JPS6029641A - 漏油検出装置 - Google Patents
漏油検出装置Info
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- JPS6029641A JPS6029641A JP58138502A JP13850283A JPS6029641A JP S6029641 A JPS6029641 A JP S6029641A JP 58138502 A JP58138502 A JP 58138502A JP 13850283 A JP13850283 A JP 13850283A JP S6029641 A JPS6029641 A JP S6029641A
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- JP
- Japan
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- oil
- ultraviolet
- projector
- television camera
- oil leakage
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/63—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light optically excited
- G01N21/64—Fluorescence; Phosphorescence
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は５漏油検出装置、例えば、油入変圧器の如き油
入機器において、該油入機器より漏洩した油を非接触で
かつ遠隔地から検知することのできる漏油検出装置に関
するものである。
入機器において、該油入機器より漏洩した油を非接触で
かつ遠隔地から検知することのできる漏油検出装置に関
するものである。
一般に大形油入変圧器等大形油入欅器圧おいては、油が
機器の冷却や電気絶縁媒体として使用されているために
、例えば、機器容器の亀裂等により生じる漏油は、その
流出量が多大である場合が多く、このような場合にあっ
ては、その油入機器の局部過熱や、あるいは、絶縁破壊
を引き起こし、その結果、大事故に発゛展する可能があ
ることや、あるいは又は、漏油が少量であっても、一般
河用に流出した場合等にあっては、公害の原因ともなる
ために、早期に漏油な発見することが重要なことである
。
機器の冷却や電気絶縁媒体として使用されているために
、例えば、機器容器の亀裂等により生じる漏油は、その
流出量が多大である場合が多く、このような場合にあっ
ては、その油入機器の局部過熱や、あるいは、絶縁破壊
を引き起こし、その結果、大事故に発゛展する可能があ
ることや、あるいは又は、漏油が少量であっても、一般
河用に流出した場合等にあっては、公害の原因ともなる
ために、早期に漏油な発見することが重要なことである
。
しかしながら一方において、大形変圧器等大形油入機器
の全油量は、数万キロリットルにも及び。
の全油量は、数万キロリットルにも及び。
数リットル−数ｌθリットルの少量の湿油は、変圧器等
油入機器の油面変化から検出することは。
油入機器の油面変化から検出することは。
非常に困難であり、従って、従来より人による直接目視
点検が行なわれるのが一般的である。
点検が行なわれるのが一般的である。
このように、直接目視点による漏油検知（でおいては、
人が直接変圧器等大形油入機器の設置場所に出向く必要
があることや、あるいは又、変圧器・等の上部のような
高所や、高電圧部分には近付くことができないことのた
めに、時間的、空間的な制限が存在するという欠点があ
った。
人が直接変圧器等大形油入機器の設置場所に出向く必要
があることや、あるいは又、変圧器・等の上部のような
高所や、高電圧部分には近付くことができないことのた
めに、時間的、空間的な制限が存在するという欠点があ
った。
更にまた、漏油な単なる汚れや塗装ペンキ等の変色と見
誤ったり、あるいは逆知、汚れや塗装ぺンキ等の変色な
漏油と見誤る可能性も生ずるという欠点もあった。
誤ったり、あるいは逆知、汚れや塗装ぺンキ等の変色な
漏油と見誤る可能性も生ずるという欠点もあった。
このような欠点に対して、テレビカメラのみを用いて遠
隔地より非接触で漏油な検出する方法も考えられるが、
油入機器の局部的な影や単なる汚れあるいは変色と漏油
