JPS6029432B2 - 自動販売機の物品装填案内装置 - Google Patents
自動販売機の物品装填案内装置Info
- Publication number
- JPS6029432B2 JPS6029432B2 JP1419479A JP1419479A JPS6029432B2 JP S6029432 B2 JPS6029432 B2 JP S6029432B2 JP 1419479 A JP1419479 A JP 1419479A JP 1419479 A JP1419479 A JP 1419479A JP S6029432 B2 JPS6029432 B2 JP S6029432B2
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- JP
- Japan
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- article
- posture
- vending machine
- storage section
- articles
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動販売機に係り、特に物品の装填を案内す
る装置に関する。
る装置に関する。
例えばサーベンタィン方式の自動販売機においては、最
近では物品収納部を前後に２列又は３列に設け、より多
数の物品又は複数種の物品を取り扱うことができるよう
になっている。
近では物品収納部を前後に２列又は３列に設け、より多
数の物品又は複数種の物品を取り扱うことができるよう
になっている。
ところでそうすると後部の物品収納部への物品の装填作
業がむずかしくなる。そこで従来は、物品収納部の上部
の物品入口から本体前面にまでのびた案内板を設け、扉
を開けて本体前面においてその案内板に例えば筒状物品
を載せ置くとその物品が案内坂上で転勤しつつ自動的に
目的の物品収納部に装填されるようにしている。しかし
その案内板にて案内される物品はその途中で姿勢が変化
することがあり、その結果、物品収納部において物品の
引掛りが生じて搬出不良になることがある。この問題は
、外径が麹方向で実質的に均等な缶入り物品を取扱う場
合にもあるが、特に、軸方向で外径の異なる部分を有す
る物品、例えばドリンクびんを取扱う場合に生じやすい
。したがって本発明は、後部の物品収納部へも物品を簡
単にかつ適正な姿勢で確実に装填できるようにした自動
販売機を提供することを目的とする。
業がむずかしくなる。そこで従来は、物品収納部の上部
の物品入口から本体前面にまでのびた案内板を設け、扉
を開けて本体前面においてその案内板に例えば筒状物品
を載せ置くとその物品が案内坂上で転勤しつつ自動的に
目的の物品収納部に装填されるようにしている。しかし
その案内板にて案内される物品はその途中で姿勢が変化
することがあり、その結果、物品収納部において物品の
引掛りが生じて搬出不良になることがある。この問題は
、外径が麹方向で実質的に均等な缶入り物品を取扱う場
合にもあるが、特に、軸方向で外径の異なる部分を有す
る物品、例えばドリンクびんを取扱う場合に生じやすい
。したがって本発明は、後部の物品収納部へも物品を簡
単にかつ適正な姿勢で確実に装填できるようにした自動
販売機を提供することを目的とする。
即ち本発明は物品を物品収納部の物品入口まで案内移動
させる案内部材の上でその物品の姿勢を矯正できる装置
を備えることに塞いている。
させる案内部材の上でその物品の姿勢を矯正できる装置
を備えることに塞いている。
以下図面を参照しながら実施例を用いて説明する。先ず
、サーベンタィン方式の自動販売機について示した第１
図において、断熱構造の篭体１の内部に収容配置された
物品収納装置２は、上下にのびた前後３列の蛇行トラッ
ク３，４，５と、これらの蛇行トラック３，４，５の上
端閉口に１対１で対応した上下３段の案内板６，７，８
とを含んでいる。
、サーベンタィン方式の自動販売機について示した第１
図において、断熱構造の篭体１の内部に収容配置された
物品収納装置２は、上下にのびた前後３列の蛇行トラッ
ク３，４，５と、これらの蛇行トラック３，４，５の上
端閉口に１対１で対応した上下３段の案内板６，７，８
