JPS6028958A - フエノ−ル誘導体 - Google Patents
フエノ−ル誘導体Info
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- JPS6028958A JPS6028958A JP12256883A JP12256883A JPS6028958A JP S6028958 A JPS6028958 A JP S6028958A JP 12256883 A JP12256883 A JP 12256883A JP 12256883 A JP12256883 A JP 12256883A JP S6028958 A JPS6028958 A JP S6028958A
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- propylthio
- butyl
- hydroxy
- carbon atoms
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- Saccharide Compounds (AREA)
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- Anti-Oxidant Or Stabilizer Compositions (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明゛の荷置
本発明は、新規なフェノール誘導体に関する。
本発明の化合物は、種々の有機物質の酸化防止に有効で
ある。
ある。
天然高分子、合成高分子、油脂、潤滑油、作動油等の有
機物質は酸化を受けて有用性を減じるので、種々の酸化
防止剤が工夫されてこれら有機物質中に添加されている
。例えば、ヒンダードフェノール、有機イオウ化合物、
有機リン化合物、芳香族アミン等を単独であるいは複数
の組合せで用いると効果が有ることが知られている。ヒ
ンダードフェノール骨格を有する誘導体の具体例として
は特公昭33−2488号、特公昭3B−17164号
および特公昭42−9651号各公報に記載された化合
物が知られており、現在実用に供されてもいる。
機物質は酸化を受けて有用性を減じるので、種々の酸化
防止剤が工夫されてこれら有機物質中に添加されている
。例えば、ヒンダードフェノール、有機イオウ化合物、
有機リン化合物、芳香族アミン等を単独であるいは複数
の組合せで用いると効果が有ることが知られている。ヒ
ンダードフェノール骨格を有する誘導体の具体例として
は特公昭33−2488号、特公昭3B−17164号
および特公昭42−9651号各公報に記載された化合
物が知られており、現在実用に供されてもいる。
特開昭57−59835号、特開昭57−128656
号および特開昭57−128679号各公報にも有機物
質用劣化防止剤としてヒンダードフェノール誘導体が提
案されている。しかしながら、本発明者の知る限りでは
、これら従来の酸化防止剤は、非常に苛酷な条件下では
必ずしも充分には有効ではない。
号および特開昭57−128679号各公報にも有機物
質用劣化防止剤としてヒンダードフェノール誘導体が提
案されている。しかしながら、本発明者の知る限りでは
、これら従来の酸化防止剤は、非常に苛酷な条件下では
必ずしも充分には有効ではない。
発明の概要
本発明は上記の点に解決を与えることを目的とし、特定
の7工ノール誘導体によってこの目的を達成しようとす
るものである。
の7工ノール誘導体によってこの目的を達成しようとす
るものである。
すなわち、本発明によるフェノール誘導体は、式C1)
の化合物である。
の化合物である。
ただし、R1は炭素数3〜8の第二級または第三級の炭
化水素残基、R2は炭素数1〜12の炭化水素残基、R
3およびR4はそれぞれ炭素数1〜4のアルキレン基、
2はn価の基、nは1〜8の整数をそれぞれ示す。
化水素残基、R2は炭素数1〜12の炭化水素残基、R
3およびR4はそれぞれ炭素数1〜4のアルキレン基、
2はn価の基、nは1〜8の整数をそれぞれ示す。
式〔1〕の化合物は種々の有機物質の酸化防止に有効で
あるが、成形加工時および製品使用時に苛酷な酸化条件
にさらされることの多い合成高分子材料〈例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合
体等のポリオレフィン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル
、ABS樹脂等の酸化防止に特に有効である。
あるが、成形加工時および製品使用時に苛酷な酸化条件
にさらされることの多い合成高分子材料〈例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合
体等のポリオレフィン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル
、ABS樹脂等の酸化防止に特に有効である。
3、発明の詳細な説明
定義
本発明によるフェノール誘導体は、前記の式〔l〕で示
される。基R1〜R4はそれぞれが限定されているばか
りでなく、基R1−R3はフェノール母核への結合位置
においても限定されている。これらの限定は効果発現上
重要な意味を持っている。
される。基R1〜R4はそれぞれが限定されているばか
りでなく、基R1−R3はフェノール母核への結合位置
においても限定されている。これらの限定は効果発現上
重要な意味を持っている。
基R1は、炭素°数3〜8の第二級または第三級の炭化
水素残基である。具体的には、例えば、インゾロビル、
イソブチル、第三ブチル、ならびに第二級ないし第三級
構造のペンチル、ヘキシル、ヘプチルおよびオクチルの
ような鎖状構造のものの外に、■−メチルシクロヘキシ
ル、1−フェニルエチル、ノルゼルニル等の環状構造の
ものがある。これらのうちで好ましいのは、第三ブチル
および1−メチルシクロヘキシルである。
水素残基である。具体的には、例えば、インゾロビル、
イソブチル、第三ブチル、ならびに第二級ないし第三級
構造のペンチル、ヘキシル、ヘプチルおよびオクチルの
ような鎖状構造のものの外に、■−メチルシクロヘキシ
ル、1−フェニルエチル、ノルゼルニル等の環状構造の