とを相互に見誤る可能性も大であり、その検出精度は悪
いと云わざるを得ない。
隔地より非接触で漏油な検出する方法も考えられるが、
油入機器の局部的な影や単なる汚れあるいは変色と漏油
とを相互に見誤る可能性も大であり、その検出精度は悪
いと云わざるを得ない。
本発明は、上記のような従来の手段、装置における欠点
を除去し、容易に非接触でしかも遠隔地において確実に
漏油を検知し得る漏油検出器を提供することを目的とす
るものである。
を除去し、容易に非接触でしかも遠隔地において確実に
漏油を検知し得る漏油検出器を提供することを目的とす
るものである。
本発明は、この目的を達成するために、漏油予測部に対
して、ｕｏｏｏ入より短い波長の紫外線を照射する紫外
線投光器と、該投光器の照射面を撮影するテレビカメラ
とを備えていることを特徴とするものである。
して、ｕｏｏｏ入より短い波長の紫外線を照射する紫外
線投光器と、該投光器の照射面を撮影するテレビカメラ
とを備えていることを特徴とするものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であって、
符号／は波長がｑｏｏｏλより短い紫外線を発する紫外
線投光器、コは可視光線を発する可視光線投光器、３は
テレビカメラ、グは紫外線投光器ｌ及び可視光線投光器
λとテレビカメラ３とを固定する支持枠、Ｓは後述の電
源制御器７からの指令によって、図において上下方向に
紫外線及び可視光線投光器ｌ１．２並びにテレビカメラ
等を回転させる上下方向回転機構、６は紙面に垂直な面
内で上記各機器及び装置を回転させる水平方向回転機構
、７はカメラ側の送受信器ｇからの制御信号を受け、紫
外線及び可視光線投光器ｌ、λやテレビカメラ３のオン
・オフ並びに上下方向及び水平方向回転機構５．乙の動
作を指令する電源制御器であって、紫外線及び可視光線
投光器／、λ５テレビカメラ３、上下方向及び水平方向
回転機構Ｓ、６、電源制御器７、送・受信器ｇは油入機
器近傍に設置する。
符号／は波長がｑｏｏｏλより短い紫外線を発する紫外
線投光器、コは可視光線を発する可視光線投光器、３は
テレビカメラ、グは紫外線投光器ｌ及び可視光線投光器
λとテレビカメラ３とを固定する支持枠、Ｓは後述の電
源制御器７からの指令によって、図において上下方向に
紫外線及び可視光線投光器ｌ１．２並びにテレビカメラ
等を回転させる上下方向回転機構、６は紙面に垂直な面
内で上記各機器及び装置を回転させる水平方向回転機構
、７はカメラ側の送受信器ｇからの制御信号を受け、紫
外線及び可視光線投光器ｌ、λやテレビカメラ３のオン
・オフ並びに上下方向及び水平方向回転機構５．乙の動
作を指令する電源制御器であって、紫外線及び可視光線
投光器／、λ５テレビカメラ３、上下方向及び水平方向
回転機構Ｓ、６、電源制御器７、送・受信器ｇは油入機
器近傍に設置する。
また、同図において、符号りはモニタテレビ１０への情
報信号や操作卓／／からの制御信号を受信あるいは送信
するモシタ側送・受信号であり油入機器に対して遠隔地
に設置することができる。
報信号や操作卓／／からの制御信号を受信あるいは送信
するモシタ側送・受信号であり油入機器に対して遠隔地
に設置することができる。
なお５図中実線は電力線１点鎖線は制御信号伝送線、点
線は一像情報信号伝送線とそれらの伝送方向とを示す。
線は一像情報信号伝送線とそれらの伝送方向とを示す。
また、第一図は、第１図に示した検知装置を大形油入１
％器の漏油検出に適用した場合の使用例を示したもので
あって、装置の検出部であるテレビカメラ側を中心にし
た概略配置外観斜視図であるが、この第２図において符
号７．２は油入機器の上部タンク、／３は同じく油入機
器の下部タンクであって、フランジ部／ｆで接続されて
いる。また、符号ｔＳはフランジ部／すよりの微少な漏
油な示し、また、１６は、紫外線投光器ｌによる紫外線
の照射面を示す。
％器の漏油検出に適用した場合の使用例を示したもので
あって、装置の検出部であるテレビカメラ側を中心にし
た概略配置外観斜視図であるが、この第２図において符
号７．２は油入機器の上部タンク、／３は同じく油入機
器の下部タンクであって、フランジ部／ｆで接続されて
いる。また、符号ｔＳはフランジ部／すよりの微少な漏
油な示し、また、１６は、紫外線投光器ｌによる紫外線
の照射面を示す。
なお、第２図において符号／−ｇ並び圧実線、１点鎖線
及び点線は第７図に示した同−符号及び線と同一部分又
は相当部分を示すものである。
及び点線は第７図に示した同−符号及び線と同一部分又