とを含んでいる。
そして物品収納装置２の前面上部の物品装填口９から例
えば第２図に示した如きドリンクびん１０を案内板６，
７，８に横向きにして載せると、案内板６，７，８が煩
斜しているため、この傾斜にしたがってそのドリンクび
ん１０が蛇行トラック３，４，５に向って転動し、かつ
それらのトラック３，４，５に落下収納される。即ちこ
れらの蛇行トラック３，４，５が夫々物品収納部となっ
ている。こうして蛇行トラック３，４，５に装填された
ドリンクびん１０は販売動作時にはそれらのトラック３
，４，５の下端閉口（図示せず）から順番に排出される
。なお蛇行トラック３，４，５内に在るドリンクびん１
０‘ま、その大蓬部１０−１を面１１に案内されるとと
もに小経部１０−２を面１２に案内されることにより、
下降する際にも横向き状態を確実に維持される。ところ
でドリンクびん１０は軸方向で外径の異なる部分を有す
るため、前後方向寸法の大きい上段案内板８を転動する
ときにはその向きが大きくかわり、その結果、トラック
５に立て状態で装填されてしまうことが多々あり、それ
によって物品詰りを起してしまう危険が大きい。そこで
、この上段案内板８の上方に物品姿勢矯正装置１３を備
えている。
えば第２図に示した如きドリンクびん１０を案内板６，
７，８に横向きにして載せると、案内板６，７，８が煩
斜しているため、この傾斜にしたがってそのドリンクび
ん１０が蛇行トラック３，４，５に向って転動し、かつ
それらのトラック３，４，５に落下収納される。即ちこ
れらの蛇行トラック３，４，５が夫々物品収納部となっ
ている。こうして蛇行トラック３，４，５に装填された
ドリンクびん１０は販売動作時にはそれらのトラック３
，４，５の下端閉口（図示せず）から順番に排出される
。なお蛇行トラック３，４，５内に在るドリンクびん１
０‘ま、その大蓬部１０−１を面１１に案内されるとと
もに小経部１０−２を面１２に案内されることにより、
下降する際にも横向き状態を確実に維持される。ところ
でドリンクびん１０は軸方向で外径の異なる部分を有す
るため、前後方向寸法の大きい上段案内板８を転動する
ときにはその向きが大きくかわり、その結果、トラック
５に立て状態で装填されてしまうことが多々あり、それ
によって物品詰りを起してしまう危険が大きい。そこで
、この上段案内板８の上方に物品姿勢矯正装置１３を備
えている。
この物品姿勢矯正装置１３はその前端近傍部分を、蓮体
１の天井部の内面鉄板１４にビス１５等により固定した
取付部材１６に対し、軸ピン１７を用いて矢印１８のよ
うに回動可能に取付けたものである。第３図はこの物品
姿勢矯正装置１３の構造を示しており、滋ピン１７を挿
通させる穴１９を有する取付部２０と操作部２１とを一
端部に備えた細長い可動板２２の一面に、その長手方向
で間隔をおいて例えば４枚の物品姿勢制御片２３を取付
けてある。これらの姿勢制御片２３はいずれも弾力性を
有する材料、例えば厚さ３肌程度のゴム板等から作った
もので、可動板２２に熔接等による固定された取付金具
２４に対し、ビス２５等を用いて固定されている。姿勢
制御片２３の取付けは、第４図に示すように、取付金具
２４に断面Ｕ字形部２６を設け、このＵ字形部２６を姿
勢制御片２３に引掛ける構造によって行ってもよい。さ
らにこれらの姿勢制御片２３は、その一つを例にとって
示したように、比較的背の低い第１の部分２３−１と比
較的背の高い第２の部分２３−２とを有し、しかも取付
金具２４の形状にしたがい、第１の部分２３−１よりも
第２の部分２３−２が前方に位置づけられている。
１の天井部の内面鉄板１４にビス１５等により固定した
取付部材１６に対し、軸ピン１７を用いて矢印１８のよ
うに回動可能に取付けたものである。第３図はこの物品
姿勢矯正装置１３の構造を示しており、滋ピン１７を挿
通させる穴１９を有する取付部２０と操作部２１とを一
端部に備えた細長い可動板２２の一面に、その長手方向
で間隔をおいて例えば４枚の物品姿勢制御片２３を取付
けてある。これらの姿勢制御片２３はいずれも弾力性を
有する材料、例えば厚さ３肌程度のゴム板等から作った
もので、可動板２２に熔接等による固定された取付金具
２４に対し、ビス２５等を用いて固定されている。姿勢