ものがある。これらのうちで好ましいのは、第三ブチル
および1−メチルシクロヘキシルである。
基R2は、炭素数1〜12の炭化水素残基である。
具体的には、例えば、メチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル
、デシル、ウンデシルおよびPデシルのような鎖状構造
のものの外に、1−メチルシクロヘキシル、1−フェニ
ルエチル、ノルゼニル等の環状構造のものがある。これ
らのうちで好ましいのは、メチルおよび第三ブチルであ
る。
ル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル
、デシル、ウンデシルおよびPデシルのような鎖状構造
のものの外に、1−メチルシクロヘキシル、1−フェニ
ルエチル、ノルゼニル等の環状構造のものがある。これ
らのうちで好ましいのは、メチルおよび第三ブチルであ
る。
基R3およびR4は、それぞれ炭素数1〜4のアルキレ
ンである。具体的には、例えば、メチレン、エチレン、
トリメチレン、プロピレン、テトラメチレンおよびエチ
ルエチレンがある。R3に関して、これらのうちで最も
好ましいのはトリメチレンであり、これらのうちで最も
好ましいのはエチレンである。
ンである。具体的には、例えば、メチレン、エチレン、
トリメチレン、プロピレン、テトラメチレンおよびエチ
ルエチレンがある。R3に関して、これらのうちで最も
好ましいのはトリメチレンであり、これらのうちで最も
好ましいのはエチレンである。
2は、n価の基である。2の一群は金属である。
具体的には、例えばナトリウム、カリウム、カルシウム
、マグネシウム、亜鉛、ニッケル、アルミニウム等であ
る。
、マグネシウム、亜鉛、ニッケル、アルミニウム等であ
る。
2の他の一群は、炭化水素残基である。具体的には、例
えば01〜C18程度のアルキル、01〜C1゜程度の
アルキレン、C3〜CIO程度の3価〜4価の脂肪族炭
化水素残基(例えば、1,2.3−ゾロパントリイル、
2,2−ジメチルブタン−1,1’。
えば01〜C18程度のアルキル、01〜C1゜程度の
アルキレン、C3〜CIO程度の3価〜4価の脂肪族炭
化水素残基(例えば、1,2.3−ゾロパントリイル、
2,2−ジメチルブタン−1,1’。
1“−トリイル、ネオペンタンテトライル)、フェニル
、フェニレン、1,3.5−ベンゼントリイル等がある
。
、フェニレン、1,3.5−ベンゼントリイル等がある
。
2の他の一群はイオウ原子を含むものである。
具体的ニハ、例エバ、−R”−8−Rb−(Raオヨヒ
Rh はそれぞれC□〜C1oのアルキレン、好ましく
&! Rh= Rb= −CH2−CI(2−) カア
ル。
Rh はそれぞれC□〜C1oのアルキレン、好ましく
&! Rh= Rb= −CH2−CI(2−) カア
ル。
2の他の一群は“、窒素原子を含むものである。
具体的には、例えばN(−Rcす、(3個のRe はそ
れぞれ01〜C1oのアルキレン)および2 、2 、
6゜6−テトラメチル−4−ピペリジルがある。
れぞれ01〜C1oのアルキレン)および2 、2 、
6゜6−テトラメチル−4−ピペリジルがある。
2の他の一群は、酵素原子を含むものである。
具体的には、例えば、−Rd+OR’すm(mは1〜3
の整数、RdSReはそれぞれC2〜C3のアルキレン
)、OL Cf(2C(CH2+ 312およびサッカ
ロースの水酸基を除いた形のものなどがある。
の整数、RdSReはそれぞれC2〜C3のアルキレン
)、OL Cf(2C(CH2+ 312およびサッカ
ロースの水酸基を除いた形のものなどがある。
2の他の一群は、窒素原子および酸素原子の両方を含む
ものであり、具体的には、例えば、CH2CH2− 1 1 nは、1〜8の整数である。
ものであり、具体的には、例えば、CH2CH2− 1 1 nは、1〜8の整数である。
これらの化合物の具体例のいくつかを示せば下記のとお
りである。これらの化合物に付した番号は、後記の実験
例中でこれらの化合物を指示するのに使用するものとす
る。
りである。これらの化合物に付した番号は、後記の実験
例中でこれらの化合物を指示するのに使用するものとす
る。
(1)
H3
3−(: 3− (3−tert−ブチル−2−ヒドロ
キシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プロピオン
酸ナトリウム ビスC3−[3−(3−tert−ブチル−2−ヒドロ
キシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プロピオン
酸〕カルシウム ビス[3−(:3−(3,5−ジーtert −ブチル
−2−ヒドロキシフエニ/I/)プロピルチオ〕プロピ
オン酸〕カルシウム (4) H3 トリス〔3−C3−(3−tert−ブチル−2−ヒド
ロキシ−5−メチルフェニル〕ゾロピルチオ〕プロピオ
ン酸〕アルミニウム (5) H H3 メチル−3−(3−(3−tert−ブチル−2−ヒド
ロキシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ〕ゾiビオ
ナート (6) H メチル=3−(:3−(3,5−ジーtert−ブチル
ー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕フロビオナ
ート (7) メチル=3−[:3−(2−ヒドロキシ−5−メチル−
3−(1−メチルシクロヘキシル)フェニル]プロピル
チオ〕プロビオナート (8) 0甘 H3 エチル”3−C3−(3−tert−ブチル−2−ヒp
oキシー5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プロピオ
ナート (9) オクタデシル= 3− [3−(3−tert−ブチル
−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ
〕プロピオナート (10) オクタデシル=3−(3−(2−ヒrロキシー3−イソ
プロピル−5−メチルフェニル)プロピルチオ]プロピ
オナート (11) H3 オクタデシル=3−(3−(2−ヒドロキシ−5−メチ
ル−3−(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プロ
