分溶
解性を有するものでなければならない。部分的にェステ
ル化された樹脂は通常使用において本発明組成物中にア
ルカリ金属塩、アンモニウムまたは置換アンモニウム塩
、アルカリ士金属塩、または適当なアミン塩、またはこ
れらの混合物のような溶解性形態で存在するように、必
要ならば加水分解し次いで中和しまたはアルカリ性にす
ることができる。勿論、これは完全にェステル化された
樹脂に対しては適用されない。一般、本発明の組成物は
少なくとも部分的にェステル化された樹脂0.005〜
2匹重量%、通常0.1〜15%、好ましくは0.5〜
10%を含有する。
少なくとも部分的にはヱステル化された樹脂は別に製造
した後で最終組成物中に組み込んでもよいし、その錫で
製造してもよい。しかし、後者の場合はヒドロキシル化
合物のェステル化量の周到な制御と調整が必要である。
本発明組成物は実質的に電解質を持たないとき最良の結
果を生ずるということが判明した。
した後で最終組成物中に組み込んでもよいし、その錫で
製造してもよい。しかし、後者の場合はヒドロキシル化
合物のェステル化量の周到な制御と調整が必要である。
本発明組成物は実質的に電解質を持たないとき最良の結
果を生ずるということが判明した。
この方法においては組成物中には上記主要成分は別にし
て5重量%より多い量の電解質は含有されない。洗浄液
体中に存在するカルシウムイオンやマグネシウムイオン
不活性化するため少量の緩衝剤例えばアルカリメタホゥ
酸塩、一炭酸塩、ビルダー塩例えばりん酸塩、〈えん酸
塩、NTA、EDTA、Deq雌st等を包合すること
は間々有用であるが、この添加電解質は組成物中に3%
未満合有されるかまたは全く含有されないことが好まし
い。更に組成物は任意成分例えば防腐剤、殺菌剤、過酸
化水素、増粘剤、アルカノールアミンのような有機緩衝
剤、着色剤、香料および可塑剤を含有することができる
。
て5重量%より多い量の電解質は含有されない。洗浄液
体中に存在するカルシウムイオンやマグネシウムイオン
不活性化するため少量の緩衝剤例えばアルカリメタホゥ
酸塩、一炭酸塩、ビルダー塩例えばりん酸塩、〈えん酸
塩、NTA、EDTA、Deq雌st等を包合すること
は間々有用であるが、この添加電解質は組成物中に3%
未満合有されるかまたは全く含有されないことが好まし
い。更に組成物は任意成分例えば防腐剤、殺菌剤、過酸
化水素、増粘剤、アルカノールアミンのような有機緩衝
剤、着色剤、香料および可塑剤を含有することができる
。
また、非イオン洗浄界面活性剤の他に、少量の他の洗浄
界面活性剤(カルシウム不潔性のものが好ましい)を含
有することができる。この代表例は脂肪酸石けん、アル
キルアリーススルホネート、アルキルエーテルスルフエ
ート即ち上記非イオン洗浄界面活性剤の硫酸化生成物、
第二アルカンスルホネート、両性界面活性剤およびこれ
等の混合物である。本発明の組成物は通常アルカリ性で
あり、必要ならば適当なアルカリ物質によってpHをア
ルカリ値に調整する。この場合、アルカリ物質は上記の
ような電解質に包含されるものとは解釈しない。本発明
の生成物は希釈せずに、または使用する前に一般に0.
1〜10%の濃度に水で希釈して使用することができる
。
界面活性剤(カルシウム不潔性のものが好ましい)を含
有することができる。この代表例は脂肪酸石けん、アル
キルアリーススルホネート、アルキルエーテルスルフエ
ート即ち上記非イオン洗浄界面活性剤の硫酸化生成物、
第二アルカンスルホネート、両性界面活性剤およびこれ
等の混合物である。本発明の組成物は通常アルカリ性で
あり、必要ならば適当なアルカリ物質によってpHをア
ルカリ値に調整する。この場合、アルカリ物質は上記の
ような電解質に包含されるものとは解釈しない。本発明
の生成物は希釈せずに、または使用する前に一般に0.