は相当部分を示すものである。
次に上記した本発明のように漏油検知の手段を構成した
理由について次に述べる。
理由について次に述べる。
例えば５変圧器等の油入機器に用いられる絶縁油に紫外
線を照射した場合には、絶縁油に含まれているアントラ
セン等の螢光物質圧より絶縁油は螢光発光する。その螢
光発光の概略スペクトルを第３図に示す。すなわち１図
において、第１図に示した紫外線投光器ｌより照射され
る紫外線のスペクトルを実線１７で示し、紫外線を照射
された油が発する螢光スペクトルを破線ｌＩｒで示す。
線を照射した場合には、絶縁油に含まれているアントラ
セン等の螢光物質圧より絶縁油は螢光発光する。その螢
光発光の概略スペクトルを第３図に示す。すなわち１図
において、第１図に示した紫外線投光器ｌより照射され
る紫外線のスペクトルを実線１７で示し、紫外線を照射
された油が発する螢光スペクトルを破線ｌＩｒで示す。
この図から明らかなように、変圧器等の油入機器におい
て、例えば、タンクの亀裂等によって漏油が生じた場合
、この漏油に紫外線が照射されると。
て、例えば、タンクの亀裂等によって漏油が生じた場合
、この漏油に紫外線が照射されると。
照射された漏油は螢光を発することになるが、紫外線は
人の目視により検知することができない領域であるのに
対して、螢光は可視光であり、従って、発光した螢光を
介して、漏油の生じたことを明確に目視で検知すること
ができることになる。
人の目視により検知することができない領域であるのに
対して、螢光は可視光であり、従って、発光した螢光を
介して、漏油の生じたことを明確に目視で検知すること
ができることになる。
このように構成された本発明の動作を、以下に説明する
。
。
第１図及び第二図において、テレビカメラ３の起動時に
紫外線投光器ｌを照射状態にしておくと共に、操作員は
被検装置である油入機器から遠隔の地において、モニタ
テレビ１０を見ながら、操作卓／／により、モニタ側送
・受信器テとカメ゛う側送・受信器ｇとを通じて、電源
制御器７から上下方向及び水平方向回転機構ｓ、６を駆
動操作してテレビカメラ３を対象とする油入機器の照射
部位に対向するように変角させる。
紫外線投光器ｌを照射状態にしておくと共に、操作員は
被検装置である油入機器から遠隔の地において、モニタ
テレビ１０を見ながら、操作卓／／により、モニタ側送
・受信器テとカメ゛う側送・受信器ｇとを通じて、電源
制御器７から上下方向及び水平方向回転機構ｓ、６を駆
動操作してテレビカメラ３を対象とする油入機器の照射
部位に対向するように変角させる。
このようにして、例えば、第２図に示す変圧器の上部タ
ンク１．２と下部タンク７３との７ランク部１１．ｔＶ
ｃ紫外線が照射され、この部分ＩＣ２４油ＩＳが発生し
ていた場合には、漏油１３部分は、前記の作用により、
螢光を発し、従って、遠隔地のモニタテレビＩＯによっ
て、この発生している螢光を視認することにより、容易
圧漏油ｌ左部分を認知することができる。
ンク１．２と下部タンク７３との７ランク部１１．ｔＶ
ｃ紫外線が照射され、この部分ＩＣ２４油ＩＳが発生し
ていた場合には、漏油１３部分は、前記の作用により、
螢光を発し、従って、遠隔地のモニタテレビＩＯによっ
て、この発生している螢光を視認することにより、容易
圧漏油ｌ左部分を認知することができる。
みた１本発明装置は、このように非接触状態で漏油検知
ができるために、変圧器等高電圧部の漏油検知にも使用
することが可能であることはいうまでもない。
ができるために、変圧器等高電圧部の漏油検知にも使用
することが可能であることはいうまでもない。
更に、夜間のように周囲が薪い場合には、可視光線投光
器コを適当に点灯することによって、紫外線投光器から
投光すべき監視位置を容易に判別することができる。
器コを適当に点灯することによって、紫外線投光器から
投光すべき監視位置を容易に判別することができる。
また、上記実施例は油入機器の漏油検知について述べた
が、これに限らず１本発明装置を廃水溝等に取り付けれ
ば、水面に浮んだ油の有無も容易に検知することができ
るために工場廃水における漏油監視にも適用することが
でき、油入機器の漏油検出と同様に、油の廃水への漏出
の監視にも有効である。
が、これに限らず１本発明装置を廃水溝等に取り付けれ
ば、水面に浮んだ油の有無も容易に検知することができ
るために工場廃水における漏油監視にも適用することが
でき、油入機器の漏油検出と同様に、油の廃水への漏出
の監視にも有効である。