ピルチオ〕プロピオナート(12) H オクタデシル”3−(3−(3t5−ジーtart−ブ
チルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プロピ
オナート (13) オクタデシル=3− [: 3− (5−tert−ブ
チル−2−ヒrロキシー3−(1−メチルシクロヘキシ
ル)フェニル〕プロピルチオ〕プロピオナート(14) オクタデシル=3−(3−[2−ヒドロキシ−3,5−
”x(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プロピル
チオ〕プロピオナート (15) 2H5 フェニル= 3− (3−tert−ブチル−5−エチ
ル−2−ヒト目キシフェニルメチルチオ)プチラー(1
6) H メチル=3− [: 3−(3−tert−ブチル−2
−ヒドロキシ−5−イソゾロビルフェニル)フロピ〃チ
オ〕−2−メチルプロピオナート 1 〜 IQ QrX o=6 1 h シクロヘキシル= 3− [3−(3−tert−ブチ
ル−2−ヒドロキシ−5−ノニルフェニル)フロビルチ
オ〕プロピオナート エチレン=ビス[3−C3−(3−tert−ブチル−
2−ヒドロキシ−4−メチルフェニル)プロピルチオ〕
プロピオナート〕 (21) 0 H エチレン−ビス[3−[3−(3,5−ジーtart−
フチルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プロ
ピオナート〕 (22) 113 1.2.3−)リス[3−[:3−(3−tert−ブ
チル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピル
チオ〕プロピオニルオキシ〕プロパン(23) テトラキス[3−(: 3− (3−tert−ジチル
−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ
〕プロピオニルオキシメチル〕メタン(24) テトラキス[3−(3−(3,5−ジーtert −ブ
チル−2−ヒPロキシフェニル)フロビルチオ]プロピ
オニルオキシメチル〕メタン (25) テトラキス[3−[3−(2−ヒドロキシ−5−メチル
−3−(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プ四ピ
μチオ]プロピオニルオキシメチル〕メタン (26) テトラキス(3−[3−[2−ヒドロキシ−3゜5−ビ
ス(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プロピルチ
オ〕プロピオニルオキシメチル〕メタ(27) 1,1..1−トリス〔3−C3−(3−tert −
ブチル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニ/I/)プ
ロピルチオ〕プロピオニルオキシメチル〕プロノぞン (28) 1.1.1−)リス[3−[a−(a、5−ジー te
rt−ジチル−2−ヒドロキシフェニル)フロビルチオ
〕フロピオニルオキシメチル〕プロパン(29) CH3 1,1,1−)リスC3−(3−(3−tert −ブ
チル−2−ヒト四キシー5−メチルフェニル)プロピル
チオ〕プロピオニルオキシメチル〕エタン (30) 1.1.1−)リス(3−(3−(3,5−ジー te
rt −’f fルー2−ヒドロキシフェニル)プロピ
ルチオ〕プロぎオニルオキシメチル〕エタン−−、!U (32) C(CH3)3 ビス[2−(3−、[:37’(3,5−ジーtert
−ブチルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プ
ロピオニルオキシ〕エチル〕スルフィド(33) CH3 トリス[2−C3−[3−(3−tert−ブチル−2
−ヒト四キシー5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プ
ロピオニルオキシ〕エチル〕アミン(34) c(CH3)3 ビス〔2−[3−(3−(3,5−ジーtert −ブ
チルフェニル)プロピルチオ〕フロピオニルオキシ〕エ
チル〕エーテル (38) C(cH3)3 サッカーロースと3−(:3−(苧、5−ジーtert
−ブチルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プ
ロピオン酸とのオクタキスエステル化合物の製造 本発明化合物は、その特定の基または結合の形成ないし
導入に関して合目的な任意の方法によって製造すること
ができる。
キシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プロピオン
酸ナトリウム ビスC3−[3−(3−tert−ブチル−2−ヒドロ
キシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プロピオン
酸〕カルシウム ビス[3−(:3−(3,5−ジーtert −ブチル
−2−ヒドロキシフエニ/I/)プロピルチオ〕プロピ
オン酸〕カルシウム (4) H3 トリス〔3−C3−(3−tert−ブチル−2−ヒド
ロキシ−5−メチルフェニル〕ゾロピルチオ〕プロピオ
ン酸〕アルミニウム (5) H H3 メチル−3−(3−(3−tert−ブチル−2−ヒド
ロキシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ〕ゾiビオ
ナート (6) H メチル=3−(:3−(3,5−ジーtert−ブチル
ー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕フロビオナ
ート (7) メチル=3−[:3−(2−ヒドロキシ−5−メチル−
3−(1−メチルシクロヘキシル)フェニル]プロピル
チオ〕プロビオナート (8) 0甘 H3 エチル”3−C3−(3−tert−ブチル−2−ヒp
oキシー5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プロピオ
ナート (9) オクタデシル= 3− [3−(3−tert−ブチル
−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ
〕プロピオナート (10) オクタデシル=3−(3−(2−ヒrロキシー3−イソ
プロピル−5−メチルフェニル)プロピルチオ]プロピ
オナート (11) H3 オクタデシル=3−(3−(2−ヒドロキシ−5−メチ
ル−3−(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プロ
ピルチオ〕プロピオナート(12) H オクタデシル”3−(3−(3t5−ジーtart−ブ
チルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プロピ
オナート (13) オクタデシル=3− [: 3− (5−tert−ブ
チル−2−ヒrロキシー3−(1−メチルシクロヘキシ
ル)フェニル〕プロピルチオ〕プロピオナート(14) オクタデシル=3−(3−[2−ヒドロキシ−3,5−
”x(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プロピル
チオ〕プロピオナート (15) 2H5 フェニル= 3− (3−tert−ブチル−5−エチ
ル−2−ヒト目キシフェニルメチルチオ)プチラー(1
6) H メチル=3− [: 3−(3−tert−ブチル−2
−ヒドロキシ−5−イソゾロビルフェニル)フロピ〃チ
オ〕−2−メチルプロピオナート 1 〜 IQ QrX o=6 1 h シクロヘキシル= 3− [3−(3−tert−ブチ
ル−2−ヒドロキシ−5−ノニルフェニル)フロビルチ
オ〕プロピオナート エチレン=ビス[3−C3−(3−tert−ブチル−
2−ヒドロキシ−4−メチルフェニル)プロピルチオ〕
プロピオナート〕 (21) 0 H エチレン−ビス[3−[3−(3,5−ジーtart−
フチルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プロ
ピオナート〕 (22) 113 1.2.3−)リス[3−[:3−(3−tert−ブ
チル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピル
チオ〕プロピオニルオキシ〕プロパン(23) テトラキス[3−(: 3− (3−tert−ジチル
−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピルチオ
〕プロピオニルオキシメチル〕メタン(24) テトラキス[3−(3−(3,5−ジーtert −ブ
チル−2−ヒPロキシフェニル)フロビルチオ]プロピ
オニルオキシメチル〕メタン (25) テトラキス[3−[3−(2−ヒドロキシ−5−メチル
−3−(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プ四ピ
μチオ]プロピオニルオキシメチル〕メタン (26) テトラキス(3−[3−[2−ヒドロキシ−3゜5−ビ
ス(1−メチルシクロヘキシル)フェニル〕プロピルチ
オ〕プロピオニルオキシメチル〕メタ(27) 1,1..1−トリス〔3−C3−(3−tert −
ブチル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニ/I/)プ
ロピルチオ〕プロピオニルオキシメチル〕プロノぞン (28) 1.1.1−)リス[3−[a−(a、5−ジー te
rt−ジチル−2−ヒドロキシフェニル)フロビルチオ
〕フロピオニルオキシメチル〕プロパン(29) CH3 1,1,1−)リスC3−(3−(3−tert −ブ
チル−2−ヒト四キシー5−メチルフェニル)プロピル
チオ〕プロピオニルオキシメチル〕エタン (30) 1.1.1−)リス(3−(3−(3,5−ジー te
rt −’f fルー2−ヒドロキシフェニル)プロピ
ルチオ〕プロぎオニルオキシメチル〕エタン−−、!U (32) C(CH3)3 ビス[2−(3−、[:37’(3,5−ジーtert
−ブチルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プ
ロピオニルオキシ〕エチル〕スルフィド(33) CH3 トリス[2−C3−[3−(3−tert−ブチル−2
−ヒト四キシー5−メチルフェニル)プロピルチオ〕プ
ロピオニルオキシ〕エチル〕アミン(34) c(CH3)3 ビス〔2−[3−(3−(3,5−ジーtert −ブ
チルフェニル)プロピルチオ〕フロピオニルオキシ〕エ
チル〕エーテル (38) C(cH3)3 サッカーロースと3−(:3−(苧、5−ジーtert
−ブチルー2−ヒドロキシフェニル)プロピルチオ〕プ
ロピオン酸とのオクタキスエステル化合物の製造 本発明化合物は、その特定の基または結合の形成ないし
導入に関して合目的な任意の方法によって製造すること
ができる。
そのような方法のいくつかを例示すれば、下記の通りで
ある。
ある。
(1)zが金属の場合には、その金属を含む水酸化物あ
るいは炭酸塩あるいは重炭酸塩に、式[11)(ただし
、R1は炭素数3〜8の第2級または第3級の炭化水素
残基、R2は炭素数1〜12の炭化水素残基、R3、R
4は炭素数1〜4のアルキレン基。) で示されるカルボン酸を反応さぜることによって製造で
きる。
るいは炭酸塩あるいは重炭酸塩に、式[11)(ただし
、R1は炭素数3〜8の第2級または第3級の炭化水素
残基、R2は炭素数1〜12の炭化水素残基、R3、R
4は炭素数1〜4のアルキレン基。) で示されるカルボン酸を反応さぜることによって製造で
きる。
カルtzン酸金属堪合成反応は、水中あるいは不活性有
機溶媒中、0〜100℃、好ましくはio〜40℃で反
応させることにより実施される。有機溶媒としては、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ヘキサメ
チルホスホンアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶
剤を使用できる。
機溶媒中、0〜100℃、好ましくはio〜40℃で反
応させることにより実施される。有機溶媒としては、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ヘキサメ
チルホスホンアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶
剤を使用できる。
(2) Zが有機基の場合には、式(1〕(HO雪z
(cql (ただしnは1〜8の整数、、) で示される化合物゛に、前記の式[11) で示される
カルボン酸あるいはカルボン酸の活性誘導体(酸低級ア
ルキルエステル、酸ハライドあるいは酸無水物)を反応
させることによって製造できる。
(cql (ただしnは1〜8の整数、、) で示される化合物゛に、前記の式[11) で示される
カルボン酸あるいはカルボン酸の活性誘導体(酸低級ア
ルキルエステル、酸ハライドあるいは酸無水物)を反応
させることによって製造できる。
カルボン酸を用いるエステル化反応は、酸触媒の存在下
、不活性有機溶媒中で、あるいは前記の式(1) で示
される化合物を過剰如月いて不活性有機溶媒の不存在下
で行なわれる。酸触媒としては、硫酸、・ξラドルエン
スルホン酸、強酸性型イオン交換樹脂等が用いられる。
、不活性有機溶媒中で、あるいは前記の式(1) で示
される化合物を過剰如月いて不活性有機溶媒の不存在下
で行なわれる。酸触媒としては、硫酸、・ξラドルエン
スルホン酸、強酸性型イオン交換樹脂等が用いられる。
不活性有機溶媒としては、n−ペンタン、n−ヘキサン
、n−へブタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサン等
の脂環式炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の
芳香族炭化水素が用いられる。不活性有機溶媒全使用す
る際、エステルの生成速度を高めるため、反応により生
成する水を不活性有機溶媒との共沸により、反応系外へ
除去する方法が採られる。
、n−へブタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサン等
の脂環式炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の
芳香族炭化水素が用いられる。不活性有機溶媒全使用す
る際、エステルの生成速度を高めるため、反応により生
成する水を不活性有機溶媒との共沸により、反応系外へ
除去する方法が採られる。
酸低級アルキルエステルを用いるエステル化反応は、不
活性有機溶媒中で強塩基の存在下、反応系外に生成する
低級アルコールを除去しつつ、加熱反応させて好適に行
なわれる。不活性有機溶媒としては、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホンア
ミド等のアミド類、トルエン、ジメチルスルホキシド等
の有機溶媒を使用できる。強塩基としては、例えば、水
素化リチウム、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチ
ラート、水酸カリウム、ナトリウムアミドの様な強塩基
性アルカリ金属化合物、またはチタン酸テトライソゾロ
ビルもしくはテトラブチルの様なチタン酸化合物が好適
に使用される。反応は、通常30〜180℃に加熱する
ことによって好適に進む。
活性有機溶媒中で強塩基の存在下、反応系外に生成する
低級アルコールを除去しつつ、加熱反応させて好適に行
なわれる。不活性有機溶媒としては、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホンア
ミド等のアミド類、トルエン、ジメチルスルホキシド等
の有機溶媒を使用できる。強塩基としては、例えば、水
素化リチウム、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチ
ラート、水酸カリウム、ナトリウムアミドの様な強塩基
性アルカリ金属化合物、またはチタン酸テトライソゾロ
ビルもしくはテトラブチルの様なチタン酸化合物が好適
に使用される。反応は、通常30〜180℃に加熱する
ことによって好適に進む。
酸ハライドを用いるエステル化反応は、不活性有機溶媒
中、脱ハロゲン化水素剤の存在下、0〜130℃、好ま
しくは20〜70℃で反応させることにより実施される
。脱ハロゲン化水素剤としては、ピリジン、トリエチル
アミン、ジメチルアニリン、テトラメチル尿素等が用い
られる。不活性有機溶媒としてはn−ヘキサン、n−へ
ブタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサン等の脂環式
炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエ
ーテル系化合物等が用いられる。
中、脱ハロゲン化水素剤の存在下、0〜130℃、好ま
しくは20〜70℃で反応させることにより実施される
。脱ハロゲン化水素剤としては、ピリジン、トリエチル
アミン、ジメチルアニリン、テトラメチル尿素等が用い
られる。不活性有機溶媒としてはn−ヘキサン、n−へ
ブタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサン等の脂環式
炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエ
ーテル系化合物等が用いられる。
酸無水物を用いるエステル化反応は、不活性有機溶媒中
で、あるいは酸無水物を過剰に用いて不活性有機溶媒の
不存在下で行なわれる。不活性有機溶媒としては、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル系化合物
等が用いられる。
で、あるいは酸無水物を過剰に用いて不活性有機溶媒の
不存在下で行なわれる。不活性有機溶媒としては、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル系化合物
等が用いられる。
化合物の応用
本発明による化合物[1) は、前記のように、有機物
質に対する酸化防1H剤として有用である。
質に対する酸化防1H剤として有用である。
酸化防止剤としての本発明化合物〔■〕 は各種の有機
物質に対して有用であるが、前記のように合成高分子材
料に添加して使用するのが特に好適である。
物質に対して有用であるが、前記のように合成高分子材
料に添加して使用するのが特に好適である。
酸化防止剤としての化合物(1) の使用量は、安定化
する有機物質の種類、加工条件、使用条件等によって異