1〜10%の濃度に水で希釈して使用することができる
。
次本発明を実施例によって説明する。
実施例 1
次の液状組成物を製造した。
重量%
エチレンオキシド7モルと縮合し
た、約60%の直鎖と約40%の枝分れ
アルキル鎖を有するC.3〜C,5の第一アルコール
10ナトリウム塩で中和し
た、スチレンと無水マレィン酸の共重合体の部分 的ェステル 〈霊迄分子量〜10,皿。
10ナトリウム塩で中和し
た、スチレンと無水マレィン酸の共重合体の部分 的ェステル 〈霊迄分子量〜10,皿。
) 2〜190
脱イオン水、香料 10の室この
生成物と多数の市販の汎用クリーニング組成物を2比率
間からなるパネル中で尾引き作用について比較した。
生成物と多数の市販の汎用クリーニング組成物を2比率
間からなるパネル中で尾引き作用について比較した。
生成物の性能はきれいな表面およびいろいろな汚れの付
いた一組の表面(窓、鏡、ブラックタイル)に対して一
ふきのクリーニング方法で調べた。全般に、上記生成物
は十分優れていた(即ち、尾引き形成が最低であった)
。〈つ墨のタイプの汚れに対しては上記生成物は市販物
よりやや劣っていた。クリーニング組議において、生成
物は高い泡分布を示し、汚れの存在下では中程度の泡分
布を示した。生成物の使用濃度は室温でドイツ硬度23
o の水中で10夕/そであった。実施例 2 実施例1と同じ非イオン洗浄界面活性剤を含有し、異な
る部分ェステル化樹脂即ちブタノールによって部分的に
ェステル化されたビニルメチルェーテル/無水マレイン
酸共重合体を含有する配合物を用いて実施例1と同じ方
法を繰り返した。
いた一組の表面(窓、鏡、ブラックタイル)に対して一
ふきのクリーニング方法で調べた。全般に、上記生成物
は十分優れていた(即ち、尾引き形成が最低であった)
。〈つ墨のタイプの汚れに対しては上記生成物は市販物
よりやや劣っていた。クリーニング組議において、生成
物は高い泡分布を示し、汚れの存在下では中程度の泡分
布を示した。生成物の使用濃度は室温でドイツ硬度23
o の水中で10夕/そであった。実施例 2 実施例1と同じ非イオン洗浄界面活性剤を含有し、異な
る部分ェステル化樹脂即ちブタノールによって部分的に
ェステル化されたビニルメチルェーテル/無水マレイン
酸共重合体を含有する配合物を用いて実施例1と同じ方
法を繰り返した。
非イオン洗浄界面活性剤と樹脂の量はそれぞれ10%と
2%であった。この生成物の評価は原液で、および硬水
および軟水で希釈して行った。結果は実施例1よりやや
悪かったが、明らかに尾引き作用はなかった。非エステ
ルイけ樹脂で構成した場合には沈澱を生じた硬水(Ca
/Mg32:8)中の濃度10夕/そでもこの生成物は
透明な溶液を生じた。実施例 3次の液状組成物を製造
した。
2%であった。この生成物の評価は原液で、および硬水
および軟水で希釈して行った。結果は実施例1よりやや
悪かったが、明らかに尾引き作用はなかった。非エステ
ルイけ樹脂で構成した場合には沈澱を生じた硬水(Ca
/Mg32:8)中の濃度10夕/そでもこの生成物は
透明な溶液を生じた。実施例 3次の液状組成物を製造
した。
重量%
ェチレシオキシド5モルと縮合した
C9〜C,.の第一直線アルコール 9.5
ナトリウム塩で中和した、スチレンと無水マレィン酸の
共重合体の部分 的ェステル ・‐○ 水 残量実施例1
の方法を繰り返したところ、上記組成物はクリーニング
後の表面の見かけ即ち尾引き形成に関して実施例1の配
合物と実質的に同じ結果を生ずるということがわかった
。
ナトリウム塩で中和した、スチレンと無水マレィン酸の
共重合体の部分 的ェステル ・‐○ 水 残量実施例1
の方法を繰り返したところ、上記組成物はクリーニング
後の表面の見かけ即ち尾引き形成に関して実施例1の配
合物と実質的に同じ結果を生ずるということがわかった
。
しかし、上記組成物は、真空掃除機のほこりと脂肪の混
合物で汚された多孔性セラミック床タイルのクリーニン
グについてはより優れていた。室温でドイツ硬度23o
の硬水中の濃度10%で、上記組成物は洗浄率55%で
あり、実施例1の配合物の洗浄率は25%であつた。実
施例 4次の液状組成物を製造した。