以上のように、本発明によれば、紫外線投光器とテレビ
カメラとを組み合わせることにより、漏油検出対象部に
対し、非接触で且つ遠隔地ｆて容易に漏油を検知するこ
とができるという効果を有している。
カメラとを組み合わせることにより、漏油検出対象部に
対し、非接触で且つ遠隔地ｆて容易に漏油を検知するこ
とができるという効果を有している。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の実施例を油入機器に適用した場合の検出部を中
心とした配設外観斜視図、第３図は紫外線投光器の紫外
線と油の螢光発光との概略スペクトル線図である。 図において、ｌ・・紫外線投光器、λ・・可視光線投光
器、３・・テレビカメラ、グ・・支持枠、Ｓ・・上下方
向回転機構、６・・水平方向回転機溝、７・・電源制御
器１ｇ・・カメラ側送・受信器、９・・モニタ側送・受
信器、ＩＱ・・モニタテレビ、／／・・操作卓、１２・
・上部タンク、１３・・下部タンク、／Ｕ・・７ランク
部、／Ｓ・・副油、／Ａ・・紫外線照射面。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 焔１図 焔２図 幣３図 う皮表−（入） 手続補正書 １、事件の表示 特願昭 ４１１−１３１１０１号２、
発明の名称 漏油検出装置 ３、補正をする者 （２）明細書の図面の簡単な説明の欄 ム 補正の内容 明細書第ｑページ第１０行「モニタ側送・号」を「モニ
タテレビ側送・受信器」と補正］ Φ０ （２） 同書第５ページ第一〜３行「電力線、点鎖線は
制御信号伝送線、点線は」を［電力線、破線は制御信号
伝送線、１点鎖線は」と補正する。 （３） 同書第Ｓページ第７３〜ノロ行「実線、ｌ々鵬
線及び点線は」を「実線、破線及び７点鎖線と補正する
。 同書第７ページ第１行「モニタ側送・受信ｔ「モニタテ
レビ側送−受信器ｊと補正する。 同書第７ページ第６行「変圧器」を「大形機器」と補正
する。 同書第７ページ第１ダ行「みた、木兄間装」を「また、
本発明の装置は」と補正する。 ” 同書第ｑページ第３行「り・・・モニタ側送・器」
を「９川モニタテレビ側送・受信器」とする。 図面第１図及び第一図を別紙のとおｈａ正する。 蔦１図 達２図
第１図の実施例を油入機器に適用した場合の検出部を中
心とした配設外観斜視図、第３図は紫外線投光器の紫外
線と油の螢光発光との概略スペクトル線図である。 図において、ｌ・・紫外線投光器、λ・・可視光線投光
器、３・・テレビカメラ、グ・・支持枠、Ｓ・・上下方
向回転機構、６・・水平方向回転機溝、７・・電源制御
器１ｇ・・カメラ側送・受信器、９・・モニタ側送・受
信器、ＩＱ・・モニタテレビ、／／・・操作卓、１２・
・上部タンク、１３・・下部タンク、／Ｕ・・７ランク
部、／Ｓ・・副油、／Ａ・・紫外線照射面。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 焔１図 焔２図 幣３図 う皮表−（入） 手続補正書 １、事件の表示 特願昭 ４１１−１３１１０１号２、
発明の名称 漏油検出装置 ３、補正をする者 （２）明細書の図面の簡単な説明の欄 ム 補正の内容 明細書第ｑページ第１０行「モニタ側送・号」を「モニ
タテレビ側送・受信器」と補正］ Φ０ （２） 同書第５ページ第一〜３行「電力線、点鎖線は
制御信号伝送線、点線は」を［電力線、破線は制御信号
伝送線、１点鎖線は」と補正する。 （３） 同書第Ｓページ第７３〜ノロ行「実線、ｌ々鵬
線及び点線は」を「実線、破線及び７点鎖線と補正する
。 同書第７ページ第１行「モニタ側送・受信ｔ「モニタテ
レビ側送−受信器ｊと補正する。 同書第７ページ第６行「変圧器」を「大形機器」と補正
する。 同書第７ページ第１ダ行「みた、木兄間装」を「また、
本発明の装置は」と補正する。 ” 同書第ｑページ第３行「り・・・モニタ側送・器」
を「９川モニタテレビ側送・受信器」とする。 図面第１図及び第一図を別紙のとおｈａ正する。 蔦１図 達２図
Claims (1)
- 油を冷加媒体や電気絶縁媒体として使用する油入機器の
表面及びその設置部等漏油予測部分に対してｔｉｏｏｏ
ｐ、より短い波長の紫外線を照射する紫外線投光器と、
該紫外線投光器の照射面を撮影するテレビカメラとを備