なる。一般的には、樹脂の重量基準で通常0.001%
以上、特に0.01%以上、添加するのが好ましい。上
限については格別の限定はないが、10%以上添加する
必要はなく、はとんどの場合1%以下で良い。
する有機物質の種類、加工条件、使用条件等によって異
なる。一般的には、樹脂の重量基準で通常0.001%
以上、特に0.01%以上、添加するのが好ましい。上
限については格別の限定はないが、10%以上添加する
必要はなく、はとんどの場合1%以下で良い。
本発明による化合物〔I〕は単独で用℃・でも酸化防止
剤として充分に有効であるか、他の酸化防止剤、例えば
イオウ系酸化防止剤、リン系酸化防止剤、またはフェノ
ール系酸化防止剤、あるいはベンゾフェノン系紫外線吸
収剤またはベンズトリアゾール系紫外線吸収剤、あるい
はヒンダードアミン系光安定剤または有機ニッケル系光
安定剤、あるいは金属害防止剤、充填剤不活性化剤、ま
たは金属セッケン、その他と併用して、本発明化合物の
安定化効果を強調することができる。また、この種酸化
防止剤の使用の常法に従って、帯電防止剤、難燃剤、無
滴剤、電圧安定剤、架橋剤、スリップ剤、着色剤等の補
助資材を併用することかできる。
剤として充分に有効であるか、他の酸化防止剤、例えば
イオウ系酸化防止剤、リン系酸化防止剤、またはフェノ
ール系酸化防止剤、あるいはベンゾフェノン系紫外線吸
収剤またはベンズトリアゾール系紫外線吸収剤、あるい
はヒンダードアミン系光安定剤または有機ニッケル系光
安定剤、あるいは金属害防止剤、充填剤不活性化剤、ま
たは金属セッケン、その他と併用して、本発明化合物の
安定化効果を強調することができる。また、この種酸化
防止剤の使用の常法に従って、帯電防止剤、難燃剤、無
滴剤、電圧安定剤、架橋剤、スリップ剤、着色剤等の補
助資材を併用することかできる。
実施例1
ビス(3−(3’−(3,5−ジー第三ブチル−2−ヒ
ドロキシフェニル)プロピルチオ〕プロピオン酸〕カル
シウム(例示化合物番号3)500mlの三ロフラスコ
に3−(:a−(3,5−ジー第三ブチル−2−ヒドロ
キシフェニル)プロピルチオ〕ゾロピオン酸7.25g
(20,6mmol )Mよび水酸化カルシラA 0
176g(10,3mmol ) および水200m1
@仕込み、約5時開加熱還流させた。
ドロキシフェニル)プロピルチオ〕プロピオン酸〕カル
シウム(例示化合物番号3)500mlの三ロフラスコ
に3−(:a−(3,5−ジー第三ブチル−2−ヒドロ
キシフェニル)プロピルチオ〕ゾロピオン酸7.25g
(20,6mmol )Mよび水酸化カルシラA 0
176g(10,3mmol ) および水200m1
@仕込み、約5時開加熱還流させた。
反応終了後、水を留去し、残った白色固体を少量のメタ
ノールで洗った。目的物7.65g (10,3mmo
l )が得られた。収率ば100%であった。生成物の
物性値は次のとおりである。
ノールで洗った。目的物7.65g (10,3mmo
l )が得られた。収率ば100%であった。生成物の
物性値は次のとおりである。
融 点: 230’C
’H−NMR: CDCl3δ(ppm)1.28(9
I(、sχ 1.42(9H,s)、1.95(2)1
. tt)、2.40−3.09(8)15m)、6.
95(1)1.d)、7.13(11−1,d) I R: KBr錠剤、波数〔Cr1X−1〕3.40
0. 2,950.1,550.1,440.1,41
0、+1190.870 実施例2 メチルニ3−[:3−(3−tert−ブチル−2−ヒ
ドロキシ−5−メチルフェニル)プロヒルチオ〕プロピ
オナート(例示化合物番号5) 1リツトル四ロフラスコに3−[3−(3−te rt
−ブチル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロ
ピルチオ〕プロピオン酸50.OOg(161,1mm
ol )およびメタール500 rnl を仕込み、完
溶させてから濃硫酸1mlを加えた。反応器内を乾燥窒
素カスで置換した後、約5時間加熱還流させた。
I(、sχ 1.42(9H,s)、1.95(2)1
. tt)、2.40−3.09(8)15m)、6.
95(1)1.d)、7.13(11−1,d) I R: KBr錠剤、波数〔Cr1X−1〕3.40
0. 2,950.1,550.1,440.1,41
0、+1190.870 実施例2 メチルニ3−[:3−(3−tert−ブチル−2−ヒ
ドロキシ−5−メチルフェニル)プロヒルチオ〕プロピ
オナート(例示化合物番号5) 1リツトル四ロフラスコに3−[3−(3−te rt
−ブチル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロ
ピルチオ〕プロピオン酸50.OOg(161,1mm
ol )およびメタール500 rnl を仕込み、完
溶させてから濃硫酸1mlを加えた。反応器内を乾燥窒
素カスで置換した後、約5時間加熱還流させた。
反応終了後、減圧でメタノールを除去した。シリカゲル
カラムクロマトグラフィー1溶剤クロロホルム)Kより
単離操作を行なった。目的物49.63g (153゜
Ommol )が得られた。収率は95条であった。生
成物の物性値は次のとおりである。
カラムクロマトグラフィー1溶剤クロロホルム)Kより
単離操作を行なった。目的物49.63g (153゜
Ommol )が得られた。収率は95条であった。生
成物の物性値は次のとおりである。
’H−NMR: CDCl3δ[:ppm)1.40(
9H,s)、 1.95(2T(、tt)、 2.23
(3H,s入2.50〜3.10(8)1.m)、3.
66(3H,s)、5.42(IR,s)、6.72(
IH,d)、6.89(11−1,d)I R: Na
C1gL数(am ) 3.500.2,950.1.740.1.595.1
,440.1.220.1,170.1,020. 8
60.765M5:m/e (相対強度) 324(301M+)、204(50)、189(10
0)、161(30) 実施例3〜5 実施例2の方法に準じて、第1表に示すような化合物ケ
合成し、NMRスペクトル、IRスペクトルおよびMS
スペクトルからその構造を確認した。
9H,s)、 1.95(2T(、tt)、 2.23
(3H,s入2.50〜3.10(8)1.m)、3.