合物で汚された多孔性セラミック床タイルのクリーニン
グについてはより優れていた。室温でドイツ硬度23o
の硬水中の濃度10%で、上記組成物は洗浄率55%で
あり、実施例1の配合物の洗浄率は25%であつた。実
施例 4次の液状組成物を製造した。
重量%
エチレンオキシド5モルと縮合した
C9〜C,.の第一直鎖アルコール 6エ
チレンオキシド18モルと縮合したC,4〜C,5の第
一直鎖アルコール 3部分的にェステル化さ
れた樹脂 X水
残量樹脂としては、Scripset540
またはSCripSet520を1%(X=1)で、ま
たはPenPlyn255またはNresatKM14
0を2%(X=2)で使用した。
チレンオキシド18モルと縮合したC,4〜C,5の第
一直鎖アルコール 3部分的にェステル化さ
れた樹脂 X水
残量樹脂としては、Scripset540
またはSCripSet520を1%(X=1)で、ま
たはPenPlyn255またはNresatKM14
0を2%(X=2)で使用した。
45qoでドイツ硬度23oの水を使用して10夕/そ
で行った実施例1のような試験において、尾引きのない
良好な結果を得た。
で行った実施例1のような試験において、尾引きのない
良好な結果を得た。
実施例 5
実施例1の非イオン界面活性剤2%と実施例1の樹脂1
0%を含有する液状組成物は低硬度の水中10夕/そで
尾引きのない良好な結果を得た。
0%を含有する液状組成物は低硬度の水中10夕/そで
尾引きのない良好な結果を得た。
実施例 6実施例3の非イオン界面活性剤7%、実施例
3の樹脂1%、および〈えん酸ナトリウム0.5%から
なる液状組成物は室温でドイツ硬度2yの水中10夕/
そで尾引きのない良好な結果を得た。
3の樹脂1%、および〈えん酸ナトリウム0.5%から
なる液状組成物は室温でドイツ硬度2yの水中10夕/
そで尾引きのない良好な結果を得た。
実施例 7実施例3の非イオン界面活性剤7%、樹脂S
R91を3%、および〈えん酸ナトリウム2%を含有す
る液状組成物は室温でドイツ硬度230の水中102/
そで尾引きのない良好な結果を得た。
R91を3%、および〈えん酸ナトリウム2%を含有す
る液状組成物は室温でドイツ硬度230の水中102/
そで尾引きのない良好な結果を得た。
実施例 8実施例1の非イオン界面活性剤2%および実
施例1の樹脂9%を含有する液状組成物は室温でフラン
ス硬度24oの水中10夕/そで尾引きのない良効な結
果を得た。
施例1の樹脂9%を含有する液状組成物は室温でフラン
ス硬度24oの水中10夕/そで尾引きのない良効な結
果を得た。
実施例 9実施例1の非イオン界面活性剤9%、実施例
1の樹脂3%、過酸化水素2%、および戊q雌st20
41(ヱチレンジアミンテトラホスホン酸)0.2%を
含有する液状組成物は室温でフランス硬度400の水中
10タノクで尾引きのない良好な結果を得た。
1の樹脂3%、過酸化水素2%、および戊q雌st20
41(ヱチレンジアミンテトラホスホン酸)0.2%を
含有する液状組成物は室温でフランス硬度400の水中
10タノクで尾引きのない良好な結果を得た。
実施例 10〜11
次の液状組成物を製造した。
実施例10実施例11
重量略 重量溝
非ィォン界面活性剤
(実施掴り3に同じ)
ナトリウムラウリル 2 2
エーテルスルフエート
樹脂(実施例3に同じ) 1 1色素 +
十 実施例10実施例11 重量宛 重量多 香 料 04 04ヒドロ
キシエチルセルロース 一 0.45pH
8 8粘度(cp) 約10 約
40 これら生成物は実施例1のような試験で尾引きのない良
好な結果を得た。
十 実施例10実施例11 重量宛 重量多 香 料 04 04ヒドロ
キシエチルセルロース 一 0.45pH
8 8粘度(cp) 約10 約
40 これら生成物は実施例1のような試験で尾引きのない良
好な結果を得た。
参考例 1
比較の目的で実施例1をくり返した。
但し非イオン合成洗浄剤の代りに陰イオン合成洗浄剤を
用いた。陰イオン性合成洗剤はナトリウム ドデシルベ
ンゼンスルホネートであった。この配合物は許容できな
いむらのあるフィルムを与えた。実施例 12実施例1
をくり返した。
用いた。陰イオン性合成洗剤はナトリウム ドデシルベ