制御片２３の取付けは、第４図に示すように、取付金具
２４に断面Ｕ字形部２６を設け、このＵ字形部２６を姿
勢制御片２３に引掛ける構造によって行ってもよい。さ
らにこれらの姿勢制御片２３は、その一つを例にとって
示したように、比較的背の低い第１の部分２３−１と比
較的背の高い第２の部分２３−２とを有し、しかも取付
金具２４の形状にしたがい、第１の部分２３−１よりも
第２の部分２３−２が前方に位置づけられている。
これらの第１および第２の部分２３−１，２３−２の高
さ寸法の差や位置ずれ寸法は、ドリンクびん１０の形状
にしたがって設計されたものであり、そのことは後述の
作用説明からも理解されよう。なお、第１の部分２３−
１と第２の部分２３−２とが切離されていてもよいこと
はもちろんである。また可動板２２の他面には永久磁石
２７を固着させてある。
さ寸法の差や位置ずれ寸法は、ドリンクびん１０の形状
にしたがって設計されたものであり、そのことは後述の
作用説明からも理解されよう。なお、第１の部分２３−
１と第２の部分２３−２とが切離されていてもよいこと
はもちろんである。また可動板２２の他面には永久磁石
２７を固着させてある。
上述したような構造の物品姿勢矯正装置１３は第１図に
示したように姿勢制御片２３が可動板２２から下向きに
突出するように備えられ、使用しないときには永久磁石
２７が崖体１の内面鉄板１４に吸着することによりその
内面鉄板１４に沿った姿勢にされている。
示したように姿勢制御片２３が可動板２２から下向きに
突出するように備えられ、使用しないときには永久磁石
２７が崖体１の内面鉄板１４に吸着することによりその
内面鉄板１４に沿った姿勢にされている。
さてドリンクびん１０を後部の蛇行トラック５に装填す
るときには、操作部２１を上向きに押して永久磁石２７
を内面鉄板１４から切離す。
るときには、操作部２１を上向きに押して永久磁石２７
を内面鉄板１４から切離す。
すると物品姿勢矯正装置１３は麹ピン１７を中心として
回敷して第１図に記号１３′で示すような姿勢になる。
それから第５図に示すように上段案内板８にドリンクぴ
ん１０を横向きにして載せ、かつ順々に押し込む。こう
して押し込まれるドリンクびん１０は姿勢制御片２３を
榛ませつつ後部の蛇行トラック５に向って移動し、そし
て後から押し込まれたドリンクびん１川こよって押され
て第６図に示すように蛇行トラック５に落下する。この
とき案内板８の途中に在るドリンクびん１０はその転勤
を姿勢制御片２３により係止され、かつその大径部１０
−１が姿勢制御片２３の第１の部分２３−１に接する一
方、小径部１０一２が第２の部分２３−２に接すること
により、横向き姿勢を維持するように制御される。なお
、案内板８上でドリンクびん１０が移動するときには、
姿勢制御片２３が浅むことに加え、物品姿勢矯正装置１
３の全体も第６図に示したように少し回動することにな
ろう。かくしてドリンクびん１０は横向きになったまま
蛇行トラック５に装填されることになるため、蛇行トラ
ック５内において物品詰りが起る率もきわめて小さくな
り、したがって搬出不良の危険も減少する。なお予定数
のドリンクびん１０を案内板８上に載せ終っても蛇行ト
ラック５の上部に空きがあるときには「操作部２１を押
し下げてドリンクびん１０の係止を解除するとよい。
回敷して第１図に記号１３′で示すような姿勢になる。
それから第５図に示すように上段案内板８にドリンクぴ
ん１０を横向きにして載せ、かつ順々に押し込む。こう
して押し込まれるドリンクびん１０は姿勢制御片２３を
榛ませつつ後部の蛇行トラック５に向って移動し、そし
て後から押し込まれたドリンクびん１川こよって押され
て第６図に示すように蛇行トラック５に落下する。この
とき案内板８の途中に在るドリンクびん１０はその転勤
を姿勢制御片２３により係止され、かつその大径部１０
−１が姿勢制御片２３の第１の部分２３−１に接する一
方、小径部１０一２が第２の部分２３−２に接すること
により、横向き姿勢を維持するように制御される。なお
、案内板８上でドリンクびん１０が移動するときには、
姿勢制御片２３が浅むことに加え、物品姿勢矯正装置１
３の全体も第６図に示したように少し回動することにな
ろう。かくしてドリンクびん１０は横向きになったまま
蛇行トラック５に装填されることになるため、蛇行トラ