66(3H,s)、5.42(IR,s)、6.72(
IH,d)、6.89(11−1,d)I R: Na
C1gL数(am ) 3.500.2,950.1.740.1.595.1
,440.1.220.1,170.1,020. 8
60.765M5:m/e (相対強度) 324(301M+)、204(50)、189(10
0)、161(30) 実施例3〜5 実施例2の方法に準じて、第1表に示すような化合物ケ
合成し、NMRスペクトル、IRスペクトルおよびMS
スペクトルからその構造を確認した。
実施例6
テトラキスC3−(3−(3−tert−ジチル−2−
ヒドロギシー5−メチルフエニル)プロピルチオ〕プロ
ピオニルオキシメチル〕メタン(例示化合物番号23) 蒸留冷却器、温度計、窒素導入細管を具えた関m1 反
応容器に、メチル=3−(3−(3−tert−、F
チル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピル
チオ〕プロピオナート11.00g (33,90mm
ol)、 ペンタエリスリトー# 0,92g (6,
78mmol)、 N、N−ジメチルホルムアミド20
m lを仕込んだ。この系k 20 mmHgまで減
圧にし、試薬、溶剤および装Rを乾燥するため、仕込ん
だN。
ヒドロギシー5−メチルフエニル)プロピルチオ〕プロ
ピオニルオキシメチル〕メタン(例示化合物番号23) 蒸留冷却器、温度計、窒素導入細管を具えた関m1 反
応容器に、メチル=3−(3−(3−tert−、F
チル−2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピル
チオ〕プロピオナート11.00g (33,90mm
ol)、 ペンタエリスリトー# 0,92g (6,
78mmol)、 N、N−ジメチルホルムアミド20
m lを仕込んだ。この系k 20 mmHgまで減
圧にし、試薬、溶剤および装Rを乾燥するため、仕込ん
だN。
N−ジメチルホルムアミドの75容量%(15ml)を
留去した。室温まで冷却し、乾燥窒素の導入によって真
空を破り、水素化リチウム0.02g(2,52mmo
r) f、すばやく加えて、エステル交換反応全開始し
た。最初は、5(1〜60°C/ 21J mmHgで
2〜3時間加熱した。次に、6(1〜80℃/ Ul
mmHgでN。
留去した。室温まで冷却し、乾燥窒素の導入によって真
空を破り、水素化リチウム0.02g(2,52mmo
r) f、すばやく加えて、エステル交換反応全開始し
た。最初は、5(1〜60°C/ 21J mmHgで
2〜3時間加熱した。次に、6(1〜80℃/ Ul
mmHgでN。
N−ジメチルホルムアミドを蒸留しながら、2〜・3時
間加熱した。この後、反応混合物を100〜120℃7
6mmHgでさらに2〜3時間加熱した。反応終了後、
希塩酸で中和し、クロロホルムを加えた。分液後、無水
硫酸ナトリウムで脱水し、減圧で有機溶媒を除去した。
間加熱した。この後、反応混合物を100〜120℃7
6mmHgでさらに2〜3時間加熱した。反応終了後、
希塩酸で中和し、クロロホルムを加えた。分液後、無水
硫酸ナトリウムで脱水し、減圧で有機溶媒を除去した。
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶剤:クロロホ
ルム)により単離操作を行なった。目的化合物7.05
g (5,40mmol)が得られた。収率は80%で
あった。生成物の物性値は次のとおりである。
ルム)により単離操作を行なった。目的化合物7.05
g (5,40mmol)が得られた。収率は80%で
あった。生成物の物性値は次のとおりである。
”H−NMR: CDCl3δ(ppm)1.39(3
6t(、s)、1.91(8H,tt)、2.22(1
28,s)、2.36〜3.01(3a(、m)、4.
16(8H,s)、5.42(4)1.a)、6.73
(4H,d)、6.90(4H,a)I R: NaC
1、波数〔cm−1〕3、、.500.2,930.1
.735.1,595.1,440.1.215.1,
165.1 、020.860,750実施例7〜2】 実施例6の方法に準じて、第2表に示すような化合物全
台成し、NMRスペクトル、IRスペクトル、MSスペ
クトルおよび元素分析値からその構造を確認した。
6t(、s)、1.91(8H,tt)、2.22(1
28,s)、2.36〜3.01(3a(、m)、4.
16(8H,s)、5.42(4)1.a)、6.73
(4H,d)、6.90(4H,a)I R: NaC
1、波数〔cm−1〕3、、.500.2,930.1
.735.1,595.1,440.1.215.1,
165.1 、020.860,750実施例7〜2】 実施例6の方法に準じて、第2表に示すような化合物全
台成し、NMRスペクトル、IRスペクトル、MSスペ
クトルおよび元素分析値からその構造を確認した。
応用例1〜4
135℃テトラリン中で測定した極限粘度が1.9でア
イソタクチックなものが98%のポリプロピレン粉末に
酸化防止剤を0.10重量%添加してミキサーで充分混
合した。そして、シリンダ一温度260℃でし’b =
20.20 mm径の押出機によって溶融混練して造
粒した。こうして得られたペレットの230℃でのMF
R(JIS K6758 ) を測定してMFR4とし
た。更に、同上混練造粒条件で押出機を繰り返して3回
通し、得られたペレットの230°CでのMFR’eM
FR4とした。MFRは分子量の一つの指標であり、■
1が太きいということは分子量が小さいことに対応する
。すなわち、MFRlおよびMFR4が小さく、MFR
lとMFR4との差が小さいということは押出機中での
酸化劣化による分子量の低下が小さいということであり
、酸化防止剤を用いでいる場合には酸化防止効果が大き
いということである。
イソタクチックなものが98%のポリプロピレン粉末に
酸化防止剤を0.10重量%添加してミキサーで充分混
合した。そして、シリンダ一温度260℃でし’b =
20.20 mm径の押出機によって溶融混練して造
粒した。こうして得られたペレットの230℃でのMF
R(JIS K6758 ) を測定してMFR4とし
た。更に、同上混練造粒条件で押出機を繰り返して3回
通し、得られたペレットの230°CでのMFR’eM
FR4とした。MFRは分子量の一つの指標であり、■
1が太きいということは分子量が小さいことに対応する
。すなわち、MFRlおよびMFR4が小さく、MFR
lとMFR4との差が小さいということは押出機中での
酸化劣化による分子量の低下が小さいということであり
、酸化防止剤を用いでいる場合には酸化防止効果が大き
いということである。
結果は、第3表に示す通りである。
応用例5〜7
135℃テトラリン中で測定した極限粘度が2.3でエ
チレン含量が13重量・ぞ−セントであるゾロピレン−
エチレンブロック共重合体粉末に酸化防止剤’!ro、
107i量ノξ−セント添加して、ミキサーで充分混合
した。そして、シリンダ一温度260℃L/D=z+、
a1mm径の押出機によって溶融混練して造粒した。こ
うして得られたペレツ) ’i 230℃で厚さ0.5
m1n−のシートに圧縮成形して試験片とした。耐熱老
化性は、150℃の循環式空気炉中で試験片を加熱して
試験片が酸化劣化によって褐変脆化するまでの所要時間
を測定した。
チレン含量が13重量・ぞ−セントであるゾロピレン−
エチレンブロック共重合体粉末に酸化防止剤’!ro、
107i量ノξ−セント添加して、ミキサーで充分混合
した。そして、シリンダ一温度260℃L/D=z+、
a1mm径の押出機によって溶融混練して造粒した。こ
うして得られたペレツ) ’i 230℃で厚さ0.5
m1n−のシートに圧縮成形して試験片とした。耐熱老
化性は、150℃の循環式空気炉中で試験片を加熱して
試験片が酸化劣化によって褐変脆化するまでの所要時間
を測定した。
結果は、第4表に示す通りである。
〔の続き
)Int、CI、4 識別記号 庁内整理番号!