ンゼンスルホネートであった。この配合物は許容できな
いむらのあるフィルムを与えた。実施例 12実施例1
をくり返した。
但し添加した電解質塩(塩化ナトリウム又はクエン酸ナ
トリウム)の量を変えた(0.5〜5%)。部分ェステ
ル化樹脂の量は2%か1%であった。次の観察結果が得
られた: 最終結果は電解質の量が多くなる程悪くなった。
トリウム)の量を変えた(0.5〜5%)。部分ェステ
ル化樹脂の量は2%か1%であった。次の観察結果が得
られた: 最終結果は電解質の量が多くなる程悪くなった。
それは2%の水準の場合よりも1%の水準の樹脂で一層
顕著であった。クエン酸ナトリウムを用いた最終結果の
方が、塩化ナトリウムを用いた場合よりよかった。実施
例 13 樹脂の量を2%及び1%にして、異なったHLB値を有
する種々の非イオン洗浄剤を用いてくり返した。
顕著であった。クエン酸ナトリウムを用いた最終結果の
方が、塩化ナトリウムを用いた場合よりよかった。実施
例 13 樹脂の量を2%及び1%にして、異なったHLB値を有
する種々の非イオン洗浄剤を用いてくり返した。
次の非イオン洗浄剤を用いたA 次のHLB値をもつ、
エチレンホキシドxモルと縮合したC9〜C,.第一級
直鏡アルコール:B 次のHLB値をもつ、エチレンオ
キシドyモルと縮合したC,3−C,5第一級アルコー
ル(約60%が直鎖で約40%が分枝鎖のアルキル鎖を
有する):次の結果が得られた。
エチレンホキシドxモルと縮合したC9〜C,.第一級
直鏡アルコール:B 次のHLB値をもつ、エチレンオ
キシドyモルと縮合したC,3−C,5第一級アルコー
ル(約60%が直鎖で約40%が分枝鎖のアルキル鎖を
有する):次の結果が得られた。
a 生成物安定性
非イオン洗浄剤AI,A2,B〆及びB2を用いた生成
物は室温で混濁し、不安定であった(但し2%の樹脂を
含む配合物中非イオン洗浄剤A2を用いた場合を除く)
。
物は室温で混濁し、不安定であった(但し2%の樹脂を
含む配合物中非イオン洗浄剤A2を用いた場合を除く)
。
従ってこれらの配合物を用いた試験は、振って一時的に
均一な系にした後に行なった。他の全ての非イオン洗浄
剤は安定な生成物を与えた。b 尾引きの有無について
の最終結果 非イオン洗浄剤AI,A2,BI及びB2を含む生成物
は全て許容できない尾引きを示したフィルムを与えた。
均一な系にした後に行なった。他の全ての非イオン洗浄
剤は安定な生成物を与えた。b 尾引きの有無について
の最終結果 非イオン洗浄剤AI,A2,BI及びB2を含む生成物
は全て許容できない尾引きを示したフィルムを与えた。
他の生成物は全て許容できる最終結果を与えた。c 洗
浄力 洗浄効果%について次の結果が樹脂2%含有配合物を用
いて得られた(各結果は4測定の平均である)。
浄力 洗浄効果%について次の結果が樹脂2%含有配合物を用
いて得られた(各結果は4測定の平均である)。
配合物中のヲゼォン洗浄剤 洗浄菊勅栗鱗AI
6oA2 63 A3 64 A4 62 A5 60 A6 54 A7 51 B1 51 B2 54 B3 58 B4 54 B5 54 B6 52 B7 50
6oA2 63 A3 64 A4 62 A5 60 A6 54 A7 51 B1 51 B2 54 B3 58 B4 54 B5 54 B6 52 B7 50
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a)10〜15のHLB値を有する非イオン界面活
性剤0.01〜98重量%、b)不飽和モノマーと不飽
和ジカルボン酸又はその無水物とから形成された少なく
とも5%のアルコールでエステル化された樹脂共重合体
0.005〜20重量%、およびc)混和性液体媒質1
〜99.985重量%からなる、改善された尾引きのな
いクリーニング特性を有する液状の汎用清浄用組成物。 2 非イオン界面活性剤5〜30重量%、少なくとも5
%のアルコールでエステル化された樹脂共重合体0.1
〜15重量%、および混和性液体媒質50〜97.9重
量%からなる、特許請求の範囲第1項の組成物。3 非
イオン界面活性剤7〜25重量%、少なくとも5%のア
ルコールでエステル化された樹脂共重合体0.5〜10