えていることを特徴とする漏油検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138502A JPS6029641A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 漏油検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138502A JPS6029641A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 漏油検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029641A true JPS6029641A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15223619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138502A Pending JPS6029641A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 漏油検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029641A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624709A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | オゾン発生用電源装置の制御方法 |
| JPH06300695A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Nec Corp | 発光検出装置 |
| EP0806652A2 (en) * | 1996-05-09 | 1997-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Oil detecting system |
| EP1630540A1 (de) * | 2004-08-31 | 2006-03-01 | DB Fernverkehr AG | Verfahren und Vorrichtung zur Bewertung von Benetzungen von Objekten bei hoher Geschwindigkeit |
| JP2008116389A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Hitachi Ltd | 電気機器の非破壊漏油腐食診断装置 |
| WO2009029428A1 (en) * | 2007-08-27 | 2009-03-05 | Fmc Technologies, Inc. | Fluorescence measurement system for detecting leaks from subsea systems and structures |
| CN104880372A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-02 | 国家电网公司 | 变压器有载分接开关油室检查器 |
| JP2017116259A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 三菱電機株式会社 | 液漏れ検出装置および発電システム |
| CN110455463A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-15 | 云南电网有限责任公司电力科学研究院 | 变电站设备油污检测系统及方法 |
| JP2020148779A (ja) * | 2014-10-29 | 2020-09-17 | 株式会社日立製作所 | 油入機器の漏油検出装置、油入機器の漏油検出方法および油入機器の漏油検出装置の画像処理部 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58138502A patent/JPS6029641A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110455463A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-15 | 云南电网有限责任公司电力科学研究院 | 变电站设备油污检测系统及方法 |
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