研究所内
盾地 三菱油化株式会社中央
手続補正力
昭和59年9月4日
特許庁長官 志賀 学 殿
1 事件の表示
昭和58年 特許類 第122568号2 発明の名称
フェノール誘尋体
3 補正をする者
事件との関係 特許′[出願人
(605)三菱油化株式会社
(ばか1名)
4 代 理 人
明Ill書の「特許請求の範囲、」および「発明の詳細
な説明」の欄。
な説明」の欄。
g 補正の内容
(1)%許請求の範囲を、別紙の通りに訂正する。
(2)明細書第3頁下から10行
[RJおよびCはそれぞれ]を「RJは炭素数2〜qの
およびRは」に訂正する。
およびRは」に訂正する。
(3)同第5頁A〜7行
「基R3およびR′は、・・・・・・・・・例えば、メ
チレン」を「基Rは炭素数コ〜ダのおよびR′は炭素数
l−ダのアルキレン基である。
チレン」を「基Rは炭素数コ〜ダのおよびR′は炭素数
l−ダのアルキレン基である。
具体的には、例えば、メチレン(ただしR“のみ)」に
訂正する。
訂正する。
(4)同第111頁の下方の化学式の中央附近の1 /
CHユS−J をりCHユCH,S −J と訂正する
。
CHユS−J をりCHユCH,S −J と訂正する
。
(5)同第1ダ頁下から第2行
「コーヒドロキシフェニルメチルチオ)」ヲ「コーヒド
ロキシフェニルエチルチオ」ト訂正する。
ロキシフェニルエチルチオ」ト訂正する。
(6)同第33頁下から6行
「Rろ」を「RJは炭素数コ〜qの、」に訂正する。
以上
特許請求の範囲
式[I]の化合物
ただし、R′は炭素数3〜gの第二級または第三級の炭
化水素残基、Rは炭素数ノ〜/コの炭化水素残基、Pは
炭素数27ダのおよび影は炭素数/〜ダのアルキレン基
、2はn価の基、nは7〜gの整数をそれぞれ示す。
化水素残基、Rは炭素数ノ〜/コの炭化水素残基、Pは
炭素数27ダのおよび影は炭素数/〜ダのアルキレン基
、2はn価の基、nは7〜gの整数をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式(1)の化合物 t ただし、R1は炭素数3〜8の第二級または第三級の炭
化水素残基、R2は炭素数1〜12の炭化水素残基、R
およびR4はそれぞれ炭素数1〜4のアルキレン基、2
はn価の基、nは1〜8の整数をそれぞれ示す。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12256883A JPS6028958A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | フエノ−ル誘導体 |
| US06/584,636 US4633008A (en) | 1983-03-15 | 1984-02-29 | Anti-oxidant phenol derivatives |
| US06/866,280 US4694102A (en) | 1983-03-15 | 1986-05-23 | Calcium carboxylate phenol derivative |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12256883A JPS6028958A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | フエノ−ル誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028958A true JPS6028958A (ja) | 1985-02-14 |
| JPH0425262B2 JPH0425262B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=14839114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12256883A Granted JPS6028958A (ja) | 1983-03-15 | 1983-07-06 | フエノ−ル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028958A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5069819A (en) * | 1990-09-10 | 1991-12-03 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Thioesters and antioxidant compositions containing the same |
| JP2017512196A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-05-18 | アルケマ フランス | 硫黄含有フェノール誘導体 |
| JP2021503456A (ja) * | 2017-11-17 | 2021-02-12 | フラウンホーファー−ゲゼルシャフト ツゥア フェアデルング デア アンゲヴァンドテン フォァシュング エー.ファウ. | 安定化効果を有する化合物、当該化合物の製造方法、当該該安定化化合物を含む組成物、有機成分の安定化方法、及び安定化化合物の使用 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12256883A patent/JPS6028958A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5069819A (en) * | 1990-09-10 | 1991-12-03 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Thioesters and antioxidant compositions containing the same |
| JP2017512196A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-05-18 | アルケマ フランス | 硫黄含有フェノール誘導体 |
| JP2021503456A (ja) * | 2017-11-17 | 2021-02-12 | フラウンホーファー−ゲゼルシャフト ツゥア フェアデルング デア アンゲヴァンドテン フォァシュング エー.ファウ. | 安定化効果を有する化合物、当該化合物の製造方法、当該該安定化化合物を含む組成物、有機成分の安定化方法、及び安定化化合物の使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425262B2 (ja) | 1992-04-30 |
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