重量%、および混和性液体媒質55〜92.5重量%か
らなる、特許請求の範囲第1項の組成物。 4 エステル化度が少なくとも10%である、特許請求
の範囲第1項の組成物。 5 エステル化度が少なくとも20%である、特許請求
の範囲第1項の組成物。 6 少なくとも5%のアルコールでエステル化された樹
脂共重合体がロジンと不飽和ジカルボン酸またはその無
水物との付加化合物から誘導されたものである、特許請
求の範囲第1項の組成物。 7 少なくとも5%のアルコールでエステル化された樹
脂共重合体がモノ不飽和の脂肪族、環状脂肪族、または
カルボキシル基を持たない芳香族モノマーと不飽和ジカ
ルボン酸またはその無水物との共重合体から誘導された
ものである、特許請求の範囲第1項の組成物。 8 少なくとも5%のアルコールでエステル化された樹
脂共重合体が、二級ブタノールで部分的にエステル化さ
れた、スチレン・無水マレイン酸共重合体である、特許
請求の範囲第7項の組成物。 9 添加無機電解質塩5%以下を含有する、特許請求の
範囲第1項の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8116439 | 1981-05-29 | ||
GB8116439 | 1981-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57202392A JPS57202392A (en) | 1982-12-11 |
JPS6029760B2 true JPS6029760B2 (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=10522128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091125A Expired JPS6029760B2 (ja) | 1981-05-29 | 1982-05-28 | 汎用清浄用組成物 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0066342B2 (ja) |
JP (1) | JPS6029760B2 (ja) |
AU (1) | AU557551B2 (ja) |
BR (1) | BR8203135A (ja) |
CA (1) | CA1182370A (ja) |
DE (1) | DE3274883D1 (ja) |
DK (1) | DK244082A (ja) |
GR (1) | GR76825B (ja) |
NO (1) | NO152656C (ja) |
NZ (1) | NZ200783A (ja) |
PH (1) | PH17613A (ja) |
PT (1) | PT74973B (ja) |
ZA (1) | ZA823708B (ja) |
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IT1193614B (it) * | 1983-01-24 | 1988-07-21 | Crinos Industria Farmaco | Preparato per l'igiene e la pulizia della pelle del cuoio capelluto e dei capelli |
LU84753A1 (fr) * | 1983-04-15 | 1984-11-28 | Oreal | Composition lavante et moussante a base d'agents tensio-actifs non ioniques et de polymeres anioniques |
LU84752A1 (fr) * | 1983-04-15 | 1984-11-28 | Oreal | Composition lavante et moussante a base d'agents tensio-actifs et de polymeres anioniques |
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