ック５内において物品詰りが起る率もきわめて小さくな
り、したがって搬出不良の危険も減少する。なお予定数
のドリンクびん１０を案内板８上に載せ終っても蛇行ト
ラック５の上部に空きがあるときには「操作部２１を押
し下げてドリンクびん１０の係止を解除するとよい。
このとき案内板８上のドリンクびん１川ま違って転動す
ることになるので、その転動の向きが変わるおそれはほ
とんどないだろう。また中段案内板７の上方にも必要に
応じて、上述と同様な物品姿勢矯正装置１３を備えるこ
とも好ましく、その場合の一例を第７図に正面図で示し
た。
ることになるので、その転動の向きが変わるおそれはほ
とんどないだろう。また中段案内板７の上方にも必要に
応じて、上述と同様な物品姿勢矯正装置１３を備えるこ
とも好ましく、その場合の一例を第７図に正面図で示し
た。
また物品姿勢矯正装置１３をドリンクびん１０等の物品
とは無関係の姿勢に保つには、上述のように永久磁石２
７を設けた構造以外の構造であってもよい。
とは無関係の姿勢に保つには、上述のように永久磁石２
７を設けた構造以外の構造であってもよい。
例えば第８図に示すように可動板２２にガイド金具２８
，２９によって操作棒３０を長手方向（即ち前後方向）
で可動に取付けるとともに、この操作棒３０をスプリン
グ３１によって後方へ付勢し、一方、物品収納装置２に
対し固定の引掛部３２を設け、操作棒３０の後端部を引
掛部３２に係合させることにより物品姿勢矯正装置１３
を物品とは無関係の姿勢に保つようにしてもよい。この
場合、操作棒３０を前方へ引けば操作棒３０と引掛部３
２との係合が解除されるし、また操作部２１を押し下げ
ると操作棒３０の後端面が引掛部３２のガイド面３３に
押されることにより操作棒３０が少し前方へ移動し、そ
の後にスプリング３１の復元力により後方へ戻り、それ
により係合部３２に引掛る。ガイド金具２８，２９、操
作棒３０およびスプリング３１の具体的な構造は第９図
に示したとおりである。以上実施例を用いて説明したよ
うに、本発明によれば物品を物品収納部の物品入口まで
案内移動させる案内部材の上でその物品の姿勢を矯正で
きるので、後部の物品収納部へも物品を簡単にかつ適正
な姿勢で確実に装填できる自動販売機が得られる。
，２９によって操作棒３０を長手方向（即ち前後方向）
で可動に取付けるとともに、この操作棒３０をスプリン
グ３１によって後方へ付勢し、一方、物品収納装置２に
対し固定の引掛部３２を設け、操作棒３０の後端部を引
掛部３２に係合させることにより物品姿勢矯正装置１３
を物品とは無関係の姿勢に保つようにしてもよい。この
場合、操作棒３０を前方へ引けば操作棒３０と引掛部３
２との係合が解除されるし、また操作部２１を押し下げ
ると操作棒３０の後端面が引掛部３２のガイド面３３に
押されることにより操作棒３０が少し前方へ移動し、そ
の後にスプリング３１の復元力により後方へ戻り、それ
により係合部３２に引掛る。ガイド金具２８，２９、操
作棒３０およびスプリング３１の具体的な構造は第９図
に示したとおりである。以上実施例を用いて説明したよ
うに、本発明によれば物品を物品収納部の物品入口まで
案内移動させる案内部材の上でその物品の姿勢を矯正で
きるので、後部の物品収納部へも物品を簡単にかつ適正
な姿勢で確実に装填できる自動販売機が得られる。
なお上述ではドリンクびんを取扱う場合について説明し
たが、缶入り物品等の他の種の物品を取扱う場合にも同
様に実施できかつ同等な効果を奏することができる。
たが、缶入り物品等の他の種の物品を取扱う場合にも同
様に実施できかつ同等な効果を奏することができる。
第１図は本発明の一実施例を示した垂直断面側面図、第
２図は取扱い物品の一例を示した平面図、第３図は物品
姿勢矯正装置の一例構造を示した斜視図、第４図は物品
姿勢制御片の取付構造の池例を示した断面図、第５図お
よび第６図は物品姿勢矯正装置の作用説明図、第７図は
中段案内板に本発明を実施した場合の正面図、第８図は
本発明の他の実施例を示した側面図、第９図は同実施例
の部品分解斜視図である。 ３，４，５…・・・物品収納部となる蛇行トラック、６
，７，８…・・・案内板、９…・・・物品装填口、１０
・・・・・・ドリンクびん、１３・・・・・・物品姿勢
矯正装置、２１・・・・・・操作部、２２・・・・・・
可動板、２３・・…・物品姿勢制御片、２７・・・・・
・永久磁石、３０・・・・・・操作榛、３２・・・・・
・引掛部。 第３図 第１図 第２図 柴４図 第５図 第６図 溝フ図 第８図 第９図
２図は取扱い物品の一例を示した平面図、第３図は物品
姿勢矯正装置の一例構造を示した斜視図、第４図は物品
姿勢制御片の取付構造の池例を示した断面図、第５図お
よび第６図は物品姿勢矯正装置の作用説明図、第７図は
中段案内板に本発明を実施した場合の正面図、第８図は
本発明の他の実施例を示した側面図、第９図は同実施例
の部品分解斜視図である。 ３，４，５…・・・物品収納部となる蛇行トラック、６
，７，８…・・・案内板、９…・・・物品装填口、１０
・・・・・・ドリンクびん、１３・・・・・・物品姿勢
矯正装置、２１・・・・・・操作部、２２・・・・・・
可動板、２３・・…・物品姿勢制御片、２７・・・・・
・永久磁石、３０・・・・・・操作榛、３２・・・・・
・引掛部。 第３図 第１図 第２図 柴４図 第５図 第６図 溝フ図 第８図 第９図
Claims (1)
- １ 物品収納部に装填されるべき物品を載せ受けかつ該
物品収納部の物品入口まで案内移動させる案内部材の上
方に、該案内部材に近づいたり遠ざかつたりする方向で
可動でかつ装填作業者によつて操作可能な可動部材を設
けるとともに、該可動部材に下向きに突出した弾力性を
有する物品姿勢制御片を設けたことを特徴とする自動販
売機の物品装填案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1419479A JPS6029432B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | 自動販売機の物品装填案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1419479A JPS6029432B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | 自動販売機の物品装填案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55108088A JPS55108088A (en) | 1980-08-19 |
| JPS6029432B2 true JPS6029432B2 (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=11854304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1419479A Expired JPS6029432B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | 自動販売機の物品装填案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029432B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536586Y2 (ja) * | 1988-01-22 | 1993-09-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155081U (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-17 | 富士電機株式会社 | 自動販売機のサ−ペンタイン型商品棚 |
-
1979
- 1979-02-13 JP JP1419479A patent/JPS6029432B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536586Y2 (ja) * | 1988-01-22 | 1993-09-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55108088A (en) | 1980-08-19 |
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